【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」晴絵「14年目ってもしかして私…」【安価】 (1000)

○このスレは所謂、基本ギャルゲな京太郎スレです

○九年間もあるのでキンクリ多めでお送りします。

○判定は基本コンマ。重大な選択だけ選択安価を取ります。

○一回の行動に対するスパンは一ヶ月だったり一週間だったりと色々です。

○中学入学まではチュートリアル、中学から本格的にギャルゲーっぽくなる(予定)です。

○実験作でもあるのでご意見募集中です。

>>1は雑談好きなので雑談はスレが埋まらない限り、歓迎です。

○麻雀描写はとってもファジー。あんまり深く気にしないで下さい(小声)
※麻雀描写について
麻雀は四回判定を取り、コンマによる結果はその一局だけではなく数局に渡って発揮されます。
その為、点数のやりとりが前半と後半であわなくなる事もありますが仕様です
基本的に二回トップを取れれば勝ち抜けはほぼ確定だと思って下さい
逆に二回最下位だとかなり危ないです
その場合、【クライマックスパート】などでチャンスを作るつもりではありますが、かなり判定は厳し目になります
予めご了承ください

○予定表※ただしこの通りに進むとは限りません
5月の2週(中間テスト)
6月の4週(インターミドル地方予選)
7月の3週(期末テスト)
8月の2週(インターミドル本戦)
10月2週(中間テスト)
10月4週(文化祭)
11月2週(秋季大会)
11月4週(期末テスト)
12月2周(秋季大会本戦)
12月4週(クリスマス)
2月1週(学年末テスト)
3月2週(卒業式)

前スレ
【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」宥「十三年目って私お酒飲めるの?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381328419/)

wiki
http://www54.atwiki.jp/atiga-9nen/pages/1.html




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381614708

【中学3年 ―― 4月第二週】

京太郎「(憧にはあのネックレス売ってしまえって言われたけど…)」

京太郎「(仮にもプレゼントしたものを売るってのはどうなのかなぁ…)」

京太郎「(それに…やっぱりこれ…憧に似合うと思うんだよな)」

京太郎「(怒られはしたけれど…やっぱり受け取って欲しかったというか…)」

京太郎「(…ま、大人になったら受け取ってくれるって言うし…)」

京太郎「(それまで机の中にちゃんと保存しておくか)」

京太郎「(それより…最近は新入生も入ってきたし)」

京太郎「(部活も本格的に新しい態勢に変わり始めた)」

京太郎「(俺も三年…最上級生として恥ずかしくない姿を後輩に見せないとな)」

京太郎「(ま…何はともあれ今週は…)」

>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

はいな

>>部活を頑張る

モブα「うーん…」

京太郎「あれ?α、どうしたんだ?」

モブα「いや…新入生に軽く打たせて結果を集計してる最中なんだがな…」

モブα「どうやら今年も俺達と同じように何かしらの偏りがある奴がいるらしい」

京太郎「ほうほう…そりゃ嬉しい限りだな」

モブα「そうだな…去年はそういうの一人もいなかったし…」

京太郎「俺達ももう数ヶ月しかいないからな…そういう次世代の柱になってくれる奴らってのは本当に有難いよ」

モブα「そう…だな…俺達ももう…数ヶ月しかいないんだよな…」

京太郎「…α?」

モブα「いや…なんでもない」

モブα「ちょっとセンチな気分になっただけだ」

モブα「それより…今年のインターミドルの編成についてちょっと相談があるんだけど…」

京太郎「おう。俺で良ければ構わないぞ」


>>+2
00~50 成功
51~99 大成功
※雀力につき+10されます

ほい

へい

ほいな

>>大成功

京太郎「なるほど…俺たち以外に二年生を入れるか新一年生を入れるかで迷ってるんだな?」

α「あぁ…安定性としては勿論、二年の方が上ではあるんだけどさ」

α「ただ、次世代を見据えるとやっぱり一年生の育成もしておきたい」

α「その辺、部長としては悩ましい感じなんだよなぁ…」

京太郎「ふむふむ…なるほどな…」

α「須賀はどういうのが良いと思う?」

京太郎「そうだな…俺は…」



>>+2
1.二年生優先で
2.一年生優先で
※数字でお選び下さい

2

>>一年生優先で

京太郎「…そうだな。一年生優先で良いんじゃないか?」

京太郎「今年よりも来年…そうやって次世代を見据えてきたのがうちの伝統だしな」

α「なるほど…それもそうだな」

京太郎「それに…一年生に回さずに勝てば良いだけの話だろ」

α「はは…確かに…お前の言う通りだ」

α「オーダー次第だけど…俺らがあいつらが成長するまで支えてやれば良いだけか」

京太郎「そうそう。俺たちだってそうやって先輩たちから育てて貰ったんだ」

京太郎「同じことを後輩にかえしてやるだけだよ」

α「なるほど…それじゃ…このWとYってヤツを重点的に見てもらえるか?」

京太郎「おう。俺で良ければ構わないぞ」

α「後…ついでにこのWは鼻っ柱がかなり強い方だから折っといてくれると嬉しい」

京太郎「簡単に言ってくれるなぁ…」

α「はは。それくらいやってくれるって信じてるからなんだぜ」

京太郎「ま…新入生に負ける程度じゃ確かにエースなんてやってられないけどさ」

京太郎「…でも、お前、部長モードの時はちゃんと話せるのな?」

α「わ、我の深淵の言葉は混沌を覗きこんだものにしか理解して貰えないだけだ…」カァァ

京太郎「…まぁ、新入生でお前の独特の言葉についていけってのも無茶な話だよなぁ…」

ここで憧かよwwwwww
ただ、二人っきりで旅行かー…引率者いないと年齢的に厳しいだろうし
GWつったらインターミドル前の合宿漬けでろくに時間はないだろう
って事でちょっと申し訳ないけどなしにさせてください

代わりに何かやってもらいたいネタがあれば>>ID:eF61UXs3oのリクエスト聞きます
ID変わるまで反応なかったらまた再安価しよっか

Wは鼻っ柱が強い・・・

緑川光ボイスでキメ台詞は「お前を[ピーーー]・・・(生存フラグ)」ですねわかります
















【System】
モブαとβの雀力が2あがりました
月末の交流戦でモブWやYと対戦する事になりました























>>15
よし。それ採用しよう

宥姉だけ未だに好感度50代?

ユウチャーがアラフィフだとォ~?

そういえばユウチャーとはどこで会えるんだ?

>>14
年齢的にとは思ったから誰か足してもとは書いておいたけどやっぱダメかwwww
ってインターミドルの時期か・・・

インターミドル後か合間の空き時間に二人で東京観光はあり?
憧「先輩と行ったんだから私も行きたい!(時間があったら、東京観光・・・とかどうかな?)」

【中学3年 ―― 4月第三週】

京太郎「(それからαの奴に牌譜見せてもらったけれど…確かにふたりとも打ち方が独特だった)」

京太郎「(直接打たないと分からないけど…何かしらの能力を持っていてもおかしくはない)」

京太郎「(ただ…もしそうなのだとしたら…)」

京太郎「(俺達が引退って年にそうやって後をたくせる奴らが入ってくれたのは嬉しいな)」

京太郎「(…モブ1先輩たちも…そんな気持ちだったのかな?)」

京太郎「(だとしたら…少しだけ嬉しい)」

京太郎「(俺はその期待に応えられなくて…二連覇も逃してしまったけど…)」

京太郎「(だけど…そうやって期待してもらった分の事は…今からでもしないといけないよな)」

>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

はい

おまかせあれ!

>>インターミドル後の東京観光
オッケーです
憧も去年からレギュラーだし、インターミドルには行ってるだろうし
それに憧の性格からしてやえ先輩に対抗心燃やしそうだし話も膨らみそう

大天使の時間だあああ

>>25
あざっす!
これでダメだったら何でもするから保健体育の授業(意味深)に走るとこだったわww

>>灼にリベンジだ!

京太郎「という訳でリベンジしに来たぞ」バーン

灼「…リベンジ?」キョトン

京太郎「あぁ!この前熱いのばっかり貰ったからな!!」

京太郎「今度は俺がお前の矯正をしてやる!!」

灼「…面倒」

京太郎「えー…」

灼「…それより休憩入るから…お茶でもどう?」

京太郎「…ぅ…熱いのじゃないよな?」

灼「…熱い方が良かった?」クスッ

京太郎「そ、そんな訳あるかよ!!ったく…」

京太郎「ま…折角だし貰うよ」

灼「うん。じゃあ、あっちに…」

京太郎「おう」

京太郎「…でさー」ズズズ

灼「…ん?」

京太郎「灼って何か怖いものないのか?」

灼「…強いていうなら京太郎が怖い」

京太郎「えっ…マジで?」

灼「うん…実は今も襲われるんじゃないかとビクビクしてる」

京太郎「そんな事怖がってるって顔じゃないけどなぁ…」

灼「ううん。本当に怖いんだから…」

灼「…でも、京太郎が矯正してくれるんだよね?」スッ

京太郎「え…?お、お前…なんでそんな紐持ちだして…」

灼「…大丈夫だよ。京太郎は何も心配しなくて良いからね」シュルシュル

京太郎「な、なんで俺の手を縛っていくんだ!?」

灼「だって、襲われたら怖いし…っと出来た」

京太郎「早っ!?」

灼「さて…じゃあ」ワキワキ

京太郎「え…な、何だその手つき…ま、まさか…!?」

灼「…」ニコ

京太郎「や、やめ…こ、こっち来るな…!馬鹿…灼、やめ…!!!!」










京太郎「あ、あはははははっ!ちょ、そこらめぇっ!よ、弱いから!しょこ弱いからああああ」

灼「…~っ♪」ゾクゾク




















【System】
鷺森灼の好感度が1あがりました
須賀京太郎の来週の予定が確実に大成功するようになりました
鷺森灼は思いっきり擽って満足したようです






















大天使がなんかへんな目覚め方したww

まんじゅうこわい
京太郎怖いから矯正のためにイチャイチャしよう、かと思ったら縛ってくすぐる退治系だった…

中二病演義は崩壊前提……直後に他スレに書き込み途中で寝てたw
さすがに中二病発症から3倍近い年齢だと心身への負担が大きすぎますな。

大天使かわええwwww

(指折り)…いや違う、2倍とちょっとだしっ 2倍とちょっとだし

【中学3年 ―― 4月第四週】

京太郎「(ったく…灼のお陰でひどい目にあった…)」

京太郎「(いや…まぁ、その後は紐解いてマッサージしてくれたんだけどさ)」

京太郎「(お陰で気持ち良くなったし身体の疲れもとれたんだけど…)」

京太郎「(なんかすげー釈然としねぇ…)」

京太郎「(今の自分の身体が軽い分、あいつにされた事全部受け入れてしまいそうで…なんかもやもやする)」

京太郎「(…もしかして俺って今、調教されてる…?)」

京太郎「(完璧アレって飴と鞭だもんな…)」

京太郎「(つか、今までもそうだったし…それなのに灼の事が嫌いになれない俺って…)」

京太郎「(…うん。深く考えるのはやめよう)」

京太郎「(それより…今週は…どうしようか)」


>>+2
末尾167 憧と勉強
末尾2 部活を頑張る
末尾358 やっぱり雑用は外せない
末尾490 玄とアルバイトを

おまかせあれ

はい

>>32
矯正の為にイチャイチャって既に憧でやってるしねー
寝落ちは危険だし程々にー
昨日から冷え込みだしたし、風邪引かないでね

>>憧と勉強


京太郎「…って事で…俺どうしたら良いと思う?」

憧「そんなのあたしに言われても…」

京太郎「だよなー…」

憧「…そんなに嫌なら灼さんのところに行かなければ良いんじゃない?」

京太郎「いや…別に嫌じゃないし…なんかたまに足が勝手に向いちゃうというか…」

憧「…へぇ…そうなんだ…」

京太郎「…え?憧?」

憧「…あたしには勉強って名目があっても中々、会いに来てくれないのに…そうなんだ…」ジトー

京太郎「う…いや…その…」タジタジ

憧「…ま、良いけれどね」フッ

京太郎「ほっ…」

憧「でも…そんなに灼さんに慣れるのが嫌なんだったら…さ」

京太郎「ん?」

憧「あ、あたしの事縛って…えっと…逆の事…してみる?」

京太郎「…え?」

憧「だ、だって、対策するのに相手を知るのって大事でしょ!?」カァァ

憧「相手の気持ちになる事が人間関係の円滑にするって言うし…!」フルフル

憧「そ、それにそうやって責める方になれば、京太郎が灼さんに逆らえないのもマシになるかもしれないじゃない!?」アセアセ

京太郎「そ…そう…か?」

憧「うん!そう!絶対にそうだって!」

憧「だから…ね、今日は…ちょこっとで良いから…ほんのちょっとだけで良いし…あたしの事縛って…」ハァハァ

京太郎「え、えぇぇ…」


>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
知力と王子様により+6

あい、やっぱ無茶でしたわー
基本的に積極参加できないけどのんびり後から話を楽しむスタイルでいきます

下の世代を育てる系の話が出た後に部活コンマが2しかなくなるという
さすが魔物は鬼畜やで
αがんばww

大成功確定じゃね?

はあ

あ、そうだよ大成功確定だよ…ごめんなさいorz

大天使の加護発動やな

憧のドヘンタイ振りをスルーする読者の鍛えられっぷり

平常運転だしな

どうでも良いけどゾロ目多いな

寝起きに変態憧ちゃんは辛い

>>大成功

憧「で…ここはこうなって…後はこれを置換すれば答えが出るわよ」

京太郎「お、おう…」

憧「どう?簡単でしょ?」

京太郎「あぁ…うん。憧の教え方が良いし簡単ではあるんだけど…あるんだけどさ」

憧「…ん?」

京太郎「…なんでお前まだ手首縛られたままなんだ?」

憧「…だって、京太郎が初めて縛ってくれたし…」ポッ

京太郎「いや…だからって身動き出来なくて不自由じゃね?」

憧「ううん…寧ろ…それが凄いドキドキするって言うか…」ウットリ

憧「頭の中蕩けそうなのに…凄い色んな事が浮かんで…凄いよ…」

京太郎「そ…そう…か。うん…凄いんなら良いんだけどさ…」

憧「…ね、京太郎」スッ

京太郎「う…な…なん…だ?」

憧「今度はあたしの事…擽ってくれない…?」

京太郎「え?い、いや…アレ、結構辛いぞ!?」

憧「ううん…良いから…あたし…京太郎に擽られたいの…」

憧「泣いちゃっても…止めてって叫んでも止まらないくらい…滅茶苦茶に…」

京太郎「…」ゴクッ

望「あーこー。お菓子だよー」バンッ

憧「ひゃうっ!?」

望「…あれ?もしかしてまたお邪魔しちゃった」

憧「お、おおおおおお姉ちゃん!!」カァァ

望「あは…あはは…ごめん…」

望「えっと…じゃあ、お菓子ここに置いていくから…ご、ごゆっくりぃぃぃ!」バタン

京太郎「……」

憧「……」

京太郎「…勉強しよっか」

憧「…うん…」

なんでここの憧こんな変態になったんだろうな…
あ、ちなみに女の子は擽られ過ぎるとおしっこもらしちゃうから擽りプレイはほどほどにな

ってごめん、途中送信


>>+2
雑用かバイトかのどちらかをお選び下さい

なにその体験談

雑用
















【System】
須賀京太郎の知力が2あがりました
須賀京太郎の雑用が1あがりました
新子憧のグッズの中に手錠が増えたようです
























魔物ルートを選んでいたら処女を一人食べる(意味浅)毎に基本雀力が50上がっていたと聞いて。

【中学3年 ―― 4月】

京太郎「(さて…明日は部内交流戦か)」

京太郎「(今まで言われたようにWとYの事見てきたけど…確かにWは気が強いな)」

京太郎「(親父が有名なプロな所為か、実力は確かにあるものの、跳ねっ返り気味ではある)」

京太郎「(ただ、父親の事を言われるのは苦手なようで、よく拗ねている姿も見かける)」

京太郎「(多分、偉大な父親を持っている分…色々と気苦労があるんだろう)」

京太郎「(ただ、強さに対する姿勢は本物で、俺やモブαたちを意識しているようだ)」

京太郎「(お調子者ではあるが、あの気の強さはエース同士の戦いには+に働きやすい)」

京太郎「(俺が引退した後のエースを担うのは多分、あいつだろうな)」

京太郎「(逆にYはかなり寡黙で、人と話しているところを見るのは少ない))」

京太郎「(ただ、人付き合いが苦手という訳ではなくWとはよく一緒にいるようだ)」

京太郎「(一方的にWが話しているように見えるが、コミュニケーションはしっかりとれているらしい)」

京太郎「(カロリーメイトを分けたりしている辺り、仲は良いんだろう…多分)」

京太郎「(さて…そんな奴らにどうやって指導してやれば実力を引き出してやれるのか…)」

京太郎「(先輩の一人としてちゃんと考えてやらないと…)」ザー


京太郎「(ってあれ…?雨か…)」

京太郎「(今日は天気予報では晴れだったはずなのに…)」

京太郎「(見事な夕立だなぁ…)」

京太郎「(って…のんびりしてる暇はないな…)」

京太郎「(今日はお袋もいないし…洗濯物は俺が取り込まないと…)」

ピンポーン

京太郎「(ってチャイム…?こんな時に…)」

京太郎「(洗濯物も大事だけど…何か急な来客だったら可哀想だし…)」

京太郎「(ここはインターフォンに走って…)」

京太郎「…はい」

宥「あ、あの…す、須賀君…?」ブルブル

京太郎「って…宥さん!?」

Yってもしやヒイロじゃねぇの…?
いや、考え過ぎか…

雨宿りきたああああああ


京太郎「(なんでこんな時に宥さんが…)」

京太郎「(いや…考えている暇はない…!)」

京太郎「(ただでさえ寒がりな宥さんが服を濡らしたら)」

京太郎「(どう考えても、凍えてしまう…!!)」

京太郎「ちょ、ちょと待ってろよ!今開けるから!!」

宥「う、うん…!」

京太郎「(とりあえずバスタオルだけ取って…お湯とお風呂沸かして…!)」

京太郎「(後は後回し…!とりあえず…っ!)」

京太郎「…悪い!待たせた!!」

宥「ぁゎゎゎゎゎ…」ブルブル

京太郎「(うわ…顔真っ青になってる…)」

京太郎「(やっぱりすげー冷えてるんだな…早く暖めてやらないと…!)」

京太郎「とりあえず…こっちに…!後、これ…バスタオル」

宥「あう…あうぅぅ…」ブルブル

京太郎「(…って凍え過ぎて殆ど動けてない…!)」

京太郎「(でも…このままじゃ風邪ひくし…今は…!)」

京太郎「…宥さん、ごめん!」ダキッ

宥「あ…っ」

緊急事態だから仕方ない!

風呂か……風呂か……


京太郎「(とりあえず…俺が服脱がせる訳にはいかないし…)」ドタドタ

京太郎「(まず向かうべきは…やっぱり風呂場よな…!)」バンッ

京太郎「(ここには暖房もついてるし…少ししたら動けるはず…!)」

京太郎「…よし。とりあえず…ここで降りて…」

宥「ぅぅ…ぅぅ~…」ギュッ

京太郎「え?」

宥「行っちゃ…やだ…ぁ」ギュゥゥ

京太郎「う…いや…でも…」

宥「あったかいの…側に居て…ぇ…」

京太郎「あー…あー…ぅー…」

京太郎「(いや、でもな!そうやってぎゅってされるとな!!)」

京太郎「(どうしてもおもちがあたる訳なんだよ!!)」

京太郎「(玄より一回り大きい柔らかいおもちがぎゅって…ぎゅってさああああ!!)」


宥姉が生乳でアコチャーを駆逐しにやってきた


宥「…」ブルブル

京太郎「(…でも…こんなに震えてる宥さんの事放っておく訳にはいかないよな…)」

京太郎「(とりあえず…風呂の暖房つけて…っと)」ピッ

京太郎「んで…風呂場に入って待機…)」ガララッ

京太郎「(…)」ガララッピシャン

京太郎「…」

宥「は…ぅ」ブルル

京太郎「…」

宥「あうぅぅ…」ブルル

京太郎「(うん。まぁ、お姫様抱っこでボーッてしてても効果ないよな…)」

京太郎「(こんなに厚着してる全部びしょ濡れだし…)」

京太郎「(今はそれが全部体温を奪ってるんだ)」

京太郎「(幾ら暖房が効いてるって行ってもそれを脱がさないと…風邪を引いてしまう)」

京太郎「(…う…いや…だけど…だけどさ…!)」

京太郎「(女の人の服なんて…脱がせて良いのか?)」

京太郎「(勿論…緊急事態は緊急事態だけど…!!)」

京太郎「(ここで脱がせたら俺…後でとんでもないことになってしまいそうな…)」


>>+2
00~50 とりあえず宥さんに聞いてみる
51~99 いや、そんな暇はない

えんだああああああ

はい

ゴッ

ここで高コンマを叩き出すお前らが俺は大好きです

かわいい(確信)

結婚しよ(結婚しよ)

おいww
本音と建前w

>>いや、そんな暇はない

京太郎「(いや…そんな暇はない)」

京太郎「(さっきまでならまだしも…今の宥さんはもう唇まで真っ青になってる)」

京太郎「(歯の根だって合ってなくて…ガチガチって音が鳴っているくらいだ)」

京太郎「(そんな状態で聞いたところでろくに答えられるはずがない…!)」

京太郎「(ここは申し訳ないけど…了解を取ってる余裕なんてないんだ…!)」

京太郎「…宥さん…ごめん!」ガバッ

宥「ひゃぅ…っ」ビクッ

京太郎「とりあえず…冷えるだろうから…一旦全部脱がす」

京太郎「後で土下座でも何でもするから…今は…許して欲しい」

宥「ん…あぁ…」ブルブル

京太郎「(って言っても…くそ…張り付いて脱がしにくい…!)」

京太郎「(一つ一つが厚手だから余計に重く絡まって…)」

京太郎「(くそ…急いで脱がさないと宥さんが大変な事になってしまうかもしれないのに…!)」

おっぱい揉みたい(結婚しよ)


京太郎「よい…っしょ…!」グイッ

京太郎「(…ダメだ。寒くて身を縮まらせた宥さんじゃ…服を脱がせられない…)」

宥「ひゃう…ぅぅ…」ブルブル

京太郎「…ごめん。宥さん万歳出来るか?」

宥「ぅ…う…ぁ…」フルフル…バンザーイ

京太郎「…うん。ありがとう。これで…!」

京太郎「(もうこれ以上、時間は掛けられない…!)」

京太郎「(とりあえず…背中から肩から全部使って…一気に全部脱がす…!)」

京太郎「(一枚ずつ剥いていたら宥さんがまた身を縮こまらせてしまうかもしれないし…)」

京太郎「(そうなったらもう服を切るしか俺に道はない)

京太郎「(だから…気合入れろよ…須賀京太郎)」

京太郎「(明日筋肉痛になっても良いという覚悟で…今こそありったけを…!)」グッ

宥「は…ん…」ズルズル

京太郎「う…」

宥「や…あぁ…」ズルズル

京太郎「うぉおおおおおお!」

宥「ひゃううぅ…っ」スポーン

京太郎「……え?」


宥「…」ブルブル ←上下お揃いの薄い緑色の下着姿可愛い

京太郎「え…あ…ぅ…あぁ…あの…お、お、おお俺!?」

宥「ぅぅ…うぅぅぅ…」ギュッ

京太郎「うわ…わわわわわわ!?」

京太郎「(おおおおおおおおおもちが!おもちが!!!)」

京太郎「(やばい、下着可愛い!ってそうじゃなくて…!)」

京太郎「(宥さんの身体柔らかくてずっと抱きしめたい…ってそっちでもなくて…!!)」

京太郎「(宥さん…大分冷えちゃってる…)」

京太郎「(冷える原因は取り除いたし…放っといても…暖房MAXだし少しは落ち着くだろうけど)」

京太郎「(でも…このままじゃあんまりにも可哀想だし…)」

京太郎「(とりあえず…手元にあるバスタオルで…拭くか…)」

京太郎「(い、いや…も、勿論…下着姿の女の人拭くなんてアレだけど…!)」

京太郎「(でも…今更…だしな…)」

京太郎「(後で叱られるのは一緒だろうし…今は…出来るかぎりの事をしよう)」


京太郎「…」フキフキ

宥「はぁ…」

京太郎「…」フキフキフキフキ

宥「んっ…」

京太郎「」フキフキフキフキ

宥「ふぁ…あぁ…」

京太郎「(落ち着け…落ち着くんだ須賀京太郎!!)」

京太郎「(宥さんはあくまでも暖まっていて気分が良いだけなんだ!!)」

京太郎「(決して感じているとかそういう訳じゃない!!)」

京太郎「(だから、興奮せず、ただ、平静に…仏の心を持って…無心で…ただ)」フキフキフキプニッ

京太郎「(…でっきる訳無いだろおおおお!!!)」

京太郎「(だって、相手宥さんだぞ!あの宥さんなんだぞ!?)」

京太郎「(服の上からでもはっきり分かるナイスなおもちの持ち主が俺に抱きついてるんだぞ!)」

京太郎「(太ももから脇まで露出させて俺にぎゅって…してるのに…!)」

京太郎「(平静でいられるはずなんかないって!無理だって!!!)」

宥「あ…す…須賀…君…」

京太郎「ふぁ、ふぁい!?」


宥「ごめん…ね。もう大丈夫だから…」

京太郎「あ…そ、そうですか。それなら良いんですけど…」

宥「…?」クビカシゲ

京太郎「あ、いや…い、良いんだ」

京太郎「まぁ、もう風呂も温まった頃合いだろうし…入っていってくれよ」

宥「…本当、ごめんね」シュン

京太郎「良いって。って言うか俺の方こそ服脱がせて…いや、今は良いか」

宥「…え?」

京太郎「とにかく…服はこっちで乾かしておくから…ゆっくりと風呂に浸かってくれよ」

京太郎「その間に俺は着替えとかそういうの用意しとくからさ」

宥「…うん。悪いけれど…お願いね」

京太郎「あぁ」

京憧スレとかいう京宥スレとよくブッキングするね


京太郎「(さて、ここで重要な事が一つある)」

京太郎「(我が家の母君はどちらかと言うと細身でおもちもあまり豊かとは言えない)」

京太郎「(つまり我が親愛なる母君の衣服は宥さんの着替えには使えないという事だ)」

京太郎「(じゃあ何を使うのか…と言えば、やはり最も体格的に近い俺のものを使うしかない)」

京太郎「(んで流石に男子のジャージや私服を除き、女の子が着れるものを探した結果)」

京太郎「(俺の手には一つしかなかった訳だ)」

宥「えっと…な、何か…恥ずかしい…ね」カァァ

京太郎「(…そう。所謂、制服のワイシャツと言う奴だ)」

京太郎「(しかも、それを裸の上から着てる所為でうっすらとその向こうの肌色が透けている)」

京太郎「(つか…乳首の先っぽなんてシャツからはっきりと見えるくらいになっててさ…)」

京太郎「(…なんつーか…あまりにも凶器的過ぎる)」

京太郎「(…これはやばい。下手なエロ本よりも…遥かにエロい)」ハナオサエ

宥「…あれ?須賀君?どうかしたの?」

京太郎「い、いや…その…」


>>+2
00~50 無言で部屋から取り出してきたコートを差し出す
51~99 透けてるから…と言ってコートを差し出す

ドラァ

s

そい

っと、また補正忘れてた…すみません…
>>+2
で男気+9入ります

ほい

そい

京宥スレは今日完結したばっかりだろ!いい加減にしろ!!

