シンジ「アスカ、綾波、マリさん。家だからってノーブラはやめてよ」(365)


シンジ「父さんはむしろ着けないで!」

ゲンドウ「え?だめ!?」

アスカ「もうシンジったら!この家には4人も女が居るんだから問題ないでしょ!」

シンジ「で、でもボク男の子だし・・・」

マリ「おやおや、わんこ君顔真っ赤にして、発情しちゃうのかな?」

シンジ「・・・・その、誤解で・・・」

綾波「不潔!」

ミサト「あーあ!さっぱりした!さってービールビールっと!
    ん?シンジ君どうかしたの?」

シンジ「聞いてくださいよミサトさん!皆あついからってぱんついっちょになって!」

ミサト「それが何か?」

シンジ「み!ミサトさんまで!僕男の子なんですよ!」

ミサト「何言ってんのよ!役得じゃない、寧ろこれはご褒美よ」

マリ「そうだよわんこ君。拒絶なんかせずに楽しんじゃえばいいんだよ。こうやって!」

シンジ「ひゃ!おっぱいで頭はさむのやめてください!」

マリ「ほらほら、おっぱいの臭いをクンカクンカするのだわんこ君!」

こうですか?わかりません?

ゲンドウ「・・・忘れられてない?」

レイ「碇くん」

シンジ「こ、今度はなに?」

レイ「嬉しくない?」

シンジ「嬉しいとか嬉しくないとかそういう問題じゃないよっ!」

マリ「ほらほら、素直になりなよ~」ボインボイン

シンジ「もうっ、いーかげん離れてくださいっ!綾波も!強調とかしなくていいからっ!」

レイ「私のではダメなのね……」

シンジ「いや、あの、別にそういうわけじゃ…」

アスカ「なによっ!えこひいきやマリにばっかりニヤニヤしちゃって!」

ミサト「あらあらアスカは不満なのねぇ~?シンちゃんがアスカを相手にしてくれないからぁ」

シンジ「もうっ、ミサトさんまでやめてくださいってば!」

シンジ「ふ・・・ふふひぃ」

マリ「あん、わんこ君の息、あっついよ」

アスカ「こら!バカシンジ!このメス猫!離れなさいよ!」

マリ「んにゃ!乱暴だなぁもう」

シンジ「あ、ありがとうアスカ・・・危うく窒息するところだった」

綾波「・・・・どんな臭い?」

マリ「気になるなぁ・・・どんな匂いがしたのか教えてよ」

シンジ「ど、どんな臭いって、ちょっと甘酸っぱい臭いが」

マリ「あぁ!ごめんごめん、昨日シャワー浴びるの忘れてたわ、私としたことが」

ミサト「ほほーう、シンジ君はにおいフェチなんだぁ」

アスカ「こ、こ、このエロシンジィ!」

>>20
後は任せた

シンジ「アスカァ、お願いだからなんとかしてよぉ…」

アスカ「なんであたしに頼るのよっ!てーか、アンタが我慢すればいいだけの話でしょっ!ノーブラで過ごすのはあたしたちの勝手」

シンジ「いやだからボク男だってば……が、我慢とか…」

マリ「おやおやっ、限界が近いかなっ?」フヨンフヨン

シンジ「さりげなく手で触らせないでください……」

レイ「大きい方がいいのね……」

シンジ「いや決して大きければいいという問題でも……てか綾波は十分あると思うよ?」

レイ「……っ」グッ

シンジ(さりげなく気にしていたんだろうか…)

アスカ「ま、四対一でアンタの負けってことよ。大人しく我慢なさい」

シンジ「ノーブラでいいからせめて服を……」

アスカ「アンタばかぁ!?なんのためにパンツ一枚で過ごしてると思ってんのよ!!暑いからに決まってんでしょ!!なんでわざわざ胸さらしてると思ってんのよ。見世物なんかじゃないのよ、わかる?」

シンジ「じゃあ仕舞えよ」

アスカ「つべこべ文句言うなっ」バキィッ

シンジ「あいたぁっ!ひどいよ、アスカ!」

ミサト「まぁ、でも今や常夏の日本とはいえ、ここ最近のこの暑さは異常よねぇ…」パタパタ

レイ「あ゙ーーっ」

アスカ「もうっ、怒鳴ったから余計暑くなっちゃったじゃないの!シンジ、アイス」

シンジ「ボクはアイスじゃないよ……てかそろそろマリさんも本気で離れてください。てか暑くないんですか?」

マリ「ん?全然大丈夫にゃ。でもまぁ、ワンコ君が汗だくだからこの辺にしときますか」クンカクンカ

シンジ「わっ、匂いかがないでくださいよっ!」

マリ「いや~……ついつい?」

シンジ(どっちかというとマリさんのが犬みたいだよ…)

シンジ(やっと解放された……)「はい、アイス」

アスカ「素直に渡せばいいのよ」あむっ

レイ「……」じぃーっ

シンジ「はい、欲しいなら欲しいっていいなよ?」

レイ「さっきセカンドに怒ってたから……」

アスカ「ほらみなさい、さっさと渡せばいーのよ、このバカシンジ」

シンジ「なんか悔しい」

マリ「わたしも欲しい欲しい!」

シンジ「どうぞ」

マリ「ありがとっ、ししし」コソコソ

ミサト「しんちゃん、あたしも~っ」

シンジ「はいはい、まったく……ミサトさんは自分でとったらいいじゃないですか、僕より近いんですから」

ミサト「年功序列!」

マリ「ワンコ君、ワンコ君」

シンジ「なんですか?」

マリ「パイズリ!」←しかも溶けかけて垂れてる

シンジ「……次からはあげませんからね」

シンジ「しかし目のやり場に困るなぁ……」

(ミサトさんは爆乳、マリさんは巨乳、アスカも大きい方だし、綾波も小さくない……)

マリ「とか思ってるね?」

シンジ「勝手に人の心を読まないでください、あと目があうたびに寄せてあげないでください、下は絶対に脱がないでください」

マリ「もぅ、いちいち文句がおおいなぁっ」

シンジ「いや、これ文句じゃなくて切実なお願いなんですけど……」

アスカ「そんなに我慢できないなら昼間は外に出てけばいーのよっ」

シンジ「僕だけ過酷過ぎる……」

マリ「しょーがないなぁっ、わたしも付き合おう!」

シンジ(嫌な予感しかしないってば)「いや、外は暑いですから家にいたらいいですよ。僕、ネルフかどっかに行ってます」

マリ「いや、暑くないんだってば」

シンジ「じゃあなんでノーブラなんですかっ!?」

マリ「あ・そ・び・ご・こ・ろ?」

シンジ「最悪だよぉっ……」

レイ「碇くんが行くならわたしも……」

アスカ「ほっときゃいーのよ、マリがついてくんだし」

シンジ(あ、もうそれ確定なんだ…うう)

ミサト「そーそー、あたしらは快適なノーブラ生活を送っとけばおっけーよ、ねぇ、ペンペン?」

ペンペン「くわぁっ!///」(パイ乙は独占させてもらうぜっ)

