さやか「ちんぽイグウッ!!!!」(273)

まどか「んほおぉぉぉぉッ!!!!」

まどか「ウェヒヒ…さやかちゃん、感じてる顔、かわいいよ?」

シコシコシコ…

さやか「ぁっ…ぅ……、まろかっ…、ゃめっ……」

まどか「何でー?お嫁さんになってくれって言ったの、さやかちゃんじゃんっ」

まどか「新婚さんなら、毎晩えっちなことするよね…ウェヒ」

シコシコシコシコ

さやか「ひぁぅぅっ……、ひもちひぃょぉっ……」ビクッ ビクッ

まどか「ハァハァ、さやかちゃん、かわいいよっ…」

シコシコシコシコシコ

まで妄想した

>>10
どんなのあったかスレタイだけでも教えてくれ
俺も好きなんだ

>>13
俺が考えてたのと一緒過ぎワロタ

>>14
まどか「誰のお嫁さんになろうかな」
さやか「マミさんのおっぱいが一番気持ち良い」モミモミ
だったっけな?

>>18-20
まどか「ひぎぃ…っ…!!さ、さやかちゃ……っ」

さやか「ごめんまどか、腰、とまんない…!!」パンパンパン

まどか「さやかちゃ、激し…っ…あっ…」

さやか「………っ」パンパンパン

>>23-25
さやか「あんこ可愛いよあんこ」バンパン

杏子「あんこじゃなくて杏子だ…っ…ばかやろ…」

さやか「いや、だってちょっと激しく動かすとさ」

杏子「あっ!あっ!あっ…ん…っ…んん…っ…!!」ビクンビクン

さやか「ほら、あんこちゃん」ヌチョヌチョ

杏子「~~~~っ!」カアアッ

まどか「んっ…んっ…」

さやか「杏子…杏子…」ハァハァ

まどか「……!」

【事後】

さやか「…はぁっ……はぁ…気持ち良かったよ、まどか…」ハァハァ

まどか「……私、まどかだよ……?」

さやか「…へ?」

まどか「……」

さやか(やややややってしまった……!!?)

まどか「さやかちゃん、してる時、『きょーこ、きょーこ』って」

さやか「……」パクパク

まどか「名前、まちがっちゃった?」

さやか「チ、チガウノ……」

まどか「何が?」

さやか「キョ、キョーコ…」

まどか「うん。そう言ってたよね?さやかちゃん」

さやか「キョ、キョーコソ閻魔様のシャクを返してもらうでゴンス!」

まどか「……」ジトー

さやか「……ナンツッテネ」

まどか「……」ジトー

さやか「ナンツッ
まどか「さやかちゃん」

さやか「ハイッ!?」ドキッ

まどか「……」ジー

さやか「あ、ハイ……」

まどか「……」

さやか「あの……」

まどか「うん。どうしたのさやかちゃん?」

さやか「……」

まどか「おちんぽ、こすられて、ぴくってしちゃってるねーっ…」

シコシコシコシコ

さやか「はぅぅっ……、ゃっ……ひゃめっ……」

杏子「さ、さやかっ…!!」

シコシコシコシコ

さやか「らめっ…、みないでぇっ…」ビクンビクンッ

まどか「杏子ちゃんはしっかりそこで見ててねー?ウェヒ」

杏子「っ…(さやかっ…!)」

まどか「さやかちゃん、見られても、罵られても、感じちゃうド変態さんだもんねーっ…」

シコシコシコシコ

まどか「凄く気持ち悪いよっ…」ボソッ

さやか「いひぁぁっ…!!」ビックンッ

杏子「…」

さやか「はぁっ、はぁっ、きょーこっ…、みないれぇっ……、…ぁぅぅっ!」ピクッ

みたいなのが読みたい

始まってたか、邪魔して申し訳ない
続けてください

さやか「…だ…」

まどか「……?」

さやか「……大好き!まどか!」

まどか「……」

さやか(あ、ダメだこれ……ダメなやつだ…)
さやか(さやかちゃん流最終奥義『いきなり大好きの術』破られたわ…)

さやか(もうこうなったらかくなる上は……!!)

