響「自分がロリアイドルチームの一員だという風潮」 (1)

響「納得いかないぞ」

貴音「ほぉ…」

響「だってやよい、亜美、真美、伊織、自分って変だろ。自分だけ浮いてる気がするぞ」

貴音「そのチーム内で響はのけ者にされたりするのですか?」

響「ん?別にそんなことはないぞ?」

貴音「ならば良いではありませんか。折角の縁、大切になさい」

響「いや!自分は断固抗議するぞ!プロデューサーに直談判してくるさー!」ダダッ

貴音「…なぜ響は自ら窮地に飛び込むのでしょう」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom