結衣「私と京子が一年生の時」(122)

代行 ID:urGWm9GK0

ふむ

とりあえず支援

まだか

>>1代行サンクス
以前読んだSSから妄想を膨らませたものです
似たような展開があるかもしれないですが気にしないでください

ちなつ「結衣先輩が一年生の時ってどんな感じだったんですか?」

あかり「あ、それあかりも聞きた~い」

京子「あの時は部員も私と結衣だけだったな~」

結衣「京子の暴走に一人で付き合うのも大変だったな~」

京子「なに言ってんだよ、どっちかっていうと結衣のほうが大変だったじゃん」

しえんた

これはいい

京子「あれはごらく部を作って間もない時・・・」

結衣「お、おい・・・」

~回想~

結衣「んで、ごらく部っていったいなにをやるんだ?」

京子「ただだらだらするだけー」ダラーン

結衣「おいおい・・・」

結衣「それにしても広い部室だな~・・・」

結衣(ここで今日から放課後は京子といつも二人っきり・・・)

もう寝るけど支援

支援

頼むから誰もころさないでね

とりあえず、今の段階では『やだね』だ

結衣「な、なあ京子」

京子「ん?」

結衣「ひ、膝枕・・・して・・・///」

京子「へっ・・・?」

結衣「だ、だってごらく部はだらだらする部活だって・・・///」

結衣「だから膝枕ぐらい・・・」

京子「まったく結衣は甘えん坊だな~」

結衣「あかりには内緒だぞ・・・///」

結京あまあま支援


~回想終了~
京子「ってことがあったんだ~」

結衣「お、おい内緒にするって言ってたじゃないか///」

あかり「結衣ちゃんの意外な一面発見~」

ちなつ「う、うらやましぃ~」ギリギリ

あかり「ねぇねぇ、他には!?」

京子「ん~、そうだな~」

結衣「お、おい・・・」

支援

~回想~
結衣「ん?京子どっかいくのか?」

京子「プリント生徒会に出し忘れてたから提出しにいく~」

結衣「わ、私もいっしょにいくよ!」

京子「さては~私から一時も離れたくないんだな~」ニヤニヤ

結衣「・・・うん///」

京子(うん・・・って!!)

京子(冗談のつもりだったのにこっちが恥ずかしいよ!)

\ええぞ!ええぞ!ええぞ!ええぞ!ええぞ!ええぞ!ええぞ!ええぞ!/
∧∧
(`・ω)
( つ)
uu

甘えんぼ結衣ちゃんも
かわいい!!!

回想終了
京子「なんてこととか~」

結衣「わー!わー!」///

あかり「結衣ちゃんは京子ちゃんのことが大好きなんだね~」

結衣「ち、違う!全然好きじゃない!!」

京子「えっ・・・」

結衣「あ、いや好きじゃないってのは、その言い過ぎたって言うか・・・」

京子「いいよ、結衣。無理しなくても・・・」

結衣「だ、だからそういうんじゃなくって・・・」

結衣「っっ~~~!!ああもう!そうだよ私は京子が大好きだよ!!」

寝る前ラス支援

ちなつちゃん息してない

京子「しってま~す」ニヤニヤ

結衣「なっ、騙したな!」

京子「なに言ってんだよ、1年前は自分からいつも言ってたくせに・・・」

結衣「ああ、その話はしなくていい!!」

キャンプ張るから延々続けてくれ
こちらの心配は無用さ

いいねいいね

結京支援

寝ようとしたのに…

~回想~
京子「お、結衣先に部室きてたのかー」

結衣「うん、京子が来るのまってた」

京子「愛してるぜー結衣ー!!」

結衣「あ、あたしも・・・愛・・して・・・」ボソボソ

京子「ん?どしたの?」

結衣「なんでもない!!」

京子「そお?」

結衣「ねぇ、京子・・・」

京子「ん?」

結衣「大好き・・・だよ・・・///」

京子(い、いきなりどうしたんですか結衣さん!?)

