佐々木「キョン、ヤクルト対巨人のCS第二戦が始まるよ」(295)


 間もなく試合開始だというのに、朝倉のやつは席を外したままだ。

 キッチンからいい匂いが漂ってくることを鑑みるに、あいつは昨日に引き続いて晩飯でも作っているのだろう。

 再び宇宙人ヒットマンの手料理を食べることになるとはな。運命の悪戯に翻弄される我が身を笑い飛ばしたくもなるぞ。

「朝倉さんは実に甲斐甲斐しいね。まるで長門さんのお母さんのようだ」

 そんな俺の感想とは異なり、佐々木は家事にいそしむ朝倉を好意的な目で見ているようだ。

 よりにもよってあの朝倉を母親に例えれるとは、命を狙われた身としてはコメントに困っちまうな。

 それに長門と朝倉は、母子というよりは親友に近いだろう。佐々木にも実感しやすい例えにするならば、俺との関係みたいなものだと言えばいいかも知れん。

 まあ、才女たる佐々木に勘違いさせておくのも、何となく納まりが悪い。大きなお世話かも知れんが、間違いを正しておくとするか。

「佐々木、朝倉と長門はそんなんじゃねえよ」

「ふむ、ならばどういった関係なのだろうか」

「ああ、俺とお前みたいな関係だよ」 

「へぇ……」

 佐々木は目を丸くして、驚いているようだ。俺の発言に何かおかしなところでもあったのだろうか。

「そうか、朝倉さんは長門さんのことを……。いろいろと大変なのだろうね……」

 キッチンで鼻歌に興じる朝倉を、なぜか佐々木は意味ありげに見つめている。……こいつの勘違いを助長させてしまった気がしてしまうのは、どうか俺の杞憂であって欲しい。

【テンプレ】
※このスッドレは『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズに登場したキャラクターが、担当チームを応援するスレです。
※原作『涼宮ハルヒの驚愕』までのネタバレがあるかもしれません。アニメだけしか観ていない方はご注意下さい。
※話の流れは実際の試合展開に順じます。
 → BS「NHK-BS1」、CS「フジテレビONE」で視聴できます。(地上波での放送は予定されていないようです)

