担任「DQNの彼女寝取れ」男「なにそれ怖い」(240)

落ちたから立て直し

がんばれよ
スレ落ちるの早いし

妹と一緒に風呂入る入らないで揉めてたら落ちてた件 これも落ちたら諦める

前々スレ 兄「友の彼女を寝取ろうと思う」 妹「なにそれ怖い」
前スレ  担任「DQNの彼女寝取ろうぜ」男「三十路氏ね」

前スレ初めから書く

男「まずどうして俺が寝取りなんてしなくちゃいけないんだ」

担任「先週あたりに兄と話してただろ それと年齢の話はするな」

男「あれはあいつが勝手に言っただけ それと年齢は事実だろう」

担任「三十路とか熟れてて食べ頃だろうが!!」

男「腐って臭いがキツイので近づかないでください」

担任「」

男「そもそも 生徒に寝取りを進める教師がどこにいるんだよ」

担任「ここにいるだろ」

男「担任さんってゲロ浴びて休職した先生の代わりに来た代理教師でしょ 問題起こしていいの?」

担任「責任はすべて男に被せるから問題ない」キリッ

男「この担任 マジで最悪だな」

担任「ってかDQN授業妨害するし授業中にイチャつくし目障りだからなんとかしたい」

男「確かにDQNなら特に罪悪感はないな」

おちたんならそのまま消えてよかったのに



担任「まあ寝取りの経験はないがNTRの方の経験は豊富だから遠慮なく頼れ」

男「自慢したいことじゃないだろ」

担任「アタシだって昔はモテてたんだよ!! 男とっかえひっかえだったよ!!」

男「その性格で?」

担任「性格は関係ない なのにアタシの先輩がアタシが男と付き合い出すと手を出して奪っていくんだ」

男「きっと担任に飽きたんだと思うよ」

担任「でもなあ!! 先輩は奪うだけ奪って肉体関係も持たずにぽいだぞ!!」

男「それは他の男が可哀想ですね」

しえ


担任「それでだ 聞いた話によるとDQNの彼女はお前の幼馴染なんだろう」

男「お隣さんで学校もずっと一緒だな」

担任「なんか思うところがあるんじゃないか 昔に結婚の約束をしただとか なんだとか」

男「強いていうなら 家が近すぎて幼の嬌声が度々聞こえてくることかな」

担任「」

男「全く やるならホテルに行けばいいのに 家で盛られると勉強に集中が出来ないし」

担任「」

男「ついつい何回逝ったかを数え始めたりしてね」

担任「いや なんかすまん」

興味深い


担任「いや!! お前はやる気があるのか!?」

男「初めからないけど」

担任「幼馴染が奪われて悔しくないのか!?」

男「別に」

担任「お前は主人公失格だな!! スレタイを読んでみろ!!」

男「三十路氏ね」

担任「年齢のことは言うなよお!!」

担任「お前は童貞だろ! 夜な夜な幼馴染をオカズにしたことがなかったとは言わせないぞ!!」

男「先生は処女でしょ 三十路で処女が悲惨だって事実に気付きましょうよ」

担任「悲惨とかいうな!! 新品の価値を舐めるなよ!!」

男「100円でワゴンで投売りされてるクソゲーなんて誰も買いません」

担任「男だってこのままだったら一生童貞だからな!!」

男「勘違いには慣れてるけど そもそも俺童貞じゃないし」

担任「えっ!?」

男「えっ!?」

俺以外に人がいないのか

ああ、いないな

男「それとこんな話 教室ですることじゃないでしょうに なにを考えているだか」

担任「……今のは幻聴だとして 教室ですれば仲間になる奴がいるかもしれないだろ!!」

男「明らかにみんなドン引きです」

担任「」

男「それと俺はそろそろバイトがあるんで帰ります」

兄「男!! じゃあ俺と一緒に帰ろうぜ!!」

男「それと俺はそろそろバイトがあるんで帰ります」

兄「華麗にスルーしないで!! なにそれ怖い!!」

あげ

担任「ほら!! 一人仲間が増えただろ」

兄「増えただろ!!」

男「あのね 三十路腐れま○こと」

担任「」

男「知能指数0という糞畜生の二人が仲間になったところで

兄「」

男「戦力にもならないでしょ 俺にだって仲間を選ぶ権利はあるんだから」

担任「」

兄「」

酷すぎるだろ男wwwww


脱いだから早く

男「それと先生」

担任「……」

男「ファッションなのか地毛なのか知らないですけどその金髪はやめてください 光に反射して目がチカチカするんで」

担任「」

兄「」

男「じゃあ今日もアルバイト張り切っていきましょー!!」


担任「ちょっとモブ子!!」

モブ子「ひっ! なんですか!?」

担任「あの糞生意気な男と去年同じクラスだったんだろ 教えろあいつの弱みを」

支援

バイト先

男「しゃーせー」

店長「男くん 頑張ってるところ悪いんだけどね」

男「なんですか店長 糞クレームでも来ましたか」

店長「あそこのお客様が君を呼んでいるんだけど」

担任「よっ!!」

男「」

担任「遊びに来たぜ!!」

男「」

いつ脱げばいいの?

最悪SS速報ででもやってくれや

支援

これって前々スレから読んだほうがいい?