シンジ「はぁ……それじゃあ適当にぶらついてきます」

マリ「しっかり散歩させてあげるよ、ワンコ君!」

シンジ「ついてくるのはマリさんの方でしょ、もう」

マリ「細かいことなんて気にしたらダメダメっ」

ミサト「あ、帰りにツマミとビールよろぴくぅ~」

シンジ「僕は未成年ですよっ!!」

マリ「さて、どこにいきますかい、だんなぁっ!」←しっかり着替えてます

シンジ「あっついのにテンションマックスですね」

マリ「だからこんなのへーきだって」

シンジ「いや、暑いですよこれ、ほら、そこの誰かも行き倒れてるじゃないですか……って、行き倒れ!?」

マリ「あ、ほんとだ、行き倒れだっ!」キャッホーイ

シンジ「キャッホーイ、じゃないですよっ!しっかりしてください」ユサユサ

マリ「ほらっ、起きて起きて」ペシペシ

シンジ「叩いちゃダメですってば!」

マリ「じゃあこう?」ふにょんふにょん

シンジ「ちっがぁぁぁぁうっ!」

??「ぅ、うぅ…」

マリ「あ、起きた」

シンジ「ばかな……」

マリ「あたしの巨乳は世界一だね、やっぱ」

シンジ「いやさっき僕の心を読んだんならその上がいることわかってますよね?」

マリ「わかってないなぁワンコ君は。おっぱいはね、形なんだよ!美しさ!」

シンジ「道のど真ん中で力説されても……」

??「もう…思い残すことは……」

シンジ「巨乳ぱふぱふを背中に受けたぐらいで満足するなっ!ほらっ、しっかりしてくださいっ」ゴロン

シンジ「え、あなたは>>41じゃないですかっ!?」

青木勝

シンジ「父さん……」

ゲンドウ「シンジか……ずいぶんと大きくなったな……」

シンジ「目線がずれてるよ父さん、それマリさんの胸だよ」

ゲンドウ「そうか……生きているうちにユイ以上のものを味わえるとは……」

シンジ「ちょっとそれは聞き捨てならないかなぁ父さん、そのままのたれ死んでていいよ」

マリ「じゃあわたしが代わりに司令を勤めさせていただきますね、お義父さん♪」

シンジ「ちょっとそれも聞き捨てならないかなぁ」

ゲンドウ「そうか……これでもう思い残すことは……」

マリ「さぁて、棺桶に入れるお義父さんの秘蔵のアレを副司令から頂戴しにいきますか!」

ゲンドウ「まちたまえ……それは困る」スチャッ

シンジ「こんなの父さんじゃないよ」

ゲンドウ「シンジよ……大きくなったな……」

シンジ「そこからやり直すんだ、しかもやっぱり目線変わってないよ父さん」

ゲンドウ「むぅ……」

マリ「ワンコ君と違ってお義父さんは正直ものだね」

シンジ「いや司令がそこ正直じゃ不味いよ、確実に」

ゲンドウ「ところで、一つ頼みがある」

シンジ「マリさんのおっぱいとマリさんとの婚約以外なら聞くよ」

ゲンドウ「むむぅ……いや、とにかく水が欲しい……」シュー…

マリ「ん…?あ、あっつい!ワンコ君、司令ものすごく熱くなってる!やっぱこの服暑いよねぇ……司令になんなくてよかったにゃ」

シンジ「え!限界近かったんだ……まってて直ぐ水ry」

マリ「ピッポッパ、あーもしもし病院の方ですか?……そうです急病なんです、救急車お願いします」

ーー病院

シンジ「マリさんありがとう、助かったよ!」

マリ「まぁ、水を飲ましても効果薄いし、冷ませるほどの水を用意できないしね、病院近かったし救急車呼んだ方が早いにゃ」

シンジ「凄いや、こっち来たばっかりなのにもうこの辺の土地を覚えてるなんて!」

マリ「えっ!?……あはは、まぁねっ!」

医者「あ、碇さんですね」

シンジ「は、はい。えっと、父さんは…?」

医者「奇跡です。あれほど体温があがっていたというのになんの問題もありません、無事です。人間じゃないのかと疑ってしまいましたよ、ハハハ」

シンジ「そ、そうですか、流石父さん……」

マリ(人間じゃない、か……)

――ネルフ

冬月「そうか、碇は無事か」

シンジ「はい、お医者さんが奇跡だと……まるで人間じゃないみたいだハハハ、とおっしゃってました」

冬月「……そうか。ご苦労」

マリ「いえいえこの真希波・マリ・イラストリアスはパイロットとして当たり前のことをしただけであります!」

冬月「フォース、だったか。ご苦労だったな……そうだ、苦労ついでに君たちに頼みたいことがある」

シンジ「えっと、なんでしょうか?」

冬月「どうせ家に帰るのだろう?この封筒を葛城一佐に渡してはくれんかね」

シンジ(帰るのか、あそこに……)

マリ「はっ、了解であります!」

冬月「うむ、頼んだよ。念のため言っておくが封は開けないようにな」

シンジ「わかりました」

マリ「この真希波・マリ・イラストリアス、全力でry」

シンジ「ふぅ、緊張したよ……」

マリ「そうかにゃ?」

シンジ「マリさんは砕けすぎ、もっと普通にしててよ、冬月副司令、ずっとマリさん見てたよ?」

マリ「にゃはは、ごめんよ、これで許して?」ボイン

シンジ「ぼ、僕は父さんみたいに胸で生き返ったりなんてしないよっ!」

マリ「あれ~?」

シンジ「もう……うう、緊張が解けてトイレ行きたくなっちゃった。マリさん、悪いんだけどこれ預かっててくれないかな、直ぐ戻るから!」

マリ「いいよ、いっといれ!」

シンジ「さらに尿意をさそうようなこと言わないでよね……」タッタッタ

マリ(……これ、中身……緊急、司令……か?)

――ミサト宅

アスカ「いいっ?胸を大きくするにわね、栄養が大事なのよっ!」

レイ「コクコク」

アスカ「あんた、まともに食事してないんじゃない?」

レイ「……なぜわかったの?」

アスカ「このアスカ様をなめてもらっちゃ困るのよ!」

レイ「セカンドは凄いのね」

アスカ「とーぜんよっ!」

ミサト「すぴー」

アスカ「あとね、おっぱいは揉まれて大きくなるのっ!」

レイ「……じゃあセカンドは誰かに揉んでもらったの?」

アスカ「う……そ、そこは突っ込んじゃダメよ、いい?」

レイ「コクコク」

アスカ「でもね、ただ自分で揉むだけじゃダメなの」

レイ「?」

アスカ「誰かに愛を込めて揉んで貰わなきゃダメなのっ!」

レイ「愛?」

アスカ「そう愛よ!つまるところ、好きな人……そうね、ぽかぽかする人に揉んでもらうのが一番よ!」

レイ「ぽかぽか…」>タダイマーッ

レイ「碇くんにおっぱいを揉んでもらうわ!」

シンジ「!?」

マリ「ほっほぅ(* ̄ー ̄) 」

シンジ「な、何の話をしてたのかな……」

レイ「……っ////」

アスカ「あんたねぇっ、もうちょっとTPOを考えて帰ってきなさいよ!」

シンジ「パンツ一丁のアスカに言われたくないよっ!」

マリ「ねぇねぇワンコ君、揉んでっ!」

シンジ「なんで脱いでるんですか、もぅ!」

アスカ「まぁいいわ、レイ、こうするの、よっ!」

シンジ「え、あっ、ちょっとアスカ!」フニョン

レイ「……ぁっ!」モニュッ

シンジ「あ、ごごごごめん綾波!」

レイ「……っと…//」

シンジ「え…?」

レイ「もっと……わたし、大きくなりたいの……」

シンジ(えええええっっ)


では

しえん

支援

保守

保守

保守

保守

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

頼んだ

保守

保守

保守
もうだめぽ

うりゃ

誰か頼んだ

まかせろ

>>72
お前はできる奴だ

おはようございます……残ってることに感動
とりあえずお昼までお待ちください

oh,俺の睡眠時間を返せ

すみません、1、2限の講義は隙がないんですよ

1限まで書きますのでゆっくりしてください

シンジ「ちょっと、落ち着きなって」

レイ「わたしは至って落ち着いてるわ」

シンジ「そんなにじり寄りながら言う台詞じゃあないかな、うん」

レイ「大丈夫、わたしも初めてだから」

シンジ「なんでボクが初めてだって知ってるんだよ……」

レイ「セカンドがそう言ってた」

シンジ「アスカぁっ!!って、いない……」

マリ(カメラ感度良好)

ミサト(よくやった!流石ね)

アスカ(なんなのよこの二人)

※エロシーンの参考になるSSありませんかね、まったく書いたことないんでよければ

レイ「碇くん、誰も見ていないわ」

シンジ「まるで犯罪者だよ綾波」

レイ「優しく……してほしい」

シンジ(これは、大ピンチの大チャンスじゃないか)

シンジ(みんなノーブラでいい加減ボクだって限界があるんだよ、中学二年の男子だよ?無理だって)

シンジ(綾波の胸をしっかりと味わうチャンス、もしかしたら二度と来ないかもしれない……)

ゲンドウ(シンジ、大人になれ)

シンジ(くそぅ、いくっきゃないか!)

レイ「まだ?」

シンジ「じじ、じゃあ、触る……よ?」

レイ「うん」

フニッ

レイ「ぁっ……」

シンジ(やわらかい……)

―――

ゲンドウ「大人になれ、シンジ!」

ミサト「司令!声大きいですよっ」

ゲンドウ「す、すまん……」

アスカ「どっから沸いてきたのよ……」

マリ「大人の階段の~ぼる~♪」

レイ「ひゃぅっ」

シンジ「あ、いい、痛かった?大丈夫?」

レイ「はふ……平気。もっと揉んで?」

シンジ「う、うん」

シンジ(柔らかい……手のひらにしっかり収まる大きさ)

レイ「はぁっ、碇くんの手、温かい」

シンジ「そう、かな?なんか、綾波胸を、きもちいいよ」モニュッ

レイ「んっ……ぁ……きもちいい?」

シンジ「うん、すべすべで触り心地がいいよ」フニフニ

レイ「あふっ、それは……んっ、いいこと、なの?」

シンジ「きっといいことだと思うよ」

レイ「そう……あんっ、ぁっ」

シンジ(あれ、なんか硬く…)

