まどか「ほむらちゃんのこと好きだから……眼球出して?」(115)

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんの眼球が欲しいの……」モジモジ

ほむら「まどか、あなた何を言ってるの?」

マミ「鹿目さんがあなたの眼球欲しいって言ってるのよ!!!」チャキッ

ほむら「巴マミ!」

さやか「眼球くらい差し出せないの? ダメな女だねー」チャキッ

ほむら(美樹さやか!?)

まどか「ほむらちゃんの骨髄も欲しい!」

ほむら「冗談でしょうあなたたち。何のつもりなの?」アトズサッ

マミ「逃がさないわよ!」ドキュン

ほむら「くっ」ヒョイッ

まどか「逃げないでほむらちゃん!」

さやか「うおおおおお!!!!!」ボグゥ

ほむら「がぱっ」

まどか「ほむらちゃんの脳天をさやかちゃんが叩き割ったよ!!」

ほむら「ぐぷッ……おほっ」フラ

まどか「ほむらちゃんの頭皮が剥がれて骨が見えるよ!!」

ほむら「まどか……話を……」

マミ「気持ち悪い!」ズダダダ

ほむら「ぶふぅッ!」

まどか「ほむらちゃんの膝から下が割れて崩れたよ!!」

まどか「脳! 脳も欲しい! さやかちゃん!」

さやか「ったくしょうがないなー」スチャッ

ほむら(痛みをできる限りおさえて……)

ほむら(冷静に……冷静に……)

ほむら(ソウルジェムさえ無事なら……)

さやか「よっと」ザクッ

ほむら「がぷぅ!?」

さやか「動かれると厄介だからね」

まどか「さやかちゃんの剣が、ほむらちゃんの胴を貫いて地面に突き立ったよ!!」

ほむら「ぐぷ……おふ」グラグラ

ほむら(話、話をしないと……)

さやか「今なら目玉、えぐれそうだね」グイッ

まどか「さやかちゃんの指が、ほむらちゃんのまぶたに侵入したよ!」

ヌルリ

ブチッ

ほむら「ぎいいううううう!!」ブルブル

さやか「きもっ。見てくださいよマミさん。こんなくりくりしてる」

マミ「こっち持ってこないで」

まどか「ほむらちゃんに食べさせて!」

まどか「自分の眼球、ほむらちゃんに食べさせて!」

ほむら(血が、目のあったところから血が……)ドロドロ

ほむら(頭と、右ひざも……)クラッ

ほむら(ダメ。痛みを抑えても、吐き気が……)

さやか「食べさせちゃっていいの? 欲しかったんでしょ?」

まどか「だいじょうぶ! 目玉はもういっこあるから!」

さやか「よーし」

ほむら(突然なんなの? 何でこんなことに?)