男「最近の担任はバイト訪問でもしてるんですか それとも羊水と同じくして脳みそも腐ってるんですか?」

担任「ちげーよ 話があるから来たに決まってるだろ 何時に終わるんだ?」

男「先生が暇している頃に裏口から帰ります」

担任「店長さーん!! この人からセクハラ受けましたー!!」

男「この三十路……」

店長「駄目だよ男くん お客様に迷惑をかけちゃ」

男「この人は俺の姉なんで大丈夫です」

店長「えっ!? 姉にしてはちょっと年齢が離れすぎているような……」

男「しまった!! 母親にしておけばよかった!!」

担任「」

>>25 前スレは同じ内容 前々スレは読んでた方がいいかも

担任「なんだ 早い終わりだな」モグモグ

男「店長が 早あがりにする代わりに邪魔な客を追い払えって言われたんだよ」ガタッ

担任「全く どこの世界にも迷惑をかける奴はいるんだな」

男「馬鹿には皮肉も通じないのか」

担任「それでだ お前も甘えたかったらお姉ちゃんに甘えていいんだぞ」ウデヒラキ

男「いいとこ母親だろうに それと三十路に甘えたら後で死ぬほど後悔するから遠慮する」

担任「素直じゃないなあ」ニヤニヤ

男「ニヤニヤすんなうざい」

今度は落とさない


担任「それでだ 支払いは頼む」

男「マジなんなのこの三十路 担任が生徒にたかるとか」

担任「金がないんだよ!! お前は社員割引とかあるだろ!! たまには奢れよ!!」

男「バイト割引はあるし使ってもいいけど 先生のために金を出すのは嫌だ」

担任「お前バイトやってて金持ってるんだろ!!」

男「これは大学行くための積み立てだし 先生が既に頼んでる飯の合計金額だけで軽く俺の今日のバイト代が吹っ飛ぶし」

担任「えへへっ」

男「えへへとか 年齢を考えて使えよ 飯食ってないのに吐き気がしてきた」

ちょっとまて>>3はどういうことだおい

担任「それで本題なんだが」

男「今までのは本題じゃなかったのか」

担任「お前 一年の頃にDQNに虐められてたのか?」

男「」

担任「お前の元クラスメイトに聞いたんだが 一年丸々やられてたんだろ」

男「そうだけど それがなにか?」

担任「なにがじゃねーよ!! 興味本位で足を突っ込んだアタシも悪いけど 幼馴染がお前を助けるためにDQNと嫌々付き合っている展開なんだろ!!」

男「いやそれはない」

担任「えっ!?」

男「えっ!?」

男「そもそも幼がDQNと付き合い始めたのは俺と”じゃれる”前だし その頃から普通のカップルだったけど」

担任「先走ったアタシ恥ずかしい」

男「これだから処女は……」

担任「ごめんなさい」

男「それにイジメなんていっても 上履きを隠されたりとか机に花瓶が置いてあったりとか体育館裏に呼び出されて殴られるとか その程度だし」

担任「いやいや!! それは十分に酷いだろ!!」

男「誰に聞いたか知らないけど そいつも俺は大して気にしてなかったって言ってたでしょ」

担任「それはまあ言ってたけど」

男「あんなカスの低俗な嫌がらせで皆勤賞を逃したくなかったんだよ」



担任「今日は悪かったな アタシが家まで送ってやるから来いよ」クイッ

男「密閉空間に腐れま○こ臭い先生と一緒になるのは嫌なんで拒否します」

担任「」

男「冗談です 仕事終わりの姉ちゃんが来るんで待ってるんだよ 誰かさんのお陰で暇になったし」

担任「あれ? お前に姉なんかいたか 初知りだけど」

男「厳密に言えば幼の姉だな 三歳違いだから歳も近いし今でも仲が良いんだよ」

担任「ならば問わねばなるまい キサマの妹の教育方針を」

男「先生って本当に頼りになるよね」



ガララッ

???「……」ギロ

担任「」ガクガクガクガク

男「先生 そんなに震えてどうしたんですか? 先生の星の求婚行為ですか?」

担任「おまっ! あの人を見ろよ」

???「……」ギロッ

男「あの人は……」

担任「あの目は五人は殺してるな それと交番の前に貼ってある指名手配犯の顔に似たような顔があった」

???「……!?」タッタッタッ

担任「なんでこっちに来るんだよ!!」

???「……男」

男「この人が幼の姉ちゃんです」

担任「」



姉「男 誰?」

男「こちら俺の担任で 生徒が心配すぎてバイト先にまで来てくれる尊敬できる良い先生です」

姉「男がお世話になってます」ギロッ

担任「ひぃっ!?」ガクガクガク

男「それでこちらが連続殺人犯に似ていて眼力だけで五人の人間を殺したことがあると先生に言わしめた幼の姉です」

姉「えっ!?」ギロリッ

担任「\(^o^)/」



担任「本当にすいませんでしたぁ!!」ドゲザ!!

