杏子「お、思ってねーよ」
さやか「して欲しい？」
杏子「して欲しい訳ないだろ！」
さやか「ふ～ん……じゃあしちゃお」
杏子「！？ ば、ばーかばーか」
さやか「……あ～あ逃げられちゃった」
さやさやあんあん！
杏子「…して欲しい訳ないだろ…」
さやか「さやかちゃんです！」ｶﾞｻｯ
杏子「うわっ！」
さやか「キスしちゃ…だめ？」
杏子「なっ…」ｶｧｯ
さやか「なんちゃって！」
杏子「！？ ば、ばーかばーか」
さやか「……あ～あ逃げられちゃった」
さやさやあんあん！
さやさやあんあん！
ざんねんさやかちゃんでした！！はないのか
>>57
さやさやかわかわ！
>>60
からあげあんこかわいい
さやか「ねぇねぇなんで逃げるの？」
杏子「こっち来んな！」
さやか「耳まで真っ赤なの見られたくないとか？」ﾆﾔﾆﾔ
杏子「う、うるせぇ」
さやか「ねぇこっち向いてってば」
杏子「いい加減にし、ひゃっ！」
さやか「残念……本当にしようと思ったのに」
もう今更来ないだろ…
あんあんさやさや！
あんあん！
あんあんさやさや！
杏子「おいさやかたいやき・・・さやか？」
さやか「・・・」
杏子「おーい？」
さやか「ふん！私のこと嫌いなんでしょ！もうしゃべってあげないから！（ぐすん）」
杏子「え～・・・」
杏子「わけのわからないこと言ってないでこっち向けよ」
さやか「嫌！杏子なんて嫌い！」
杏子「さやか・・・」
さやか「つーん」
杏子「いーかげんにしろよ・・・」
さやか「ふぇ・・・？」
さやか「ななななにして・・・／／／」
杏子「悪かったよ・・・嫌いじゃないって・・・（ぎゅうう）」
さやか「は・・・はなしてよぅ／／／」
杏子「やだ・・・好きって言うまではなさないぞ」
さやか「・・・じゃあ一生言わないもん／／／」
杏子「・・・馬鹿／／／」
さやか「キス・・・しちゃだめ？」
杏子「さ・・・さっきはその・・・さやかがからかうみたいにするからつい・・・」
さやか「うん・・・杏子可愛いからいたずらしたくなっちゃうんだもん・・・」
杏子「それじゃあ本気なのかからかってるのかわからないだろ・・・」
さやか「からかってるけどキスしたいのはほんとだよ？」
杏子「ん・・・／／／」
さやか「でも私・・・ほんとはキスよりもっとすごいことしたいの・・・」
杏子「なっ！？／／／」
さやか「もっと・・・すごいキスとか・・・え、えっちぃこととか／／／」
杏子「何言って・・・／／／」
さやか「そ・・・そうだよね！杏子は嫌だよね！」
杏子「・・・いいいいやじゃ・・・ない／／／／」
続きたのむ
Oh…
フラグ立てたはいいけど文章力ないんだ・・・
さやか「ほ・・・ほんとにいいの？」
杏子「ん／／／」
さやか「うち今日親帰ってこないから・・・このままここでしてもいい？」
杏子「ん／／／」
さやか「どしたの？無理しなくてもいいんだよ？」
杏子「いや大丈夫だから／／／」
杏子「わ・・・私も時々変なんだ・・・さやかのこと見てるだけでこう・・・むらむらするっつーか・・・」
さやか「そーなんだ・・・／／／」
杏子「ドキドキしてさやかのこと食べちゃいたくなるような・・・それってそういうことだよな・・・？」
さやか「た・・・たぶんね／／／」
杏子「だからいいよ・・・しよう／／／」
さやか「うん・・・じゃあ触るね？」
杏子「ん／／／」
さやか「さわさわ」
杏子「ひゃっ・・・ふぇ・・・ううぅ／／／」
さやか「杏子かわいい・・・緊張してるの？」
杏子「わかんなぃ・・・なんかドキドキして・・・ふぁっ！」
さやか「杏子・・・杏子ぉ・・・」
杏子「さやかぁ・・・///」
さやか「えっちなキス・・・してもいい・・・？」
杏子「ど・・・どんなキス・・・？」
さやか「ごめん杏子・・・そんな可愛い顔されたら我慢できないよ・・・んっ」
杏子「んむぅ！？・・・ふぁ・・・んぅ・・・」
さやか「ん・・・きょこ・・・（ちゅくちゅく）」