さやか「返してやるよ転校生。ほら」グイ

ほむら「!」イヤイヤ

さやか「自分の目玉じゃん。ちゃんと食べなよ!」グイッ

ほむら「もがっ」

さやか「ほらほら」オシコミ

ほむら「うっ、うっ」グスグス

まどか「ほむらちゃんが自分の目玉を食べながら泣いてるよ!」

マミ「ほんとに気持ち悪い趣味なのねえ。暁美さん」

ほむら「ううううう!」モゴモゴ

さやか「うわ、本当に食べたよこいつー」クスクス

ほむら「ぶっ!」ピュン

さやか「きゃあっ!」ベチャ

まどか「ほむらちゃんがさやかちゃんに向かって目玉を吐き出したよ!?」

ほむら「……」ギロリ

さやか「……このブス……」

さやか「このブス! このブス! このブス!」ドガッボグッグチャッ

ほむら「ぎゃうっ、ぐぷっ、あぎっ」グラグラ

まどか「肉が骨から剥がれてきたよ!」

マミ「うぷ……血がすごいわね」

ほむら「がぅ……あ……」フラフラ

まどか「脳みたいのが見えてるね」

QB「ソウルジェムさえ無事なら死にはしないけれど」

QB「脳をやられたらどうなるんだろう?」

QB「僕も興味出てきたよ」

まどか「QB!」パァァ

ほむら(意識が混濁して……時間を止められない……)ダラダラ

まどか「さやかちゃん! 脳みそ引きずりだして!」

さやか「よーし」プルン

ほむら「!」ビクン

さやか「うわっ。気持ち悪い感触!」

ほむら「あふ……あひ……ふはぇ……」ガタガタ

マミ「震え始めたわ」

QB「よだれも垂らし放題だね」

まどか「すごく気持ち悪いね」

ほむら(ぁく……ふゎ? だゃ……)ブルブル

さやか「よっと」

グチュ ニュリニュリ

まどか「血じゃない液体がぬるぬる頭蓋骨から溢れてくるよ!」

ほむら「あああぎゅいいいい」グラングラン

さやか「チッ。腕邪魔!」ザクッ

まどか「さやかちゃんがほむらちゃんの左腕をぶつ切りに……」

さやか「く。骨が引っかかる」グイグイ

ほむら「あぐぇええあああああ」ブルブル

さやか「削り切るしかないね。うおおお!」ゴリゴリ

ほむら「ぐぷなぇえええあああ」ビクビク

マミ「ちょっともう声がおかしいわね」

QB「人間のそれではないね」

まどか「大丈夫! 録音してるから!」

ほむら(ぁぶ……あ? べ……)ダラダラ

杏子「な……何やってんだよ。お前ら……」

まどか「何って、生ゴミの処理だよ!」

さやか「どっかの魔女が、生ゴミを暴れさせてね」

マミ「退治しているところよ」

杏子「そ、それ……人じゃねーの? てか……」

杏子「ほ……」

まどか「こんな肉塊が人に見えるの?」

マミ「やっぱり学の無い子はダメね」

杏子「なんだと!」カチーン

ほむら「あ……ぎゅえ……ぱ」

杏子(ほむらに似た、使い魔、か……?)

杏子「いや、でも何かおかしいぞ。何か言いたげだ」

さやか「何よ。あんたらしくもない。敵に同情してるわけ?」

杏子「ちがっ……」

ほむら(……つぁ……しゅけ……て)スリスリ

杏子「うわっ! こっち来る!」ブンッ

グチャッ

杏子「あ……」

ほむら「gyぷぅ……ぁ」パタリ

まどか「そうそう。それでいいんだよ!」

杏子「な、何だよ、今の感触……」ブルブル

マミ「なにを言ってるの?」

杏子「違う、違うだろ、これ……」

さやか「今回は譲ってあげるわよ。さあ、とどめさして」

杏子「これ、人間だろ!!!!!!!!」

QB「いや、人間ではないよ」

まどか「安心して」

杏子(なんだよ……震えが止まんねーよ!)ガタガタ

マミ「逆に……ねえ? 貴重な体験だと思わない?」

さやか「それっぽいのを、いいようにできる機会なんて、ねえ?」

杏子「! 手にソウルジェムみてーなのが……」

まどか「うん、実はほむらちゃんだけど」

杏子「……は?」

まどか「気にしないで、遊ぼうよ」

まどか「魔法少女って、死なないんでしょ?」

ほむら「……ぁどぅ……あ……」グラグラ

まどか「どれだけ痛めつけても魔法で戻るし」

杏子「……」

まどか「みんなほむらちゃんのこと嫌いだし。誰も損しないよ」

マミ「あなただって興味あるでしょ」

マミ「死なないまま痛めつけられると、人ってどうなるのかしら……///」

杏子「おかしいぞ、お前ら」キッ

さやか「は? 偉そうに説教たれるつもり?」チャキ

杏子「目的のために倒すのと、ただいたぶるのはちげーだろ」チャキ

まどか「やっぱり、私たちの敵なんだね。杏子ちゃん……」

まどか「やっぱりダメだったね、杏子ちゃん」

杏子「ぐふ……」バタリ

杏子(マミのヤローと二人がかりで来られちゃ……)ダラダラ

さやか「こっちも肉塊にしちゃう?」

まどか「それもう飽きたから、別のことしたい!」

マミ「別のこと?」

まどか「マミさんの銃で杏子ちゃんを犯して、犯しまくって、」

まどか「最後に中で撃ちまくってほしい!」

マミ「あら、面白そうね///」

さやか「中から撃たれると、どう弾が飛び出してくるんだろう?」

QB「メス同士なのにタマがあるというのもおかしな話だね!」

杏子(こいつ一番死んでほしい……)ダラダラ

杏子(逃げだ。ここは逃げるしかねー)

まどか「ただ、撃つのはメインイベントだから」

杏子(ほむらを最低限回復させて、あの妙な魔法を使ってもらう)

マミ「少なくともお腹まわりは最後まで綺麗にしておきたいわね」

杏子(逃げに便利な魔法かどうかはわかんねーけど……)

さやか「手足だけ、もいどく?」

杏子(無事に逃げるにはそれしかねー!)

