詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」(417)

スレ立て代行です。ではどうぞ。

スレ立て代行を依頼したものです
・御坂「(……誰よアイツ…?見ない顔ね…)」のパロSSです
・オリキャラメインです。勝手に設定した能力者が出ます。
・原作は読んでません。細かい設定はよくわかりません。
・アニメのレールガンまでは見ました。禁書の2期は視聴中です。
・詠矢が崩壊してるかも知れませんがご容赦を

以上です。始めます

(学園都市 とある公園)

??「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」

自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)

??「ってーと、とりあえずどこ行きゃいいのかね…お?なんか自販機にケリ入れてる人が…」

御坂「…」

??「あの人は確か…。おーい!!」

御坂「…?(誰よアイツ…見ない顔ね…)」

本当に代行してんじゃねーよ!!!1

いやー、ゴメンゴメン。おれが>>3ゲットだ
                 ≫\ミ三ミノノ/-、
               /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、
        ィ-、    彡∥∥〃〃从从从ヾヾミミミ
        / /  ィ-、∥∥∥从从从从从从从》》》
       / / / /从从∥ヘ从从从从从从从从ミ

      /  / /  /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト
   _/⌒ヽノ   / ヾ : : : |l | `●ゝ ノr──-、从≪  
  /ー、\| /ヘ  /   ヾ从|!|  `─‐/ l, `●ゝ }从ト    
  \ \八 〉'   /ノソト    ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ  
         |      八   ,-‐-ニュ、   /ヾミ彡    
       /  / ̄// |: \   `ー‐'  /
         / ∥ハ |   ' ,,__   _ノ/       
>>1やー、ここが糞スレか。やっと着いたぜ

いやー、権力側の人間ってい>>2もそう言うんだよねえ
いや、>>4くないっしょ。刑法的に
いやー、>>5メン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって
>>6かしから理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…
>>7ぐるつもりはなかったんだわ。忘れてた…
とりあえず、今の段階では『>>8だね』だ
いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろし>>9なー
>>10-1000 ……つまんねえ人生だったなー……


??「いやいや、そこにいらっしゃるのは学園三位の能力者、(超電磁砲:レールガン)こと御坂美琴さんではないでしょうか?」

御坂「だったら何よ…サインならお断りよ」

??「いやいや、おれも運がいい。学園に来ていきなり会えるとはねえ…」

御坂「(何よ、ファンか何か?シカトするに限るわね…こういうのは)」

??「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしく…な…!?」

御坂「(はいはい無視無視。…ん?)」

こんなもん立てても本人は自殺してるから無駄だよ

詠矢「(なんだ…これは?)」

詠矢「(おれは今日初めて学園都市に来て…今初めて御坂サンに出会ったはずなのに)」

詠矢「(何故おれは今のセリフを”覚えていた”?)」

詠矢「……?(この記憶……どこかで……)」

御坂「ちょ…ちょっと、あんた何なの?いきなり話しかけてきたかと思えば…」

詠矢「いやあ、何でもない、何でもない。最近頭痛がひどくってね…」

御坂「(何なのコイツ…)あっそ、悪いけど私急いでるから」

ほう

詠矢「…!おいおいどこ行くんだ!(せっかく会えたんだしチャンスを生かさないと…どうするかね…)…ちょいと御坂サン」

御坂「…」

詠矢「それ、犯罪だろ?」

御坂「…」

詠矢「電流を操作して、自動販売機を誤作動させ、金を払わずに商品を手に入れる。普通に窃盗だよな?」

御坂「…」

詠矢「いいのかねえ、学園第三位の能力者とあろう人が、小銭ケチって窃盗なんて」

御坂「…」

詠矢「あんたは強くて、その振る舞いを周囲が容認してるのかも知れないが、こう公然と…」

御坂「うっさいわねぇ!!どうせもいいでしょそんな事!」

どうせもいいでしょそんな事!

なにしてんだよwwwwwww

詠矢『いや、よくないっしょ。刑法的に』

ザザッ

詠矢「(ぐッ……う……!?)」

御坂「だいたい、アンタに何の関係があるのよ!!」

詠矢「…俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実」

御坂「(ビキッ…)何よ、喧嘩売ってるワケ?(バチッ)」

詠矢「…まあ、そんな感じかな」

御坂「…いい度胸ねぇ…。じゃあ、お望み通り私の電撃で躍らせてあげるわ(バチッ)」

詠矢「ちょちょ!ちょっと待って!」

御坂「何よ!今更逃げれるとでも思ってんの!?」

誰だよ、詠矢とか…
オリキャラとかマジきめぇ。

詠矢「(覚えてる…)」

詠矢「(俺はこの瞬間をすでに”経験”している?)」

詠矢「……いや、違う。ちょっと離れただけ。5メートルも有れば十分かな」

御坂「?何言ってんの?私の能力知らないの?」

詠矢「いや、知ってる知ってる。ちゃんと調べてきた。超強力な発電能力だよな?」

御坂「知ってるなら、無駄だってわからない?…もういいわ、死んでなさい!!(バチバチッ)」」

詠矢「大丈夫、空気は絶縁体だ。ここまでは届かない」

御坂「…?(あれ、おかしい、電撃が飛ばない)」

詠矢「ごく近い距離なら、空気中でも放電現象が起こる場合は有るけど、これぐらい離れてればまず大丈夫」

御坂「…!?(あれ、あれ、何度やっても飛ばない!!…電気はちゃんと起きてるのに!)」

詠矢「(そう、効果アリ…おれは、この結果を知っている…)」

詠矢「(今なら御坂サンのことなら手に取るように分かる…さながら何度もリアルなシミュレーションを行っているみたいだな)」

なにこれ



期待

リーディングシュタイナー発動してるし

あれ?いつもの再放送じゃないだと?

いや、よくないっしょ。刑法的に

最低小説はよもうに行ってくれ

>>18
今日の再放送は昼やったで


御坂「…アンタ…なんかやったわね…」

詠矢「……」

御坂「能力…者…」

詠矢「…そうなるかな」

御坂「…なんか、アンタ嫌な雰囲気ね。その軽口、後悔させてあげるわ!!…!!(最大級の電撃を!)」

詠矢「…電圧を上げてるのか?それはいい判断だ。空気の絶縁限界を超える約300万V/mが有れば空気中でも電子雪崩が起こって雷を起こすことが出来る。……但し」

御坂「さっきからゴチャゴチャうるさいわね!!でも…これでっ!!(バチッ!…バリバリ!)

詠矢「空気中に放電された電気は、一番近くにある電気抵抗の少ない物質に向かって流れる。この状況では…」

自動販売機「(バチッ!!…ガガ…。プツン)」

御坂「えっ!?電撃が…」

詠矢「……」

とりあえず今の段階では「やだね」だ

これは詠矢死なないフラグ

まさか続くのか

オリキャラ(笑)主(笑)
SS速報でやれやw

実際美琴って一般人に見られたら能力で口封じとかすんのかね

キャラ崩壊と言えないのが辛いな じっさいこんな感じだし

詠矢「窃盗に器物破損が追加…か」

御坂「なによ…これ…どういうこと!?アンタ何したのよ!!」

詠矢「……なあ、御坂サン。アンタは予知夢って信じるかい?」

御坂「は?」

詠矢「なんかさ、おれ今まさにその感覚なんだよね。俺はもうこの瞬間を何度も何度も何度も体験している…かもしれない」

御坂「…何が言いたいの?」

詠矢「……」

詠矢「いや…もういいんだ、こいつが十分使えることわかったし」

御坂「はあ?」

詠矢「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」

御坂「ちょっと、アンタみたいな得体のしれない奴、このまま逃がすとでも思ってんの?」

いいかげん再放送飽きたから続きが見たかったんだ

あれ?