レイ「……?どうしたの」

シンジ「あ、いや、なんか硬くなってるかな……って」

レイ「硬い?」

シンジ「ほほ、ほら、ち、乳首……とか」

レイ「ツンツン……本当だわ……気にしないで、大きくして」

シンジ「う、うん……わかった」

レイ「それに、なんだか気持ちいいの。だからもっと揉んでほしい」

シンジ「ほ、本当!?じゃあ頑張るよ」

―――
アスカ「DT丸出しじゃない……」

ミサト「初々しいのがまたいいのよ」グビグビ

ゲンドウ「れ、レイ……っ!」

ミサト「あ、ここは上半身意外脱ぐの禁止です」

ゲンドウ「むむむぅっ」

シンジ「なんだが、もっと硬くなってきた」

レイ「はっ、はぁっ、気に、ぁぅっ……しないで」

シンジ「うん……あっ!」コリッ

レイ「んんっっっ!」

シンジ「ご、ごめんっ!大丈夫?」

レイ「はぁっ、はぁっ、ぁぅっ……平気、少し、びっくりしただけ……」

シンジ「なんか、びくびくしてるけど、本当に大丈夫?」

レイ「大丈夫」

シンジ「じゃあ、続ける……よ?」ムニムに

レイ「ひゃぅっ!ぁ、はう!」

シンジ(乳首が引っ掛かる……なんかでも……もしかして綾波は感じてるのかな)

