マミ「ちんぽイグウッ!!!!」(382)

マミさん

~マミさんの部屋にて~

マミ「ちんぽイグウゥゥゥゥゥッ!!!!」

<ガチャッ>まどかが部屋に侵入

まどか「マミさーん、遊びに来(ry」

マミ「・・・(見られたあああああああああああああああ!!)」

まどか「・・・・・・ひどいよ・・・こんなのってないよ・・・あんまりだよ・・・」

マミ「鹿目さん、これは違うの!!」

まどか「あんまりな粗チンだよぅ・・・・」

マミ「そっちなの!??」


__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
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マミ「そっちなの!??粗ちんだけに」

>>16
QB「わけがわからないよ」

>>16

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マミ「鹿目さん!」

まどか「なんですか?」

マミ「もう我慢できないわ!!」グイッ

まどか「マミさ…きゃっ!?」ドサッ

マミ「一つになりましょう!!」ズルッ

まどか「きゃ、脱がしちゃだめ…です…っ!」

マミ「…入っちゃうわーっ…!」

ジュププ

まどか「んっ…!」

マミ「んぁぁぁ…んぎもぢぃーっ……」ブルブル

ギシッ ギシッ

まどか「んっ…痛いっ…!」

まどか「マミさん、痛いですっ…!」

マミ「あ゛ー…ぢんぽぎもぢぃー…」ジュプ ジュプ

まどか「ぁ…マミ…さんっ…」ギュッ

ギシッ ギシッ

マミ「鹿目さんの中…あっだがーいっ…」ジュプ ジュプ

まどか「んっ…んんーっ…!」

まどか「なん…でっ…ぁっ!」

ギシッ ギシッ

マミ「あー、ぎもぢぃー、あー、出るっ、あー、膣内に出るっ…」

ギシッ ギシッ

マミ「あひー、あひーっ…」

まどか「んっ…や、やめてくだ…っ…」

まどか(マミさん、すごいエッチな顔っ…)

マミ「あ゛ーいいー、ぢんぽ締め付けセックスいいよ゛ぉー…」ジュプ ジュプ

まどか「ぁっ…マミさっ…」キュンキュン

マミ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!!」ドクンッ

まどか「っっ!!」ビク

マミ「おぢんぼみるくでゆ゛ーっ!!!」ドプッ ドプッ

まどか「ぁ、ぁぁ…っ(お腹の中に、熱いの出ちゃってるよぉっ…)」

マミ「あ゛あ゛ー…鹿目さんに膣内射精最高ですぅぅっ…!!!」ドプッ ドプッ

まどか「ぁぁぁぁぁ…!」キュンキュン



マミ「…ふぅー…」

マミ「気持ちよかったね、鹿目さんっ」

まどか「…!……!!」ピク ピク

マミ「ふふ…」

マミ「4回も膣内にいっぱい出しちゃったから、しょうがないか…」

マミ「これで妊娠しちゃったらどうしよう…」

マミ「…まぁ、大丈夫よね」

マミ「鹿目さん、今日は泊まっていく?」

まどか「…っ、…っ」ピク ピク

マミ「…ふふ、毛布かけてあげるね」ファサ





ガラッ

さやか「あー、まどか、おは…よ…?」

マミ「…」ニコニコ

まどか「…」モジモジ

さやか「!?(何、何!?)」

さやか(なんであんなくっついて…)

さやか(というか、なんでマミさんと一緒に来てるの…!?)

さやか(まどかめちゃ顔赤いし!)

マミ「じゃあ、またお昼に会おうねっ」

まどか「は…はいっ…」カァァァ

さやか(こ…これはまさかーっ!?)


