不二咲「できたよ苗木くん! 性転換スイッチだ!」 (169)

苗木「性転換スイッチ……ねぇ」

不二咲「うん! 本来は僕が女の子になるために開発してた装置なんだけど」

不二咲「僕だけじゃなくて好きな人を対象にできるよ!」

不二咲「もちろん男女転換、女男転換、元に戻すなんかも自由自在!」

苗木「わかってないなぁ不二咲クン」

不二咲「え?」

苗木「それで性転換させたところで需要がないでしょ?」

苗木「可愛い女子は穴が消えちゃうだけだし」

苗木「穴ができる男子は突っ込む気も起きないし」

苗木「正直不二咲クンに使う以外の用途が見当たらないよ」

不二咲「ま、まあそこは色々と……苗木君が工夫してくれれば」

苗木「気が重いよ……」

不二咲「ともあれ、まずは誰に使ってみようか?」

>>5 人物指定

苗木

モノクマ

残姉

斎藤佑樹

苗木誠

さいてょ...

>>5
超高校級止まりの野球選手か

>>8
むしろ劣化なんだが

自分自身を性転換させてオナニーってか

不二咲「斎藤佑樹くんに使おう!」

苗木「なんでだよ!!!!!!!!!!」ガタン

不二咲「わっ、びっくりしたぁ……」

苗木「いやボクもさ、ある程度の無茶ぶりは期待してたけども!」

苗木「だからって原作に微塵も登場してない名前を出すんじゃねえよ!!」

不二咲「苗木くん、キャラが」

苗木「はぁはぁ……どうしてくれようかこの状況」

苗木「不二咲クンはその人のことを知ってるんだよね?」

不二咲「うん、つい最近仲間になったばかりなんだけど」

不二咲「二人目の超高校級の野球選手としてはいってきたんだ」

苗木「うーん……気は進まないけどしょうがないね」

苗木「不二咲クン、やっちゃって」

不二咲「おっけー」ポチ

斎藤「……がっ!?」ビリリッ

斎藤「なんだ、今のは……」

斎藤「……」

斎藤「!!!!!!!!!!??????????」

不二咲「こんにちは、斎藤くん」

苗木(……うわぁ、桑田クンと同レベルのムサい男じゃん……)

苗木「……どこか体にお変わりはありませんか?」

斎藤「な、なななななななんのことかな」アタフタ

不二咲「いえ、性転換スイッチの結果はいかがかと」

斎藤「まさか、これは君の仕業か不二咲くん!?」

不二咲「その様子だと成功したみたいですねぇ」ニコニコ

斎藤「な、な、な……」

苗木(さて……本当に気は進まないけど、今目の前には女の子に変わった斎藤くんがいる)

苗木(どうする?) >>16

カイエンで轢く

青山に埋める

履かせる

斎藤はスルーして霧切さんにスイッチを使う

>>13

男体化した霧切さんはすごいカッコよさそう

苗木「不二咲クン、確認は出来たし行こうか」

不二咲「あれ、もういいの?」

苗木「うん、正直彼の前ではボクの苗木も萎え木だしね」

不二咲「身も蓋もないね……」

斎藤「おい、ちょっと待てお前ら! どうしてくれるんだこれ!」

苗木「まあ……頑張れば? 女子になった状態で野球選手としてのパフォーマンスができるか」

苗木「甚だ疑問ではあるけれどね」

斎藤「おいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」

不二咲「……で?」

苗木「決まってるだろ不二咲クン」

苗木「穴がなかろうとボクは可愛い方を選びたい」

苗木「霧切さんをロックオンだ」

不二咲「おっけー、それじゃあ押すね」ポチ

霧切「つっ!!?」バチィ

期待

霧切「な、何かしら今の電撃のようなものは……」

霧切「……」

霧切「~~~~~~~~~ッッッ!!!!」

苗木「やっはろー霧切さん。調子はどう?」

霧切「な、苗木くん!? そ、そうね……いいとは言い難いわ……」

苗木「へぇ、どこがどんなふうに悪いの?」

不二咲(確信犯もここに極めりだね……)

霧切「それは、ちょっと、……男子にはわかりづらい話、かしら」

苗木「それは違うよ」

霧切「え?」

苗木「同じ男子である霧切さんのことを、ボクが理解できないわけないじゃん」

霧切「……」

苗木「聞こえなかった?」

期待

ゲス木君や

これは責任を取って探偵の嫁にならないと

霧切「……心外ね、苗木くん。女の子に対してその言動は」

霧切「いささかデリカシーに欠ける、と言わざるを得ないわ」

苗木(認めないんだ、へぇ……)