レイ「なんか……ダメ……」

シンジ「えっ?」

レイ「何か……ダメなの、変になりそう、なの……」ハァハァ

シンジ「やり方間違えたのかな……?」

レイ「そんなこと、ないわ。とても気持ちよかったもの」

シンジ「そう……?よかった」

レイ「うん」

―――

ミサト「色んな意味で潮時みたいね、マリ、録画は?」

マリ「ばっちりですにゃ(*´∀`*)」

ミサト「よっしゃぁっ、こりゃぁ今夜もビールは上手くなりそうだわぁ」

アスカ「まだ飲むの……?」

ミサト「アスカの胸は、あたしが大きくしたげるわよぉ~」

アスカ「酔ってるし」

マリ「あたしも参加します!」

アスカ「いらないわよっ!」


ゲンドウ「………ふぅ」

シンジ「ねぇ、汗びっしょりだよ、シャワー浴びてきたらどう?」

レイ「そうね……そうする」

<ピンポーン

シンジ「あ、今行きまーす」










レイ「ぬるぬるしてる……なんなのかしら……」

シンジ「荷物、マリさんに……か」ヨイショッ

マリ「ありがとにゃ、ワンコ君っ」

シンジ「うわぁっ!いつの間にっ」

アスカ「何言ってんのよ、さっきから居たじゃない」

シンジ「あ……あれ?」

ミサト「しんちゃーん、ビールとってぇーっ」

シンジ「あ、ミサトさんも。はいはい今とりますよ」

マリ「あたしも!」

シンジ「いやたぶん未成年、ですよね?」

マリ「ばれたか」

シンジ「あ、そうだミサトさん、これ、副司令からです」ドウゾ

ミサト「副司令から?何かしら」アリガト

マリ「ぐびぐび」

ミサト「ちょっと!それあたしの!」

マリ「まぁまぁ、いっぱいあるからいいじゃありませんか♪」グビグビグビグビ

ミサト「はぁ……まぁいいわ。しかしいい飲みっぷりねン!」

シンジ「いや未成年飲酒に突っ込めよ、ねぇっ」










ゲンドウ「しまった、帰れん」ベットリ

ミサト「何々、【極秘任務:猛暑の原因を探れ】?」

シンジ「なんです?」

ミサト「んーー、いやね、最近の猛暑は人為的なものだと副司令は考えてるらしいの。て、その原因を探れ、と」

シンジ「……まさか僕らが!?」

ミサト「だってあたしらいそがしいもーん」

アスカ「えぇーっ、めんどくさっ」

レイ「ぽかぽかしてきた」

シンジ「あ、お帰り」

ミサト「えーっと、原因があるととおぼしき箇所が、第二中学と、ジオフロントと、あとは……ん、これマリの仮住所かしら?」

マリ「わぁんこくぅぅぅんっっ♪」

シンジ「ちょっとマリさん、酒臭いですよ!!」




ゲンドウ「……私だ。ああ、迎えがほしい……場所は葛城一佐のマンションだ、ヘリで頼む」ぴっ

ゲンドウ「さて、部屋から出ずにどうやって一佐の部屋から屋上にむかうか……」

ミサト「というわけで明日から調査よろしくねん」

シンジ「そんなぁ……」

ミサト「えっと、中学校がシンジとアスカ、ジオフロントがシンジとレイ、でマリのとこがシンジとマリね」

シンジ「僕だけフル稼働……」

マリ「頑張るのだワンコくんっ!」アムアム

シンジ「ひゃぁっ!耳噛まないでくださいよっ」





ゲンドウ「『葛城一佐の部屋に閉じ込められてしまったわけだが』これでスレは立ったな。愚息がたってしまったばかりこんなことに」

ゲンドウ「だが、レベル40の我が携帯に不可能はない」

順序としては、ジオフロント→中学校→まりさンち→ラスボス
の順番で、それぞれエロシーン込みの予定、さすがにラスボス戦は普通ですよ

あては昼までお待ちください、構想ねりねりしつつ隙をみて書きためしときます

では

シンジ「明日はせっかくの土曜日なのに」

アスカ「いーじゃない、森林公園だと思ってぶらつきましょ」

シンジ「久々に買い物行きたかったなぁ」

アスカ「ねちねちとうるさいわねぇっ、帰りについてってあげるわよっ」

ミサト「公園からのぉ~?」

マリ「ショッピングデートぉ、なかなかやるねぇワンコくんよ~ぅ」

シンジ「だからもう耳噛まな、ひゃぁっ!」




ゲンドウ「安価で手にいれた二丁の削岩機を交互に刺して足場とする、これで屋上まで行ける」

ゲンドウ「もうすぐだ……ユイ」

―――翌日

アスカ「んーーっ!たまの散歩も悪くないわねー」

シンジ「なんでこんな大荷物」ゲンナリ

アスカ「ピクニックに昇華させるためよ!」

シンジ「しかも全部僕もち」

アスカ「力仕事は男の仕事でしょ?」

シンジ「はぁ……」

アスカ「でもさぁ、こんなとこに猛暑の原因があるとは思えないわねー、明らかにネルフの管轄じゃない」

シンジ「まさかネルフの誰かが?」

アスカ「こんなに暑くしてなんのメリットがあるっていうのよ」

シンジ「それそうだよねぇ……」

アスカ「さぁ、早速お昼にするわよ!」

シンジ「まだ、11時……」

アスカ「動いたからお腹すいたのよ」

シンジ「そんなにパクパク食べまくるからお風呂場で悲鳴が上がるんだねっ」

アスカ「……はっ!」

シンジ「あいたぁっ!」

アスカ「今のはアンタが悪いんだからね」

シンジ「だからって鳩尾はないよ……」ゴフッ

加地「……あれ?そこにいるのはシンジ君とアスカじゃないか」

シンジ「か、加地さん助け……」

加地「まぁ、話は聞いてたよ。今のはシンジ君の発言に非があるんじゃないかな?」

アスカ「流石加地さん、わかってるぅー♪」

シンジ「あ、アスカの日頃の行いの非は……」

加地「黙って飲み込むのがいい男ってやつさ」

アスカ「ところで加地さんはどうしてここに?」

加地「ん、あぁ、ちょっとした使いっぱしりさ。いわゆる雑用だよ」

シンジ「加地さんも大変なんですね……」

加地「俺は女の子三人と葛城のお守りを押し付けられてる君の方が大変に思うよ」

シンジ「加地さん……」ウルウル

アスカ「バカにはバカなりの役割があんのよ、大人しく炊事掃除洗濯しときゃいーのよ」

シンジ「せめて洗濯ぐらい自分でやってよ……下着の扱い大変なんだよ?」

アスカ「大変だからこそのシンジじゃない」

シンジ「鬼……」

加地「まぁ、家事だけが役割ってわけでもないが、とにかく頑張るんだな、シンジ君」

シンジ「はぁ、ありがとうございます」

アスカ「そーよ、もっと頑張りなさい」

シンジ「アスカは黙っててよ……」

シンジ「あ、そうだ、今からお昼にするんですけど、加地さんもどうですか?」

加地「いや、遠慮しとくよ。お邪魔虫は仕事に戻らないといけないからね」

シンジ「別に邪魔じゃないと思いますけど」

アスカ「ムッ」

加地「シンジ君、君には男の勘が必要だ」

シンジ「なんですか、それ」

加地「ま、いずれわかるさ。それじゃあ退散するとしようか、そうだ、もし何か変なものがあったら連絡してくれ、じゃ」

シンジ「わかりました、加地さんもお気をつけて」

加地「君たちもな」

アスカ「加地さん、まったねー」



加地「なるほどシンジ君にアスカか、副司令もいい餌を撒いたもんだ」

アスカ「さてと、お昼お昼!」

シンジ「わかったからそう急かさないでってば」

アスカ「はーやーくー」バンバンバン

シンジ「ちょっとはアスカもシート引くの手伝ってよね」

アスカ「よっしゃ、ナルガ亜種ソロで狩れた!」

シンジ「地味に凄いのはわかったけどシート引くのに邪魔だからちょっとどいて」

アスカ「むぅ……」

シンジ「ていうかなんでこんなに広いシートにしたのさ」

アスカ「んー?寝転がってゲームするためー」ゴロゴロ

シンジ「家みたいにくつろぐんだね……カメラ回ってるよ、たぶん」

アスカ「この辺り、無いわよ」

シンジ「へっ?」

アスカ「この辺りはカメラなんて置いてないわよ、わりと奥の方だしね」

シンジ「へぇ……詳しいんだね」

アスカ「だからぁ、何してもバレないのよ、シンジ」クイッ

シンジ「え、ちょっと、アスカ!?」

アスカ「ふふふっ」

シンジ「なんで押し倒すのさっ」

アスカ「何よ、誰もいない二人っきりの場所で押し倒されてもわからない?」

シンジ「お、お昼食べるんじゃないの、ねぇっ」

アスカ「今から食べるに決まってるじゃない」プチプチ

シンジ「なんでボタン外してるのさ!」

アスカ「はぁ……あんた本当に鈍いわね……今からシンジを食べるからに決まってるじゃない」

シンジ「へ、ぇぇっ!?ちょ」

アスカ「うるさい」チュッ

シンジ「んんっ!?」

アスカ「ん……ちゅ、ちゅるっ……はぁっ」

シンジ「ちょっとちょっと、アスカっ」

アスカ「あんな壁の薄いマンションでなんてできるわけないわよこんなこと」

シンジ「な、何いってるんだよ……」

アスカ「えこひいきにイイコトしまくってさ、あたしの胸には何にも反応しないなんてあり得ないわよ」

シンジ「や、あれは綾波が……」

アスカ「じゃああたしが揉んで、って言ったら同じことしてくれるの?」

シンジ「えっ……えぇっ?」

アスカ「ね、してよ、シンジ」グイッ

シンジ「ん!」(アスカの胸が目の前に!)

アスカ「ほら、早くっ」

シンジ「えっと…じゃあ…」ムニッ

アスカ「んっ……そう、そんな感じでもっと……っ」

シンジ「えっ……と」モニュモニュ

アスカ「ぁんっ、何よバカシンジの癖に上手いじゃない、んぁっ」

シンジ「アスカの胸、綾波のより大きい……手に収まらないよ……」

アスカ「とーぜんよっ、ねぇ、もっと強く……」

シンジ「つ、強く?こう?」ギュッ

アスカ「ぁんっ、いいよ、しんじぃっ……」

シンジ(なんか、いつものアスカじゃないみたいだ……)

