幼女「ふぇぇ……皆と仲良しになりたいよぉ……」(151)

村人A「早くこの村から出ていけ!この魔物めっ!」

ブンッ!ブンッ!

村人B「この村は人間のものなんだよっ!」
ブンッ!ブンッ!

幼女「ふぇぇ……痛いよぉ……石投げないでよぉ………」

村人A「魔物は死ねっ!」

ブンッ!ブンッ!

村人B「魔物は消えろっ!」

幼女「ふぇぇん…ルーラぁ……」

ビシュンッ!

はよ

昨日のやつか

幼女「ふぇぇ…ないぞう たべたいよぉ…」

幼女「ふぇぇ……魔物じゃないのになんでみんなわたしをいじめるのぉ……?」

幼女「ふぇぇ……みんなと仲良しになりたいよぉ……」

ガヤガヤガヤガヤ

幼女「ふぇぇ…?なだか外が騒がしいよぉ……」

ガチャ

村人A「魔物がきたぞーっ!逃げろーっ!」

ガーゴイルA「ケケケケッ!人間共はみんな皆殺しだァ!」

ガーゴイルB「ケケッ!バギマァッ!」

村人B「ぐわぁぁぁぁっ!!」

幼女「ふぇぇ……魔物だよぉ……怖いよぉ……」

感動した。おつ

いい終わり方だった
おつかれー

ふぇぇ…って何よ

ふぇぇザキの続き読みたかったな

村人A「お、おまえっ!」

幼女「ふぇぇ……?」

村人A「お、あのガーゴイル達をどうにかしろっ!」

幼女「ふぇぇ……怖いし無理だよぉ」

ガーゴイルA「ケケケケッ!!」

ガーゴイルB「ケケッ!ケケッ!」

村人A「ひぃっ!た、頼む!なんでもいうこと聞くからぁ!」

幼女「ふぇぇ……じゃあわたしと仲良しになってくれるぅ……?」

村人A「あぁ!なる!なるから早くガーゴイル達をなんとかしてくれぇ!」

幼女「ふぇぇ……わたし頑張るよぉ……」

俺「ふぇぇ…」

ふぇぇ…

幼女「ふぇぇ……!やめろぉ……!」

ガーゴイルA「ケケッ?」

ガーゴイルB「ケケケッ!なんだぁ?このガキィ?」

幼女「ふぇぇ……これ以上暴れると許さないぞぉ……」

ガーゴイルA「ケケケケッ!ガキがなに言ってんだァ?」

ガーゴイルB「ケケッ!ガキはおねんねしなぁ!バギマァ!!」

幼女「ふぇぇ……ハギマぁ……」

バァァァンッ!

ガーゴイルB「な、なにィ!?」

フェックション!!

バルタン星人「ふぇふぇふぇふぇ…」

ガーゴイルA「ケケケッ!ダセェなぁ?なにガキなんかに力負けしてんだよォ」

ガーゴイルB「う、うるせェ!じゃあお前がやってみやがれェ!」

ガーゴイルA「ケケッ!!俺の力見てろよォ?バギマァァッ!」

ビュゥゥゥゥゥゥンッ!!

幼女「ふぇぇ……マホカンタぁ……」

パシーンビュゥゥゥゥゥゥンッ!ドバァァァアンッッ!

ガーゴイルA「グゲェェェッ!!」

ガーゴイルB「相棒ォォォォッ!」

幼女「ふぇぇ……ww…ふぇぇ…ww…w」

笛「ふぇぇ……」

この物語はふぇぇ・・くしょんです

ふぇぇwww

ふぇぇ・・・早く続き書いてよぅ・・・

ガーゴイルB「くそッ!よくも俺の仲間をッ!!」

幼女「ふぇぇ…w…こほん……ふぇぇ……」

ガーゴイルB「呪文が効かねェならこの剣で殺してやらァ!仲間の敵ィ!死ねェェッ!!」

シュンッ!