訴訟も辞さない

いいよ、うんすごくいい。

うーんこれはアコチャーに監視されてますね

>>無言でコートを差し出す

京太郎「…」スッ

宥「あ…コート?ありがとう…」パァ

宥「んしょ…」スルスル

宥「わぁ…あったかぁい…」

宥「…でも、あったかぁいの…足りない…」シュン

京太郎「…悪い。でも、流石にそれ以上着られるものなくてさ…」

宥「あ、ううん。良いの。こちらこそ…ごめんなさい」

京太郎「ん?」

宥「急に押しかけて…こんな一杯して貰って…」

京太郎「良いんだよ、別に」

京太郎「つか…それくらいして当たり前ってくらい普段から世話になってるしさ」

ハハッ、ワロス

京太郎「バイトの事でも…相談の事でも…さ」

京太郎「宥さんにも玄の奴にも…すげー頼ってるし」

宥「でも…」

京太郎「…それでも心苦しいって言うなら…さ。はい」

宥「…え?」

京太郎「俺新作のホットミルク」

京太郎「はちみつとか入れて色々工夫したけど…さ」

京太郎「実は俺以外誰にも飲ませてなくて…他の人にも美味しいって言ってもらえるか不安でさ」

京太郎「良ければ味見してくれないか?」

宥「…良いの?」

京太郎「良いんだよ。友達ってのはそういうもんだ」

京太郎「これくらいの事で何かお詫びだの何だの言ったりしないって」

京太郎「適当にぬるーく貸し借りのやりとりすれば…それで良いんだよ」

宥「…うん」スッ


宥「…美味しい。須賀君の味がする…」ホッコリ

京太郎「…大丈夫か?」

宥「うん…とっても美味しい」

宥「私…これあったかくて…好きかも…」

京太郎「あ…じゃあ、またレシピ…」

宥「…ううん。大丈夫」

宥「その代わり…これまた作ってくれないかな?」

京太郎「ん?」

宥「私…須賀君が作ってくれた…このホットミルクがまた飲みたいな」

京太郎「ん…俺は良いけど…」

宥「えへへ…やった」ニコー

京太郎「…あ、あとさ…裸…見た事だけど…その…」

宥「そんなのなかったよ」

京太郎「え?」

宥「須賀くんは私を助けようとしてくれただけ。…違う?」

京太郎「いや…そうだけど…」

宥「だったら…問題なんかない…よ」カァァ

白くて温かい京太郎くんの味...エロい(確信)

【朗報】超女神宥姉降臨【慈愛】

京太郎の味がするホットミルク(意味深)

須賀くんの味がするホットミルク(直球)

意味深過ぎるんですがそれは……


京太郎「だけど…」

宥「問題ないの」

宥「…そう私が言ってるんだから…そ、そういう事にして欲しい…かな」マッカ

京太郎「あー……分かった。ごめん」

宥「ううん…」

京太郎「でも…もし後で思い返したりして不愉快だったら何時でも土下座でも何でもするから…」

宥「もう…そんな事ないのに」クスッ

宥「…だって…私…あの瞬間…」

京太郎「ん?」

宥「あ…いや…何でもない…よ」カァァ

宥「それより…これおかわりある?」

京太郎「おう。まだまだあるぞ」

宥「じゃあ…おかわり欲しいな」

宥「後…暇なら隣に…来てくれない?」

京太郎「ん…?あ、もしかして寒いのか?」

宥「ううん。寒さは大丈夫。暖房も一杯掛けて貰ってるし」

宥「ただ…雨は止むまでもうちょっと掛かるみたいだし…」

宥「須賀君とお話するのってとっても暖かいから…私もっとしたいなって…」ニコー

京太郎「…そっか。じゃあ…適当にお菓子でもつまみながら駄弁るか」

宥「うんっ♪」




















【System】
松実宥の思い出が9になりました
松実宥の好感度が11あがりました
松実宥の現在の好感度は65です
松実宥は下着姿を見られた時、一瞬、暖かくなったようです























お前ら意味深好きすぎぃぃぃ!
憧じゃないんだからそういう意味で言ってる訳ないだろ!!
後、今月イベントラッシュだったとは言え、時間掛かりすぎワロタ
すみません、もっと精進します…

では、ステ貼ってちょっと休憩入ります
夜もやる予定です

ていうか某スレの>>1なんで見てるのwwwww

時間……掛かりすぎ……?

よしこうしよう。

京太郎のホットミルク(雑誌)

【須賀京太郎】(阿太中進学)

性別:男
年齢:中二
季節:4月

【能力値】
知力【36/100】 ※中学生としてはそこそこ
雀力【100/100】 ※インターハイトップクラス
雑用力【46/100】 ※一人前の雑用
バイト力【24/100】 ※半人前
男気力【98/100】 ※漢初心者


【スキル】
・英語が苦手
   英語を使う判定に-3する。

・音痴
   歌唱関係の判定にてコンマを-3する。

・応急処置が得意
   誰かの怪我した時の判定でコンマを+3する

・王子様
   憧相手の判定にコンマを+3する

・土壇場男
   大会など重要な場面の判定にてコンマを+5する

・アダ名で呼び合う関係(穏乃)
   穏乃相手の判定にコンマを+3する

・想い合う仲
   やえ相手の判定にコンマを+3する   

・ペアルック
   灼相手の判定にコンマを+3する

・リベンジ
   一度失敗した判定に再度、挑戦する場合、コンマに+5する
   このスキルは失敗した判定が成功した場合、また失敗するまで無効となる

・【重力世界】
   このスキルは自身のコンマに【+(雀力/5)】の補正を加え、相手全員のコンマに【-(雀力/5)の補正】を掛ける
   また相手全員の【補正前コンマ】が自身の【雀力/2】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る

・【加速世界】
   このスキルは【相手から受ける-補正】により【補正後コンマ】が自身の【雀力】を下回った場合、
   【相手から受ける-補正】を【+補正】へと変え、【自身が受ける相手の補正以外の能力を無効】にする

・【反転世界】
   このスキルは【補正後コンマ】のトップが【+補正】を受けている場合、それを-へと反転させる
   ただし、相手の【補正後コンマ】が自身の【雀力×2】以下でなければ発動せず、また反転させる最大値は【自身の雀力/2】まで
   もし補正値が【自身の雀力/2】を超えていた場合、その分だけ補正値を減少させる

・【運命の二つ名】
   麻雀の際、須賀京太郎の判定にゾロ目が出ると強制的に満貫ツモになる

・【フォア・ザ・チーム(仮)】
   団体戦の際、自身のコンマに+5する



【関係】

・高鴨穏乃(強制イベント2月+8月) 誕生日8月第一週
愛情度LV6 思い出15
阿知賀で初めて出会った女の子。アダ名で呼び合う関係
「添い寝は良いけど脱ぐのはホント止めてくれ…」

・新子憧(強制イベント4月+10月) 誕生日4月第一週
愛情度LV9 思い出16
阿知賀で出来た友達。おもちを触った
「何時か必ずあのネックレスを渡そう」

・鷺森灼
好感度92 思い出12
鷺森レーンの一人娘。ペアルックになった仲
「なんであんなに怒ったんだろう…」

・松実玄
好感度65 思い出9
阿知賀で出会った新しい友達。ちょっと気になる女の子。
「あ、あんまり抱きつかれると…その…おもちが…さ」

・松実宥
好感度65 思い出9
阿知賀で出会った寒がりな女の子。妹想い。
「須賀スペシャルはどうだった?なんてな」

.・小走やえ
好感度85 思い出11
阿太中で出会った先輩。頼れる人。
「失望されないうようにしないと…な」

・赤土晴絵の欠片×6

むしろ結構早いような気がしますがそれは……(困惑)

間違ってたら悪いんだけど雑用って47じゃね

ほぼ5:30から始まって一ヶ月処理するのに9:30だしねー
他のスレ覗いたり雑談多めにしながらだったとは言え、ちょっと遅いかなーって
イベント二つ+四週処理するのに四時間だしねー
部内交流戦もやってないし、休日は二ヶ月処理したいって事を考えるとちょっと遅めな感じがする

後、酉つきじゃないのに>>1と指摘するのはやめてあげろください
俺も怖くて相手のスレ書き込めなくなるだろ!!



>>109
うん。部活二回大成功してるから雑用47だね(白目)
毎回すみませんwiki修正してきます…

なんにせよ乙
夜も楽しみにしてるわ

早いとは一体……遅いとは一体……うごごご
乙やねん阿知賀

なんで意味深ってつけると厭らしく見えてくるんだろうね(意味深)

乙ですよ
意味深の汎用性とは

エラッタ後に重量世界が空気になってるからさ雀力の1/2から2/3の切り捨てにならない?
それか雀力の1/3か1/4までかくりつを落として対象を誰か一人にまたもどすとか
今のままだとあってもなくても変わらないし

その内強化イベントあるって言ってたから……

>>113 それは我々が純真な心をダストシュートにポォォォイ!!したからさ

なかなか会いに来てくれないってお前に一番会いに来てるやろ、としか思えない憧の言葉だった乙

いやいや中学で一番はやえさんよ
クロやアラタの選択も多いし憧は特別多くはない
低コンマが憧の所為ってネタと節目で抑える存在感があるから勘違いしやすいんじゃね

>>115
重量世界ってなんぞ?

>>115
対象を全員に変えるのはやめた方がいいと思うよ
1/4に落としたとしても特殊勝利成立確率37/64は流石にぶっ壊れてるわ

新子憧
威圧感  チャンス○  牽制○  守備職人
存在感  ハイボールヒッター  抑え○
て感じか

>>122
弾道はどれくらいあがってるんですかね・・・?

ポケの超技能あっても不思議じゃないな
ここのあこちゃーは

京太郎は魔物の領域へ片足を突っ込み、感情の一部を失い始めた

一方灼はSの扉を開きつつあり、宥は露出に快感を覚え始めた
そして憧は帰って来られない所まで自ら足を突っ込んだ

ヒロイン達が、感情が欠如した京太郎に愛情によって感情を取り戻させ、京太郎を救う
京太郎が重い問題を抱えたギャルゲのヒロインみたくなってる

乙です

>>126
昔そんな感じのスレがあったような…

オカルト(獣の槍)に魂食われて暴走した京太郎(うしお)に人間性を取り戻させるためにヒロインたちが集結するって?

今日もスヤスヤかな?そのうち起きてくるだろうが

朝までぶっ通しだったからね

おはようございました
最近プロ勢メインのスレ多くて内心キャッキャウフフしてる俺です
どうでも良いですが戒能プロは腰掴んでガンガンセクロスしたいと思う(真顔)
あ、23時から始めます

うん、>>1が『戒能プロの腰掴んでガンガンセクロス』する短編を書くか、別スレ同時進行で欲望開放すればいいんじゃね?

来たか…

おっぱいがブルンブルン揺れそうでいいですね
待ってます

最近おもちエロスな成分が枯渇してるからはよ

小ネタは既に京憧催眠術と男の自信を取り戻す為に酔った勢いでセクロスしたら嵌っちゃって教え子とセフレ関係から抜け出せなくなったレジェンドとかあるし…
休日使えばペースアップも出来そうだけど休日はwikiの編集やってかないと追いついてないし…ぬぐぐ
それに意外とどういう話を書くつもりだったかってのが思い出せるからwikiの編集って結構大事な作業なんだよね…
途中で飽きて別の事したくなるからあまり進んでないんだけど

あ、じゃあ部内交流戦で後輩のKAWAIGARIから始めます

男の自信だと……

エロはカキt…書きたいものを欲望どおりに書くのが一番じゃないっすかね

個人的には1の文章エロいから たまに箸休めでガチなの書いてほしかったり・・・


【中学3年 ―― 4月部内交流戦】

京太郎「(さて…それじゃ待ちにまった部内交流戦な訳だけれど…)」

W「」フンスッ

京太郎「(気合充分だな…まぁ、俺もそれは同じだけど)」

京太郎「(今まで牌譜を見てはいたけれど、対局するのは今回が初めてだし)」

W「先輩、悪いけど…手加減なんていらねぇぜ」

京太郎「…ん?」

W「寧ろ、手加減なんかしたら…俺簡単に吹っ飛ばすからよ」

β「…こら、W、先輩に向かって…」

京太郎「いや、良いよ。それくらい強気だった方が有難い」

京太郎「それに…俺自身あまり手心加えて打つってのが苦手だからな」

京太郎「そう言ってくれて…嬉しいよ」ゴッ

W「…っ…!」ゾッ

京太郎「ただ…一つ言っておく。弱いかどうかってのはあくまでも相対評価でしかないからな」

京太郎「…一応、俺はエースで…これでも二年間、強豪と打ってる」

京太郎「…だから、もし、焼き鳥でも落ち込むんじゃないぞ」

京太郎「俺とお前らの差は既に二年間あるんだ」

京太郎「今の俺と二年後のお前らを比べるとどうか分からないけれど…」

京太郎「それでも容易く負けるつもりはないぞ?」



>>+2京太郎(雀力10+能力補正20-能力補正(β)14)6
>>+3β(雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4W(雀力3+能力補正30-能力補正(京太郎)20-能力補正(β)14)-1
>>+5Y(雀力4-能力補正(京太郎)20-能力補正(β)14))-30

ほい

ほい

おら

特殊処理が無ければ補正でトップか……

なんという…なんという…口先だけ

京太郎以外が軒並み高いというね…

oh…

WとYが縦に並んでいると、中学生の頃の友人のノートを思い出す
正確にはWxYだけど

京太郎+16じゃね

まぁ、次で挽回できる事でも頭の片隅で願っておこう

あっぶな!!!>>152指摘ホント有難う!
口先だけの先輩になるところだった…
後、コネタは自分の書きたいもの書いてるから問題ないよー
エロ久しぶりだから満足して貰えるか分からないけど頑張ってかいてます

+16でもあんま変わらなくない?

いずれにせよ加速発動で補正44だからなにかなければ勝ちでしょ?

つーかWの能力すげぇな、多分だけど自分の雀力をそのまんま+補正にしてるんじゃ…

あの口上は、Wにボロ負けフラグかと思った
ニワカには(ry

>>京太郎35 → 加速世界発動(28) 63
>>β 55
>>W 59
>>Y 30


W「(なんて…言ってたけどよ…!)」

W「(は…所詮は口だけじゃねぇか)」

W「(ま…この局の俺に追いつこうなんて…同世代じゃ殆ど無理だろうけどな)」

W「(幾らインターミドルチャンプと言っても…それは変わらない…!)」

W「(今の俺なら勢いに乗ってこのまま和了る事だって…)」

京太郎「…ポン」

W「んな…!」

W「(鳴かれた…くそ…!)」

W「(だけど…この程度でどうにかなるほど差はない…!)」

W「(俺はもう聴牌してるんだ…!今更鳴いたところで…)」

京太郎「…それポン。さらにポン」

W「んな…!」

W「(…あっという間に和了への特急券作られた…!)」

W「(速度なら俺の方が勝っていたはずなのに…!!)」

W「(鳴いた時の追い上げがやばい…でも…!)」

W「(今更…負けて…)」

Y「…」スッ

京太郎「…それロンだ。3900」

Y「はい…」

W「くっ…」


>>+2京太郎(雀力10+能力補正20-能力補正(β)14-能力補正(Y)40)-24
>>+3β(雀力7-能力補正(京太郎)20-能力補正(Y)40)-43
>>+4W(雀力3-能力補正(京太郎)20-能力補正(β)14-能力補正(Y)40)-71
>>+5Y(雀力4-能力補正(京太郎)20-能力補正(β)14))-30

はい

ほい

ほい

はい

は!

W…お前はいい奴だったよ…

このSSLってなんだよ…このまま書き込みしてだいじょうぶなんだろうか
まずいならROMるけど

ほんとにデバフは餌だなww

雑談スレからのコピペだが
>書き込み部分をSSL暗号化してるとかなんとかって管理人の荒巻さんが言っとられます
>くわしくは下記を

http://t.co/cMI9ZurLVa

東だけ強いのか流れを斬られて+が消えたのかどっちだW
そしてYのデバフ凄い、-40ってなんだ

デバフリザかな?

んんんwwwwww加速世界のカモですなwwwwww

なるほど…助かった>>169

>>京太郎 15 → 加速世界発動(108) → 123
>>β10
>>W19
>>Y21

京太郎「(今まで牌譜を見てきた通り…Wは一定の局で自分に特定の牌を集める能力か)」

京太郎「(連荘する事で何度も発動する事を考えると本当に火力特化だな)」

京太郎「(能力発動時は満貫以上も多いし、いい選手だ)」

京太郎「(…そして逆にこのYは特定の局で支配力を高めるタイプ)」

京太郎「(しかも、恐ろしい事にWと能力が食い合わないと来ている)」

京太郎「(お陰で二人同時に卓につけられると手がつけられない)」

京太郎「(Yが安めで流しWが爆発するっていうパターンが作られるからな)」

京太郎「(上級生でもこいつら相手に手をあげていたのはよく分かる)」

京太郎「(だけど…それは今までの相手であればの事)」

京太郎「(悪いけど…そういう支配力を逆手に取るのは…)」

京太郎「ツモ。倍満だ」

Y「…っ!?」

>>+2京太郎(雀力10+能力補正20-能力補正(β)14)6
>>+3β(雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4W(雀力3+能力補正30-能力補正(京太郎)20-能力補正(β)14)-1 ※今度反転世界忘れないようにします…
>>+5Y(雀力4-能力補正(京太郎)20-能力補正(β)14))-30

べ、別にYは後輩だから京太郎と戦うわけじゃないし(震え声)

実質+84www

Yはヒイロだっけか

ほい

了解した自爆する

ほい

この先重力世界を強化できるんだとしたらバフ系に特化させた方がいいかもね
無効化ならまだしも京太郎の加速世界とか江藤みたいに逆に相手を強化してしまうケースがけっこう多い気がする

>>京太郎 96 → 加速世界発動(28) → 124
>>β 78
>>W 0
>>Y 19

W「(…嘘…だろ…この局は俺の独壇場だったはずだ)」

W「(能力だって効いてる…効いてる…はずなのに…)」

W「(なんで…こんな…手が進まないんだ…!)」スッ

W「(今までYと打ってても…こんな事…なかったはずなのに…)」

京太郎「」ゴゴゴ

W「(全部…呑まれてる…あの人に…!)」

W「(引けるはずの牌を鳴かれて…取り込まれて…そして)」

W「(それらを全部…活用してる…!)」

W「(経験…いや…土俵が違う…)」

W「(能力だけがやばいんじゃない…!)」

W「(この人は…単純に雀士としても…強い…!!)」

京太郎「…ロン。倍満で…Wのトビだな」

W「…あぁ…」

死ぬほど痛いぞ

>>180
と言っても京太郎やペア大会のプロみたいに+補正を-にする人もいるから一長一短だと思うよ
どっちを選んでも損ないようなバランスを心がけるつもりではあるし

上原といい調子に乗った輩のいじめに定評のある京太郎

a

Wに京太郎崇拝フラグ立ったな

<<180
だが、一定条件下で対象のバフをデバフに変えるとかで
相手のバフを利用する能力とかも出るかもしれんから
一様にバフ特価とかにすると手痛い反撃をくらうかもしれん

>>186
刹那とヒイロコンビになっちまうな……


W「……っ!」ブルブル

京太郎「(あー…ちょっとやり過ぎたか?)」

京太郎「(いや…でもなぁ…俺も手加減苦手だし…)」

京太郎「(手加減するなって言われたし…うん…)」

京太郎「(それにレギュラー候補の後輩にエースらしいところ見せてやんなきゃって思って…)」

京太郎「(…でも、一局も和了れないのはやり過ぎたかな…)」

京太郎「あの…W?その…」

W「…っげー!!!!」

京太郎「え?」

W「先輩!すっげーっす!マジリスペクトっす!」

京太郎「お、おう…?」

焼き鳥でも落ち込むなって有言実行しちゃったね仕方ないね

変わらないけどプラス16・・・・・・

W「俺が京太郎だ!」

魔物化してなくてよかったな
相手がすこやんだったらその場でゲロぶちまけて失禁してたところだった

W「俺、まったく和了れないなんて初めてっした!」

W「しかも、有言実行するなんてかっけーっす!!!!」

W「先輩…いえ、師匠!!」

京太郎「し、師匠!?」

W「はい!これからは師匠って呼ばせて下さい!!」

京太郎「いや…あのな。俺、そういう風に言われるような奴じゃなくて…」

W「何言ってるんですか!俺、師匠ほど凄い人と打った事ないですよ!!」

京太郎「いや、世の中には俺よりも凄い人なんて沢山…」

W「それでも良いです!俺にとって師匠がすげー人なのは代わりませんから!!」

W「だから、お願いします!俺を弟子にしてください!!」ドザー

京太郎「お、おい…」

皆、まだ京太郎は七つ首の蛇を見せていない
つまりまだ「魔物に片足踏み入れた」全力をふるってないんだ

振るってたらトラウマやで中一なんやで


β「はは、良いんじゃないか」

京太郎「いや…だけどな…」

β「実際、Wの指導に一番向いているのはお前だと思うぞ」

β「能力を封じられた時の打ち方、能力を上回れた時の打ち方」

β「その他もろもろを一度に学べるからな」

β「αは部長で忙しいし、何よりあいつは脳筋だからそういうのには向かない」

β「だから…引き受けてやったらどうだ?」

京太郎「う…いや…」

W「お願いします!!!」

Y「……俺からもお願いします」

京太郎「えっ」

Y「…Wがここまで完敗したのは珍しいです」

Y「高校生相手でも今までは互角以上にやれていましたから」

Y「そんなこいつに弱いという現実をつきつけられたのは先輩だけです」

Y「だから…どうかこいつの面倒を見てやって下さい」

京太郎「あー…くそ…」

あと一つ、首を権限させたら正真正銘、魔物の仲間入りを果たすわけだ

>>183
相手も反転世界の類似スキル持ってる場合もあるってことか
まぁ最大7つまでスキル増やせるって話だし反転とかの特殊スキルメタに期待かな


京太郎「…そこまで言われたら断れないだろ…」

W「…っ!師匠!」キラキラ

京太郎「つっても…あんまり贔屓する訳にはいかないからな」

京太郎「牌譜は絶対に見るし、対局も優先的にするけど…」

京太郎「…終わった後の居残りとかそんな出来る訳じゃねぇし」

憧「え?どうして?」

京太郎「どうしてって…あれ?憧」

憧「なんか騒がしいから来ちゃった。弟子を取る事にしたんだって?」クスッ

京太郎「や、止めろよそういうの…弟子ってか…後輩だよ後輩」

憧「ふーん…で、どうして居残りダメなの?」

京太郎「ダメって俺お前送っていかないとダメだし…」

憧「あたしなら構わないわよ、別に」

京太郎「…遅くなるぞ?」

憧「その間、一緒に打ってれば別に退屈はしないだろうし」

憧「それに…あんたの最後の夏なんだもの」

憧「あたしの事優先して後悔…したくないでしょ?」

京太郎「憧…」

代行「あれ~?」

それはそうとWもYも両方京太郎が鍛えてやれば良いんじゃねっすかね。
片方に限らず。
ワンマンチームより支えあうの、大事やで?フォアザチームやで?

Wの精神は持つのだろうか…

アコは姐さんだね

そういえばモブAとかBとか何も無いまま消えてったな


W「あ、姐さん!!」ジーン

憧「あ、姐さん!?」

W「はい!師匠の恋人なら俺にとっては姐さんです!!」

憧「こ、こここ恋人…!?」カァァ

京太郎「はは。嬉しいけどな、憧とは幼馴染でそういう仲じゃねぇよ」

憧「…幼馴染…」シュン

W「…え?…いや、でも…」

京太郎「一緒に帰ってるのも憧の事が心配だからだし、憧は俺にとってもったいなさすぎるよ」

W「…師匠ってもしかしてちょっとアレな人ですか?」

β「あぁ…ちょっと…な。これさえなければ良い奴なんだけど」

β「ま、それより指導先が決まったのは良い事だ」

β「Yも俺が面倒を見る事で異論はないそうだし…」

Y「任務了解」

β「はは。そんな堅苦しいのは要らないって」

β「ま…ふたりとも…今年からレギュラーには入るだろうからな」

β「期待してるよ」

W「えっ!?」

>>200
代行は実はもういなくなってるんだよね…
今は監督不在の時期でございます
αが出ないのも合宿やら遠征の段通りやらやってる感じ

いつの間にか色々とフェードアウトしてる

ああ、Yはβにつくのか
>>205
ああーそういえば
って、後任人事ぃぃぃぃ!!

>>204
なんでや、雑用がんばって地味に改心して卒業してったやろ

安価先>>203だった


β「…何を驚いているんだ?」

W「いや…だって…俺、さっきボロ負けして…」

β「まぁ相手が須賀だったからしょうがない」

β「こいつに勝てるのなんてマジでごく一部の奴らだけだからな」

β「俺からしたら二人とも強いし、何より一年だ」

β「俺達が抜けた後の為にも優先的に育てたいってそう思うのも無理ない話だろ」

W「~…っ!はい!」グッ

W「俺、頑張ります!」

W「師匠や先輩たちの期待に答えられるように頑張りますから!!」

京太郎「…ま、あんまり気負うなよ」

京太郎「フォローはこっちで幾らでもやってやるからさ」

レジェンドならともかく代行はヒロインじゃないし
モブ1先輩たちの引退とかやってないのにAたちの引退とかやる訳ねぇし…
って事で色々行間で処理されました
流石に京太郎たちの引退はちゃんと処理するけどね

上原も弟子をとっていてそいつが上原のリベンジのため魔物になるという展開はまだですか?