姉「……」ギロッ

担任「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」ガクガクガクガク

男「姉ちゃんの目付きの悪さは生まれつきだから それと姉ちゃんは怒ってないでしょ」

姉「」コクリ

担任「おまっ! そういうことは早く言えよ! もう直ぐで全財産出しちゃうところだったろ」バンバン

男「先生は本当に頼りになるなぁ マジで軽蔑するわ それとその全財産で飯代払え」



姉「店員さん いつもの」ギロッ

店員「はい! 姉さんいつものですねー!!」

担任「姉ちゃんいつもので通じるなんてマジ流石っす!!」

男「幼の家は母親いないし料理出来るのが幼しかいないけど 姉ちゃんとは仲悪いからいつもここで食ってるんだよ」

担任「説明乙 でも姉ちゃん身長190ぐらいあるだろ どんだけ食うんだよ」

店員「こちらお子様ランチになります!!」

担任「えっ!?」

店員「えっ!?」

男「姉ちゃんは小食なんです」



男「(それと姉ちゃんにイジメのことは言うなよ 知らないんだから)」ヒソヒソ

担任「(奢るなら考える)」ヒソヒソ

姉「……♪」モシャモシャ

男「それで先生はいつ帰るの?」

担任「そんな邪魔者みたいに扱うなよ」

男「実際邪魔なんだけど」

姉「……男 玩具あげる」ハイ

男「ありがとう」

担任「なんでこいつ姉には素直なの?」



担任「もう直ぐデレ期が来るのか 膣が温かくなるな」

男「なに気持ち悪い独り言話してるんだよ 帰れよ 怖いよ」

姉「男 こいつ怖いの?」ガタッ

担任「お姉さん なんでナイフ持ちながら立ち上がるんですか? マジ怖いんで勘弁してください」ガクガクガク

男「姉ちゃんの腹には俺への重い愛が詰まってるから 小食なんだよね」

姉「///」

担任「なにこれ怖い」

エロねえの

幼なじみ属性なしにして30代好きの俺得過ぎる

頑張ってくれ



担任「アタシそろそろ帰るわ 明日早いし」

男「是非ともそうしてください 店長!! 腐れ神様がお帰りでーす!!」

担任「あーあ 本当に生徒甲斐がない生徒を持って泣きたくなるわ それと最後に一つ言いたいことがある」

担任「アタシの髪は地毛だ 顔つきは本当に日本人なんだけどな」

男「姉ちゃん 俺は姉ちゃんが食べ終わるまでいるから」

姉「……」コクン

担任「聞けよばーか!!」ダッ



姉「男」ギロリッ

男「なに? ドリンクバーはお子様セットについてるけど お代わり?」

姉「学校は楽しい?」

男「普通かな 担任は三十路だし兄は鬱陶しいけど」

姉「……そう 悩み事があったらお姉ちゃんに相談して」

男「姉ちゃんは頼りになるし なにかあったら素直に頼るよ」

姉「……(嘘つき)」



男「じゃあ姉ちゃん おやすみー」

姉「すみー」


バタン

男「眠い 早く寝よう」

ギシギシアンアン

男「と思ったら 今日はあっちの親父さんが出張か」

ギシギシアンアン

男「グレートティーチャーが壁ぶっ壊してくれないかな」

ギシギシアンアンイクッ

男「2,3時間は続くだろうし 漫画喫茶でも行くか」



翌日 学校


男「ファー 男塾面白過ぎて寝られなかった 邪鬼様の安心感は異常」

兄「どうした? 眠そうだね」

男「眠気が吐き気に変わりそうだから近づかないでくれ」

兄「そんなこと言うなよ 俺たち友達だろ」グッ

男「違うよ 死んでくれ」

兄「ところで相談があるんだけど」

男「聞きたくない」

兄「」

しえん



昼休み

兄「それで相談があるんだけど」

男「なに? カレーパンは正義だから早くしてくれ」パリパリ

兄「男さ ずっとパンしか食べてないじゃん」

男「親が忙しいからな それが?」

兄「それが? 駄目に決まってるだろ!! 栄養が偏って体が悪くなったらどうするんだ!!」

男「で?」

兄「だから俺の彼女の弁当を分けてやるよ」

男「死んでも嫌だ」

兄「」

男「ってか高確率でゲロの臭いがするし」

兄「」



会長「ピピーッ!! ペナルティーキック!!」ゲシッゲシッ

男「痛い痛い!! 会長やめて!!」

兄「」モシャモシャ

男「しかもドサクサに紛れて俺のパン食うなよ!!」

兄「これで男は女友の弁当を食べなくちゃいけなくなったわけだ」ゴクリ

男「いや あれを食うぐらいなら一食抜くわ」

会長「ああ!? 誰の飯が便所の糞以下の味だって!?」ギリギリ

男「そんなこと言って……わかった!! 食う食う!!」

会長「初めからそういえばいいんだ」

男「なんだこのヤクザ的な手口」

つーか前スレも読まないとキャラがわかんないような物語とかvipで立て直さないで製作行けよ
vipじゃなきゃヤダヤダーってか



友「ああ 男くんも巻き込まれたんだ」ゲンナリ

妹「私は昨夜の残りの処理です」モグモグ

兄「妹よ そんな便利なものがあるなら俺の分も作ってきてよ」

妹「一晩寝かした大根の煮付けは正義です 男さんもどうですか?」ハイ

男「正義だな 正義すぎて困る」モグモグ

女友「みんな!! お昼ごはんだよ!!」プーン

男「大根の煮付けの味がしなくなった」

会長「臭いからして凄まじいな」

友「もう嫌だ」

兄「女友怖いです」ガクガクガク



女友「今日はみんなで摘めるものを作ってきたよー!!」ドスン

会長「土鍋か」

兄「土鍋だね」

男「誰だよ 理科室から薬品持ってきたの 刺激臭が凄まじいんだが」

会長「男ー!! タイキーック!!」ゲシッゲシッ

男「痛いっつてんだろうが!! 理不尽な蹴りはやめろ!!」

妹「正直者が損をする世の中ですね」モシャモシャ



女友「今日は雑炊を作って来たんだよ」パカッ

兄「(どうしよう 普通にゲロだ)」

友「(臭いからして不味そうなゲロだ)」

会長「(ヤバイ 普通にゲロだ)」ゴッゴッ

男「会長 人を殴りながら悲しそうな顔をするのは止めろ マジ痛い」