追い詰められたさやかが選んだのは、自らを異なる時間軸へと転送することであった

次にさやかが向かうのは、いかなる時間軸か…

もしかするとさやかちゃんが逆レイプされる時間軸かもしれませんね
なので>>39にパス

じゃあそれまで俺が落書きする

ほむら「あら、どうしたの?美樹さやか。いやに暗い顔して」


さやか「うん………実は、キュウべぇにお願いしてこのふたなりチンポ取って貰おうかと思って…」

ほむら「!!」

ほむら「何を言ってるの!?それだけは絶対にダメよ!」

さやか「な、なんでさ?」

ほむら「そ、それは…」

安価下
①魔法少女になってはいけないわ!
②そのチンポを取るなんてとんでもないわ!
③その他よ!

一時とかだし書いちゃってくれ

1時とか寝てるわw

ほむら「そのチンポを取ってはいけないわ!」

さやか「なんでよ?スカートは履けないし、パンツからははみ出すし…」

さやか「ろくな事ないじゃん」

ほむら「そんな事ない…!」

ほむら「だって―――」

安価下
①女の子とエッチしやすいじゃない!
②私の初めての相手なのよ!?
③その他よ!

ほむら「私の初めての相手なのよ!?」

さやか「そんな事……」

さやか「―――って、え?初めて?」

ほむら「あ、その……」

さやか「私、まだ童貞なんだけど」

ほむら「そ、それは―――」

安価下
①最初の世界線で…
②こ、これからそうなるのよ!
③その他よ!

ほむら「こ、これからそうなるのよ……!」

さやか「…………えっと、それってさ」

さやか「―――もしや、私の事が好きって事?」

ほむら「………」

さやか「ふーん…」ニヤニヤ

安価下
①でも、私は嫌いだよっ!
②まどかとどっちが好き?
③その他ね!

さやか「それじゃあさ…」

さやか「まどかと私、どっちの方が好きなの?」

ほむら「うっ……」

ほむら「それは、その………」

さやか「ねぇ?どうなの?どっちが好きなの?」ドキドキ

ほむら「ほ…む…む…」

安価下
①い、言えないわ!
②………大事なのはまどかよ!
③その他しかないじゃない!

ほむら「…………い」

さやか「ん?」

ほむら「御託は………いいから……!」ゴゴゴゴ

さやか「へ?な、何!?」
ほむら「さっさとやらせなさい!!!」

さやか「ちょ、急に何を……」







<アッーーーー!!

*翌日

ほむら「さやか…」

<さやさや

さやか「ちょ、バカ!まどかが見てるって……!」

まどか「あ、あはは…」

まどか「わ、私、先学校行くね!」タタタタッ

さやか「あ、まどかぁ!」

ほむら「………ほむ」

安価下
①せっかくだし、まどかも仲間に…
②ねぇ、さやか。まどかがせっかく気を使ってくれたのだし…
③その他よ……!

ほむら「ねぇ、さやか。せっかくだしまどかも仲間に加えましょう」

さやか「え?でも、私とまどかは親友だし、そういう関係には…」

ほむら「まどかのプニプニの体を楽しみたくはないの?」

さやか「………プニプニ」

安価下
①でも、私はほむらのちょっと硬い体も好きだし…
②……してみたい、かも
③そ、その他じゃだめかなぁ?

さやか「してみたい、かも…」ムクッ

ほむら「ふふ。エッチな事に関しては相変わらず正直ね」

さやか「そ、そんな事ないって!」

ほむら「そうかしら?じゃあ、このチンポは何がしたくてこんなに硬くなってるの?」

さやか「うぅ……それは………」

ほむら「でも、このままじゃ学校へは行けないわね」

ほむら「ねぇ、さやか。まどかの前に、一度私が抜いてあげましょうか?」

ほむら「外でするのもいいものよ?」

安価下
①とりあえず抜いてからじっくりまどかとしよう!
②この勢いでまどかを…!
③その他だっていいじゃない、フタナリだもの。

さやか「で、でも外でなんて…」

ほむら「ばれそうになったら私が魔法を使うから平気よ」

ほむら「それより…、それ、さっきより硬くなってるでしょ?」

ほむら「早く出したくないのかしら…?」

さやか「うぅ……」

さやか「ほむらの変態、どうなっても知らないからね!」

ほむら「ふふ、望む所よ…」

さやか「ほむらっ、ほむらぁっ!」パンパン!

ほむら「んっ、あっ、あっ、あっ!」

さやか「ほむらの薄いおっぱい可愛い!体を反る度に浮き出るアバラと一緒にぺろぺろするよ!?」パンパンパンパン!