WY加入でレギュラー全員オカルト持ちか
京太郎は言わずもがな、αβWYも不動峰、上原クラスだし盤石の布陣だな


【中学3年 ―― 5月第一週】

京太郎「(…って事で何故か俺に弟子が出来てしまった)」

京太郎「(一体、何の因果か分からないけれど、大分懐いてくれている)」

京太郎「(…のは良いんだけど、お陰で雑用しづらいのが何ともな~…)」

京太郎「(良い奴ではあるんだけど俺の代わりに雑用しようとするし…)」

京太郎「(まっすぐな奴ではあるんだけど…気晴らしにやってる仕事とらないでほしいというか…)」

京太郎「(ま…何はともあれ…初めて出来た弟子なんだ)」

京太郎「(一緒にいられる時間は少ないけど…でも、ちゃんと育ててやらないとな)」

京太郎「(さて…それはともかく…今週は…)」

>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

それ

はい

といいつつ安定の雑用であった

師匠の自覚ww

顧問の教師不在はない……はず……
ってか仮にもインターミドル校の麻雀部に指導者いなくなるのはまずくねっすかww

>>211
宮守に現れる以前のトシさんが育てた子が全国に…という可能性が

監督≠顧問だからねー
顧問の先生はちゃんといるけど麻雀?なにそれ美味しいの?みたいな人
今まで代行に色々仕事任せてきたのが急にいなくなられた所為で今、後任探しに四苦八苦してます
まぁ今更モブ監督出すのもアレなんで決定しても出番はないんじゃないかな多分

>>部活を頑張る

京太郎「うーん…やっぱりアレだな」

W「なんですか師匠!!」

京太郎「能力発動中にはちょっと打ち筋がぬるくなるな」

W「う…やっぱりそうですか?親父にもそれ結構言われるんですけど…」

京太郎「自分に自信を持つのは悪くないけど、高めを意識し過ぎだな」

京太郎「もうちょっと広めに視野を持った方が連荘しやすくお前の能力も活かしやすい」

京太郎「って事で今日はその辺りの矯正からやろうか」

W「うっす!よろしくおねがいします!!」


>>+2
00~50 成功
51~99 大成功
※雀力につき+10

ほい

ほい

おまかせしました(今更

あ、もちろん顧問と指導者の2つは別の意味で使って書いたつもりでした
今までモブAとかαとかWとかいってたんだからモブ監がいてもええんよ(ささやき)
ぶっちゃけ京太郎たちだけじゃ全体見れないだろうし、女子の指導だれするのーみたいなこともあるし

・・・代行攻略したかった(ボソッ

代行って愛らしいよな

>>成功

W「ぬがー…」

京太郎「はは。大丈夫か?」

W「うっす…大丈夫っす…」グテー

京太郎「じゃあ、これ要らないか?」

W「何ですか…ってミルクセーキ?」

京太郎「おう。頭使った時は結構美味しいぞ」

W「…頂きます」チュー

京太郎「あ、そうだ。今月の第四週は練習試合組んでるからな」

W「うぇ!?」

京太郎「それ以降もインターミドル前に色々と団体戦やる事になるし…」

京太郎「…覚悟しとけよ、うちは結構スパルタだぜ?」

京太郎「バスでの寝泊まりとか腕があがらなくなるまで麻雀とか普通だからな」

W「うへぇ…マジですか…」

京太郎「おう。マジだマジ」

京太郎「ま…何れお前も慣れるさ」

京太郎「だから、ゆっくりやっていこうな」

W「…はい!」












【System】
チームの雀力が1あがりました



















懐かしいなぁ
2年前のこの頃はまだ重力と運命しか持ってなかったっけ


【中学3年 ―― 5月第二週】

京太郎「(遠征や合宿の申し込み…会場の確保や日程の調整…)」

京太郎「(部活やるのって結構必要な事多いんだなぁ…)」

京太郎「(仕事してないように見えたけど…プロ引っ張ってきたりとちゃんと仕事してくれてたんだな監督…)」

京太郎「(アレで居て指導は的確だったし…あの人のお陰で俺も能力に目覚められたみたいなもんだし)」

京太郎「(実は凄い人に教わっていたのかもしれない)」

京太郎「(でも…まぁ、いなくなった人のこと考えても仕方ないよな)」

京太郎「(惜しいのは惜しいけど…でも、それを口にしたところで監督を止められなかっただろうし)」

京太郎「(それよりもこれからどうするのかを考える事が優先だよな)」


>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

ドラァ

>>217
あの世界だと指導者がいる描写があるチームの方が珍しい気がする
団体戦2連覇中の白糸台ですらトーナメントの控室にはレギュラーしかいなかったし…

阿太中の有望な一年は合宿ですこやんにぼこられるという伝統

ねーよ

意外と代行攻略したがってる人が居て吹いた
システムの負の面を請け負ってくれてた郁乃んをあんなにボロボロに言ってたのに…ww
でも、郁乃ん攻略しようとすると何故かレジェンド以上のドロドロしか見えないのってどうしてなんだろうねこれ

いくのんは落としたら鈍感京太郎相手でも電光石火の逆レでルート確定よ

三尋木プロを監督に!

(これ以上鬱要素は)いいです

>>やっぱり雑用は外せない

W「師匠!やめてください!」

京太郎「ええい!止めるな!そこをどけW!!!」

W「いいえ!こればっかりは師匠でも譲れません!」

京太郎「…俺に逆らうのか?」ギロッ

W「う…で、ですけど…それでも!!!」

W「俺は決めたんです!これは絶対に…俺のものだって!」

W「それを師匠に奪わせたりなんか…しない!させたくない!!」

京太郎「良い度胸じゃねぇかW…」

京太郎「俺の前でそんな大口が叩けるなんてな…」

京太郎「だけどな…お前は一つ大事な事を忘れてるぜ…」

W「大事な…事…?」

京太郎「そう。それは…」

京太郎「その仕事は俺が先にやってたって事だよおおおおお!」

W「それでも嫌っす!つーか、なんで三年の師匠が雑用やってるんですか!!」

京太郎「俺の趣味だ!」

W「そんな趣味ある訳ねぇですよ!!」

京太郎「うるさい!とにかく雑用だ!俺に雑用をさせろおおおおお!!!」


>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※雑用力につき+4

ちなみに今の京太郎って原作で言うとどれくらいの強さなの?

ほい

ほい

ほい

憎まれ役をやっちゃういくのんの隣に立ちたいなら、一緒に沼に沈む覚悟が必要とかー?
>>236
逆レはたぶんないな、京太郎の心理をくすぐって教われるように仕向けるだろう、むしろそんないくのんがいい

よこしなさい……!

雑用には勝てなかったよ・・・

>>240
デジタル面:覚醒のどっちレベル
オカルト面:劣化とよねぇレベル
くらいなつもり

デジタルパネェwwww

デジ面強すぎィ!!

総合すりゃ作中でもトップレベルじゃないかwwwwww

そんなに雑用大好きなら雑用の極意とかに目覚めろよ
「いいかW。牌に愛されたいならば、まずお前が牌をきれいに磨き、愛せ。卓を支配したいならば、卓をきれいに整え、自分の望む姿にせよ」

>>大成功

京太郎「ふぅ」スッキリ

W「うぅ…穢されたっす…」

W「あんなに激しく滅茶苦茶にさえて…」サメザメ

京太郎「いや、寧ろ部室は綺麗になっただろ」

W「穢されたのは俺の誇りっすよ!」

W「弟子になった以上、師匠に雑用させるなんて…!」

W「一生の名折れみたいなもんです!!」

京太郎「んーよく分かんないけど…」

京太郎「ともかく、アレだ。好きでやってるんだから邪魔すんな」ニコッ

W「は…はい…」ブルッ

京太郎「ま…Wが手伝ってくれたお陰で早めに終わったし」

京太郎「一局打つか」

W「はいっ!よろしくおねがいします!!」

両方そこまで強いのってインハイレベルでもそういないだろ

雑用中とか前衛的すぎるな

>>250
そりゃまぁ魔物に片足突っ込んでる状態だしな…
原作魔物勢以外には多分そこそこ戦えるはず
ただ、憩ちゃんとかガイトさんにはほぼ確実に競り負けるんじゃないかな
特に憩ちゃんは能力相性最悪に近いし











【System】
須賀京太郎の雑用力が2あがりました
チームの雀力が1あがりました


















おっと京太郎選手、ここで遂に男(ほぼ小学生)まで落とし始めたー!

まだとよねぇにも届いとらんのか(驚愕)
そういや原作のオカ持ちって能力は強そうでも基礎雀力が低そうなの多い印象
元々家族麻雀経験のみでブランクもある咲
寝てないと普通に弱い姫様
能力無しなら三軍レベルのトキ
とか

たしかにその印象はあるな

【中学3年 ―― 5月第三週】

京太郎「(はぁ…やっぱり雑用は良い…心が洗われるようだ…)」

京太郎「(そんな雑用を独占出来る俺は間違いなく勝ち組…)」ウットリ

京太郎「(ってならないんだけどさー)」

京太郎「(やっぱり一年生が入ってきた以上、昔みたいにそうそう雑用させては貰えないし…)」

京太郎「(そもそもWがそういうの拒否するし…ぬぐぐぐぐぐ)」

京太郎「(まぁ、三年がやってるって嫌なのは分かるけど…でも、モブA先輩たちだってやってた訳だし)」

京太郎「(そういうのが趣味なんだって流してくれれば毎日だって雑用出来るのに…)」

京太郎「(…ま…愚痴ってても仕方ないか)」

京太郎「(何はともあれ…今週は…と)」

>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

ほい

2!2!

デジはもう伸びしろなさそうだし
オカルトは人間性犠牲とかとんだ鬼畜ゲーやな

もっと友人恋人との絆でパワーアップとか良心的な方法はないんですかね?(諦観)

ほい

もい

そういう意味では一番麻雀打ってるイメージが強いのは風越
というか咲たち卒業したら長野は風越天下…だし

代行に言われたろ、ひたすら打ちまくって(雀力100の)壁を砕けと

なお、あんなに悩んでたのの解決策言われたのにひたすら打ってるように見えない雑用男京太郎

まぁ、そもそも最終的な京太郎の到達地点が
『複数の特殊能力でどんな局面でも有利に戦えるマルチプレイヤー』だからなー
今はまだ3つしか特殊能力ない分、劣化とよねぇなのは否めない感じ

>>267
新道寺とかも強豪らしくそこそこ打ってると思うけどね
リザべも校内戦じゃあまり意味ないしって池田ァ!

うーん デジタルが覚醒のどっち級でもオカルトに走ってる分やっぱ劣化はしてる・・・?

>>憧と勉強

憧「で…雑用がしたいと?」

京太郎「あぁ!憧なら良いアイデアがないかって思ってさ!!」

憧「ある訳ないでしょ」ペシッ

京太郎「痛ぇ…」

憧「そもそもそういうのあんたのやるべき仕事じゃないの」

憧「あんたの仕事は強くなることと後輩の指導をする事」

京太郎「いや…でもさー…」

憧「勿論…そういうのあんたが好きなのは知ってるけどね」

憧「でも、そういうのちゃんと分けとかないと後で大変な事になるわよ」

京太郎「ぅー…でも…」

憧「…はぁ、もう…」

憧「…そんなに雑用が好きならそんな事考えられないようにしてあげる」

京太郎「え…そ、それってまさか…」

憧「そう。…勿論…勉強よ」ニコッ

京太郎「ですよねー…」

>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※知力と王子様により+6

ほい

ほい

あい

王子

ところで和さんは
あらゆる他家からのオカルト能力の効果を自分だけ全く受けない、という無効化オカルト「SOA」を持ってる+デジマスターで雀力高い
という感じに組んだとしたら、ここの判定式だと凄く強そう

セーフ

なんとなく
デジタル→雀力
オカルト→能力の強さ
で見てた

成功してよかった
のどっちは何があってもブレない打ち筋が特徴なんだが、それが+化-かは周り次第な気がする

ここの判定だとデバフ無効くらいだから京太郎のが有利じゃないか

>>成功

京太郎「うがー…」グテー

憧「はい。お疲れ様」

憧「…どう?少しはモヤモヤもマシになった?」

京太郎「…ん…」

憧「…まったく…あんた不器用過ぎなのよ」

憧「壁に詰まって焦ってるのは分かるけど…雑用ばっか集中しても良い事ないでしょうに」ナデナデ

京太郎「…ごめん」

憧「…良いのよ、別に。そういうのもう部活内じゃ見せられないでしょうし」

憧「もうあたし達も三年…だもんね」

京太郎「…あぁ」

憧「だから…あたしにだけはもっと甘えても良いんだからね」ポンポン

京太郎「…ごめんな」

憧「いいのよ、あたしも京太郎には一杯甘えているし」

憧「お相子って奴だから…あんまり気にしないの」















【System】
須賀京太郎の知力が1あがりました






















能力増やさないって言ってなかったっけ?他スレか?
どっちにしろとよねぇは能力6個持ってるだろうし、いくらでもありだよね
とよねぇって純粋なオカルトとしてはトップクラスじゃね?
あの敗北は能力縛りと経験不足だろうし

オカルトで上がった数字で和がロンされた場合、はたしてロンになりうる数字になるか、という議題が

>>277
その認識で殆ど合ってる
能力の補正値が雀力により変わるのはどれだけ能力を活かせているかっていうのかを表現してるつもり

のどっちはここの判定式だとバフ系抑えられないからなー
後半二回の判定だけとは言えその辺纏めて無効化して自分のバフへと変えられるしずがやっぱこのスレでは
オカルトスレイヤーとしては最高峰だと思う

そっかー

>>282
とよねぇの能力全部明らかになってたっけ?

ちなみに京太郎が覚醒したらオカルト枠がえーと、たしか12個だか8個だか結構多かった気がする

>>1
>>256でチームの雀力上がってるけど雑用大成功時って知力上げるって話じゃなかった?
それにしてもしずの能力が魔物メタ過ぎるな

このペースだと知力50厳しい気が

豊音のオカルトは二回戦で使ったのでが先負と友引で、回想で赤口が名前だけ出てた気がする…

【中学3年 ―― 5月第四週】

W「うあー」

β「…大丈夫か?」

W「いや…大丈夫じゃないですよ…」

W「肩とかもうゴリゴリ言っててやばいんですけど…!!」

京太郎「はは。まぁ、初めての長期遠征はそんなもんだ」

α「うむ。我らも開拓の一歩目は肩に憑いた妖魔たちに苦しめられたものよ」

W「開拓?妖魔?」

β「あー…最初の頃は同じ状態だったって事だよ」

W「へぇ…なんだか格好良い…」

β「え?」

α「そうか!Wは少しだけ見どころ…いや、魂のきらめきがあるな!」

α「有象無象とは違うそのきらめき…やはり貴様も聖戦士の生まれ変わりだったか!」

W「聖戦士…なんだかよくわかんねーけどかっけー!!」

β「おい馬鹿やめろ!!コレ以上犠牲者を増やすんじゃない!!」

知力「部活終わったら本気出す」

>>287
僕たちには>>1がないすな知力上昇イベントを入れてくれることを祈るしかないないんだ
あとは憧と勉強はそのままでやえ先輩との勉強も入るとか

>>286
あ、ごめん;知力もあがるね;
もしリザルトで上がってなかったらまた指摘してくれると嬉しいorz

やえ先輩と個人授業?(意味深)


Y「…っで今日は何処と対戦でしたか?」

α「あぁ…そうだな。今日は…えっーっと」

W「」キラキラ

α「…動かぬ山々のヌシたちだ」

β「…不動峰だよ」

Y「不動峰って…あの…」

京太郎「あぁ。去年は青山に負けたけど…それでも未だ全国トップクラスの強豪だ」

京太郎「特に…今年は未確認だけど何人かお前たちのように特殊な能力持ちが入ったって話もある」

京太郎「(…まぁ、監督が残してくれた情報だからほぼ確定だと思うけどさ)」

京太郎「それを確かめる意味でも…そしてお前たちに初めて団体戦をする意味でも…今回は絶好の機会ではあるな」

やえ先輩(が京太郎を高校)に入れるための勉強


Y「…質問です。どうして今まで団体戦はなしだったのですか?」

β「理由としては幾つかあるけど…並の相手と戦ったところで意味が無いからかな」

α「団体戦は個人戦とはかなり勝手が違う。だが、お前たちがそれを知るには生半可な相手では無意味だ」

京太郎「なまじ全員の能力が高い分、現れる弊害って奴だな」

京太郎「それで団体戦を個人戦と同じと思ってもらうと困るし…今まで出来なかった訳だ」

Y「そうですか…」

W「でも…俺達で…大丈夫なんですかね?」

京太郎「ん?」

W「だって、俺達…遠征中は負ける事も結構あったのに…」

W「このまま団体戦で戦ったら余計足を引っ張る事になるんじゃ…」

京太郎「あー…そうか。そうだな…」

そういや誰も気にしてないけど中間テストって知力足りてるからキンクリ?


京太郎「…よし。折角だ。お前たちに良い言葉を教えてやろう」

W「…良い言葉?」

京太郎「あぁ。フォア・ザ・チーム」

京太郎「『チームの為に』…だ」

Y「…チームの為に?」

京太郎「そう。チームの為に常に最善を尽くし、礎となり、必ず全員で勝利する事を誓った言葉だよ」

W「チームの最善…」

京太郎「そう。少なくとも…俺達三人はその覚悟を心に刻んでチーム戦に挑んでる」

α「…あぁ」

β「そうだな…」

京太郎「だから…安心しろよ」

京太郎「お前たちの前には俺が居て」

京太郎「後ろにはこいつらがいる」

α「お前らがどんなミスをしても、後に最善を尽くしたといえるならば…」

β「必ず俺達が何とかしてやる」

京太郎「一人一人がエースと言う覚悟を持って…試合に望む覚悟。それが…」

京太郎「フォア・ザ・チーム…チームの為に…だ」

W「か……っけーーーー!!!」

京太郎「はは。まぁ、俺達も完全に実践出来てる訳じゃないんだけどな」

α「俺達も言葉そのものを前世代から受け継いだだけに過ぎない」

β「だけど、この言葉は俺達の窮地を何度か救ってくれた」

京太郎「勿論、お前らにそれを押し付けるつもりはない。だけど…もし、この言葉に少しでも感銘を受けてくれるなら」

京太郎「出来れば…来年もまた引き継いで欲しい」

京太郎「それがきっと…後にお前らの力になると…そう思うから」

W「はい!勿論です!!」

Y「……はい」

京太郎「はは…まぁ、長々と語って悪いな」

京太郎「それより…ほら、そろそろ見えてきたぞ」

京太郎「あれが…不動峰」

京太郎「今年も未だ優勝候補の一角であり続ける中学だ」

あ、ごめん。告知するの忘れてた
中間テストはキンクリです
期末は@一回か二回憧と勉強しないと厳しいかもしれない

なお去年は2人ほどフォアザチームからはぶられていた模様

去年って副将と大将いたっけ?

α、β・・・立派になって・・・・・・

そもそもαとβがフォア・ザ・チームに目覚めたのはインターミドル敗退後の秋季大会からだからなー
副将と大将にいたモブ先輩たちはちゃんとその心得を持っていたのかもしれないしそうじゃないのかもしれない

αβWYだと総合力の順位どんな感じなんだろな

京太郎「(と、まぁ偉そうに語ったものの…だ)」

京太郎「(俺たちは未だモブA先輩たちの領域には到達出来ちゃいない)」

京太郎「(そこまで強烈な覚悟をもてるほど…それを体現出来る人がいないんだ)」

京太郎「(そう思うと…その身一つで目覚めさせた部長ってやっぱり凄いんだな)」

京太郎「(今はもう殆ど交流もないけれど…その時の気持ちとか聞いておけばよかった)」

京太郎「(ま…今更、何を言ってもしかたがないか)」

京太郎「(それよりも…今は…)」

不動峰「……」ゴゴゴ

京太郎「(不動峰の新しいエース…まさか一年だなんてな…)」

京太郎「(どんな相手かは分からないけど…俺に当てるって事は並大抵の奴じゃないんだろう)」

京太郎「(警戒だけは怠らないようにしないと…な)」


>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア5)40
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4 A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14
>>+5 B(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

てい

ほい

こい

Aじゃなく1ではなかったろうか

ほい

総合力だと
β >> α >>>> Y >> W な感じ

βはαよりも先に公式戦出てる分若干上で、YはWより雀力高い感じ
ただ、真正面から打ち合った時の一位の数を並べるなら

α >> W >> β >> Y になるんじゃないかな

>>253
現時点でインハイトップクラスなステータスだからな

一時的なデバフのみのYはやはり一段落ちるのか。
そしてαの強さ
さすが深淵のなんとかさんだ

モブにやられた?

>>京太郎42
>>不動峰104 → 反転世界発動(-50) → 54
>>A81
>>B12


京太郎「(…ダメだな)」

京太郎「(この配牌じゃ…ろくに和了れそうもないな…)」

京太郎「(下手に和了らずにここは見に徹した方が良いのかもしれない)」

京太郎「(何せ…不動峰が中々にクセモノだ)」

京太郎「(こいつ…江藤と同じで俺の支配をまったく受けてない)」

京太郎「(以前のエースのように力技でやぶるんじゃなく…はなっから効いてないんだ)」

京太郎「(なるほど…確かに俺にぶつけるのには最適な相手なんだろう)」

京太郎「(だけど…今の俺はそれだけじゃないんだ)」

京太郎「(確かに和了は目指せないが…お前の妨害くらいは出来る)」

京太郎「(或いは…ツモ順ヅラして…Aの援護…とかな)」

A「…ロン。7700」

B「…はい…」



>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア5)40
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4 A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14
>>+5 B(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

ほい

とう

ほい

1

おら

>>京太郎84
>>不動峰37 → 反転世界発動 → 0
>>A82
>>B31

※トップなので運命の二つ名発動なし

京太郎「(さて…どうやらAは中々、回ってるみたいだな)」

京太郎「(とは言え…今回は俺の配牌もそう悪いもんじゃない)」

京太郎「(これなら十分、勝負する事が出来る)」

京太郎「(ま…とは言え…個人戦じゃないんだ)」

京太郎「(これを一位のAに当てたりはしねぇよ)」

京太郎「(今、ここで狙うべきは…チームとして未だ未知数の相手である…不動峰だ)」

京太郎「(後の奴らが少しでも楽になるように…少しでも点数削ってやらないと…な)」

京太郎「…ロン。6400」

不動峰「…くっ…あぁ…持っていけ」


>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア5)40
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4 A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14
>>+5 B(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

1

ほい

おまかせあれ!

ほい

ほい

ほい

こっちが間違ってたら悪いんだけど>>316の反転世界の処理おかしくね?
不動峰のコンマが74だから本来なら74+35だけど反転世界発動して74-35=39じゃない?

今日のコンマヒデェwwww

さっきから京太郎のコンマがひどいw

でも反転で打ち落とせるのかな?

こ、後輩に経験積ませてやるのもフォア・ザ・チームだから(震え声)

>>330
あー…確かにおかしかったなごめん
不動峰のコンマが74で+2=104 → 反転世界で-60されて 44だった…
しかも、その後もトップじゃないのになぜか不動峰相手に反転世界発動してるしあばばばば
申し訳ありません…

+2って何処から来たんだよもー…(涙目)
+30(正確には5と25)です(白目

>>334
いやこっちも+35とか書いてるけど正しくは+30だわ
なんか横槍ばっかで申し訳ない

>>京太郎 41
>>不動峰 92 → 反転世界発動(-60) → 32
>>A16
>>B20

不動峰「(…なるほど)」

不動峰「(さっきから感じる違和感…この正体はインターミドルチャンプか…)」

不動峰「(先輩たちが警戒しろと言っていただけあって…なるほど…確かに強い)」

不動峰「(能力の一部が効かないはずなのに…俺とここまで競り合っているなんて…)」

不動峰「(…せめて同学年ならばいい勝負が出来たかもしれないが…)」

不動峰「(…俺ではこの人の相手は似が勝ちすぎるな…)」

不動峰「(ここは言われた通り…流すのに専念するべきか)」

京太郎「…ツモ。1300オール」



>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア5)40
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4 A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14
>>+5 B(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

さあ眠りなさい~ 疲れきった体を投げ出して~

あなた(たち)つかれてるのよ

こい

ほい

ほい

よし

>>京太郎131
>>不動峰35
>>A20

ひぎぃまた途中送信…とっとと終わらせて6月処理したいのに…ごめんなしあ;;

ラストでいっきにいくことに定評のあるここのドラマチック京太郎

>>京太郎131
>>不動峰35
>>A20
>>B86 → 反転世界発動(-12) → 74

京太郎「(…どうやら不動峰は俺と競り合うつもりはないみたいだな)」

京太郎「(ベタオリってほどじゃないが…さっきまでのプレッシャーは感じられない)」

京太郎「(ある意味ではクレバー…ある意味では物足りない奴だな…)」

京太郎「(一年だからしょうがないとは言え…負けても良いと思えるようじゃ…エースにはなれない)」

京太郎「(その辺…俺が会った以前のエースは凄かったぜ)」

京太郎「(全身から気迫と自信が満ち溢れているようだった)」

京太郎「(お前は…その人よりも強いんだろうけど…でも…)」

京太郎「(そんなありようじゃ…インターミドルで当たった所で…怖くねぇよ)」

京太郎「(最後まで逆転する…なんとかするって気概がなければ…)」

京太郎「…ツモ。4000・8000」

不動峰「っ…!」

京太郎「(ベタオリでも親被りでこうして大差をつけられる)」

京太郎「(ま…これを良い経験とするかなかった事にするかはそっち次第だけど…さ)」


W「師匠!お疲れ様っした!」

京太郎「あぁ、お疲れ」

W「さっすが師匠でした!凄かったです!!」

京太郎「はは…まぁ一回、和了られたけれどな」

W「いや…普通は和了られるもんだと思うんですけど…」

京太郎「まだまだだって。それにあいつなら…きっと他家飛ばして終わらせてただろうし」

W「…あいつ?」

京太郎「イヤ・・・何でもねぇよ」

京太郎「それより…団体戦デビュー頑張れよ」

京太郎「公式戦じゃないとは言え…一応、ガチな戦いなんだ」

京太郎「期待…してるぜ」

W「…はい!!」


W「(師匠に期待してるって言われた…)」

W「(普段は優しい癖に麻雀の事となると鬼のように厳しい師匠に…!)」グッ

W「(嬉しい…!俺の事…そんな風に思ってくれているなんて…!)」

W「(なら…俺はその期待に答えないとな…!)」

W「(師匠から渡されたこれを…出来るだけいい形で次へと繋がないと…!)」カタッ

W「(…あれ?今…手が震えた…?)」

W「(はは。まさかな…)」

W「(親父と打ってた時だってプレッシャーを感じないのが俺の自慢なんだ)」

W「(この程度で…プレッシャーなんてないない)」

W「(つまるところ…個人戦と同じで点数稼げば良いんだろうし)」

W「(…そういうのは今までやってきた…大丈夫…大丈夫…のはずだ)」

>>+2
00~30 だが逆転された
31~60 そこそこ活躍できた
61~99 大爆発した
※プレッシャーの所為で補正入りません

はい

ほい

77!

好敵手(ライバル)さ、とか言ってたら、さらにWの信奉力上がってたかも
で、「うおー俺にもライバルこい!」とか燃えてれば、ガチガチなんて消えちまうww

いいね、新人っぽくてww

ここで颯爽とフラグを取ってくれる>>350が俺は大好きです

>>351
Wは癒やしキャラだからね、仕方ないね
尚、京太郎たちが卒業すると「フッ…」とか言っちゃうすかし系中二病を発症し
姉たちに散々、生暖かい目で見守られた挙句、熱血系に開眼しちゃう子だから

過去のレス見れば不必要な高コンマ狙ってから失敗する典型的なケースだね

ところで京太郎が雀限界突破時に雀力100になってからの部活の累積分の雀力がまとめて入るらしいけど
練習試合とかの累積分はどうなるの?