苗木「いや、デリカシーもなにもそれが事実だからさ」

苗木「事実でも控えたほうがいいことはあるだろうけど」

苗木「霧切さんが今どういう状態か、くらいは把握してるから」

霧切「……」

霧切「ごめんなさい、苗木くん。本当に今日は調子が悪いの……」

霧切「部屋に戻らせてくれないかしら」

不二咲(どうするの苗木くん、霧切さん意外に頑なだよ)ヒソヒソ

苗木(なに、すべてを把握してるこっちにイニシアチブはあるさ)

苗木(どこからだって攻められる。さてまずは……)

苗木(>>28でいこう)

尻にブレスケア

苗木君を手に入れる為に邪魔な女子たちを片っ端から男にしてしまいましょう

全裸にする

>>28

ナイス

まずは、っていうレベルじゃねーぞ

刺しつ刺されつのホモセックスと求婚
元に戻してまたセックス

苗木鬼畜すぎるw

苗鬼

苗木(霧切さんを全裸にして、言い訳できないようにしよう)

苗木(手伝ってくれるよね、不二咲クン)

不二咲(がってん)

苗木「じゃあボクも部屋に行っていいかな、霧切さん」

霧切「……一人にしてほしいのよ、お願いだから」

苗木「それは違うよ霧切さん、霧切さんのことが心配だから一緒にいたいんだ」

苗木「仮に霧切さんが風邪気味で伝染ったって全然平気だよ」

苗木「ダメ……かな」

霧切「…………」ドキューン

霧切「し、仕方……ないわね……少しだけよ?」

苗木(ちょろい)

不二咲(ちょろいねぇ……)

不二咲「ちょっと苗木くんに聞きたいことがあるから、僕も一緒でいいかな」

霧切「あ、あらそう、不二咲くんもなのね」ショボーン

不二咲「大丈夫だよ、すぐ終わるから」

クズ霧さんめっちゃチョロインですやん

霧切「じゃあ、どうぞ入って。何もないけれど」

苗木「ありがとう、霧切さん」

不二咲「お邪魔します」

霧切(……思わず招き入れてしまったけれど)

霧切(私に今起きていることの整理がつくまではあまり人と接したくない)

霧切(早めにお帰り願わないと)

苗木「で、霧切さん本当にどうしたの? 普段と様子が違うよ?」

不二咲「うん、それは僕も気になるなぁ」

霧切「ごめんなさい、その質問に答える前に……お手洗いを貸してもらうわ」

霧切(まずは目でしっかりと見ておかないと……)

苗木(まだ現実が呑み込めてないみたいだね)

苗木(でも霧切さんが席を立つこのタイミングは願ってもないことだし)

苗木「うん、ごゆっくり」ニコ

苗木「さてと」

不二咲「全裸にするっていってもどうするの、苗木くん」

苗木「不二咲クンの持ってる装置って電撃が流れるんだよね、気絶させられない?」

不二咲「そこまで強い電撃でもないし、あまり多用したくはないね……」

不二咲「装置自体デリケートだし」

苗木「なるほど、だったら面倒だし強硬手段で行こうか」

苗木「モノクマ」パチン

モノクマ「お呼びですか!」シュッ

苗木「ロープと手錠を用意しろ、軽くて丈夫なやつだ」

苗木「あと……媚薬も用意してもらおうかな」

モノクマ「面白そうなことやってるしよしとします! しばし待たれよ!」

不二咲「便利だねぇ、モノクマ……」

苗木「こういうときしか役立たないんだから利用しないと」

苗木「まあ縛ったり手錠をはめさせたら脱衣が面倒だけど……」

苗木「破ればいいか」

苗木を女にする方向で

ホモなの苗木君は

この苗木っちは全然萎えてないな

~手洗い~

霧切「やっぱり、私のアソコに凶悪なものが……!」

霧切「それだけじゃないわ、胸も……! 折角今まで頑張ってきたのに!」

霧切「間違いないわ、男体化している」

霧切「冷静さを失わないことは探偵に必要な技能だけれど」

霧切「……これで取り乱さない方がどうかしているわね」

霧切「……落ち着いて考えましょう」

霧切「とりあえず二人には帰ってもらうとして」

霧切「……モノクマあたりが事情を知っているかしら」

霧切「なんとしても知られるわけには行かない、内密に真相を究明しましょう」

霧切「そろそろ戻りましょうか」

霧切「お待たせ、苗木くん、不二咲くん」ガチャ

とがみんを女にしよう

きっと涙目でぐ、愚民がぁ……とから言うんだぜ!!

オレの希棒も膨らんじまうぜ!!!

