妹「こちらスネーク、兄さんの部屋に侵入した」 (229)

妹「兄さんは晩御飯に仕込んでおいた薬のお陰でとてもよく眠っている模様」

兄「Zzz……」

妹「指示をくれ>>5

キスをする

妹「兄さん……ふふ、よく眠っていますね」

兄「Zzz……」

妹「キスしても起きないでしょうか。ん──」

兄「Zzz……」

妹「はむ、んん、ちゅっ」

妹「ふぅ。キスしてしまいました……」

妹「次の指示を>>15

筋肉バスター

妹「よいしょ」

兄「Zzz……」

妹「う、うう……」グググ

妹「はぁ──だめです、持ち上がりません」

妹「生身のJCに人間一人を持ち上げるのはキツイですね……」

妹「でもせっかくなので抱きついておきましょう、えいっ」ギュー

兄「むぐ……」

妹「ちょっと苦しそうです」

妹「次の指示を>>25

セクロス

妹「ん? この感触は……! に、兄さんのおちんちん、夜立ちですごく固くなってます!」

妹「はぁ……兄さん」モゾモゾ

妹「脱がしちゃいますね……」

ボロンッ

妹「すごい──これが兄さんの……」

兄「Zzz……」

妹「兄さん……」ゴソゴソ

妹「んっ、はぁ、あ、はぁぁ、あっああ、ふぁ」クチュクチュ

妹「こんなのが、女の人の中に本当に入るんでしょうか……ううっ、んっ、あっ」クチュクチュ

妹「はぁはぁ……夜中に兄さんの部屋に忍び込んで、寝ている兄さんの隣で、お、おなにーしちゃって、んんっ! し、しかも兄さんの、おちんちん見ながらなんて──ふぁぁっ」ピクッ

妹「兄さん……いいですよね? だって兄さんの、こんなにもおっきくなってるんですから」モゾモゾ

兄「Zzz……」

妹「行きますね兄さん。私のはじめて、貰ってくださ──ぃあっ」チュププ

妹「あ、く──ぅ、あ、ああ……」

妹「はぁ、あ、んんっ、こ、これやっぱり、おっき、ぃ……ん」

妹「ん、は、あ──ぁぁあ!」メリッ

妹「あ、ああ……はいりました、兄さんの──奥まで。すごく、ジンジンします……うう」

妹「兄さんの、すごく熱くて固くて……おなかの中ですごい存在感です、は、う……」ニュルッ

妹「動きますね……兄さん」

妹「ん──いた、あ、ふ、ん、んんっ」チュプッチュプッ

妹「はっ、あ、ああっ、あふっ、はぁっ、はぁ」ニュルニュルッ チュププッ

妹「す、すごい……お、おくのほう、あっ、なんか、びりびりする……ふぁぁ」トロトロッ

妹「こんな、こんなに、お汁、あふれて、ああっ、あっ、くふっ、うう……」チュプチュプチュプ

兄「Zzz……」

妹「はむ、ん、んん、んふ、ちゅ、ちゅっ、はぁぁ」

妹「も、もし兄さんがこのまま眼を覚ましたら……あ、ああっ」

睡眠薬を解くor解かない
>>5

安価みす
>>55

解かない

妹「でもあの薬は、朝までぐっすりだとネットに書いてありましたから」

妹「これくらいで、起きませんよね……? にいさん、あっ、ああっ!」クチュクチュクチュ

妹「あっ、ああ、ふ、あ、ああっ、に、にいさ──あふっ、あっ!」

妹「すごいです、兄さんに夜這いを仕掛けて、は、はじめてなのに、こ、こんな、あっふぁ! ふぁぁっ! ひゃ、あああっ!」パンパン!グチュグチュグチュ

妹「んむ、んっ、ちゅっ、ふは、ああっ、ひゃうっ、んんんっ!!」ビクビクッ

妹「ふあ、あ、ああっ、ふゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクッ キュゥゥゥゥゥッ

妹「あ──ああ、はぁぁ……」ビクッ ビクビクッ トロロッ

妹「はぁ、はぁ……す、すごいです、ま、まだイッて、あふ──」ガクッ

妹「はぁ……すごく、気持ちよかったですよ、兄さん……」

妹「うわぁ……早く片付けないと、すごいことになってます」

妹「でも、もうすこしこのまま……はふ──」

妹「兄さん、好きです……」

妹「兄さんのベッドは元通り綺麗に片付けました」

妹「はじめての痛みがまだジンジンしているので、もうえっちはできそうにありません」

妹「指示を>>65

朝まで添い寝

ゴソゴソ
妹「どうせ添い寝するならこうして……んしょっと」
モゾモゾ
妹「えへへ……兄さんの腕枕だー」

妹「兄さんのベッド、兄さんの匂いがしますね」スンスン

妹「おやすみなさい、兄さん……」チュッ

兄「Zzz……」

チュン、チュンチュン……
妹「ふぁ──朝ですね」

兄「Zzz」

妹「兄さんまだ寝てます……睡眠薬がきつすぎたんでしょうか……わっ」

妹「に、兄さんのがまた、朝立ちですごいことになってます……」

妹「これは予想外の出来事なので、指示をアテにせずに自分の判断で決めるべきでしょうね」

>>80
コンマ01~33
おはようのキス
コンマ34~66
起床フェラ
コンマ67~99
何もせずそのまま起こす
コンマ00
急にもよおしてしまいましたっ!