妹「取り皿もありますし 誰から取るかで勝負が決まりますね」オチャー

妹「最初に皿に盛った人間が基準になりますから それより少ないか多いかで女友さんへの親愛度がわかります」

支援

もうすぐだ



男「じゃあ俺から取るか」ピチャ

兄「(空気を読まずに米粒一つ程度しかつけない男……)」

友「兄くん!?(今までとニオイが……違う……?)」

会長「(やはり男!!)」

妹「なんで今週の忍者漫画っぽくコメントしてるんですか この人たち」

女友「駄目だよ男くん!! 君は育ち盛りなんだからもっと食べないと!!」ベチャァ

男「」

兄「」

会長「」

友「」

妹「ここが絶望のゴールだ」ズズー



会長「そうだなあ!! 育ち盛りなんだからみんな一杯食べないと」ベチャア

友「だよねー 俺も一杯食べちゃうぞー」ベチャア

女友「それじゃあ兄くんはこれ」⊃ドナベ

兄「」ドナベ

会長「良かったなー兄 これで沢山食べれるぞー」ガスッガスッ

兄「アバラ逝っちゃうから!! 八つ当たり気味に泣きながら蹴らないで!!」

女友「それではみなさん一緒に……」

「「いただきまーす!!」」



男「臭いからして既にアウトだが味は……」パクリ

女友「みんな美味しい!?」

男「(見た目だけじゃなくて味までゲロ再現してんじゃねーよ糞女!!)」

会長「(口から出すものを食べる感触)」

友「(生理的に吐きたくなってくる味だ)」

兄「(会長のゲロより不味い)」

妹「みなさん 顔に出てますよ 美味しくないんですか?」

女友「えっ!? 美味しくないの」ジワァ

会長「美味い!! まさに口からビームが出そうな味だ!!」

友「そうだよ!! 自信持って!!」

兄「今すぐ死にそうなぐらい美味しい!!」

男「死ねばいいのにな!!」

しえんしえん



男「なんで巻き込まれただけなのにこんな扱いなんだよ」ボロボロ

会長「自業自得だ」

兄「ところで女友 参考までに材料になにを使ったか教えてくれないかな?」

メイド「それは私が説明しましょう」スタッ

男「なんか天井からメイドが落ちてきた」

メイド「メイドの嗜みです」クスクス

兄「メイドさん怖い」ガクガクガク

もうNIPに立てたほうがいいんじゃ…



メイド「各種野菜に高級肉や鰻 スッポンやマムシに精力薬などをミキサーにかけて作ったものとなっております」

女友「なっております!!」

メイド「精力がついたんじゃないですか」クスクス

兄「ひぃっ!?」ガクガクガクガクガク

担任「チーッス 男! 飯奢れ!!」

メイド「あら?」

担任「げっ!? なんでアンタがこんな所にいるんだよ!!」

さるよけしえん



男「なに 三十路の知り合いなの?」

担任「昨日話してたアタシの彼氏寝取りまくってた先輩だよ それと三十路ってあだ名を定着させようとすんな」

メイド「担任ちゃん 高校の頃以来ですね」クスクス

担任「三十路の癖してコスプレとかしやがってよ どんな化粧品使ってるんだオラァッ」

会長「でもメイドさんは20代にしか見えないよな」

友「だよね 言われなくちゃ気付かなかったし」

女友「メイド凄い!!」

担任「」

寝取りとはまた珍しい


ここから続き

メイド「ところで こちらの方は担任ちゃんの彼氏ですか?」

担任「アタシも生徒と恋愛関係になるほど落ちぶれてねーよ」

男「三十路と恋愛関係になるなんて侮辱です 謝ってください」

メイド「ごめんなさぁい」クスクス

担任「」

メイド「それに男くん 担任ちゃんの趣味にピッタリだもん」

担任「ちげーよ!! 勘違い……しないな」

男「当然です ようやく身の程がわかりましたね」

書き溜めあるの?

いいから早く腐れババァの三十路処女まんこぶち抜けよ

エロは別にいいや


メイド「だったらお姉さんといいことしない?」

担任「おまっ! アタシの生徒にまで手を出す気か!!」

メイド「担任ちゃんはともかく 私が誰と付き合おうか関係ないでしょ」クスクス

担任「男!! こいつには騙されるなよ 直ぐに捨てられるからな!!」

メイド「酷いなぁ 私この子タイプだし 全然問題ないけど」

担任「くそっ!! しょせん色香がすべてか!!」

男「あの 人を除け者にして話を進めないでください それとメイドさん」

メイド「なんですか?」

男「これから容赦なく心を抉るので止めて欲しかったら早めに言ってください」

スレ立てたのか


男「まず体に振り掛けてる香水 ウチの母親と同じ奴です 婆臭いから-10点」

メイド「」

男「次にメイド服 皺が目立ちます もうちょっと真面目にアイロン掛けしてください-10点」

メイド「それは申し訳ありませんでした」ピクピク

男「それとクスクス笑いが気に食わないっていうか生理的に無理です-20点」

メイド「」

男「それと大人ぶってるけどま○こから腐臭がします 処女なのはいいけど掃除はこまめに-20点」

メイド「男様 そろそろ……」

男「そろそろなんですか? ハッキリ言ってください-10点」

メイド「」

この男できるぞ

寝るけど落ちるなよ

エロ頼むわ
非処女はいらない三十路はOK
まんこ洗わせるのも含めたお風呂プレイ歓迎

そして不味い飯矯正希望


男「ブラつけてない 露出癖があるのは個人の勝手だが三十路でそれは氏ね-20点」

メイド「男様 もう本当に止めて頂けませんか?」ハァハァ

男「ドMなのか興奮しているのが気持ち悪い-10点」

メイド「」

男「これで0点だけど床に這い蹲っている姿が面白いので+5点」

男「凄い! 兄の五教科の点数と同じ点数だ つまり馬鹿ってことなんだけど」

メイド「はい 私は馬鹿で変態で露出癖があってドMです」

男「こんなクズ嫁に貰うぐらいなら先生嫁に貰った方がまだマシだな」

担任「」

蛇足だらけ


会長「これはちょっと言いすぎではないか?」

女友「メイドちゃん大丈夫!? なんか顔が赤いよ!?」

メイド「大丈夫でしゅ お嬢様」ビクンビクン!!

