男「そんなんじゃ全然気持ちよくねえんだよ！！　オラッ！！」ｽﾞﾝｯ

男の娘「はうっ！？　やっ、だめ！！　いきなりそんな激しく動かされたら僕……僕ぅ！！」

男「あ？　これ以上動かしたらどうなるんだ？」ｽﾞｯ　ｽﾞｯ

男の娘「イっ、イくっ！　……やらぁっ、僕、イきたくない！！」

男「おい、逃げようとすんなよ。お、俺も限界に近いんだから最後まで楽しませろよ」ｶﾞｼｯ

男の娘「いやっ！　やだっ、離してよぉっ！　あっ、もうだめっ、イっちゃう、イっちゃう！！　あっ！！」ﾋﾞｸｯ　ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ

男「んほぉぉぉぉお！！　男の娘に中出しされて俺もいくううう！！　男の娘ちんぽが膨らんで俺の中で射精してりゅううう！！　俺妊娠しちゃうううううう！！　ケツアクメ凄いいいいい！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男の娘「いやぁ！　イってる途中で締め付けないでよぉ♪　あっ、ああっ♪　んぅっ、まだザーメン出るぅっ♪」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男「……ふぅ。くくく……おい男の娘ぉ、お前のちんぽ気持ちよかったぜ？」

男の娘「はぁ、はぁっ……ひぐっ、ぐすっ……僕、穢されちゃった……お婿に行けない体になっちゃった……ぐすっ」

男「あー満足だわｗ　片付けはお前がやれよ？　じゃあなｗ」

男の娘「うぅ……」



完