ほむら「んんッ!さ、さやかの好きにしてっ!あ、ああっ!んぅっ!」

*草陰

マミ「な、何あれ…」

眠くなってきた
>>81はまだかー

冷静に考えたら逆レイプとか無理なんだが>>121の続きでいい?

さやか「ほむら!、あたし…もう…!」ハァハァ

ほむら「私も、イ…きそう!…っ…ひゃああ……い、イっちゃう…」パンパン

ほむら「制、服…汚せないから、膣…膣内で出して…!」

さやか「ほむら、膣内で出すぞ!」

ほむら「出してッ……私の膣内、さやかのでいっぱいにしてぇぇぇぇーーーーッ!!」

さやか「ほむら!!」ギュウゥ…ドッピュ

ほむら「あああ…んうぅ…はぁ、出てる……さやかの熱いの…いっぱい…」

マミ(どういうことなの?美樹さんにオ、オチ…男性器が生えてて、それで暁美さんと)

ぺキッ

マミ(しまった!?)

①誰っ!?
②2人は気づかなかった
③その他
安価下

さやか「ふぅ……」チュポン

ほむら「あん!?もう、いきなり抜かないでよ」

さやか「ごめんごめん。それよりそろそろ学校行かないと」

ほむほむ「したすぐ後なのにずいぶん冷めてるのね。私、もう飽きられちゃったのかしら…」

さやか「んなわけないっしょ!口調まで変わっちゃってたほむちゃん可愛かったよ?」チュッ

ほむら「そ、そうかしら///」ファサ

さやか「じゃあ、取り敢えず学校いこっか」

ほむら「ええ」

スタスタ

マミ「…行ったかしら?」

マミ「一時はどうなるかと思ったけど何とかなったわね。それにしても2人があんな関係だったなんて」

マミ「……ヤダ、濡れちゃってる///」クチュ

さやか「遅れましたー」

ほむら「遅れました」

先生「いいから、早く席に着きなさい」

ほむさや「はい」

ほむら「…」チラッ

さやか「…」チラッ

まどか「……ッ」カァァ

放課後
①まどかを誘って帰宅
②2人で帰宅
③その他

さやか「まーどか、帰ろ!」

まどか「さ、さやかちゃん…えっと…」チラッ

ほむら「ほむ?」

まどか「わたしも…いいの?」

さやか「なにがよ?このさやかちゃん様が一緒に帰ろうって言ってるんだから嫁はそれに大人しくしたがってればいいのだ!」

ほむら「」イラッ

まどか「て、てぃひひ、じゃあ帰ろっか」

さやか「おう!」

校門のとこ

さやか「お、あのお尻…もとい後ろ姿は」

さやか「マーミさーん!」

マミ「み、美樹さんに暁美さん!?それに、鹿目さんも…」カァァ

さやか「どうしたんですか?」

マミ「い、いえ…別に…」

まどか「よかったら、マミさんも一緒に帰りませんか?」

マミ「そ、そうね。じゃあ、一緒に帰りましょうか?」

さやか「いやー憧れのマミさんとご一緒出来るなんて感激だなー!」

ほむら「」イラッ

マミ「…」チラチラ

さやか「?」

さやか「マミさん?」

マミ「な、なにかしら?!」

さやか「いや、さっきからあたしの脚の方見てるけどなんか付いてます?」

マミ「いえ、なんでもないのよ?気に障ったのなら、ごめんなさいね」

さやか「いえ、何も無いなら良いんですけど」

さやか(バレたかと思ってヒヤヒヤしたよ)