兄「男 良くやった」ポン

男「触れるな 兄菌が移る」

担任「(まさか先輩の誘惑に勝つなんてしかも私の方がいいって)」////

男「それとそこで顔を赤らめている教師 フラグなんて立てないで 立てたらへし折るから」

担任「」

これは幼馴染もドMでない限りは距離をおくよな

本当に容赦ねえなww


DQN「なに? なんの騒ぎ!?」

幼「ちょっ! 見てよ!! メイドさんがいる!!」

DQN「いらっしゃいませ~ご主人様~ってか!?」

幼「うわっ DQNマジキモイ!!」キャハハ

担任「おい男 大丈夫か?」

男「三十路に心配されるような顔してないんですけど」

DQN「男邪魔! 担任ちゃんチーッス!!」

担任「はいはい チーッス!!」


会長「大丈夫か? どのクラスにもああいった手前はいるな」

男「仕方ないんじゃないですか? それと会長に蹴られた場所が主に大丈夫じゃないです」

友「先生も美人で気さくだから気に入られちゃってるしね」

DQN「それと男 放課後裏に来いよ」

男「はいはい」

幼「DQN 早くいこーよ!!」

DQN「おう!!」

担任「」

男「」

こんな幼馴染みなんて

こんな幼馴染なんていわないよ。
ただの小さい頃の知り合いだよ


放課後 バイト先

男「今日もまたいるし」

担任「当たり前だ アタシはお前の担任だぞ」

男「どうでもいい それで今日は何の用ですか?」

担任「いや 放課後どうなったかなって」

男「放課後?」

担任「だからDQNに呼ばれてただろ!! てっきり体育館裏だと思って待機してたのに来ないし」

男「ああ だって行ってないから」

担任「えっ!?」

男「えっ!?」

えっ


担任「いやいやいや!! なんで!?」

男「なんでって どう考えても殴られるフラグでしょ なら行かないよ」

男「今回のは担任と仲が良い俺が気に入らないって理由だろうし」

担任「それはアタシも軽率だったけど じゃあスタンガン持って待機してたアタシ馬鹿じゃん!!」

男「うわあ 生徒にスタンガン攻撃仕掛けようとする教師とか」

担任「ばっか!! そうしなきゃお前が殴られてたかもしれないだろ!!」

男「いや 結局明日殴られるでしょ なんで来なかったーって」

担任「」


担任「男はさあ! なんでそう我侭通して自分の体のことを考えないんだよ」

男「いや だって好きな人の前では格好つけたいじゃん」

担任「」////

男「嘘です 顔を赤らめないでください 軽く引きました」

担任「もしかして お前去年も同じような態度とってたの?」

男「当たり前でしょ」

担任「だから一年間もイジメが続いたのか納得」

兄より随分クールだな

この担任、撫でてあげるだけで顔赤らめそう


姉「男!」タッタッタ

男「姉ちゃん 慌ててどうかしたの?」

姉「明日はお休み」

男「だから遊びたいと」

姉「」コクコク

男「ということで 先生今日はもう帰ります」

担任「ああ 気をつけてな」

男「じゃあ姉ちゃん行こうか」テツナギ

姉「うん」テツナギ

担任「あの二人 本当は付き合ってるんじゃねーか」


姉 部屋

男「姉ちゃんの部屋も随分久しぶりだねー」

姉「あまり休み取れないから」シュン

男「いいよいいよ 昔から姉ちゃんには世話になったし」

姉「違う 男くんが私を頼ってくれたことなんて一度もないよ」

男「姉ちゃんが長々と喋る姿 久しぶりに見たよ」

姉「茶化さないで」

男「はい」

姉「いっつも一人でなんでも解決しようとして 実際出来るのが男くんで」

姉「私はお節介で手を出してただけ」

男「」


姉「男くん 私頼りない?」

男「まさか 俺をずっと見てくれているのは姉ちゃんだけだから」

男「俺は姉ちゃんのことが昔から好きだよ」ナデナデ

姉「男くん」////

男「じゃあマリカーでもしようか 明日は俺が朝食作るし!!」

姉「うん」コクコク


幼女「男! お前は私のものだ!!」

小男「そうなの?」

幼女「そうだ!! だから私が結婚してやる!!」

小男「遠慮します」

幼女「だからお前は私以外の男になるなよ!!」

幼女「もちろんお姉ちゃんも駄目だ!!」

小男「聞いてないし」


男「……夢か」

お?

兄が誰の兄なのかわからん


男「昨日マリカーしながら寝てたのか」

男「姉ちゃん抱きついてるし」

姉「zzz」オトコー

男「トーストがあればトースト作ろう」


トントントン

男「おはよう」

幼「げっ! なんでアンタがいるんだよ」

男「昨日姉ちゃんの部屋で泊まった 眠い」

幼「よく泊まるけどアンタら出来てんの?」

幼「声が聞こえないところを見ると 二人ともマグロっぽいけど」プークスクス

男「イチゴジャムないの?」

幼「聞きなさいよ!!」

>>96
妹の兄
前スレの主人公


男「誰かさんと違って良識があるので」

男「声が出ないようにギャグボールを使ってます これでいいの?」

幼「嘘つけ!! アンタまだ童貞でしょ!!」

男「違うって言っても信じないでしょうに」イチゴヌリヌリ

男「イチゴトースト美味しい」モシャモシャ

幼「それとそれ私の朝食!! 勝手に食うな!!」

幼父「おや 男くん久しぶりだね」

男「お久しぶりですお父さん」ペロペロ


幼父「幼は学校ではどうかね?」

幼「お父さん! 余計なこと聞かないで!!」

男「品行旺盛 次期生徒会長候補にも上がっていて皆からの信頼も厚いです」

幼「アンタも嘘をつくな!!」

幼父「そうかそうか 安心したよ 私は家にいないことの方が多いからね」

男「新しいお母さん探しですか?」

幼父「はっはっは! 私みたいなのに付き添ってくれる人がいればいいんだけどね」

幼父「君も姉か幼か 選ぶなら早く選んで私を安心させてくれ」

男「気が向いた頃に」


幼父「それでは私はもう行くよ」

男「俺たちは学校あるんでもう少しゆっくりします」

幼「いや アンタはもう帰れ」

幼父「男くん 頼んだよ」


バタン

幼「とりあえず感謝しとくわ 父さんに適当言ってくれて」

男「感謝してるなら景品くれ もう一枚トーストでいいから」

幼「」

追い付いた

しえん


男「トースト焼いてる間に姉ちゃん起こしてくる」

男「休みだからって永遠寝てそうだし」

幼「あんな奴 寝させておけばいいのよ」

男「朝から一発やるけど 見学に来る?」

幼「いかないわよ!!」


男「姉ちゃん 起きてー」ユサユサ

姉「うぅん zzz」

男「起きないか ファイトー一発」リポDチューニュー

姉「……朝?」

男「どうしてこれで起きるんだろうね」

幼に目に物見せてやろうぜ!!


男「姉ちゃん トースト」

姉「納豆塗りたい」

幼「ないわよそんなの」

姉「残念」ガックシ

男「ほらほら 食べさせてあげるから」アーン

姉「アーン」モグモグ

幼「あーんとか 今時どんなバカップルよ」

男「去年幼がやってたじゃん 覚えてないの?」

幼「」

前作って会長は女か!
あれ?じゃ兄は女友と付き合ってるのか?


男「それに姉ちゃんの朝ごはん食べさせ係は昔から俺の役だし」アーン

姉「うん」モグモグ

幼「もういいわよ それじゃあ私先に行くから」

男「いってらっしー」

姉「らっしー」


バタン

男「じゃあ俺もそろそろ行くね」

姉「行ってらっしゃい」ギュー

男「離してくれないといけないんだけど」

姉「もうちょっと」ギュー

しっえーん

姉が可愛すぎて寝れない


学校

男「」ガタッ

兄「なんだ 今日は遅かったじゃん」

男「……」ガサガサ

兄「いや せめて話してくれないと困る」

男「妹ちゃんを俺にください」

兄「いいけど 妹は恐ろしいよ」

男「冗談だよ」

兄「冗談か あっはっは!!」

DQN「おい男 お前今すぐ裏に来いよ」

男「嫌だ 今から授業だから」

兄「」


DQN「いいから来いっつってんだろ!!」グイッ

担任「おいお前ら席つけー 出席取るぞ!!」

DQN「チッ」

兄「大丈夫か?」ガクガクガク

男「その握り拳でDQNを殴ってたら倍返しにあってただろうね」

男「何事もなくてよかったじゃん」

兄「本当だよ」ハァ

男「馬鹿の相手は疲れるからなー」

DQN「」ピクッ

男「女の前でDQN的行動を取ればカッコイイだとか勘違いしてる男が一番哀れだし」

兄「ちょっと拙いって」

男「うんそうだね 哀れなのは包茎ち○この方か」

DQN「てめーーーッ!!」ブンッ



バキッガラガラシャーン!!