幼女「ふぇぇ……遅すぎるよぉ……」

ガーゴイルB「なッ……!」

幼女「ふぇぇ……メラゾーマぁ……」

ブワァァァァァァァァァァアッ!!
ガーゴイルB「グゲガァァァァァアッ!!!」

幼女「ふぇぇ……ww…ふぇぇ…w…ww……ふぇぇwwwwふぇぇwwwふぇぇwww」

ふぇぇ・・・お腹痛いよぉ・・この時間にトイレ行くの怖いよぉ

これまってた

ふぇぇ…丑三つ時はもう過ぎてるよぉ…

ふぇぇ…

幼女「ふぇぇwwwメラミぃwwメラミぃwwメラミぃwwメラミぃww」

ボワァァァッ!!ボワァァァッ!!ボワァァァッ!!ボワァァァッ!!

幼女「ふぇぇwww魔物が炭だけになったよぉwwwふぇぇwww」

村人A「あわ…あわわ…」

幼女「……こほん……ふぇぇ……おじさぁん……魔物倒したよぉ……」

トテトテトテ

村人A「ひ、ひぃっ!」

連続で言うとバルタン星人みたいだなww

幼女「ふぇぇ……これでわたしと仲良しになってくれるよねえ……?」

村人A「う、うわぁぁぁぁあ!!助けてくれぇぇぇっ!!」

ダダダダダダッ

幼女「ふぇぇ……?もう魔物はいないよぉ……?なんで逃げるのぉ……?」

ザワザワザワザワ…

幼女「ふぇぇ……?みんなどうしたのぉ」

トテトテトテ

村人C「うわぁっ!こ、殺されるぅ!!」

ダダダダッ

村人D「うわぁぁぁいっ!!」

ダダダダダッ

幼女「ふぇぇ……みんな待ってよぉ……」

ふぇぇ……おねむするよぉ……起きてのこってたらいつもどうり書くよぉ……

ふぇぇ・・・おつかれだよぉ・・・

ふぇぇ…寝ちゃうのぉ

ふぇぇ…

ふぇぇ…

ふぇぇ…

ふえぇ…かわいそうだよ
ゆうしゃでるの……?

ふぇぇ…

ふぇぇ…世界をはんぶんこだよぉ・・・

ふぇぇ…わたしもねるよぉ…

ふぇぇ…お腹すいた…

なにこれ可愛い

ふぇぇ…

ふぇぇ…

ふぇぇ…マトリフ師匠が人間嫌いになるのわかるよぉ…

ふぇぇ…ゲシュタルト崩壊してきたよぅ…

ふぇぇ…誰かさっさと続き書けよぉ…

ふぇぇ……幼女かわいそうだよぉ……

ver 0.0.9 -2 #51
非公式保守間隔表
00:00-01:00 12分以内
01:00-02:00 18分以内
02:00-03:00 28分以内
03:00-04:00 30分以内
04:00-05:00 34分以内
05:00-06:00 38分以内
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(07:00-09:00 52分以内)
(09:00-11:00 17分以内)
11:00-12:00 25分以内
12:00-13:00 29分以内
(13:00-14:00 20分以内)
(14:00-16:00 27分以内)
16:00-17:00 28分以内
17:00-18:00 23分以内
18:00-19:00 14分以内
(19:00-20:00 17分以内)
20:00-22:00 12分以内
(22:00-00:00 10分以内)