アスカ「はぁっ、ね、シンジにも気持ちイイコトしてあげる……」サワサワ

シンジ「ちょっ、どこさわってんのさ!」

アスカ「どこって、シンジの胸に決まってるじゃない」サワサワ

シンジ「ボクの胸を揉んだって大きくならないよ、てかならなくていいよ!」

アスカ「揉んでなんかないわ、撫でてるのよ」ナデナデ

シンジ「く、くすぐったいよ」

アスカ「バカね、それがいいんじゃない……ほら、あんたも手を動かして」

シンジ「あ、うん……」モギュッ

アスカ「あんっ、いぃ…」

シンジ「ひゃ、くすぐったぃ……」

アスカ「あ、シンジの乳首、たってるぅ……あんっ」

シンジ「アスカ、こそっ」


昼食べますわ

アスカ「ね、シンジ暑くない?」

シンジ「ん、そんなに……」

アスカ「暑いでしょ、ね、脱ごう?」

シンジ「え、あ、ちょっ、アスカ」

アスカ「ふふ、裸、ね、シンジもほらっ」セイッ

シンジ「わ、は、恥ずかしいよ……ぅ」

アスカ「あたしが上から書くしてあげるわよ」

シンジ「うぅ……」

アスカ「ね、キスしよ?ちゅむっ、んっ」

シンジ「んっ」

アスカ「ね、吸ってみる?」

シンジ「や、やだよ、赤ちゃんみたいで……」

アスカ「じゃああたしが吸ったげる、ちゅぅっ」

シンジ「ひゃっ!ちょ、ぁぅっ」

アスカ「シンジ、かわいい」

アスカ「あ、シンジのあれ、硬くなってるて……」

シンジ「ちょっと、触ったら」

アスカ「しゅっ、しゅっ、と」

シンジ「あっ……」

アスカ「気持ちいーんでしょ?」ギュッ

シンジ「あ、き、きつ……」

アスカ「シンジも触っていいよ、あたしのココ」スッ

シンジ「あっ、濡れてる……」クチュ

アスカ「あんっ、いきなり指入れるなんて、こうしてやる」コシュコシュコシュッ

シンジ「は、早いって、で、ちゃうよっ!」

アスカ「ダメ、あたしがイクまで我慢しなさいっ」グリグリ

シンジ「さ、先っぽはダメだって」クチュクチュクリクリ

アスカ「あっ、あっ、そこっ、いいっ!」

シンジ「こ、こうっ?」クリッギュッ

アスカ「あぁっ、摘まんだら、飛んじゃうッ、ダメッ、あんっ、ああっ!」コシュコシュコシュッ

シンジ「あ、ダメ、アスカ、アスカっ、で、出ちゃっ、もう、んぁ」クリクリクチュクチュ

アスカ「いいよ、あたしもッ、あ、だ、あんっ、やっ、イク、ああっ、シンジッ、しんじぃっ、いっちゃうううう!!」コシュコシュコシュグリグリッ

シンジ「あっ、あ、うぅっ、で、るっ!」どぴゅっ、どくっ、どびゅぅっ

アスカ「あっ、あぁぁぁぁぁぁっっっ」ビクンビクンッビクンッ

シンジ「はぁっ、はぁっ、ふぅ、はっ……はぅ……アスカ、べとべと」

アスカ「んっ、シンジこそ、出しすぎっ、出しすぎてシンジのお腹に落ちてる……」

シンジ「アスカだってさっきいっぱい出してたじゃないか」

アスカ「シンジが激しくしすぎるからよぅ」


アスカ「ねぇ」

シンジ「なに?」

アスカ「気持ちいいね」

シンジ「うん」

シンジ「で、どうする、これ」ベト

アスカ「タオル、カバンに入れたはずよ」

シンジ「まさかこれを見越して……」

アスカ「うん、最初からそのつもりだったもの」

シンジ「ぽかーん」

アスカ「ほらっ、ふいてあげるからっ」フキフキ

シンジ「あ、ありがと」サッ

アスカ「なんで今更隠すのよっ、ほら、そこもふいたげるから」グイッ

シンジ「あっ、ちょっと!」

アスカ「……へぇ、まだ元気なんだ」ニヤ

アスカ「ね、入れてみたい?」

シンジ「え、え、え?」

アスカ「だから、あたしと最後まで、しちゃう?」

シンジ「や、え、それは流石にっ!」

アスカ「何よ、あたしとじゃ、嫌?」

シンジ「い、嫌とか別にそういうわけじゃないんだけど……やっぱりまだ早いって!」

アスカ「でもまだ物足りなそう……ツンッ」

シンジ「ひゃぅっ!」

アスカ「しょうがないわねぇ、もう一回手でしてあげるわよ」チュッ

シンジ「!?」ビクッ

アスカ「勃たなくなるまでイかせてあげるわ、ヘンタイシンジ♪」

シンジ「も、もうダメ……」グッタリ

アスカ「あれから三回もおもっきり出しちゃって、本当に元気ね」ペロッ

シンジ「はぁっ、はぁっ、ぜぇっ」

アスカ「ふふっ、しんじっ、キスしよっ」チュッ

シンジ「んっ……」

アスカ「さてと、片付けも終わったし、ご飯食べて帰りましょ」

シンジ「ち、調査とか……まだしてないよ……」

アスカ「シンジの調査は出来たからあたしはそれでいいわ」

シンジ「僕は、よく……ない……」

アスカ「はい、シンジ、あーんっ」

シンジ「ぱく、んぐんぐ……疲れきって味がわかんないや……」

アスカ「ご馳走様でした」

シンジ「お粗末様でした……」グッタリ

アスカ「もう、元気ないわよ、バカシンジ」

シンジ「誰のせいだよ……」

アスカ「帰りは荷物もってあげるから、ほら立って!」

シンジ「うん…」フラフラ

アスカ「ちょっと、大丈夫?」

シンジ「たぶ……わっ!」

アスカ「え、あ、あれシンジ!?」

シンジ「うわああああぁぁぁぁっ」アアアアア……

アスカ「シンジが落ちた!?」

―――

シンジ「いっててて……なんだここ、暑い、無茶苦茶暑いよ」ヌギッ

シンジ「なんか僕まで脱ぐことに抵抗なくなってきちゃったよ」ヤレヤレ

シンジ「……何か、聞こえる」

シンジ「まるで洞窟だ……」

シンジ「進むほど暑くなってる……」

シンジ「こっちか……」

テクテクテクテク……

シンジ「え、こ、これって」

シンジ「ボイラー……?ダメだ、暑すぎてこれ以上近づけないや」

シンジ「引き返すか……」

シンジ「そういえば戻ったところで登れるんだろうか」

テクテクテクテク

シンジ「こ、これはっ!?」

【謎の雑誌を拾った!】

シンジ「帰って確認しよう……」
テクテクテクテク

シンジ「ん、あれは…」

加地「おーい、大丈夫かー?」

シンジ「加地さん!!」

【加地が助けに現れた】

【かじは あなぬけのひもを つかった!】

―――地上

加地「いやぁまさかジオフロントにこんな穴があるなんて知らなかったよ」

シンジ「僕もです」

アスカ「あたしも」

加地「しかしこれは自然のものじゃないね、誰かが人工的に掘ってる」

シンジ「中にボイラーみたいなのがありましたよ」

加地「ボイラー…?ふむ、俺はちょっとこの中を調べてみるよ」

シンジ「でも、かなり暑いですよ、思わず脱いじゃいましたよ」

加地「なら、こいつを使おう」

シンジ「これは……」

アスカ「今や懐かしい伝説のD型装備!?」

加地「これで落ちても衝撃吸収さっ」グッ

シンジ「凄いです加地さん!」

加地「じゃあいってくるよ」ズドン……ゴロゴロ

加地「助けてくれぇぇぇぇっっ」ェェェェ…

―――ミサト自宅

ミサト「レイっ!もっと気合いいれてっ!」

レイ「こう、ですが」グググッ

ミサト「ほらっ、ヒカリちゃんもっ!」<タダイマー

ヒカリ「な、なんでわたしまで~っ」グググッ

ミサト「そう、そうやってものを挟むの!大きくないと満足に挟めないと、おっぱいにわからせてやるのよぉぉぉっっ!」











シンジ「何やってんですかミサトさん……」

ヒカリ「!?////いやぁぁぁぁぁっっ不潔ぅぅぅっっっ!!!」バッチーン

シンジ「」ヒリヒリ

シンジ「で、なんで委員長がここに……」ヒリヒリ

ミサト「次の学校調査のために呼んだのよ、事前情報が欲しくてね」←服きてます

レイ「コクコク」←服来たまままだ挟んでます

アスカ「ヒカリも災難ねぇ……」ツヤツヤ

ヒカリ「碇くんに見られた……鈴原にも見られたことないのに……」ドンヨリ

マリ「理想かこうだよ、綾波さん!」グイッ

レイ「!」オォーッ

ミサト「というわけでわかったことを説明するわ」

シンジ「なるほど……」

レイ「つまり、校舎が暑い、夜に変な音が聞こえてるらしい、んで不審者ブシドー仮面(仮)ね……」

アスカ「まぁ一番最後のやつは弐号機の近くであたしも見たことあるわ」

ミサト「ゲージにまで侵入してるなんて何者かしら」

アスカ「凄く乗りたそうにしていたわ」

ミサト「とにかく、作戦開始は明日の夜8時、場所は勿論夜の学校!」

シンジ「なんかノリノリですね、ミサトさん……」

ミサト「いやぁ……つぃ……」テヘペロ

レイ「碇くん、頑張りましょう」グググッ

シンジ「…………何をさ……」

―――その夜

⇒【アイテム:謎の雑誌】

⇒【調べる】

シンジ「」ペラッ

シンジ「……」ペラッ

シンジ「…………」ペラッペラッ

シンジ「アスカと綾波とマリさんに凄く似ている女の子が3Pしてる百合エロ本だった」

【エロ本:ヒロインズ?を手に入れた!】


シンジ「ふぅ……何も出なかったけど寝よう」

―――翌日:ニィマルマルマル時

レイ「まるでお化け屋敷ね」

シンジ「まさか夜の校舎がこんなに真っ暗だとは思わなかったよ」

レイ「何かしら、これ」

⇒○拾う
△叫ぶ

【懐中電灯を手に入れた】

シンジ「懐中電灯が落ちてる中学校って……」

レイ「とりあえず懐中電灯を付けたまま進みましょう」

レイ「まずはここね……」

シンジ「……女子更衣室、何でさ……」

レイ「定番らしいわ」

シンジ「定番?」

レイ「探索系ゲームを男がプレイする場合、普段は絶対にいけないような所にいくらしいわ」

シンジ「ねぇ、それ誰がいってたの?」

レイ「青葉さん」

シンジ「中の人が廃人だからって!!」

シンジ「なんか独特の匂いがする……」

レイ「そう?私にはよくわからないわ」

シンジ「まぁ女の子だからね……ん、これは……っ」

⇒○調べる
△叫ぶ

脱いだまま忘れられた旧スク水のようだ

○拾う
□嗅ぐ
⇒△叫ぶ

シンジ「うわぁぁぁぁぁぁっっ!」

レイ「静かに、シ(ビ)トに見つかるわ」

シンジ「いないからっ!世界観違うからっ!」

レイ「そう……」

シンジ(青葉さん、さては綾波の前でSIRENを実況プレイしたな!?)

レイ「碇くん」

シンジ「どうしたの?」

レイ「ここ、何か、変」

シンジ「ここ……っ!?暑い」

シンジ「この先は……まさか地下?」

レイ「どこかに入り口があるのかしら……」

シンジ「とにかく熱い範囲を調べてみよう」

レイそうね

―――

レイ「ここもね」

シンジ「ということは、女子更衣室、体育館の女子トイレ、体育館の女子シャワー室か……なんかもう変態な響きしか感じないよ……」

レイ「碇くん、これ学校の地図なんだけど」

シンジ「この3つの真ん中に空間がある……上は、パソコン室みたいだね」

レイ「行ってみましょう」

―――パソコン室

レイ「あった、これだわ」

シンジ「隠し階段……なんでこんなのが学校のパソコン室にあるんだよ……」

レイ「行きましょう」

シンジ「うん」





シンジ「え、これっ、監視室?」

レイ「シャワー、更衣室、トイレ、あとは身体測定に主に使われてる部屋も映されてるようね」

シンジ「なんかもう犯罪超えて感心するよ……」

レイ「これ、ビデオかしら」カチッ

―――

ヒカリ「ね、鈴原、ここ……」

トウジ「み、水着に興奮したんやないで!!」

ヒカリ「もぅっ、本当にスケベなんだから」

トウジ「仕方あらへんやろ!い、委員長の水着姿は……ワイには耐えられへん……」

ヒカリ「えっ……鈴原……//」

トウジ「ああああ、今のなしやなし!」

ヒカリ「しょうがないわね、もう」ズリッ

トウジ「え、お、おまえ何しとんや!!」

ヒカリ「このままじゃ水泳の補習、出れないでしょ?大人しくさせてあげる。あむっ、ちゅっ、ぺろっ」

トウジ「あ、あかん、それ、よすぎるっ!!」

―――



シンジ「……トウジ……」

レイ「……碇くん」

シンジ「え、な、なに?」

レイ「私も鎮めてあげた方がいいの?」

シンジ「え、な、何を」

レイ「それ」

シンジ「あ……」

レイ「前は私が大きくなるようにしてもらったから、今度は私がしてあげる」ズリッ

シンジ「えっ、ちょっと!」

レイ「男の子は、長い方がいいって聞いたわ、だから長くなるように碇くんがしてくれたように気持ちよくしてあげる、ぺろぺろっ」

シンジ「……っつ!」ゾクッ

休憩

レイ「脈を打ってる……ビクビクしてるわ……ちゅるっ、れろっ、じゅるるっ」

シンジ「あっ、あ、あ……」

レイ「碇くんの腰がガクガクしてる……大丈夫?」

シンジ「う、うん、気持ちよすぎて力が……」

レイ「なら座って、私は平気だから」

シンジ「じゃあ……」ストン

レイ「続けるわ。はむっ、じゅるるっ、ちゅぱっ」

シンジ「あ、て、手も……あんな風に……」

レイ「洞木さんみたいに握って動かせばいいのね」シュッシュッ

シンジ「あ……っ、うっ、そう」

レイ「じゅるっ、ちゅぱっ、ぱちゅ、ずりゅゅっ」シュッシュッシュッシュッ

シンジ「あっ、あ、あ、あっ!」

レイ「じゅぱっ、ぷちゅっひわひふん、じゅるるっ、ひもちひい?」

シンジ「あ、だ、だめっ、で、あぅ、でるっ!」びゅるっ、どぷっ、びゅるるっ!

