エレン「監禁された」(40)

いつまでも振り向かない

いつまでも気づかない

何をしても、何を言っても
立てた旗は折られ

あ、そうか

気づかないなら、遠回しに行く必要なんてなかった

一番の近道を、、、ね。エレン


ミカサ「っと言うことでエレンを監禁した」

※キャラ崩壊
※更新遅いかも

目を覚ますと前は見えなかった
何かで視界を塞がれている

エレン「え?」

なんだ、前が見え、あれ?腕も動かない

ミカサ「エレン、気づいた?」

エレン「ミカサか?なんだこれ」

ミカサ「エレンが悪い、うん、エレンが悪い」

エレン「悪い、鼻っから悪いって言われてもわかんねぇぞ、つかなんで俺椅子に固定されてんだ?」

ミカサ「気づかない、何を言ってもやっても、貴方は気づかないで心にもないストレートな言葉で女の子を騙す」

エレン「・・・何を言ってんだ?」

ミカサ「だから、もういいよね?」

エレン「何を言ってるんだ?!」

ミカサ「んちゅ」

エレン「おい!んちゅ・・・・ぷはっ!ミカちゅ・・・っは、ちょっ・・・まっ・・・あの・・・まじ・・ちょ・・ほんと・・」

ミカサ「ぷはっ・・少し調子に乗りすぎた」

エレン「少しの意味知らないだろお前」

ミカサ「エレンが悪い」

エレン「人の話聞いてるか?」

ミカサ「ここにローションを用意した」

エレン「何に使うんだよ」

ミカサ「エレンの身体にかけます」

エレン「ちょっ、やめろよ!服がぬれちゃおい!話を聞けよ!」ヌチョンヌチョ

ミカサ「あ、服を脱がさないと」スッ

エレン「気づくのが遅せぇって、え?」シュパ

ミカサ「ミカサ流対エレン用衣服剥奪術」

エレン「なんだよそれ!?つか剥奪しろよ!バラバラになっちゃったじゃんか!」

ミカサ「え?ジャン?」

エレン「ちげぇよ!」

ミカサ「裸のエレン・・・ハァハァ」

ミカサ(まずい、こんな状態誰が予想できただろうか?、抑えられるか?裸のエレンを前にして」

エレン「八割声出てんぞ、つか予想できただろうか?、じゃねぇよ!、お前が裂いたんだろ!?服を!」

ミカサ「エレン・・・エレン・・・」ヌチョンヌチョ

エレン「まずい、目に光が無い、そして、俺の名前を呟きながらなぜか俺の胸や腹を触りまくってくる」

エレン「いや、待て何流されてるんだ俺」

エレン「助けを呼ばねぇと」

エレン「おーい!だれ」ヒュン

ミカサ「次は、喉」

エレン「おーい、誰かー」小声

ミカサ「まずここは地下、貴方の声は届かない」

エレン「地下?!こんな場所あったか!?」

ミカサ「私が掘った」

エレン「・・・どのくらい?」

ミカサ「約300メートル」

エレン「わお」

エレン「なぁ」

ミカサ「なに?」

エレン「なんで俺縛られてんの?」

ミカサ「さっきのでわからないの?」

エレン「いや、監禁されてることぐらいしか」

ミカサ「そう、やっぱり作るしかないみたいね」

エレン「何を?」

ミカサ「エレンとの・・・子供///」

エレン「いや、お前は何を言ってるんだ?」

エレン「待て待て、飛び過ぎ飛び過ぎ」

ミカサ「何も飛んでない」

エレン「いやいや、それはやばいって」

ミカサ「何もやばくない、家族から夫婦にランクアップするだけ」

