1

あかり「考えが変わらないうちにすぐに死んだほうがいいよね…。どうやって死のう？」

自由安価
>>15

ごらく部の皆の前でおもむろに手首を切る

あかり「死ぬ時ぐらいは目立ちたいから、ごらく部の皆の前で手首を切って死のう…」

―翌日―

京子「おお～ちなつちゃんの髪、今日もモフモフだ～」

ちなつ「やめて下さいよ、京子先輩。結衣先輩～助けてぇ～っ！」

あかり「…」

結衣「あかり？そんな暗い顔してどうしたんだ？」

鞄からカッターを取り出し手首を切り始めるあかり

結衣「え！？なにしてるんだ！！あかり！」

京子「両方モフモフしちゃうぞぉ～」

ちなつ「いい加減しつこいですよ、ん？どうかしたんですか結衣先輩？」

手首から血を流して倒れるあかり

京子「え？な、何で！？」

ちなつ「あかりちゃん！しっかりして！！」

結衣「あかり！！」

①死亡
②生存

安価>>25

１

病院に搬送され治療を受けたあかりだったが間に合わず死亡してしまった…

―数日後―

あかね「あかり、あかり、あかり、あかり…何で…何で死んでしまったの？あかりのいない人生なんて私は…」

①あかりの後を追い自殺
②ごらく部に復讐

安価>>30

に

あかね「そうよ…ごらく部よ。ごらく部が悪いのよ！きっとあかりを虐めていたのよ！
　　　　　そうじゃなきゃあかりが自殺なんてするはずがないわ！許さない…！殺してやる！！」

①京子を殺害
②結衣を殺害
③ちなつを殺害
④殺す前に反省したり悲しんでいるか様子を伺う

安価>>35

4

あかね「…いや落ち着きましょう。あかりは誰かが死んで喜ぶような子じゃないわ。
　　　　　それにまだごらく部が原因かは分からないわけだし。誰かに話しを聞いてからでも遅くはないわ」