ほむら「……!!!!??!?!?!!?」

うっ

>>37
先生ドエロい展開で続きお願いします

さやか「ねぇちょっと、まどかぁ」

まどか「何?さやかちゃん」

さやか「あんた…もしかして…」

さやか「マミさんと、出来てるの…?」

まどか「…っ!」

さやか「…」

さやか「マジ…?」

まどか「…そ、そそそんなわけないよっ…!」ワタワタ

まどか「だ、第一、女の子同士だしっ…!!」

さやか「…」

ほむら「…」

さやか「…ほんとかぁーっ??」ニヤニヤ

まどか「ほ、本当だよ!からかわないでよっ!」

さやか「あーっ、まどかが怒ったーっ、怖いよぅっー」

まどか「も…もぅっ…!」

ほむら「…」

キーンコーン…

さやか「あー、やっとお昼だーっ」ググーッ

まどか「…」タタタッ

さやか「あ、ちょ、まどか!?」



マミ「鹿目さん」ニコッ

まどか「はぁ、はぁ…、マミさん」

マミ「走ってきたの…?」

マミ「そんなに会いたかったなんて…かわいい」ギュッ

まどか「んっ…」ピク

マミ「…屋上でしちゃう?」スリスリ

まどか「ぁ…」

まどか「…ま、マミさん」

マミ「なぁに?」

まどか「…も、もぅ、こういうの…、やめま…、せんか…?」

マミ「…」

マミ「そんなこと言って…カラダは正直なのにねぇ…」クチュ

まどか「ぁっ…だめっ…」



パンパン

マミ「んはっ…んひぁぁっ…」

マミ「まどかまんこ…締め付けすごひぃぃっ…!」

マミ「ぐちょぐちょにとろけて、あったかいよぅっ…!」

まどか「あっ…あっ…、マミさんっ…!」

マミ「あー、喘ぎ声かわいいーっ…また膣内に出しちゃうぅっー…!」

まどか「あっ、あっ…、マミさん…すごいっ…気持ちいいっ…!」

マミ「あー、いくぅぅぅっ!」パンパン

マミ「きゃぁぁぁっ!!!」ドピュッ

まどか「っ!」ビクッ



ほむら「…」

マミ「…はぁ、はぁ…」ドクッ ドクッ

まどか「んっ…中にっ…すごい流れ込んできてるっ…!」

マミ「私の赤ちゃん生んでねっ…」ドクッ ドクッ

まどか「…!?」ビクッ

マミ「…ふぅ」

マミ「…2回戦といきたいところだけれど…」

マミ「覗きが趣味の、いけない子がいるみたいね…」

まどか「えぇっ…?」

マミ「…出てきたら?」

マミ「暁美ほむらさん」

ほむら「…」

ほむら「…どうして」

マミ「…何が?」

ほむら「なぜまどかを…」

マミ「…」

マミ「かわいいからよ」

ほむら「…!」

ほむら(おかしい…)

ほむら(今まで、こんなことは起こったことがなかった…)

ほむら(しかも…)

ほむら「…なぜ…」

マミ「?」

ほむら「なぜ…その…は、生えているの…?」

マミ「…」

マミ「んもう」

マミ「細かいことはいいじゃない」

ほむら「!」

マミ「ほら、行こ?」グイッ

まどか「え、あ…ちょっ…」

マミ「もう今日は学校さぼり!」

マミ「家でたっぷり愛してあげちゃうんだから」

まどか「えっ…マミさ…」

マミ「ほら、行こっ?」

まどか「あっ…」

まどか(また、いっぱい…するんだ)ジュン

ほむら「…」



マミ「んはぁっ!」ガバッ

まどか「きゃ…」

マミ「鹿目さんのカラダ中の匂い…すーはーすーはー…」

まどか「ん…、は…恥ずかしいですっ…」

マミ「ちんぽシコシコして?」ビンッ

まどか「ぇっ…」

マミ「すーはーすーはー…」

マミ「匂い嗅ぎながら手コキされたら、すぐイっちゃいそう…すーはー…」

まどか「…」シコシコ

マミ「ぁんっ!」ドピュッ

まどか「きゃぁっ!」

マミ「ぁ…ぁ…」ビュッ ビュッ

マミ(手慣れてない感じと、やらしい匂いと恥ずかしそうな顔の興奮が入り混じって…)

マミ「すぐ出ちゃった…」

マミ「一番えっちなところ、嗅がないとね…」

マミ「くんくん…」

マミ「きゃぁっ!」ビクッ

マミ「やらしー匂いっ…」ビンビンッ

まどか「そ…そんな…、恥ずかしい…ですっ…」

マミ「くんくん…あー…ちんぽ勃つわぁ…」

マミ「鹿目さん、クチ開けて…?」

まどか「あーっ…」

ジュブッ

まどか「ふぐっ!?」

マミ「くんくん…すーはー…」ジュブジュブ

まどか「ふくっ、ふくぅっ…!」

まどか(あそこの匂い嗅がれながら、おクチにおちんちん突っ込まれちゃってるぅっ…!)ジュン

誰か続き頼む





まどか「…」サスサス

さやか「もう何ヶ月になる?」

まどか「…5ヶ月だね」

さやか「…」

さやか「生むんだよね…?」

まどか「うん…」

まどか(生んで…)

まどか(絶対、立派な子に育ててあげるねっ…)サスサス

おいィィイ!肝心の5ヶ月間の種付け
あとさやかあんこちゃん、マミさんの自家受精の場面は!?