結衣「…///」

京子「…///」

結衣「ご、ご飯の準備するか!」

京子「う、うん!」

すまん誤爆

あんた、こっちも見てたのかwwww

回想終了
京子「な~んてことが」

結衣「あ~もう!昔のことだよ!」

あかり「うわ~///」

綾乃「としのーきょうこー!!」バッキン

京子「あ、綾乃!どしたの?」

綾乃「どしたの?じゃなーい!またあなただけプリント出してないわよ!」

京子「あ、ごめーん」

結衣「まったくしょうがないな、京子は」

京子「あ、そういえば」

結衣「!」ギクッ

>>31
気にするなwww

綾乃の効果音がバッキン……見たことあるな

しえん

支援

>>35
別人です。効果音がバッキンの人のを見たことあるのでマネしただけです
あと結衣が綾乃のことを杉浦さんって呼んでるのはまだそんなに仲良くないからと妄想

~回想~
綾乃「としのーきょおこーーーーー」

綾乃「あなたまた宿題提出してないわよ!」

京子「ごめんごめん、これから部室でやって提出するよ」

結衣「まったくしょうがないな、京子は」

結衣「ごめんね杉浦さん、こいつ馬鹿だから・・・」

京子「というわけで結衣にゃん手伝って~」

結衣「自分でやれ馬鹿!」バキッ

京子「いたっ」

綾乃「もう、あんまり船見さんに迷惑かけないようにね」

しえんぬ

>>38
了解 支援

~ごらく部部室~
結衣「あの、さっきはごめんね、京子」

京子「結衣?」

結衣「馬鹿なんていっちゃってしかも殴っちゃって・・・」

京子「いや、別に気にしてないって・・・」

結衣「宿題はやくいっしょにやろ」

京子「え?でもさっきは自分でやれって・・・」

結衣「アレは嘘。京子が困ってるならあたしは助けるよ」

京子「結衣ー!大好きだーー!!」

結衣「あ、あたしも・・・///」

京子「ってことがあったのさ~」

結衣「あーもう!」

綾乃「あ、あのあとそんなことが・・・」

あかり「そういえば結衣ちゃんってなんだかんだでいつも京子ちゃんの宿題手伝ってあげてるよね」

結衣「そ、それは・・・」

千歳「あ、綾乃ちゃんと歳納さんやー」

千歳「なにしとんのー?