まどか「そうしよー!」

ビュン

マミ「槍が!?」

さやか「まどか危ない!」ギィン

杏子(今だ!)ダダダ

杏子「ほむら!」

ほむら「ァぶぇ……だぅ……」フラフラ

まどか「……」ブルブル

マミ「鹿目さん!? 平気?」

まどか「……うゎぁあああん……」ジョロロロ

杏子「へっ、漏らしてやがる! ざまーみろ!」

さやか「こいつ……! もし当たってたらどうするのよ!」

杏子(当たらないように投げたけどな)

ほむら「う……く」

杏子(よし、回復してきた)ポァァ

さやか「まどかは普通の人間なのよ!」

マミ「人間を殺そうとするなんて……! 最低!」

杏子「ほむら、逃げるぞ!」

ほむら「……私の手をつかんで」ギュッ

QB「おっと、僕も混ぜておくれよ」ギュッ

杏子「なるほど、時間が止まんのか……」ダダダ

ほむら「説明しなさいインキュベーター。どういうことなの」ダダダ

QB「なにがだい?」

ほむら「巴マミや美樹さやかはともかく」

ほむら「まどかはそう簡単に壊れる人間じゃないわ」

ほむら「あんな残虐な行為に走るなんて、何か理由があるはずよ」

QB「人間のことは分からないね。もともとそういう欲求があったんじゃないかな」

杏子「絶対てめーが何かしたんだろ!」

QB「僕が何かするのはこれからだよ」ヒュルヒュル

ほむら「え?」グイ

杏子「ひゃん!」グイ

サワサワ

ほむら「や! やめな……さ……」ビクン

ムニムニ

杏子「はぅんッ……だ、やめろっ、こいつ///」

ほむら「どこ……触って……!」ピクン

QB「どうだい? 僕の長耳は。便利だろう?」ヒュルヒュル

杏子「なんの……つもりだっ、ゃんッ」ビクビク

ほむら「あっ、だめッ、はッ///」ビクビク

QB「メスの足止めに一番効果的なのはこの方法らしいからね」ヒュルヒュル

杏子「よせッ、おい、そんな、とこ……ひぃんッ///」ピクン

ほむら「ぁんッ、やッ……///」ビクン

杏子(力が……抜ける……)クラクラ

ほむら(だめ……もう、魔法が……)トロン

さやか「手間かけさせられたね」

杏子「はあ……はあ……」ピクン

ほむら「……はあ……ふぅ……」ビクン

マミ「これだけ縛っておけば、逃げられないはずよ」

QB「さあ、しっかり足止めしといた上に、スベリもよくしておいたよ」

QB「協力してあげたんだ、魔法少女に……」

まどか「QB、食べられてくれない?」

QB「うん?」

まどか「二つに裂けて、杏子ちゃんとほむらちゃんに食べられてほしい」

まどか「そして消化中に二人のお腹をぶちまけて、内臓の様子を知りたい!」

QB「まどか、君はちょっとおかしいね」

マミ「いいわね。『膣内発射』のあと、ぜひやりましょう!」

QB「ははあ。これはもしかすると、まずいな」

まどか「上手に裂けたよ! ほらほら!」プラーン

さやか「まどかにはかなわないなー」

マミ「鹿目さんは、QBをちぎるのが上手ねえ」

まどか「さ、二人とも、食べて?」グイッ

杏子「ふざけんな……誰が……」

ほむら「まどか、話をしましょう……」

まどか「どうしよう、食べてくれないよ」グスッ

さやか「また解体する?」チャキッ

マミ「いえ。またいいところで逃げられるかもしれないわ」

まどか「ふふっ。じゃあ、逃げる気を無くしてあげればいーんだねっ」スッ

ほむら「!?」

まどか「ほむらちゃん、目閉じて……」

ほむら「まどっ……」

チュゥ

チュパチュパ

まどか「んふ……ほむらちゃん、上手だよ……」ペロペロ

ほむら「まど、ん、ふぁ……?///」トロン

杏子「お、おい! 何やってんだてめーら!///」

まどか「うるさいなあ……」

まどか「ねえ、二人で黙らせてよ」

さやか「えー?」

マミ「仕方ないわね……」スッ

杏子「!? やめ……」

ムチュー

マミ「ちゅ、ちゅ……」ペロペロ

杏子「んぁ、はッ……///」

さやか「あたしは下でも攻めるかー」スッ

杏子「!!」

まどか「ほむらちゃんのおっぱい……小さいけどかわいいね」サワサワ

ほむら「あっ、やめ、まどか……///」ビクン

まどか「下もほら……こんなに濡れてる」クチュクチュ

ほむら「ふぇッ、はんッ、あッ!」ビクンビクン

まどか「QBにしてもらってこんなになっちゃったの?」ヌチュ

ほむら「あッ、あッ」ピクン

まどか「人間相手じゃなくても感じちゃう変態さんなんだね」ズチュ

ほむら「あゥん……///」ビクン

まどか「ちゃんとこっち見て。変態さんの顔を見せてよ」ピチャピチャ

ほむら「ま……まど……///」

まどか「変態さんなら、きっと固くて長いもの入れられたら、何でも感じちゃうよね……」クチュ

ほむら「ぅッ、あん……///」ビクンビクン

まどか「マミさん……銃貸して」

まどか「ほら……固いの入れるよ」カチャ

ほむら「まどかぁ、あ、はァ……///」ビクン

ズブズブ

ほむら「うぁ、やん、ぁッ……///」ビクッ