DQN・・・おまえ・・・


保健室

担任「だから下手な挑発はするなって言ったろうが」ペタペタ

男「お陰で目障りな馬鹿が謹慎処分でしょ」イタッ

担任「1週間な それと痛いのは我慢しろ」ヌリヌリ

男「ごめんなさい もしかして先生に迷惑かけちゃいました?」

担任「教頭に後でグチグチ言われる予定だ」ハァ

男「じゃあ今日は俺が奢るんでバイト先に来てください 話したいこともあるし」

担任「なんだ お前から誘うのは珍しいな だけどアタシは食うぞ」

担任「間違いなく教頭のハゲの説教でストレス溜まってるからな」

男「どんとこーい!!」

もっと早く書いてくれ。寝れないじゃないか

>>115
何様だよww


バイト先

担任「それで話ってなんだ?」

男「先生 愛はお金で買えると思いますか?」

担任「買えるだろ 金目当てで結婚する女とかいるわけだし」

男「先生って本当に素直だよね」

担任「でもな 心は買えない」

男「……」

担任「お金出すから結婚してって結婚しても 最後には破綻する」

担任「同じ血で繋がってる親子兄弟の存在だって鬱陶しく思う奴がいるんだ」

担任「血も繋がっていない赤の他人なんて上辺だけで付き合えるわけがない」

男「まあ先生ならそういうと思ってたけど」

>>115
まだ寝ようなんて思ってるのかよ、俺は諦めたよ

まったくだ今日は朝5時には家を出なきゃならんってのに


男「先生は今 好きな人がいたりするんですか?」

担任「……いない」プイッ

男「そうか 俺が好きなのか」

担任「いないって言ったよな!! なんでそうなるんだよ!!」////

男「先生さあ 授業中に俺を見る回数が多かったり 前よりタッチする回数が減ったり」

男「わざわざ罵倒されにこんなところまで来たり さっきの反応見れば小学生でも気付くでしょ」

担任「――ッ」////


男「そこで先生に提案があるんです」

担任「提案?」

男「俺はDQNが嫌いです 今日のあれもわざとなんで」

担任「いや見ればわかる」

男「だから復讐したいです でも一人じゃ無理だって悟ってます」

担任「だから私に手伝えって?」

男「ちょっと違う」


男「失敗すれば先生にも迷惑が確実に掛かる」

担任「アタシは別に……」

男「だから先生の人生を俺にください」

男「俺はこれからの人生で先生の人生を買います」

担任「」

男「言いたいことはこれだけです 売ってくれますか?」

担任「」スッ

俺の女寝取るのか

美人局だろ

担任が美人局になるのか…


担任「」バチン!!

男「」ヒリヒリ

担任「お前 ふざけてるのか?」

男「ふざけてないです いつも結構本気だけど」

担任「アタシは男が素直に助けを求めれば」

担任「どんな策だって手伝ってやったさ!!」

男「」

担任「それがアタシの人生を買って復讐したいですだ!? 人を舐めるのも大概にしとけよ!!」

担任「お前は人に直ぐ悪態をつくし 可愛気が全然ないけど!!」ポロポロ

担任「自分よりも人のことを思いやれて良い奴だって思ってたのによ!!」ポロポロ

男「先生 泣いているんですか?」

担任「泣かせたのはお前だ!!」ゴシゴシ

担任「とにかく!! アンタをスキ……になったのはアタシの人生の汚点だった じゃあな」ダッ

男「」

やべー
俺女心分からない


姉「男!! どうしたんだ!?」ダッ

姉「顔も腫れてるし 目も真っ赤だ」オロオロ

男「大丈夫……じゃないかな とりあえず家まで送ってよ」

姉「わ わかった!!」


姉「それでなにがあったんだ?」

男「」

姉「そう……だよな 私の力なんて必要ないか」

男「フラれたんだ 好きだった人に」

姉「」

ぺろいもさるよけ

姉ェ…


男「うん 多分結構前から好きだったんだと思う」

男「俺もあの人も正直なところは似てるんだけど あっちの方が真っ直ぐかな」

男「でも最後に素直になれなくてさ フラれちゃった」

姉「男……」

男「俺どうしたらいいのかな」

姉「男!!」ダキツキ

姉「私じゃ駄目なのか? 私じゃお前の力になれないのか?」

男「」

姉「初めて男が頼ってくれて嬉しいんだ」

姉「私は幼みたいに男を捨てない ずっと傍にいる」

姉「私みたいな無愛想な人間の傍にずっといてくれた男みたいに」

男「姉ちゃん……ありがとう」ギュー


男「でもいいのかな フラれたばかりだから姉ちゃんを愛してるなんて言えない」ギュー

姉「いいんだ 私は待つのには慣れてるから」ギュー

男「ありがとう姉ちゃん」

姉「か 感謝してるなら私の初めてを」////

男「まるで俺みたいなセリフだな」

姉「男のことずっと見てきたから」

男「もしかして初めても俺のために?」

姉「うん」////

男「だったらありがたく頂戴します」


ギシギシアンアン

幼「」イライライラ

前々スレしか見てないが友の性格変わりすぎワロタ


男「おはよー」

姉「はよー」

幼「昨晩はお楽しみでしたね」メノシタクマー

男「どうしたの? 隈が凄いけど」

幼「どこぞのカップルが朝まで騒いでたから全然寝れてないの」イライライラ

姉「////」

男「じゃあ今度は別の迷惑にならない場所でやるから安心してよ」

幼「是非ともそうしてもらいたいわ」

姉「」ストン

幼「それで姉さん どうして男の膝の上に座ってるの?」

姉「ここが私の席だから」ギュッギュッ

幼「」

でも姉さん身長190の5人は殺した目を持ってんでしょ

※姉の身長は目測190近く

なんか男にイライラしてきた


姉「男 勃ってる」////

男「身長差で丁度姉ちゃんの胸が顔に来るからしょうがないよ」

姉「後で抜いてあげるから 我慢して」メッ

男「はーい!!」

幼「」イライライラ


夜 幼の部屋


幼「全く!! 夕飯まで家でイチャコラしながら食べるなんてどういうつもりよ!!」

幼「DQNは謹慎でいないし あー!! イライラする!!」

ギシギシアンアン

幼「」


ピンポンピンッポンピンポン!!