まどか「ひゃぁ!?」コケッ

さやか「まどか!?」ダキッ

まどか「つ、つまずいちゃった。ありがとう、さやかちゃ、ひゃう!?」フニュ

さやか「あ…ごめん。つい」ムニムニ

まどか「さ、さやかちゃん…///」カァァ

ほむら「」ムスゥゥゥ

杏子「お、マミたちじゃん」

さやか「杏子?どうしたのこんなところで?」

杏子「べっつにーただブラブラしてただけお前らは今帰りか?」

さやか「ふ~ん」

杏子「そうだ!さやか、今からゲーセン行かないか?」グイッ

さやか「わ、ちょちょっと杏子!?」

さやか(あれ?杏子ってこんな言い匂いしたっけ。あ、やべさっきのまどかのこともある所為で)ムクムク

ほむら「」プツン

ほむら「ちょっと杏子。離してもらえないかしら?」

杏子「え?」

さやか「ほむら?」

ほむら「さやかは今から私の家へ行くのよ。そうよね?さやか」

さやか「え…あの?」

ほむら「良い機会だからあなたたちにも言っておくわ。さやかは、私のモノなの私の」

まどか「あの…」

マミ「ええっと…」

ほむら「わかったら行きましょう?さやか」

まどか「ダメェェェッ!!」

さやか「ま、まどか?」

ほむら「何かしら?……まどか」

まどか「わ、わたしだって…わたしだってさやかちゃんのこと好きなんだから!!」

ほむら「そう、でも残念ね。私とさやかね?寝たの」

まどか「え?……寝…え?」

ほむら「お子様のまどかには伝わらなかったかしら?つまりセックスしたってこと、これなら純情なあなたわかるでしょう?」

まどか「セッ…ほ、本当なの?さやかちゃん!」

さやか「ちょ、ちょっとほむら!?あんた、今朝と言ってること違くない?」

ほむら「乙女心と秋の空という奴よ」

さやか「いや、早すぎだろ」

マミ「ふぅ、暁美さんも美樹さんも鹿目さんもとにかく落ち着きなさい」

マミ「そうね、いったん私の家に来ない?落ち着いて話しましょう」

ほむら「その必要は無いわ」

さやか「ほむら!マミさん、行きます行きます!」

杏子「話についていけない」

マミさんち

ほむら「」ズズ

まどか「」ジー

さやか「」ソワソワ

マミ「」フゥ

杏子「」パクパク

ほむら「で?この後、何を話し合うのかしら?」

マミ「結論からいうと暁美さんと美樹さんは付き合っていてすでに、肉体関係にある。そういうことでいいかしら?」

ほむら「はじめからそういってるは」

さやか(そうだっけ?なんか無理矢理童貞奪われたような?まぁ、途中からはあたしも自分で楽しんだけど)

まどか「本当なの……さやかちゃん?」

さやか「え、え~っと…」

杏子「どういうことだよさやか!?あたしというものがありながら!!」

さやか「知るかぁ!?」

ほむら「第一、さやかの性欲は底なしよ?あなたたちでさやかを満足させられるのかしら?」

まどか「ううぅ」カァァ

ほむら「ふっ」

マミ「じゃあこうしましょう」

マミ「だ、誰がエッ……チなことをして美樹さんを満足させられるか勝負しましょう?」

さやか「え?」

ほむら「ふ、ふざけな」

まどか「さ、賛成!!」

さやか「ま、まどか?」

杏子「なんかよくわかんねぇけど、エロい事してさやかが気に入ればさやかが手に入るんだな!?乗った!」

さやか「え?え?え?」

マミ「決まりね」

マミルームinベッドルーム

さやか「で、こうなったわけだけど」

まどか「///」モジモジ

マミ「///」テレテレ

杏子「///」ムスッ

ほむら「ふ、裸になったくらいでそれじゃあ先が思いやられるわね?」

ほむら「さやか…ん…ちゅっ…はぁ…」

さやか「ほむ、んん…ちゅうぅ…」

ほむら「さやか、舌もっと突き出して」

さやか「こ、こう?」

ほむら「あむ、んんぅ…はあぁ…んん、ちゅぷ」

まどか「さやかちゃんとほむらちゃん…すごい…」

マミ「…」ジュン

杏子「くっそ、負けられるか!」

杏子「さやか、さやかのおっぱい。あむ、えろ…ちゅう」

さやか「ひゃ!?きょ、きょうこ…そんな乳首…いきなり吸わな…んん、ちゅ」

ほむら「ちゅ…ん、ぷは、はっ…ああ…ふふ、そろそろこっちも苦しいかしら?」

シコシコ

さやか「ほ…むら、そんな…ああ、」

ほむら「ふふふ、気持ちよさそうな顔」チラッ

まどか「!」

ほむら「…」クスッ

まどか「さやかちゃん…」

さやか「まどか?」ハァハァ

まどか「ごめんね…ちゅ…」

さやか「/////////」ビクンビクン

ほむら(大きくなった!?まどかとキスしただけで?)