【主な登場人物】
 ・キョン:読売ジャイアンツファン
 ・長門有希:東京ヤクルトスワローズファン

 ・佐々木さん:北海道日本ハムファイターズファン
 ・朝倉涼子:埼玉西武ライオンズファン

一回表 燕0-0巨 チェンジ P:石川
坂本 左飛
寺内 みのさん
長野 三ゴ

「坂本の打球もいい角度だったんだが、バットの先だったか」

「石川雅規の投球も全体的に高く浮いている。しかし、球威のある球で初回を抑えた」

 石川も気合充分って感じだな。

 投球フォームからも気迫が感じられるぞ。

一回裏 燕0-0巨 チェンジ P:内海
上田 投ゴ
浩康 二ゴ(寺内好捕!)
青木 一ゴ

「内海も気合充分という感じだね……」

 上田の打球を捌いた様子を見て、佐々木が溜息を漏らした。

「ファーストに全力投球だったな」

 その気合に乗せられてか、寺内や小笠原にもいいプレイが出たようだ。

 内海の出来も悪くなさそうだな。

二回表 燕0-0巨 チェンジ P:石川
慎之助 中飛
ラミレス からさん
小笠原 一ゴ

「石川雅規もいい投球を続けている。アレックス・ラミレスを三振に取った変化球は素晴らしい」

「ああ、そうだな」

 確かに石川の変化球もいいんだが、ラミの打ち気が逸ったって感じだ。

 統一球の影響なのか、ラミのやつがボール球に手を出して凡退を重ねてるんだよな。

ラジオで聴いているが、どこの本拠地だよww

二回裏 燕0-0巨 チェンジ P:内海
畠山 中飛
宮本 左飛
バレンティン みのさん

「よしよし、ナイスボールだ」

「…………」

 バレンティンの凡退には、長門も不満そうだ。

 宮本にはいい当たりを飛ばされたが、この回も三者凡退なんだ。

 この調子でさくさく抑えてもらいたいこところだぜ。

スレタイと内容がことなるが…
まあいいんだな

うつどん 打った

三回表 燕0-0巨 チェンジ P:石川
谷 からさん
古城 三ゴ
内海 中安
坂本 右飛

「素晴らしい投球。石川雅規はレギュラーシーズン終盤での不調を完全に払拭している」

 佳くんもファウルで粘ってたんだが結局三振か。

 三者凡退は免れたが、内海しかヒットを打ってないっていうのも妙な感じだな……。

三回裏 燕0-0巨 二死二塁 P:内海
森岡 投ゴ
相川 遊安
石川 投犠打

「坂本も三遊間の深いところからよく投げたんだが……。結局セーフか」

「相川亮二のヘッドスライディングが結実した」

 石川には一球で送られちまったか。

 得点圏にまでランナーを進められちまったが、あっさり点取られるんじゃねえぞ、内海!

うつどん さすが

昨日とかもやってたのかしらん

三回裏 燕0-0巨 チェンジ P:内海
上田 一ゴ

「よし、抑えたな」

「この回も安打性の打球はなかった。しかし、得点機を作り出した。この粘り強さは評価できる」

 まあ、相川の内野安打も飛んだコースが良かったって感じだったからな。

 短期決戦に相応しく、ちょっとしたことで試合の流れが大きく左右されそうだぜ。

おー 藤村は急性虫垂炎なのかー

>>40
日ハム対西武、ヤクルト対巨人、両方やっておりましたー

しんのすけ
ホームラ~ンo(^o^)o♪

打てる捕手だけある

四回表 燕0-1巨 チェンジ P:石川
寺内 からさん
長野 からさん
慎之助 右ホームラン!
ラミレス 中飛

「寺内はまだわかるが、長野まで三振かよ……」

「決め球となる変化球が低く抑えられている。このままの投球を維持して、無失点を継続してもらいたい」

 これで五個目の三振かよ。こりゃ失投でも狙うしか――おおっ! マジでか!?

「高めに浮いたストレートをスタンドまで運ばれてしまった。石川雅規には珍しい失投を見逃さなかった」

 しかし、慎之助も良く打ったな。数時間前に観た試合と、何となく同じような展開になっているような気がしないでもないが、この先制点は大きいぜ!

長野とった

四回裏 燕0-1巨 チェンジ P:内海
浩康 みのさん
青木 からさん
畠山 よんたま
宮本 中飛(フェンスギリギリ)

「畠山にはフォアを出しちまったが、ホームランを打たれるよりはまだマシか」

「宮本慎也が2ランホームランを打つという可能性もある」

 いくらなんでも、そんなにうまくは行かない――ん? ずいぶん伸びる外野フライだな……、おい!

「あと僅かでホームランだった。とても惜しい打球」

 あぶない場面だったが、無失点に抑えられて良かったぜ。

 逆転2ランなんて、目も当てられないからな。

ほー 打つねぇ

うつみ やるじゃん

2点目ちゃん

五回表 燕0-2巨 チェンジ P:石川
小笠原 からさん
谷  中二
古城 ニ安
内海 一犠打(セーフティスクイズ)
坂本 右飛(※P:石川 → 押本)