エレン「そのランクアップがまずいんだろ」

ミカサ「まずいことなんてない、経験値がたまれば進化してしまうもの」

エレン「そんなポケットのモンスターみたいなものじゃないだろ」

ミカサ「因みにBボタンを押そうとしたらきっとその指が無くなる」

エレン「俺は今連打したいよ」

ミカサ「なんで受け入れてくれないの?」

エレン「なんでって、恋人同士じゃなきゃそんなの駄目だろ」

ミカサ「ならなればいい」

エレン「そんな簡単なもんじゃないだろ」

ミカサ「何故?」

エレン「だって俺たち家族だろ?」

ミカサ「あ、そっか」

エレン「お、わかったか?」

ミカサ「家族に子供がいても別におかしくない・・・よね」

エレン「今日のミカサは大分話を聞いてくれない」

ミカサ「よし、エレンがお願いするぐらい誘惑する」

エレン「よし、ってなんだよ・・・そして何をお願いするんだよ」

ミカサ「はっ!」シュパ

エレン「一瞬にして服がはじけ飛んだ?!いや、そうじゃなくてなんで脱いでんだよ!」

ミカサ「脱がないでどうやってするの?」

エレン「何を!?そして、腹筋ずごいなおい!」

ミカサ「エレン・・・どう?///」

エレン「どうって・・・腹筋が50メートル級なことぐらいしか」

ミカサ「」スッ

エレン「なんて綺麗なんだミカサの身体は!今のにも抱きつきたくなるな!」

ミカサ「もう///エレン///」

エレン「すごい素敵だからそのブレードをどけてください!!」

>>11

外してます

ミカサ「でも難聴なフリと鈍感なフリをしているだけでもうエレンのエレンはイェーガー状態のは、、ずじゃあないだと?」

エレン「お前どこ触ってんだよ!やめろよ!」

ミカサ「もしかして、エレンて」

エレン「な、なんだよ」

ミカサ「・・・・・ゲイ?」

エレン「ちげぇよ!!!」

ミカサ「ゲイじゃあないのならなんでここはイェーガーしてないの?」

エレン「こんな縛られてたらそりゃあ立たないだろ」

ミカサ「じゃあ解けばいいの?」

エレン「解いてくれるのか?」

ミカサ「逃げないと約束してくれるなら」

エレン「おう!(逃げるってどうやって300m上の地上に戻ればいいかわからないけど、とりあえず解かれればこっちのもんだ!)」

ミカサ「因みに」


ミカサ「もし少しでも逃げる素振りを見せたら四肢を胴体からさよならさせて私のコレクションにする大丈夫ちゃんと止血もしてあげるしこれからずっと私が介護してあげる

からなにも怖くないよ?ちゃんと毎日ごはんも食べさせてあげるし排便も全部やってあげるからエレンは寝てればいいあ、でも毎日子作りはしないとね?赤ちゃんは男の事女

の子2人ずつほしいでもエレンがもっとほしいって言うなら大丈夫もっとたくさん産むから全部叶えてあげるからねエレンエレンエレン・・・」


エレン「やっぱ縛られたままでいいです。」

ミカサ「わからない?エレン」

エレン「何が?」

ミカサ「・・・・・」

エレン「ど、どうしたミカサ?」

ミカサ「・・・・ぱくっ」

エレン「この状況をどう説明しよう、そう俺は目を開いていた、開いていたんだ、でも気づくとミカサは俺のエレンを咥えていた、残像すら残らないスピードで俺の局部に身を埋めていたんだ」