詠矢「…ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」

御坂「うるさいっ!!電撃が飛ばないならこれよ!!(チャキ)」

詠矢「おっと、そいつはレールガンか……」

御坂「…ナニよ、急に黙り込んで…」

詠矢「……レールガン。電気伝導体の二本のレールの間にこれまた伝道物質を配置し、回路を形成して荷電することよってローレンツ力を発生させて打ち出す…。そして…」

詠矢「今御坂サンの持ち合わせはそのコインだけ。つまりレールがないのさ。伝導物質、コインを飛ばすためのね」

御坂「はい?レール?」

これいっつもたってるけど
また糞みたいな信者が祭り上げてるの?


詠矢「安定した加速を行う為には、かなり長いレールが必要となる。コインは恐らく鉄をクロムメッキしたものだろうから弾丸としては使えるけど、砲身が無いのが問題だな」

詠矢「大方、空気中の物質をプラズマ化して無理やりレール化してたんだろうなあ…」

御坂「(…な、まだ能力を発動させてすらないのに、私の能力をここまで的確に当てるなんて…)」ゾクッ

詠矢「とにかくさ、今の俺とやりあうだけ無駄ってわけ…」

御坂「…私は今までこのやり方でやってきた。アンタにとやかく言われる筋合いはないわ。それにアンタ…このままみすみす逃がすわけにはいかなくなったから」

詠矢「いやあ、ダメなんだなそれが……やってみればわかるよ」

御坂「うるさいっ!!死っねえええええぇぇ!!(ビシュゥゥゥゥ…ン!!!)」


詠矢「よっとと」ヒョイッ

御坂「な…あ…(避けられた…威力は少し落としたものの、完璧に…)」

詠矢「…そろそろ昼時だが、御坂サン、アンタ腹は減ってないかい?」

御坂「…あんたバカじゃないの?何の関係があるのよそんなこと!!」

詠矢「御坂サンが発電を行っているとして、電気を発生させてるのは体細胞だ。だとすれば、発電のために大量のエネルギーが必要になる。細胞活動のエネルギーは糖。血中の糖だ。空腹時は危険だぞ…」

御坂「…(あれ?なんか、体が…)」

詠矢「…急激な血糖値の低下は発作を引き起こす。具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦…譫妄」

御坂「(冷や汗が止まらない…、何で急に…た、立ってられない!)(ガクッ)」

詠矢「…いろいろゴメン。さっき盗ってたジュース、『黒豆サイダー』。ま、糖度高いからこれを飲んで安静にすれば治るよ」

御坂「ちょ…っと…待ちなさ…」

詠矢「……」スタスタ

ほしん


白井「お姉さま!!お姉さま!!」

御坂「く…黒子…っ…」

白井「どうなさいましたの!?真っ青ですわよ!!」

御坂「ちょっと…それ…取って…」

白井「(缶ジュース?)は、はい、こちらですの?」

御坂「(プシッ)…(ゴクゴク)」

白井「…(ハラハラ)」

御坂「…ぷはっ。ありがとう黒子…」

白井「どうなされましたの?」

御坂「なんか変な奴に合って…、最初は追っ払ってやろうと思ったんだけど…アイツ…」

白井「ま、まさか…お姉さまを退けたと?」

御坂「…」

これは期待

詠矢「御坂サンが発電を行っているとして、電気を発生させてるのは体細胞だ。だとすれば、発電のために大量のエネルギーが必要になる。細胞活動のエネルギーは糖。血中の糖だ。空腹時は危険だぞ…」

詠矢「お腹が空くと、怒りっぽくなるんだぞ。怒ると胃に悪いぞ。胃が悪いと、ご飯が食べられなくなるんだぞ。ご飯を食べられないとお腹が空くじゃないか。お腹が空くと、怒りっぽくなるんだぞ」

え、なにリアルタイム黒歴史(ブラックヒストリー)?

どっせい!上段正拳!!

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!


白井「お、お姉さま?」

御坂「あ、あの目…」

白井「?」

御坂「あの全てを知っているかの様な目、まるで脚本を棒読みしたかのような口調…」

御坂「あいつが…怖い……何を考えているのかわからない」ブルブル

白井「お、お姉さま…」

白井「…これは、ジャッジメントとして対応する必要がありますわね。お姉さま、相手の特徴は覚えていらして?」

御坂「うん、それは覚えてる…。黒縁メガネで、眉毛が太くて…」

白井「支部で詳しくお聞きします。移動しましょう」

>>39
釣りなのかマジなのか

いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろし
          \|
             
     ≫\ミ三ミノノ/-、

   /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、                -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
  彡∥∥〃〃从从从ヾヾミミミ              /: :,//; : :ト、: ヽ: : \  
-、∥∥∥从从从从从从从》》》_           + /: : :/l/ }:l:/l,:} \__\ : ヽ  +

从从∥ヘ从从从r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、...         {/ /ゝ、ノイ ノlソ/ |×`\i|   
从人从从从|| |`ヽ/ ´`ヽ _    \____  |l:/|,'(●)  (●)} ̄i, ̄i| 人
 : : :  |   ノヽ--/ ̄ ,  ..            \|/:l:l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ !ソ │`Y´    なによ!文句あんの!?
 ::/⌒ヽ,|  ミ }  ...|  /!              . ,!iVヘ、  ゝ._)   |: : | ; : ト、
 ::l d     _}`ー‐し'ゝL              / ;ハレ!へ,、 __,  イ: : :!;ハ人:`ヽ、
  : ヽ、_,   _,:ヘr--‐‐'´}              ;'. _r‐' { ̄rj   {!ハl;ハ  ヽ: :ヽ
  :/|  \   ノ`ヾ:::-‐'ー   _____ r‐ / \  |ヽ.  / }  / }、 i: : l  
    ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄        \
      |└-- 、__/`\-:、         
     __,ゝ,,_____/ \_」 \   

>>43
流石に釣りだろ

詠矢知らないとか禁書読んだ事ないんじゃないか…?

ついに新章が始まったか

本人には及ばんな
もちっと泳がせておくべきだったよ

いままでの再放送は二期の布石だったのか


(ジャッジメント177支部)
初春「(ヨメヤ ソラキ)ですか…。在学者の名簿にはありませんね…(カタカタ)」

白井「しかし、自分から名前を名乗るとは大胆なお方ですわね」

御坂「……」

初春「ダメです。中等部、高等部含めて検索しましたけどヒットしませんね」

白井「能力者なら、学園のバンクに登録があるはずですのに…まさか偽名?」

御坂「……あ、」

白井「何か思い出されまして?」

正直本家越えは無理でもこの際誰でもいいから続きが読みたい

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┗━━━━┛  ┗┛┗━┛┗━┛┗━━━━┛    ┗━┛      ┗━┛┗━┛


御坂「学園に来ていきなりアタシに会ったって言ってた…もしかして…」

白井「学園都市に初めて来たと…初春!転入者名簿ですわ!」

初春「はい!!(カタカタ)あ、ありました!(詠矢空希 高等部1年)2日前に転入届が受理されたばかりです。また正式に生徒名簿には登録されてなかったみたいですね」

御坂「やっぱり…」

白井「レベル0、無能力者。ただし学園での正式な測定は未実施…」

白井「…外部での簡易検査では、能力は検出されなかったようですわね…」

御坂「…あいつが私の能力について喋るにつれて、私の能力がおかしくなったわ…もしかしたら、あれが能力なのかも…」

白井「他人のパーソナルリアリティに干渉する能力ですの?なんにせよ、お姉さまに危害を加えたことは事実。捨て置けませんわ…居場所さえ分かれば…」

初春「…あの…」

                             
                            
            ,, -━-、            
          /     ヽ  _─==三≡==
    / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、| _== ̄ ̄  ====_==== ̄ ̄== ̄ ̄ ̄=====三…== 
   /  (0)/   / /     ̄  
  /     ト、.,../ ,ー-、      _人人人人人人人_
 =彳      \\‘ ̄^      >   超電磁砲! <
           \\ \     ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^^Y ̄

         /⌒ ヽ ヽ_>i  ̄──_ _
        /     `ー━'  ̄==二= ̄=====三 ==== ̄ ̄===…-─==三≡==━
      ./              ̄ ̄=== ̄ ̄ ̄



>>52昨日シュタゲss見てただろ

オリキャラの上に厨二臭い名前に台詞回し…
というかリア厨だろお前

>>55
いやシモヘイヘからパクったシュタゲしらね

ID:GAM5Zf380

元スレにあったレスかもしれないから不用意に手を出せない

いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『詠矢スレ』に入るとつい熱くなっちまって

支援

続ききたのか?