もらった

妹「兄さん、朝ですよ」ユサユサ

兄「ん……う?」

妹「にいさ~ん」ユサユサ

兄「んん、な、なんだ妹か……なんだよこんな朝から」

妹「たまには兄さんを起こしてみようかなと。おはようございます」ニコッ

兄「ああおはよう……ん、なんかすげえぐっすり眠れた気がする」ガバッ

妹「それはなによりです」

兄「──ん?」ビンッ

ジョニー「ヘイ! パンツの窓から失礼するよっ!!」

妹「   」

>>95
コンマ01~33
慌てる→に、兄さん何出してるんですかっ!!
コンマ34~66
まじまじと→あ、朝から、すごいことになってますね……
コンマ67~99
冷静に→早く仕舞ってください
コンマ00
罵ってみる→こんな時間から発情ですか?何の淫夢を見てたんです?

おりゃ

妹「に、にいさんっ! な、なんてもの見せるんですかっ!」

兄「え? あ、わわっ! こ、これはだな、男の生理現象で!」

妹「生理現象と出しちゃうことは関係ありませんっ!!」

兄「いやでもその、わ、わるい! でも不可抗力で!」

妹「知りません! 兄さんの変態!!」

バタンッ

妹「──全く兄さんたら……」

妹「でも、昨日は……あれが私の中に……」(//////)

妹「──よし、今晩も兄さんの部屋に忍び込みましょう」

妹「お薬は……」

コンマ01~33
同じだけ使う→絶対起きない
コンマ34~66
少しだけ使う→寝ぼけた状態になる可能性がある
コンマ67~99
ちょっぴり使う→ショックで起きる可能性がある
コンマ00
そんなことより同梱されていた薬が気になる→兄さん覚醒

ちょっとお風呂いてくるので遠めに>>120

今だッ!

風呂で寝ておぼれかけてた
まだ鼻の奥が痛い

妹「こちらスネーク、再び兄さんの部屋に侵入した」

妹「兄さんの晩御飯には昨日の薬を仕込んでおいたのでとてもよく眠っている模様」

兄「Zzz……」

妹「指示をくれ>>152

兄さんと妹の着ているパジャマを入れ替える

妹「格闘すること十数分、兄さんと私の服を入れ替えてみた……」

兄「うう……」

妹「女物のパジャマがピチピチですね」

妹「対して兄さんのは半ズボンがたのパジャマとTシャツのみでした」だぼっ

妹「さて、次は何をしましょうか。妹的には部屋の中を少し探索してみたい気もしますが」

妹「指示を>>163

69

妹「ん……兄さんの匂いのついた服を着てると、なんだかドキドキしてきました」

妹「また、いいですか、兄さん」グイッ

ボロン

妹「……今日は元気じゃないです」ツンツン

妹「でも……はぁ、兄さんのおちんちん……」

妹「男の人って舐めてあげると喜ぶんですよね」

妹「ん、ぺろっ」

妹「ちょっとしょっぱいですけど、嫌ではないです。ちゅ、ちゅ、ちゅる」

妹「んっ、ちゅ、ぺろ、ぺろ……ちゅる、ちゅっ」ジュン

妹「じゅる、ちゅ、れろっ、ちゅっちゅるっ」モジモジ

妹「はっ、はぁ……なんだか、変なきぶん、です」ヌギヌギ

妹「ん、しょ」ギシッ

妹「兄さん……あむ、ん、ちゅ、ぺろ、ちゅ、ちゅっ」

妹「ちゅるるっ、ちゅ、んちゅ、じゅる──お、おっきくなってきました……はぁ」トロッ

妹「はむ、れろれろ……んんっ、ちゅっちゅっちゅるるっ」クチュッ

妹「あ、ああ……あそこが、こんな……」クチュクチュ

妹「兄さんの顔の上で、お、おまんこ、いじってます……ん、はむ、ちゅるるっ」クチュクチュ

妹「んふっ、ちゅ、ちゅるるるっ、ちゅるるっ」チュプチュプチュプ

妹「れろれろれろ……ちゅっ、ちゅる、にいさんの、あつくなってますね……ぺろっ」

妹「ちゅっ、ちゅるる、ちゅ、れろぉぉぉ……」クチュクチュクチュ

ポタポタ

兄「ん……ふぅ」

妹「あああ、に、にいさん……今にいさんが、わたしのおまんこに、い、いきを……はぁぁ、ぞわってしました……」チュプチュプチュプチュプ

妹「ちゅっ、んっんっ、じゅるるっ、ちゅるっ、んちゅ、ちゅっ」

兄「ん、んん……Zzz……」ピクッ

妹「は、ああっ、て、手が、とまりません、あ、あふっ」

妹「じゅるる、んっ、れろ、チロチロ、ちゅっ」グチュグチュ

兄「ん──んん」ブルッ

ビュルッビュルルルルルルッ!!

