コナン「3連休だけど暇だなぁ…」阿笠「光彦君で遊ぶかのう」 (37)

コナン「それいいな!」

阿笠「まずは光彦君が空中で回転しながら射精するスイッチじゃ」

コナン「面白そうだぜ!」

阿笠「くれ悪じゃぞ!」

意味わかんないWWWWWWW

なんでもう用意できてんだよ

マジキチ

光彦くん“で”遊ぶ

歩美「あ!コナン君!」

元太「うな重!」

灰原「あなたも暇だったのね」

コナン「ああ、でもこれから面白くなるぞ!」

光彦「一体何が始まるんですか?」

コナン「こういうことさ」ポチッ

光彦「ん?あぁぁぁぁぁぁぁれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ドビュビュビュビュビュビュビュ

歩美「わーイカ臭いけど綺麗!」

元太「うな重!」

灰原「ロマンチックね」

コナン「だろ?」

歩美www

くそわろた

もう元太病気だろ

光彦「目が回るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」ドビュビュビュビュビュビュビュ

元太「うな重にかけたらうまいぜ!」

阿笠「おーい!」

コナン「博士!」

阿笠「そのスイッチをもう1回押してみるんじゃ、さっきアップデートしたからのう」

コナン「こうか?」ポチッ

光彦「ああああああああああああああああああ」ドビュビュビュビュビュビュビュブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ

コナン「すげぇ!光彦が空中で回転しながら射精しながら下痢漏らしてる!」

阿笠「さっき思いついたんで急いでアップデートしたんじゃ」

歩美「臭いが強烈だけど綺麗!」

灰原「これはこれでありね」

元太「うな重カレーだぜ!」

狂ってる(ホメ言葉

嫌いじゃない

キチスレ

元太wwwwwwww

光彦「ああああああああああああああああああ」ドビュビュビュビュビュビュビュブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュ

コナン「博士のセンスには驚いたぜ!」

阿笠「そういわれると照れるわい」

灰原「ちょっと様子がおかしいわよ」

コナン「ん?」

光彦「あああああああああああああ」バシャッ

コナン「光彦が内蔵だしやがったwwwwwwww」

阿笠「おまけにテクノブレイクしてるわい」

歩美「もう終わっちゃったの?」

元太「この赤いタコみたいなやつ貰っておくぜ」

なwwwwwいwwwwwぞwwwwうwwwwwww

コナン「おい博士、これだけで終わりじゃねえだろ?」

阿笠「安心するんじゃ、そろそろ光彦君が復活するころじゃ」

光彦「…あれみなさんどうしたんですか?」

阿笠「ほら見るんじゃ」

コナン「で、次は?」

阿笠「ふむ、これじゃ」

コナン「これは?」

阿笠「元太君が光彦君を食うスイッチじゃ」

コナン「面白そうだぜ!」

阿笠「くれ悪じゃぞ」

保守

マジキチ

歩美「ねえコナン君はやくしてー」

コナン「わかったぜ」ポチッ

元太「うな?」

光彦「どうしたんですか元太君」

元太「いっっっっただっっっっっっっきまぁぁぁぁぁぁぁぁす!」ガブリンチョ!

光彦「え?ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

元太「」ガブガブモグモグ

光彦(骨)「」

元太「ふぅ…うまかったぜ!」

阿笠「さすが元太君、食べるのが早いのう」

歩美「歩美も食べたかったなぁ…」

阿笠「またすぐ復活するわい」

光彦「…みなさんどうしたんですか?」

歩美「あ、復活したよ!」

灰原「吉田さんは小嶋君みたいな野蛮なことしちゃだめよ」

歩美「えー歩美もたべたいー」

コナン「それならみんなで料理しようぜ!」

元太「また食えるのか!」

阿笠「それがいいわい」

光彦「何の話ですか?」

コナン「うるせえ黙れ」ピュッ

光彦「あふゃ」

あふゃ

阿笠宅

阿笠「みんな、光彦君の肉は準備できたかのう?」

コナン「勿論だぜ!」

阿笠「それじゃ、鍋に入れてくれないかのう」

コナン「おう!」

歩美「早く出来ないかな…」

元太「楽しみだぜ!」

光彦「はやく食べたいです!」

まじきち

どうしてこうなった







どうしてこうなった

阿笠「出来たぞ!光彦君のお肉たっぷりカレーじゃ!」

歩美「おいしい!」

灰原「肉からいいだしが出てるわね」

コナン「ああ、いつものカレーが何倍もうまいぜ!」

元太「おかわり!」

阿笠「喜んでもらえてよかったわい」

コナン「さて、腹ごしらえも終わったし光彦遊び再開だ!」

光彦「…みなさんどうしたんですか?」

阿笠「ちょうどいいタイミングで復活したワイ」

コナン「次はどんな発明なんだ?」

阿笠「次はのう、光彦君のアナルから小さい光彦君が出てくるスイッチじゃ」

コナン「相変わらず目の付け所がすげえな」

阿笠「くれ悪じゃぞ」

保守

コナン「早速連打だ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ

光彦「う…うまれる…」プリッ

小光彦達「ミッツ!」

歩美「キモッ」

灰原「うっ…吐き気が…」

コナン「博士、これ失敗じゃねえか?」

阿笠「ワシを甘く見るんじゃない、これを鍋に入れて…」

小光彦達「ミッツ!」グツグツグツ

阿笠「元太君、オリジナルの光彦君を裁いておくれ」

元太「おう!」

光彦「あっ」

あっ

悪用以外の使い道がないな。

小光彦達ってなんだよ一匹じゃないとか

博士いるのにくれ悪用って

阿笠「出来たぞ!光彦うどんじゃ!」

コナン「これは?」

阿笠「茹でた小さい光彦君たちとオリジナルの光彦君をうどんに入れたものじゃ」

灰原「意外といけるわね」

歩美「これもおいしい!」

コナン「この食感がたまんねぇ…」

元太「おかわり!」

阿笠「喜んでくれて何よりじゃ」

コナン「やっぱり食べるっていいことだな」

阿笠「ああ、おばあちゃんが言っておった、食べるという字は人を良くすると書く」

阿笠「ワシは食を通して人を良くしていきたいんじゃ」

コナン「そういうことなら協力するぜ!」

元太「うな重!」

コナン達の食で人を良くする戦いは今始まる!
to be continued

ちょっと食べてみたいと思ってしまった

今回キチガイしかいねぇ

楽しかった乙

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