ガチャ

男「なに? 夜中に人の家のベル鳴らして」ハダカー

幼「それはこっちのセリフ!! それとなんで裸なのよ!!」イライライラ

男「姉ちゃんとしてる最中に鳴らされたからだろ」

幼「とにかく!! うるさいの なんとかして!!」イライライラ

男「嫌だ」

幼「なっ!?」

男「幼の部屋に聞こえるってことは DQNとの行為も聞こえてたの」

幼「」

男「なんで今更 幼のためにこっちが気を使わなくちゃいけないのさ」

幼「」

良い根性してはる


男「とにかく これから続きだから帰って」バタン

幼「」


ギシギシアンアン

幼「何回やるのよあいつら!!」イライライライライライライ

幼「……」

幼「あいつ そんなに持久力あるの?」クチュ

幼「あっ はっ んんぅ……おとこッ……おとこぉ」クチュクチュ


学校

幼「男! お父さんがお弁当いらないって言ったから余ってるんだけどいる?」

男「いらない 俺も弁当あるし」

幼「あっそう!! 後からいるって言ってもあげないんだから!!」ダッ

兄「なんかDQNが謹慎してから 幼ちゃんやたら男に構うよね」

男「気のせいじゃない」オチャー

兄「ところで今日も女友さんの弁当を……」

男「最近は彼女からの弁当があるから無理って言ってるじゃん」

兄「くそっ!! 弁当作るの初めてで不器用な感じが出てるのに女友さんのより遥かに美味しそう」

女友「兄くん! お弁当だよー」

兄「」


担任「男ー! 飯奢ってくれ」

男「アンタ 人を盛大に振っておいて良くもまあぬけぬけと」

担任「いいじゃん 学校では今まで通りでいようって約束したろ」

担任「だからお願い!!」パチン!!