妹「んっ! んふっ! んんんん~~~~~~っっ!」プシッ! ビクビクビクッ

妹「んんっん~……」ビクビク

妹「ん……」

妹(兄さん、夢精したんですね……)

妹「んっんっ──」コクッコクッ

妹「ぷは……これが、にいさんのせいえき……」

妹「のどに絡まって、変な味ですけど……あったかい」

妹「はぁ、ごちそうさまで……す」

妹「──兄さんの顔が、びちゃびちゃになってます」

妹「こ、こんなに濡らしたの、はじめてじゃないでしょうか……」

妹「とりあえず兄さんの顔についていた愛液をふき取りました」

妹「指示を>>175

水ぶっかける

妹「キッチンに行って水を汲んできましょう」

  !

ここで予想外のイベントが発生
コンマ01~33
姉さんがリビングでAVを!
コンマ34~66
ゴキブリが出現!
コンマ67~99
酔っ払って帰ってきたパパが!
コンマ00
もよおしてきちゃいました
>>185

うす

TV「ファックしてやるぜベイビィィィ!!」

姉「……」

妹「姉さん、こんな時間に何してるんですか?」

姉「ん? 借りてきたアニメみてる」

妹「何もこんな時間に見なくても」

姉「だってバイト終わったのおそかったんだもん」

妹「大学生ってそんなに気楽でいいのでしょうか」

姉「妹ちゃんこそ何してんの?」

妹「喉がかわいたので水を汲みに」

姉「っていうかそれ兄くんのシャツじゃない。どうしたの?」

妹「えっと、ちょっと最近パジャマがキツいので借りてきました」

姉「それならあたしに言えば……いいの、に……」

姉「ふ、ふふふ……そうか……そういうことか」

妹「え、な、なんです?」ドキッ

姉「そーだよねぇ……姉ちゃんのパジャマじゃ、はいらないのかもねー……」

妹「な、なんのことでしょうか」

姉「うっさい! JCでそのチチは反則なのよ! そこのDNA返せこのガキ!!」

妹「ね、姉さん深夜ですよっ」

姉「ふふ……貧乳はステータスよ……希少価値なのよ……」

妹「お、おやすみなさい~」そそくさ


妹「こちらスネーク、兄さんの部屋に戻ってきた」

妹「それでは調達してきた水をかける」

ちょろろろろ……

兄「んぐっ、ぶっ、ぶふぉっ!」

兄「ぐげっ、げっげほげほっ!!」

兄「かはっ! げっほげほっ!!」

兄「ん゛ん゛っ、ん゛っ、スンスン……」

兄「Zzz……」

妹「むせただけで起きませんね……」

ガタッ
姉『兄くんどしたー? 大丈夫?』トントン

  !

妹「ね、姉さんが気付いてこの部屋に向かっている音が!!」

妹「脱出は間に合わない……どうしましょう!」

妹「指示を!!>>208

兄さんを妹の部屋のベッドに連れて行き、兄さんに襲われた風を装う

妹「こうなったら兄さんを私の部屋に連れていくしか……よいしょ」

妹「うう、か、担げません!」

妹「てゆうか脱出も間に合わないのにこんなことしてたら──」

ガチャッ



姉「誰だっ!!!」


   スネーク応答しろ!! スネーク!! スネェェェェク!!


単独でのスニーキングミッション中に発見されてしまいました

GAME OVER

ごめんなさい俺が麻酔銃で撃たれたようです
コンティニューはまた明日の夜に
おやすみ

  ミッションログ

実の兄への夜這いを計画した妹は、ネット通販で購入した睡眠薬を兄の食事に仕込むことにした。
兄本人には気付かれずに肉体関係を結ぶことに成功した妹は、さらなる関係の発展を目論んで作戦を進める。
兄の精力を吸い取った妹は、寝ている兄へ悪戯を仕込むべく一階へと足を進める。
深夜の廊下、静寂に包まれる家の中。しかし一階ではアニメBLACK LAG○ONを視聴する姉の姿が。
コンプレックスの呪詛を響かせる姉の手を逃れて兄の部屋に再び脚を踏み入れた妹は、作戦を進めるべく指令を待つのであった──。

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