渋谷凛「超合金クロビカ凛!」 (8)

SSです。いきなりですがぶっ飛んだ内容なので
ご注意ください。

次の方どうぞ

ゴキブ凛

平和な日常空間に突如として現れる脅威……
それは、いつの時代にも忌み嫌われるものである。
CG時代になってもそれは同じである
ちひろ「きゃああああ!」
モバP「どうしたんですか?」
ちひろ「あ…あれ…」
G「Hey!」
そう、それは黒光りする昆虫、通称「G」である。
きれいに掃除していても1匹や2匹のゴキブリが出るのは当たりまえ。
しかし、それでも今日は違っていた
ちひろ「今月これでもう20回目…」
モバP「20回か。なんでそんなに現れるんだろう。ちょっと調べてみないと。」
凛「…ゴキブリが20回…」
渋谷凛は聞き耳を立てていた。凛も初めてゴキブリが出た時には驚き、泣き出してしまった。
凛「これは、調べてみないと。」
凛は名前の通り凛とした表情で立ち上がった。
Pにもちひろにもアイドルの仲間にも迷惑をかけてしまう。
そう思ったとき、いつかはゴキブリを越えてやろうという気分になった。

クラピカに見えた

どこにいるのだろうか…
凛は地下にあるボイラー室にいた。
ボイラー室は、大量の虫がいた。
凛「なにこれ…でも…」
凛は層状以上の気持ち悪さにはきそうとなった
凛「きゃっ!」
凛は床に躓くと、凛の上に虫がかみついてきた
凛「痛い…」
凛の上から他にも虫たちがうじゃうじゃたかってくる
凛「ううううう…でもこのままじゃ…」
そう思ったとき、凛の体に変化がおとづれた。
体は大きくなり、全身が筋肉で覆われる。
そして、服は破ける。
さらに股間の女性器から巨大な男性器が伸びてくる。
さらに、長かった髪は抜け、全身が真っ黒い色で覆われる。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
すると、そこにはスキンヘッドで全裸、漆黒の全身筋肉男が現れた
筋肉男『渋谷凛あらため、超合金クロビカ凛、ただいま参上!』
(凛「な…なんなのこれは…」)
クロビカ凛『とりあえずパンツをはこう』
近くにあった青いビキニパンツをとりあえずはくことにした。

行間ぐらい

読みにくい
面白くない
書かなくていい

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