さやか「…で、」

さやか「その子のお父さんは…?」

まどか「…」

まどか「だから、どっか行っちゃったんだって…」

さやか「…」

さやか「ホントに、何回聞いてもムカつくね…」

まどか「…」

まどか「ううん、でも…」

まどか「私も、悪いし…」

さやか「…まどかは悪くないよ」

まどか「…」

>>83
間違いない
君が書けば何もかも円滑に



ギシッ ギシッ

マミ「暁美さん…気持ちいいでしょ…?」

ほむら「っ…、だ…めっ…」ググッ

マミ「ああ…暁美さんの膣内、すごいっ…」

ほむら「ぁ…ぁ…」

マミ「いっぱい種付けしてあげるからね…」

マミ「喜んで受け取りなさいっ…」パン パン

ほむら「ぅ…」

キュゥッ

マミ「あっ!!!」ドクンッ

マミ「うっ!」ドプッ ドプッ



ほむら「ま…どかも…妊娠させたくせにっ…!」

ほむら「ゆる…さ…ないっ…!」

マミ「はぁ、はぁ…」

マミ「まだまだよ…」

マミ「あなたにも、もっといっぱい出してあげるからっ…」

マミ「私の赤ちゃん生んでねっ…?」

ほむら「…!」

マミ「だめよ…?」

マミ「あなたのソウルジェム…私が持ってるんだからっ…」

マミ「いざとなれば、私の方が早いのよ…?」

ほむら「っ…!」

ギシッ ギシッ

マミ「あ゛ーっ、いい゛っ……」ジュプ ジュプ

ほむら「ぁ…んんっ…!」

ギシッ ギシッ

マミ「あんなにいつもクールな暁美さんが…」

マミ「私のちんぽでよがって…とろんと、気持ち良さそうな顔して…」

マミ「その顔を見ながら犯すの…たまらないっ…」ポタ ポタ

ほむら「ん…、よだれ…きたない…のよっ…!」

ギシッ ギシッ

マミ「あ゛ーいいー…」パン パン

ほむら「ぁ…」

マミ「気持ち良かったらもっと喘いでいいのよ…?」

マミ「もっと顔くずして、カラダ中くねくねさせてもいいのよ…?」パン パン

ほむら「ぁっ…ぁぁっ…」

ギシッ ギシッ

マミ「んーっ…」パン パン

マミ「…すーはーっ…」

マミ「凄くいい匂いよ…暁美さんっ…」

ほむら「くっ…」ウルウル

マミ「あひぃぃっ!!!」ドクンッ

ほむら「っ!!」

マミ「んっ!んっ!そんな顔するからっ…!」ドクッ ドクッ

ほむら「ぁ…ぁ…」グスッ

マミ「んっー」チュッ

ほむら「!」

マミ「ちゅ…ちゅっ…にゅるにゅる…」ドクッ ドクッ

ほむら「…っ…!!」グスッ グスッ





マミ「ふぅ…今日は1日中…7回もしちゃったね…」

ほむら「ぅ…ぅ…」ピク

マミ「…かわいい、暁美さんっ…」ギュッ

ほむら「ぅ…」

ほむら「はな…してっ…」グスッ

マミ「…!」

マミ「そんなこと言うから…」ビンビン

ほむら「ぅっ…」

マミ「…」ズブズブ

マミ「んはぁぁぁーんっ…」ズブブッ

ほむら「ぅぅぅっ…!」



ほむら「…」

マミ「ふぅ…気持ち良かったっ…」

マミ「じゃあねっ」

マミ「できちゃってたら、教えてねっ」

バタンッ

ほむら「…」

ほむら(時間を…)

ほむら(…)

ほむら(…戻せないっ…?)

ほむら(…)

ほむら(力が…なくなってしまったの…?)

ほむら(…)





ピンポーン



ガチャ

杏子「よー」

ほむら「…」

杏子「…」

杏子「久しぶりに会ったと思ったら…」

杏子「てめー、何て顔してやがる…」

ほむら「…」

杏子「…」

杏子「…!」

杏子「お前、その腹…!」

ほむら「…」

杏子「そんなに飯あるんなら分けてくれよっ!」

ほむら(…)

ほむら「これは、食べ過ぎじゃないわ…」

杏子「…」

杏子「…まさか…」

杏子「風船…か…?」

ほむら「…」

ほむら「子どもよ…」





杏子「なるほど、マミが…」

ほむら「…」

杏子「…で、それからは結局、音沙汰なし、か…」

ほむら「…」

ほむら「…」グスッ

ほむら「…杏子ぉっ…!」ギュッ

杏子「ぉっ…おぃっ…」

ほむら「うぇぇぇっ…」グスッ グスッ

杏子「…」

杏子「…」ギュッ

ほむら「うぇぇぇっ…」

杏子「…」ナデナデ



杏子「…」テクテク

杏子(マミの野郎っ…)

杏子(何考えてやがんだ…)

杏子(こんなの…許されるはずねぇのによ…)

杏子「…」

杏子「!」

「ふふ…よく気づきましたっ…」

杏子「マミ…てめぇっ…!」

マミ「次は、あなたにいっぱいあげちゃうからっ…」ニコッ

杏子「っ…!」

杏子「…やれるもんならっ」

杏子「やってみろぉっ!!」ザッ

マミ「…」

杏子「おらぁぁぁっ!」

ドォンッ!

杏子「…」

杏子(手応えなし…か)