まどか「ほら……私だと思って、もっと感じて?」ズブズブ

ほむら「あッ、あッ、ああッ!」ブルブル

まどか「ほら、QBの残骸だよ。上のお口は、これ食べて……」グイ

ほむら「ぁうん……もぐもぐ」トロン

まどか「美味しいでちゅか?」

ほむら「おいしい……れす」トロン

まどか「ほら……もうそろそろイくよ……」ズブズブ

ほむら「あっ、あっ、あん!」ビクンビクン

まどか「ほら、もうイく! もう発射するよ! 発射しちゃうよ!!」ズブズブズブズブ

ほむら「アッ! アッ! アッ! アッ! ああぁぁぁああああん!!!!」ビクビクビクン

ズダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!

まどか「あははは! 飛び散る! ほむらちゃんが飛び散るうううう!!!!」

ズダダダ

ほむら「がぶぐぶぶぶごぁがぇばぇえ」ブルブル

まどか「ほら見て! 内臓が出てくるよ! お腹が剥がれて内臓が出てくるよぅ!」

ズダダダ

ほむら「ごぱぱぁぇげえだぇああゃ」ブルブル

まどか「汚い! 汚いよ! QBも吐いたよ! QBも吐いたよほむらちゃん!!」

ズダダダ

ほむら「げぺぇぁえっぇあああが」ブルブル

まどか「臓物ダンス! 子宮から飛び出す臓物ダンス!!」

ほむら「……」バタリ

まどか「あ、死んだ」

ほむら「……」ピクッピクッ

まどか「もう終わりか……つまんないの」

さやか「こっちも終わったよ」

杏子「……」ピクピク

まどか「あーずるい! 杏子ちゃんバージョンも見たかったのに!」

マミ「ごめんなさいね、つい興奮しちゃって///」

さやか「いやー面白かったなー」

まどか「とりあえず回復させて、もう1回やろ?」

さやか「いや、ごめんまどか」

マミ「魔力的に、今はもう厳しいかしら。銃も使いすぎたし……」

まどか「は?」

さやか「どっかでグリーフシード手に入れるまでは、お預けかなー?」

まどか「何言ってるの?」

まどか「私の言うこと聞いてよ」

マミ「いや、でもね」

まどか「せっかく友達になってあげたのに」

マミ「……」

さやか「……はは、まどか。また今度! 約束するから」

まどか「仁美ちゃん殺してあげたのに」

さやか「……」

まどか「ねえ、私、いろいろ犠牲にしたよね? 二人のために」

まどか「何で言うこと聞いてくれないの?」

まどか「マミさんと友達になるとか、仁美ちゃんを殺すとか、大変なことなんだよ?」

マミ「分かってるわ……」

さやか「でも……」

まどか「じゃあいいよ。QBと契約して、マミさんとさやかちゃんには死んでもらうから」

ヒョイッ
QB「その願いは、君にとって魂を差し出すのに足るものかい?」

まどか「足るよ」

マミ「ま、待って鹿目さん!」

さやか「待ってまどか!」

まどか「QB……お願い」

QB「……」

さやか「考え直してよ!」

マミ「欲望のために私たちを死なせるなんて、間違ってるわ!」

まどか「……間違い?」

まどか「希望を抱くのが間違いだなんて言われたら……」

まどか「私、そんなのは違うって、何度でも 言い返せます」

まどか「きっといつまでも言い張れます」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した」

QB「さあ、マミとさやかを死なせる魔法少女の誕生だ!」ピカー

さやか「やめてええ!!」

マミ「いやあああ!!」

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QB「時間遡行者、暁美ほむら」

ほむら「……」

QB「この滅びた地球上で、まだ息があったんだね。驚いたよ」

ほむら「……」カチャ

QB「また繰り返すつもりかい?」

ほむら「……」

QB「もう気付いているだろう。まどかが狂っているのは君のせいなんだ」

QB「君が遡行を繰り返すことで、あらゆる因果と性的趣向がまどかに集まっていく」

QB「本来優しく真面目だったまどかを、君が壊したんだ」

ほむら「……」

QB「君が壊したんだよ」

ほむら「……」ウルウル

QB「もう諦めなよ。それに、今夜はハロウィンらしいじゃないか」

ほむら「……」グスン

QB「まどかの魔女化も、後悔も、すべて季節に転嫁すればいい」

ほむら「……うぁぁん……」グスグス

QB「さあ、僕からのせめてものお礼だ」ヒュルヒュル

ほむら「……あっ……」ビクン

QB「気持ちよくさせてあげるよ……」

QB「そして、ぜんぶ忘れて、眠るがいいさ……」


            完 ~交わした約束、忘れないよ~

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月16日 (水) 23:35:52   ID: GhR0uA1i

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