苗木「霧切さん!」ガバッ

霧切「!?」

苗木「よかった、戻りが遅かったから心配してたんだよ」ギュー

霧切「も、戻りが遅いって……お手洗いに行ってきただけよ?」

霧切「そんな、だ、抱きつくほどでも……」

苗木「ううん、霧切さん。これがボクの本当の気持ちなんだ」

霧切「本当の……?」

苗木「そう、ボクがずっとさっきから考えていたことは」


苗木「どうやって霧切さんに手錠をかけようかなってことだったんだ」


ガチャリ


霧切「え」

支援

不二咲「苗木くんお疲れ様ー。見事な手際だったね」

苗木「うん、霧切さんの手を後ろに回して手錠でロック。やってみれば簡単だったね」

不二咲「名演でした」

霧切「……ごめんなさい、いまいち状況がつかめないのだけれど」ガチガチ

苗木「うーんまあ、霧切さんが心配だったっていうのは本当だから安心して」

霧切「だったらこの手錠を外しなさい。苗木くん、愛情表現のつもり?」

不二咲「間違ってはないね」

苗木「というか霧切さん、ボクに嘘付いてるよね」

苗木「さっきからボクは霧切さんの現状について言及してるのに」

苗木「そんな霧切さんにはきつーいオシオキが必要だと思ってね」

霧切「……」

苗木「暴れられても困るし、ベッドに縛ろうか。不二咲くん、そっちお願い」

霧切「しばっ――!? ちょっと待ちなさい、二人共……!」

苗木「待たないよ。それに、お楽しみはこれからだ」

ほす

不二咲「……予想外に霧切さんが抵抗するので、モノクマにも加勢してもらいました」

苗木「超高校級の探偵はやっぱり鍛えてるね……いてて」

苗木「まあともあれ、霧切さん拘束の完了だよ」

霧切「こんな、ことをして……何がしたいの、二人共?」

苗木「脱がしたい」

霧切「なっ――!」

苗木「霧切さんが素直になってくれないからだよ?」ビリビリ

霧切「ちょ、そんな乱暴な……や、だめっ!」ギシギシ

苗木「縛ってるからうまく脱がせられないんだよ」

苗木「さて、いい加減わかることなんだけど」

苗木「このスカートをとっぱらったら何が現れるでしょうか?」

霧切「――――――ッッッ!!!」

苗木「では御開帳」ビリリィッ

キリギリスさんの霧切さんが

>>51
俺以外にきりぎりさんことキリギリスって言ってるやつ始めてみた

苗木「全裸にする以前からもちろんわかってはいたけど」

苗木「あれれ~、霧切さん……両足の間についてるこれは何かな?」

霧切「うぅ、み、見ないで……お願い……」

不二咲「うわぁ……改めて見ると、すごく蠱惑的だね……」

苗木「霧切さんみたいなクールな外見、透き通るような裸体」

苗木「……のはずなのに存在する凶悪な剛直」

苗木「なんとも形容しがたいコントラストだね……」

苗木「まあそんな表現は置いておくとして、霧切さん」

苗木「どうして男じゃないなんて嘘をついたのかな……?」

霧切「それ、は……わ、私だってこんな、急に…………が生えてきて」

苗木「何が生えてきたって? はっきり言ってよ」

霧切「……ぺ、ペニスが私に生えてきて、混乱してて、だからっ……!」

苗木「あーあ、がっかりだよ霧切さん……」

苗木「そこはちんぽとかおちんちんとかもっとゾクゾクするような単語を言わないと」

苗木「わかってないなぁ……」

霧切「……っ! ちょっと待って、あなたたち……その態度」

霧切「これの元凶もあなたたちなの!?」

苗木「超高校級の探偵にしてはその結論にたどり着くのが遅い気もするけどね」

苗木「そうだよ?」

霧切「も、戻せるなら今すぐ戻しなさい! こんな、こんな――」

苗木「とか言ってるけど、どうする? 不二咲クン」

不二咲「まあ、もちろんそうしてあげることもできるんだけど」

霧切「……ということは戻すことは可能なのね……」

苗木「後先のことで安堵するより、今を危惧したほうがいいんじゃないかな」

苗木「それが霧切さんなりの現実逃避だって言うなら止めないけどね」

苗木「さて、機は熟した」

苗木「ここからの展開は」

苗木「>>58だ」

アナルレイプ

kskst