W「(よし…この局は俺の独壇場…)」

W「(地力は劣ってても…ここで稼げば収支は勝てる…!)」

W「(いつも通り…何時もどおりやれば問題は…)」カタカタ

W「(って…は?なんで…俺…手が震えて…)」

W「(おい…止まれよ…止まれってば…!)」

W「(師匠に期待されてるんだ…!俺…ここで稼がなきゃいけないんだよ!!)」

W「(それなのにどうしてこんな…手が……!!)」

W「あっ…」ガシャン

不動峰「…何やってるんだ」

W「す、すみません!」

A「良いけど…それチョンボだからな」

B「一応、練習試合とは言え…公式戦を見立ててやってるんだからさ」

W「…はい…」

不動峰「…とにかく…続きやろうぜ」

A「そうだな…あまりのびのびしてる暇はないし…」

W「はい…分かり…ました…」カタカタ


不動峰「…ロン」

A「ツモ」

B「ツモ」

W「あ…っ」

不動峰「…お疲れ様」

A「あぁ…何とか…なったか」

B「…逆転圏内だ…まだ…なんとかなるはず…」グッ

W「あ…え……あ……」

京太郎「……」ポン

W「」ビクッ

京太郎「…W、そろそろ次に渡さないと」

W「あ…お、俺…俺…」ジワッ

京太郎「…良いから。とにかく…こっち来い」グッ

W「あっ…」

今後が楽しみやないか

一番最初で負けるのは主人公の定番パターンだし しゃあないしゃあない


W「……」

京太郎「…よし。この辺で良いか」

W「あの…師匠…俺…」

京太郎「W。お前、何が良い?」

W「え?」

京太郎「ジュース。飲むだろ?」

W「え…じゃあ…その…コーラを」

京太郎「あいよ。じゃあ、俺はオレンジジュースにしようかな」ピッ

W「…怒らないんですか?」

京太郎「ん?」

W「俺…あんな風に負けて…チョンボまで…」

W「いえ…負けるならまだしも…逆転まで…されて…」グッ

W「期待されてたのに…俺…!」

京太郎「…とりあえず…お前は一つ間違っているぞ」

W「…え?」

無邪気でいられる時期を過ぎて不調や挫折を超えてからが熱血系の本番


京太郎「俺が期待してたのは何も勝つ事じゃない」

京太郎「寧ろ…負けてくれた方が良かったと思ってた」

W「な…っ!それって…!」

京太郎「あぁ、誤解するなよ。別にお前の事が嫌いとかそういうんじゃない」

京太郎「弟子なんて初めてだけど…それでも慕ってくれているお前の事は大事に思ってるよ」

京太郎「ただ…そうだな。お前は…少し勝ちすぎてた」

京太郎「でも…今回でわかっただろう?」

京太郎「能力なんて絶対じゃない…発揮出来ない時もあるんだって」

W「…はい」

京太郎「なら…お前は俺の期待に答えてくれてるよ」

京太郎「俺が期待してたのはお前がここで少しでも成長する事なんだから…さ」


京太郎「それに…一年に出来る事なんてたかがしれてる」

京太郎「その分をフォローする為に俺たち三年がいるんだ」

京太郎「それは…合宿前に言っただろ?」

W「はい。でも…」

京太郎「勝てなかったのがそんなに辛いか?」

W「…はい…俺…悔しいです…」

W「勝てる相手だったのに…先輩たちの顔に泥を塗って…」

W「俺…俺…」ポロポロ

京太郎「…ばーか」ピトッ

W「ひゃぅ!?」

京太郎「後輩なんてのはな。先輩の顔に泥塗るのが仕事みたいなもんなんだよ」

京太郎「俺だって先輩たちに色々迷惑掛けたり助けられたりしてきたんだ」

W「…本当ですか?」


京太郎「あぁ。勿論だよ」

W「…想像出来ないっす…」

京太郎「ま…俺も今のように最初から自信満々って訳じゃなかったんだよ」

京太郎「つか…一年でレギュラーになった時にはプレッシャーで押しつぶされそうだったしな」

京太郎「それをやえ先輩…いや、当時の先輩たちが助けてくれて…さ」

京太郎「嫌がらせとかも受けてきたけど…沢山、救ってもらえて…」

京太郎「…だから、さ。お前も気にするなよ」

京太郎「お前ならきっと…三年になった頃には俺よりすげー奴になれるさ」

京太郎「少なくとも…俺は入部当時お前ほど強くなかったからな」

W「……」


京太郎「…どうだ?少しは安心したか?」

W「あ、いや…」

W「…はい…すみません…」

京太郎「はは。何を謝ってるんだよ」

京太郎「ま、誰しも最初は完璧じゃないって事さ」

京太郎「三年…お前が皆の面倒を見る時にちゃんとできていればそれで良い」

京太郎「それが出来るようになるまでは幾らでも俺の事を頼って良いんだぞ」

京太郎「俺はお前の先輩で…んで…」

京太郎「一応、お前の師匠なんだからさ」

W「はい…」ポロポロ

京太郎「あー…ったく…ほら、早くコーラ飲めよ、炭酸抜けるぞ」

W「…飲めないっす…俺…俺…」

京太郎「はは。そっか」スッ

京太郎「んじゃ、飲めるようになるまで…側にいてやるからさ」

京太郎「ま…安心しろよ」

京太郎「αもβもお前が思っているより強いんだ」

京太郎「必ず逆転してくれる。俺は…そう信じているよ」




>>+2
00~30 失点につぐ失点
31~60 再び首位に
61~99 β怒りの大爆発
※雀力7能力10フォア5で+22されます

ほい

負けてこなかったんだな……。あまりにWはこれまでの麻雀で……負けてこなかった。

Yの存在が消えただと!?

ほい

まるでWが主人公のように言うのは止めるのですボクたち!!!
主人公はあくまでもそこで先輩たちから言われた事をそのまま後輩に伝えてる鈍感麻雀馬鹿だからな!!!
あ、Yは副将です

見事に先輩の意地を見せるβ

(ここで怒りの城島BGM)

先輩ってかっこいい、はっきりわかんだね

ん?Wは高校では右手が炎に包まれるエフェクト付のオカルトもちの魔物(半魔物)になって晩成を引っ張る一年エースとして
三年になった阿知賀の京太郎と戦うという師弟戦がまってる高火力系熱血主人公だろ?
sideBとかで。
ちなみにYはクール系極まって氷のエフェクトが出るらしい

>>β怒りの大爆発

β「(何時か来るかと思ってたけど…思ってたよりWが崩れるのは早かったな…)」

β「(ま…初めての団体戦って事でプレッシャーが強かったんだろう)」

β「(その分、僅差とは言えAに逆転を許してるけれど…)」

β「(これくらい…Wが立ち直るのに比べればどうって事はないな)」

β「(あいつは間違いなく次世代の柱なんだ。寧ろインターミドル前に折れてくれた事が今は有難い)」

β「(Wのフォローには須賀が行ってくれたし…きっと立ち直ってくれるはずだ)」

β「(Wはそれだけの気概を持っているし…須賀もまた人を立ち直らせるのは得意だからな)」

β「(…まぁ、ソレ以上に人をたぶらかすのが得意なんで、Wの尊敬が変な方向に行ってないか不安ではあるんだけどさ)」

β「(それは俺の問題じゃないし…刺されるのはあくまでも須賀の奴だし)」

β「(それよりも今は…)」

β「ロン。満貫だ」

β「(取られた以上の点数は…取り返してやる)」

β「(じゃないと…俺がモブA先輩たちに言ったような…格好良い先輩にはなれないからな)」


Y「…お疲れ様です」

β「あぁ。お疲れ様」

β「次はそっちだけど…どうだ?」

Y「問題ありません。体調は良好です」

β「そうか。でも…何かあったら言えよ」

β「あいつらほどベタベタしてる訳じゃないけど…俺達だって一応、師弟なんだからさ」

β「緊張してるの一言くらい…」

Y「大丈夫です」

β「はは。そっか」

β「…ま、気楽に…な」

β「大将にはモブαが控えてるんだ」

β「何時もどおりやれば問題ねぇよ」

Y「はい」


>>+2
00~30 点差を詰められた
31~60 Bを追い詰めた
61~99 Bを飛ばした
※雀力3能力10βの勝ち星5で+18されます

ほい

俺は死なない

おまかせあれ!

やっぱこのチーム酷いわ(確信)

知ってた

部長に順番が回らないという伝統

つれー青山以外敵なしでマジつれーわ

>>384
熊倉トシ「とある県で男子麻雀部を鍛えてそこそこの秘蔵っ子もおいてきたよ(にっこり)」

>>Bを飛ばした

Y「(俺の能力はある一定条件下で他家の聴牌を遅くするもの)」

Y「(決して大きく点差を稼げるものじゃない)」

Y「(寧ろ流す事を期待して副将という位置に据えられていると言っても良い)」

Y「(それは分かる。勿論…理解出来ている)」

Y「(だけど、先輩たちはいった)」

Y「(チームとしての最善を尽くす事が大事なのだと)」

Y「(ならば…この場におけるチームとしての最善とは一体、何なのか?)」

Y「(いつも通りに打って、ただ部長へと流すだけで良いのか)」

Y「(…違う)」

Y「(…何時もの冷静な俺とは別に…それは違うと何かが言っている)」

Y「(俺が今するべきことは淡々と役割を果たす事じゃない)」

Y「(Wを一刻も早く安心させてやるべきなのだと…)」

Y「(β先輩に…少しでも強くなった姿を見せるべきなのだと…そう何かが言っている)」

Y「(それに従うべきではないと…そう分かっているはずなのに…)」

Y「(…今は…)」

Y「…ツモ」

Y「ツモ…」

Y「ツモ…」

Y「…ロンだ」

Y「(…どうしても手が回る)」

Y「(普通であれば簡単に止まるはずの…連荘が続いてしまう)」

Y「(お陰で俺の親が続き…結果…)」

B「あ…あぁぁ…」

Y「…トビ終了…だな」

クール系は内心熱いという鉄板


W「Y!」

Y「…すまない。決着をつけるのが遅くなった」

W「何を言ってるんだ!最高に格好良かったじゃねぇか!」

Y「…格好…良かった?」

W「あぁ!連荘続けてあがり続け…!くぅぅ!最高だぜ!」

W「また差をつけられたな…!俺も頑張らないと!!」

Y「…そうか」

W「ん?」

Y「…お前はやはりそういう脳天気な顔の方が良い」

W「だろ!…って脳天気てお前どういう事だよ」

Y「そのままの意味だ」

W「この!最後決着つけたからって良い気になりやがってー!!」

α「…終わったか」

β「あぁ。どうやら…ふたりとも初戦は乗り越えてくれたみたいだな」

京太郎「まずは一安心ってところかな」

β「そうだな…」

先鋒に絶対的エースがいて次鋒以降も大抵の高校だったらエース級の人材が揃う。
白糸台男子Verだな

モブαは前々部長と同じく、出番無いキャラになってしまうのか

もし京ちゃんが阿知賀いったら晩成にはこれら後輩が敵に回るのかな。
それはそれで燃える展開だが


京太郎「このチームなら…いけそうだな」

β「ん?」

京太郎「優勝…出来そうだなって…さ」

α「あぁ…そうだな」

β「…あぁ。きっといけるさ」

京太郎「(…今なら分かる)」

京太郎「(俺に足りていなかったのは…チームへの信頼なんだ)」

京太郎「(自分だけがなんとかするんじゃない)」

京太郎「(例え自分がダメでもチームととして勝てる)」

京太郎「(そう思えるような絶対的信頼を持つ事が…最後の壁だったんだ)」

京太郎「(それは二年の頃…どうしても最後まで持てなかったけれど…でも…)」

W「師匠!早速稽古つけてください!!こいつをギャフンを言わせないと!!」

Y「…β先輩、ご教授お願いします」

京太郎「はは…そうだな」

β「仕方ない。それじゃ…個人練習前に少しやってやるか」

京太郎「(新しい後輩たち)」

京太郎「(この二人がいれば…きっと俺たちは優勝出来る)」

京太郎「(今なら…そう信じられるから…だから…)」

京太郎「(見てて下さい、モブ1先輩たち)」

京太郎「(今年こそ俺達が…本当の阿太峯を…率いてみせますから)」














【System】
須賀京太郎はスキル【フォア・ザ・チーム】を手に入れました
このスキルは団体戦の際、コンマに+10するスキルです
























>>389
じゅ、準決勝はレジェンドのチート観察力が敗因だったから…(震え声)

>>391 パワプロの友沢と久遠みたいだな

例の部長と違ってαは濃いから大丈夫だろ。空気にはならんよ
「ククク、遂に我の封印(出番なし)が解かれる時が来たか…人の子らよ、深淵たるわが目覚めの供物となれぃ!」
とか言ってかっこよすぎるキメポーズするよ多分。
あれこれ中二病じゃなく邪気眼か?


【中学3年 ―― 6月第一週】

京太郎「(さて…そんな訳で練習試合も終わったけれど…)」

京太郎「(色々と得るものの多い試合だったな)」

京太郎「(WもYもお互いに触発されたのかさらに真剣に麻雀へと打ち込む事になったし…)」

京太郎「(俺達の中にもフォア・ザ・チームの精神が本当の意味で芽生えた)」

京太郎「(今の俺達なら…きっとインターミドルでも活躍出来る)」

京太郎「(きっと【インターミドル予選くらいならば楽勝】だろう)」

京太郎「(ただ…やっぱり不安要素は…江藤の事だ)」

京太郎「(チームとしては…去年とは比べ物にならないほど強くなっている)」

京太郎「(団結力もしっかりして…総合力では上回っているだろう)」

京太郎「(だけど…それも…俺が江藤とぶつかって…大差をつけられなければの話だ)」

京太郎「(俺が最低でも踏みとどまらないと…俺達は勝てない)」

京太郎「(…分かってたはずなのに…今更、それが不安になってくるなんて…な)」

京太郎「(…俺は本当に今のままで良いんだろうか?)」

京太郎「(俺は…)」


>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

ほい

ファッ

>>玄とアルバイトを

玄「…あれ?京太郎君?」

京太郎「ん?どうした?」

玄「なんか表情暗いよ?大丈夫?」

京太郎「あー…いや…」

玄「不安ならこの玄おねーちゃんに相談してみない?」

京太郎「…なんだ、玄おねーちゃんって」

玄「えーだって…京太郎君年下だし…それに弟っぽいんだもん」

京太郎「弟…ねぇ。だったらお前はすげー手のかかる姉だな」

玄「ふぇ?そう…?」

京太郎「そうそう。危なっか過ぎて目が離せないタイプだよ」

玄「えへへ…そっかぁ…」

京太郎「…なんで喜んでるんだお前」

玄「ぅ?」


>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※バイト力により+2

お任せあれ!

99

うーんこの

>>大成功

玄「はーい。今日もお疲れ様」

京太郎「おう。お疲れ様な」

玄「ふふーん。じゃあ、玄おねーちゃんが京太郎君に今日も頑張ったご褒美をあげるのです」ドヤァ

京太郎「ん?ご褒美って?」

玄「はい。ジュース!」スッ

京太郎「お…気が利くじゃん」

玄「えへへ…」

玄「これでちょっとは見なおしてくれた?」

京太郎「ん。そうだな。ジュースの味に免じて見直してやろう」

玄「やった!じゃあ、これから私の事、玄おねーちゃんって」

京太郎「あ、それは無理」

玄「なんでぇ!?」ズガーン


















【System】
須賀京太郎のバイト力が2あがりました
松実玄の好感度が1あがりました
ちゃんと後日ジュースのお礼はしたようです

























【中学3年 ―― 6月第二週】

京太郎「(まったく玄の奴突然何を言い出すのかと思ったら…)」

京太郎「(おねーちゃんって呼べとか…いきなり過ぎるだろ)」

京太郎「(まぁ、あいつも妹だから年上風吹かせてみたいのかもしれないけどさ)」

京太郎「(でも…玄はあんまり姉って感じがしないんだよなぁ…)」

京太郎「(どちらかと言えば妹って言うか…)」

京太郎「(個人的には姉と言えばやっぱり宥さんだと思う)」

京太郎「(宥姉って呼んだりして…はっ!)」

京太郎「(い、いや、何を考えてるんだ俺は…)」

京太郎「(そ、それより…今週の予定は…)」


>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

おのれなぜ女子高生やえ先輩との個人授業がないのだー

部活熱心ですなー
嫁さんもいるからかな?

>>411
嫁と聞いて真っ先に浮かんだのが憧じゃなくてWだった
うん、私疲れてるんだな…

>>338

>>部活を頑張る

京太郎「って事でインターミドル前だしもっかい弱点そうざらいだ」

W「はい!お願いします!!」

京太郎「ま…予め言っておくけれど、全部を一気に克服しなくても良いからな」

京太郎「とりあえず一個ずつ苦手なところを潰していけば、最終的な実力もあがる」

京太郎「付け焼き刃で何とかしようとしてもお前が苦しむだけだし…一個一個なんとかしていこう」

W「…でも、それじゃインターミドルに間に合わなく無いですか?」

京太郎「ばーか。インターミドルくらい俺が何とかしてやるよ」

京太郎「お前は来年、再来年の事だけ考えていればそれで良いんだ」

W「…だけど…俺が師匠と一緒に出られるの今年だけで…」

京太郎「俺と一緒に出る一年とこれからの二年、どっちが大事かなんて分かるだろ?」

京太郎「そう言ってくれるのは嬉しいけど、俺よりも阿太峯の事支えてくれたほうが嬉しい」

W「…はい」


>>+2
00~50 成功
51~99 大成功
※雀力につき+10

せいや

ほい

せい!

すっかり鼻絆創膏系ショタだと予想してたのに
>>1>>412で勝気なショタが上級生のお姉さんたちに弄られて化粧とウィッグとロリータファッションで男の娘と化すシーンが浮かびました

Wが実は女の子だという可能性が微レ存…?

>>410
あ、それ9月からなんですよ

>>417
業が深い奴め…
お陰でWが京太郎に可愛いと褒められて顔を赤く染めるシーンとか脳裏に浮かんできただろ!!
モブかつ男とフラグ立てるなんて誰得だろ!!!!
まぁ、男の娘はがっつり掘られるよりおねーさんに騎乗位でパンパン搾り取られるシチュの方が好きなんですけど

師弟愛(意味深)

>>大成功

W「そういえば師匠って姐さんと付き合ってないらしいけど」

W「姐さんの事どう思ってるんですか?」

京太郎「そりゃ幼馴染だって」

W「いや、そういうんじゃなく…その好意とかそういうのですよ」

京太郎「好きなのは好きだぞ」

W「へぇ…やっぱりそうなんですか!」

京太郎「ただ、ソレ以上に大事って気持ちの方が強いかな」

W「大事…ですか?」

京太郎「あぁ。俺にとってあいつは…護ってやらなきゃいけない奴なんだよ」

京太郎「山ほど借りがあって…情けないくらい甘えて…」

京太郎「でも、あいつの方がずっと傷ついてて」

京太郎「俺だけは絶対にあいつの味方でいるって…そう決めたからさ」

W「へー…よく分からないけど大人なんですね」

憧「ふきゅん…っ」カァァ

β「…丸聞こえなんだけどなぁ」

α「本当に業が深い奴め…」

何気に雑用が50の大台乗ったんじゃね
















【System】
チーム内の雀力が2あがりました
雑用力が1あがり、補正値が50になりました
これにより一部判定式が代わり、失敗がなくなりました





















【中学3年 ―― 6月第三週】

京太郎「(まさか憧に聞かれているとは…この海のリハクの目を持ってしても見抜けなんだわ…)」

京太郎「(いや…まぁ、考えても見ればすぐそこで麻雀打ってたんだから当然といえば当然なんだけどさ)」

京太郎「(そもそも部活の最中って大抵、憧は俺の側にいるし…)」

京太郎「(今まで自然に側にいすぎてまったく気づかなかったぜ…)」

京太郎「(まぁ、聞かれて恥ずかしい話をしていなかったのがまだ救いかな)」

京太郎「(これがシモネタだったら恥ずかしいどころか憧に避けられていてもおかしくはないし)」

京太郎「(やっぱりこれからも紳士的な態度を心がけないと…な)」

京太郎「(ただでさえ憧はそういうの気にしているんだし…)」


>>+2
末尾16 憧と勉強
末尾27 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

勉強こい

部活の引退9月って遅くない?

部活連荘か

雑用、100になったらどうなるんだろ?だろ?

>>さらに部活を頑張る

W「師匠ー!」

京太郎「お、W。どうした?」

W「今日も稽古つけてもらえますか!?」

京太郎「当たり前だろ。嫌だって言っても、当分、部活漬けだっての」

W「へへ…嬉しいっす!」

憧「……」ジー

α「…あの、新子。大丈夫だから」

憧「ふぇ!?え…な、何が!?」

β「いや…流石にWにまで嫉妬するのはどうかと…」

憧「え?し、嫉妬なんてしてないし!ば、馬鹿な事言わないでよね!!」

α「いや…それなら良いんだけどさ…」

β「…でも、さっき凄い目で睨んでたのは…」

憧「…あ、またあんなに接近して…手まで握って…」ジィィ

α「…なぁ、β」

β「…言うな。恋する乙女って奴は盲目なんだよ…」



>>+2
00~50 成功
51~99 大成功
※雀力につき+10されます

憧<●>三<●> ジー・・・

それ

ほい

6月4週はインターミドル予選だから7月1週と2週目で知力2上げないとテストで初のコンマ判定かな

>>427
つってもインターミドル終了が8月第二週から第三週だしなー
それ以前に引退したらインターミドル出れない事になるしそれくらいじゃないか?

あ、インターミドル予選はキンクリなんで来週も判定あります

お前らのせいでWが犬系男の娘にしか見えなくなった

>>大成功

京太郎「ふぅ…」

憧「あ、お、お疲れ様」

京太郎「おう、憧。どうした?」

憧「えっと…えっと…その…」モジモジ

京太郎「ん?もしかしてここじゃ言いづらい事か?」

憧「あ…あぁ…うん…そう…かも…」

京太郎「分かった。じゃあ、悪い。ちょっと…」

W「はい。行ってらっしゃい」

憧「ぅ…い、いい子過ぎて辛い…」

京太郎「ん?どうした?」

憧「あ、いや…その…何でもないの」

憧「そ、それより…お願いがあるんだけど…あたしの方もちょっと牌譜見てくれない?」

京太郎「ん?それくらいなら別に良いけど…でも、それならなんでわざわざ…」

憧「う、うん!じゃあ…こっちに丁度、空いてるテーブルあるからこっちに…」グイグイ

京太郎「お、おい…!そんなに引っ張るなって」

α「…随分と強引なアプローチになり始めたな…」

β「本人は男に取られるかもしれないって必死なんだろう、察してやろうぜ…」


















【System】
チーム内の雀力が2あがりました
須賀京太郎の雑用力が1あがりました
新子憧は須賀京太郎が新しい趣味に目覚めるのではないかと気が気ではないようです




















実は隠しパラメータで、鈍感度とか男色度があるんじゃないだろうか

アコチャーの守備範囲がどんどん広がっていくよ・・・


【中学3年 ―― 6月第四週】

京太郎「(結局、それから憧はオレのこと離してくれなかった)」

京太郎「(何か理由をつけて俺と一緒に居たがるようになった)」

京太郎「(まぁ…今までは憧にべったりだったからな)」

京太郎「(それが後輩の指導に追われるようになって少し不安になったかもしれない)」

京太郎「(寂しがらせているのは事実だし…近いうちにちゃんとフォローしてやらないとな)」

京太郎「(ま、何はともあれ…インターミドル予選も無事勝ち抜けたし)」

京太郎「(【8月第二週にはインターミドル本戦】だ)」

京太郎「(ただ…その前…【7月第三週にテスト】もあるんだよな)」

京太郎「(今のままじゃちょっと不安だし…憧にまた勉強頼まないとな…)」

京太郎「(んじゃ…今週は…)」



>>+2
末尾167 憧と勉強
末尾2 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

ほい

ほい

このタイミングで憧を取っていく>>444にボクは敬意を表する!!!
あ、これ処理したら流石に寝ます…

勉強が必要なときにはしっかりとる不思議

>>憧と勉強

京太郎「憧ー勉強しようぜー」

憧「あ、京太郎…」

京太郎「ん?どうかしたのか?」

憧「あ…いや…その…流石に自己嫌悪覚えちゃって…」

京太郎「…自己嫌悪?」

憧「…うん…流石に男相手に対抗心燃やすのはやり過ぎたかなって…」

京太郎「ん?そりゃ麻雀の話か?」

憧「…はぁ、これだから…まったく…」

京太郎「えー…でも、憧が意識してる相手って俺だろ?」

憧「ふきゅんっ!?」カァァァ

京太郎「何時も俺と一緒にいるし対局する時も一緒だもんな」

京太郎「それに昔は憧の方が遥かに強かったって事を思えばそれくらい当然…」

憧「あうぅ…」マッカ

京太郎「…って憧?」

憧「ハッ」

憧「え、えっと…あの…ば、バレて…た?」

京太郎「うん。だから、それくらいすぐバレるって」

憧「じゃ、じゃあ…なんで言ってくれなかったの…?」

京太郎「間違ってたら恥ずかしいし自意識過剰だって思われるだろ」

憧「そ、そんな事ないのに…」

憧「寧ろ…寧ろ、あたし…それが伝わってた事が凄い…嬉しくて…」

京太郎「あー…そうか。ずっと一人相撲してたようなもんなんだもんな…」

京太郎「悪い。でも、俺もちゃんと憧の事意識してるからさ」

憧「…ホント?」

京太郎「あぁ。本当だ」

京太郎「だから、これからも雀士として一緒に切磋琢磨していこうぜ」

憧「へ?」

京太郎「え?」


>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※知力と王子様により+6

ほい

うん。そりゃ失敗するよねこの雰囲気じゃ

なんでさ!

これは説教して失敗パターンだな
テスト近いし次の勉強会の約束とかできないかね

>>失敗

憧「京太郎、そこに正座」

京太郎「え?いや…」

憧「良いから正座しなさい」

京太郎「は…はい…」ブルブル

憧「まったく…」ストン

京太郎「…あれ?憧」

憧「…今日一日、あんたはあたしの椅子とだき枕の刑だから」

京太郎「え?いや、俺勉強しに…」

憧「何か言った?」ギロ

京太郎「いや…な、なんでもないです…」

憧「まったく…気を持たせるような事言っちゃって…何時も酷いんだから…」

憧「それなのに嬉しいあたしもどうかしてると思うけどさ…でも…やっぱり意識してるなんて言われたらそう思うじゃない…」ブツブツ

京太郎「…(なんか分かんないけど…とりあえず大人しくしておこう…)」


アコチャーはもう駄目だ(事実)

なんか勉強最大の敵は憧なきがしてきた

【須賀京太郎】(阿太中進学)

性別:男
年齢:中三
季節:6月(イベント前)

【能力値】
知力【38/100】 ※中学生としてはそこそこ
雀力【100/100】 ※インターハイトップクラス
雑用力【51/100】 ※一人前の雑用
バイト力【26/100】 ※半人前
男気力【98/100】 ※漢初心者


【スキル】
・英語が苦手
   英語を使う判定に-3する。

・音痴
   歌唱関係の判定にてコンマを-3する。

・応急処置が得意
   誰かの怪我した時の判定でコンマを+3する

・王子様
   憧相手の判定にコンマを+3する

・土壇場男
   大会など重要な場面の判定にてコンマを+5する

・アダ名で呼び合う関係(穏乃)
   穏乃相手の判定にコンマを+3する

・想い合う仲
   やえ相手の判定にコンマを+3する   

・ペアルック
   灼相手の判定にコンマを+3する

・リベンジ
   一度失敗した判定に再度、挑戦する場合、コンマに+5する
   このスキルは失敗した判定が成功した場合、また失敗するまで無効となる

・【重力世界】
   このスキルは自身のコンマに【+(雀力/5)】の補正を加え、相手全員のコンマに【-(雀力/5)の補正】を掛ける
   また相手全員の【補正前コンマ】が自身の【雀力/2】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る

・【加速世界】
   このスキルは【相手から受ける-補正】により【補正後コンマ】が自身の【雀力】を下回った場合、
   【相手から受ける-補正】を【+補正】へと変え、【自身が受ける相手の補正以外の能力を無効】にする

・【反転世界】
   このスキルは【補正後コンマ】のトップが【+補正】を受けている場合、それを-へと反転させる
   ただし、相手の【補正後コンマ】が自身の【雀力×2】以下でなければ発動せず、また反転させる最大値は【自身の雀力/2】まで
   もし補正値が【自身の雀力/2】を超えていた場合、その分だけ補正値を減少させる

・【運命の二つ名】
   麻雀の際、須賀京太郎の判定にゾロ目が出ると強制的に満貫ツモになる

・【フォア・ザ・チーム】
   団体戦の際、自身のコンマに+10する



【関係】

・高鴨穏乃(強制イベント2月+8月) 誕生日8月第一週
愛情度LV6 思い出15
阿知賀で初めて出会った女の子。アダ名で呼び合う関係
「添い寝は良いけど脱ぐのはホント止めてくれ…」

・新子憧(強制イベント4月+10月) 誕生日4月第一週
愛情度LV9 思い出16
阿知賀で出来た友達。おもちを触った
「何時か必ずあのネックレスを渡そう」

・鷺森灼
好感度92 思い出12
鷺森レーンの一人娘。ペアルックになった仲
「なんであんなに怒ったんだろう…」

・松実玄
好感度65 思い出9
阿知賀で出会った新しい友達。ちょっと気になる女の子。
「あ、あんまり抱きつかれると…その…おもちが…さ」

・松実宥
好感度65 思い出9
阿知賀で出会った寒がりな女の子。妹想い。
「須賀スペシャルはどうだった?なんてな」

.・小走やえ
好感度85 思い出11
阿太中で出会った先輩。頼れる人。
「失望されないうようにしないと…な」

・赤土晴絵の欠片×6

チーム雀力補正合計8

そりゃアコチャーが手取り足取り教えてくれるんだから、そっちに気が散って集中できなくなるからね
尚、ソレ以上にアコチャーは二人っきりの勉強会というシチュエーションにドキドキしている模様

では、今日はそろそろ寝ます
明日はちょっと夜出来るかどうか分かりません

乙乙

乙ー
ゆっくり休んでくれ

乙ー


教える先生役のほうに身が入ってないとそれはすでに勉強安価じゃねぇ……ww

おはようございました
これも全部コンマ神のお導き…まぁ@三回判定あるしリベンジもあるし大丈夫大丈夫(慢心

ところで>>437の所為でWのイメージがガウル殿下になったんですけどこれってトリビアになりませんか?