何これ再放送じゃないのかよ…

どっせい!再放…あれ?


初春「転入者名簿に顔写真があります。これを監視カメラの記録と照合すれば…」

白井「足取りが分かりますわ!流石ですわね初春」

初春「はい!ありがとうございます!では早速(カタカタ)、第7学区の、170号カメラの記録と照合できますね…5分前のログです」

白井「そこなら、ここのすぐ近くですわね…。私なら一瞬ですわ」

御坂「く、黒子、一人は危険よ!あいつは本当に何を考えてるのかわからないから……」

白井「…大丈夫ですの。伊達にジャッジメントを任されてないですので…。ここは黒子が…その殿方をひっ捕らえて、お姉さまの前に引き出して差し上げますわ!」

初春「それに、これはジャッジメントとしてのお仕事でもありますから、御坂さんはどうか休んでて下さい」

御坂「…わかった、今回ばかりはおとなしくしといたほうがよさそうね…」

白井「どうかご自愛下さいませ。では初春、正確な位置をお願いしますわ!」

初春「はい!」

遂に新章か

再放送と思ったら違うやつだった

詠矢空奇はリーディング・シュタイナーまで持っていたのか

どっせい!!お茶マグマ正拳!!チリーン

ざぁ~ん~こぉ~くぅ~

詠矢って誰

>>67
詠矢空希だ。奇じゃないぞ!


(第7学区 路地裏)
店主「はーい、かけそばお待ちどう!」

詠矢「うい、どうもー。(今日の昼…)(ズルズル)」

詠矢「(御坂サンと対峙した時、俺には間違いなくあの時の記憶があった)(ズルズル)」

詠矢「(でも気がかりなのは…会話がほぼおれの記憶と一致する中で所々御坂サンの発言とおれの記憶に齟齬があったことだ)(ズルズル)」

詠矢「(おれがおれ自身の記憶と違う行動をとったから…)(ズルズル)」

詠矢「(あー、どんな行動にも新鮮味が感じられねえな。テンション上がんねえや)」

詠矢「(まあ、どちらにせよ……)(ズルズル)」

詠矢「俺の行動を誰かに決定されるってのは…気に食わねえなあ」カタッ

詠矢「ごっそさん」

店主「あい、まいどー」

詠矢「さて…転居申請だっけか。…あそこだったか」

白井「ちょっと、そこのお方…」

これ何回読んでも最後意味わからん
詠矢空希なんで自殺したんだよ

ただの路地裏でかけそばを出す店主w

>>73
釣り針でかすぎだろ

                    
                      
            ,, -━-、            
          /     ヽ  _─==三≡==
    / ̄ ̄/  /i⌒ヽ、| _== ̄ ̄  ====_==== ̄ ̄== ̄ ̄ ̄=====三…== 
   /  (0)/   / /     ̄  
  /     ト、.,../ ,ー-、      _人人人人人人人_
 =彳      \\‘ ̄^      >   原子崩し! <        >>1
           \\ \     ̄^Y^Y^Y^^Y^Y^^Y ̄

         /⌒ ヽ ヽ_>i  ̄──_ _
        /     `ー━'  ̄==二= ̄=====三 ==== ̄ ̄===…-─==三≡==━
      ./              ̄ ̄=== ̄ ̄ ̄


    

続編かと思って期待したのに

あの独特のウザさが足りない

>>73
最後ほんと謎だよな
何の脈絡もなく空にいて、黒子も一緒に空にいたはずなのに
何事もなかったかのように事務所に帰ってきてるし

>>79
釣りだよな?


詠矢「…俺のことっすか?」

白井「詠矢空希…ご本人に間違いございませんこと?」

詠矢「ええ、まあ…間違いございませんよ”白井黒子サン”」

白井「…!!(この御仁、何故わたくしの名前を…!?)」ビクッ

詠矢「まあそう怖がらんでくれよ。今のおれにはさ、ちょっとした予見性が備わっているってだけ……」

白井「(予見性…予知能力(ファービジョン) の能力者ですの?)…そんなこと関係ありませんわ。ジャッジメントの権限にてあなたを拘束します!」

詠矢「…強制連行か?」

白井「いいえ、決してそう言っているわけではありませんの。あなたにはいろいろとお伺いしたいことがあります。素直に同行して頂けませんか?」

詠矢「…」

白井「…お答えなさい!」

詠矢「…俺の容疑は?」

白井「…御自身に見覚えはなくて?」

>>80
解説plz

google [詠矢空希] 検索
約 622,000 件

立派になって……

622000とかマジかよwwww

>>83
1000件くらいだったころが懐かしいな

>>82
テレポについて検証したら
検証効果でちゃんとテレポ出来ずに落ちたで良いんじゃないの?

ツイッターに詠矢空希botがあるwwww


詠矢「…御坂サンのことなら謝る。おれも動揺してたんだ…」

白井「では、あなたにはお姉さまに危害を加えたという容疑を認めるのですね?」

詠矢「え、あーいやいや。そりゃ関わったかもしれんが、俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか?」

白井「それは何らかの能力を使われたと、ほのめかしていませんのこと?」

詠矢「…さあなあ。それに、俺はレベル0、無能力者だぜ?」

白井「あなたがこの学園都市で正式な測定を行っていないという情報はすでに掴んでますの。それに、お姉さまに少しでも悪いと思っていらっしゃるならこちらの言うことに従うのが筋ではなくって?」

詠矢「いや、あっても距離とられるだけだって…」


白井「あなた…いろいろと面度なお方ですわね」

詠矢「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」

白井「聞いてせんわそんなこと…。いずれにせよ、素直に従わないのはやましいことがある証拠!」

詠矢「…権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」

白井「(イラッ)、では、同行していただけないと?」

詠矢「はあ……まあちょっと待ってよ」

詠矢「(結局この結果に収束すんのな…さて…)」

詠矢「(おれの”記憶”ではこの先同行を拒否するおれと白井サンが対決することになる、が…)」

詠矢「(御坂サンに加えて白井サンまで巻き込むのは面倒だな…)」

詠矢「(それに、俺の記憶と大幅に違う行動をとるとどうなるかも知っておいて損はないかなあ…うーん、よし)」

詠矢「……とりあえず、今は『行こう』ということにしておこうかな」

白井「…最初からおとなしくそうおっしゃっていればよかったんですの」

普通に面白い件

やだ……あれ?

ここからが勝負だな

……とりあえず、今は『行こう』ということにしておこうかな

悔しいが期待してしまう俺ガイル

次の再放送はどうなるの?
これが放送されるの?