ふぇぇ…マルモかよぉ…

幼女「ふぇぇ・・・・・寂しいよぉ・・・・・」

勇者「そこのもの、待て」

幼女「ふぇぇ・・・・?」

勇者「お前か?近頃この村を荒らしてる魔物は?」

幼女「ふぇぇ・・・・魔物じゃないよぉ・・・勇者さんお友達になってよぉ」

勇者「ふざけるな魔物め!早く本当の正体を見せろ!」

幼女「ふぇぇ・・・幼女は幼女だよぉ・・・・・それ以上もそれ以下もないよぉ・・・・・」

勇者「馬鹿にしやがって!ロトの剣を受けてみろ!」

幼女「ふぇぇ・・・・・アストロン・・・・ 」

勇者「なっ・・!?」

幼女「ふぇぇ・・・・・滑稽だよぉw・・・飴さんあげるからお友達になってよぉ・・・・・・」

きたか

はやくはやく

もしもしじゃないし違うんじゃない

勇者「・・・」

幼女「ふぇぇ・・・・・アストロかけたままだとお喋り出来ないよぉ・・・・・ふぇww・・・ふぇww ・・・・・シャナクだよぉ・・・・・・」

勇者「くそ!魔物が もう油断はせんぞ!」

幼女「ふぇぇ・・・・今のお喋りの間にルーラ余裕だよぉ・・・・・・」

勇者「・・・く!マヒャド!」

幼女「ふぇぇ・・・・マホカンタぁ・・・・・・」

勇者「うわっ!・・ハァハァマ・・マダry」

幼女「ふぇぇ・・・・もううるさいからマホターンだよぉ・・・・」

勇者「くそぉ味な真似を」

幼女「ふぇぇ・・・・・・味な真似・・・・・?よくわからないよぉ」

勇者「今さら子供らしさを強調しても遅いわ!魔法が駄目なら再び剣だ!」

幼女「ふぇぇ・・・・だから喋り過ぎだよぉwww・・・・・・ルーラぁ・・・・・・・」

勇者「うわぁぁぁー」


ピュゥゥゥゥー・・・・・ドサッ!

勇者「ま・・まさかあんなのが俺にルーラをかけられるとは・・・くそっ」

勇者「そんなことより俺はどこまで飛ばせれてしまったんだ?」

勇者「わからん・・」

勇者「何よりも自分の弱さに腹がたつ・・!」

ふぇぇ…

ほす

幼女ってちんぽしゃぶるのかな

ふぇぇ…ふぇぇ……ふぇぇ……?

クク・・・今日から俺が新しいご主人様だ!
まずはその汚らしい服を脱いで風呂に入って貰おうか!
その後はたっぷりと俺様が料理してやろう!あ、何か嫌いな食べ物とかあるか!?

>>60
ふぇぇ・・・・・てめぇのちんぽだよぉ・・・・・・・

ふぇぇ……保守だよぉ…

ふぇ

ふぇぇ

ふえ

ふぉ…

ふぁみ

ふぉっふぉっふぉ!