「佳くんか、今シーズンはあんまりいいとこなかったな。……よっしゃ! ナイスだ谷!」

「古城も続いたようだね。元ファイターズの選手としてがんばってくれているようだ」

「ここで内海か。ピッチャーだが、なんとか打って――おおっ!」

「ここでセーフティスクイズとは……。硬軟織り交ぜた見事な作戦だよ」

 続く坂本は凡退しちまったが、この追加点は大きいぜ。

 ……しかし、内海と慎之助のバッテリーがやけに目立つ展開だな。

五回裏 燕0-2巨 二死三塁 P:内海
バレンティン よんたま
森岡 投犠打
相川 遊ゴ
押本 → 川本

「おい、先頭にストレートのフォアボールはマズいだろ……」

「森岡良介はしっかりと走者を進塁させた。試合はまだ中盤。一点ずつ返すべき」

 じりじり追いつかれるのは展開として良くないな。

 得点直後の失点ってのは、試合の流れを悪くさせるんだ。しっかり抑えろよ。

あら

なんとか抑えたか

五回裏 燕1-2巨 チェンジ P:内海
川本 中タイムリー!
上田 二ゴ

「打たれちまったか……」

「川本良平は追い込まれながらも、辛抱強く選球していた。この得点は東京ヤクルトスワローズにとって大きな後押しとなる」

 続く上田は辛うじて抑えたが、ヤクルトの粘りもすごいな……。

 何とも見ごたえのある試合だよ。やれやれ。

六回表 燕1-2巨 チェンジ P:増渕
寺内 遊ゴ
長野 三ゴ
慎之助 右安
ラミレス からさん

※川本 → 増渕(投)

「増渕かよ……」

 昨日の村中に続いて、今日も先発ローテを守っていた投手をリリーフさせている。

 それに、先ほどは代わったばかりの押本に迷いなく代打を送っていた。

 ヤクルトが、この試合にかける意気込みってものが伝わってくるな……。

「増渕竜義……」

 しかし、長門の表情が幾分暗く見えるのは、俺の気のせいだろうか……。

秋だね

六回裏 燕1-2巨 一死一塁 P:内海
浩康 右安
青木 二ゴ(二塁封殺)

※ラミレス → 橋本(左)

「巧く運ばれちまったな……」

「田中浩康の出塁により、この回も得点する期待が高まった。ここまで青木宣親はノーヒットだが、中軸らしい打撃を――」

 青木の当たりはセカンドゴロか。寺内の好判断で二塁アウトにできたのは大きいな。

「…………」

 長門にとっちゃ、イライラの募る展開なんだろうが。

谷キャッチ

ほうほう

六回裏 燕1-2巨 チェンジ P:内海
畠山 右飛(谷好捕!)
宮本 からさん

「なんとか抑えたか……」

 思わず溜息が漏れるような展開だったな。

 何とか無失点に抑えたものの、佳くんのスライディングキャッチがなかったら一気に生還を許していたかもしれないんだ。

 本当によく抑えてくれたぜ。

「…………」

 長門のイライラは募る一方だろうが……。

2番手東野か

ライト 亀井か

七回表 燕1-2巨 チェンジ P:増渕
小笠原 中飛
谷 遊ゴ
古城 みのさん

「内海交代かよ」

「五回六回と、危うい場面が続いていたからね。この交代も仕方ないかもしれないよ」

 佐々木の言うことにも一理あるのかも知れんが、昨日の澤村を見てるだけに続投させてもって気持ちが芽生えちまうよ。

「それにねキョン、早めに継投させることで、ファイナルステージでの登板を早めることもできるのだよ」

 ああ、そういえばダルビッシュはファイナルステージを見越して、早めに降板しちまったんだったか。

「あ、うん。そうだったね……」

 佐々木すまん。別にお前をいじめようとしていたわけじゃないんだ……。

七回裏 燕1-2巨 無死一塁 P:東野
バレンティン よんたま(代走:三輪)

「何やってんだよ東野。ストライクが入らねえじゃねえか……」

「五回裏、六回裏に続いて、先頭打者が出塁した。この好機を活かして欲しい」

 やれやれ、昨日に続いての継投失敗なんてのはやめてくれよ。

七回裏 燕1-2巨 一死二塁 P:東野
森岡 二ゴ(ヒットエンドラン・進塁打)
相川 中飛

「バントはさせなかったんだが、結局ランナーを送られちまったか」

「積極的な走塁が奏功した。森岡良介は自らのバント失敗を補う働きを見せた」

 送られちまったものは仕方ない。

 だがな、後続はしっかり抑えてくれよ!