……とりあえず、今は『支援』ということにしておこうかな

どのみちテレポートで移動したらつまんねえ人生だったなーENDになっちまうじゃねーか

天国の原作者も喜んで居ろう

あれ、なんか新しい名言出た?気のせいか


白井「それでは手につかまってくださいまし」

詠矢「(白井さんの能力は…空間移動(テレポート)。『座標』を指定することで瞬間移動する。物を投げるのと同じ。『どの位置に向けて転移する』と指定して物体を送り込んでいる…っとこんなもんか)」

詠矢「(もう記憶の底に染みついちまってら…。これじゃあ勝負もクソもない)」シュンッ

(ジャッジメント177支部)

白井「容疑者を連れてきましたわ」シュンッ

詠矢「だから容疑者じゃねえって…」シュンッ

御坂「……ッ!」ガタッ

詠矢「うおっと、まあ落ち着いてくれよ。争いに来たわけじゃないんだからさ…。あと早く帰れるよなおれ?」

白井「それはあなた次第ですの。…では早速聞き取りをしましょう」

さてどうなる

二期じゃないのか
残念

真面目に続編書いたら詠矢さんのキャラが普通に普通な奴になっちまうだろうが

2期ではなくOVAだな

ぶっ飛んだ中二要素、軽快かつ理屈っぽい口調、そしてほんの少しの媚び。
塩梅が難しいな。と絶対論証。


白井「一つ目。とりあえず、あなたの能力、手短にご説明いただけます?」

詠矢「よくぞ聞いてくれました。…俺の能力は、『論証を立てることによって、相手の能力を変質させる力』だ」

白井「変質?まさそのような能力が…」

詠矢「いーや。おれはすでにずっと前から確信していた。この能力は間違いなく有る。そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」

白井「最低のネーミングセンスですわね…」

詠矢「そう言われるのも知ってるよ。でも気に入ってるんで変えねえぞ」

白井「ご自由に…。ですが、もしその力が本当なら、かなり特殊な能力ですわね。やはり、パーソナルリアリティに干渉する力…?」

詠矢「パーソナルリアリティ…」

まさかの正当な続編?

絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!

普通におもしろい

"記憶"とか言って回収できなさそうなフラグ立てるあたり続編臭がする


詠矢「なあ、その”パーソナルリアリティ”ってのは一体何なんだ?おれの記憶にもないもんでね」

白井「そういえば、学園に来られたばかりでしたわね。ご存知無いでしょう。ご心配無くとも、カリキュラムの中で習いますわ」

詠矢「いやあ、ここで知らない情報は今補完しときたいからね。簡単でいいからさ」

白井「…」ハア

白井「…パーソナルリアリティというのは、要は超能力を発動するための土台のようなものですの。例えば『手から炎を出す可能性』『他人の心を読む可能性』のように
現実では決して起こり得ないことを”自分だけが観測可能な世界”として認識するということ」

詠矢「へえ」

白井「パーソナルリアリティは個々人によって千差万別ですの。それに”自分だけが観測できる”ということは”他の誰にも干渉できない”ということですの。つまり…」

詠矢「おれがそのパーソナルリアリティを操作して相手の能力を狂わせた、ってところか」

白井「察しが早くて助かりますの。でも人によって違うパーソナルリアリティに干渉できるというのはおかしいですの。きっと何か…」

御坂「…ちょっと待って」

マジで?期待していいの?

詠矢っぽさも出てて素晴らしい

>>1コイツ詠矢じゃね?

面白いけど寒気が少し足りない

書いてる奴のIDがなんかスゴい

期待しとく

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYnoz6BAw.jpg

まだ貼られてないなんて…

以前に同じようなスレ立てたやつと同一人物?釣り?

前は黒歴史だなんだの叩かれてたのにwwwwwwwwwwwwwwwwwww


御坂「アンタが昼私と対峙した時、もう一つ大きな違和感があったわ」

御坂「アンタ…どうやって私の能力を見ずに見破ったの?」

詠矢「……」

白井「そういえばそうでしわた…。まさか、パーソナルリアリティへの干渉は能力ではなく、実はそちらがあなたの能力だと…?」

詠矢「はー、甘い甘い甘いなー白井サンは」

白井「」イラッ

詠矢「おれが予知できるのは”決まった未来だけ”だ。他の”あったかもしれない世界”や”体験してない事象”については知らない、パーソナルリアリティのおうにね」

詠矢「それにこの症状がでたのは学園都市にきてからだからな…クックッ、いやはや、世の中不思議なこともあるもんだ」

>>119
回線切って首吊って氏ね

詠矢はもう公式でいい

>>118
俺が想像してんのと違う

詠矢は今ループ状態って事で良いのか?

×白井「そういえばそうでしわた…
○白井「そういえばそうでしたわ…

×パーソナルリアリティのおうにね」
○パーソナルリアリティのようにね」

誤字スマソ

再放送を逆手に利用するとは……

>>121
死にたくねーよwww初期しか知らないからどうしようもないだろwww

見てて痛くないの?それとも禁句なの?


白井「なにを笑ってらっしゃるのですの」

詠矢「いやね、ここにきてからやっと新鮮な出来事を味わえたモンでね。ちょっとテンションがあがっただけ」

白井「気持ち悪いお方ですわね…つまり私が話しているこの瞬間は、あなたのいう”決まった未来”ではないんですの?」

詠矢「まあ、そういうことだわな…いやあ、相手の行動が分からないってのもなかなかいいモンだね、うん」

御坂「……」

再放送多いしごっちゃになってややこしい

>>127
くせえからしね

>>127
一周回ってアリになった
というか禁書には合ってるし
もはや禁書キャラの一員みたいなもん

>>127死ね

>>127
見たくないなら黙って出ていけばいいのに

>>118
この外見じゃ上段正拳撃ってる所がまるで想像できないな

>>130
もう死のうかな


白井「それで、そちらはどこまで未来が視えているんですの?」

詠矢「ああ…うん、なんつーかね」

詠矢「……空を舞ってるところ?」

御坂「は!?」

白井「一体どれだけアクロバティックな方なんですの…。」

詠矢「いやおれも飛びたくて飛んだわけじゃなくてさ、なんか白井サンが原因っぽいのよ」

けいおんのデビちゃんみたいなもんと思えば

うるせーな
邪魔だから早く死ねよ


白井「わたくしが?」

詠矢「そ、なんかテレポートに失敗したとかで」

白井「わたくしはよほど不調でない限りそんなミスはいたしませんわ」

御坂「もしかしたらそれもコイツの能力じゃ…」

白井「そうかもしれませんわね…」

詠矢「まあさ、おれとしてはそんなことにはならないように行動したいわけ。だからテレポーターの白井サンがいるといつ飛ぶか怖くってね…」

白井「失礼なことを…」


----------------------

また再放送か

>>138

(お、効果アリ…かな?)