京子「結衣が一年生のときの思い出話さー」

千歳「あ、それだったら私もあるでー」

結衣「わーわー!聞こえないー!」

支援

結衣ちゃん公開レイプやないか

連続的支援

結衣受けの需要のなさは異常

結衣「あ、池田さん・・・」

千歳「船見さん?どうしたん?」

結衣「池田さんって女の子同士の妄想ってよくしてるよね?」

千歳「せやけど?」

結衣「あの・・さぁ、女の子同士の恋愛って変だと思う?」

千歳「ん~、やっぱり普通の人からみたら変なんやないかな~?」

結衣「そ、そっか・・・」シュン

千歳「あ、でもうちは大好物やでー」

千歳「それに、本人が好きであれば性別なんて関係ないで」

結衣「そっか・・・そうだよね!」

千歳「船見さん今好きな子おるの?」

結衣「うん・・・同じごらく部の・・・」

千歳「そっか~、ほな綾乃ちゃんも船見さんもがんばらんとな~」

支援

~回想終了~

千歳「ってことがあったんやで~」ドバァー

綾乃「ち、千歳鼻血!」

千歳「おおきに」フキフキ

京子「にしても千歳なんで綾乃もがんばらなきゃなんて言ったの?」

千歳「ああ、それはな~」

綾乃「な、ななななんでもいいでしょ!そんなの!帰るわよ!千歳!」

ちなつ「結衣先輩の好きな人は同じごらく部の人!もしかしたら私の可能性も・・・!」

あかり「ちなつちゃんは去年いなかったでしょ・・・」

結衣「ううぅぅ~・・・」///

>>結衣「ううぅぅ~・・・」///

かわいすぎワロタ

             /::::ヽ、                _
.          ┌_‐┘‐- ヽr―‐-、       , : '": : : : : : `: 、
         /        `ヽ:::/      /: : : : : : : : : : : : : ヽ
        /      /     ヽ 、   /: : : : : :|: : : : : ハヽ: : : :ヽ
.       / l  イ/ト、/|  , / l  ヽ'   /. . . : :∧| : : | V-‐ミ:、: : :.l
.       / .l /r==ミ' W / ム .イ .}.ヽ  .{: : : l: ムr\: :| r==ミN: : :l
       l | レ ゞzノ   r=ミミ|  | }  .|: :: : :Nr==ミ.N  .辷) '}: : :.l
.      l | l    ,   .(z ) )レ  .ハ   .N丶| .(.(:z)       / |:::N
      | | K.  r 、   ./レ /      | l:ハlヽ        .ノ/リ
      | | |:l:.> 丶-´  /l: :レ      ソ ソl \   0  /:〈
    r 'ス::::| .|レ ` ――イ: :∥:/|        リ ソ . ┌--- " l∧ト‐_

   /  ゙.N  |:|    | \|: :/:.|/:.|          , .爪 〉    |::::::::::,,"ハ
  r7 .l  ゙.|  |ト 、 ./:::::::::,>.、:|  |         rK:::::::::::l    .|:::::::,,."/ ハ 支援オオエェアアエェ
 /   .l .| { .|:|::`:フ:::: =彡". .}  |        ハヽミ 、 ::::ヽ===ヲ:;; " イ .ノ ト
.人`‐-..,,,Y { .トト.=彡'".l /  ノ  |         .{   ` ミ.ミヽ:::ノ"// .|  .ハ
.丶ミミ==┤ .W.ヨ    レ  / |  |        .ハ ヘ   ``.l z|     |  ム'ゝ

結衣「も、もう一年生の時の話はいいだろ!」

京子「じゃあ2年生のときの話をするか~」

~回想~
京子「なぁ~結衣~?なんで一人暮らしなんて始めたの?」

結衣「なんで?」

京子「結衣ってけっこう寂しがり屋なのに人生経験ってだけで一人暮らしするかなーって」

結衣「みんなの前ではああいったけど」

結衣「本当は・・・京子と二人っきりでいられる場所が欲しかったから・・・」///

結衣「それに・・・いっしょにお泊りとかもできるし・・・」

結衣「もちろんごらく部のみんなと過ごす時間も大切だけど」

結衣「それとは別に京子と二人だけの時間が欲しかったから///」

どうやら既にちなつちゃんは脳をやられたようだ

支援

  γヽ 、          _.....、

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   !::{{///}}(ニ企ニ)::{{///}}::::::::::'
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 .イ::::/ j ∥    ∥ 7ハ:::::::::}  私はかわいいチーニャン.........チーニャン.....
  .マ:il_j’"" __ ""゙/ 、}:::::::/
  ヘ:::::ヽ、 V   ノ  从ン’::/
   .ヽミ ,-<廴'=ζンヾ::::/
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    /:ヽ、  Λ  /::::::::::}
   .イ::::::::::`:Y|. |Y:´::::::::::::::::}
   .ム::::::::::::::| l。lム::::::::::::::::λ γ.7
  イ::::::::::::::::::!.!。!ヘ::::::::::::::::::::〉 /::/

   マ:::::::::::::/ .|。| ヘ:::::::::::;イ /::/
   ヽ┐::イ  凵  `T´:::::V:::/

京子「ってことが結衣ん家とまりに行ったときありました」

結衣「///」プシュー

ちなつ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」」

あかり「ちなつちゃん、しっかり!」

結衣「と、とりあえずもう私の話は禁止!」

京子「ちぇ~わかったよ~」

ちなつ「あ、そうだあかりちゃん、私たち先生に呼ばれてたんだった!」

あかり「え?あかりそんなの知らな・・・」

ちなつ(私に合わせろ、さもなくば貴様の命は無い)