①京子
②結衣
③ちなつ
④ごらく部以外の誰か

安価>>40

３

―学校―

あかね「ここがごらく部ね…」

ちなつ「あ！あかりちゃんのお姉さんの…」

あかね「あかねよ。あなたは…吉川ちなつちゃんね」

ちなつ「はい…あかりちゃんの事で来たんですよね？」

あかね「ええ」

その後、ちなつに生前のあかりの話しを聞いた。どうやらあかりが死んでちなつは悲しく思っているようだ。

あかね「今日はあかりの話しを聞かせてくれてありがとう。ちなつちゃんも辛いのにごめんね…」

ちなつ「いえ、いいんです。あかりちゃんがあんなに思いつめてたなんて…私…」

あかね「あなたのせいじゃないわ。一緒に住んでいた私が一番悪いのよ…」

ちなつ「あかねさん…」

あかね「今日はほんとうにありがとう。さようなら、ちなつちゃん…」

ちなつと別れ学校の中を散策するあかね。他の生徒にも話しを聞いて回っているうちにごらく部に戻ってきていた。

あかね「中から声が聞こえる…。誰かいるのかしら？」

①楽しそうに遊ぶごらく部の会話が聞こえる
②あかりの悪口を言うごらく部の会話が聞こえる
③あかりの悪口を言うちなつの独り言が聞こえる

安価>>50

2

ちなつ「でも、本当迷惑ですよね。今日なんかあかりちゃんのお姉さんが来てましたよ」

結衣「私らのせいで死んだとでも言って欲しいのかな。ホントに姉妹そろって…」

京子「でも、一応悲しんだふりしておかないと私達が酷い奴みたいに言われるからなぁ。」

ちなつ「影の薄いあかりちゃんが手首切ったのをすぐに気付いてあげただけでも優しいですよね」

京子「はは…！言えてる、言えてる！」

結衣「プッ！おいおいおい言いすぎだろ、二人とも！」

あかね「…」

①今すぐ乗り込んで皆殺しにする
②この場は引いて一人ひとり殺す
③もうしばらく様子を見る

安価>>65

3

ちなつ「あかりちゃん何かいなくたって全然悲しくないですよね！」

京子「普段から存在感０だしな！隅っこでいつもニコニコしてるだけだしな！」

結衣「あんまり特徴も無いしな！誰にでも優しいぐらいだしな！」

ちなつ「…」

京子「…」

結衣「…」

あかね「（静かになった？）」

①むせび泣きはじめるごらく部達
②さらにあかりに大しての悪口がエスカレートするごらく部

安価>>75

に

ちなつ「ああああ！！思い出せば思い出すほどムカツキますよね！！」

結衣「何されてもニコニコ！！良い子ぶってさぁ！ああいうのが一番信用出来ないんだよな！」

京子「目立ちたい！目立ちたい！てしつこく言うのもムカつく！目立ったところで何もないだろ、あかりにはさぁ！！」

ちなつ「一番何がムカつくって、私らに見せつけるように自殺したのが許せないですよ！！」

結衣「誰もいないところで自殺したんなら、まあ可哀想にちょっと思わないでもなかったけど、アレはないよな！」

京子「死ぬ前まで構ってちゃんとかどんだけだよ！アレのせいで変な噂がたってるしさぁ！！」

あかね「…」

①今すぐ乗り込んで皆殺しにする
②この場は引いて一人ひとり殺す
③何も考えられず自宅に帰ってあかりの部屋に入る（遺書を見つける）

安価>>90

3

あかね「…あかり」

―自宅―

あかね「あかり…うぅ…こんなのって…あかりぃ…」

あかりの部屋で遺書を見つけるあかね

あかね「これは…遺書なんて書いてたのね、あかり。それなのに気付かないなんて…」

あかね「これは…」

遺書の内容
①あかねとごらく部、その他の友達への謝罪の言葉が書いてあった。
②皆から無視されたのが辛かったと書いてあった。

安価>>95

１

遺書にはあかねと友達への謝罪の言葉が綴られていた。。
そして遺書の最後には「お姉ちゃん今までありがとう。大好きだよ」と書かれていた。

あかね「あかりは最後まで誰も恨むことは無かったのね…」

あかり「私はどうしたらいいの…あかり」

①遺書をごらく部にも見せる
②あかりの後を追い自殺
③それでもごらく部を許せない
④自由行動（安価先に詳細）

安価>>105

③

あかり「お姉ちゃんを許してあかり…やっぱりごらく部は許せないわ」

誰から殺す？

①京子
②結衣
③ちなつ
④全員まとめて殺す

安価>>115

１

あかね「まずは京子ちゃんね…」

どう殺す？

安価>>125

腹上死

あかね「京子ちゃんは結衣ちゃんと仲が良かったわよね…フフ…大切なモノを奪われる悲しみをおしてあげるわ！京子ちゃん！」

―翌日―
あかねはあかりの事で話しがあると家に結衣を呼んだ。

あかね「さて…結衣ちゃんをまずどう堕とすか…」

①まずはあかりの遺書を見せて反応を窺う
②問答無用で気絶させて監禁、その後調教する

安価>>135

1

あかね「結衣ちゃん、悪いわね。わざわざ家まで来てもらって…」

結衣「いえ…（だったら呼ぶなよ…逆恨みで殺されたりしないだろうな…）」

あかね「今日、結衣ちゃんを呼んだのはこれを見てもらうためなの…」

結衣「え？これって…あかりの遺書…」

あかね「読んでみて…」

結衣の反応は？

①あかりへの謝罪の言葉を言いながら泣く。
②嘘泣き（あかねに見抜かれる）

安価>>145

2

結衣「ううぅ…あかりぃ…ごめんよぉ…」

あかね「結衣ちゃん…ありがとう…あかりのことでそこまで悲しんでくれて…」

結衣「あかねさん…ごめんなさい…」

あかね「結衣ちゃんは悪くないわ。私こそ辛い事を思い出させてごめんね。お茶でも入れてくるわ」

結衣「…」

部屋に仕掛けた監視カメラと盗聴器から様子を窺うあかね

結衣「はぁ…予想はしてたけどわざわざ呼びつけた用事がこれか…
　　　　まあ、逆恨みで殺されなかっただけマシか。それにしても笑える内容の遺書だな。
　　　　死んでからも良い子ちゃんでいたいのか、あかりは…。遺書まで地味で普通の内容だし」

あかね「ちなつちゃんの様子から分かってたことだけど、ごらく部にはクズしかいないのね。さて、どうしましょう？」

①お茶に睡眠薬を入れて眠らす
②お茶に媚薬を入れる
③お茶に毒薬を入れる

安価>>155

3

あかね「おまたせ結衣ちゃん。お茶が入ったわよ」

結衣「ありがとうございます。頂きます」

あかね「美味しい？」

結衣「はい…とっても…うっ…！げほっ！げほっ…！」

あかね「どうしたの？」

結衣「あがっ…！！がぁ…げぇ…！！」

あかね「どう？苦しい？実は結衣ちゃんのお茶には毒薬を入れてあるのよ」

結衣「！？そ…そんな…なんで…ぐぅ…あぁ…」

あかね「でも安心して。遅効性だからすぐには死なないわ。それに解毒剤も用意しているのよ」

結衣「はぁ…はぁ…あ、謝ります…」

あかね「ん？何か言った、結衣ちゃん」

結衣「あ、謝ります！！ご、ごめんなさい！！あかりを虐めてたわけじゃ…ないんですっ！！」

あかね「ふーん」

盗聴していた音声を結衣に聴かせるあかね

結衣「ち、違うんです！！こ、これは…！！あがぁ…うぁ…！！」

あかね「苦しそうね、結衣ちゃん。それで何が違うの？」

結衣「…た、確かに今言ったみたいな事も思ってました…！けど！！」

あかね「けど？」

結衣「そ、それはあかりを失った悲しみを誤魔化すため…みたいな…本心はち、違うんです」

あかね「そう」

結衣「だ…あぁ…だからぁ…！！解毒剤…を下さい…」

あかね「…」

①渡すが気を失わせて監禁する
②ギリギリまで渡さない
③渡さない

安価>>170

しばらく苦しめてからの1