新作だぞ

これで途中で打ち切りになったりしたら絶対に許さん

>>143
そういうとこもまた詠矢スレ


----------------------

詠矢「あのー…そろそろ帰ってもいいおれ?」

白井「そうですわね。今日の尋問はここまでにしときましょう」

御坂「…!待った!」

詠矢「おっと、どうしたかな御坂サン」

御坂「…私はあんたを認めない。次は、次こそは絶対あんたをコテンパンに叩きのめすから覚悟しときなさい!」

詠矢「うおーこえーな御坂サン…そもそもおれは既にあんたの能力を『論証済み』だぜ?」

御坂「関係ない。合理性にのっとった上であんたを倒せばいいんだから」

飯行ってくるどっせい

  ┏┓┏┳┓          ┏┓┏┓  ┏┓        ┏┓┏┓
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┗━━━━┛  ┗┛┗━┛┗━┛┗━━━━┛    ┗━┛      ┗━┛┗━┛

全力で死守するが

どっせい

冗談正拳

保守だな

>>118
黒縁で太眉が特徴ならそこを強調すべきだろ

>>152
おいヒゲw

保守?とりあえず、今の段階では『やだね』だ

店主「はーい、ageそばお待ちどう!」

続編きたか
新たな伝説になるか

>>144
……とりあえず、今は『期待』ということにしておこうかな

  到着→「いやー、ここが学園都市か。やっと着いたぜ」  
  挨拶→「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」  
  拒否→「だったら何よ…サインならお断りよ」  
       「とりあえず、今の段階では『やだね』だ」  
  無視→「(はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ)」  
  疑問→「いいのかねえ、学園第三位の能力者とあろう人が、小銭ケチって窃盗なんて」  
  否定→「いや、よくないっしょ。刑法的に」  
  確認→「(お、効果アリ…かな?)」  
  感謝→「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」  
  謝罪→「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」  
       「いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって」  
  検索→「おっと、そのコインはレールガンですな!。えーっと、どうだっけかな(ポチポチ)」  
  危機→「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」  
  転換→「(撃ちやがった…。論証が弱かったか?。ってーと、別の切り口が必要だな…)」  
  離脱→「んじゃ、失礼しまっす」  
  蕎麦→「はーい、かけそばお待ちどう!」  
  節約→「うーい、どうもー。(これからいろいろ物入りだろうし、節約しとかないとなあ)(ズルズル)」  
  ロリ→「ええ、まあ…間違いございませんが…どちらさん?(お、結構かわいいじゃねえの。中学生ぐらいかね…)」  
  ぼっち→「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」  
  反体制→「いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」  
  避難→「あぶねえあぶねえ。テレポーターさんか…ちょっと離れさせてもらうぜ」  
  偶然→「いや、偶然あんたの手に針が見えたんでね。投げられるかと思ったんで転がって逃げた。そんだけさ」  
  攻撃→「どっせい!!上段正拳!!」  
  忘却→「殴るつもりはなかったんだわ。忘れてた…」  
  確信→「いや、今日俺は確信に至った。この能力は間違いなく有る。そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」  
  最低→「最低のネーミングセンスですわね…」  
  待望→「はあ…ソウナンデスカ。楽しみにしときます…」  
  死亡→「死ぬしかないよなあ…(シュン)」  
  諦観→「うわこれどうしょうもなくね?…」  
  絶望→「……つまんねえ人生だったなー……」  

なにこれ
誰も知らない詠矢の物語が紡がれてるとか胸が熱い

>>158
誤爆してんじゃねーよ

>>158

譲歩「……とりあえず、今は『○○』ということにしておこうかな」

追加で
作者一緒か知らんけど

再放送を利用してループ物にするとは…
この>>1はできる!
「とりあえず今の段階では『支援』だ」


詠矢「まあめんどくさいのは嫌なんだけど…この詠矢空希は敗者の相談はいつでも受け付けますぜ」

御坂「誰が敗者だコラァァァァ!!」ビリビリィィ

詠矢「どおうわっ!!ちょちょ、ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」

白井「お二方ともその辺に…。今日はこれで解散ですの」



初春「あのー…もう終わりました?」

面白いぞこれ

……とりあえず、今は『支援』ということにしておこうかな

  到着→「いやー、ここが○○か。やっと着いたぜ」  
  挨拶→「いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー」  
  拒否→「だったら何よ…○○ならお断りよ」  
       「とりあえず、今の段階では『○○』だ」  
  無視→「(はいはい無視無視。相手するとロクな事無いわ)」  
  疑問→「いいのかねえ、○○の○○とあろう人が、○○なんて」  
  否定→「いや、よくないっしょ。刑法的に」  
  確認→「(お、効果アリ…かな?)」  
  感謝→「ご協力ありがとうございました。そんじゃまた」  
  謝罪→「あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…」  
       「いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『○○』に入るとつい熱くなっちまって」  
  検索→「おっと、その○○は○○ですな!。えーっと、どうだっけかな(ポチポチ)」  
  危機→「どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!」  
  転換→「(撃ちやがった…。論証が弱かったか?。ってーと、別の切り口が必要だな…)」  
  離脱→「んじゃ、失礼しまっす」  
  蕎麦→「はーい、○○お待ちどう!」  
  節約→「うーい、どうもー。(これからいろいろ物入りだろうし、節約しとかないとなあ)(ズルズル)」  
  ロリ→「ええ、まあ…間違いございませんが…どちらさん?(お、結構かわいいじゃねえの。中学生ぐらいかね…)」  
  ぼっち→「昔から理屈っぽい性格でねえ。友達いねえんだこれがまた…」  
  反体制→「いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ」  
  避難→「あぶねえあぶねえ。○○か…ちょっと離れさせてもらうぜ」  
  攻撃→「どっせい!!上段正拳!!」  
  忘却→「殴るつもりはなかったんだわ。忘れてた…」  
  確信→「いや、今日俺は確信に至った。この能力は間違いなく有る。そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!」  
  最低→「最低の○○ですわね…」  
  待望→「はあ…ソウナンデスカ。楽しみにしときます…」  
  死亡→「死ぬしかないよなあ…(シュン)」  
  諦観→「うわこれどうしょうもなくね?…」  
  絶望→「……つまんねえ人生だったなー……」  
  譲歩→「……とりあえず、今は『○○』ということにしておこうかな」

繰り返された再放送はこの決められた未来のための演出だったということか

あれだけ焦らされたからな
支援



詠矢「いやあー初日から大変な目にあったもんだ」

詠矢「でもこれで未来の流れは変わったはずだし、なんとかなる、かねえ…」

詠矢「…あ、猫だ」

ニャー

詠矢「…猫を追うのは予定外の行動だから…いちおうおっとくか」

繰り返された世界でようやく思い出したのか

ほのぼの終了…だと?

もう解散かよ


詠矢「おいお前、ちょ、速いっての…てかここ路地裏だし…」

ニャー

詠矢「…?なんだ、この臭い…」

詠矢「……血生臭い?」

続きが気になる終わり方だなまた

wktk

詠矢空希の絶対反論
第 2 部 突 入

まだ続くのか支援

ここからが見所だな

アクセラさんか


ニャー

詠矢「…この先に何かある」

詠矢「一体なんだって…ッ!?」



詠矢「……なんだこれ」

詠矢「ひ、人が…死ん……」

詠矢「(いやいやありえねえだろこんなの!なんで引っ越し初日からなんてモンに遭遇してんだ!)」ニャー

詠矢「(こんなの普通じゃない…ひとまず、離れ……)」

「なんだァ…誰かいやがンのか」

詠矢「ッ!?」

いきなり第一位と遭遇か

ここまで期待させておいて裏切られたらもう立ち直れねえよ…

すんごいおもしろいわこれ


「チッ……面倒なこと起こしやがって…オイ、処理の不始末はテメェらの責任だろ、とっととしやがれ」

「了解しました、と御坂は確認をとります」

詠矢「なんだよ…こんな…」

「早くしやがれオラ!」

「戦闘スタンバイに入ります。目標は標的の記憶の削除。戦闘開始まであと5秒」

詠矢「(考えろ…ここからどうやって切り抜ける……?)」

普通に面白い

ループもう関係なくね?