ふぇしゅ

今度こそ落とさない

勇者「仕方ないまず村を見つけるか」



勇者「ふぅ」

勇者「すいません元の村に戻りたいのですが」

村人「そうですかならあちらの一本杉を目指して頂きますと一本道ですぞ」

勇者「ありがとうございます」

村人「ただ気をつけて下さいあちらの道はとても狂暴な魔物がたくさんいます」

勇者「!それはありがたい」

村人「ほほ、さすが勇者さま」




幼女「ふぇぇ・・・・・そして誰もいなくなったよぉ・・・・・・」

ふぇぇ……MP自動回復だよぉ……

ふぇぇ・・・なつかしいな

刀振り回すやつ好きだった

母とかシスター食べるやつ

ふぇぇ……まだあったなんて予想外だよぉ……

幼女「ふぇぇ・・・・そういえばお腹すいたよぉ・・・・・・」

コンコン

幼女「ふぇぇ・・・・・霜降にくが1つ欲しいよぉ・・・・・・」

商人「ひえぇー悪霊退散悪霊退散」

幼女「ふぇぇ・・・・悪霊(ガーゴイル)ならもう追いはらったよぉ・・・・・・」ガチャガチャ

商人「ひゃー!」

幼女「ふぇぇ・・・・・あかないよぉ・・・・・・霜降じゃなくていいからお肉食べたいよぉ・・・・ふぇぇ・・・・バギぃ・・・・・・」

ビシュン
バラバラバラ

商人「い、命だけはー!」

幼女「ふぇぇ・・・・命は要らないけど霜降のお肉はもらうよぉ・・・・・・・」

今から書くよぉ……

ふぇぇ幼女がどんな外見してるのか気になるよぉ……

待ってたよぉ・・・・・

ふぇぇ・・・

>>78
ふぇぇ……本物がきたよぉ……

幼女「ふぇぇ・・・・お腹は満たされたけど心は満たされないよぉ・・・・・・・・」

幼女「ふぇぇ・・・・お友達ほしいよぉ・・・・・」

村人「(ハッしまった!買い溜めに行ったのが運の付き・・!)」

幼女「ふぇぇ・・・・人はっけんだよぉ・・・・・」

タッタッタッタ

村人「ぎゃー!!」

幼女「ふぇぇ・・・・人を見るなり失礼なやつだよぉ・・・・・・メダパーニャぁ・・・・・・」

村人「あひゃ♪」

幼女「ふぇぇwwふぇぇww愉快だよぉ・・・www」

幼女「ふぇぇ・・・・でもやっぱりつまらないよぉ・・・・・・」

幼女「ふぇぇ・・・・教会にいって神様にお願いするよぉ・・・・・・」

ふぇぇwwwwふぇぇwwww

相手飛ばすのはバシルーラじゃなかった?

ふぇぇwwwwふぇぇwwwメラゾーマwww

翌日

幼女「ふぇぇ……」

村人C「うわぁぁぁあ!!ま、魔物がきたぞぉぉおっ!!」

ダダダダダッ

幼女「ふぇぇ……?どこぉ……?怖いよぉ……」

幼女「ふぇぇ……あ……おじさぁん……」

村人A「ひ、ひぃ!」

幼女「ふぇぇ……わたしと仲良しになってくれるって約束したでしょぉ……?遊ぼぉ……?」

村人A「ヒィィィィイ!!!ま、魔物だああ!命だけはお助けぇぇ!!」

ダダダダダダダッ!!

幼女「ふぇぇん……ふぇぇん……ルーラぁ……」

ビシュンッ

ふぇぇ・・・・お払い箱だよぉ・・・・・

幼女「ふぇぇん……ふぇぇん……寂しいよぉ……」

幼女「ふぇぇん……わたし頑張ったのにぃ……」

幼女「ふぇぇん……ふぇぇん……ふぇぇん……」

トントントンッ

幼女「ふぇぇ……?だれぇ……」

ガチャ

村人A「…………」

幼女「ふぇぇ……おじさぁん……わたしと仲良しになる約束覚えていてくれたのぉ……?嬉しいよぉ……」

ふぇぇ……かわいそうだよぉ……
誰か友達になってあげてよぉ……

村人A「お、お願いがある……」

幼女「ふぇぇ……?なぁに……?」

村人A「頼むからこの村から出ていってくれないか……?」

幼女「……ふぇぇ?」

村人A「もし抵抗するのならこっちにだって考えがある」

ゾロゾロゾロ

幼女「ふぇぇ……いっぱい人がきたよぉ……」

村人A「も…もし抵抗するのならこの兵士たちがお前を殺すぞ」

兵士A「覚悟しろ」

兵士B「お前には村から出ていくしかないんだ」

兵士C「さもないと痛い目にあうぞ」

幼女「ふぇぇ……おじさぁん……わたしと仲良しになってくれるんじゃないのぉ……?」

ふぇぇ……この時初めてザラキーマが使えたよぉ……

ふぇぇ……後の魔王だよぉ……

ふぇぇ……どうして皆幼女に冷たいのぉ……?