チャキ…

杏子「!」

マミ「だめだめね…」

マミ「よく今まで生き残ってこれたわね…」

杏子「っ…」

マミ「動いたら頭を撃ち抜いちゃうわよ?」

マミ「…ソウルジェムを出しなさい」ニコッ





杏子「うわっ!」ドサッ

マミ「ふふ…」

マミ「こういうのは…」

マミ「あなたは初めてかしら…?」ニコッ

杏子「や…やめっ…」

マミ「…ぺろっ」

杏子「ひぃっ…!」

マミ「佐倉さんの腋…美味しいっ…ぺろぺろっ」

マミ「独特な香りね…ぺろぺろ」

杏子「ぁ…ふぁ…っ」

杏子「ゃ…めろっ…!」

マミ「ふふ…」クチュクチュ

杏子「ぁぁっ…!」

マミ「佐倉さんのまんこ…キツキツね…」クチュクチュ

杏子「ぁ…ふぁ…」

マミ「気持ちいいの…?」

マミ「えっちな顔になっちゃってるよ…?」

杏子「ぅ…るさぃっ…!」

マミ「お尻の穴も、いただきまーすっ…ぺろっ」

杏子「ぁっ…(なんだこれ…すげー変な感じっ…)」

マミ「ヒクヒクしちゃってかわいい穴さんね…」

マミ「舌突っ込んであげるね…ずちゅずちゅ」

杏子「ぁひぃっ…!(尻の中に、あったかいのが入ってっ…!)」

マミ「いつもの強気な顔した佐倉さんを見たいんだけどなぁ…」クニクニ

杏子「あぁっ…!指突っ込むなぁっ…!」ビクッ

マミ「気持ち良さそうな顔…つまんなーいっ…」クニクニ

杏子「ぁっ…ぁひっ…あひぃっ…!」ハァハァ

マミ「くんくん…佐倉さんの息、いい匂ーいっ…」クニクニ

杏子「だ、だめ…尻は…だ、めっ…」

マミ「お尻でイっちゃうの…?ど変態さんっ…」クニッ

杏子「ぁはぁぁっ!!」ビクンッ

ぷしゃぁぁぁっ

杏子「っ…!っ…!」ビクッ ビクッ

マミ「あーあ…色々吹き出しちゃって…」

マミ「お尻で飛んじゃうなんて、信じられない変態さん…最低…」

マミ「イメージ丸崩れよ…?」

杏子「ぅ…ぅ…」

マミ「じゃあ、私を気持ち良くしてね?」ジュプ

杏子「もがっ…!?」

マミ「ああ…佐倉さんのクチまんこ犯してるっ…!」ジュプ ジュプ

杏子「んっ、んんっ…!(で…でかいしっ…、す…すげえ匂いっ…!)」

マミ「あ゛ーぎもぢい゛ーっ…」ジュブ ジュブ

杏子「んぐっ、ぐっ(そんな奥までついたらっ…あっ…あぁっ…!)」バタバタ

マミ「はっ、はっ」ジュブ

杏子「ん、ん、ん…!」

マミ「うっ!」ドプッ

杏子「~~~っ!」ビクッ

マミ「うっ!うっ!」ドプッ

マミ「うーっ……」ピュルッ…

マミ「ふぅ…」

杏子「…っぷはぁっ…」

杏子「っはぁっ…っはぁっ…」

マミ「…佐倉さんのクチの中…」

マミ「とっても気持ち良かったよ…?」

杏子「はぁ、はぁ…」

マミ「…」

マミ「じゃあ…」

マミ「あなたも、孕ませてあげるね…?」





マミ「うっ…うっ…!」ドプッ ドプッ

杏子「うぅっ…ぐすっ…」

マミ「犯してるっ…佐倉さんの子宮の中まで…精子送り込んじゃってるっ…!」ドクッ ドクッ

杏子「ぅ…ぅぅ…」

マミ「これはもう…妊娠確実っ…!」ドプッ ドプッ

杏子「ふ…ふぁぁ…」

マミ「…」

マミ「ふぅ…」

ヌプッ

マミ「あー、気持ちよかったぁ…」

杏子「ま…みっ……ぐすっ…」

マミ「気持ちよかったでしょ、佐倉さん」

マミ「初めてのくせにあんなによがって感じちゃって…」

マミ「かわいすぎるから、思いっきり抱き締めて、子宮口にちんぽ押し付けて」

マミ「たっぷり射精しちゃったけど…」

マミ「許してねっ、てへ」

杏子「ゆ…ゆるさねぇっ…ぐすっ」

マミ「最後は美樹さんかぁ…」

マミ「ちょっぴり(気持ち的に)重たそうだけど…わくわく」

杏子「…!」

杏子「さ…さやかっ…!」

マミ「あら…」

マミ「あなたは、人の心配するより、」

マミ「赤ちゃんの心配した方がいいんじゃない…?」

マミ「たっぷり可愛がってあげなきゃね」

杏子「うっ…うぅっ…」

マミ「…」プルプル

マミ「だめ…我慢できない…」

マミ「もう一回しちゃおっ…」グッ

杏子「ふぁ…やめっ…!」



パンパンパン

「あぁーっ!!いいっ!いいっ!」

「杏子ケツまんこも最高っ!!」

「ぁっ、あぁっ…!」

「気持ち良すぎて、出しちゃったら、だめよ…?」

「う…るせっ…」

パンパンパン

「ひぎぃっ!?」

「あ゛ーっ!!射精っ!!杏子のケツの中に精子いっぱい飛び出るぅぅぅーっ!!!!」

ドビュルルルッ…

「ばぁーっ」

まどか「えへへ…」

さやか「…」

さやか「かわいいねっ…」

まどか「えへへ…」

まどか「でしょでしょっ?」ニコッ

さやか「…」

さやか(やっぱり…あの人に、似てる…)

「はぇゃっ…」ペタペタ

まどか「あーっ、こら、だめーっ」テテテッ

さやか「…」

まどか「こらー、そっち行っちゃだめーっ!」テテテッ

さやか(…子どもかぁっ…)ボーッ



グイッ!

さやか「もがっ!?」



さやか「…」

さやか「はっ」

さやか「こ、ここは…?」



「ふふ…」

「気付いた?」

さやか「っ!」

マミ「かわいい赤ちゃん作りましょーねーっ…」ニコニコ

さやか「あ、あ…」

ガチャガチャ

さやか「!」

さやか「何これ、動けないっ!」

マミ「うふふ…」ビンビン

さやか「!!きゃああっ!!」ガチャガチャ

マミ「今日からあなたは…」テクテク

マミ「私のおちんぽ奴隷…!」ビンビン

さやか「っ…!!」

マミ「さぁ…その綺麗な処女おまんこに…」

マミ「極太ちんぽ突っ込んで、いっぱい締め付けて、気持ちよくさせて…?」

さやか「…ひっ…ひぃぃっ…!」



「さやかっ!」

バキッ!