レイ「んっ!?んんっ、ん……こくこく……ぷはっ」

シンジ「はぁっ、え、飲んだの?」

レイ「だめだったの……?」

シンジ「いや、別にダメじゃない、よ」

レイ「よかった……」

ちょっとまだエロ続けたいから精気養ってきます、何回もすみません本当に

ついでに31食ってきます

この後に控えるマリのターン…絶対保守

>>204
マリか……マリは本当にその辺に転がってる画像のセリフを繋ぎあわせたような感じの仕上がりなんで、ご期待に沿えたらいいんですが…

というわけで食べてきました。
パンプキンプリンとイタリアンなんちゃら
電車にならんでる前の高校生がコープスの漫画読んでるわぁ、とか思いながら次レスより再開

シンジ「でも、変な味しなかった?」

レイ「少し、苦かったわ……でも平気だから」

シンジ(でも罪悪感が沸いてくるんだよね……そうだ)「えいっ」ズリ

レイ「い、碇くん?」

シンジ「ぺろっ」

レイ「ひぅっ!?」

シンジ「じゅるるっ、ちゅっ、ぺろっ、くちゅくちゅ」

レイ「あ、だ、ダメっ、そこっ、だめっ、ぇっ!」

シンジ「舐めてくれたからお返し……ずりゅゅっ、んっ、ちゅるっ、くちゃっ」

レイ「は、あっ……あ、あっ、やっ、ぁんっ!」ガクガク

シンジ「このクリクリしてるの、弱いんだよね……あむっ」

レイ「っっっっっ!?」キュゥッ

シンジ「いいよ、我慢しないで」

レイ「だめっ、だめだめっ、あんっ、やっ、ひゃっ、んっ、あっ、いかりくんっ、ゃん、あ、ひゃぁぁぁぁっっ!!」プシャァァァァ

レイ「あっ……あ……」ヘナヘナ ペタリ

シンジ「気持ちよかった?」

レイ「何か、出ちゃったの……」グスン

シンジ「いいんだよ、僕も出しちゃったんだし」

レイ「うう……」

シンジ「凄くかわいかったよ」

レイ「っっ///」キュッ

シンジ「でも、ベトベトになっちゃったね……」

レイ「シャワー浴びて、それから教室に置いてる体操服を取りに行きましょう」

シンジ「あ、体操服か、そうしよう」

レイ「コクコク」

シンジ「じゃあ梯子のぼって上に戻ろっか」

レイ「先に行って……恥ずかしいの……」

シンジ「あ、うん、わかった」

シンジ「先に、取りにいけばよかったね」

レイ「……」コク

シンジ「服が全部濡れちゃったから裸で教室までとりにいくなんて……恥ずかしいよ……」

レイ「こっちみちゃ、やだから……///」ドキドキ

シンジ「う、うん……」ドキドキ

レイ「……」ヒタヒタ

ガンッ!!

レイ「っっ!」ビクゥッ

シンジ「わっ!」

レイ「見られちゃう……」ヒシッ

シンジ「じ、じゃあ、抱っこしてあげるよ、それなら僕のも隠せるし」

レイ「」コクコクコクコク

シンジ(いい匂いがする……)

レイ「」ギュゥッッ

シンジ(腰に足を絡めてる……だいしゅきホールドみたいだ……)
レイ「」キュッ

シンジ(何故か僕のは見えちゃうから綾波が手で包んで隠してくれるけど……)

レイ「あっ……」ビクッ

シンジ「どうしよう、また勃って来ちゃった……」テクテク

レイ「……」シュッ

シンジ「ひゃっ」ビクゥッ

レイ「ここ触ってる時の碇くんの声……なんだかドキドキする」シュッシュッ

シンジ「あ……っ、ダメだって」

レイ「さっきいきなり脱がしたもの、しらないわっ」フニフニ

シンジ「そ、そんなぁひゃっ、玉は、にゃぁっ!」

レイ「ここ、いいの?」クニクニ

シンジ「そこは、本当に、ぁぁぁっ、ダッ、ぅぅぁっメだっ……てぇ!」クチュクチュ

レイ「ゃぁっ!」ビクッ

シンジ「仕返し!」グリッ

レイ「あ、そこっ、違うっ、おしりっ……ああっ」クニクニシュッシュッ

シンジ「んんんっ!そうだ、キスしたら声でないよっ、ちゅっ」クチュクチュグリグリ

レイ「ふぅ、んっ!ちゅぅ、ぁぁっ、くちゅばっ、んんんっ!」ゾクッ

シンジ「んぁぁっ、ゃっ、ちゅばっ、じゅるっ、くちゅっ、ふぅぅんっ!」ビクッビクッ

レイ「んっ、んっ、んんっ、じゅるっ、ぁぁっ!ゃぁっ、ん、んんっ、」シュコシュコ ピクン

シンジ「ふぁ、ぁっ、ちゅるっ、ん、んんんっ、ぁぁっっ!」グチュグチュ ゾクッ

レイ「ふっ、んっ、んっんんんっ!ちゅばぁっ、あんっ、ダメっ、いかりくんいかりくんいかり、あっ、きゃぅぅぅぅぅぅぅっっ!」ギューッ

シンジ「ちゅぱっ、そんな、ひゃっ!強くしたら、あっぁぁっ、で、るぅっ、ぅぅぅっっ!!どぴゅっ、びゅるるっ、びゅびゅっ!」ギューッ

シンジ「結局またシャワー浴びちゃったね……」

レイ「ええ……//」

シンジ「なんで洗いっこがよかったの……?」

レイ「ぽかぽかしたから」

シンジ「ぽかぽか?」

レイ「そう、碇くんとずっとぽかぽかしたかったの」

シンジ「そっか……」

レイ「」コクリ

―――監視部屋

レイ「…………碇くん、また床に梯子があったわ」

シンジ「どんどん下るんだね……」

レイ「一体どうなっているのかしら……」

シンジ「着いた……また洞窟」

レイ「熱い……わ」ヌギッ

シンジ(とうとう綾波まで完全裸族化してきちゃったよ)

レイ「先に進んでみましょう」

シンジ「そうだね、行ってみよう」

シンジ「……やっぱりあった、ボイラーだ」

レイ「やっぱり?」

シンジ「うん、これジオフロントにもあったんだよ」

レイ「ジオフロントにも……匂うわ」

シンジ「えっ、シャワーちゃんと浴びたのにっ」

レイ「……違うわ、とにかく、戻りましょう」

シンジ「そうだね」

今からチャリで家まで帰るから時間空きます

では皆さんよい賢者タイムを

傾斜60°ぐらいの坂でショートカットしたら危うく心臓破裂するとこだったわ

ちょっと落ち着いたら書きます
いよいよ、難関マリさんですね

加地「ジオフロント及び中学校地下のボイラーの破壊は完了しました」

冬月「ご苦労。しかしあまりに代償が大きすぎたのではないかね?」

加地「心配には及びません、ただの火傷によるハゲですので」

冬月「そうか……D型装備の改良計画も頓挫だな

加地「嬉しい限りです」

冬月「問題はここか……」

加地「真希波・マリ・イラストリアス宅地下、こいつは一番規模がでかいですね」

冬月「むしろ今までのは偽装だったとみて問題無さそうなほどだ」

加地「彼女が一枚噛んでいると見て間違いはなさそうですね」

冬月「あと、“それ”とな」

ゲンドウ「ふもーっ、ふもふもーっ!ふもっふー!」

冬月「まったく、女子全裸計画なんていうがんぷ……けしからん計画を考えよって」

加地「“それ”を裏で操っているのはやはり彼女でしょうかね」

冬月「恐らくな、私はその背後がとても気になるよ」

―――0時0分

シンジ(アスカといい、綾波といい、実は凄くえっちだったなんて)

シンジ(うぅ、思い出しただけで興奮してきちゃうよ)シコシコ

シンジ(でも……2日連続であんなにやると流石に……疲れ……)シ…コシ……コ

シンジ「zzz」




マリ「~~♪」

―――???