やまぐち ふむふむ

高木が、さんざん試合をぶち壊してたね

さすが やまぐち
育成枠からのし上がってきた選手

ノーアウト出塁

32148人?

七回裏 燕1-2巨 チェンジ P:東野 → 山口
増渕 → 藤本 → 野口 からさん

「東野に代わって山口。そしてヤクルトは代打の代打で野口とはね……」

「ここが勝負どころだってことだろ。抑えるのと打たれるのじゃ大違いだからな――よっしゃ!」

 東野のピッチングには肝を冷やしちまったが、山口が火消ししてくれたようだ。

 あと二イニング。なんとか勝ちが見えてきたってところだな。

「しかしヤクルトもあと一本が出ないのだね。まるでファイターズの……あ、いや、何でもない。忘れてくれ」

 佐々木、コメントに困る発言をするな。

バント成功

>>148
そう。チケット完売だからそれ以上は無理よ

八回表 燕1-2巨 一死二塁 P:松岡
亀井 よんたま
坂本 投犠打

「お、久しぶりのチャンスだな」

「戦t嚢打者へのフォアボールは失点に繋がる可能性が高い。試合に勝つためには、この以上失点することを避けなければならない」

 こっちとすれば、再三のピンチを凌いだあとなんだ。追加点が取れれば、試合の流れは大きくこっとに傾くだろう。

 寺内はノーヒットだが、その後ろには長野だっているんだ。頼むぜ、首位打者。

進塁のフライ

八回表 燕1-2巨 二死三塁 P:松岡
寺内 中飛(青木好捕! タッチアップ)

「くそっ、抜けなかったか」

「前進守備の隊形でありながら、青木宣親はよく打球に追いついた。アウトカウントはあと一つ。無失点で凌いで欲しい」

 今のプレイは青木を褒めるしかないな……。

あら

八回表 燕1-2巨 チェンジ P:松岡
長野 からさん

「三振かよ……」

「良かった……」

 長門と溜息がシンクロしちまった。

 その内容は、落胆と安堵って具合に、正反対だったが。

ほうほう

七色の久保

八回裏 燕1-2巨 二死一三塁 P:山口
上田 二ゴ
浩康 一ゴ
青木 左安
畠山 右安

「ツーアウトではあるものの、青木宣親にクライマックスシリーズ初安打が生まれた」

「眠っていて欲しい奴に打たれちまったな……」

「四番打者である畠山和洋にも期待している」

「まあそう簡単に連打は――おいおい、マジかよ……」

「これでランナーは一塁三塁。ツーアウトながら、中軸で得点機を作り出した」

 ヤクルトの粘りは本当にすごいな……。勘弁してもらいたいところだよ。

「八回裏で、ランナー一三塁とはね……。ふむ……」

 佐々木のフラグ立ても勘弁してもらいたいところだが。

さすが 久保

八回裏 燕1-2巨 チェンジ P:山口 → 久保
宮本 遊ゴ

「何とか抑えたか……」

 久保を登板させて辛うじて抑えたって感じだが、無失点で凌いだことは大きいぞ。

「ふむ、やはり得点には至らなかったのだね……」

 佐々木のフラグ立てのおかげだとは思わないがな。

しんのすけ~

阿部を2塁に送れたって中々よ

九回表 燕1-2巨 二死一三塁 P:林昌勇
慎之助 右安
橋本 投犠打
小笠原 捕邪飛(相川好捕!)
鈴木尚広 左安

「慎之助のバッティングも見事だったが、橋本もあのプレッシャーの中でよくバントを決めたもんだ」

「得点圏に親類されがが、走者は阿部慎之助。シングルヒットでの生還は難しい」

 まあ、慎之介の脚を考えればそうなるよな。小笠原には繋いでもらって――おい……。

「相川亮二は読売ジャイアンツベンチに飛び込みながらも、打球を離さなかった。とても大きなプレイ」

 ガッツが繋いでいれば、尚広のヒットで追加点だったんだがな……。さすがヤクルトの守備力ってところか。

高橋由伸 きたかー

おー
ヒット由伸きたーo(^o^)o
よしのぶ~

ウルフ きたよ きたよ
華のある選手だわ

九回表 燕1-5巨 二死二塁 P:林昌勇
古城 よんたま
亀井 → 由伸 右二タイムリー!(代走:矢野)