乙です

乙です。

ガウル殿下って猫系じゃなかったっけ?

おつ
俺はWは強気な印象だったからまる子ちゃんの小杉なイメージだわ
初対局後のセリフのせいでミサワ風の

ネギま!の小太郎あたりはどうだろうか?(犬系少年)

女装が似合うその気たっぷりの京太郎に突っかかる美少年だと。

元ネタはW=カズマ、Y=ヒイロかな
>>1はスパロボ好きなんだろうか

>>473
ああ、だからWなのか
Yがヒイロってのは前に行ってたからてっきりデュオかと…って思ったらカズマってデュオの親友だったわ

やべぇよやべぇよ
それじゃαの後継者回避不可じゃんか


「―― 皆さん人は平等だと思いますか?」

「多くの人はこの問いに頷く事でしょう」

「私もそう思ってきました」

「しかし、今日、こうしてこの場に立って、私はそれが決して当たり前の事ではないと知りました」

「そう。―― 人は平等ではありません」

「貧富の差があり、才能の差があり、容姿の差があり、体格の差があり」

「人は様々な差異を持ち、けれど、共存出来ていました」

「それは私達が人は平等であると、人の命に価値はないのだと…内心はどうであれ表向きはそう思っていたからでしょう」

「―― ですが、事ここに至って、それを続ける理由があるとは私には思えません」

「超IPS技術の発達により、人は女性だけで人口を増やす事が可能になりました」

「麻雀を始め、女性による社会進出も広がっています」

「その上で私はこの場ではっきりと言いましょう」

「―― 男の人は弱い」

「勿論、肉体的な強さでは女性は決して男の人には敵いません」

「ですが、こうして技術が発達した今、そうした肉体的強さが何になるでしょう?」

「寧ろ、彼らの弱さが際立つ結果になっています」

「今や男の人でなければ出来ない仕事はなく、女性だけが出来る仕事が増えている一方なのですから」

「既に社会にとって男性が必要不可欠と呼べるものはなく、彼らは淘汰されるだけ」

「だから…えぇ。そう、だから…」

「私達が…彼らを護ってあげようじゃありませんか」

「社会から爪弾きにされた彼らを、人々から必要とされなくなった彼らを」

「私達が必要としてあげるのです」

「今まで通り…いえ、今まで以上の献身性を持って」

「愛してあげましょう。慈しんであげましょう。優しくしてあげましょう」

「抱きしめてあげましょう。甘えさせてあげましょう。気持ち良くしてあげましょう」

「理想の社会に必要なのは、差異を覆い隠す事ではありません」

「その差異を認め、許容した上で、彼らを受け入れる社会を構築する事なのです」

「そして…こうして男性を管理し…愛する事こそがきっと私達が理想とする社会への第一歩」

「ユートピアの…始まりなのです」

 ―― 宮永首相 就任記念麻雀で男子世界チャンプに完勝した後の演説



―― その演説を聞いた時、俺はまだ笑っていた。

ああまた変な思いつきで馬鹿な事を言っているのだと。
どうせ和辺りがインパクト優先で書いた演説を話しているのだろうと。
遠い存在になった幼馴染をテレビ越しで見ながら、俺はそう思っていたのだ。
けれど…それは幼馴染が首相になってから最初の国会までの事。

―― 男性は保護権を所有する女性と共に行動しなければいけない。
―― 男性は仕事をしてはいけない。
―― 男性は愛されなくてはいけない。
―― 男性は女性を受け入れなければいけない。
―― 男性は女性に逆らってはいけない。
―― 男性は学んではいけない。

最初の国会で可決された『男性保護法』。
それは保護とは名ばかりの権利を奪うものだった。
異例のスピードで可決され、そして施行されたそれに俺は絶句したのを覚えている。
一体、何を言っているのかと、何かの冗談ではないかと、そう思っていた。

―― けれど、俺の戸惑いとは無関係に…世界は急激に変革した。

まるでそれが最初から当然であったかのように、男が外から消えた。
法律を理由に男が解雇され、働き手は一夜で女性ばかりになったのである。
それに男が逆らおうとした瞬間、『特別IPS親衛隊』…俗に『IPS隊』と呼ばれる女性部隊に連行されていく。
その後、何があるのかは分からないが…連行された先の白い病棟から彼らが出てくる事を見た者はいない。

―― そんな時代のうねりに男も抗おうとしたのだ。

けれど、まるで最初から俺たちの動きが分かっていたように特親たちは先回りを続けた。
結果、男の尊厳と権利を取り戻そうとするレジスタンスは一年で壊滅。
俺が世話になった人たちも皆、捕まってしまった。
一時期見せしめとして放映されていた映像を見るに…もう彼らは元の自分を取り戻す事はないだろう。
念入りに『愛された』結果、彼らはもう女性なしでは生きられない『ペット』になっている。
食事一つするにしても女性に懇願しなければ出来ないような情けない生き物になってしまったのだ。

―― そんな世界で…俺は未だ一人彷徨い歩いていた。

運が良かったのか、悪かったのか。
レジスタンスが壊滅した今も…そこに所属していた俺は捕まる事はない。
それは俺が多少、女顔であるという事も無関係ではないのだろう。
ウィッグを身につけ、多少の化粧をすれば、俺は違和感なく女性社会に溶け込める。
そうして自分を偽りながら、俺は麻雀の技術を磨き、少しずつ強くなっていった。

―― そんな俺を今の政府は『反逆者』と呼んでいるらしい。

それは各地の女性たちを俺が麻雀で倒しているからだろう。
この狂った世界を作った張本人にして現世界政府トップ ―― 宮永咲の象徴とも言っても良い麻雀は最も女性と男性の差異が現れると言われている。
そんな競技で男性が女性を打ち倒すとなれば、それは男性が圧倒的に女性に劣っているという現政策の根幹を揺るがす出来事だ。
勿論、そうやって俺が雀士を倒したところで何か世界が変わる訳ではない。
既に幼馴染が開いたパンドラの箱は災厄を放ち、世界はそれに満たされている。
俺以外の男たちは殆ど骨抜きにされて、最早、蜂起出来るような状態ではない。
俺がどれだけ抗っても…きっと何も変わらないのだろう。
だけど…俺はそれでも…心折れ…刃尽きるまで戦い…そしてその中でこう叫び続けよう。






―― 【R18】京太郎「間違っているのは俺じゃない。世界の方だ」【咲安価】

ファ!?

あ、次回作候補の一つですこれ

>>469
ガウル殿下は猫系だねー
ただ、なんか容姿的に一番真っ先に浮かんだのが殿下だった
今から思うと>>471の言う通り小太郎でも良かったかもしれない
でも、小太郎ってあんまりショタって感じがしないんだよなー何故か

>>473
バレタカ
割りとスパロボはやってるよー
でも、最新作のダウンロードソフトはちょっと怖くて足踏み中
それに今はスレに忙しくてそんな余裕ないしねー


じゃあ、ちょっと友人から誘われたので狩人に戻ります
もしかしたら深夜辺りに始めるかもしれません
もしあがっているのを見かけたらよろしくお願いします

>>479
え、マジで合ってたんだ
カロリーメイトの辺りで「あれ…?これヒイロとあいつの会話じゃね?」って思ってたけど
どうしてもWだけわからなかったから>>58の時には確信なかったんだよな…
どうせならもう片割れのコッペパン軍曹を出して欲しかったです(KONAMI)
熱血枠ならガオーマシンのアイツとか

スパロボはJとWが好きです

男「おまんこなんかにまけない!」キッ→男「おまんこにはかてなかったよ……」
こんな想像した

>>480
確かにWでヒイロと仲良かったのは軍曹だったなー
スパロボはDとLが好きです

このスレにはなぜなにレジェンドはないのか?

>>483
前髪くん、サーカスにお帰りなさい。

了解です
スパロボαシリーズしか知らないオレは
カズマと言われてスクライド連想した

この咲は一体何が目的なんだ……京太郎を養ってあげるよと言うつもりだったのにこんなにぽんこつになったとか?

マイルドにしたヤプーみたいな話だな>>次回作候補

めっちゃ面白そうだと思った(粉ミカン)

文学少女なら、マゾヒズム文学知っててもおかしくないからね
宥姉に飼われたい(M並感)

>>487 同意
ただ、wikiの紹介だけでそっ閉じしたオレにはきついものがある
だいぶマイルドにしてもらわねば…

俺には見える…咲首相を倒してハーレムを越えて国を建造する京太郎の姿が…

咲さんはこんな世界にしてまでも一番手に入れたかったものが
皮肉にも手に入らないんだなぁ

>>477
もうほとんど麻雀関係ないじゃん
と思いつつも見てみたい

俺的には前の魔物娘の方ベースで最初に担当になった中からパートナーを選択して麻雀の特殊能力が変化したり、
負ければ当然逆レだけど勝ってもパートナーに御褒美をあげなければならないという名目の逆レで、
勝ちを重ねていくと逆レなんだけど愛情的なものが加味されていく、みたいな感じの奴がいいかな。
そういうシステムの奴を同人とかで誰か作らないかなー。(チラッ)

携帯ゲーム機のスパロボには殆ど外れはない感(※ただし第二次Zは除く)
勿論、俺は全員PPステMAXに出来るPP貯めこむほど第二次Z好きだけどアレはちょっと違うんじゃないかな…
え?勿論、Kなんてありませんでしたよ
軍曹はヒイロとは全然違うんだけど、書き分けするのに内面描写必須だし許して下しあ…
そもそも軍曹は作中でそんなに強くない事考えると来年レギュラーになってるんじゃないかな(適当)

>>487
ヤプーってのは分からないけど大分マイルドだよー
別に男をペットにするって言っても副作用のない気持ち良くなるお薬打ってヌポヌポンホーするだけだし
えぇおまんこには勝てませんでしたよ的なものです
後、全員価値観共有してる訳じゃないから、しずとか京太郎を手伝ってくれる子も出てくる
ただ好感度稼ぎすぎると自分のものにする為に麻雀で戦いを挑んできたり、監禁されるルートもあります
尚、ガチ百合キャラとかも好感度稼げば攻略可能な模様(勿論、負ける必要があります)
ちなみにここどちらかと言えばムダヅモ世界寄りです(小声)

>>494
あーそれも面白そうかも。ただエンディング作るのは難しいなー。
ポケモンみたいに殿堂入りして終わりって訳にはいかないし。
最終的に全員倒して認められるのが目的、とかならいけるか。
でも、それだとヒロインの出番に差異が出すぎて不満は出るだろうしなーうーむ…


あ、ご飯食べたら一ヶ月くらい処理するまでやります

来たか

メチャクチャ楽しみだな新作
いろんな意味で

ラスボスが咲でほかのヒロインを仲間にしながらクーデター起こす感じ?

【中学3年 ―― 6月】

京太郎「(この前は憧を怒らせてあんまり勉強する事が出来なかった)」

京太郎「(だけど、俺にとっては今年が最後のインターミドルなんだ)」

京太郎「(それを補習だのなんだので潰されて…後悔したくはない)」

京太郎「(…とは言え、あんまり憧に頼りすぎるとあいつも大変だろうし…)」

京太郎「(この前怒った理由は分からないけどああやって俺の上に座ったり甘えてきたのは疲れているからだろう)」

京太郎「(やっぱりここは憧以外に頼るべきだな)」

京太郎「(でも…頼るって言っても…誰を頼れば良いんだろう…?)」

>>+2
末尾奇数:やえ先輩に
末尾偶数:宥さんに

にわかにわか

ほい

圧倒的宥姉

ここまで奇数なし 先輩・・・

>>498
大体そんな感じ
仲間になってくれない子とかもいるけどね。大体、ガチ百合キャラは敵側でそうじゃない子は味方な感じ
まぁ、三周しかするつもりないし、メインヒロイン兼ラスボスの咲さんのところに行く前に終るだろうけどさ

>>宥さんに

京太郎「(そうだな…)」

京太郎「(やっぱりここは宥さんにお願いするのが良いだろう)」

京太郎(確か宥さんの成績って結構良かった気がするし)」

京太郎「(今の時期なら外に出てきてくれるだろうし、カピーも会いたがってるし…)」

京太郎「(ま…まぁ、俺はちょっと気まずいんだけどさ)」カァ

京太郎「(なんだかんだで裸見てしまったのは許してくれたけど…)」

京太郎「(でも、あの光景は決して忘れられるものではないし…)」

京太郎「(…だからって何時までも避ける訳にはいかないよな)」

京太郎「(…よし。じゃあまずは…メール作って…と)」ポチポチ


宥「お邪魔しまぁす」

京太郎「あぁ、悪いな。教えてもらうのにわざわざ来てもらって」

宥「ううん。構わないよ。私今日、予定なかったから」

宥「それにどの道、今日はお散歩したいなって思ってたから」ニコ

京太郎「そっか…んじゃ、後で付き合うよ」

宥「…良いの?」

京太郎「あぁ。俺も予定ある訳じゃないしさ」

京太郎「それにこっちが付き合って貰ってるのに家まで送らないってのもひでー話だろ」

京太郎「俺も気晴らしに散歩したい気分だったしさ。長めの帰宅と思って適当にそこら辺回ろうぜ」

宥「…うん。ありがとうね」ニパー

京太郎「そりゃこっちのセリフ…って言うとまたややこしいな」

京太郎「んじゃ、そろそろ始めようか」

宥「うん」スチャ

眼鏡だ!!!


京太郎「あれ?宥さんって目悪かったっけ?」

宥「ううん。そんな事ないよ」

京太郎「じゃあ、なんで眼鏡を?」

宥「あ…私って寒い時は眼鏡つけてるからか分からないんだけど…」

宥「基本的に眼鏡掛けた方が集中しやすくって」

京太郎「なるほど…条件反射とか思い込みとかそういうのかな」

宥「ふふ…そうかも」

宥「私って結構、単純だから」

京太郎「いや…そうでもないと思うけれど…」

宥「ううん。単純だよ」

宥「だって、こうして須賀君に頼られて嬉しいって思ってるんだもん」ニコ

京太郎「ぅ…」



宥「私、結局、この前のお礼出来なかったから…」

京太郎「別に良いって。それはもう須賀スペシャルの件で相殺ってなっただろ」

宥「うん…でも、やっぱり私の気が済まなくて」

宥「迷惑…かな?」シュン

京太郎「…そんな訳ないだろ」

京太郎「そうやって宥さんに思われてるだけで俺はすげー嬉しいよ」

京太郎「ただ、あんまり重く考えないで欲しいな」

京太郎「俺はただごく当たり前の事をしただけなんだからさ」

宥「…ふふ」クスッ

京太郎「…ん?」

宥「…あ、ごめんね。私、そう言ってくれると思ったんだなって…」

京太郎「…何を?」

宥「あの日の事。…須賀君がそうやって言ってくれるって分かってたから…私はここまで来たんだなって…」

京太郎「…んーよく分からないけど…まぁ、来るんなら何時でも来て良いんだぞ」

京太郎「カピーも宥さんに会うの楽しみにしてるしさ」

宥「…うんっ♪」

宥「あ…じゃあ、脱線してないでそろそろ始めようか」

京太郎「あぁ、そうだな。悪いけど…よろしく頼む」


>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※知力により+3されます

はい

ギリギリセーフ!

そろそろ宥姉にも補正スキル与えたい

あぶねぇ

>>成功

宥「はい。お疲れ様」

京太郎「う…うぅぅ…」ドサ

宥「大丈夫?」

京太郎「あぁ…ちょっと頭の中が色々と煮立っただけだ…」

宥「…ふふ、じゃあ…はい」

京太郎「ん?」

宥「こっちおいで。膝枕してあげる」

京太郎「…ん」イソイソ

宥「くすっ…もう抵抗しないんだね」

京太郎「逆らっても無駄だってそう分かったからな…」

宥「…ちょっと残念かも」

京太郎「おい…灼みたいな事言わないでくれよ…」

宥「あ、ごめん…でも恥ずかしがる須賀君ってとっても暖かいから」

京太郎「それって赤いってだけで言ってね?」

宥「ち、違うよ。ちゃんと色々と考えていってるから」

京太郎「うーん…それなら良いんだけどさ…」

このイベントって6月になってるけど7月1週目の間違い?
それとも6月のExイベント?

いや、6月で合ってる
今月はインターミドル予選キンクリしたからイベント入ったって感じ


宥「でも…こうして須賀君が膝の上にいると…」

京太郎「ん?」

宥「…なんだかとっても暖かくて落ち着く」ホワー

京太郎「それは俺のセリフなんだけどなー」

宥「ふふ…暖かくなってくれてる?」ナデナデ

京太郎「宥さんみたいな人に膝枕されてて暖かくならない男なんていねぇよ」

宥「ふぇっ!?」カァァ

京太郎「なんつーか…包容力が違うよな」

京太郎「玄なんかにはこういうの出せないよ、うん」

宥「あ、そ、そっちの意味…なんだ」マッカ

京太郎「ん?」

宥さんの前で玄の悪口いくない。


宥「ううん。何でもない。それより…」

京太郎「もっと言えって?」

宥「うん。暖かい言葉…ご褒美に一杯欲しいな」モジモジ

京太郎「って言っても…この前で分かっただろうけど俺の語彙なんてあんまりないし」

京太郎「途中で絶対、ネタが尽きるぞ」

宥「あ、じゃあね…じゃあ…」

宥「好きって…言って…くれない?」カァ

京太郎「え?」

宥「あ、ひ、膝枕が好きって事だよ!!」マッカ

宥「わ、私の事は好きでも何でもなくて良いから…」フルフル

宥「あの…出来れば…言って欲しいかなって」

宥「多分…それが一番、暖かくなれる言葉だと思う…から…」ジィ

京太郎「…あー…」

>>+2
00~50 一回だけ
51~99 幾らでも好きだよと言う
※男気により+9

ほい

南無三

朝までだって言ってあげるよベイベー

済まぬ……済まぬ……

いやいや、一回だけのほうが価値があがるってもんだろ?

どんまい

南無三って失敗したときとかのアレなんですがそれはww

>>一回だけ

京太郎「…じゃあ、一回だけだぞ」

宥「一回だけ…?」ジィ

京太郎「そ、そんな風に見てもダメなもんはダメだって!」

京太郎「つか…そもそもそういうの軽々しく言うもんじゃないだろ…!」カァ

京太郎「幾ら膝枕に対して言えって言われても…宥さんに対して言ってるのは変わりないんだし…」

宥「…やっぱり私じゃダメ?」シュン

京太郎「ち、ちがーよ。そっちじゃなくて…だから…」

京太郎「…宥さん魅力的なんだよ」

宥「え?」

京太郎「だ、だから…宥さん可愛くて包容力あって料理も上手だから!」

京太郎「好きとか言うと意識するって言ってるんだよ!!」

宥「ふきゅっ!?」カァァ

京太郎「…ったく…ここまで言わせるなよ…鈍感」

宥「あ…あぅぅ…」モジモジ

次にお前らは「お前が言うな!」と言う


宥「あ、あの…えっと…」

京太郎「…ん?」

宥「わ、私も…ね…同じだよ…」

京太郎「…え?」

宥「…須賀君の事…格好良くて優しくて…強い人だってお、思ってる…から」

京太郎「お、おう」

宥「…好きだって言われると意識しちゃう…かなって…」カァァ

京太郎「え?」

宥「う…ううん!な、何でもない!何でもないから!」アタフタ

宥「そ、それより…一回きりの好き…私…まだ聞いてない…よ?」オズオズ

京太郎「…さっき言ったのじゃ…ダメか?」

宥「…アレはアレで暖かかったけど…でも、全然足りないよぉ…」

京太郎「あー…ぅー…じゃあ…ちゃんと聞いとけよ」

宥「…うん」














京太郎「…俺、宥さんの事好きだ」

宥「うんっ私も須賀君の事大好きだよ…っ♥」


お前が言うな…ハッ

















【System】
松実宥の思い出が10になりました
松実宥の好感度が11あがりました
松実宥の現在の好感度は76です























お前が言うな

おまえが言うな(結婚しよ)

憧「は?」





憧「は?」

まぁ、昨日は俺の予定してたフラグ踏みまくってくれたりと美味しかったからね
ここで外すのはある意味仕方ない
だけど、俺もそろそろ宥姉の呼び方須賀君じゃなくてアダ名呼びに変えたいんですけど!?
好感度76でまだ須賀呼びってどれだけ鉄壁なんだよ宥姉…

あ、すみません
ちょっと眠くて話が出てこないんで今日はもう寝ます…
今日の夜頑張る予定なんで見逃して下しあ…

乙ー

乙おつ~

パワポケなら暗転で弾道上がってる

おつおつ
宥姉に京ちゃんって呼ばれたらいろんなものが飛んでいくじゃなかろうか

これは宥姉と結婚するしかないですね

このタイミングで名前呼びになると思ってた。

宥「うんっ私も京太郎君の事大好きだよ…っ♥」
京太郎「」(昇天)

みたいにww

K「14スレ目に着いたぞ」

気になったんだが、男気力98/100なのにまだ漢初心者なん?

>>546
常に上を目指すのが漢
ここでいいやと満足したとき、そんなやつは漢じゃなくなる
そう言う意味では漢は常に初心者みたいなものだ

>>495
亀だけどヤプーってのは「家畜人ヤプー」っていう文学作品でかなりの衝撃作

漫画でも出てるし、軽くググるだけでも結構凄いことが分かるよ

宥姉のイベント失敗率高いな…

乙です

>>546
漢=男の中の男ってことで、男気力100でやっと漢として一人前なんじゃね

漢限界突破で益荒男とかになったり……

・幾らその他で男らしくても、女性の恋慕に一切気づかない(ある意味無視)ってのは真の漢とは言えないから

・DTを卒業したい時に「男にしてくれ!」と言うことから、卒業しないと漢とは認められないから

どっちかだな

そもそも男ではなかった…?

まじで100満たしたら後どうすんの?

カンストだろうな

次はきっと男気中級が始まるんだろ

初級コースをクリアすると冴羽?コース、COBRAコース、承太郎コースなど色々選べるよ!

>>558
拳王コースと早漏帝コースも加えよう(提案)

いたるコースも追加しよう

下衆になるのは勘弁

gpた

>>558
キャプテン・ブラボーは漢に入りませんかね?

ブラボーは漢だな
コブラはヒロイン死んでっちまうからダメじゃね

超高校級の料理人コース、皇帝ゼロのコース
も追加しよう(提案)

童帝コース(小声)

シェルブリットコースと紅蓮コースは?

寝落ちたか

いつもどおりなら起きてくるはず……

そうだな、おっきてるはず

おっきした

>>567
シェルブリットよりアニキコースのほうが

>>572 加速世界もあるし弟子入りだな!

???「私の能力の名は…ラディカル!グッド、スピィィィィィード!さあァァ、行くぞ!!私は何でも速く走らせること    が、できま~す」
   

知力・雀力・雑用力・バイト力・男気力・好感度!そしてなによりもォォォオオオオッ!!
速さが足りない!!

後輩を指導するときは、↑を言ってから蹴り入れるんだよな

まさか台風で帰れないとかあるかな

ここはタイムリーに台風イベントを書いてもらおう

コロッケ買ってこなきゃ

すまぬすまぬ…台風は大丈夫だったんだけどスヤスヤでした今からやってくぞオラァ

>>544
俺もこうしたかったんだけど、流石に判定なしでスキルあげるのはアレかなーって
後、宥姉って理由なしで下の名前で呼べるようなタイプには思えないってのもあった
だから、早く俺にアダ名で呼ぶ宥姉書かせろください(真顔)

個人的には>>551のつもりだったけど>>547でも面白いかなと思った

>>549
見てきた。とりあえずあそこまでやばくはないよ。
男性に人権は認められてるし、建前上とは言え男性は未だ女性のパートナーです。
管理女性への補助金(仕事しなくても二人でやっていける程度の額)や管理女性への監視制度(ちゃんと管理出来ているか)もしっかりしてるし
裁判でも基本男性有利だから、殆どの管理女性になった人はきちんと世話してくれているはず
何よりわた世界首相が京ちゃ男性に不利な法律なんて作るはずないよ
アレらは全部、歪に見えるかもしれないけど京ちゃんを護る為なんだよ

おいそのポンコツ最後まで隠せてねーぞ

>>1生きてたー!
ちょっと田んぼの様子を見に行ってたのかと思って心配したぜ

しかし逃げられた上にたどり着く可能性は低いという

>>580
名前呼びがスキル直結ならイベント必須か
とはいえ、自分を名前で呼ばせたんだから不公平感とか嫌いそうな宥さんは自分からも名前で呼ぶんじゃないかなとはおもいました(小学生並みの感想)
あとなんで>>544>>530のをコピーしただけなのにハートマークがピンクに変化してんのかわっかんねー

ポンコツがポンコツたる所以だな

【中学3年生 ―― 7月第一週】

京太郎「(ホント宥さんって意外と推し強いよな…)」

京太郎「(なんていうから一度決めたら譲らないって言うか…)」

京太郎「(玄の奴も気楽そうに見えて一人で麻雀部護るつもりだったし…)」

京太郎「(なんだかんだであの二人は似たもの姉妹なんだろうな)」

京太郎「(意外と芯がしっかりしてるってのは共通してるんだ)」

京太郎「(宥さんもちょっと寒がりなだけで決してぐうたらって訳じゃないし)」

京太郎「(玄の奴もああ見えてかなりしっかりしてる)」

京太郎「(…この二人の母親ってどんな人なんだろうな)」

京太郎「(出来れば…会ってみたかった)」

京太郎「(…ま、しんみりするのもアレか)」

京太郎「(それより…そろそろ期末テストも近いんだ)」

京太郎「(しっかり勉強してかないといけないんだけど…)」




>>+2
末尾167 憧と勉強
末尾2 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

てい

ほい

ほい

>>灼にリベンジだ

京太郎「灼ァ!お前の前の棚にあるオレオ取ってオレオ!」

灼「これ?」スッ

京太郎「おう。ありがとうな」

灼「…で、どうして私の家に?」

京太郎「だってお前、ボウリング場にいるとずっと仕事ばっかりしてるじゃん」

灼「そ、それは…」

京太郎「だから、こっちでちょっと休憩」

灼「…別にそんなの要らないと思…」

京太郎「ちょっと目ェ離すと一日中実家の手伝いしてるような奴の話なんか聞くかっての」

京太郎「それに…こっちの方が話しやすいしさ」

灼「ぅー…」ジィ

京太郎「そんな目で見てもダメだって。…それよりオレオ要るか」スッ

灼「でも、だからって年頃の女性の家に乗り込むって…」スッ

京太郎「ん?」

灼「もしかして京太郎…そういうのしたいの?」クスッ

京太郎「したいぞ?」

灼「ふぇっ!?」カァァ

したいです!!!

お付き合いとか性的なこととかが通じない、それが京太郎クオリティ

アコチャーはナマ乳まで差し出してるからなぁ
そりゃ生半可なことじゃあ


京太郎「そりゃ俺だって恋人とかそういうの欲しいしさ」

京太郎「イチャイチャとかそういうのってやっぱ憧れるし」

灼「え?え?」カァァ

京太郎「なんだよ…別に俺だって何も朴念仁って訳じゃねーんだぞ」

京太郎「なんだか…憧にはすげーそういう風に見られてるみたいだけどさ」

京太郎「彼女欲しいとかそういうの思う時くらいあるっての」

灼「え…じ、じゃあ…わ、私…」スッ

京太郎「ん?」

灼「り…り…りっこ…立候補…あの…」フルフル

京太郎「…灼?」

灼「う…うぅ」プシュウ

京太郎「ってえ!?だ、大丈夫か!?」

早く式場へ


















【System】
鷺森灼の好感度が1あがりました
須賀京太郎の知力が1あがりました(前回の宥姉イベント分)
次週の判定が自動的に大成功になります






















あらたそやっぱ女神

>朴念仁というわけではない

お、おう

お、おう、ちょっと校舎裏にこいよ京太郎

【中学3年 ―― 7月第二週】

京太郎「(結局、アレから灼は何が言いたかったのか教えてくれなかった)」

京太郎「(立候補までは俺も聞こえたんだけどなー…何に対して立候補するつもりなんだろう)」

京太郎「(クラス委員とかは終わってるし…まさか俺の恋人って訳じゃないだろうし)」

京太郎「(そう言えば…あんまり目立たないけど、もう少ししたら生徒会選挙か)」

京太郎「(もしかしたらそっちに立候補するつもりだったのかもな)」

京太郎「(あんまり口数が多い方じゃないけど、アレで居てあいつ面倒見が良い方だし)」

京太郎「(俺は他校だから応援する事しか出来ないけど、もし、相談された時は色々と考えてみるか)」

京太郎「(ま…それはさておき…テスト前だから…)」


>>+2
末尾偶数:憧と勉強だ!
末尾奇数:それよりもアルバイトだ!

アルバイター京

ほい

見よ!この圧倒的、偶数率を!

偶数しかいねぇ
流石は憧さんのブロックだ

ここのあらたそはいいヒロインですわー
それも弟分を見守る優しいお姉さんからのヒロイン化ですわー

なお
穏乃:元気系幼馴染→天然ヒロイン
憧:しっかり者系幼馴染→依存系ヒロイン
玄:にぎやかし系幼馴染→うっかり系ヒロイン
宥:守ってあげたい系お姉さん→守りたいその笑顔ヒロイン

>>憧と勉強だ!!

京太郎「憧ェ!お前は俺にとっての新しい光だ!」

憧「ふぇっ!?い、いきなり何を言い出すのよ!」

京太郎「はは。なんか最近、あのコミックス読み直し始めてさ」

京太郎「あの辺りはまだアイツもああだったなーとか色々…」

憧「そ、そんな事急に言われても…」モジモジ

京太郎「…ん?」

憧「う、うちの神社の婚姻は二ヶ月先まで埋まってるし…白無垢のサイズ合わせとかしてないし…」

憧「あたし婚約指輪とか京太郎に返せるだけのお金ないし…えっと…えっとだから…」

京太郎「…あれ?憧?」

憧「あ、でも、とりあえず婚姻届だけでも出しに行った方が良いよね!?」カァァ

京太郎「お、落ち着け!良く分かんないけど落ち着いてくれ!!」

神前式いいよなあ
憧れる

お、おう(困惑)

おい、勉強しろよ

落ち着こう、アコチャー

おーい中学三年生~
京太郎どころか憧すら結婚可能年齢に達してねぇよ!

>>606
宥姉のブレなさにワロタ
まぁ、ここのアラタソはからかうのは得意だけど、意識してしまった手前、あんまりアプローチ出来てない感じ
小学校の頃はまだかわいい弟が格好良くなったくらいにしか思ってなかったんだよそうなんだよ(小声)

大松「中学生だからまだ婚姻届は出せないぞ」

>>大天使アラタソの加護により大成功

憧「…うん。とりあえず落ち着いた」

京太郎「そ、そうか…良かった」

憧「私も京太郎もまだ結婚可能年齢に達してないよね」

京太郎「あ、あぁ…うん。そうだな」

憧「それに婚姻届出すのには本人以外に認めてもらう人たちが必要だし」

京太郎「お、おう…?」

憧「まずここでするべきは京太郎のご家族に認めてもらう事が大事よね」

京太郎「え?い、いや…家族?」

憧「大丈夫。今までお義母さんには好感触だったし…」

憧「あ、あたしの方は大丈夫だからね。御父さんもそのつもりみたいだから」

憧「でも、今の間に家庭の味とか継いでいた方が後々、苦労しないだろうし」

憧「食生活の不一致で別れるなんて絶対に嫌だもんね」

憧「京太郎もそう思うでしょう?」

京太郎「え?あ、あぁ…うん」

憧「良かった。じゃあ、あたし一杯頑張るからね!」

京太郎「いや…頑張るのも良いけど勉強…」

憧「…え?」

京太郎「いや、俺、勉強教わりに来たんだけど…」

憧「…プロポーズは?」

京太郎「…え?そんなのしたっけ?」キョトン

憧「……」

京太郎「……」

憧「ふきゅぅぅぅぅぅんっ」ガバッ

京太郎「あ、憧!大丈夫だから俺、意味分かってないから!!」

京太郎「だからそんな風にベッドに逃げ込まなくても良いからな!!」

憧「余計悪いわよ馬鹿ああああ」ジタバタ

あ、雑用とバイト力どっちに振るかお選び下さい
>>+2

バイト

バイト

バイト

雑用

うーんこのぽんこつ

大成功分も、全部知力にぶち込んじゃ駄目なん?ww

これはもうだめかもしれんね













【System】
須賀京太郎の知力が2あがりました
バイト力が1あがりました
新子憧は布団に潜ったまま勉強を教えたようです
























二人に限らず阿知賀メンバーともっと小さい頃からの知り合いなら遊びで結婚の約束とかやりかねんな

くそー 

>>622
あくまでも知識を応用する余地が出来るのが大成功ボーナスだからねー
それに阿知賀まで必要知力@10だって事を考えれば余裕なんじゃないかなーと
インターミドル後は部活関連がやえ先輩に変わるしね
そして俺の書くメインヒロインがポンコツになるのってどうしてなんだろうねこれ

実は子供の頃は年齢不相応に大人びてたんで
「○○くんとけっこんするー」「うんー」
が発生しようにない件


【中学3年 ―― 7月第三週】

京太郎「(結局、アレから憧は布団から出てこなかった)」

京太郎「(何がそんなに恥ずかしかったのかわからないけど、ともかく恥ずかしくて仕方がなかったらしい)」

京太郎「(でも、そんなに恥ずかしい事言ったかなー…?)」

京太郎「(家庭の味云々は向上心と優しさから来てるものだろうし…)」

京太郎「(認められるってのも俺の幼馴染としてだろ)」

京太郎「(…あれ?でも、俺のお袋は憧の事素通りにするくらい認めてるよな?)」

京太郎「(最近は憧かしずのどっちが恋人になるかって冗談言うくらいだし)」

京太郎「(それなのにコレ以上何を認められるって言うんだ?)」

京太郎「(…ま、いいや。それより…)」

京太郎「(憧のお陰でテストも無事乗りきれたし今週は…)」


>>+2
末尾167 憧と勉強
末尾2 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

けっこんするーはい婚姻届 こうなるな

ほい

ほい

ほい

おまかせあれー

さっそうとアコチャーがゲット

え?ポンコツじゃないよ

玄以外(ぁ)

鈍感系主人公という呪いにかかってる京太郎はともかく
相手を意識してるヒロインたちは恋愛感情に思考リソース食われて、そりゃポロポロとミスもでますさww

安定のアコチャー コレは完全に離れられないな

幼稚園からの知り合いならそれでも良いかもしれないけどねー
小学4年生でそれはあんまりないんじゃないかなーと
そういうの出来るのって小学一年生までじゃないかな

メインヒロイン一人に絞って仲良くなる過程を書いていくスレなら是非ともやりたいネタだけどね
ってまた憧かよおおお

W「最近先輩が構ってくれない(くぅ~ん)」

憧のコンマを増やしといてそれはww

まあ学力は必須だしね

憧がガチすぎて京太郎に鈍感させるの苦しくなってきたな

ちゃうんや…末尾判定のコピー先おかしかったんや…
まぁ、増えてる7じゃなくて6になったんでそのまま憧で処理します
知力が進学に必要なステだしねー

(難聴)とか完全に息してない

鈍感なのにも理由があるらしいが

インターミドル1ヶ月前だし部活も通常の範囲にしていいんじゃないかな

>>憧とさらなる勉強を

京太郎「憧…」

憧「ダメ」

京太郎「え?」

憧「勉強しに来たんでしょ?分かってるから」

京太郎「あ、あぁ…それはそうなんだけど…」

憧「ダメ。それ以外の事は言っちゃダメ」

京太郎「えー…」

憧「じゃ、じゃないとまた変な風に受け取ってボロが出ちゃいそうだし…」

京太郎「変な風って?」

憧「そ、そういうのも聞かない!」カァァ

憧「それよりほら勉強よ、勉強!」

京太郎「お、おう…」

>>+2
00~30 失敗
31~60 成功
61~99 大成功
※知力4王子様3で+7されます

東京イベントもあるはずだから一ヶ月で何回憧ちゃんイベント来るかなー

ほい

ほい

鈍感って好意に気づかないだけで向こうが告白して来たら終了だからな

潜在能力の高さの所為で雀力高める代わりに感受性失って人の心の機微に鈍感になってるんだよね
だから京太郎は絶対に部長にはなれないし、告白されてもよっぽど押し切らない限りヒロインの好意に気づけない
今の状態でも押し倒せば気づいてもらえるだろうけどそこまで行動力のある子がまだいない感じ
ちなみに魔物になったら押し倒されても気づけなくなります

来年はヒロイン勢ぞろい(晴絵さんも)だから頑張って落とそう

謎の修正力()で寸止めになるって分かってるから、安心やね

好意も悪意も善意もすべて飲み込むって形容されてるもんな>大蛇

>>成功

憧「って事。分かった?」

京太郎「おう。分かったんだけど」

憧「そっか…じゃあ…今日はここまでにしましょ」

京太郎「…良いのか?」

憧「うん。テストも終わったのにそんなに詰め込んでも溢れるだけでしょうし」

憧「まぁ2周続けて勉強しようって思った事に免じて、今日はここまでにしといてあげる」

京太郎「そっか。まぁ、そろそろ集中力切れる頃合いだったし有難いよ」

京太郎「つか、何時もありがとうな。勉強見てくれて」

憧「…別に良いわよ、そういうの今更だし…それに…」スッ

京太郎「ん?」

憧「…抱っこ」

京太郎「…おう。おいで」ギュッ

憧「…んっ♪」

















【System】
須賀京太郎の知力が1あがりました
新子憧は前回触れ合えなくて寂しかったようです






















>>654
寝起きとか深夜にやってると憧さんブレーキ効かなさ過ぎてびっくりするけどね…
話の流れが出来たらまた生乳とかToloveるっちゃいそうで怖い

特別サービスで偏差値40で阿知賀進学が可能に!! とかない・・・?

押し倒したらって、憧の状態で気づいてもらえないんじゃ、女の子のほうからプロポーズしてもらうまで気づかないなこりゃ

抱っこじゃねえよくそおおおおお

むしろ何故ToLOVEらないのか。

【中学3年 ―― 7月第四週】

京太郎「(この前の憧は大分甘えん坊だったなー)」

京太郎「(結局、勉強終わってから晩飯までずーっと向かい合って抱きしめてたし)」

京太郎「(スリスリって身体すり寄せるのまでやるなんて最近じゃ久しぶりじゃないか)」

京太郎「(まぁ、前の週はあんまりそういうスキンシップなかったからあいつも寂しかったのかもしれない)」

京太郎「(…ってもしかして…あいつその為に早めに勉強切り上げたんじゃ…)」

京太郎「(はは。まさかな)」

京太郎「(たまに変になる事はあるけど憧は真面目な奴だしそういうのはないだろ)」

京太郎「(それより…そろそろインターミドルも近いしな)」

京太郎「(頑張ってやっていかないと)」


>>+2
末尾1 憧と勉強
末尾267 部活を頑張る
末尾38 やっぱり雑用は外せない
末尾49 玄とアルバイトを
末尾50 灼にリベンジだ!

はい

7月はアラタソと憧の月だったな(白目)

今日は顔ぶれが同じですね

不遇だった女神はゆるした

女の子とイチャイチャする話のはずがどうして麻雀力の代償として人間力を犠牲にしてるんですかねぇ・・・

イベントなしでアラチャー完落ちまであと6かな?

>>灼にリベンジだ!

京太郎「灼」

灼「…何?」

京太郎「何やってるの?」

灼「…息抜き」

京太郎「…いや、息抜きは良いんだけどさ。良いんだけど…」

灼「…ん?」

京太郎「…なんで俺の上にいるんだ?」

灼「穏乃に自慢されたから」

京太郎「え?」

灼「京太郎の膝の上はとってもすわり心地が良いって」

京太郎「あー…あの馬鹿…」

灼「でも…本当に穏乃が言っていた通り…安心する」

京太郎「…そっか」

灼「うん。京太郎に包まれて…とっても良い感じ」

京太郎「…今ならサービスでナデナデもつけるけど」

灼「じゃ、お願いしようかな…」

京太郎「あいよ。何時も頑張ってる灼おねーさんに誠心誠意込めてご奉仕しますよっと」ナデナデ

「…あいつらボウリング場でボウリングしないで何やってるんだ?」

「アレって絶対入ってるよね」

「まさかあんなロリコンが普通に外にいるだなんて…!こんなに地球人と俺とで意識の違いがあるとは思わなかった!」

?「充電 充電」















【System】
鷺森灼の好感度が1あがりました
須賀京太郎の次週の予定が確定で大成功となります






















何が入ってるんですかねぇ

しかし、スキンシップを取れば取るほど慣れちゃいそうなんだよなぁ

>>670
システム的な面で鈍感にしないと話を作るのが厳しくなってくるからだよ!!!
ただ単純に鈍感ってだけだとゲスいだけだしねー
それに多少鈍感じゃないと憧みたいな押せ押せヒロイン書けないし
つまりまぁ9年やるって時点で何かしら理由が必要だったんだって思って下しあ

入っちゃってたかー マジかー

「仲が良い」でも「イチャイチャしやがって」でもなく「入ってる」って感想なのがすごいな

……そんな誤解するくらい、あらたその表情が蕩けてたということか?

大成功を確約してくれる女神は最高

ミストさんwwwwww


【中学3年 ―― 7月】

京太郎「(さて、学校も終わって…夏休みになった)」

京太郎「(勿論、普通の学生であればここで遊び倒すんだろうけど…)」

W「うわー…嫌だーもういやだー」

W「合宿…止めろ…バスで寝泊まり…響くいびき…篭もる異臭…うっ頭が…」

α「…大丈夫か?」

β「あーついにWの精神にヒビが…」

Y「…大丈夫です。壊れるのも早ければ立ち直るのも早いのがWの特徴なので」サラッ

W「くそ!まるで俺が単純みたいな言い方しやがって!」ガバッ

Y「実際、それで立ち直ってるだろう」

W「う…そ、それは…」

Y「なら事実なのだから問題ないな」

W「くそー…」


京太郎「はは。まぁ、最近、毎日演習やら合宿やらだからな」

W「そうですよ!折角の中学生…しかも、夏休みなのに毎日、麻雀漬けだなんて!」

W「女の子との出会いもないなんてそんなのってあんまりですよ!!」

W「こんなの人の休みの過ごし方じゃないですよ!!」

Y「…世の中には休み中、ひたすら投下するような人種もいると聞くが」

W「え?投下?」

Y「いや…なんでもない。ただ…Wは女がいれば良いのか?」

W「そりゃ…まぁ、このむさっくるしい環境にも潤いが出てくるかなって」

α「なら、安心だな」

β「あぁ。一安心だ」

W「え?」

W「女って、おばあさんじゃないですか!」
って感じでトシさんが現れる可能性に100ペソ

えっ 代行が女だって ヤダなそんな冗談

おおメタいメタい


Y「…聞いていなかったのか?次の合宿相手は奈良王者の晩成だ」

W「え…?晩成って…」

α「高校だな」

W「え?い、いや、良いんですか!?」

β「大会規定には接触していないよ」

W「いや…そういう意味じゃなくて…えっと…」

京太郎「つまり中学校と高校で打って大丈夫かって事だろう?」

W「あ、はい。そうです」

京太郎「ま、その辺は大丈夫だ」

京太郎「やえ先輩…えっと、晩成の知り合いに聞いたけど、俺達の実力はさほど離れている訳じゃない」

京太郎「チームとしては劣っているけれど個々人の能力は決して引けをとるものじゃねぇよ」

α「ま、格上であることは否めないけどな」

β「ただ…これくらいの相手じゃないとそろそろ練習にもならなくなって来たからな」

Y「…だからって今の時期の晩成を引っ張ってくるなんてどんなコネなんですか」

京太郎のスカウトも兼ねてそうだな


α「その辺は同志ゼロの活躍のお陰だな」

京太郎「ちょ…馬鹿。言うなよ…」

W「え?それって…」

京太郎「…晩成からのスカウトに頼んだんだよ」

京太郎「進学するにあたって、まずそっちの実力が見たいんで男女合同で合宿させてくださいって」

Y「それが通ったんですか?」

京太郎「…通った」

W「すっげー!師匠マジすっげー!!!」

京太郎「俺も通るとは思わなかったんだけどな…晩成からのスカウトって去年からあってしつこかったし」

京太郎「てっきり断られると思ってたんだよ…」

β「ま、その辺はインターミドルチャンプって称号を甘く見た須賀のお陰だな」

京太郎「くっそー…たった一回チャンピオンになっただけなのに…」

Y「それでだけって言うのがおかしいと思いますが」

京太郎「…一番やべー奴が個人戦棄権してたんだ。だけって気になるのも仕方ないって」

高校のインターハイって何月だっけ……まだなら、大事な時期に中学生と合宿してくれるってよっぽどだな

全国区すぎる京太郎とつなぎを作って引っ張りやすくするためかねー


W「で、そ、それよりですね!男女合同って事は…」

京太郎「あぁ。綺麗なお姉さんも一杯来るぞ」

W「いっよっしゃあああ!俄然、やる気が出てきた!!!!」

α「あ、そうだ。一つだけ言っておくぞ」

W「え?」

β「小走やえって人には絶対、ちょっかい出すんじゃないぞ」

W「え?その人ってどういう人なんですか?」

W「ま、まさかその筋の人とか…?」ブルブル

α「あぁ、違う違う。そういうんじゃない」

β「寧ろ、すげー優しくて、良い先輩だよ」

α「ま…会えば分かるさ。会えばな」

W「???」

やえさんのターンと思ったがアコチャーいるじゃん?

京太郎…
「進学するにあたって」だと行くことが決まってる口ぶりに見える
もっとこう、言い方なかったんかww


【晩成高校】

やえ「…須賀っ」パァァ

京太郎「あ、小走先輩。久しぶりです」

やえ「あ、あぁ…そうだな。ひさし…ぶりだな」チラッ

京太郎「…やえ先輩って呼んだ方が良いですか?」

やえ「そっちの方が…その嬉しいかな…」

京太郎「じゃあ…やえ先輩」

やえ「…うんっ♪」

W「あー…」

α「…分かったか?」

W「分かりました。アレは…アレですね」

β「アレだ。悲しいけど…アレだ」

W「…師匠ってどれだけフラグ体質なんですか…」

α「さぁな。前世では100の女性を自らの為にはたらかせていたが」

W「前世?」

β「まぁ…1説には7人だの8人だの10人だの言われてるな」

W「それで気づいてないんですか…」

β「本人は恋人いないって言ってるからな…」

W「…男の敵ですね」

β「あぁ、敵だな…」

会えない日々が想いを募らせるのだ……

正直晩成に京太郎の相手出来る人がいると思えない件について…これが魔物か


やえ「あ、それよりも…まずは案内が必要だろう?」

やえ「差し支えなければ私がやろうか?」

京太郎「良いんですか?」

やえ「勿論。それくらいお安い御用だ」

やえ「と言うか…出来るだけ須賀に早く会いたくてな」

やえ「私からその役目を買って出たんだ」

京太郎「まったく…やえ先輩は晩成のレギュラーなんでしょうに」

やえ「エースなのに雑用やっている須賀にだけは言われたくないぞ」クスッ

京太郎「あ、アレは息抜きなんですよ」

やえ「じゃあ、私も息抜きだ。問題はないな」ニコッ

京太郎「ぅ…それは…」

やえ「ふふ…それに好きでこういう事をやっているんだ」

やえ「須賀とお揃いと…そう思うのはいけない事かな?」

京太郎「…そういうのずるいですよ」

手くらいつないでもええんやで

(お、次回作フラグか?)

やえ先輩はかわいいなぁ

ってW、やえさんだけじゃなく名有の晩成女子はまだいるじゃないか安心しろ
パンクな髪型の上田良子(2年)にはじまり
2年に丸瀬紀子、木村日菜
1年に巽由華といる

憧<●>三<●> ジー・・・

あかん。晩成選んでしまいそうや


W「…すみません。俺たち目の前でずっとあの砂糖空間見せつけられなきゃいけないんですか?」

β「言っとくがアレでもまだマシな方だぞ」

α「あぁ。新子の奴がまだ着いてないみたいだからな」

β「…これが三人揃うとちょっとした異空間になる」

Y「…今でもあの二人にこちらは眼中にないようですが」

α「ま…久しぶりに邂逅なんだ多目に見てやれ」

W「いや…俺達は良いんですけどね。良いんですけど…」チラッ

「うぅ…こんなむさ苦しい遠征の果てにあんな光景を見せつけられるなんて…」

「これがリア充か…※ただイケの力か…!!」

Y「…後ろの方の心が割りと折れかけています」

α「しっかりしろ!今、回復魔術を掛けてやるからな!!」

β「まぁ…耐性ないとアレはきついわな…」

β「俺たちも一年の頃の新子で慣れてなきゃああなっていたかもしれない…」

α「…言うなよ、そういう事…」

β「…悪い…」

京太郎「あれ?後ろ遅れてるぞー」

京太郎「相手さん待たせてるんだ。早くしないと…」

α「あぁ…そうだな」

β「そうなんだけど…お前が言うな」

京太郎「え?」

阿知賀にやえ先輩転校か、みんなで晩成行く感じでいいんじゃない?
それとも中学と同じで ヒロインで分かれるの?

どっち行こうと憧は間違いなくついてくるな

ユウチャークロチャーあらたそはもう阿知賀じゃね

皆で晩成は学力足らないだろうな

【夜】

京太郎「(合宿そのものは割りと上手くいった)」

京太郎「(幾ら晩成が強いと言っても、今の俺達はインターミドルでも有数のチームだ)」

京太郎「(まだWとYが未完成なだけに不安定ではあるが)」

京太郎「(チームとしての収支を上回った事は何回もある)」

京太郎「(WとYにも自信がついたみたいだし、牌譜検討会で安定性も増したような気がする)」

京太郎「(…気が進まない合宿ではあったけれど、+になったようでよかった)」

京太郎「(ただ…そんな合宿も今日で終わり)」

京太郎「(今は壮行会として…皆で鍋を囲んでいる真っ最中だ)」

京太郎「(数日一緒だった所為か、部員たちも晩成のレギュラー達相手に気兼ねなく話しかけている)」

京太郎「(Wは晩成女子部員に声を掛けて振られる作業を繰り返しているみたいだけれどさ)」

京太郎「(ただ…俺は…)」

こういっちゃ元も子もないけど晩成進学しても話上問題ないよな?
阿知賀だったら京太郎ハーレムだけど

仕方ない、アコチャーの追跡を防ぐため龍門渕で執事とは何たるかを学びに行こう(錯乱)


やえ「…須賀君」

京太郎「あ…やえ先輩」

やえ「…こんなところに居たんだ」

京太郎「はは。ちょっと今は騒ぐ気分にはなれなくて」

やえ「…不安?」

京太郎「…はは。やえ先輩には隠せそうもないですね」

やえ「そりゃね。一年とは言え、君の先輩だった訳だし」

やえ「今も…私は先輩のつもりだよ」

やえ「…隣良いかな?」

京太郎「どうぞ」

やえ「ありがとう」ヨイショ

やえ「で…不安なのは青山の事?」

京太郎「…はい」

京太郎、ヒロインとの関係につかれ1人長野へ 本編へ続く

レジェンド(小声)

>>709
どっち進んでも、システム的デメリットはまったくないよー
レジェン攻略も今の欠片の数見るに全然余裕だろうし
強いて言うなら晩成行くとまたモブが出張るかな?くらい?


やえ「…須賀君でも勝てそうにない?」

京太郎「…去年までなら良い勝負は出来たと思います」

京太郎「でも…今年はどうか分かりません」

京太郎「そもそも…俺は去年の秋季大会の頃からまったく強くなれていないんです」

京太郎「今も成長しているであろうあいつに…今年勝てるかどうかは…」

京太郎「かなり…分が悪いと…そう思います」

やえ「…そっか。で…本題は?」

京太郎「え?」

やえ「…それが不安ってだけじゃないんでしょう?」

やえ「それだけなら皆相手に距離を離す必要はないもんね」

京太郎「…でも…」

やえ「どんな突拍子もない話でも良いから…話してみて」

やえ「私は絶対、須賀君の事笑ったりしないから」

京太郎「先輩…」

俺は普通に阿知賀進学だろうと思ってたけど、真面目に晩成派ってそんなにいるの?