あかり(ひっ・・・)ビクッ

あかり「そ、そういえばそうだったね~、それじゃあかりたち行ってくるね」

京子「おう、いってらっしゃ~い」

部室の外

あかり「ち、ちなつちゃんどうしたの?」

ちなつ「さっきの話京子先輩のでまかせかもしれない・・・」

あかり「で、でも結衣ちゃんは否定してなかったよ」

ちなつ「黙れ小童!!貴様に真実がわかるか!!」

あかり「ちなつちゃん、しゃべり方変わってる・・・」

ちなつ「あんな話聞いて正気でいられるかぼけなすがあああああああ!!!」

ちなつ「とにかく!京子先輩と結衣先輩を二人っきりにさせて話しの真偽を突き止めるの!」

あかり「わ、わかったよぉ」

部室

結衣「もう、みんなの前で話さなくてもいいじゃん・・・」プクー

京子「いや~ごめんごめん」

結衣「もう・・・」

京子「あたしのこと嫌いになった?」

結衣「そんなわけないじゃん・・・///」

結衣「京子のことは・・・大好きだよ///」

京子「えへへっ///」

結衣「ねぇ京子、ギューってして・・・///」

京子「誰かきたらどうすんだよ」

結衣「で、でも~・・・」

京子「まったくしょうがないな、結衣は」
ぎゅーーーーー

結衣「あぅ・・・うぅ・・・///」

デレッデレやないか!たまげたなぁ…

片方レイプして二人の愛をずたずたに引き裂きたくなりますね

京子「こんな結衣はあかりやちなつちゃんには絶対見せられないな」

京子「このことも話ちゃおっかなー」ニヤニヤ

結衣「もう、京子のいじわる・・・」

京子「あはは、冗談だよ」

結衣「ねぇ、京子・・・」

京子「ん?」

結衣「あたしに大好きとか愛してるとか言ってるけど・・・」

結衣「あれも冗談なの・・・?」

京子「!?」

盛り上がってまいりました!

俺「⁉」

>>64
そろそろネタ切れ気味だからひとまずキレイに今書いてるのが終わったら考えよう

結衣「わ、私は京子のことを冗談で好きっていったことはないよ・・・///」

京子「わ、私は・・・」

結衣「あ、ごめん、無理に答えなくてもいいよ・・・」

京子「魔って、結衣!」

京子「あのさ、本当のことをいうと最初のほうはずった冗談で愛してるだの大好きだの言ってた」

京子「でも、結衣といっしょにすごしてくなかで少しずつ私の中での結衣に対する感情が変わってきて・・・」

京子「今では冗談なんかじゃそんな台詞言わないよ!」

結衣「!京子・・・」ウルウル

京子「あたしは・・・結衣のことが・・・・!」

ドンガラガッシャーン!!

結衣&京子「!?」

いやそれは考えなくていいから

>>68
期待しています

あかり「いたた・・・」

ちなつ「うう~、あかりちゃんなにやってんのよ!」

京子「へ?あ、あれ?嘘?だって二人とも・・・」

結衣「///」プシュー

ちなつ「とりあえず、京子先輩と結衣先輩は二人っきりになるの禁止!!」

結衣「!?」ガーン

京子「あちゃ~見られてたのか・・・」

あかり「あかりたち邪魔だったんじゃないのー?」

ちなつ「邪魔してるのよ!!これからもね!!」

結衣(どうやら人生そう簡単にはうまくいかないみたいだ・・・)

結衣(でも・・・)

結衣(私と京子の気持ちは・・・)

END

とりあえずネタ切れ的なので終わりました
まだ眠くないし他の話でも書こうかな~って思うんですが読みたいひといますか?