マミ「うふふ、みんな楽しそうね?」

ほむら「ああんん!?ちょ、ちょっとマミ…なにを…?」

マミ「だってみんなが美樹さんを占拠しちゃうんだもの。私はこっち楽しませてもらうわ」

ほむら「そんな、ひゅん!?」

マミ「おまんこトロトロね?指、すんなり入っちゃったわ」

ほむら「あうっ…そん、激しくしないで!私は…さやかに、ダメ…はぁぁん…

まどか「わたしの、初めてのキス。さやかちゃんにあげられて…よかった」

さやか(まどか、そんなにあたしのこと)

さやか「まどか、もっとキスしよ(幸い今はほむらの責めも緩いし)」

杏子「…」チラ

杏子「…」コリ

さやか「んひゃあ!?」

杏子「おい、さやか。あたしを無視するな!」

さやか「ちょちょっと杏子?!」

杏子「こっちもう限界だろ?あたしが食ってやるよ」

さやか「待って杏子待ってって!」

杏子「悪いなあたしの方が限界だ」ズププゥゥゥ

杏子「ふぁぁ。入って…きた…さやかのチンコ…」

杏子「あぁぁぁ、さやかのでおまんこの中パンパンだ…」

さやか「杏…子…ああ!?」

ずぷっぬちょずぷぷ

杏子「うう、あぐ…さやかのチンコ、太くて、大きくて…いい、気持ちいい…!」

まどか「さやかちゃん、ちゃっ…さやかちゃん、ちゅうぅ…ちゅ」

パンパン

さやか「杏子の、なか…すごい締め付けてきて…ああ、もう出そう…」

杏子「っはぁ…あん、ははさやかのもあたしん中でまた大きくなった、あ、はぁ…う」

杏子「先っぽがおまんこの中かき回していい、よぉ…」

ぐちゅぐちゅ

さやか「だめ、もう…もうイきそう出そう!」

杏子「いいぜ、一緒にイってやるよ。一人ぼっちは寂しいモンな!?」

杏子「きた、亀頭…膨らんで…ああぁぁ」

さやか「出るぅぅぅぅ!!」

杏子「ああああぁぁあぁーーー…………」

さやか「はぁ…はぁ…」

杏子「」コテン

さやか「気絶しちゃった…」

マミ「終わったかしら?」

さやか「え?あ、はい」

マミ「じゃあ今度は私の番ね?」

さやか「あの、ほむらは?」

マミ「あっち」

ほむら「スー…スー…」

まどさや(寝てる!?)

マミ「鹿目さんは少し待っててね?」

まどか「あ、はい…」

マミ「うふふ、まだまだ元気ね?」

マミ「あーん。うむ、ちゅ…太くて、硬くて…ふふ、逞しい…」チュチュ

さやか「うわぁ。マミさんそれ、すごっ!?」

マミ「熱い、ほぉら、こうやっておっぱいで美樹さんのオチンチン挟んで上げる」

さやか「ふああぁ、なにこれ?おまんこと違う?!緩いけどすべすべ…気持ちいい…」

マミ「ふふ、暁美さんじゃこういうの出来ないでしょ?ふぅ~」

さやか「やぁ、マ、マミさんやめて…息、吹きかけないで…」

まどか「…ゴクッ」ドキドキ

マミ「やめて欲しいのかしら?」

さやか「やめ……ないで!」

マミ「素直でよろしい。じゃあここでいっぱいマミマミしてあげるわね?」

マミ「これ、なーんだ?」

まどか「あ……それ、わたしの…///」

マミ「正解。まどかちゃんのおパンツ。まどパンでーす。これを先っぽに被せて…あむ」

さやか「あああ、なに?なにこれ!?ザラザラででもツルツルしてて熱い」

マミ「ふう、うむ…ちゅう。れろ。んふぅ…んんちゅっ…ちゅっぽ、ちゅう~」

さやか「ああ、はぁ…」

マミ「ふふ、こそばゆくて気持ちいいけでしょ?」

さやか「はい、はい!もう、出そうで…」

マミ「ダ~メ」シュル

さやか「マミさん、なに…」

マミ「そんなことじゃあ女の子を満足させられないわよ?我慢できないやんちゃなオチンポはリボンで縛って…」

さやか「そんな、マミさん!?」

マミ「もう少しがんばってね?」チロチロ

まどか(さやかちゃんも女の子じゃ…)