ここからが>>1の腕の見せ所

>>186
死んだら以前の記憶を持ってまたループする


「…4、3、2…」

詠矢「――ッ」

詠矢「ち、ちょーっと待った!あんた、御坂サンに瓜二つだけどさ、もしかして兄弟だったりするの?」

「――0。標的を処理します」ダッ

詠矢「ちっ…!(御坂サンがいっぱいいやがる…どうなってんだこいつは?)」

詠矢「(いや、大丈夫。相手は女の子だ、スピードはさほどない。あの銃さえ気をつければ…!)」

これは期待だ

そこいらのSSより面白かったからここまで晒し上げられたんだと思う。

オリキャラに対する愛がはんぱない

どっせい!


詠矢「…悪いがちと眠ってもらうぜ!」トントンッ

「――ッ」ドサッドサドサッ

「チィ…使えねえ雑魚共が……」

詠矢「御坂サン!(ひでえ…体が八つ裂きにされてやがる)」

詠矢「(それにこの血の飛びよう・・・まるで血液が体内で破裂したかのような――)」

詠矢「…おい、テメエか」

「アァ?」

うむ

さすが詠矢
格闘能力も半端じゃなかった


詠矢「テメエが御坂サンの兄弟殺したのかっつってんだこのガリヒョロ野郎が!!」

「……誰に言ってやがンだテメェ」

詠矢「(この死因、喋り方、データブックの情報とあわせて……間違いない。こいつは…)」

詠矢「(…やれやれ、もうさ、なんで俺ばっかこんな目に合うのかね…)」

詠矢「お前以外に誰がいんだよ……一方通行(アクセラレータ)?」

一方通行「テメェ……どォやら今すぐここで死にてェらしいな?」

トントン で相手が倒れるだと・・・

これは燃える展開

いつかはやって欲しかったけど早いな
てっきりゲロ条さんとの絡みが先あるとおもってた


詠矢「いやーね、俺だってほんとは死にたくねーよ(こんな展開は俺の記憶にはない)」

詠矢「だけど目の前で人が、ましてや御坂サンの親戚がこのヒョロ男に殺されたとあっちゃあ放っておけないでしょ(加えて無傷で帰られる保証もない…ああ)」

詠矢「お前をひっとらえてジャッジメントに引き渡す(おれは今生きている!!)」

一方通行「…つくづくイラつく野郎だなテメェ、俺様が直々に潰してやンよ」

詠矢「は?お前が?俺を?いやいや無理だね。なんせ俺には他人のパーソナルリアリティを――」

一方通行「うッせェんだよォ!!!!」ゴゴゴンッ

詠矢「っていきなりかよ!…いいぜ一方通行、俺が、お前を『論証してやる』」

論 証 開 始

燃えるな

おいおいおいおい
こんなカッコ良い詠矢さん初めて見たぞ

は?お前が?俺を?いやいや無理だね

wktk

どっせい!木原神拳!


詠矢「っておいおい!いきなり簡単にゴミの塊飛ばすなよ怖えな!(まずはこの切り口で…)」タッタッ

詠矢「……よォ一方通行。お前の能力、確か物体のベクトルを『操作』する能力だったよな?」

一方通行「それがどォした」

詠矢「(よっし認めた!)」

詠矢「だったらさ、考えてみろよ。それって今のお前の行動と矛盾してねえ?」

一方通行「アァ?テメェくっちゃべって油断してっと死ぬぞ?」

最近よく見るなと思ったら詠矢空希ってオリキャラだったのかよワロタ

これ違う人が続き書いてんの?

詠矢さんなら勝てるっ

>>210
最初からこのストーリーを用意していたとしたら

あのSSをこの出来まで昇華させた>>1はすごい
誤字脱字があれだが

戦闘中でも自分の能力を正直にベラベラ喋ってくれる禁書キャラなら総ナメできるな
さすが詠矢さん

第2部ってこれより先にあったよね?
なんか詠矢がアレイスターとあってから
黒子となんかエアロハンドのやつと戦ったときに
上条さん以外自分の言葉通りに操作できるやつ

>>215
SS速報にある

>>215
節子それvipやないss速報や


詠矢「まあまあ。そもそもベクトルを操作するってことはさ、ベクトルの”大きさ”までは変えられないわけだ」

詠矢「それだとヒョロイお前がごみをポンポンと飛ばすってさ、じゃあどこからエネルギーが発生してんのかって話にならねえ?」

一方通行「テメェ何言って…ッ!?」ガンッ

一方通行「(飛ばねえ……!!何しやがッた!?)」

詠矢「な?学園最強の能力者もさ、合理性の壁は越えられねえってわけよ」

一方通行「(…コイツ……)」

クールだねぇ

やだ…詠矢のくせに格好いい…

(ベクトルって向きも大きさも合わせてベクトルじゃね・・・?)


一方通行「(所詮低能力者だろうと油断していたが、何か別の能力をもッてやがンなァ…)」

一方通行「(俺の能力を封じたところをみると、相手のパーソナルリアリティを操作する能力か……)」

一方通行「(もしそォならとんでもねェチート野郎じゃねえか…ククク)」

一方通行「どォやら俺はお前を見くびっていたよォだなァ…なら全力で潰してやンよォ!!」ドウッ

詠矢「げっ速…!?」

一方通行「そォら!」ドグッ

詠矢「ぐっう…!」

詠矢「(きょ、距離をとらないと…)」

>>221
(シーッ…)

ヨメヤソラキの能力設定ってふつうに面白いよな

>>221
(向きはベクトルで、大きさはスカラーじゃね?)

>>221
詠矢さんが指摘する

相手がそれを認める

詠矢さんが任意に定めた常識や合理性が上書きされる

これだ

>>226もしそォならとんでもねェチート野郎じゃねえか…ククク


一方通行「オラオラオラァ!!」ドドドッ

詠矢「(なんだこのスピードは…もしかして作用反作用のエネルギー全部操作してんのか?だとすれば単純計算でスピードも二倍…)」

詠矢「(何か切り口があるはずだ…何か…)」

詠矢「(…ごみ箱の中に…水?……そうだ!!)」

詠矢「一方通行、お前、ベクトルの変換ってどうやって行ってんだ?」

一方通行「(コイツの話を聞くな…何かある)テメェに答える義理はねぇよ」

詠矢「あっそう…まあでもおのずと限られてくるよな。体細胞一つ一つが能力を持って変換、反射しているのか、体表面に薄い膜を覆っているのか、それとも……脳で演算処理をしているのか」

一方通行「……!」

>>226
それ詠矢さんをかまちーにしても同じだな

wktk

>>214
良いからジョジョの1~4部と幽白の仙水編を読むんだ

つまり詠矢はかまちーか

>>225
(>>226でFAだけどベクトルは向きと大きさを持った量でスカラーは大きさだけの量だぜ・・・)

どっせい!!age段正拳!!(*´∇`*)


詠矢「(ビンゴ!)まあさ、ようは反射ってのにも限度があると思うのよ。人間ってのはそんなに完璧にはできちゃいない」

詠矢「つまりさ…上下左右360°からベクトルを受け続けると、その先に何が待っているか……単純なことさ、”処理落ち”だよ」

一方通行「(そんなモンで俺を倒せるわけが……)」

詠矢「今、俺の話を聞いてたろ?」

一方通行「なッ……!?」

詠矢「クックックッ、俺もやっと能力の使い方が分かってきたみたいでさ。ただマ  ジ  レ  スするだけが勝利の突破口なんじゃねえ。ハッタリ、話術…それらすべてがお前を誘導し、マ  ジ  レ  スを生かす武器になるのさ」

詠矢「…さあいくぜ一方通行…いよいよ『証明』の時間だ」

>>225
大きさのみがスカラーで
それに向きを加えたのがベクトル

こんなに期待できる詠矢スレは初めてだ

>>232
(てめぇ文系なめてんのか。知るワケねぇだろありがとう)

かっけえええええええええええええええ

ウザかっけえなこいつ

(ビンゴ!)