マミ「っっっ!!!?」グラッ

さやか「あ…あんたっ…!」

杏子「…」

マミ「…な…っ」フラッ

杏子「…さやかんとこ行くのが分かってるんだからよ…」

杏子「黙って待ってるわけねえだろ…?」

マミ「ぐっ…!」

マミ「…で、でも」

マミ「あなたごときが…、私に勝てるのかしr…」

シャコッ

ほむら「その頭、ぶち抜いてあげましょうか?」

マミ「っ!!」

さやか「…みんなっ…!」

杏子「ほら、ジェム貸しな」スッ

マミ「あ…!」

ほむら「…」グイッ

マミ「ちょ…!」

ガチャガチャ



マミ「…」ガチャガチャ

ほむら「…」

さやか「ありがとう、助かったよぉっ…」ギュッ

杏子「ば、ばかっ…!」

マミ「…なによ、これ」ガチャガチャ

マミ「外しなさいよ、これ!」

杏子「元々、てめぇがさやかをはめるために使ってた奴だろ?」

杏子「…バチが当たったな」

マミ「くっ…!」ガチャガチャ

ほむら「…」

ほむら「散々、気持ちよくしてくれて、どうもありがとう…」

マミ「…!」

ほむら「ここをいじられたら、気持ちいいんでしょ…?」ギュッ

マミ「ぁっ…!」

ほむら「こうしたらいいの…?」シコシコ

マミ「ぁひぃんっ…!」ビクッ

ほむら「…やらしい顔…」シコシコ

マミ「あっぎぃぃぃっ…!」

マミ「ぎもぢーよっ…もっと罵ってぇっ!」

ほむら「…クズ…死んでほしいわ…」シコシコ

マミ「あびぃぃぃっ!!」ドピュゥゥゥッ

マミ「あっ…あうっ…」ピュッ

………ギュッ

マミ「い゛っ!?」

杏子「まだまだ…」

杏子「…」シコシコ

マミ「いぁぁぁっ!!!」

杏子「脚でされるのも、好きなんだろ…?」シコシコ

マミ「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

マミ「匂い漂わせながらのムレムレ脚コキ最高ですうっ!!!!」ビクッ

杏子「…」

杏子「クソへんたい野郎っ…」シコシコ

マミ「きぁぁぁっ!!!」ドビュルルルッ

マミ「はぁっ…はぁっ…」ピュルッ…

………グッ

マミ「んはぁっ!」

まどか「…」

まどか「んむっ…じゅぶじゅぶ」

マミ「あーっ!!」

マミ「あ゛ったかぎもぢいー!」

まどか「じゅぶじゅぶ…」

まどか(おしっこの穴…ここ?)ヅンヅンッ

マミ「」ビクンッ

まどか「じゅぶじゅぶ…れろれろれろ」

まどか(うわっ…おしっこいっぱい溜まってるぅ…)ヅンヅンッ

マミ「」ビクッ

まどか「じゅぶ…じゅばっ…」

まどか(えーい、おしっこ穴、こねくり回しちゃお!)