はい


続きでちなあか書いて
レイプとか要らない


書くなら百合にしてくれよ

読みたい話を選択してください
①結衣総受け
②クズ結衣
③詠矢とヴィッペルが加わる話
④ゆるゆりでバトル物
⑤その他
>>82

乙乙

女の子どうしのレイプをSSでどう描写するのかはちょっと気になる


1

キモヲタ先輩によるゆるゆりキャラ総レイプ

千歳とあかり

ちなあか

はい解散

>>82
えええぇぇ~・・・・
安価出しといてあれだけど正直気は進まない・・・
進まないけど安価は絶対だから寝るまで書こう・・・

じゃあの

キモヲタ「ブヒッwwwここが七森中か~wwwww」

キモヲタ「ん?あそこにいるのはwwww>>92たんwwwww」

俺には「つまんね」と言われてどうでもよくなって無言で>>1が消えるという未来が見える

キモオタがテンプレ過ぎてちょっと吹いた

キモヲタ

爆発物を大量にもった西垣先生

キモヲタ「西垣てんてーーーーwwwwwwwww」

西垣「おっと足が滑った」

ドカーン

キモヲタは死んだ

読みたいものを選択してください
ただし百合限定
>>95

ちなあか

あかちな

それでいい

>>95
よくやった

んでは>>71の続きからいきます

~帰り道~
ちなつ「はぁ~・・・あたし振られちゃったのか・・・」

あかり「元気だして、ちなつちゃん・・・」

ちなつ「それも私が入部する前からすでに京子先輩のことを好きだっただなんて・・・」

ちなつ「私はこれからどうすれば・・・」

あかり「ちなつちゃん・・・」

次の日
あかり「おっはよ~ちなつちゃ~ん!」

あかり(ちなつちゃんのためにもあかりが明るく振舞わなきゃ!)

ちなつ「あ、おはよ・・・」

あかり(うぅ~、やっぱりちなつちゃん暗いよ~・・・)

あかり「ぶ、部活にいこ?」

ちなつ「今日は先に帰る・・・ごめんね」

あかり「ちなつちゃん・・・」

>>99
おはようとか言ってるのに部活にいこ?っておかしくね?って書き込んでから気づいたけど気にしない

京子「お、あかり来たなー」

結衣「ちなつちゃんは?」

あかり「先に帰っちゃった・・・」

京子「そっか・・・」

京子(やっぱり結衣のこと・・・だよね・・・)

京子「あかり・・・ちょっと来て・・・」

あかり「?どしたの?」

あかちなこそ至高

京子「ちなつちゃんを元気づけて欲しいんだ」

あかり「うん、京子ちゃんたちも今度ちなつちゃんに・・・」

京子「私たちはダメ!」

京子「私たちがいったら逆効果になっちゃうから・・・頼めるのはあかりしかいないんだ」

あかり「京子ちゃん・・・」

あかり「わかった!あかりに任せてよ!」

京子「頼んだよ、あかり・・・」

次の日
あかり「ちなつちゃんおはよー」

ちなつ「おはよう・・・」

あかり「今日は部活でる?」

ちなつ「ううん・・・」

あかり「そっか、じゃああかりも今日はでるのやーめた!」

ちなつ「え!?」

あかり「だってちなつちゃんがいないとつまらにも~ん」

ちなつ「京子先輩と結衣先輩は?」

あかり「京子ちゃんと結衣ちゃんはむしろ二人っきりのほうがうれしいと思うよ」

ちなつ「そう・・・だよね・・・」

あかり(あ、地雷ふんじゃったよぉ~)ガビーン

放課後
あかり「ちなつちゃ~んいっしょにかえろ~」

ちなつ「・・・なんであかりちゃんは最近私につきまとうの?」

あかり「え・・?」

ちなつ「私が結衣先輩に振られたからって木を使ってるんでしょ」

あかり「そ、それは・・・」

ちなつ「そういうのって、はっきり言ってむかつく!もう私に付きまとわないで!!」

あかり「ちなつちゃん・・・」

しえん

ちなつ宅

ちなつ(さすがにきつく言い過ぎちゃったかな・・・)

ちなつ(あかりちゃんは私のためにやってたのにそれなのにあんな言い方はよくないよね)

ちなつ(よし、明日はあかりちゃんに謝ろう!)