杏子「んぅぅ・・・／／／」
杏子「んむっ！？・・・しゃ・・・しゃやか！どこさわって・・・！」
さやか「・・・杏子・・・あんたえっちのしかたしらないの？」
杏子「しっしるわけねーだろっ！！！／／／」
さやか「ぷっ・・・あはは」
杏子「笑うなぁ！！」
さやか「いいからいいから・・・さやかちゃんにまかせなさい！」
杏子「ん・・・／／／」
さやさや！
杏子「あんっ・・・！！」
さやか「ふふ・・・気持ちいい？」
杏子「わ・・・わかんない・・・なんかぼわぼわする・・・」
さやか「痛かったら言ってね？（つぷり）」
杏子「ひゃああっ！？」
さやか「杏子ぉ・・・可愛いよ杏子・・・」
杏子「ふぁ・・・しゃやか・・・んっ・・・はずかひ・・・」
さやか「私のこと見てむらむらしちゃうんだっけ・・・？」
杏子「う・・・うんっ・・・あっ／／／」
さやか「杏子えっちだね・・・すっごく可愛いよ・・・」
杏子「うぅ・・・ひぁぁ（うぅ・・・声止まらなくて恥ずかしいよぅ・・・）」
さやか「杏子って感じやすい？ここすごいべちょべちょなんだけど・・・」
杏子「ひ・・・んぁ・・・（恥ずかしいよぅ・・・）」
あんあんアンアン！
杏子「さ・・・さやか・・・お股がなんかへん・・・」
さやか「イっちゃいそう？」
杏子「わ・・・わかんないよぉ」
さやか「じゃーちょっと強くするからね（ぐりぐり）」
杏子「んやっ・・・・・・ひゃああ」
さやか「ほれほれ（ぐちゅぐちゅぐちゅ）」
杏子「ひや・・・んにゃああああああああっ／／／」
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′僕といっしょにさやさやあんあんしようよ！
Ｖ Ｖ
i{ ● ● }i
八 ､_,_, 八
/ 个 . ＿ ＿ . 个 ',
＿/ il ,' '. li ',＿_
杏子「は・・・はぁ・・・はぁっ・・・・・」
さやか「気持ちよかった？」
杏子「はぁ・・・はぁ・・・」
さやか「杏子？」
杏子「・・・・・・すー」
さやか「ねちゃった・・・」
さやか「・・・杏子とってもかわいかったよ・・・チュッ／／／」
さやさや！
あんあん！
さやさや！
まどほむはイチャイチャバカップル
杏さやは初々しいカップル
あんあん
さやか「可愛い女の子だと思った？」
杏子「おう」
さやか「えっ…！///えっと…その…残念！さやかちゃんでした//」
杏子「残念じゃなくね？」
さやか「あうぅ…//」
さやさや
あんあん
杏さや百合ラノベ
あんあん
さやさや！
杏さやとまどほむ、どっちが甘いか
ここからさりげなくマミさん総受けＳＳにしようか
さやか「唇にキスされたと思った？残念…」
ﾁｭｯ
杏子「残念じゃなくなったな」
さやか「…うん///]
マミ「あの二人本当に仲がいいわね・・・」
まど「さやかちゃん・・・最初は私の嫁って言ってたのに・・・許せないね、勘違いも甚だしいね」
マミ「・・・鹿目さんも暁美さんと仲がいいじゃない」
まどか「やだなぁマミさん。私は皆と仲よくなりたいんですよ？」
マミ「・・・・・」
まどか「さやかちゃんも杏子ちゃんもみんなみーんな仲良くできたらそれはとても嬉しいなって」
マミ「鹿目さん、あなた・・・」
まどか「ね？ マミさんもそう思いますよね？」
マミ「普通に仲良くならわかるけど今のあなたの発言からはそう読み取れなかったわ。まるで独占したいかのような、そんな負の感情しかわからない」
まどか「マミさんは私のものですよね？」
マミ「本気で言ってるの？」
まどか「いつも本気ですよ？ ね？ ほむらちゃん」
ほむら「そうね・・・皆と仲良くでるならそれにこしたことはないわよね・・・」
マミ「暁美さん！？ いつのまに・・・！？」
むりかけないおとせ
さやあんさや
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