さやか「マミさん、マミさん!!」ハァハァ

マミ「んっぶ、じゅるる、ん…はあぁ。れろ…」

シコシコチュパチュパマミマミ

マミ「チンポぉ…美樹さんの…ふふ、私の唾液と美樹さんの精液、後佐倉さんの愛液で先っぽもショーツもおっぱいもドロドロ」

さやか「う…はぁ…マミさん…もう、限界…出させ、てぇ…」

マミ「そうね。後もつかえてることだしそろそろいいかしらね」シュル

さやか「はぁぁ……」

マミ「んじゅぶ、ちゅう…ふぅぅ、ん…はぁえれ…おっぱいもっと強くしてあげるね?」

マミ「れろ、ん…さあ、そろそろ出していいのよオチンポミルクいっぱい出して!」

さやか「ああ、イく!出ます!!ああぁああぁああっぁあーーー」ビュルルル

マミ「二回目なのにすごい量。ふふ、どう?私の舌とおっぱいでイかされて親友のおパンツ犯した感想は?」

さやか「はぁ…はぁ…」

マミ「今日はここまでにしてあげる。鹿目さん、最後はあなたに譲るわ。がんばってね?」

まどか「あ、はい…」

ヨイショ、サスガニフタリハオモイワネ。ギィーバタン…

まどか「さやかちゃん…大丈夫?」

さやか「はぁ…うん。なんとか…」

まどか「ごめんね?なんだか、こんなことになちゃって…」

さやか「まぁ、うん…でも、気持ちいしいっかなーなんて!?」

まどか「……」シュン

さやか「まどか、さっきの言葉…本当?」

まどか「え、さっきのって…?」

さやか「ええっと、ほらあたしを~って奴」

まどか「それは……」ソワソワ…ギュ

まどか「本気だよ!ずっと、ずっと好きだった!さやかちゃんのこと」

さやか「そっか。うん…ありがとう」

まどか「あ…」

さやか「あたしも、まどかが好き!」

まどか「さやかちゃん!」ギュウ

さやか「おわぁ、、もう…よしよし」ナデナデ

まどか「さやかちゃん、わたしにもしてくれる?」

さやか「いいよ。まどかならいくらでも…」トン

まどか「あ…」コロン

さやか「まどか、可愛いね」

まどか「そんなこと…」

さやか「あるよ。あたしが言うんだから間違いない」

まどか「てぃひひ、さやかちゃん様の言うとおり?」

さやか「その通り!なんてね、触るよ」

まどか「うん…」

さやか「まどかのおっぱいも可愛い」プニプニ

まどか「ひう、マミさ、ん…みたいに大きくなくてごめんね?」

さやか「小さいのには小さいの良さがあるんだよ。たとえば…」

まどか「あんん!?」

さやか「感度がいいとかね?」

まどか「イ、イジワルしないでよ」

さやか「次は~」

さやか「ありゃ、びしょびしょだね。お漏らしみたい」

まどか「///だ、だってさやかちゃんが杏子ちゃんやマミさんとしてるのずっと見てて…」

さやか「自分で弄っちゃった?」

まどか「そんなことしないよ!」

さやか「ほんとかー?」

まどか「だって…さやかちゃんに触って欲しかったから…」モジモジ

さやか「///」キュン

さやか「ぺろ」

まどか「ひう!」

さやか「そこまで言われちゃあ、気持ちよくしてあげなきゃね」

くちゅくちゅ

さやか「まどかのここ、お汁いっぱい垂らして気持ちいいって言ってるよ?」

まどか「ひゅう、あん…はぃう。気持ち、いい…だめ、本当に気持ちい、さやかちゃ、あうっ…」

さやか「いいよ、もっと気持ちよくなって」

まどか「あうっ…はぁ、きもち。だめ、さや…きちゃう…なにか…わたし…」

さやか「イきそうなの?いいよイって」

まどか「だめ、だめだめだめぇ!んあぁぁぁーー!!」ハァハァ

さやか「イッちゃった?まどか」

まどか「はぁ…はぁ…」コクッ

さやか「まどか、そろそろ…」

まどか「……」

さやか「怖い?」

まどか「ちょっとだけ」

さやか「無理しなくてもいいんだよ?」

まどか「ううん。いいよ、私、さやかちゃんの為なら…」

さやか「出来るだけ優しくするから」

チュク…ズプ

まどか「ん…くぅ…」

プツン

まどか「痛…ああ…!」

さやか「まどか?大丈夫?」

まどか「ふぅ…うん…あれ?」

さやか「どした?」

まどか「痛くない」

さやか「え?」

まどか「最初ちょっとだけ針で刺したみたいな痛みが一瞬だけあったけど、もうぜんぜん痛くない」