村人A「だ、誰が魔物なんかと仲良くなるかよ!」

幼女「ふぇぇん……ふぇぇん……」

村人A「じゃあよろしくお願いします、どうか…どうかこの魔物殺してください!」

兵士A「任せておけ」

兵士B「出来たら穏便に済ませたいんだがな」

兵士C「魔物よ、この村から出ていけ、拒否するなら殺す」

幼女「ふぇぇん……ふぇぇん……わたし魔物なんかじゃないよぉ……ふぇぇん……」

昨日の人とは別人?

ふぇぇ……用事に行ってくるよぉ……
4時から5時には帰ってくるよぉ…

それまでに落ちるに100000ペリカ


保守

ほしゅ

もしもしでSS書く度胸は俺にはない

幼女「ふぇぇ・・・・おじちゃんお友達がね、ほしいよぉ・・・・・」

神父「おやおや君は今村で噂の」

幼女「ふぇぇ・・・・・村ではみんなに逃げられて寂しいよぉ・・・・・・」

神父「なるほどなるほど、しかし君も何から悪いことをしたんじゃないかね?」

幼女「ふぇぇ・・・・・村にきたガーゴイル追いはらっただけだよぉ・・・・・みんな困ってたよぉ・・・・」

神父「ほぅそれは素晴らしい」

幼女「ふぇぇ・・・・・でも兵士さんと勇者さんをルーラしちゃったよぉ・・・・・・」

かまわん続けろください

           _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
          ,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;
         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i
         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/      構わん、続けろ ただしハッピーエンドで
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\

          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ/ ノ  /  /,,,,/   /;;;;ミ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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神父「ふむそれはいけないね、でもどうしてそんなことしたんだい?」

幼女「ふぇぇ・・・・・・村人は石を投げてきたよぉ・・・・・勇者さんは悪口言っておどりかかってきたよぉ・・・・・」

神父「そうかい、ならどっちもいけないね」
神父「勇者も村人もきっと何か勘違いしてしまったんだろう」

幼女「ふぇぇ・・・・・・怖かったんだよぉ・・・・・」

神父「そうだろう、しかし勘違いは誰にもあることだ」

幼女「ふぇぇ・・・・」

神父「どうだね?ここは1つ村人と勇者を許してあげよう」

ふぇぇ・・・・訂正だよぉ・・・・>>101の兵士さん→村人、だったよぉ・・・・・・・ふぇぇww

この幼女はいい子

神父さん良い人過ぎる

神父「そしたら君も神様に自分のしたことを謝るんだ」

幼女「ふぇぇ・・・・・そうしたらお友達出来る・・・・?」

神父「ああ、出来るとも」

幼女「ふぇぇ・・・・嬉しいよぉ・・・・・」

神父「ではあそこの像の前で心を込めてお祈りするんだ」

幼女「ふぇぇ・・・・でも待ってよぉ・・・・それだとわたしばかり損してるよぉ・・・・・・ふぇ」

神父「ああ、君がそう感じてしまうのも無理もないね」
神父「しかし安心しなさいみんなには私からよく言っておこう」

幼女「ふぇぇ・・・・・おじちゃんやさしいよぉ・・・・」

神父「いい子だ 争いは何より片方が許さないと終わらないのだ」


幼女「ふぇぇ・・・・・おじちゃん・・・」キョロキョロ

神父「どうしたんだい?」


幼女「ふぇぇ・・・・象さんどこにもいないよぉ・・・・」

神父さんいい人すぎて不安になる

ぞうさんなら僕のおまたにぶらさがってるよ^^

>>111
その羽ペンをしまえよ

>>112
そいつの針金だれかが持ってあっちのほうに逃げたから大丈夫だろもう

この幼女はB型

神父さんをいい人だと判断するにはまだ早いようだな

なんか幼女が人を喰いまくるSSを思い出すな おおばさみだっけ


まだか?

まだー

さてみんな
そろそろバイト行ってくる

幼女「ふぇぇん……わたし魔物じゃないもぉん……絶対出ていかないもぉん……」

兵士A「…村から出ていく気はないか」

兵士B「はぁ……なら死んでもらうしかないな」

兵士C「へへへっ」

幼女「ふぇぇん……」

兵士A「さらばだ……メラミ!」

ボァァアッ!!