共学化した阿知賀にαβ引っ張って、新規モブ2人とインターハイ男子団体戦に出てもええんやで

あ、京太郎的には晩成いってもいいだろうけど、憧がもし晩成についてったら阿知賀にモブ少女入らないと大会出れないww

中学入ってからのレジェンドイベントってほとんど>>1000で取られたやつだった気がするんですがそれは…

阿知賀派だけどやえさんとイチャイチャしたいんや(迫真)

そもそもレジェンドは阿太中進んだ時点で殆ど出番ない予定だったんだよ!!!!!
それなのに1000の奴があらぶるからこんな事にだな…
まぁ思いつきでイベント増やした俺も悪いんだけどねうん

やえさんと何らかの約束を交わすと憧の時のように晩成派が増えることも有り得る


京太郎「…俺…強くなる方法があるらしいんです」

京太郎「もう打ち止めだと思ってる俺にまだ伸び代があるらしくて…でも、俺…」

京太郎「…それを拒絶…しました」

やえ「…どうして?」

京太郎「そうやって強くなるには俺の中の大事なものを犠牲にするかもしれないらしくて…」

京太郎「でも、俺…先輩たちから託されたものが沢山あって…」

京太郎「それをなくしたら俺じゃなくなるって思ったから…」グッ

やえ「……」

京太郎「でも…インターミドルが近くなって…俺、思うんです」

京太郎「本当に今のままで良いのか…それは我儘じゃなかったのか…」

京太郎「もし…俺の所為で青山に負けてしまったら後悔しないだろうか…」

京太郎「…そんな事を…最近…ずっと思うんです…」

やえ「…そっか」

やえ「…だから、気まずくて皆のところに戻れなかったんだ」

京太郎「…はい…」

まぁ落ち着け皆
9年間のお話なんで高校卒業までやるんだ。
高一の頃しか一緒にいれないやえ先輩のために晩成にいくよりは
阿知賀に生きつつ、頻繁にやえ先輩と逢瀬してイチャコラすればいいよ。

簡単な魔物化とは違う、ひたすら打ち続けるというアプローチを忘れている京太郎(14)

忘れてたから雑用ばっかやってたんかお前


やえ「そうだね…私にはそんな須賀君に何を言ってあげれば良いのか分からない」

やえ「でも…一つだけ確かに言える事があるよ」

京太郎「え?」

やえ「きっと…今の皆ならば大丈夫だって事」クスッ

やえ「…今の君の周りにいる皆は…良い子ばっかりだよ」

やえ「最初の年と変わらない…ううん。ソレ以上に立派なチームになってる」

やえ「少しだけ…羨ましいくらいに」

京太郎「…先輩?」

やえ「きっと君の分のミスは他の皆がフォローしてくれる」

やえ「須賀君が出来なかった分、皆が取り戻してくれる」

やえ「…あのチームを見ていると…私はそう思えるよ」

京太郎「…だけど…」

やえ「それでも…皆に申し訳ない…そうならないといけないって思うなら…」スッ

やえ「私が…全部集めてあげる」

京太郎「え?」

というかひたすら打ち続けても雀力突破出来るの何年も先だからね
インターミドル目前にしてそんな事ちんたらやってられないって訳で
その辺、郁乃んに説明させたようでさせてなかった気がする
申し訳ない

安易に人間性棄ててパワーアップってのもふざけた話だよな
壁を感じつつも苦しみながら乗り越える方がいいじゃないか

やえさんとあらたそがかわいすぎてつらい

仲間を信じず、スタンドプレーに走るのはフォアザチームの精神に反するですね


やえ「君が失った分は私が拾い集めてあげる」

やえ「君が失くした分は私が探してきてあげる」

京太郎「…先輩…」

やえ「もしダメだった時は私が慰めてあげる」

やえ「後悔した時は懺悔を聞いてあげる」

やえ「だから…君の好きなようにやりなさい」

やえ「どんな選択でも私は絶対に肯定してあげるから」

やえ「そしてそれによって失ったものを私が補填してあげるから」

やえ「…だから…その時だけで良い」

やえ「君が後悔しないとそう思えるものを選べば良いよ」ナデナデ

あ、この場合、チームの為に最善を尽くしたといえるのかって部分に引っかかるから悩んでるんだ
或いは大事なものを捨てないという部分が我になるのではないかって感じ
決してチームを信じていない訳でもなければスタンドプレーに走ってる訳じゃないよー
つか、江藤はそういう領域にいる生き物じゃないしね
先鋒戦で他家飛ばしてインターミドル決勝まで来るようなバケモノだし

そだな、仲間信じてないってことか、そういや。
京太郎はアンバランスだなぁ。

今やってなかったらやってない分、数年後の突破も遅れるやん?
というか数年かかるのか、覚醒は高3かねぇ?
それまで100で停滞って、魔物化しか方法ないってはっきりわかんだね
メゲるわ

やーえーさーん 結婚して


京太郎「なんで…ですか?」

やえ「ん?」

京太郎「…どうして…俺にそこまでしてくれるんですか?」

京太郎「この前の事だってそうですし…俺そんな風にやえ先輩にしてもらえるような何かがあるなんて…」

やえ「そうだね…理由は色々あるけど…」

やえ「…一番は君が放っておけないから…かな」

京太郎「…俺が?」

やえ「うん」

やえ「なんていうんだろうね…うん。そう」

やえ「…頼れそうで時にヘタレて…素直なようでたまに意地を張って」

やえ「強いようで弱くて…優しいようでたまに意地悪で…」

やえ「子どものようで大人で…可愛いようで格好良くて…」

やえ「そんな君から・・目が離せなくなっちゃったから…かな」カァ

心壊して魔物化のほうが、自分さえよければの我になるんよ京くん……。
ひたすら打って、ひたすら仲間を鍛えて、高めあって、人の心のままじゃないとフォアザチームにならん。

完全に告白や

やえ:カッコいい先輩→可愛くて素敵なお姉さん→正ヒロイン


やえ「だから…だから…ね」

やえ「私…須賀君に晩成に来て欲しい」

京太郎「…え?」

やえ「私…もっと君の事を見ていたい」

やえ「もっともっと…頼って欲しい」

やえ「もっともっと鍛えてあげたい」

やえ「もっともっと…一緒にいたい」

やえ「…勿論…私達が一緒にいられる時間は一年だけで…それはきっと私の我儘なんだと思う」

やえ「でも…決して後悔はさせない」

やえ「晩成に来てよかったって…必ず須賀君にそう思って貰えるようにする」

やえ「だから…心の片隅で良い。覚えておいてくれないかな?」

やえ「私が…晩成で君の事待ってるって言う事」

京太郎「…やえ先輩…」

イイ女過ぎるわ…
(晩成に)切り替えて行く

アドバイスをこなしつつ、アプローチも忘れない レベルが違いますわー

約束をかわせば晩成派が増えるのでは、とコメントした結果

進学前にやえさん天使アピールする畜生イッチ

どこぞのリンシャンマシーンの様に人の心を忘れてしまってはいけない(戒め)

晩成 阿知賀どっちを選んでもデメリットないってことは結局どのヒロインのイベントも平等にあるってことだろ?だったら中学とは反対の阿知賀がいいな あっレジェンドさん・・・


やえ「あはは…ちょっと卑怯だね…ごめん」

やえ「でも、もし晩成に来てくれなくても…私は君の為に最善を尽くすよ」

やえ「…約束する。小走やえは…必ず君の最後の希望になるって」

やえ「だから…インターミドル頑張ってきてね」

やえ「どんな結果になっても…必ず私は受け入れるから」

やえ「私だけは…君の事慰めてあげるから…ね」

京太郎「やえ先輩…俺…」

やえ「あ、返事は良いよ」

やえ「今はそういうの考えられないだろうし」

やえ「私も…今、ドキドキしちゃってて冷静に聞けないと思うから」

やえ「だから…その…もう行くね」カァァ

やえ「じゃ…その…またね」

京太郎「…っ!」



>>+2
00~50 ……
51~99 待って下さい
※男気、想い合う仲により+13

いやこれは中学のときと同じく、進学先に困らせるための固定イベントだろ

ちくしょう行きてぇ!
やえ先輩と一年つきっきりでイチャコラしてぇ
だが俺は阿知賀を選ぶ……選ぶんだ

やえー

ちなみに俺は鬱とか嫌いだけど
こういう板挟みの状況でお前らが阿鼻叫喚になる姿を見るのが大好きです(真顔

やえさん!!

おれはしんだ ふてねする

これはぐう畜ですわ
やっぱり京太郎スレにぐう聖なんていなかったんや

あ、あるぇー?

ぐうの音も出ない

???<●>三<●> 私の目が黒いうちは好き勝手できると思うなよ・・・

加護は通常イベントのみだっけ?

おお、もう…
下がるけど補正って+12じゃね?

かーらーの?

あ、12やな
しゃあないこっちのミスやしもっかい判定してやろうやないか
>>+2

へい

おら

やったぜ。

くそっ!書き終わった頃に大成功だしやがって!!!!
腹立つから失敗した時の置いておこう




>>……


京太郎「(そう言って小さく手を振っていくやえ先輩に俺は何を言えば良いのか分からなかった)」

京太郎「(頭の中では引き止めるべきだと分かっている)」

京太郎「(きっとそれをやえ先輩が望んでくれていると理解していた)」

京太郎「(けれど…俺は何と言えば、やえ先輩に報いられるんだろう)」

京太郎「(俺の為にああまで言ってくれた彼女に…どうやって報いたら良いのだろうか)」

京太郎「(自分の事で頭の中が一杯の俺には…それがどうしても分からなくて…)」

京太郎「(結局…人の輪の中に戻っていくやえ先輩を見送る事しか出来なかった)」

やっぱりヒロインでしたね(ニッコリ

やり直しさまさまだな

拾う神のお陰で今日もスヤスヤ出来そうです

>>待って下さい

京太郎「待って下さい」

やえ「え?」

京太郎「…そういうの…卑怯ですよ」

京太郎「自分だけ…言いたいこと言って…去っていくなんて」

やえ「ぅ…だ、だって…」

やえ「私…顔赤いし…恥ずかしいし…」

京太郎「知りませんよそんなの」ギュッ

京太郎「俺…一方的にやられっぱなしなんて性に合わないんです」

やえ「ぅ…じゃあ…どう…するの?」

京太郎「…決まってます。俺も…約束するんですよ」

やえ「え?」

おい約束してまうぞ


京太郎「俺も…同じです」

やえ「…同じ?」

京太郎「はい。やえ先輩も…インターハイ頑張ってください」

京太郎「俺…応援していますから」

京太郎「いえ…応援してるだけじゃなくて…その隣の舞台で…俺も必ず結果を出してみせます」

京太郎「やえ先輩の後輩として…恥ずかしくない結果を…必ず」

京太郎「だから…やえ先輩も頑張ってください」

京太郎「それでもダメで…結果出なかったなら…」

京太郎「俺が…慰めにいきますから」

京太郎「やえ先輩が辛い時は必ず…側にいるって約束しますから」

やえ「…っ」カァァ


やえ「もう…こ、後輩の癖に生意気…」カァァ

京太郎「はは。残念ですけど…俺はたまに子どもっぽくなるようでして」

やえ「ぅー…」カァァ

京太郎「…嫌でした?」

やえ「…嫌じゃないから困ってるのよ…もぉ…」カァァ

京太郎「はは。嫌じゃないなら良かった…って」~♪

やえ「…あ、この音…」

京太郎「…なんでしたっけ?」

やえ「フォークダンス。もう…誰が持ち出してきたんだろ…」

京太郎「あー…Wの奴ですね。必死にダンス頼み込んで断られてます」

やえ「ふふ…そんなにダンスしたいんだ」

京太郎「ま、男ばっかりの合宿続きだったんであいつも浮かれてるんでしょう」

やえ「…須賀くんも浮かれてる?」

京太郎「そりゃ…まぁ。こうしてやえ先輩の手を握ってる訳ですし」


やえ「…そか。じゃあ…じゃあ…ね」スッ

京太郎「え?」

やえ「一曲…踊ってくれない?」

京太郎「良いんですか?俺、踊り方なんれ殆ど知りませんよ」

やえ「大丈夫。私も知らないから」

やえ「…でも、須賀君と踊りたいの」

やえ「…ダメかな?」

京太郎「…俺で良ければ…是非とも」スッ

やえ「あは…なんだか…緊張するね」

京太郎「大丈夫ですよ、別に誰も見てませんし」

やえ「…そういう意味じゃないのに…」スネー

京太郎「…え?じゃあ…どういう事ですか?」

やえ「教えてあげない。悔しかったら自分で考えなさい」クスッ

<●>三<●>

















【System】
小走やえの思い出が12になりました
小走やえの好感度が14あがりました
小走やえの現在の好感度は99です

須賀京太郎の男気が3あがり、補正がMAXになりました






















す、隅っこの方でこっそり踊ってるから…憧の視界内には入ってないから(震え声)
んじゃ、インターミドルの途中まで判定していくかー

はー やえさんかわいいんじゃー

イチタリナイ

さーて愛情値に変える準備でもすっかー
やえさんは可愛さの王者だな(確信)

もちろんやえさんEDも見れるんですね?やったー

だが待って欲しい


たかが隅っこに行ったくらいで憧の目を誤魔化せるだろうか


【中学3年 ―― 8月第一週】

京太郎「(いやー…フォークダンスなんて初めてしたけれど…)」

京太郎「(思いの外、楽しかったな)」

京太郎「(お互い初心者で適当にステップ踏んでるだけだったけど、でも、上手い下手とか関係なしに楽しかった)」

京太郎「(ただそれに触発されたのか周りで踊り始めたのは驚いたけれどさ)」

京太郎「(最後は殆ど皆、フォークダンス初めていたし)」

京太郎「(…ただ、Wはその前からがっついていたのもあって誰も相手されていなかったけど…)」

京太郎「(なんだろうな…顔も悪くないし性格も人懐っこくて良い奴なんだけど…)」

京太郎「(携帯機にしては珍しくフラグが立たないというか薄い本も姉妹相手が殆どというか)」

京太郎「(…はて、俺は何を考えていたんだろう…)」

京太郎「(ま、いいや。今週が終わったらもうすぐインターミドルだ)」

京太郎「(色んな人に応援されてるし…今週は万全を期す為にも…)」


>>+2
末尾偶数:部活だ!
末尾奇数:雑用だ!!

ほい

ざ…

まさかのチーム補正にも妖怪1タリナイあらわる

まぁ阿知賀は天使の集いだから
憧が見ても溜め息一つとハグでお咎め無しさ(震え声

>>雑用だ

京太郎「ふふふふーん」

β「随分と上機嫌だな」

京太郎「そりゃな!Wの奴があっちでYと牌譜検討やってるから思うがまま雑用出来るし」

β「だからって上機嫌になるもんなのか?」

京太郎「…良いか。β。良く分かっていないようなんではっきり言っておくが…」

京太郎「雑用って言うのはな…なんていうか…救われてなきゃダメなんだ」

京太郎「一人で…静かで…」

β「お、おう…そうか」

京太郎「思うがまま雑用し終わらせた時の達成感を独占するこの喜び…!」

京太郎「これよ!これこそが雑用よ!」

β「…なんで普段は普通なのに雑用の時は思考がはじけ飛ぶのかなぁ…」

自動大成功だよね?

>>アラタソの加護により大成功

W「師匠!また何をやってるんですか!」

京太郎「げ…Wか…」

W「げってなんですかげって…」

W「それよりそういうのは俺がやると何度言ったら…」

京太郎「ち、ちがうんだ。W」

W「…何が違うんですか?」

京太郎「こ、これも特訓なんだ?」

W「特訓?」

京太郎「そ、そう!ほら、すべての道はローマに通ずとか言うだろ?」

京太郎「アレと一緒で全てが雑用に通ずるんだよ」

W「えー…」ジトー

京太郎「し、信じてないな!」

京太郎「だけどな…俺はこれで強くなったんだぞ」

京太郎「いいかW。牌に愛されたいならば、まずお前が牌をきれいに磨き、愛すんだ」

京太郎「卓を支配したいならば、卓をきれいに整え、自分の望む姿にするのが第一なんだよ」

W「…へー」

W「…ってじゃあ、それこそ俺がやんないとダメじゃないですか?」

京太郎「…あ」

W「あって…師匠…」

京太郎「いやー…あは…あはははは…」












【System】
須賀京太郎の雑用力が2あがりました
須賀京太郎の知力が1あがりました
チームの雀力が1あがりました

























【中学3年 ―― 8月第二週インターミドル】

京太郎「(さて…ようやく始まったインターミドルだけれど…)」

京太郎「(初戦は相変わらず簡単に終わったな)」

京太郎「(去年は戦力もあってか、αが頑張るしかなかったけど)」

京太郎「(今年は大将までがっちりと固められている)」

京太郎「(多少のミスくらい後ろで取り返せるような布陣が出来ているんだ)」

京太郎「(油断は禁物だけど…正直、青山以外の中学に簡単に負ける気はしない)」

京太郎「(チームとの団結力も総合力も…去年とはまるで違うんだから)」

京太郎「(それに…)」


>>+2
00~50 初戦でWたちが一皮剥けた気がする
51~99 初戦でWたちが一皮剥けた
※補正なし

へい

ほい

>>初戦でWたちが一皮剥けた

京太郎「(初めてのインターミドルって事もあって緊張していたんだろう)」

京太郎「(Wの打ち筋は昔のようにガチガチだった)」

京太郎「(けれど、それも自分の能力が通用すると思うとすぐさま攻撃へと転じた)」

京太郎「(Wの活躍でYの緊張もほぐれたのはいつも通りの綺麗な打ち筋で次へと繋いでくれた)」

京太郎「(どうやら…わざと後ろにバトンを渡して緊張を解すのは上手くいったみたいだな)」

京太郎「(βに言われた時は少し驚いたけれど…でも、上手くいったようでよかった)」

※チームの雀力が1あがり、全員の補正値がアップしました

ほぅ、皮が剥けたとな(意味深)

あと牌と卓のセリフが採用されててワロタ。

京太郎「(さて…そろそろ二回戦も始まるんだけど…)」

京太郎「(…相手は上原、御広谷、太平山か)」

京太郎「(まさにザ・強豪って感じのラインナップだな…)」

京太郎「(特に御広谷に入ったっていう一年のエースの情報はまだ不明のままだ)」

京太郎「(何かしら特殊な能力を持っているらしいが…でも、その内容までは牌譜や映像を見ても分からない)」

京太郎「(上原は前のエースが抜けた分、この中じゃ一段劣るけれど…でも、強豪らしくチームとしては十分強い)」

京太郎「(勿論、俺が劣っているとは思わないけれど…でも、油断出来るような相手じゃないな)」ブルル

京太郎「(…あれ?メール?誰からだ?)」


>>+2
末尾16 憧から
末尾27 しずから
末尾38 玄から
末尾49 宥さんから
末尾50 灼から

ふみ

しずしずー

ほい

ほい

有言実行ワロタ

言った数字がコンマに出たこともあるし、言霊ってあるんよ?

末尾0

>>しず

From:高鴨穏乃
Subject:頑張れー!
テレビ見てるよー
京ちゃんはそろそろ出番?
私もドキドキしてきた
テレビの向こうから応援してる


京太郎「(…はは。相変わらず短い文章ばっかりだな)」

京太郎「(…まぁ、初期の頃に比べれば、まだ全然マシか)」

京太郎「(最初の頃はメール慣れてないのもあって打ち間違えばっかりだったからなー…)」

京太郎「(それに比べれば上達したもんだ)」ウンウン

京太郎「(…ま、憧みたいにメール使いこなすしずとか想像出来ないけどさ)」

京太郎「(つか…あいつテレビ見てるのかよ…)」

京太郎「(しかも…これ文面から察するに生中継だよなぁ…)」

京太郎「(そう思うと…すげー恥ずかしいなー…)」

京太郎「(今この瞬間…カメラのレンズの向こうで…しずが俺の事見てるんだ)」

京太郎「(そう思うと…尚更、負けられないよな)」

京太郎「(まだしずの誕生日祝えてないし…あいつの誕生日プレゼントの為にも…ここは必ず勝たないと…な)」

※アダ名で呼び合う関係がこの二回戦のみ適用されます


>>京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+アダ名3)48
>>上原(雀力7-能力補正(京太郎)20)-14
>>太平山(雀力6)※最下位の際、+30
>>御広谷(雀力5)※特殊能力持ち

安価始まってる?

えい

ほい

おう

うい

はい

数字を入れ損ねたんだろう

うわーマイナス補正書き忘れてるし、安価飛ばせてないし…
ホントごめんorz
結果はこのままやって次に訂正したの出します

上原とか言うサンドバッグ

>>京太郎 134
>>上原 27
>>太平山 0 → リザレクション発動(30) → 30
>>御広谷 9 → 特殊能力発動(50) 69


京太郎「(こうして打つと…やっぱり少しずつ見えてくるな)」

京太郎「(恐らく御広谷の能力は…【相手のオカルトに反応するタイプだ】)」

※御広谷の特殊能力
 相手の特殊能力が発動した際、自身の雀力分の+補正を加える

京太郎「(確かに強力ではあるけれど…でも、決して抜けない能力じゃない)」

京太郎「(少なくとも…そのままじゃオカルトキラーになるのだって厳しいだろう)」

京太郎「(確かにエース起用としてはうってつけかもしれないが…でも…)」

京太郎「(…少し怪しいな)」

京太郎「(それだけでインターミドルまで来れるほど楽じゃないはずだ)」

京太郎「(恐らく…まだあいつは何かを隠し持ってる)」

京太郎「(だけど…ソレは【今、使えるようなものじゃない】らしい)」

京太郎「(ま…それなら遠慮は要らないか)」

京太郎「(とりあえず…)」

京太郎「…ツモ。倍満だ」


>>+2京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+アダ名3)48
>>+3上原(雀力7-能力補正(京太郎)20)-14
>>+4太平山(雀力6-能力補正(京太郎)20)※最下位の際、+30
>>+5御広谷(雀力5-能力補正(京太郎)20)※特殊能力が発動した際、+50 & ???

えい

あったかーい

うい

ほい

+50はすごいなー

やだなにこの魔王

他が低かったから…(震え声)

そういえば上原7-20なら-13じゃないかな
太平山が-14、御広谷が-15?

>>京太郎 99
>>上原0
>>太平山0  → リザレクション発動(30) → 30
>>御広谷 0 → 特殊能力発動(50) → 特殊能力2発動 (50) 100 → 反転世界発動 → 50


御広谷「(…そろそろか)」

御広谷「(確かにエースの須賀強い…圧倒的だな)」

御広谷「(恐らく俺一人では勝てないだろう)」

御広谷「(だけど…俺の能力には二段目がある)」

御広谷「(他のヤツを踏み台にして…さらに加速する一打…!)」


御広谷の特殊能力2
 自身が補正後コンマで二位の場合、さらに+雀力分の補正を得る
 この効果で一位を超えた場合、一位からの放銃とする(否特殊勝利)


御広谷「(それを逃げられる奴なんて今まで誰一人としていなかった…)」

御広谷「(…喰らえ須賀…!これがお前のインターミドル初の直撃だ…!!)」

京太郎「…ポン」

御広谷「なっ!?」

京太郎「…ロン。7700」

上原「…はい…」


>>+2京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+アダ名3)48
>>+3上原(雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4太平山(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14※最下位の際、+30
>>+5御広谷(雀力5-能力補正(京太郎)20)-15※特殊能力が発動した際、+50 & ???

てい

ほい

うい

むむ

多段変身か

ここでゾロ目出るとかもうホントこのスレやっぱおかしいだろwwwww(褒め言葉)

さっそく逃げられてて笑えるww

ここの00は0扱いだっけ?

ゾロ目ではあるけど0扱いだねー

コンマと補正後の2倍ゾロになりやすいからなぁ

よくわからず安価取ってるんだけどもしかして俺やらかした?

いや御広谷が0-15で可哀相だなってだけかと

あぁ、大丈夫大丈夫
ゾロなのは京太郎の方(補正込みで)
他のキャラはゾロ補正とかないから大丈夫だよ

良かった

期待


>>京太郎66 → 運命の二つ名発動
>>上原80
>>太平山0 → リザレクション(30) → 30
>>御広谷0 → 特殊能力発動(50) → 50


上原「(よし…なんとか聴牌出来た…)」

上原「(須賀の奴にむしられた分には届かないけど…それでも十分高めだ)」

上原「(先鋒戦は殆ど捨てているとは言え…一回くらいは和了っておきたいからな…)」

上原「(…しかし、先輩がこんな化物と二年間戦っていたんだな…)」

上原「(何時もイライラしててうぜー奴だと思ってたけど…それは少しだけ尊敬する)」

上原「(良くもまぁ…心が折れなかったもんだ…)」

上原「(ま…でも…この和了で少しはそれに報いる事も…)」

京太郎「ツモ」

上原「んな…っ!?」

京太郎「満貫…2000・4000だな」



>>+2京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+アダ名3)48
>>+3上原(雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4太平山(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14※最下位の際、+30
>>+5御広谷(雀力5-能力補正(京太郎)20)-15※特殊能力が発動した際、+50 & 二位の際さらに+50

せい

とう

うい

えい

ほい

すげぇ

今日の俺なんかキてるwwwwww

あの…太平山さんほぼ毎局リザレクション発動させるの止めて貰えますか?(震え声)

抜かれて反転で叩き落としてトップかな?