さやか「え?ええ?……血は…出てるね」

まどか「えっと…なんで…かな?」

さやか「身体の相性がいい…とか?」

まどか「そういうものなの?」

さやか「さ、さぁ?確かにあたしのも入れるときにキツいわりにはすんなり入るなぁとは思ってたけど…」

まどか「」

さやか「」

まどか「うれしい!」ギュウ

さやか「マドカァー!」

まどか「サヤカチャン!」

さやか「動くよまどか」

まどか「うん…」

ズププ、ヌプ…

まどか「ふぅ、ふぁあ…さやかちゃんのが中で擦れて…あぅん…」

さやか「まどかのなか…すごい、熱くて絡み付いてくるよ…!」

まどか「おまんこの中、ズリズリって引掻いて、はぁあ…あん、気持ち、いい…よぉ…」

さやか「まどか、初めてでこんなに感じる、なんて…エッチな子、だね?」

まどか「うん、まどか…エッチなの、さやかちゃんに…さやかちゃんオチンチンでおまんこいっぱいにされて…気持ちいいの!!」パンパン

まどか「さやかちゃん、は?…気持ち、いい?私のおまんこ…どう…?」

さやか「いいよ、まどか!締まっててきついのに、熱くて…気持ちいいまどマンコ…!」

まどか「んん、ちゅ…ちゅぷ…ひゃやかちゅあん、ひゅき、だいしゅき…!」

さやか「あたしも…まどか、大好きだよ!まどか、まどか…」

まどか「ああ、ダメ!おまんこ、さやかちゃんオチンポズボズボされて…気持、ちよすぎて…」

パンパンじゅぴじゅぷ

まどか「お腹の、裏…オチンチン…擦れてて…あ、はぁ…」

さやか「まど、かぁ…」プニプニ

まどか「あぅん、そう…いいよ。おっぱい、乳首もいっぱい弄って…!」

まどか「もっと、もっとぉ、いっぱいわたしで、感じて!もっと…ひゅん…ああ…」

さやか「まどか…まどかぁ…!」

まどか「あ、激し!あ、はぁ…ひゅん…あう…あああ…」

まどか「ああ、またイッちゃいそう!さっき、みたいに飛んじゃいそう…」

さやか「あたしも、もう…限界…」

まどか「うん、いいよ!ちょうだい!…さやぁひゃんの、熱いの、私のおまんこに…奥の子宮にいっぱい頂戴!」

さやか「まどか、出すよ!まどかぁ……!!」ドビュルルル

まどか「熱…い、ああ、イッく…ん、はぁぁぁぁぁぁぁーーーー!!!」

まどか「はぁ…ああ…」

さやか「はぁ…まどか…大丈夫?」

まどか「うん…さやかちゃん」

さやか「うん?」

まどか「ありがとう」

さやか「なにが?」

まどか「わたしの気持ち、受け止めてくれて」

さやか「そりゃあまぁね、なんてったってまどかはあたしの嫁だからね!」

まどか「あはは、うん。わたしはさやかちゃんのお嫁さん、だから…」

さやか「え?」

まどか「今夜は寝かさないよ?」ウェヒヒヒ

さやか「ちょ、まどか?さすがにもう無理!」

まどか「ほむらちゃんとは何回ヤッたの?」

さやか「えっ、と…」

まどか「何回ヤッたの?」ゴゴゴゴ

さやか「8…回…くらい?」

まどか「そっか、じゃあさっきの杏子ちゃんと、マミさんの分も含めて最低でも後10回はしようね?」

さやか「え…ちょ、待っ」

まどか「ごめんね?ハシャイジャッテ!」

さやか「まどか、待ってまどかぁぁぁーーーー!!!???」

ウェヒヒヒヒ


まどか「ほら、さやかちゃんいっぱい出して!」

さやか「ちんぽイグウッ!!!!」

おわれ

遅筆だったりあんま文上手くなかったりで色々すまん
vipでSS書いたの初めてでSS自体すごい久し振りだからなんか色々gdgdだった

後、ほむほむ噛ませッぽくなっちゃったけどほむさやは全カップリングでもトップ3で好きです
けど、今回は>>1でまどか出てたしまどさやって事で
まどさやもほむさやも好きなので、まどほむがさやか取り合ってたりそこにあんこちゃん交えて三つ巴だったりマミさんとセフレだったりは各々で補完してください
こんな時間まで付き合ってくれてありがとう
久々にSS書いた楽しかった。また機会があったら書きたいです
オナニーして寝ます。でわ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom