楓「櫻子お姉ちゃん…///」櫻子「だ…だめ!」(79)

楓「櫻子お姉ちゃんのおっぱい…本当に小さいね…」サワサワ…

櫻子「し…失礼な!あ、こら!楓!…人のおっぱい勝手に触っちゃ……あっ///」

楓「うわ~…櫻子お姉ちゃん…今すっごく可愛い声出した…」サワサワ…

櫻子「か…可愛いって!わ…私楓より年上だぞっ!?」

楓「…服の上からなのに…櫻子お姉ちゃん…とっても敏感なんだね…」サワ…

櫻子「び…敏感って!そんな言葉どこでっ!……んっ///」

楓「あのね…お姉ちゃんの部屋にあった本で覚えたの…」

櫻子「ひ…ひまわりの奴!普段どんな本読んでんだ~!」

楓「櫻子お姉ちゃん…楓、櫻子お姉ちゃんのおっぱい…直接触りたい…」ドサッ!

櫻子「ちょっ!?楓っ!?いい加減に…っ!?い、いや!!脱がすの禁止~~!!」

楓「…櫻子お姉ちゃんのブラジャー…。お姉ちゃんのと全然違う…」

櫻子「スポブラで悪かったな!って!これ以上は本気で怒るぞ!?」

ふぅ

楓「これを上の方にズラして…」テキパキ

櫻子「こ…こら!楓っ!!私の上からどk……あっ///」

楓「櫻子お姉ちゃん…やっぱり直接触った方が気持ちい~の?」サワサワ…

櫻子「き…気持ちよくなんて…~~っ!?…んあ!///」

楓「へぇ~、櫻子お姉ちゃんって先っぽがとっても気持ちいいんだぁ…」クリクリ…

櫻子「さ…先っぽらめぇ!楓…や…やめろぉ~~……んああっ!///」

支援

おいおいなんだどうしたどういうことだ

楓「櫻子お姉ちゃん…とっても気持ちよさそう…」クリクリ

櫻子「んああっ!///こ…こらぁ~…//これ以上すると…ひまわりに言いつけるぞぉ~…んんっ///」

楓「お姉ちゃんに言うの…?でも…いいよ」クリクリ

楓「お姉ちゃんが帰ってくる前に…櫻子お姉ちゃんを………堕とすから」カプッ!

櫻子「お…堕とすって…っ~~!?んあああっ!///」

なんだなんだ?

何が始まるんです?

けっけけけっけしからん

こんな時間にやっていい内容じゃないよう!
よって問題ない時間まで続ける義務が生じます

楓「櫻子お姉ちゃんのおっぱい美味しい……」チューチューチューチュー

櫻子「こ…こら…!?かえでぇ…!!おっぱい吸うの禁…あんっ!///」

楓「っ!?……むふ~~!むふ~~!」チューチューチューチュー!

櫻子「~~~~~~~っ!?」

楓「ふ~…。櫻子お姉ちゃんのおっぱい…すっごく美味しかった…」チュポンッ!

櫻子「………グスッ………グスッ……」ビクン…ビクン…

ほう

向日葵に言いつけたところで3pになるだけです

櫻子「うぅ……グスッ…グスッ…楓なんかにイカされたぁ……グスッ…」ヒック…ヒック…

楓「櫻子お姉ちゃん…気持ちよかった?」

櫻子「う…うるさい…!…グスッ…グスッ…」

楓「でも、櫻子お姉ちゃん……?」

楓「まだ『もう片方』残ってるよね?」カプッ!!

櫻子「~~~~~~~っ!?」

こ、これは……

楓「櫻子お姉ちゃん胸だけでイっちゃったの♪」

支援

櫻子「左はだめぇえええ!左は弱いからやめてぇええええ!」

楓「チュー…左…チュー…弱い……」ムラッ

楓「むっふ~~~!!むっふ~~~!!」チューチューチューチュー!!

櫻子「~~~っ!?!?い、いぐ!またいぐ!き…きちゃう!」

楓「イって!櫻子お姉ちゃん!!イって!!!」チューチューチューチューチュー!

櫻子「いっっぐぅうううううううう!!!」ビグンビグン!

しかしこの楓成長しすぎである




もっとやれ

櫻子「………グスッ……堕ちたぁ…グスッ…楓なんかに堕とされたぁ…グスッ」

楓「櫻子お姉ちゃん…とっても可愛いかったよ…」チュ…

櫻子「……グスッ…だめ…もう楓無しじゃ生きていけないよぉ…グスッ…」

楓「…よしよし、櫻子お姉ちゃん、い~こい~こ…」ナデナデ…

櫻子「…うぅ…かえでぇ…グスッ…もっとぉ……」

楓「ん…い~こい~こ」ナデナデナデナデ…

おいおい何やってんだ ですか
もっとやれ ってください

櫻子「かえでぇ……かえでぇ……」グスッ

楓「ん…よしよし………あれ?」ナデナデ

櫻子「………?」

楓「櫻子お姉ちゃん……お股濡れてる……」クチュ…

櫻子「~~っ!?だ…だめ!!今そこだけはぜっっっったいに触っちゃダメ!!」バッ!

楓「…………」

俺の垂涎もの

楓「……櫻子お姉ちゃん…?さっき嘘ついたでしょ…?」

櫻子「…え?嘘なんてついて……」

楓「さっき堕ちたって言ってたけど…あれ嘘だよね…」

櫻子「嘘なんてついてない!もう本当に堕ちた!」

楓「…櫻子お姉ちゃんの本当の弱点わかっちゃったから…」

楓「今度は本当に堕としてあげるね…?」クチュ…

櫻子「~~~~~っ!?」

ちょっと放置。飯とか色々

5分で支度しな!

まだか

保守

ほしゅ

櫻子「か…楓!そこだけはダメだっt……あんっ!///」

楓「…………」ジュプジュプジュプジュプ

櫻子「ダメっ!そこ本当に禁止!!完全に堕ちちゃう!!だめぇえええ!!」

楓「櫻子お姉ちゃん…櫻子お姉ちゃん…」ジュプジュプジュプジュプ

櫻子「んぐぅううううっ!やめでぇ!がえでらめぇええええええ!!」キュンキュン

楓「あ、中キュンキュンしてきた…櫻子お姉ちゃん…イキそう?」

櫻子「いぐ!またいぐ!!止めて!!手止めてぇええええええ!」

楓「……………」ジュプジュプジュプジュプ!

きたか

4

櫻子「イグ!ア~イグ!またイグ!!堕ちる!!完全に楓のモノになっちゃう!!」ビクンビクン!

楓「イッて!またイッちゃえ!堕ちて!!櫻子お姉ちゃん堕ちて!!!」ジュプジュプジュプジュプ!!

櫻子「来る!!二回目アクメぎぢゃう!イグ!イッッッッグゥウウウウウウ!!」ビグンビグンビクン!プシャアアア!

櫻子「……堕ちたぁ…///堕ちましたぁ…///大室櫻子は古谷楓の所有物になりましたぁ…///」アヘー…

楓「やっと本当に堕ちたね…櫻子お姉ちゃん♪」チュッ!