チャボ チャボ

マミ「」ビックン

まどか「!!」

マミ「」ぷしゃぁぁぁ…ドピュッ ドピュッ

まどか「んっ…!んむっ…!」

マミ「」ドピュッ ドピュッ

まどか「…!!」

マミ「」プルプル

まどか「…んっぷはぁっ…」

杏子「…よし、さやかもいってやれ」

さやか「へっ…?」

ほむら「…」

ほむら「どうせ、そのゲス野郎は、脱ぎたてのパンツとかで包んでシコシコしてあげたら」

ほむら「喜ぶだろうし、気持ちもいいんじゃないかしら…?」

さやか「…ぅーっ」

杏子「間髪入れずにいこうぜ!」

さやか「…わかったっ!」ヌギッ

さやか「…すいませんっ!」ニギッ

マミ「」ビクッ

さやか「こうかな…」シコシコ

マミ「」ビクッ ビクッ

杏子「いいぞ、効いてるっ!」

ほむら「脱ぎたてほかほかは効果大ね…」

まどか「…」

まどか「マミさんっ…」チュッ

マミ「」ビクッ

まどか「ちゅる…ちゅぷ…」

さやか「くぅーこうかーっ…?」シコシコ

マミ「」ビクッ

杏子「じゃあ、あたしは胸を責めるか…」

ほむら「…なら、私には、一つしか残されていないわね…」

さやか「これでいいのかぁ~っ…?」シコシコ

まどか「ちゅる…ちゅぷ…れろ」

杏子(乳首噛んでやろっ…)クニクニ

ほむら(全ての下の穴を同時に責めるわ…)グチュグチュ

マミ「」ビクビクビク

シコシコ…

ちゅる、ちゅぷ…

クニクニ…

グチュグチュ…


マミ「っ、っ」






杏子「ふぅ…」

ほむら「…」

さやか「マミさん…」

まどか「…」

マミ「」

マミ「」ガクッ

マミ「」…

ほむら「…」

ほむら「テクノブレイク…完了ね…」

杏子「4時間責め続けるのはきつかったなぁ…」

さやか「…」

まどか「マミさん…ごめんね…?」

こうして、魔法少女の史上最大の敵、巴マミは、

自身が求めていた、最大級の快感と共にこの世を去った。



…後にこの街に誕生する、4人の新たな魔法少女たちが、

この世を光溢れる世界へといざなっていったのは、また、別のお話。




ふたなり少女 まみ☆マギカ -fin-

全員孕ませてバッドエンドも考えてましたが、どうしても後味が悪くなるので、
マミさんも幸せに気持ちよく逝けそうなテクノブレイクエンドにしました

マミ「今日からあなたは…」テクテク

マミ「私のおちんぽ奴隷…!」ビンビン

さやか「っ…!!」

マミ「さぁ…その綺麗な処女おまんこに…」

マミ「極太ちんぽ突っ込んで、いっぱい締め付けて、気持ちよくさせて…?」

さやか「…ひっ…ひぃぃっ…!」

マミ「…」

マミ「その前に…」

マミ「邪魔な子たちを、追い出してあげないと…」

杏子・ほむら・まどか「!(気付かれてる!!)」

マミ「…」

ドギュッ ドギュッ

杏子「ぅ!」

ほむら「っ!」

まどか「!?」

まどか「杏子ちゃん、ほむらちゃんっ…!」

テクテク

まどか「!」

マミ「ふふ…」

マミ「頭に当てちゃってごめんね…?」

マミ「…でも、まぁ死にはしないわ」

マミ「早く、助けてあげなさい」ニコッ

まどか「ぁ、ぁ…!」ビクビク

まどか「っ…!!」スタコラッ…

マミ「…」

マミ「ふふ…」

マミ「美樹さん、みんな帰ってくれたわ」

さやか「ぅ…」

マミ「これで、いっぱい楽しいこと、できるね…?」ニコッ

さやか「ぅぅぅっ…」ゾクッ

さやか「ゃ…めっ…」ガチャガチャ

マミ「うふ…」

マミ「もう逃げられない……ぺろっ」

さやか「きゃっ…!」ビク

マミ「美樹さんのすべすべなお肌…美味しいっ…ぺろぺろ」

さやか「ぅぅっ…」

マミ「美樹さん見てたら…壊したくなっちゃう…」ビンビン

さやか「……!!」

マミ「髪の毛かりるわね…」クルッ

…シコシコ

マミ「あ゛ーっ…さやか髪コキ最高っ…!」

さやか「う…ぅっ…」ウルウル

さやか「ゃ…めっ…」ウルウル

マミ「あ゛あ゛…」

マミ「そんな顔…されたらっ…」シコシコ

マミ「うっ!」ドピュッ

さやか「きゃっ!!」

マミ「顔にいっぱい…うっ、うっ!」ドピュッ

さやか「あついよぉっ…」ビクッ

マミ「ん゛ーっ…!かわいいっ…!!」

ジュブッ

さやか「もがっ!?」

マミ「壊れそうな心を、なんの躊躇もなく一気に破壊したいっ…!」ジュブッ

さやか「んっ…んっ…!」

マミ「あ゛ー、さやかクチまんこ、今までで一番興奮するっ!!」ジュブッ

マミ「全部くわえてっ…」ズブブッ

さやか「!!」

さやか「おえっ…」グスッ

マミ「っ!!!(その気持ち悪そうな表情っ!!)んはぁっ!!!」ドビュッ

さやか「!!!」

マミ「さやかの喉に、精子大量発射っ…うっ、うっ!!」ドクッドクッ

さやか「~~~っ!!」パタパタ



さやか「…けほ、けほ」

マミ「ふぅ…」

さやか「…まみ…さんっ…」

さやか「ゆる…してっ…」ウルウル

マミ「っんはぁっ!」ビンッ

マミ「もうだめ!」ズブッ

さやか「っ」ピクン

マミ「美樹さんの子宮口、全力で叩きまくって、何もかも壊してあげる…!」

さやか「……!」

マミ「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」パンッパンッ

さやか「っ!っ!」

マミ「あ゛あ゛あ゛」コツンコツン

さやか「んひぃっ!」ビクッ

マミ「っはぁ、っはぁ!!」コツンコツン

さやか「あ…あ…」

さやか「奥ばっか…壊れ…ちゃうっ…!」

コツン コツン

さやか「んびぃっ!!」

マミ「あひぃー…あひぃー…」

コツン コツン

さやか「らめっ、らめっ」

グリグリグリ

マミ「んっぶぁっ…!!」

マミ(子宮口も突破してやるわっ…!)