エレン「って、なにやってんだよミカサ!」

ミカサ「へぇれんをわにをうわええう(えれんのなにをくわえてる)」

エレン「そういうことを言ってんじゃねぇよ!汚いだろ!」

ミカサ「ぷはぁっ・・・・エレンに汚いとこなんてない」

エレン「あるよ!ケツとか!つかそこもだけど!」

ミカサ「汚くない」ぺろ

エレン「ちょっ、お前こういうことは好きな人とやれよ!」

ミカサ「・・・・ほう」

ミカサ「エレンは私が好きな人以外とこういうことをやると?」

ミカサ「思っている・・・と?」ゴゴゴゴゴ

エレン「・・・・いや、その」

ミカサ「なんで、気づかないの?」

エレン「何に?」

ミカサ「」ブチ

ミカサ「もう入れるっ!作る!」グイ

エレン「え?」

ミカサ「うっ・・・んっ・・・!」ブチブチ

エレン「おい!お前!・・・・くっ!きつっ!・・血出てんじゃねぇかよ!」

ミカサ「あっ、んっ・・あっ・・・エレン・・エレン・・・」グチュグチュ

エレン「お、おい」

ミカサ「エレン・・・気持ちいい?・・・あっ」

エレン「気持ちいけど、お前・・・」

ミカサ「私も・・・気持ちいいよ・・・」


エレン「ミカサ・・・縄、ほどけ」

ミカサ「エ・・レン?」

エレン「解けって」

ミカサ「怒・・った?」

エレン「解け」

ミカサ「待って、お願い」

エレン「解け」

ミカサ「お願い、怒らないでエレン」

エレン「解け」

ミカサ「口の方がよかった?」

エレン「解け」

ミカサ「気持ち良くなかった?」

エレン「解け」

ミカサ「聞いて」

エレン「解け」

ミカサ「ねぇ、エレン」

エレン「解け」

ミカサ「解いたら、逃げる?」

エレン「解け」

ミカサ「に、逃げたらあれだよ?四肢分離だよ?」

エレン「解け」


ミカサ「謝るから、、、」

エレン「解け」

ミカサ「じゃ、じゃあもっと気持ちいい事をする」

エレン「解け」

ミカサ「あ、こ、こういう事が嫌なのね?」

エレン「解け」

ミカサ「わかった、駆逐しよう」

エレン「解け」

ミカサ「一匹残らず、一緒に」

エレン「解け」

ミカサ「ひ、一人がいいの?」

エレン「解け」

ミカサ「で、でもエレンは一人だと危ない」

エレン「解け」

ミカサ「だから私も一緒に」

エレン「解け」

ミカサ「・・・・答えて!」


エレン「いいから解けよ」

ミカサ「・・・・っ」シュル

エレン「ふぅ、後俺の上から降りろ」

ミカサ「・・・・」ヌチョ

エレン「よっと、やっと解放されたぜ」

ミカサ「・・・・」

エレン「さて、どうするか」

ミカサ「に、逃げるの?」スッ

エレン「俺の四肢を裂いてみろ、それこそ二度とお前の名前を呼ばないからな」

ミカサ「そ、それは駄目!」

エレン「まず逃げる気なんて毛頭ねぇよ」


エレン「お前は俺の事が好きなのか?」

ミカサ「」

ミカサ「え?」

ミカサ「え////」

エレン「嫌いなのか?」

ミカサ「そんな事!無い!あり得ない!」

ミカサ「好き!大好き!」

ミカサ「・・・はっ///」

エレン「そうか」


エレン「俺も好きだ」

ミカサ「で、でもエレンのそれは家族とし」

エレン「いや、恋愛感情だけど」

ミカサ「え?でも貴方はいつも」

エレン「お前もみんな俺が鈍感野郎って言うけど、もしそう思うならストレートに「好き」って伝えればいいじゃねぇかよ」

エレン「お前もずっと行動ばっかで言わねぇし」

エレン「よく行動で表せとか言うけどさ、それは言ってからの話だろ?」


エレン「鈍感野郎って、俺だって言葉も聞かず、言わずにそんな関係になりたくねぇよ」

ミカサ「・・・・・ごめん、なさい」

エレン「もういいさ、後、こういう事は順々こなしていこうぜ?」

ミカサ「それって」

エレン「好きだ、ミカサ」

エレン「俺と付き合ってくれますか?」

ミカサ「・・・・うん///」

エレン「つかここどうやって戻るんだ?」

ミカサ「・・・・あ」

エレン「え?」


end

エレミカ最高!
でもミカサはヤンデレが標準だから難しいね

次はだれのヤンデレ書こうかな
もうちょっと病み要素入れたいな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月27日 (土) 16:45:03   ID: -w9SxB-M

面白い

2 :  SS好きの774さん   2015年04月18日 (土) 22:17:58   ID: 25kClVto

どうやって帰るんだよww

3 :  エレンLove   2018年07月07日 (土) 23:58:59   ID: JuiKk3UC

ミカサそこ変わりやがれ。私がエレンを躾けて流す

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