霧切さんの金玉をマジ蹴り

霧切さんは放置プレイにして次はセレスさんにスイッチを使う

苗木のアナルできりぎりさんの希棒を逆レイプ

放置大杉ワロタ

ここまでして何もしないなんて俺の苗木っちが萎え木だよ

苗木「飽きた」

不二咲「へ?」

霧切「……え」

苗木「なんだか飽きちゃった、というより緊縛プレイが疲れたな」

苗木「霧切さんの、男体化してなお美しい肢体は堪能したし」

苗木「ここは一旦引いておくとしよう」

苗木「というわけで、いくよ不二咲クン」

不二咲「う、うん……」

霧切「ちょっと、行くならこれを――!」

苗木「放置プレイって知ってる? さっきお手洗いに行ったんだし、しばらくは大丈夫でしょ?」

不二咲「ごめんね霧切さん。次の安価に期待しておいて」

霧切「そんな……」バタン

不二咲「……ちょっとかわいそうだったんじゃない? 折角媚薬まで用意したのに」

苗木「誰にでも使えるんだったら誰にでも使うべきだよ。霧切さんの唯一性はそこまで強固じゃない」

苗木「次はセレスさんだ、さくさく行くよ」ポチ

苗木「やっはろーセレスさん」

セレス「わたくしのあそこにこんなものがわたくしのあそこにこんなものが」カタカタ

苗木「せーれすさーん」

セレス「ひゃい!? あ、ああああら苗木くんではありませんの。ご機嫌麗しゅう」

苗木(ポーカーフェイスとはなんだったのか)

不二咲(逆に性転換させられてポーカーフェイスっていうのも凄絶だけどね……)

苗木「セレスさん、なんだかいつもと違わない?」

セレス「あ、あら髪型のことかしら。そうですわね、今日のセットには自信が」

苗木(……なんだかごまかされ続けて面倒になってきたなあ)

苗木(ストレートに行くのもありかもしれないけど……そうだな)

苗木(不二咲クン、何か案ある?)

不二咲(そうだねぇ……)

不二咲(.>>67なんて展開はどうかな)

勃起させてみる

加速↓

僕がむりやりしゃぶる

股間を全力で蹴る

加速↓

股間を手探り

>>67
GJ

…gjなのか?

gjですよ

不二咲(ここらで一発どかんとかましたげよう)

苗木(乗った)

苗木「そう、髪型なんだけどね、ちょっとおかしなところがあるんだ」

セレス「あ、あら。それはこのわたくし不覚でしたわ」

苗木「直すからちょっとごめんね」

セレス「うふふ、感謝しますわ。たまには殿方に髪をいじらせるのも悪くないですわね」

苗木「えい」ドコォ

セレス「ぐふっ!!? な、何を、か、かは、―――――――!!!!!!!!???!?!?!?!?」

苗木「あー悶えてる悶えてる。じわじわくるんだよねコレ」

不二咲(股間がゾクッってなるよぉ……)

セレス「あ、あぁ、あ、あ、な、苗木く……こ、これ、はぁ、あ、あぎぃ……っっ!」

苗木「もう面倒だからネタばらしするけど、セレスさんの男体化は僕たちが犯人」

セレス「……!? そ、それ、は、かはっ、」

苗木「それで、セレスさんに男の苦しみ味わってもらおうと思って。話に聞いていても強烈でしょそれ」

ドSを攻める展開ってゾクゾクすんな

( ;∀;) イイハナシダナー

セレス「な、な……ぜ、う、ぐぅ、うううぅぅううぅうぅぅううう……」

苗木「わかるわー、何か言おうとしても言葉にできない想いすっげーわかるわー」

不二咲「決してわかりたくはないけどね……」

不二咲「むしろ苗木くんがどうしてそこまで平然としてられるのかが不思議だよぉ」

苗木「まぁ、やった本人は意外と平気なんだよこれ」

不二咲(そうなの……?)

苗木「さて、多分セレスさんしばらく立ち上がれないよこれ」

不二咲「というよりあとでどんな目に合わされるか……」

苗木「それは怖いなぁ」

苗木「まあ放置して次行くにしてもこのままセレスさんで遊ぶにしろ」

苗木「方針を決めないとね」

苗木「>>80でいこうか」

媚薬入りミルクティーをご馳走する

童貞を奪う

>>77

一転して優しく手コキしてあげる

性別を一旦戻して、もう一回性転換させて性器を治しちまえばよ~全然卑怯じゃねぇってことだよな~?ドララララーッ!