幼女「ふぇぇ……怖いよぉ……ルーラぁ……」

ビシュンッ

続きは?

なぜDQなのか

幼女がかわいそうでいたたまれない

兵士B「おいおい、魔物が逃げたぞ?」

村人A「そ、そんなぁ!困りますよぉ!」

兵士C「ちっ、全員で手分けして探すぞ!あんたも協力してくれ」

村人A「は、はいっ!」

タタタタッ

兵士C「さぁ俺達も探すぞ!」

兵士A「おうっ!」

ふぇぇl…いつまで幼女ひとりぼっちなのぉ

幼女「ふぇぇん……怖いよぉ……ふぇぇん……」

幼女「ふぇぇん……なんでわたしをいじめるのぉ……ふぇぇん……」

兵士A「それはお前が魔物だからに決まってるだろう」

幼女「ふぇぇん……」

兵士A「へへっ……もう逃がさんぞ」

幼女「ふぇぇん……わたし魔物じゃないもぉん……もういじめないでよぉ……ふぇぇん……みんなみんな大嫌いだよぉ……ふぇぇん……」

兵士A「俺たち皆も同じ気持ちだ!今度こそ死ねぇ!!メラミ!」

ボァァアッッ!

ほっし

幼女「……ふぇぇん……ヒャドぉ……」

ピキピキピキッ

兵士A「なっ!俺のメラミがヒャドごときに……!」

幼女「……ふぇぇん……わたしをいじめるやつは…みんな………みんなみんなみんなみんな……」

幼女「……死んじゃえぇ……」

兵士A「へ、へっ!死ぬのはお前一人だぁぁ!!火炎斬り……あ、あれ?足が動かな……!ま、まさかさっきのヒャド……!」

幼女「ふぇぇ……動けなければ剣も使えないよねぇ……?」

ふぇぇ…辻斬りは辻斬りはいけないでござるぅ

落ちる

兵士「ヒィ…め、メラミっ!な、なんで!?メラミっ!メラミっ!」

幼女「ふぇぇ……MPも尽きたみたいだねぇ……」

幼女「ふぇぇ……呪文も使えない剣も使えないじゃあ……普通のおじちゃんと変わらないねぇ……?」

兵士A「…た、頼む!ゆ、許してくれっ!そうだ!お前人と仲良くなりたいんだろ!?なら俺が仲良く……!」

幼女「ふぇぇ……もうそんな言葉信じられないよぉ……さよならぁ……」

兵士A「や、やめっ!やめろっ!」

幼女「ふぇぇ……メラゾーマぁ……」

ブヷァァァァァァァァァアッッ!!

兵士A「ぐわぁぁっ!!熱いっ!熱ぃぃいぃい!」

幼女「ふぇぇ……wwwふぇぇwwwふぇぇwwww」

ふぇぇwwwwwwwww

兵士C「今の火柱はなんだ!?」

兵士B「……あそこで黒焦げで倒れているのはまさか……!」

幼女「ふぇぇwwwふぇぇwww……こほん……ふぇぇ……兵士さんがまたきたよぉ……」

兵士B「やっぱり兵士Aか……」

兵士C「くそっ!許さんぞ!魔物っ!」

幼女「ふぇぇ……そっが最初にわたしにひどいことしてきたんでしょぉ……」

パラレルワールドwww

誤字すまん

×幼女「ふぇぇ……そっが最初にわたしにひどいことしてきたんでしょぉ……」

〇幼女「ふぇぇ……そっちが最初にわたしにひどいことしてきたんでしょぉ……」

ふぇぇ…まだこのスレ残ってたんだぁ…

ふぇぇ・・・・今起きたよぉ・・・外が真っ暗で怖いよぉぉ

ふぇぇ・・・早く書いてよう・・・

ぶははははぇぇ…

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