あかり宅
あかり「う、グス・・・ヒック・・・」

あかり(あかり、最低だよぉ・・・)

あかり(京子ちゃんにあかりにしか頼めないって言われたときうれしかった」

あかり(でも、それはちなつちゃんを元気づける自分に酔ってるだけだったんだ)

あかり(本当の意味でちなつちゃんのことを思ってたわけじゃなかったんだ・・・!)

次の日
ちなつ「あかりちゃん・・・休みか・・・」

ちなつ(せっかく謝ろうと思ったのに・・・)

ちなつ(どうしよう・・・そろそろ部活にでようかな・・・)

ごらく部
ちなつ「こ、こんにちわー」

京子「ち、ちなつちゃん!!」

結衣「もう大丈夫なの!?」

ちなつ「正直言ってまだ大丈夫とは言えません・・・」

ちなつ「でも、いつまでもメソメソはしてられないですから」

京子「その・・・なんだかごめんね・・・」

ちなつ「いいんです、薄々こうなることは予想してたんで」

結衣「そういえばあかりは?」

ちなつ「今日は休みみたいです」

結衣「そっか」

次の日
ちなつ「あかりちゃんまた休みみたいです・・・」

結衣「さすがに心配になってきたな・・・」

京子「よし、今日はあかりのお見舞いにいこう!」

結衣「そうだな」

あかり宅
ピーンポーン
ガチャ

ちなつ「あ、私あかりちゃんの同級生の吉川です」

「・・・ちなつちゃんね?」

ちなつ「は、はい」

結衣受けって滅多に見ないよな

あかね「あがって頂戴」

3人「し、失礼します」

あかね「結衣ちゃんに京子ちゃんも久しぶりね」

結衣&京子「お、お久しぶりです」

あかね「ちなつちゃん、あなたに話があるわ」

ちなつ「は、はい」

あかね「あなたあかりにひどいことをいったんですって?」

ちなつ「す、すいません!」

京子「え!?」

結衣「そうなの!?」

京子(なんてこった・・・)

京子(てっきり上手くいったものかと・・・)

あかね「なにがあったか知らないけれど、あかりとても落ち込んでいるわ・・・」

ちなつ「わ、私が悪いんです!」

ちなつ「あかりちゃんが私に木を使ってくれたのに、私はそれを迷惑だ、って・・・」

結衣「そんなことが・・・」

あかね「あかりは2階にいるわ」

あかね「行ってきなさい、ちなつちゃん」

ちなつ「!はい!」

ごめんなさいあかちな難しいです

ちなつ「あかりちゃん?」

あかり「ち、ちなつちゃん!?ど、どうして?」

ちなつ「この前のことを謝ろうと思って」

あかり「え!?」

ちなつ「ごめんなさい!私、あかりちゃんの気遣いを無碍にするようなことを言っちゃって・・・」

あかり「ち、違うよ悪いのはあかりだよ!」

あかり「あかりはきっとちなつちゃんを助ける自分に酔ってたんだ・・・」

あかり「だから本当の意味でちなつちゃんを助けようと思ってなかったんだ・・・」

ちなつ「そんなことない!」

ちなつ「あかりちゃんが優しいことは私がわかってる」

ちなつ「だからあかりちゃんが本心で私のことを助けようとしてくれてたんだよ」

あかり「ちなつちゃん・・・」

ちなつ「だから・・・明日はちゃんと学校来てね」

あかり「・・・うん!」

あかね(対応次第では殺人も辞さなかったけど・・・)

あかね(どうやら無用な心配だったようね)

結衣「これでよかったのかな?」

京子「これでよかったんだよ」

京子「だから・・・」

京子「ID腹筋だ」

END

うん、なんというか、>>71で終わっとけば良かったね

>>114
すまん
これからは結衣受けのみを書くことにする
あかちなは俺には無理だ
京子受けも多分いける


あかちなまで書いてくれて、ありがとう


もっとイチャイチャさせてくれても一向に構わんよ

>>116
あかちなのほうは駄文ですまん

京子受けの方が需要あるのにね

>>119
なんかよくわからんけど必死だな

需要がどうとかじゃなくて何が好きかで百合を語れよ!
ってばっちゃが言ってた

あとで読むか

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