>>80
gj

尻にバイブを刺して放置。
山田を性転換

>>80
足がよかったな

期待

苗木「ツンデレって大事だよね」

不二咲「今更……」

苗木「ごめんセレスさん、男体化したセレスさんが可愛くてつい蹴っちゃったんだ」

セレス「」ピクピク

不二咲「色々ひどいよ!」

苗木「だからお詫びといってはなんだけど、今度は男の悦びを教えるよ」ヌガシヌガシ

苗木「さて、セレスさんのとご対面……わお」ボロン

不二咲「わ、わぁ……霧切さんのよりも凶悪……かな」

苗木「まさか手コキをする日が来るとは思わなかったな」

苗木「セレスさんが復帰するのを待ってるってのも億劫だし」

苗木「このまま苦痛と快楽のハーモニーをご馳走しよう」

苗木「ではスタート」シコシコ

苗木「そういえば処女卒業の時って」シコシコ

苗木「膜が破れた痛みと突かれる快楽が同居してるわけだよね」シュッシュッ

苗木「なんとなく今の状況に似てる気がしてきた」シコシコ

不二咲「適当もいいところだね……」

苗木「どうセレスさん、そろそろ痛み引いてきた?」

セレス「…………ぁ」ピク

苗木「お、そろそろかな。棒も固くなってきたし……」

苗木「ペース上げるね」シコシコシコシコ

セレス「ん……ふっ……」ピクピク

セレス「や、っ、……なん、ですの……これはっ」

苗木「だから男の悦びだって」シュシュシュ

苗木「やっぱりセレスさんにこんなのがついてるって思うと興奮するなぁ……」

セレス「へん、な……感じですわ……痛いのに、きもちいっ……」

不二咲(セリフだけ聞くと本当に開通場面だよねぇ……)

いいよ

なんかちょっぴり羨ましいな

俺の経験上処女膜破られた時も金玉強打した時も痛すぎて性欲どころじゃなかったがな

>>90
なら次は尻だな

セレス「や、なにか……なにかきますわ、あっ」ビクビク

苗木「あ、多分射精だね……よしじゃあラストスパート」シコシコシュコシュコ

セレス「ん、くっ、ふぁ、ふぅぅぅぅぅっっ――!」ビュルビュル

苗木「おお、けっこういっぱい出てるね……しかも結構濃さそう」

セレス「ふ、はぁ、はぁ、……あふぅ」コテン

不二咲「……気絶しちゃったね」

苗木「痛みだけでも十分そのレベルだっただろうしね。いろいろあって耐えられなかんだろう」

苗木「うん、女の子のを手コキしてるってシチュが最高だったね」

苗木「意外に需要あるかもその装置」

不二咲「それはなにより……です」

不二咲(先が思いやられるけどね)

苗木「さてと」

苗木「次は>>96を性転換だ」

かそく

ksk

さくらちゃん

戦刃

よし

ただのイケメンじゃないですか

苗木「ところで不二咲クン」

不二咲「なにー?」

苗木「戦刃さんって選択肢にある?」

不二咲「あ、うん。本人はまだ江ノ島さんに変装してるつもりらしいけど」

モノクマ「本当に残念なおねえちゃんだよねえ」

苗木「あ、モノクマ……いやここでは江ノ島さんって呼ぶべきなのかな」

不二咲「……って、まだ戦刃さんに事情明かしてないの!?」

モノクマ「いやもうなんか、残姉ちゃん相手取るのも疲れたし」

モノクマ「オマエラで伝えておいてやってよー」

苗木「さてと、じゃあもう迷うことはないね」

苗木「絶望的に残念な、せーいてーんかーん」ポチ

不二咲(それにしてもこの苗木くん、ノリノリである……)

戦刃「……」ガクガクガクガク

苗木「戦刃さんやっはろー!」

戦刃「!!!?」ガバァ

不二咲「えっと……もう何から話したらいいか」

戦刃「あ、な、苗木じゃーん……い、いくさばってなんのことー?」ブルブル

苗木「いやもうそれがウィッグってことも黒幕が本物の江ノ島さんってことも知ってるから」

戦刃「盾子ちゃん教えといてよおおおおおおおおおおお」

不二咲「あ、認めた……」

戦刃「うう……いつからバレてたの……」

苗木「まあまあ、それはいいから戦刃さん。どうかしたの?」

戦刃「あ、うん……苗木くんにだったら教えてもいいか……」

戦刃「それが……なんか男になっちゃったみたいで……」

苗木(うーんこうスムーズに教えてもらえると非常に助かるなあ)

苗木「なんだって、それは大変だ! とにかくまずは>>104をしないと!」

ksk

前立腺パンチ

それを切り落とさないと

適当な女子を相手に童貞を捨ててくるよう命令

切り落とす

この苗木っちは上級者だな

なんて鬼畜な命令なんだ

適当な女子(性転換した自分)という展開はありますか

相手は霧切さんだな間違いない

ああ、ここで斉藤か

>>108
それだ!