さやか「あ…あ…!」ゾクゾク

グリグリグリ

マミ「先っぽが、美樹さんの子宮と触れ合って、気持ちいいーっ!!」グリグリ

さやか「っ…っ!」

マミ「ああああ!!!」パンパンパン

さやか「ぁぁぁっ!!」

さやか「マミさんっ…!」ギュッ

マミ「!」キュンッ

マミ「一番奥に出るぅぅっ!!」ドクンッ



マミ「…はぁ、はぁ…」

マミ「まだまだこれからよ…?」

ムクムク

さやか「ぁ…」

さやか「繋がったまま、また中で大きくっ…」キュン

マミ「あっ…!」

マミ「きゅんきゅん禁止!すぐ射精しちゃうわ!」

さやか「すいません…」

さやか「…」

さやか「もっといっぱい、気持ちよくしてくださいっ…!」

マミ「…!」

マミ「んっぶほぅっ!」ズブッ

「いい、マミさんっ、感じるっ…子宮がきゅんきゅんしてるぅっ…!」

「締め付けて離さないっ…凄いおまんこっ…!」

「えへへっ…ありがとうございますっ…」

「これからは…毎日、いっぱい気持ちよくしてくださいっ…!」

「…美樹さんっ…!」

「さやかまんこに…溢れるほど精子ぶちまけりゅぅぅぅっ!!!」パンパンパン

「あああああっ!!!!マミさんっ!!!!!大好きっ!!!!!」キュンキュン

「いぐぅぅぅぅっ!!!!」ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ





「えへへ…お腹…だいぶ膨らんできました」サスサス

「そうね…もうすぐかな…?」

「お母さんになれるね、良かったね…」

「はいっ…!」ニコッ

「…!!」

「そのどことなく切ない笑顔…、たまらないっ…!」

「ちんぽぶち込むぅぅっ!!」

「はいっ、今日もいっぱい下さいっ…!」

パンパンパンパン

「あ゛ーっ、ぎもぢーっっ!!!」

「妊婦に膣内射精、最高ぉぉぉっ!!!」

「マミさんっ、マミさんっ、好きっ!!」ギュッ

パンパンパンパンパンパン

「あ゛ーーーーーっ!!!!」



「ちんぽイグウッ!!!!」



ドプッ ドプッ ドプッ ドプッ



「あぁっ…幸せぇぇっ…」




fin

立て逃げした俺に感謝のせいけんづきな





ガチャ

マミ「ただいm…」

まどか・さやか・ほむら・杏子「おかえり」

マミ「…」

まどか「みんなで生活するのって、とっても楽しいねっ!」

さやか「うんうん、楽しい!」

ほむら「…全員、夫が巴マミなのだから、仕方がないのだけれどね」

杏子「マミー、今日も仕事ご苦労っ!」

マミ「あは…あはは…」フラッ

まどか「妊娠させられたときは、そのまま逃げられちゃうかと思ったけど…」

杏子「逃がしゃしないよ!」

杏子「みんなの子供の親なんだからな!」

さやか「そうそう、みんな、一緒に育ててもらわなきゃっ!」

マミ「あは…あは…」

ほむら「…で」

ほむら「ご飯は作ってあるけれど…」

ほむら「先にお風呂に入りたいかしら?それとも…」

ムギュ

マミ「ぁっ…!」

ほむら「…私がいいの…?」ボソッ

マミ「っ…!!」ビンビン

ほむら「…そう」

ほむら「やはり股間は正直なのね…」

ほむら「…そうと決まれば、私たちの寝室に…」

まどか「ほむらちゃんっ!」

ほむら「!」

まどか「ずるいよ!」

まどか「抜けがけでマミさんとしようとしてるでしょ!!」

ほむら「っ…!」

杏子「な…」

さやか「それは、聞き捨てならないなぁ~っ!」

マミ「ぁ、ぁ…」ワタワタ





マミ「あんっ…あんっ…!」

まどか「んっ…んっ…」グチュグチュ

まどか「はぁっ、はぁっ…、マミさんのおっきいおちんちんに馬乗り、気持ちいいよぅっ…!」

まどか「腰が勝手に動いちゃうよっ…、二人目作っちゃう…?」グチュグチュ

マミ「あひぃっ!」

杏子「マミのおっぱい、美味しい…ちゅう…ちゅう…」

さやか「マミさんの感じちゃってる顔…かわいいっ…」

ほむら「早くイキなさいよっ…!」イライラ

>>291
書き逃げした俺の苦渋の決断も間違ってなかった もっとふさわしいやつがいたからな

ギシッ ギシッ

まどか「あっ、あっ……ああっ!!」

ビクンッ キュンッ キュンッ

マミ「ーーっ!!!」

ドクンッ

マミ「うっ、うっ!」ドプッ ドプッ

まどか「ぁぁ…マミさんの精子…あったかぃぃっ…!」ブルブル

ほむら「どきなさいっ!」

まどか「あ…だめっ…」

まどか「まだ、出てるもんっ…!」ドクッ ドクッ

ほむら「…っ!」

さやか「マミさん…かわいいっ…」クチュクチュ

さやか「んぁっ…!」クチュ

「おかーさんたち、なにしてゆのー?」

杏子「あっ…、来ちゃだめだ、ほら、あっち行こうな?」

テクテク





パン パン

ほむら「んっ…、巴マミっ…!」

ほむら「もっと…思いっきり…突きなさいっ…!!」

マミ「はっ、はっ…!」

ほむら「んっ…、まどか…」

まどか「なにっ?」

ほむら「乳首…舐めてっ…」

まどか「…うんっ」チロチロ

ほむら「っ…」

パン パン

パン パン

ほむら「あっ、あっ…!」

マミ「あ゛あ゛ーっ…ほむ膣いぐぅぅっ!!」

マミ「子宮口に押し付けてーっ…、んぐっ!!」コツンッ

ほむら「っ!!」

マミ「うぅっ!!」ドビュッ

ほむら「~っ、~っ!!」



さやか「ぁ、ぁ…!」クチュクチュ

さやか「ぁっ!」ビクッ

さやか「っっっ!!」ぷしゃぁぁぁぁ

杏子「ま、マミ…」

杏子「次は、あたしと…」

マミ「…」ピク ピク

杏子「…おいマミっ!!」

ほむら「…だめな人ね…」

ほむら「奮い立たせてあげましょう…」

ズボッ

マミ「あ…あなるぅっっ!!」ビクッ

ほむら「どの辺りかしら…」クニクニ

ほむら「ここがいいのかな…?」ヅンヅン

マミ「あ゛ぎぃぃぃぃぃっ!!!!!」ビクンッ

ドビュルルルルルルッ

マミ(な…なにこれっ…)ビク ビク

マミ(今の…凄く気持ちよかったっ…!)

マミ(ぜ、前立腺…?)