「イムがストレートのフォアかよ」

「古城茂幸の打席において、林昌勇は本来の投球をできていなかった」

 本調子じゃないってことだな。ここで追加点を取れれば、大きく勝ちに近づくんだ。

 頼むぞ由伸――よっしゃ!

「走者一掃のタイムリーツーベース……。このような試合展開には既視感を覚える」

 長門、奇遇だな。俺も、ほんの数時間前に、これと同じような試合を観たような気がするぞ。

さかもと でたー

寺内 ヒットでたねー

七色の魔球
久保がんばれ~

九回表 燕1-6巨 チェンジ P:林昌勇 → 松井
坂本 よんたま
寺内 中タイムリー!
久保 みのさん

「寺内にまでタイムリーが出るとはな」

「試合の流れは完全に読売ジャイアンツへと傾いていた。高橋由伸を抑えられなかったことが主因であると考えられる」

 五点差で九回裏か。

 劇場なんていらないからな。明日のためにもさくさく終わらせてくれ。

身のこなしでしっかり捕る
1アウト

九回裏 燕1-6巨 一死 P:久保
三輪 → 福地 投直(久保好捕!)

「今の打球、久保はよく捕ったな……」

「マトリックスを彷彿とさせるような動きだったね……」

 佐々木、妙な例えをするんじゃない。

九回裏 燕1-6巨 一死 P:久保 → 西村
森岡

「おいおい、久保が交代かよ」

「捕球の後に右手を着いたとき、怪我をしてしまったのだろうか……」

 こんな劇場は要らないってのに、まったく何て展開なんだよ……。

西村でアウト2つ捕りましょう

九回裏 燕1-6巨 一死 P:西村
森岡

「今、内海が東野に鼻クソつけようとしてたな」

「何ともコメントに困るシーンだったね……。まあ、チームメイト同士の仲が良いという証明になるのではなかろうか……」

2アウト

3アウト

九回裏 燕2-6巨 試合終了 P:西村
森岡 左二
相川 からさん
松井 → ホワイトセル 中二タイムリー!
上田 三邪飛

「やれやれ、何て試合だよまったく」

 終盤までどちらに転ぶかわからない試合展開が続くなか、九回の得点で楽に勝てると思ったんだが。

 久保の怪我は予想外だったぞ。明日以降に影響しなきゃいいんだがな。

「おめでとうと言うにはまだ早いだろうか。……でも、今日はいい勝利を収めたね。おめでとう、キョン」

 両軍総力を尽くした試合を観るのは本当に疲れるな。だが、疲れるぶん、勝利の味も格別だ。

 まあ、一勝一敗のタイに戻したってだけなんだが、今は勝利の余韻に浸らせてくれ。

お疲れ様でした!

終盤までもつれた展開が続くなか、守護神の林昌勇を打ち崩した巨人が勝利を収め、
ファーストステージの成績を一勝一敗のタイとしました。

ヤクルトも得点にこそつながらなかったものの、数多くの得点機を作り出し、
ポストシーズンにかける執念というものを見せつけられた試合でした。

一ファンとして、リーグ上位チームの総力を尽くした試合を観戦できるのはとてもありがたく思います。
このままファイナルステージや日本シリーズもいい試合が続くことを期待してしまいます。

次の予定なのですが、11/02(水)のセ・リーグCSファイナルステージ第一戦を予定しております。
明日は所用のため、スレ立てすることができません。申し訳ありません。

本日は遅くまでお付き合い頂き本当にありがとうございました。
また次の試合でもお付き合いいただけますと幸いです。

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