苗木「まずは適当な女子を相手に童貞を捨ててこないと!」

戦刃「え」

苗木「大丈夫だって! 戦刃さん超高校級の軍人でどちらかといえば男気勝りだから!」

戦刃「……」ズーン

苗木「いいから捨ててくるんだ! ボクは童貞の戦刃さんなんて愛せないよ!」ロンパァー

戦刃「そっか……そうだよね、童貞なんてみっともないよね」

戦刃「わかったよ苗木くん……私、童貞卒業してくるよ」

苗木「その意気だ! いってらっしゃい戦刃さん!」

戦刃「まかせて! 苗木くんにふさわしい非童貞になって帰ってくるから!」タタタタ

不二咲「……」

苗木「じゃあつぎいこっか」

不二咲「ですよねぇ」

苗木「なんかもう見てて清々しいよね」

ここで残姉ちゃんがターゲットにする相手って、やっぱり盾子ちゃんかなぁ

そりゃ盾子ちゃんとやれたら残姉ちゃんからすれば大歓喜ものかも

苗木「そもそもボクに相応しい非童貞って」

苗木「ボクと男同士で交わること前提かよ」

不二咲「一応苗木くんが女体化するって手も残ってはいるけど」

不二咲「というより……苗木くん的に、戦刃さんに誰かの処女が奪われる危惧はないの?」

苗木「あー」

苗木「枕は論外として、他はみんな処女っぽいしなぁ……」

苗木「こんなんだったら枕を指定すりゃよかった、くそう」

不二咲「舞園さんだけ決め付けるのやめたげてよぉ……」

苗木「まあこればっかりはネタだから」

モノクマ「話は聞かせてもらいました!」

苗木「は?」

モノクマ「うぷぷぷ……楽しみにしてるがいいさ……うぷぷぷぷぷぷぷぅ……」

苗木「……」

不二咲「なんだったんだろうね、今の……」

苗木「気にしない。じゃあ次は>>120を性転換で」

葉隠

石丸

苗木っち

破壊神暗黒四天王

苗木

苗木

苗木君の苗木君が萎え木君になっちゃうんです?

おい、舞園さんオチ要員確定かよ

苗木くんが性転換して

苗木「あわわ~、どうしよ~
助けて朝比奈さん!」(>_<)

朝比奈「しょうがないな~、じゃあまずはお風呂入ろっ♪」

みたいなの希望

苗木「ボクを性転換してみよう」

不二咲「ここにきてセルフチェンジかぁ……」ポチ

苗木「んんんっ!」バチバチィ

苗木「ふぅ、じゃあチェックしてみるよ」ヌギヌギ

苗木「おお、ボクの苗木が綺麗さっぱりなくなってる!」

不二咲「わ、わぁ……苗木くんのスジ……ごくり」

苗木「どう不二咲クン、違和感とかない?」

不二咲「だ、大丈夫……どこもおかしくないよ」ドキドキ

苗木「うん、少し不安もあったけどこれで安心かな」

不二咲「それで……これからどうするの?」

苗木「決まってるだろ」

苗木「>>129するんだよ」

不二咲クンを食べる(性的な意味で)

十神を誘惑

妹の代わりに次の絶望少女の主役を

セレスさんのデカチンで処女喪失

残姉ちゃん・・・その場にいれば・・

苗木「やっぱり処女喪失って憧れるよねえ」

不二咲「自慰行為とかよりも真っ先に思いつくのがそこなの!?」

苗木「となると相手はどうしよう」

不二咲「……」ワクテカ

苗木「やっぱここは随一の大きさを誇るセレスさんかな」

不二咲「」ガーン

苗木「よし、そうと決まれば食堂へ急ごう。まだ気絶してるはずだし」

不二咲「せめて戦刃さんとか霧切さんとかに救いを与えてあげようよ……」

苗木「いいのいいの。目一杯利己的になってこそ欲望に忠実なんだよ」

不二咲(そういうものなのかな……)

苗木「突かれる感覚……楽しみだなあ」

不二咲(正直過ぎる……)

ん放ぉぉぉ

苗木「セレスさーん、起きてー」プニプニ

セレス「ん……」パチクリ

苗木「あ、起きた。もう痛みとかは大丈夫?」

セレス「ええ、もう引きましたわ……っておいいいいいいいい! てめえが加害者だろがあああああああ!!?」

苗木「ま、まあまあ……その代わりと言ってはなんだけど手コキしてあげたでしょ?」

セレス「そんな等価交換があってたまりますか……まったく」

苗木「それでセレスさんこれ見てよ」ストン

セレス「なんですの? ……! まさか苗木くんも!?」

苗木「そう、性転換しちゃったんだ☆」

不二咲(あざとい)