やべええ

今まで再放送をさせたのも二期を盛り上げるためだったのか

やべえおもしれええwww

あんまり褒めると初代の>1が勘違いして続き書くから止めろ


一方通行「(この野郎なに考えてやがる…?いや、コイツの言葉にはまるのは得策じゃねえ、とっとと潰すしか…」バッ

詠矢「甘いなあ一方通行…動きがミエミエだぜ」ヒョイヒョイッ

一方通行「チィ…!(路地裏という場所の所為か…異様に薄暗いのは何故だ?」

詠矢「どこ見てんだァ!?」

一方通行「!?(上か…!)」

詠矢「おせえよ!」

詠矢「おっしゃあ!!水落とし!!!」

テレパシー使って会話してんじゃねーよwww

新技キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

どっせい水落とし!!

水落としwww



かっこいいじゃねえか…

今北産業

おっしゃあ!!水落とし!!!

俺「どっせい!!上段正拳!!」

詠矢「おせえよ!」

詠矢「おっしゃあ!!水落とし!!!」

とりあえず、今の段階では『支援する』だ

(聴覚反射されたら勝ち目無くね?)

これは視聴率20%越えはいける

>>254
どっせい!上段正拳!


一方通行「ぐぷっ…(なっ…一体どこにこんだけの水がありやがッたんだ!?)」

詠矢「(ここだ!この”処理落ち”の瞬間を突け――!!)

詠矢「おおおお!どっせい!上段正拳!!」ドッゴォ

一方通行「がっ…!!」

詠矢「(よし、決まった…か!?)」

一方通行「……」ポタポタ

詠矢「……なんだよ。まだまだ元気そうじゃねえか一方通行」

一方通行「…」ダッ

詠矢「あっ!テメエ逃げんじゃねえっての!!」ダッ

これ最初の検証で反射弱体化したって事でいいのか

上段正拳キタ━━(゚∀゚)━━ッ!

かっこいいじゃないか、お前

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ

相も変わらず近距離戦を続けるマヌケな禁書キャラ

いいね、原作者の頭の悪さを突く感じ

どっせい!上段正拳!

どっせい!上段正拳!!

おっしゃあ!!水落とし!!!
どっせい!上段正拳!!

一方が処理落ちすると思ってるってことはアニメすら見てないのか

詠矢>>>>一方黒子御坂

(どっせい!)

おおおお!どっせい!上段正拳!!

>>258
水ぶっかけられて脳が一度に反射処理し切れる限度を超えたから能力がフリーズした…でいいのかな?

>>267
処理落ちさせた……マジレスでな(キリッ


ー操車場ー

詠矢「お、おい…待ちやがれ……」ハアハア

一方通行「……テメェ、来やがったな?」ニヤァ

詠矢「(一体何のつもりだ…?)」

一方通行「(…アイツの能力で俺の能力が封じられたッつうンならよォ)」

一方通行「(封じられてねえことは自由ってことだよなァ!)」ヒョイッ

詠矢「い、石ころ…?」

幽遊白書の海藤の禁句並みにチート能力じゃねーか

これは本人じゃないな
文才ありすぎる

>>272
なるほど

>>267
絶対反論が少しずつ決まってるからな

>>267
まあ、反射はデフォルトレベルだし、学園都市中の風を操れるくらいだから処理落ちなんてありえないんだけどね
ただ原作者の頭の悪さの所為で、ここまで雑魚くなる

意外と、複雑な計算をしても処理落ちしない気がする。

フォン・ノイマンみたいな人間もいることだし。


一方通行「(ベクトル、一点集中……)」

一方通行「オラァ!!」ガンッ

ズボォ

詠矢「…!(コンテナに穴!?でも投擲系はもう論証したはず――)」

一方通行「ッククク…自分に理解できねェ事が起こるのは恐ェかァ?三下ァ」

一方通行「オラオラオラァ!!」ボボボッ

詠矢「(なんだ…っ!これは…粉、小麦?)」

詠矢「人間の脳じゃそんな大規模な演算はとてもじゃないが不可能だぜ?
     もし仮に行ったら脳に負荷がかかりすぎて最低でも即座に昏睡、最悪の場合脳死する」

御坂であれだからていと君やもやしはこれで完封できそうだな…

最初のゴミ飛ばせなくした時点で反射弱体化して
弱体化したから処理落ちの検証出来たんちゃうの?

>>281
ナルシストには効かない希ガス
自分に自信が無いから口車に乗せられるわけだし

詠矢が倒せない能力者って削板ぐらいじゃないか


一方通行「これでもう何も見えねェなァ」

詠矢「…それはお前も一緒だろ?」

一方通行「ククク…さァて問題です。俺は今何をしようとしているでしょォか?」

詠矢「(待て、乗せられるな、考えろ。あの余裕っぷりは絶対なんか隠してるっしょ…!」

一方通行「わかんねェか?お前も冷静さが欠けているぜェ」

一方通行「……粉塵爆発ってしッてッか?」

詠矢「(…!!)」

>>281
詠矢でメインプラン確定だな

粉塵爆発はもはや王道だよな

そう言えば詠矢ってまだ一度も魔術師と戦った事ないんだよな

でも、一方通行は学園内で一番頭良いんだろ?


詠矢「(やべえやべえやべええよ!!何考えてんだコイツ!?そんなことしたら自分もタダじゃあ済まねえぞ!?)」

詠矢「ッ…もう忘れたのかよ一方通行。俺はすでにあんたの反射の”処理落ちの存在”については論証したはずだぜ?…死ぬ気か?」

一方通行「っひひひひひゃはははははははハハハハ!!」

詠矢「!?」ブルッ

一方通行「テメェこそ自分のやったことをもォ忘れたのかよォ…?」

詠矢「あ…(水……!!)」

俺が初めて粉塵爆発と出会ったのはARMSでした

いやどうも、我々は詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-qv6BAw.jpg


ぼきはゴエモンインパクトでつた

もやし「ふばし」



詠矢「(……正直、甘く見ていた)」

詠矢「(おれはおれの記憶の中での勝利と、自分のスタイルの確立に酔っていただけだったんだ…!)」

詠矢「(目の前の第一位という敵が視えていなかった……)」

詠矢「(どうすればいい…?湿気を論証に持ち出すか、それともまたベクトルの裏を…?)」

詠矢「(いやあ…無理だ…もうとても”論証”は間に合わんな)」

詠矢「…甘いのは俺だったなあ」

一方通行「―――――――――」クックッ

ズドドドドドドドドドドォ!!!

待て、乗せられるな、考えろ。あの余裕っぷりは絶対なんか隠してるっしょ…!

やべえ
このスレ見てたら詠矢が実際に禁書に居るような気がしてきた

いやもう公式でいいや

>>289
禁書の魔術師とか超能力者は戦闘に関してはド素人だって土御門が言ってた

>>292
コーヒー返せwwww

俺が初めて粉塵爆発に出会ったのは某執事漫画の本気を出した料理人のシーンでした

>>292
増えるなwww

…甘いのは俺だったなあ

>>292
声出してワロタwwww

…詰んだ、か?

今回はつまんねえ人生で終わらせるなよ

そういえば詠矢オリキャラだった

爆発後の煙の中から突っ込んでくるのは王道だろ?