だねーまさかこんな接戦になるとは思ってなかった
戦犯は間違いなく太平山

+50+50の100は凄すぎるからなぁ

反転がないと思えば確かに鬼だ

何度でも蘇るさ

なお蘇ってない模様

>>京太郎116
>>上原55
>>太平山0 → 特殊能力発動(30) → 30
>>御広谷 59 → 特殊能力発動(50) → 特殊能力2発動(50) → 反転世界発動(-50) 109

御広谷「(く…!能力は発動している…発動しているはずなんだ…!)」

御広谷「(なのに…なんで勝てない…!?なんで届かない…!!)」

御広谷「(もう少しってところで…常に引き離されて…)」

御広谷「(ツモが裏目に出て…くそ…!!)」

御広谷「(こんな事…今までなかったはずなのに…!)」

御広谷「(追いつけるはずだったのに…くそ…!)」

御広谷「(届かない…あと少しの所で…!!)」

京太郎「…ロン。12000」

と言っても特殊能力発動する場面少ないしね
発動しやすい太平山置いてたとは言え、ほぼ毎局+だし
基本二位になった時の+50で抜かれても反転あるし、余裕だと思ってた

…御広谷の語彙少なすぎワロタ
ダメだな…眠くて頭の中ダメになってきてるっぽい
出勤前に準決勝やりたかったけど今日は二回戦処理して終わります…


「圧倒!!!!」

「強豪校の中にあっても、阿太峯の須賀選手!!」

「圧倒的パワーで全てをねじ伏せました!!」

「いやー…御広谷の一年生も悪く無い選手でした」

「ただ、やはり経験の差ですね」

「ここぞという時の動揺が打牌にあらわれていたように感じます」

「一年生故に仕方がない事とは言え、少々、残念に思えました」

「という事は来年に期待ですかね?」

「そうですね。来年はさらなる強敵として現れる事は間違いないでしょう」

「須賀選手や江藤選手が今年で引退になる事を考えると来年からの注目株は彼かもしれません」

「なるほどー。新しいスター誕生の予感ですね」

「と、では卓の準備も出来たようなので…そろそろ次鋒戦スタートです」



>>+2
00~30 上原を削った
31~60 太平山を削った
61~99 御広谷を削った
※β雀力8+能力10+フォア10+勝ち星(京太郎)15で+43

了解ー

ところが、反転世界は+補正を反転させるのだから>>851の場合
>>御広谷 59 → 特殊能力発動(50) → 特殊能力2発動(反転)(-50) 59

これが正しいのではないのかと

あー…そっか。
今雀力100だから50までは反転処理出来るんだな
>>856の言う通りだったわ…申し訳ない…

御広谷(涙)

>>御広谷を削った

β「(先鋒戦を見て真っ先に思ったのが…)」

β「(御広谷の厄介さだ)」

β「(趨勢としては須賀有利だったが…何度か危ないところまで食らいついていた)」

β「(勿論、地力としては須賀の奴が有利だし…多分、100戦やっても殆ど負ける事はないだろう)」

β「(だが…こいつらに決勝戦まで行かれると間違いなく面倒だ)」

β「(決勝戦で当たる青山には…既に江藤って化物がいるんだから)」

β「(須賀の奴は江藤の相手をするので精一杯で…他のやつに構っている余裕はないんだ)」

β「(だからこそ…ここは…)」

β「…ロン」

β「それロン」

β「…それだ。悪いな」

β「(…御広谷を三位へと叩き落す)」

β「(次へと上がってこれない位置まで…確実に)」

β「(これが俺の考える…チームとしての最善だ)」

β「(この後どうなるかは分からないが…)」

β「(…W…後は頼んだぜ)」

仕事人だな

・・・あれ?なんでβ出てるの?
次鋒Wじゃん…

順番変わったんだと思ってた(シレッ

……Wは中堅の方に適してたんだよ(震え声

終わったらゆっくり寝てください

…うん。Wはキンクリされたって事にしよう(爽)
いや、もうホントすみません…Wはもうナイスバデーお姉さんとちみロリ妹のサンドイッチになってろよ…


「中堅戦は先鋒戦と変わってかなり静かな戦いでしたね」

「いえ…そんな事ないですよ。寧ろ、先鋒よりも遥かに厳しいバトルでした」

「そうですか?点数のやりとりを見てもあまり激しくはないですが…」

「確かに収支だけを見ればそうかもしれませんね」

「ですが…ほら、見て下さい。区間得失点差で見ると…」

「…御広谷が恐ろしく沈んでいますね」

「えぇ。勿論、これは偶発的なものではありません」

「恐らくモブβ選手が狙ったんでしょう」

「という事は…」

「えぇ。それだけ阿太峯も新生御広谷を警戒しているという事なのでしょう」

「ここから御広谷が逆転するのは少々、厳しいでしょうね」

「勝つよりも次の事を考える。これも阿太峯が掲げるフォア・ザ・チームの一環でしょう」

「とは言え、麻雀は何が起こるか分からない競技です」

「まだ副将で盛り返せば、御広谷の復活も見えてくる点差でしょう」

「二位の上原との点差も絶望的なものではありません」

「なるほど。では、運命の副将戦スタートです!!」

>>+2
00~30 御広谷が二位に
30~60 さらに御広谷を突き落として大将戦へ 
61~99 太平山トビ
※Y雀力6能力10勝ち星15で+31されます

ほい

むん

【速報】卓を荒らすだけ荒らさせた太平山飛ぶ
つーか解説のセリフもちょっとちぐはぐになってないか俺!?
ごめん。ほんとーごめんなさいorz

ここでも大将戦が吹き飛ぶ不具…
いや、普通でしたね(錯乱)


Y「(ここで俺がするべきなのは出来るだけ御広谷を突き落とす事)」

Y「(或いは上原へと振り込み、二位の地位を確たるものにする事)」

Y「(最善は太平山を飛ばす事だが…しかし、それを狙って勝利条件を満たせなくなっては元も子もない)」

Y「(そもそも俺の能力は相手を飛ばす事に適している訳じゃない)」

Y「(後ろには高火力を持つ部長がいてくれるのだから安心して後を任せるべきだ)」

Y「(そう…思っているんだが…)」

Y「(さっきから…やけに手が回る)」

Y「(まるでそうするのが当然だと言うかのように)」

Y「(良い手ばかりが…俺の方へと引き寄せられてくる)」

Y「(明らかに…これは俺の実力じゃない)」

Y「(俺は今…俺の実力以上の力を発揮している)」

Y「(…これが…団体戦か…)」

Y「(一人で闘うのとは違い…受け継いだものを背負うもの)」

Y「(…身体が熱い。俺は…高揚しているのか)」

Y「(一人で打っている時は…こんな風に高揚する事なんて今までなかったのに)」

Y「(…だけど…)」

Y「…ロン。3900で…」

Y「(…決して悪い気分では…ないな)」

まぁ、決勝戦までは判定早めるのに飛びやすい判定式でやってるしねー
決勝戦はもうちょっと判定シビアです多分

『ヒーローは遅れてやってくるという
阿太峯の大将は準決勝などという前座には出陣する必要すらない
大将に施された封印を解かんと挑むならば
4つの難関を越えねばならぬ』

なお先鋒の七つ首の竜に再起不能レベルに食い殺される模様


「副将戦終了!」

「阿太峯一年モブY選手!見事な連荘で太平山にトドメをさしました!」

「いやぁ…まさかあの太平山が最下位になるとは思っていませんでしたね」

「それもこれもモブβ選手の方針とバトンをモブY選手が堅持したからでしょう」

「中堅副将と並ぶあの堅実な打ち手二人に狙われた御広谷と太平山は辛い戦いだったでしょうね」

「事実、後半の御広谷と太平山は殆ど和了らせては貰えませんでした」

「とは言え、二位の上原も阿太峯からの差し込みが殆どでギリギリ+と言った有り様です」

「二回戦はほぼ阿太峯の一人勝ちだと言っても良いでしょうね」

「上原も勝ち抜けという形ではありますが…この結果で喜べるはずがないでしょう」

「とは言え、これは大会!」

「次の戦いを有利にする為の差し込みは立派な戦術の一つです!」

「残念ながら大会規定にはその旨を禁止する項目は書いてありません!!」

「太平山と御広谷の両校は悔しいでしょうが、ここで敗退です!」

「そして勝利者さえも演出する阿田峯は何処まで行くのかー!!」

「今年こそその手に優勝旗を取り戻す事が出来るのか!!」

「そしてモブα選手に出番はあり、そして今年もまたあの決め台詞を聞かせてくれるのか!!!!」

「だからそれはもうやめてやれって打ち合せの時に言っただろ!!!」

【須賀京太郎】(阿太中進学)

性別:男
年齢:中三
季節:8月(インターミドル中)

【能力値】
知力【43/100】 ※中学生としてはそこそこ
雀力【100/100】 ※インターハイトップクラス
雑用力【53/100】 ※一人前の雑用
バイト力【27/100】 ※半人前
男気力【100/100】 ※漢


【スキル】
・英語が苦手
   英語を使う判定に-3する。

・音痴
   歌唱関係の判定にてコンマを-3する。

・応急処置が得意
   誰かの怪我した時の判定でコンマを+3する

・王子様
   憧相手の判定にコンマを+3する

・土壇場男
   大会など重要な場面の判定にてコンマを+5する

・アダ名で呼び合う関係(穏乃)
   穏乃相手の判定にコンマを+3する

・想い合う仲
   やえ相手の判定にコンマを+3する   

・ペアルック
   灼相手の判定にコンマを+3する

・リベンジ
   一度失敗した判定に再度、挑戦する場合、コンマに+5する
   このスキルは失敗した判定が成功した場合、また失敗するまで無効となる

・【重力世界】
   このスキルは自身のコンマに【+(雀力/5)】の補正を加え、相手全員のコンマに【-(雀力/5)の補正】を掛ける
   また相手全員の【補正前コンマ】が自身の【雀力/2】を下回った場合、トップでなくても和了る事が出来る

・【加速世界】
   このスキルは【相手から受ける-補正】により【補正後コンマ】が自身の【雀力】を下回った場合、
   【相手から受ける-補正】を【+補正】へと変え、【自身が受ける相手の補正以外の能力を無効】にする

・【反転世界】
   このスキルは【補正後コンマ】のトップが【+補正】を受けている場合、それを-へと反転させる
   ただし、相手の【補正後コンマ】が自身の【雀力×2】以下でなければ発動せず、また反転させる最大値は【自身の雀力/2】まで
   もし補正値が【自身の雀力/2】を超えていた場合、その分だけ補正値を減少させる

・【運命の二つ名】
   麻雀の際、須賀京太郎の判定にゾロ目が出ると強制的に満貫ツモになる

・【フォア・ザ・チーム】
   団体戦の際、自身のコンマに+10する



【関係】

・高鴨穏乃(強制イベント2月+8月) 誕生日8月第一週
愛情度LV6 思い出15
阿知賀で初めて出会った女の子。アダ名で呼び合う関係
「添い寝は良いけど脱ぐのはホント止めてくれ…」

・新子憧(強制イベント4月+10月) 誕生日4月第一週
愛情度LV9 思い出16
阿知賀で出来た友達。おもちを触った
「何時か必ずあのネックレスを渡そう」

・鷺森灼
好感度94 思い出12
鷺森レーンの一人娘。ペアルックになった仲
「なんであんなに怒ったんだろう…」

・松実玄
好感度65 思い出9
阿知賀で出会った新しい友達。ちょっと気になる女の子。
「あ、あんまり抱きつかれると…その…おもちが…さ」

・松実宥
好感度76 思い出10
阿知賀で出会った寒がりな女の子。妹想い。
「またこんど好きって言ってみるかな」

.・小走やえ
好感度99 思い出12
阿太中で出会った先輩。頼れる人。
「俺が戦えているのは…やえ先輩のお陰です」

・赤土晴絵の欠片×6

チーム雀力補正合計10

後半gdgdでごめんなさい
出勤前にちょっと寝ます…
あ、今日もやりますが開始時間同じくらいになるかもしれません
では、おやすみなさい

乙ー



あああああああ、卒業なされた
皮、いや一皮、剥けなされた
京太郎さん、いやさ兄貴、いや先生とお呼びすべきだろうか

で、お相手は?

乙ー

乙です


京太郎、改めて承太郎にしよう(提案)



可愛い女の子(複数)とイチャイチャして相手のハートを砕き、麻雀で凹ってソウルを砕く京太郎
ゴーダンナーか何か?

で、いつになったら京太郎は憧とHするのですか

引退した後、後輩の指導とか無いのかな?
なんか引退したら関係が終わるのもさみしいような…

灼の欄が仲直りしたときのままだね
あと、雑用の部分は天牌のセリフ?

咲の全国編も決まったことだし、是非とも京太郎には頑張って頂きたい

御広谷が迫ってるように見えたのは全くの錯覚で一番危なかったのは上原の時か

阿知賀行くか晩成行くか決まってないけどwとかは着いてきてくれるんかな?

ウォーズマンは着いてきてくれるよ
アマガミで言う梅原みたいな存在だから

ヒャッハーただいまだぜー
眠いけど寝れないんでとりあえずインターミドル分くらいは判定していきます
8月は憧EXにしずEXとイベント盛りだくさんだからね…早く処理してかないといかないし仕方ないね

>>883
NTRアニメの事を言うのはやめるのですボクたち!!
いや、ロボデザインは結構好きなんだけどさー…

>>885
んー後輩指導とかあっても良いんだけどシステム的には大丈夫か不安が…
一応知力50超えないと阿知賀入学が判定になっちゃうしね
その辺、インターミドル終わった後に手探りながらやっていきます

>>889
Wはどうか分かんないけどαとβは進学先一緒になるんじゃないかな多分
今更同性の友人ポジ新しく生やすのも面倒な話だしね
あ、メインヒロインウォーズマンちゃんは高校からが本番です

キタデー

αβ着いてきてくれるのかwwww

【中学3年 ―― 8月インターミドル準決勝】

京太郎「(さて…βのお陰で思いの外、楽に御広谷を下せたな)」

京太郎「(あいつが真価を発揮できない内にいなくなってくれたのは有難い)」

京太郎「(…何せ、次はあの不動峰が相手だからな…)」

京太郎「(個々人の実力はヘタしたら一昨年よりも上かもしれない)」

京太郎「(…ただ、まぁ個人としてはどうであれ…)」

京太郎「(チームとしての総合力じゃ一昨年の方がよっぽど怖かった)」

京太郎「(特にエースとしての自覚は一昨年とは比べ物にならないくらいだ)」

京太郎「(そんな相手に…今の俺達が劣るとは…到底思えない)」

京太郎「(…決勝への通過点なんて侮るつもりはないけれど…)」

京太郎「(だけど…個々人の力が発揮出来れば、勝てる公算の方が高い相手だ)」

京太郎「(ま…そんな相手だからこそ普段以上に気を引き締めないといけないんだけどさ…)」


>>+2
末尾16憧からメール
末尾27やえ先輩が激励に
末尾38玄からメール
末尾49宥さんからメール
末尾50灼からメール

あいつらが付いてきて常に最低限のフォアザチーム発動するのはでかいと思う
同年に新たに仲良いチームメイト生えない限りは『三羽烏』とでも呼ばれるんじゃないか

あるいはオカルトすぎる京太郎が小角ポジでαβが前鬼と後鬼

大成功させる大天使からのメールきたで

これ晩成は麻雀で特待取れるから判定無いって事だよね?

>>灼からメール

京太郎「(…っと灼からメールか)」

From:鷺森灼
Subject:準決勝おめでとう
京太郎ならやってくれるって信じてた
でも、油断はしないで
ハルちゃんも躓いたのは準決勝だったから
京太郎なら大丈夫だと思うけれど…気をつけて


京太郎「(…うん)」

京太郎「(…そうだな。レジェンドも確か準決勝でボロボロになったんだな)」

京太郎「(灼からしたらまた同じこと起こるんじゃないかって気が気じゃないのかもしれない)」

京太郎「(俺にその気はないけれど…でも、何故かニューレジェンド呼ばわりされてるからな)」

京太郎「(…でも…大丈夫だよ)」

京太郎「(…俺はこんなところで負けたりなんかしない)」

京太郎「(…今度こそ阿太峯に優勝旗を持って帰る)」

京太郎「(…だから…安心して見ててくれよ)」

京太郎「(灼のその不安…俺がすぐにでも晴らしてやるからさ)」

※この戦いのみペアルックが補正に入ります


>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+ペア3)48
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4上原((雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

お、アラチャーまさかこれで好感度カンスト?

ほい

ほい

また77かよwwww

なんなんすかこれ。

息をするかのように77を出すー

はい

おまかせあれ!

明らかに77の出現率がおかしいスレである

>>902-904までゾロっていう

>>899
そうそう。阿知賀に進む場合は知力判定必須って事

>>901
流石にこれでカンストは可哀想だからキャップつけてMAXイベント起こすよー

そしてこの77率である
後二回連続して京太郎に77出したら運命進化させてやるよ(勢い)

それは流石にムリやで(前フリ)

さすがに無茶だろ
無茶だよな?
最近スレにオカルトが染み込んでる気がしてならんが

SOASOA

>>京太郎 125
>>不動峰 63
>>上原 64
>A 25


京太郎「(さて…不動峰は正直、俺にとってまだ戦いやすいタイプだ)」

京太郎「(爆発した時の火力は凄まじいが、この卓ならほぼ完封出来る)」

京太郎「(ま…あくまでもこの卓ならば…の話しなんだけどな)」

京太郎「(決勝となると江藤とぶつかるし…こいつにばかり構っている余裕はない)」

京太郎「(だからこそ、出来れば決勝にはAか上原辺りが上がってきて欲しいんだが…)」スッ

京太郎「(…まぁ、一局目だ。あまり不動峰を狙いすぎるのもアレか)」

京太郎「(まずは順調に点数を稼ぐ為に…)」

京太郎「ロン。倍満だ」

A「う…っ」



>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+ペア3)48
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4上原((雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

ほい

えいや

ほい

へい

オンキリキリバサラウンバッタ

ほい

そもそも運命追加した時って三連続77叩き出してた気がするんだぜ…
なぁにこのスレならいけるいける


>>京太郎133
>>不動峰 103
>>上原 1
>>A 76


上原「(くそ…二回戦を阿太中の恩情で突破出来たって言っても…)」

上原「(やっぱり…不動峰と阿太中の競り合いには入っていけない…)」

上原「(あの中で俺たちがもっとも与し易いとおもったであろう阿太中に目にもの見せてやりたいのに…)」

上原「(差し込みじゃなく…直撃を取ってやりたいのに…!)」

上原「(ダメだ…この配牌じゃ…和了どころか聴牌さえ見えない…)」

上原「(やっぱり…俺たちじゃ…ダメなのか?)」

上原「(また…ひたすら須賀が聴牌しない事を祈る事しか出来ないのか?)」

上原「(インターミドルの準決勝まで来て…そんな麻雀しか出来ないなんて…)」

上原「(俺たち…それじゃ…今まで何の為に麻雀してきたって言うんだよ…!)」

京太郎「…ロン。それ7700だな」

上原「ぐっ…うぅ…!」




>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+ペア3)48
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4上原((雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

はぁ!

ほい

菴守岼

くは

圧倒的すぎるwwwwww

せっかく魔物にならないルートを選んだのに滲み出るこの魔物感である

虐殺オブ虐殺

これで魔物じゃないなら魔物はいったいどんな代物なのか……

判定をする必要がないとかかな…


>>京太郎127
>>不動峰51
>>上原22
>>A34


京太郎「(…やっぱりだな)」

京太郎「(不動峰の奴…最初から勝負するつもりがないらしい)」

京太郎「(そもそも勝つ気がないのか…俺ばかりが和了っても淡々としていやがる)」

京太郎「(…チームとして後ろのメンバーを信頼しているとかじゃない)」

京太郎「(喰らいつこうともせず…淡々と麻雀をしているだけだ)」

京太郎「(…確かにエースには冷静さが必要だ)」

京太郎「(ここぞという時に的確な判断を下せるように頭の中は冷ましておかなきゃいけない)」

京太郎「(だけど…それと必死にならないのとは話が別だ)」

京太郎「(…悪いが…そんな奴に決勝に進んでもらう訳にはいかない)」

京太郎「(…ここで落ちてもらうぜ…不動峰)」

京太郎「ツモ。4000オール」



>>+2 京太郎(雀力10+能力補正20+土壇場5+フォア10+ペア3)48
>>+3 不動峰(雀力5+能力補正25)30
>>+4上原((雀力7-能力補正(京太郎)20)-13
>>+4A(雀力6-能力補正(京太郎)20)-14

ほい

がんばれ上原

話は変わるけど、巨人の連敗を止めて注目された頃の上原からは、今の活躍を予想できなかった…

何がいいたいかというと、覚醒するんだ上原!

繧斐=

まぁ、本物の魔物は決勝戦で見れるよ
その時の阿鼻叫喚が俺は楽しみです(小声)

って本当なんだこの高いコンマwwwww
京太郎のコンマ70以下がないってどういうことなの…

>>936
おしい!

やっぱり連続77とか無理だよ(涙目)

>>942
お前もすごいな

低目なら狙える気がする

>>京太郎121
>>不動峰55
>>上原41
>>A35


不動峰「(…やはりインターミドルチャンプは伊達じゃない)」

不動峰「(…まさに歯牙にも掛けられていないというのを感じる)」

不動峰「(経験の差…実力の差というよりは)」

不動峰「(生き物として明確な違いを感じるくらいに)」

不動峰「(恐らく…こいつには才能があるんだろう)」

不動峰「(ペアの大会でもプロ相手に五角以上に戦えているんだから)」

不動峰「(そんな奴に…俺が敵うはずないだろう)」

不動峰「(中学一年の俺が…敵うはずない)」

不動峰「(…失点は覚悟の上で…)」

不動峰「(そもそも先輩たちは阿太峯に当たった時点で敗退したと決め込んでいた)」

不動峰「(そんな中で…俺一人頑張っても無意味なだけじゃないか)」

不動峰「(…そう。そのはずなのに…)」

京太郎「…ツモ。ハネマンだ」

不動峰「(また…手も足も出なかった…)」

不動峰「(最後まで和了られっぱなしで…俺…)」

不動峰「(…仕方ない…ってそう諦めるのが一番なのに…)」

不動峰「(…俺…今更悔しいってそう思ってる…)」グッ

不動峰「(くそ…なんで俺は…もう二年早く生まれなかったんだ…)」

不動峰「(そうしたら…こいつから一回くらいは和了れたかもしれないのに……!!)」


上原の覚醒イベントを望んだら、不動峰の覚醒イベントっぽいものが始まった罠


「先鋒戦終了!!!」

「いやぁ…まさかここまで圧倒的な展開になるとは…」

「一回戦二回戦と変わらず、須賀選手の一人浮きです!!」

「勿論、あの卓にいる全員は普通の基準で言えば決して悪い相手ではありません」

「寧ろ、全国の中でも指折りの雀士と言っても良いでしょう」

「特に高火力を誇る不動峰の新エースは、阿太峯の大将モブα選手と似た打ち手です」

「それなのにここまで差が開いたという事は…」

「…それだけ須賀選手の実力が凄まじいという事なのでしょう」

「彼を止められるのは別ブロックの江藤選手くらいなものかもしれませんね」

「またしても先鋒戦で生まれた絶望的な点差ァァ!」

「しかし、これを埋めるのは許さないとばかりに後ろにも鉄壁の布陣が組まれております」

「ここから残り3校がどうやってそれを攻略しようとするのか!!」

「では、こんどこそ次鋒戦スタートです!!」



>>+2
00~30 流石に緊張して上手くいかなかった
31~60 W「余裕っすよ、師匠!!」
61~99 W「あの不動峰ってヤツを凹ませれば良いんですね!!」
※雀力6+能力10+京太郎の勝ち星20で+36されます

へい

はい

ほい

61~99!

ほい

ほい

補正こみで99か

>>948-949
お前らいつ結婚するの?

>>W「あの不動峰ってヤツを凹ませれば良いんですね!!」

W「(俺の役目は師匠から繋いだバトンを維持したまま、他校を飛ばす事)」

W「(それが速攻高火力の俺に出来る最善…)」

W「(…だけど、モブβ先輩が言ってた)」

W「(決勝戦は今までとは比べ物にならない戦いになるって)」

W「(出来るだけ師匠を楽にさせてやる戦い方が必要だって)」

W「(…俺にそんな戦い方が出来るのかは分からない)」

W「(今まで俺が考えてきたのは出来るだけ高めで和了って早めに決着をつける事だったから)」

W「(そんな頭使うやり方が出来るほど、俺は経験も実力も足りてない)」

W「(…だけど…)」

W「(そう…だけど…それで師匠が楽になるって言うのなら)」

W「(化物みたいに強くて…すげー教え方厳しくて…)」

W「(だけど…優しくて…目を離した隙に雑用するのが好きな師匠が…少しでも楽になるって言うのなら)」

W「(普段と違う打ち方でも良い)」

W「(どれだけ頭使っても良い)」

W「(…師匠と出られる唯一のインターミドルを優勝で飾れるなら…何でも良い)」

W「(例え、不安だって…やってやる)」

W「(…不動峰を…叩き落としてやるよ…!!)」

W「…ロン!役満だ!」

不動峰「な…ぁ…っ」サァァ

なんかめっちゃ草生やしてるみたいに見えて困惑した


「オーラスにて役満直撃ィィィィ」

「しかも、親っ被りです。これは痛い」

「今の一撃で一気に二位の不動峰が最下位に転落!!」

「まさに急転直下と言っても良い一撃に不動峰の次鋒の顔が真っ青になっています」

「最下位どころか…ハコワレしてもおかしくない距離ですからね」

「他の二校も下がっていますが、ソレ以上に厳しい状況に追い込まれました!!」

「しかし…W選手は一年で狙い撃てるような技術などなかったはずなのですが…」

「準決勝という舞台で彼も成長したのでしょうか?」

「かもしれませんね」

「まだまだ彼らは自身の中に伸び代を残している時期です」

「チームの期待や思いなどを背負った事により、対局中に一皮むけるのが決して無いわけではありません」

「特にW選手は父親と母親の両方に麻雀プロを持つサラブレッドです」

「潜在能力の高さならば、そうそう負ける事はないでしょうね」

「なるほど。つまり解説さんにはもう伸び代はないんですね!!」

「いや…え?あの…あるよ?」

「おっと、そろそろ中堅戦の準備が整ったようです!!」

「いや、あるからね?俺、まだプロ数年目だからね!!」

「では、中堅戦スタートです!」


>>+2
00~30 必死の抵抗に手こずり、不動峰が二位復活
31~60 不動峰をさらに削って副将戦へ
61~99 不動峰が飛んだ
※雀力7能力10フォア10勝ち星20で+47されます

ほい

はい

おまかせあれ!

それっ

W「ロン!W役満(クロススラッシュ)だ!」
とか言わなくて良かった

不動峰が飛んだ!

不動峰終了のお知らせ

あやまれ!不動峰にあやまれ!

なせばなる

>>966
なんでもっと早く言ってくれへんかったんや…

すまんのか?

補正だけでもう不動峰復活ないのに安価を残しておく意味はあったのだろうか……。

「安価に居たお前が悪い」

いや>>1さんよ、61以上で不動峰飛ぶのに+47って、コンマ14以上でクリアなんですがそれはww

>>971
すまぬ
ってかW以上はインハイ同様ないだろうから中2的にも二つの意味で恥だわな
これが本当のW役満!なんちって

>>976
ユウチャーが死んだ!

この人でなし!!

あやまれ!ユウチャーにあやまれ!!!
って美形会議ネタってもう通用しないのか…
あ、次の結果出したら次スレ立てるねー

墓標ネタやな>美形会議

You bastard!

美形会議とかまたなついものを…

>>不動峰が飛んだ


β「(…Wは最高の状態でバトンを渡してくれたな)」

β「(既に不動峰の点数は二万を切っている)」

β「(そして…何より大きいのが…相手の中堅がもう諦めてるって事だ)」

β「(俺達に狙い打たれてるってそう分かっている所為かな)」

β「(既にその顔には覇気がなく…一打一打ごとに震えている)」

β「(正直…少しだけ同情するよ)」

β「(俺だって逆の立場ならこんな状況で打ちたくはない)」

β「(格上ばかりで何とかギリギリ踏みとどまっても…敗退は決定してるんだから)」

β「(だけど…さ)」

β「(だけど…俺なら諦めない)」

β「(…一度、諦めたその辛さを知っているから)」

β「(自分の所為でチームが負けた事の辛さを知っているから)」

β「(そして何より…俺は…このチームで勝ちたいんだ)」

β「(モブαは変わっているけれど…友人思いの良い奴だ)」

β「(須賀の奴は男女両方の敵ではあるけれど、ソレ以上に優しい奴だ)」

β「(Wは人懐っこくて良い後輩だし…Yは口数少ないがそれでも俺に懐いてくれてる)」

β「(そんなメンバーと参戦したこのインターミドルで…そうそうに諦められる訳がない)」

β「(例え絶望的でも…辛くても…俺ならきっと最後まで喰らいつこうとしていた)」

β「(だから…そう。不動峰。君たちの敗因をたった一つあげるなら…)」

β「(…チームとして未完成。それに尽きる)」

β「(先鋒は須賀の事を見ていただけで仕掛けもしない)」

β「(次鋒は気を抜いて役満を受け、中堅は早々に諦める)」

β「(そんな状態で勝てるほど…団体戦は甘くない)」

β「ロン。8000だ」

不動峰「…あ…りがとう…ございました・・」

次スレー
【咲】京太郎「阿知賀で過ごす九年間」やえ「15年目…早いものだな」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381926370/)

こっちは適当に埋めて下さい
1000もあるよー

じゃあこっちは77がんばる感じで(待て

しかし今更だがイッチのIDx多すぎやろ

チョメチョメが多いのは仕方ないね

なんかここ最近、俺のID特徴的過ぎるのばっか来るんだよなぁ…
この前もX多かった気がするし
ひと目で分かるのばっかりで怖いです

xは3つか…それはそれとして立て乙

そういや立て乙 

>>100ならなんやかんやですこやんがヒロイン入り

1を見直してみれば、判定で二回最下位だったらクライマックスパートとかいうのがあったんだな

いや使われる時が楽しみですねえ(目そらし)

ksk

むしろSFXでxxって、なんだ、エログロ特撮でもすんの?と
あと>>1今晩だけで5回ゾロってる

>>1000なら上原優勝

>>10000ならすこやんルート

>>1000なら玄イベントで海に行こう

>>1000なら玄と浴衣で夏祭り

>>1000なら玄のおもちもみもみ

>>1000なら京太郎旅館にお泊まり

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