苗木「そこでねお願いがあるんだけどセレスさん」

苗木「お互い処女童貞卒業しちゃわない?」

セレス「乗ったですわあああああああああ!!」

霧切さんのこと完全に忘れてたわ

苗木「は、はじめてなんだ……だから」

苗木「優しくして欲しい……な」キラキラ

セレス「」バキューン

不二咲(あああ……罪な男がいるよぉ……って今は女体化か……)

セレス「それで、わたくしのこれを……って! おおおおおお大きくなりましたわこれ!」ギン

苗木「興奮すると大きくなって、女の子と繋がれるようになるんだよ」

セレス「な、なるほど……また不思議なのですわね」

苗木「えっと……どこに入れるのかな。ここかな……っ! かはぁ!?」ビビクン

セレス「……初めて触ったときはそうなりますわね。お互い相手の反応が新鮮ですわ」

セレス「もっとも、ですから相手のことを気遣いやすいという利点もあるにはありますわね」

苗木「ゆ、油断してた……こんなに感じやすいもんなんだね、女の子って」

セレス「ええ、……もう入れても構いませんこと? 前戯なんかは」

苗木「いいよ、さっさと済ませちゃおう。ほら、はやく」クパァ

セレス「入れますわよ……っ! ぐ、くっ!」ズプ

苗木「うぎ、ぎ、が、かはぁあああああああぁぁあっっっッッッ!!!!」ミチィ

無駄にテンポいいな

実によろしい

セレス「は、入りましたわ、あぁ、温かくて……包まれてる感じがしますわ」

苗木「うぐ、く、ぅ、う、ううぅぅううぅ……」ポロポロ

セレス「な、苗木くん?」

苗木「いったぁぁぁぁ……こ、これ、予想以上に……っ」

セレス「そんなに痛いのですか。わたくしはまだ未経験なのでその痛みはわかりかねますが」

セレス「まあわたくしに痛い目を合わせたのですからざまあみやがれですわ」

不二咲「正論だね……あぁ、でも二人繋がってるよぉ……うらやましい」

苗木「そ、うだね……うく、ぐ、……」

セレス「動いても、大丈夫ですの? あまり無理は」

苗木「さっきやったのと、同じだよ……っ」

セレス「は?」

苗木「セレスさんも痛みと気持ちよさ両方を感じてたでしょ! だから遠慮なんかいらない」

苗木「動いて、いいよ――っ!」

セレス「わかり、ましたわ」

意外とフェアだな

紳士だな

苗木見直したぞ

だな、この不二咲ちゃんなら掘られてもいい

羨ましい
俺も女になりてぇ

ちょい離脱 すぐもどる

ほす

セレス「こ、これくらい激しくてもよろしくて!?」パンパンパン

苗木「う、く、くぅぅ……が、はぁっ、は、は、っっ!!」

セレス「む、無理しなくていいんですわよ、そんな」

苗木「とか言いつつセレスさん、止めたくっ、ないんでしょ……?」

セレス「……え、ええっ、そうですわ! こんな、心地良いなんて……!」

苗木「だったらいいよ、きっとそのうちこっちも気持ちよくなってくるし……っ!」

不二咲「……なんか結構真面目にラブラブしてるなあ」

不二咲「あの苗木くんのことだからもっと鬼畜にいくと思ったんだけど」

不二咲「それはやっぱり処女ゆえの弊害なのかな」

戦刃「……あの」

戦刃「……不二咲くん」

不二咲「わわっ、い、戦刃さん!?」

戦刃「全然女子が見つからなくて……」

戦刃「セレスさんだったら食堂にいるかなと思ってきたんだけど」

戦刃「……なにあれ」

不二咲「えっと……あの二人はお互いに性転換してて」

戦刃「それって」

戦刃「苗木くんが女の子になってるってことだよね」

不二咲「う……うん」

戦刃「……ずるい」

不二咲「あ、あはは……ほ、ホントはね!? 戦刃さんも捜してたんだよ!」

戦刃「……私、『も』?」

不二咲(あああああああああ)

戦刃「ところで……不二咲くんにちょっと話があるんだけどいいかな」

不二咲「ごめんなさいごめんな……え?」

きたか!