シンジ「……ん、ふわぁーっよく寝た……」ジャラッ

シンジ「……ジャラッ?」

マリ「お目覚めかい、ワンコ君?」

シンジ「うわぁっ、ま、マリさん」ジャラッ

マリ「そうそう、ワンコ君だけのマリさんですよっ」

シンジ「あの、なんで鎖なんて……」

マリ「逃げられちゃ困るからにゃ」

シンジ「……へっ?」

マリ「ワンコ君はここで、ずっとあたしに種付けしてもらうよ」

シンジ「種付け……種付け……ええっ!?((((;゜Д゜)))」

マリ「大丈夫、痛くしないから安心してね」ちゅっ

シンジ「ど、どうして種付けなんか」

マリ「企業秘密♪」

シンジ「そ、そんなぁ……」

マリ「まぁ、とにかくあと三日は休んでなよっ」





マリ「濃ゆいの、期待してるにゃっ♪」

―――ネルフ本部作戦部

ミサト「シンジ君が行方不明!?」

日向「はい、日付変更と共にロスト、現在確認作業を行ってます」

リツコ「この状況下で使徒にでも攻められたら……」

青葉「人溜まりもないっすね」ピコピコ

ミサト「ブチッ!没シュート」

青葉「あああっ!プレイ時間カンストのモンハン3rdが!!しょうがない、零式でも」スッ バキャァッ ドスッドスッバキボキヒデブゥ

ミサト「殺すわよ」ブチッ

マヤ「すでに形象崩壊寸前ですよ……」

ミサト「しょうがないわ、アスカとレイを至急回収。ネルフに匿って」

マヤ「了解」

ミサト「マリは?」

日向「不明です」

ミサト「マリかマナかマヤだが知んないけどややこいのよっ、コンチクショーめっ」

マヤ「(涙)」

あ、ちょっと用事、数分お待ちを

―――三日後

マリ「さてさてワンコ君、ご飯の時間ですよ~」

シンジ「はぁっ……はぁっ……」ギンギン

マリ「にゃっ、いい感じに飢えてるねぇ、やっぱり全裸ニーソはやばいかにゃっ?」

シンジ「あ……あぁ……」タラー

マリ「なんもしてないのに我慢汁垂れてるよ」ヌリヌリ

シンジ「んっんんんっ!」ビクンビクン

マリ「あー、やり過ぎたかな、とにかくイッちゃダメだよ?ちゃんと中で出させてあげるから、ほらお尻」フリフリ

シンジ「!!」ジャラジャラジャラッッ



マリ「精力増量メニューにしたらトンデモになっちゃったにゃ、感心感心♪」

シンジ「ふーっ、ふーっ」テラテラ

マリ「もう、本当にワンコみたいだにゃ、なでなで」

シンジ「っ!」ゾクゾクッ

マリ「こりゃ重症だ♪あ、でも先ずはご飯食べてねー、はい、あーん」

シンジ「もぐもぐ」

マリ「どう?」

シンジ「美味しいです」

マリ「さて、どうしよっかな、とりあえず一発目はこっちに貰おっかな」

シンジ「ふーっ、ふーっ!」

マリ「うん、三日以上前のも少しあるだろうし、培養分を先に貰っちゃおう」

マリ「というわけでどうやって出させてほしい?>>259

マリ「試験管に欲しいから中出し以外で選ぶにゃっ♪」

オナホ

マリ「じゃじゃーん!マリちゃん印のマリホール仮説5号機!反対側の穴に試験管を固定してっと」

シンジ「うーっ、うーっ!」ツヤツヤ

マリ「こりゃローション要らず、とぉりゃぁぁぁぁっっ!!」ズボッ

シンジ「ぁぁぁぁっっっ!!」ドプッゴポッ

マリ「わぁお、こりゃすごい♪よし、このまま試験管は保存して、と」

シンジ「はぁっ、はぁっ」ムクムクッ

マリ「若さっていいねぇっ!そんじゃ本番したいから濡らしてよっ」クパァッ

シンジ「じゅるっ、あむっ、ペロペロ、ずりゅゅっ!」クチュクチュクチャクチャ

マリ「ぁぁんっ♪いきなり二ヶ所責めなんてぇ、ワンコ君やばいよぉぉっ♪」

マリ「あん、ゃっ、くぅん!いいよぉっ、ぞっくぞくするぅっ♪童貞ワンコ君がテクニシャンになってるよぉぅっ♪

シンジ「じゅぱっ、れろれろっ、ちゅるっ、はむはむ、ぢゅぱぢゅぱ」ズリュッズリュックチュクチュクチュクチュ

マリ「だめぇぇっっ、イッちゃうよぉぉぅぅっ、はぁっ、あ゛ああんっ♪キモチイイッ、アアッ、イクゥゥゥッッッ!!!」ビクビクビクビクッ!!

マリ「はぁっ、はぁっ、やば、やばいよワンコ君、加○鷹も目じゃないぐらい気持ちよかったよっ」

シンジ「コクッコクッ…プハッ」

マリ「ありゃりゃ、飲んじゃったか、さてとそれじゃワンコ君の筆下ろしタイムだにゃ」シュコシュコシュコシュコ

シンジ「ん、んんんっ!!」

マリ「じゃ、入れちゃおう♪」

ズリュッ

シンジ「ぁぁぁっ!!」

マリ「あっ、ぁぁぁっ、んっっっ!いいよ、いいよ、すっごく硬くて大きいにゃ♪マリにゃんにぴったりで気持ちイイッ」ズプッヌチッジュポッ

シンジ「あ、あ、ああああっ」ガクガクガク

マリ「もうイッちゃうの?あんっぁぁっ、はやっいよぉっ!ひやぁぅっ、んんっ、もうちょっと……にゃっ、にゃぁっ、我慢して欲しいにゃっ!!」

シンジ「ぶんぶんぶんぶんっ」ゾクゾクガクガク

マリ「そっか……あぁんっ!ワンコ君のオチ○ポ気持ちイイのに、なぁっ、ぅにゃ♪にゃん、ひゃうっ!奥まで届いてッ、最高、なのにぃッ♪」ジュポッ、ジュポッッ!

マリ「でそぉっ!?そんなにっ?中でッ、ビックンビックンしてるのわかるよっ!ぁふっ、あっあっあっ!ぁぁっ!また、おっきくなった♪言葉責め、好きなんだッ!」

シンジ「プルプルプル」ゾワァァッッ!!

マリ「いいよっ、出してっ、いっぱい、いっぱいぃッ♪マリにゃんのなかにぃっ、種付けしてぇっ!!」

マリ「あ、っ、くる?出そう?出したいっ?だせだせ♪いっぱい出しちゃぇっ♪濃ゆくてアッツィの、ぶちまけちゃぇっ♪」

シンジ「ぁぁっ!あ、あっあっあっ!ぁぁぁぁっっっっ!!」どふっっ、でゅるゅりゅっ、びゅるるるっ!

マリ「あ、ぁぁっ、いっぱい♪いっぱい来てるっ、あっついのっ♪ワンコ君のとろとろせーえき、マリの中に入ってくるぅぅっ!!」





マリ「中出しは、1日1回まで、また明日まで我慢してね、ワンコ君っ♪」

シンジ「」ポォーッ…

―――ネルフ本部作戦室(さっき作戦部って書いてた)

ミサト「あれから一週間、未だに行方不明……マリの自宅はシンジ君はおろか、ボイラーまで消失、とはね……」

アスカ「バカシンジのやつ、なんで戻ってこないのよぉっ……」モジモジ

レイ「碇くん……っ」ソワソワ

ミサト「なんかあんたたち最近変よ?」

アスカ「な、なななっ、なんでもないわよっ!いくわよ、レイ!」

レイ「え、ええっ」スタコラサッサー




ミサト「……怪しい」キラーンッ

リツコ「とはいえこのままじゃ不味いわね」デバンニカイメキャッフーィ

日向「そうですね……せめて行き先の予測でもできればいいんですが……」デバンガオバンミエタゼウッホーィ <ナンデスッテ!?ビシッバシッドスッドスッバキィィッッ!

マヤ「ジオフロント、第2中学校、マリ宅地下……一体なんの結び付きがあるんでしょうか……」アーアゴシュウショウサマ

ゲンドウ「ふもっふ!」ニュッ

ミサト「司令!!拘束されてたはずじゃ!?」

ゲンドウ「ふもふもっ、ふもーっ!ふもっふもっふ、もっふーっ!」( ̄▽ ̄)b

ミサト「いや、さっぱりわかりませんから」

ゲンドウ「ふもー……」トボトボ

マリ「あっ、あっ、もっとぉっ、もっとぉっ!!オマ○コの奥、奥までっ♪」

シンジ「はっ、はっ、あっ、はぁっ」パンパンパンパン

マリ「ワンコ君かわいいよっ♪ワンコみたい♪もっと、激しぃのっ!!あっ、ぁぁぁぁっ、イイッ!凄くいいよぉっ!」ズチュッヌチュッズチュッズチュッ

シンジ「で、でるっ、あああっ、いく、イクッッッ!!!」

マリ「いいよ、頂戴ィッ!いっぱい、いっぱい注いでよっ♪あぁんっ、最ッ高ぉっ♪」

シンジ「あっあっ、あ、あ、ああっ、うぅっっっ!」どぴゅっびゅびゅっ、びゅるっっ!