まあループだろう


ゴォォォォォ…

詠矢「…」

詠矢「…」

詠矢「…あー」


詠矢「まだ生きてる…」

なんだと…

状況がわからん

詠黒で頼みます

詠矢空希の変遷まとめたのを鎌池と電撃編集に郵送してやりたいな
鎌池ノリいいしもしかしたら原作に詠矢を出すかも知れないぞ

記憶を持ってループ
一方に会わないルートへ…になるのか?

よし!

ノベルゲームみたいだな


詠矢「イチチ…案外しぶといね俺ってやつも」

詠矢「…いやあ、負けちゃったよ…タハハ」

詠矢「記憶…夢の中とあわせても初めてだなぁ…」

詠矢「…悔しいなあ」ポロッ

詠矢「ごめん、御坂サン…おれ、御坂サンを救えなかったよ…っくそ…」ボロボロ

詠矢「…っくっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ボロボロ

お、生きてた

>>312
電撃は確かに二次創作に寛容らしいからな

>>312
そんなことになったら詠矢の原作者マジで自殺しちゃうからやめろwwwwwwwwwww

詠矢の新しい一面を垣間見た

詠矢のイラストってまだ少ないよな

ここから詠矢SSの歴史が始まるんだな…

>>319
詠矢の原作者に何かあったのか?

なんだろう詠矢空希がカッコよく見える

上条「どっせい!上段正拳!」

もしかしたら原作に…ゴクリ

>>312が鬼畜すぎるwww

>>321
すでに実写化されてますし

>>312
たぶん詠矢を主人公にしたサイドストーリーが作られて
それを漫画化させる

この痛々しさと面白さは、同じ作者なんじゃないかと思うwww

おい、詠矢ってこんなに熱いキャラだったか…?

タイトルロゴはもうあるしな

正直詠矢を生み出した前>>1は讃えられていい

>>321
絵師募集スレでも立てて募集かけてみっか

詠矢おまえらに愛されすぎワロタwww

はい。一応ここで終わりなんだよね
第一位との邂逅で初めての敗北を知った詠矢、自身の浅はかさを知った詠矢はこれからどう進化するのか?
それは第三期に(初代に)乞うご期待


記憶ってのはお前らが散々書いてた再放送のことね
「もし詠矢に再放送の記憶が残ってたら」ってのをヒントに書き出したからあんま考えてなかったわスマン

詠矢空希が根性バカと対峙したらどうなるの?


誰かもう一回再放送しろよ

再放送まだ?

ねえふざけなくていいから続き書いてよ


なかなかよかったぜ

え?終わり?
いやいや、それはよくないっしょ、スレの期待値的に

>>335
最後まで寒気がするほどの痛々しさだなw

>>335

最後に聞きたいけど元のSS作者はあんたなのか?

>>335

また今度書いてくれよ

まだまだ終わらない詠矢ワールドに乞うご期待!

それにしても詠矢有名になったもんだな
本物の作者がそろそろ続編スレ立てたりすんじゃねえの?

>>339
もう四時半から書き続けたんだ…少し休ませてくれ

>>344
残念ながら違うんだ
前から続き書こうとは思ってたよ

一方通行戦は立てた後に書こうと決めたからちょっと矛盾が生じてしまった…正直すまん

>>335
乙、面白かったぜ

>>344
違うんじゃね?
初代とか書いてるし

なかなか良かったぜ

終わらないコンテンツだな詠矢は

一巻の詠矢バージョン読みたいなーチラッ

>>349
上条さんとの絡みとかめちゃくちゃ気になるわ
書き溜めしたらまたスレたててくれ


三期はいつになるのか…


三期に期待

どっせい!感謝の上段正拳!


これは速やかに続きを書くべき

>>335

詠矢マジで半公式キャラ化しねえかなぁ

違うのか…
詠矢らしさが凄くよく出てて本人かと思ったわ

>>323
しね

愛されすぎワロタwwwwww

>>360
アイマスののヮのみたいにな

詠矢の生みの親が続き書けばどうなるの?

オリキャラである事を忘れかねない素晴らしさ

本当に絵師募集スレ立っててわろた

とあるシリーズ知ってる絵師ちょっとこい

生みの親とか今更出てこれないだろwwwwwwwwww

仮に出てきてもgdgdになると思うが

もうゆるしてやれよ

今度は上条やていとくん登場させたのみたいなあチラッ
誰か書かないかなあチラッ
ていとくんの能力は”未元物質”で合理性もクソもないうえにあのメルヘンだからね…正直一番詠矢の天敵だと思う

じゃあそろそろ消えるわ
お前ら保守乙

学園都市ってレベルとか順位に比例して頭いいはずなのにこんな簡単に相手の言う事信じちゃうなんてバカなの?死ぬの?

詠矢空希はとあるシリーズで一番好きな主人公かもしれない

>>367
ちょwwww
マジで立てんなしwwww

>>365
多分わかる
あのナチュラルに溢れ出す厨二臭は真似出来る物じゃない

続きかと思って喜んだらいつものかとがっかりしたらそうでもなくて嬉しい

いやよくないっしょ、刑法的に

どっせい!面白かった!

>>364
ひぐらしの羽入も最初はファンが創作したキャラだったらしいし
無理かなあ…アニメでチラッと出てくるだけで良いのに

>>371
相手に強制的に自分の言うことを信じさせる効果もあるんじゃねえの?

おまえら愛し過ぎだろ…

再放送されてるアレは臭すぎて正直ないけどな

>>371
こういう絶対反論があったのが初代なんだよな…

今追いついたら終わっていた

まだVIPの空希伝説は続くのかwww

詠矢まとめサイトみたいなのが出来てもおかしくない

今回のSSも再放送されそうだな

・・・とりあえず、今は「次回作に期待」ってことにしておこうかな

2011年の流行大賞は詠矢だな

9月中に飽きられるとか言ってた奴出てこいよwwwwwwwwwww

>>385
前のと今回のを交互に再放送してくれれば飽きないんだけどな

>>389
じゃあついでに外部で放送してるスピンオフも

詠矢空希「論証開始…これよりお前の世界を否定する」

お前らちゃンと録画したンだろォなァ

これも更新止まってるんだよな

晒し過ぎたか?

まーたか

禁書ならどんな厨ニでキチガイなキャラでも違和感ない不思議

>>392
元々VIPに立てるつもりだったらしいから
はなっからあんま書く気ないんじゃね

>>371
信じる信じないじゃなくて、限定的に相手の能力を書き換えるんじゃね?

言われて描いたがSSは読んでねぇ
そして即席臭ぇ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYvLv6BAw.jpg

>>397
うぜえwwwww

>>397
どっせい!上段正拳!

>>397
SS読んだらイメージガラリと変わりそうだなwww

詠矢は個人的に介旅初矢みたいなイメージ

あ、糞ロダすまん

一応SS読んでくるかな

>>397
このパーツを想起した
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYgJX6BAw.jpg
画質が死ぬほど悪くてすまん

>>403
ちっちぇええええええええええ

ttp://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm42966.jpg

詠矢空希→そらきよめや→空気読めや
なのは有名な話

あいたたた

オリキャラだったのか

しばらく、2ヶ月くらいこいつを再放送し続けて
次に一方に勝利する第三部始めるってのはどうだ

劇場版ねえキョムとお茶出さなかったも頼む

お茶ださなかったは名作

残酷なお母さんもいたもんだ…

オオカミさんと七人の仲間達のあのパチンコ使うやつで想像してた

禁書三期は当分いらないから詠矢編をアニメ化すべき

>>414
うわ結構イメージに合ってる

>>403
ピルバグか、なるほど
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYtMP6BAw.jpg
こんなんだな

>>414
亮士くん懐かしいな

>>414
眼鏡かけさせて髪をもっとボサボサにしたらピッタリ

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