キーボードにあった手はどこに行ったのか

??
? ?(?゚д゚) ガタッ?
? ?/  ?ヾ?
?__L|?/ ̄ ̄ ̄/_?
? ?\/   /

苗木「あ、いい感じになってきた、かも! セレスさん、セレスさん――」

セレス「こちらも、さっきよりずっと感じますわ! あ、だめ、イク――」ビュルビュル

セレス「かは、は、はぁ、はぁ、……はぁ」

苗木「セレスさん、気持ちよかったんだね」

セレス「……申し訳ありませんわ。苗木君が感じる前に果ててしまって」

苗木「いいよ、初めてで感じろってほうが無理だし」ヌポ

苗木「ありがとうセレスさん」

セレス「あら、もう行ってしまわれますの?」

苗木「うん、こっちも色々と用事があってね……おや」

苗木「不二咲クンがいつのまにかいなくなってる」

苗木「装置だけは残されてるけど……なんだろう?」

苗木「まあいいや、不二咲クンぶっちゃけ空気だったし」

苗木「次は>>155(人物指定)だ」

入れ替わりスイッチとかもやってほしい

十神

十神

ジェノサイダー

十神きゅん

苗木「ジェノに使ってみるか」ポチ

苗木「さて、と……」

腐川「あ、あぁぁぁぁぁぁぁ……」

苗木「あれ、腐川さんのままだった」

苗木「腐川さーん、わんばんこー」

腐川「なっ、苗木!? な、なによ、私に恨みでもあるわけ……?」

苗木「そんなわけないよ。ただ、もうひとりの方に用があってね」

腐川「は、はぁ!? ただでさえこんな状況なのにあいつに変わってどうするのよ!?」

苗木「いいからいいから。十神クン直々の命令なんだよ」

腐川「びゃ、白夜様の!? だ……だったらしょうがないわね……」

腐川「ふぁ、ふぁ、ふぁっくちゅ!」

ジェノ「どーもー! 家庭的な殺人鬼でーす!」

苗木(相変わらずちょろいなぁ……)

ジェノ「あれ? あれれれれ?」

ジェノ「ギャハハハハハハハハ! なにこれなにこれなにこれ! 私の股間にチンコが!」

ジェノ「今まで殺ってきた男たちと同じようなデカマラが! アハハハハハハハハ!」

苗木「ダイナミックな笑い方だね……現状把握してもらえたなら話は早いんだけど」

ジェノ「何? これやったのまーくんなの? 一体どういうつもりよぉ?」

ジェノ「私自殺することになるかもしれないのよー?」

苗木「どこのナルスだよ」

ジェノ「まー冗談だけどね! これはこれでなんか面白そうだし!

苗木「そっか、面白そうって思ってくれるんだったらそうだな」

苗木(大抵のことは許してくれそうだし、無茶ぶりしてみようか)

苗木「ジェノサイダー、>>165してくれよ」

十神とアッー

オナニー

苗木「ジェノ、オナニーしてくれよ」

ジェノ「なに? まーくん私が乱れるのが見たいわけえ? 意外とムッツリなのねえ」

ジェノ「いいけど、その代わりまーくんも自分のいじりなさいよぉ?」

ジェノ「せっかくだから可愛い男子がオナニーしてるの見たいし! ギャハハハハハ!」

苗木「あーそれなんだけどジェノサイダー」

苗木「多分期待には添えないよ?」

ジェノ「へ? あー……なるほどそういうことね」

ジェノ「まったく、だったら萌えねーじゃねーか! いくらまーくんでも女に萌える趣味はねーっつーの!」

ジェノ「しゃーねー、いっちょやってやんよ公開オナヌー!」バッ

ジェノ「ふふふ、殺った男のを見たことくらいはあるけど、まさか自分で自分のをいじるとはねえ」シュシュシュ

ジェノ「お? おお、おおおおおお! なんだこれなんだこれ!? なんかいー感じじゃん?」シコシコシコ

ジェノ「何よー、男子ってみんなこんな気持ちいいことしてるの? 嫉妬しちゃう☆」

苗木(楽しそうだなぁ)

ジェノ「はあああああああ! やばいこれやばいこれ気持ちいいいいいいいイグううううう!!」ビュルビュル

苗木「……」

苗木(なんか見てはいけないものを見てしまった気分だ……)

苗木「ありがとう、ジェノサイダー……もういいよ」

ジェノ「あへえええええ……だみだこれ、超気持ちいいんだけど、うへ、うへへへへへ」

苗木「あー」

苗木(腐川さんがいたら卒倒しそうだなあ)

苗木「じゃあね、ジェノサイダー……正直ボクも何がしたかったのかサッパリだけど」

苗木「さて」

苗木「寝るか」




不二咲「で、戦刃さん話って?」

戦刃「忘れた」

不二咲「ちょ」

おつ!
おやすみなさい

終わりかよ!

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