マリ「ふー、今日も大漁だにゃっ♪」タラーッ

シンジ「はぁっ、はぁっ……」ビクンビクン

マリ「しっかしホント、ワンコ君は元気だねぇ♪こんなに激しくても大丈夫なんだっ」

シンジ「たまには……優しいのが……いいですよ……」ギンギン

マリ「んー?しょうがないにゃー、明日優しくしてあげるから期待していいよっ♪」

―――一方

アスカ「ちゅ、ちゅむっ、くちゅっ、あんっ、レイっ、上手くなったんじゃ、ない?ひゃぅっ!」

レイ「そんなこと、ないっ…ああっ!あん、ゃっ、あっ、だめぇっ……」

アスカ「しんじのやつっ、帰ってきたらただじゃ……あぁんっ♪済まさない、わっ、んんっ、ゃんっ!」

レイ「いかりくんっ、あんっあっ、あっあっ、いかりくんっ、いかりくんーーっっ!!」

アスカ「しんじぃっ、ぁぁっ、もっとぉっ、あっあっ、んぁっ、しんじぃっーーーっっっ!!!」



ミサト「なるほどなるほど」

リツコ「ふぅっ……」クラッ

マヤ「先輩っ!?」

リツコ「心労ね……少し寝まいがするわ……」

マヤ「無理ないですよ、もう一週間ですから」

リツコ「そうね……こんな時、母さんならどうやって乗りきるのかしら……っ!?……チルドレン、拉致……そう、そういうことだったのね……」

マヤ「先輩?」

リツコ「謎は全て解けたっ!」キリッ

マヤ(今日の先輩はいつになく素敵……)メロリーン

―――某所

マリ「はい、着替えた着替えた!」

シンジ「えっ、これって……」

マリ「そう、あたしの制服にゃ♪」

シンジ「これでどうするんですか?」

マリ「ん?まずは目隠し」

シンジ「はぁ……」

マリ「心落ち着けて……キミは今から女の子、黒髪ロングの可愛い女の子……」

シンジ「黒髪ロングの…可愛い……女の子……」コックリコックリ

マリ「そう、今見てるのは鏡に写るキミ自信、あたしの制服を着た、可愛い女の子」

シン?「女の子……可愛い、黒髪でロングの、ぱっつんで……マリ先輩の制服……」<ア、パッツンスキデセンパイモエナンダ

マリ「はい、キミの名前は?」

「シンコ……碇シンコです……」

マリ「ぐへへ」キラーンッ

マリ「ね、しんちゃん、これ、何かな?」

シンコ「えっ、あのっこれは……み、みなぃ……でくださぃ……」ウルウル

マリ「しんちゃん、ちんちんついてる」

シンコ「いやぁっ…///」カァァッ

マリ「隠してたんだ?」

シンコ「すみません先輩……あのっどうしても……知られたくなかったんです……」

マリ「そっか、それで水泳サボってたんだ」

シンコ「そう……ですっ」

マリ「これ、嫌いなんだ」

シンコ「大嫌いです……」

マリ「じゃあマリ先輩が、好きにさせてあげるにゃっ」

シンコ「えっ……」

マリ「ちゅっ」

シンコ「ひゃぁっ」ピクピク

マリ「んふー♪ちゅっちゅっ!」

シンコ「そんなとこにキスなんて……汚いです、ぁっ、んんっ……」

マリ「汚くないよ、しんちゃんのだし、ちゅるっ、ちゅっちゅっ」

シンコ「あ、ぁんっ、だめですぅ……ひゃっ、やんっ!」

マリ「こうすると、気持ちイイでしょ?」

シンコ「へ、変な感じがします……」

マリ「ありゃ、まだ気持ちいいがわかんないか。じゃあ、これはどうかなっ、あむ、ちゅる、じゅりゅっ」

シンコ「んんーーっ!」ピクンピクン

マリ「どうかにゃっ?」

シンコ「び、びっくりしました」ハァッハァッ

マリ「シンちゃんは可愛くて大好きだよっ、じゅるっ、れろれろっちゅるるるっ!」

シンコ「んぁっ、ひゃんっ!ぁっ、ぁっ、んんっ!ゃだぁっ……ひゃぅっ!」

マリ「あ、先っぽからなんか出てきたよ♪ぺろっ!」

シンコ「や、なめたらだめですぅっ」プルプル

マリ「じゃあこっちを舐めたげるよ♪」ハラッ

シンコ「ぁっ、むねはぁっ……」

マリ「小さくてもかわいいよっ、ちゅっ、くにくに、ちゅばっ…」

シンコ「ぴ、ぴりぴりします……」

マリ「よしよし、ちゃんと感じてるね、れろれろ」コシュコシュ

シンコ「んんんっっ!?」

マリ「二ヵ所同時はどんな気分かにゃ?」

シンコ「な、なんか、その……変になっちゃいそう、です」

マリ「なら、もっと変にしてあげるよっ♪」

都合により一時休載

再開は数分後なり

重なる飯落ち

まぁこの絡みイラネッて人いたら落としてくださって構いません


ぶっちゃけ限界と課題の締め切りが近い

ID:oz~Lu0の執念に脱帽

再開します

マリ「これなにかわかる?」モニュッ

シンコ「んぁっ!へ、えっと……わからない、です……」

マリ「残念……れろぉっ……」ツー…タラー

シンコ「んっ、なにかひんやりしたものが……」

マリ「あたしの唾だよっ」クチュッ

シンコ「ひぅっ!?」

マリ「どう?マリのおっぱい柔らかいでしょ♪」クチュッ、ニチッ、チュクッ

シンコ「あっ、ぁっ、ぁんっ、ひゃぁっ、はぁっ、んっ!シンコのチ○チンが先輩のおっぱいに……挟まれて……ひゃぁんっ!」

マリ「ーー♪ちろっ、れろれろっ、ちゅぅぅぅっっ!」ニチャックチュッ

シンコ「さ、先っぽは……ぁぁっんっ!腰が、抜け……ひゃぅぅぅっ!」ガクガク

マリ「んーー?ここかな?じゅるっ、ぷちゅ、ちろちろっ」

シンコ「ひやぁぅ、あんっ、ああっ、だめですぅっ、それぇっ、だめですっ、良すぎますっ、変に、ぁぁんっ、なりますっ!」

シンコ「あんっ、ぃゃっ、ゃぁっ!……は、はげしっ、きゅぅぅっっ、ぁぁんっ!」

マリ「イキそう?イキそう?」グチュグチュグチュグチュ

シンコ「なにかキてるっっ!なに、でちゃうぅっ!あっ、あっ!ひゃぁぁ!」

マリ「まだだよっ、出したいならちゃんと『先輩のお口に射精させてください』って言わなくちゃね♪」

シンコ「ひゃ、ぁぁっ、はず……かしぃっ、ゃんっ!ぁぁぁっ」ジワッ

マリ「じゃあだしたらだめだよ?」グチュグチュグチュグチュ チュルチュルハムハム

シンコ「ん、んんんんっっっ、だめぇぇっっ!あっ、『先輩のォッ、お口、ひゃ、にっ、いゃん!ださ、出させ、はふぅっ、出させてくださ……射精させてくださぃぃっっ♪』」

マリ「よしきた、いっぱい出しちゃえっ♪」

シンコ「でちゃぅっ、シンコのチンチンから、精液でちゃぅぅぅっっっっ♪」ビュルビュルビュルルッ!

マリ「ん!んっ、っっ、むっ……っ」コクン

シンコ「はぁ…はぁ……はぅ……」

マリ「……ぷはっ、いっぱいだしたね♪全部飲んだよ、ワンコ君っ!」

シンジ「はぁ…はぁ……ふぅ…はぁ………ふぅ…………」

アスカ「ふぅ…………」

レイ「ふぅ…………」

ミサト「ふぅ…………」

俺「ふぅ…………」

おまえら「ふぅ…………」

マヤ「下二つが不潔です!!」

リツコ「無様ね」




マリ「やばっ、バレてる!?」

リツコ「見つけたわよ、真希波・マリ・イラストレーター!」

マヤ「先輩、イラストリアスです」

リツコ「くっ…!とにかく見つけたわよ!まさか司令を手玉に人工進化研究所を使っていたなんてね!」

マリ「ち、バレちまったんじゃあしょうがない、然らばっ!!」ボワンッ!

リツコ「スモーク!?ちっ、司令、ここでこそのフルアーマーボン太君です!!」

FAボン太「ふもっ!…………ふぅ…………」

ミサト「まさかの遅漏!?」

アスカ「くそ、まてこらマキナミィィィィ!!!」

レイ「シンジ君を独り占めするのはワタシよぉぉぉぉぉっっっ!」

シンジ「……懐かしい、リナレイだ」

マリ「悪いけど、中の子とシンジ君の精子と、アスカとレイの卵子は国に持って帰らせてもらうよっ!」パパパパパパパピプペポッ

リツコ「マシンガン!?二人とも危ない!」

アスカ「フォーメーションS32!」

レイ「任せてっ!フィールド全開!!」カカカカカカカカッ!

アスカ「ちょいさぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!」

マリ「しまっ」

アスカ「食らえ腹パン!」

マリ「ゴフゥッ!」

アスカ「状況終了!」

マリ「くっ、参りました……」

レイ「とったり!」

ミサト「さて、洗いざらいはいてもらうわよ」

マリ「……優秀なエヴァのパイロットを造り出すことを本国が望んだだけよ」

リツコ「なるほどね……あのボイラーはさしずめ培養機材の稼働のためかしら」

マリ「その通りよ……」ピッ

FAボン太「!?ふもーっっっ!!」

マリ「モード反転、裏コード『ザ・ビースト』」

FAボン太『ぶもももももっっ……っ!!』

マリ「逃げるよっ、ボン太!」

ボン太「ぶもーっ!」スバッ!

マリ「せめて中の子は産むんだから!アディオス!」

ボン太「ぶもっふー!!」ダダダダダ………

リツコ「なるほど、ボン太を開発したのは彼女の国の傭兵だったのね……」

―――一週間後

こうして、僕を巻き込んだ上半身裸生活は一人の犠牲と共に幕を閉じた。

何故か僕だけがいい思いをしたり散々な目にあったけど、今までよりも強くなれた気がする(精力が)

父さん、あなたは今どこでなにをしているのでしょうか……



終わりでございます





ふぅ…………

ここからカヲルとの濃厚なホモ展開じゃないの?


抜きどころを見計らいすぎて結局抜けなかった…orz

>>343
いやだからカヲルは出ませんよ、残念ですが

>>346
読み直して死ぬまで抜けばいいと思うよグッ

シンジ「三人とも四つん這いになってケツをこっちに向けろ!!」

シンジ「片っ端からハメ倒してやる!!!」

なんでまだあるんだよ……いい加減落とせよwww

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