俺「う゛ぉおお゛ん…マミしゃんのおちっこ飲みたいのら…はっ!」 (20)

俺「そぅら!安価で飲むのらー!」

マミ「」

俺「あぁん!あんなところにマミちゃんがいるのら!さっそく行くのら!」

俺「よーし!まずは>>980なのらー!」

俺「はっ!安価遠いからいっちゃったのら!んーもう!がびーん!うっ」

俺はショックで心臓が爆発して死んだ

100000000年後

俺「はっ!生き返ったのらー!」

俺「マーミしゃん!」トコトコ

俺「マ~ミしゃん?」トコトコ

俺「マ~ミしゃ~ん!」ブーッ!

なんとマミさんはすごい前になぜか死んでた!

俺「しくしく…マミしゃんがいない世界なんて興味ないのら…さよならなのら…」

俺は首に一撃で包丁を刺した

その時だった!

???「ティロ・フィナーレ!」

俺「ぐえっ!」

俺の首に刺さった包丁は粉末になったのだ!

俺「げほっ!げほっ!おろろろろろろろ」ビチャビチャ

俺「あぁんさっき食べたチャーハンが…」

???「大丈夫?怪我はないかしら」

俺「んもー!毛はあるのら!」ボゴォン!

???「ほげー!」

その時だった!

俺は失礼なことを言ったやつを殴ったのだ!

俺「待てよ…!さっきの必殺技ってたかし
…!」

たかし「呼んだ?」

俺「間違った!確か…!」

???「その通りよ!」

俺「やっぱりそうだったんですね!」

俺は号泣して泣いたことがなかったのでこのとき初めて泣いた!!

俺「あぁ…あああ…!!おええっ!…ああっ!」ボロボロ

???「うふふ」

俺「その声は…その姿は…!マミしゃんッッ!!!!!!」ブーッ!

老師「その通りじゃ」

俺「やっぱり老師!生きてはったんですね!」

老師「フォースじゃ」

俺「フォース?なんですかそれ!?」

老師「フォースを使うのじゃ」

俺「フォース?なんですかそれ!?」

老師「フォースの導きがあらんことを」

俺「フォース?なんですかそれ!?」

俺はフォースが初耳なんだがって思ったけどびっくりして使ったら使えた!!!

俺「フォース!!!!!!!」

そして俺は頭がぐるぐるすることになる

第二部 完

俺「頭がぐるぐるするけどなんなんだ!」

目が覚めると俺は100000000年前に戻っていますって博士に言われた

博士「100000000年前に戻っておます」

俺「そうか…俺はタイムトラベラーしたのか」

次の瞬間俺はひとつ以外全部理解した
でもひとつわからなかった

俺「あーっ!マミしゃんがいないのら!マミしゃんどこなのらー!?」

俺は頭が痛くて血が出てるけどなきながら悪の組織の秘密基地を後にした

俺「くそー!こうなったら!こうなったら!安価でマミしゃんを探すのらー!」

俺「今度は失敗しないのら!まじゅは>>831なのらー!」

俺「なぜなら野菜だから!」

俺は車の免許を持っていたのでタクシーを止めたけど乗った!!

俺「マミしゃんのマンションまで!」

運ちゃん「えっと」

俺「住所は

おお~っとここからは個人情報なので勘弁してくれたまえ!HAHAHA!!

俺「ついたのら!マ~ミしゃん!あーそーぼーーー!ー!!!」

ピンポンを百回押したらマミしゃんが出てきた!ガチャ!

マミ「誰…うっ!くさい!」

俺はマミしゃんのゲボを2秒で食べてトイレに走った!

俺「やったー!マミしゃんのおちっこするところなーのらっ!」

俺は便器に頭を突っ込んだことがなかったが突っ込んだ!!そしたら息がしにくくてすぐ死んだ!!!!

でもよかった!なぜならそこにはマミしゃんのクソでかいウンコが残ってたから!

第三部 完

最終章

巴マミ、資格を取るの巻き

マミ「う~ん」

QB「どうかしたのかい?」

マミ「資格を取ってみようと思うんだけど何から始めればいいかわからなくて」

QB「だったらユーキャンがいいよ」

マミ「ユーキャン?何それ」

アイドルをしながらでも資格を取ることが出来るAKB48おすすめのユーキャンについて詳しく知りたい方はホームページをご覧ください!

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