櫻子「堕ぢだぁ…///完全に堕ぢまじだぁ…///」

しえん

ひまっちゃんはよ

目の前でアヘ顔されて絶望する向日葵はよ

楓「…櫻子お姉ちゃん?櫻子お姉ちゃんは誰のモノか…もう一度言ってみて?」

櫻子「はい…///私大室櫻子は古谷楓様の所有物です…///」

楓「……お姉ちゃんじゃなくて?」

櫻子「はい…///ひまわりなんてもう知りません…///もう私は楓様だけのモノです…///」

楓「ん…櫻子お姉ちゃんは可愛いねぇ…」ナデナデナデナデ

櫻子「楓さまぁ……///」キュンキュン

いいのみぃつけた^^

オチはまだか

うわようじょつよい

楓「櫻子お姉ちゃん…?楓のモノならさぁ…」

楓「楓の足……舐められるよね…?」スッ

櫻子「楓様の足…ゴクリ…///よ…喜んで…///」

櫻子「楓様ぁ……楓様ぁ……」ペロペロ…

ガラガラガラ

櫻子「!?」

楓「……」

向日葵「ただいまもどりましたわ」

向日葵「レジが混ん……で……て…………」

向日葵「…………え?」バサッ…

これは期待

櫻子「ひ…ひまわり!これは違うの!これは楓とふざけてて!」

楓「………」

向日葵「……………」

櫻子「…ふ…ふざけてて……その…」

楓「…………」

向日葵「……………」

櫻子「……………」




ごめん、ちょっと風呂放置

風呂代行は居ないのか

はよ

マダー

マダー

><

ふぅ今から続き書く

向日葵「…………楓…」

楓「………」

向日葵「櫻子を堕とす時はお姉ちゃんと一緒にって約束しましたわよね……?」

楓「…だって櫻子お姉ちゃんがすっごく可愛くて…」

向日葵「それは分かりますけど…お姉ちゃんだって我慢してたのですわよ…」

櫻子「」

ktkr

やっぱり3pじゃないですかー

きたか

ダメだこの姉妹・・・

向日葵「…櫻子…ちょっと胸見せてみなさい」ペロン

櫻子「ちょっ!何すんだひまわり!」

向日葵「…全く…両方こんなに歯型付けて…せめて片方はお姉ちゃんにとっておきなさい?」

楓「うぅ…お姉ちゃんごめんなさい…」

向日葵「分かればいいんですわ…。お尻にはまだ手を出していませんわよね?」

楓「うん…お尻はまだ…」

向日葵「じゃあこっちにはお姉ちゃんがマーキングしますわ」

櫻子「」

ゆるゆり知らんけど何これ


ふぅ…

うっ


うっ


ふぅ

向日葵「じゃあまずはもう一度胸からいきますわよ?」

櫻子「はぁ!?ひまわり!ちょっと待て!」

楓「櫻子お姉ちゃんの左おっぱいはお姉ちゃんに譲ってあげる…」

向日葵「あら、やっぱり左が弱点でしたの?」

楓「うん…。やっぱりお姉ちゃんが言ってた通りだった…」

向日葵「じゃあ楓、一緒にいきますわよ?」

楓「うん。わかった」

櫻子「ちょっ!?2人とも何を!?」

向日葵•楓「「せ~~~のっ!」」カプッ!!

櫻子「~~~~~~~っ!?!?」

きらいじゃないも~ん

向日葵「櫻子の胸…慎ましくて…とっても可愛らしいですわ…」チューチュー

楓「うん…。櫻子お姉ちゃんのおっぱい可愛いい…」チューチュー

櫻子「ふ…2人とも貧乳バカにすんな~~~!…んぁっ!///」

向日葵「あら、櫻子ったらこんなに可愛い声で鳴くんですのね」チューチュー

楓「うん…。櫻子お姉ちゃん可愛い…」チューチュー

櫻子「~~~~っ!?」ビクンビクン

向日葵「楓?櫻子の胸、他に弱点はありませんの?」

楓「あるよ。櫻子お姉ちゃんは先っぽがとっても弱いの」

櫻子「い…いや!!先っぽイジメちゃだめ!!」

楓「……お姉ちゃん、いくよ?」

向日葵「えぇ…いきますわよ」

向日葵•楓「「せ~~~~のっ!!」」カリッ!!

櫻子「んあぁあああああああああ!ビクンビクン」プシャアアア…

なぁ・・・・名前・・・

向日葵「あら、先っぽ噛まれてイッちゃうなんて…」

向日葵「これは簡単に堕ちますわね…」

楓「うん。櫻子お姉ちゃんすぐ堕ちた」

向日葵「じゃあ次はお尻行きますわよ」

櫻子「………ピクン……ピクン…」ショォォォォ…

おしりで失神!王道っすなぁ

やな

楓「ダメだよお姉ちゃん…。櫻子お姉ちゃんグッタリしてる…」

向日葵「あら、さすがに刺激が強すぎたようですわね…。お漏らししたまま失神してますわ…」

楓「お姉ちゃんどうする…?」

向日葵「ん~とりあえず今日から櫻子をうちで飼おうと思いますわ」

楓「本当に!?わ~い!楓も櫻子お姉ちゃん飼いたい!」

向日葵「じゃあ櫻子の家に電話して、うちで勉強の合宿するとでも言っておきますわ」

楓「うん!じゃあ櫻子お姉ちゃんをお姉ちゃんの部屋に運んでおく!」ズルズル

櫻子「……ピクン……ピクン…アヘ…//アヘ…///」


この変態www

後日談をお願いします

読んでくれた人ありがとう。
俺が書くと必ず櫻子がM、向日葵がドSになっちゃう…。
大室の血は古谷の血に逆らえないみたいな

おつんこ

あれ?おしりは?

あんまおもろなかった

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