マミ(と…とにかく…、性欲が…溢れて…)

マミ「あなたたち!」

マミ「私にお尻を向けて一列に並びなさいっ!!」



パンパンパンパンパン

「マミさんっ…!」

「ぁぁっ…マミっ…!」

「っ…、っ…!」

「マミさんっ、幸せっ…!」

パンパンパンパンパンパン

「あ゛ー、あ゛ー、腰が止まらない゛ぃ゛っ!!!」

パンパンパンパンパンパン

「まんこ締め付けぢんぽぎもぢぃぃぃぃっ!!!!!」


ドビュッ ドビュッ

ドビュルルルルッ

ほむら「…」フラッ

まどか「…」バタッ

ビクッ ビクッ

杏子「はぁ…はぁ…」

杏子「まどかとほむらは飛んじまった…」

杏子「マミ、次はあたしと1対1で…」

パンッ パンッ

さやか「んっ…マミさんっ」

マミ「美樹さんっ…かわいいっ…」

さやか「んっ、マミさんっ、マミさんっ…幸せっ…」ギュッ

マミ「んっ…いっぱい出しちゃうからねっ…!」

パンッ パンッ

パンッ パンッ

マミ「いっぱい子ども生んでねっ…」

さやか「ぁ、ぁ…、はぃっ…」

パンッ パンッ

マミ「あ…イキそうっ」

さやか「んっ…、だいしゅきっ…」ギュッ

マミ「あっ!!!」キュンッ

マミ「あああっ!!!」ドビュッ ドビュッ

さやか「ーーーっ!」ビクビク

マミ「うっ、うっ、うううーっ!!!」

杏子「…」クチュクチュ

マミ「あっ…佐倉さ…っ」

クチュクチュ

マミ「んやぁぁぁっ!!!」

マミ「そ、そんな奥はっ…!!」

さやか「ん…」

さやか(また、繋がったまま、中で大きく…)

杏子「こっちも、ぐっちょぐっちょにしてやるよっ」グチュッ

マミ「ひぎぃぃぃぃぃぃっ!!!!」

杏子「ケツの穴もいいんだったな?」クニッ

マミ「うぎょぉぉぉっ!!」ドビュッ

さやか「ぁっ…」

杏子「今日は譲ってやるよ!」

杏子「全部中に出しちまいな!」

グチュグチュ クニックニッ

マミ「あびびびびっ!!!!」

さやか「ぁ…ぁ…っ」

マミ「うぼぁぁぁぁっ!!!!」

ドビュッ ドビュッ

杏子「えへへっ…」

コツン コツンッ クニックニッ


マミ「」ドビュビュビュビュッ


さやか「ぁ、ぁ…」

コポコポ

さやか「もぅっ…溢れてきちゃいましたよっ…」コポコポ


マミ「」ドビュビュビュビュッ




…今日も巴家は、平和であった。


fin





マミ「…くーくー…」

ムズッ

マミ「…?」

マミ「んぁ…!?」

ビンビンッ

キュンキュンッ

マミ「あぎぃぃっ!!!?」

さやか「ふふ…」

マミ「美樹さ…あぎぃっ、びぃ゛ぃっ!?」

さやか「マミさんのあそこに入ってるの、自分のおちんちんですよ…変態マミさんっ」ニコッ

マミ「い゛っ…あ゛!!?」

ビンッ

キュンッ

マミ「あ゛あ゛あ゛っ!!!(自分のおちんちん気持ちいいっ…出ちゃうっ!!)」

ドビュッ ドビュッ

マミ「あ゛あ゛っ!!!?(ああ…快感がっ止まらないっ…)」

さやか「もー…自分だけでイっちゃうなんて、ほんとに変態さんっ…」

さやか「でも…今はまだみんな寝てるんで…」

さやか「更にたっぷり責めさせてもらいますね…?」

マミ「…っ!」

マミ「…ぺ、ぺにばんっ…??」

さやか「美味しそうなお尻、いただきますねっ…」

ズブブッ

さやか「んぁっ…!マミさんのお尻…すごいっ…」

マミ「っっ…(ちんぽが大きくなって…おまんこも気持ちよくて…お尻もっ…)」

さやか「ぁ…」

さやか「動きますっ…!」

ズプッ ズプッ

マミ「あへぇぇぇぇっ!!!!!」ドビュッ

パンパンパン

「マミさんっ、マミさんっ…!」

「気持ちいいっ、気持ちよすぎるよぉっ…!」


「あへぇっ…!」

「あへっ、あへっ、あへぇぇぇっ…!!!」


「もう…マミさんったら、白目剥いちゃって…かわいいっ」ギュッ


パンパンパンパン


「」

(射精が止まらないぃっ…)

(自分の精子で…妊娠しちゃうぅっ…!)ドビュッドビュッドビュッ

パンパンパンパンパン

(ぁ…)

(もぅ…出ないっ…!)

(もぅ…精子…出ないのっ…!)

(快楽だけが、頭を支配してっ…)

(だめっ、だめっ、もうだめっ、おかしくなるぅぅっ…!)

パンパンパンパンパン

「マミさんっ、マミさんっ…」

「マミさんは私だけのものっ…!」

パンパンパンパンパンパン

「あへっ、あへっ、あへっ…」

(言葉が出ないっ…!)ビクッ ビクッ

さやか「マミさぁぁぁんっ!!!」

さやか「マミっ、マミっ、マミぃぃぃっ!!!」

パンパンパンパンパンパン

マミ「」カタカタカタカタ

さやか「マミぃぃぃっ、んぎもぢぃぃぃーっ!!!!!」

パンパンパンパンパンパン

マミ「」カタカタカタカタ





QB(…)

QB(これは…もう…)

QB(完全に…ワケがわからないよ…)

スッ



fin

ちょっと最後の方が雑になってしまってすまなかった

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