男「弁当の中からなら一品あげますよ」

担任「やりぃ!! ウィンナー欲しい!!」

男「嫌だ」

担任「いいだろ!! エロく食べてやるからさあ!!」

男「誰得だよ まああげますけど」

担任「さんきゅー」


ピンポーン

男「また? 音は諦めてもらうしかないんだけど」ハダカー

幼「お願いがあるの」

男「……なに? くだらない用件だったら聞かないけど」

幼「一度だけ犯らせてお願い!!」フカブカー

男「浮気宣言?」

幼「一回だけでいいの 男のアレってほら DQNのより大きいし」

男「幼なら俺の性格わかってると思うけどさ 今までの仕打ち忘れたとは言わせないよ」

幼「なんでもするから!!」

男「ふ~ん」

追いついた

支援(。・_・。)ノ

支援

>>1です さるったので寝てきます 残ってたら8時から再開


姉「……幼 なにしに来たの?」ギロリッ

幼「お姉さま お願いします 私にお情けをください」ドゲザ

姉「どういうこと?」

男「つまり幼は俺のでハメたいから姉ちゃんにお願いしてるんだって」

姉「私は男がいいならいい」

男「姉ちゃんは本当に俺に依存してるよねー」

男「俺がいなくなったら死ぬんじゃない?」

姉「多分死ぬ」

ほす

ほしゅ

落ちたらまた立ててくれ
待ってるから

ほす


男「まあそれなら一晩いいけど 二つ条件がある」

幼「条件?」

男「まず俺は完全にマグロだから 好きでもない女のために腰振れません」

幼「わかった」ズキッ

男「二つ目 俺はこれがバレたらDQNに殺されるわけだけど」

幼「私絶対に言わない!!」

男「信じられないよ そんな言葉」

幼「」

男「だから幼にもリスクを負ってもらいたいんだよね」

幼「リスク?」

男「そう 最初はお尻の穴でやってよ」

幼「」ゾクッ

寝てくる

寝る前のほしゅ

8時から再開するのか?
落ちてたらスレ立てなおし頼む

ふむ

保守のない速報でやればええのに

保守めんどくせぇ

これはなかなか
保守

>>126あたりから崩れた

落とすか

あげ

さあ、寝るか

これが最後

ふむ

ほむ

ほす

あげ

あぶねぇあぶねぇ

ただいま 保守ありがとう


男「言っておくけど条件はこれ以上変わらないし 交渉も受け付けない」

幼「でも 私お尻なんて使ったことないし」

男「大丈夫 死んだりはしないから」

幼「だったら……んんぅ!!」

男「」

姉「」

幼「あぁっ!?」ズブッ

しえん

続ききたぜ
安心して寝れるわ


姉「ビックリした」ドキドキ

男「まさかローションも使わずそのままいくとは思わなかった」

男「しかもほぼ止まらず一発で ドン引きだわ」

幼「気持ちいぃよお」

男「ぶっちゃけ痛いだけだと思ったんだけど」

男「そんなに気持ちいいの?」

幼「キモチいい!! DQNとやってるよりきもちぃいのォッ!!」

男「らしいけど どう思うDQNくん?」

担任「ほら早く出ろ ってかクローゼットに二人はキツイっての」バタン

DQN「んーッんーッ!?」スマキー

幼「」

シエラレオネ

DQNがかわいそうになってきた

>>179
全然

ほし


幼「どうしてDQNくんと先生が……」サァー

担任「だってアタシも男の恋人だし なー?」

男「うん 先生とは仲良くしてるよ」

DQN「んーッんーッ!?」ジタバタ

担任「DQNはちょっと誘ったら外に出てきたから 睡眠薬で眠らせて縛って連れてきた」

姉「生徒に睡眠薬使うとか」ボソッ

担任「いいだろ! アタシは男と一緒なら先生辞めたっていいんだから」

男「それで種明かしをすると」


一週間前 バイト先

担任「とにかく!! アンタをスキ……になったのはアタシの人生の汚点だった じゃあな」ダッ

男「先生! ちょっと待ってください」

なるほど
いままでのは幼馴染寝とるための作戦だったのか


男「勘違いには慣れてるからこそ 訂正したいことが二つほどあって」

担任「なんだよ」ゴシゴシ

男「先生ってDQNが俺をイジメたって聞いたんだよね?」

担任「そうだけど」

男「確かに俺をイジメてたのはDQNだし あいつも楽しんでたんだけど」

男「実は裏でDQNに俺をイジメさせるように仕組んでいた人間がいるんです」

担任「なんだそりゃ? 黒幕がいるのか」

男「まあ幼なんですけど」

DQNピエロすぎるだろ


担任「じゃあ幼はお前が嫌いだからとかそんな理由で お前をイジメさせてたのか?」

男「違います 幼は恐らく俺のことが普通に好きですよ」

担任「だったらなんでイジメるんだよ 好きな奴をイジメるあれか?」

男「う~ん 俺と幼は昔から一緒にいたから分かるんだけど」

男「幼は俺と一緒にいるのが当たり前みたいに思ってて 一生その関係は変わらないと思ってたんですよ」

担任「」

男「実は俺 そこそこモテるらしくて」

担任「知ってる」

男「今までは幼馴染がいるから敬遠していた他の女の子が アタックしてきて」

担任「幼が怒ったのか?」

男「俺は別段気にしてなかったけど どうにも俺が鼻の下を伸ばしているように見えたらしくて」

男「あいつにとっては躾みたいなものだったんでしょうね」

担任「」

DQNが可哀想になってきた

ああもう、なんで今日出張なの、俺;

今幼どうなってる


男「だったらDQNと別れて俺と付き合えばいいじゃんって話だけど」

男「幼はDQNも俺も好きだったらしくて どちらもキープしたくてこんな関係になったと」

担任「酷いな 意味がわからん」

男「俺にも仕組みはわかっても 考えている思考は全く理解できないです」


男「だってどちらも好きならどちらとも付き合っちゃえばいいじゃないですか」

担任「」

男「さっきは言い方が悪かったです 俺は先生のことが好きです マジ愛してます」

男「真っ直ぐな性格も好きだし さっき容赦なく俺を殴ってくれたのも嬉しかったです」

男「俺の人生には先生が必要なんです もう一度考えなおしてください」フカブカー

担任「いや アタシもいいけどさ」

男「ちなみに俺は姉ちゃんのことも好きなんです」

担任「」

何だこれは

近年のラノベには男みたいな主人公が必要だな

幼馴染もクズだけど主人公もクズだな

清々しい二股宣言だな


男「ぶっちゃけどっちを諦めろとか俺は出来ないんで」

男「許せないなら何発殴ってもいいです お願いします」

担任「……ハァ」ヤレヤレ

担任「アタシはお前のそういう所も好きになったんだ 姉とも仲良くなれるようにするよ」

男「ありがとうございます!! マジ先生素敵!!」

担任「心篭ってねーなー 付き合い始めてから後悔しないようにしないとなあ」


数日後 空き教室

担任「おとこー! おとこおとこー!!」ダキツキ

男「あの……これ見つかったら二人ともヤバイんだけど」


担任「鍵かけときゃ大丈夫だよ」クンクン

男「そもそも自分で作った弁当でウインナー欲しいとか」

男「どこの人妻のセックスアピールだよ」

担任「そこも好きなんだろ?」

男「まあ好きだけど」


男「とまあそんなことがあったわけで」

幼「狂ってる! 先生とおねえちゃんはそれでいいの!?」

担任「真面目に話してみると姉ちゃんもいい奴だしなー」

姉「先生は私の姉貴分」ギュー

幼「」

いや、初作から読んでるけどこれは普通にアツいな。
支援だ


男「とまあ二人が納得してるわけだし 俺も問題ないしね」

男「それで俺は幼に二つの道を選ばせてあげる」

幼「二つの道?」

男「一つはDQNと仲直り DQNも一つぐらいの過ち許してくれると思うよ」

担任「そもそもこいつ アタシが誘ったら謹慎の身で付いてきたからな」ゲシッ

DQN「ん”ーーーッ!?」ジタバタ

幼「もう一つは?」

男「このまま快楽に身を任せてこちら側に入る」

幼「」


男「ぶっちゃけこれはオススメしない だって俺は昔からただの一度も」

幼「」ガクガクガク

男「幼のことを好きだと思ったことなんてないんだから」

男「姉ちゃんと先生は大好きだよ 障害はあると思うけど絶対に幸せにする」

担任「男……」キュン

姉「男くん……」キュン

男「でも幼は入れない 玩具としてしか扱わない」

男「SM嫌いだからキツイ罰はないけど 姉ちゃんや先生に足で使われる」

男「二人が愛されてるのを脇で見る生活に耐えられるならこっちにおいでよ」

鬼や……


男「DQNくん なにか彼女に話すことはある?」ビリビリ

DQN「おい幼!! こいつの言うことなんて聞かないだろ!?」

幼「あぁ……うぅ……」

DQN「許してやるから!! こっちに戻って来いよ!!」

男「だそうだけど 別に危害なんて加えないからDQNとお手手繋いで帰ったら?」

幼「いやだ」

男「なに?」

幼「私は男と一緒に行く!!」

DQN「幼!?」

男ド屑すぎるwwwwww


幼「ねえ 今日だけ男は私の物なんでしょ?」グスッ

男「うん いいよ好きにやっても 別にお尻とか制限しないし」

男「姉ちゃんも先生にも絶対に手出しさせない」

担任「じゃあアタシたちはDQN帰してくるから」

姉「ショックで気絶しちゃったし」ガシッ

担任「ってか聞いてねーな」

幼「おとこ! 私ね ずっとおとこがすきだったの!!」ズンズン

男「俺はずっと女のことが嫌いだったよ」

幼「だからね!! もう――」


男「”捨てないで!!” とまあこれで寝取り語りは終結したわけです」

妹「なにそれ怖い」


男「DQNはよほどショックなのかそのまま転校しちゃったし」

男「先生と姉ちゃんは相変わらず首っ丈だから問題なし」

妹「男の頭の方がよほど問題ありですね」モグモグ

男「ところでパンはカレーパンでよかった?」

妹「当たり前です カレーパンは――」

男「正義 でしょ?」

妹「当然です」モグモグ

男「ところで一つ提案があるんだけど」

妹「なんですか?」

男「もう一度俺とヨリ戻さない」

妹「死ねド畜生」


男「半ば予想していた返答だけど」

妹「あなたは一年間我慢したんです 私なんかに縛られず自由に行きなさい by妹葛孔明」

男「先生に嘘ついちゃったしなー 幼が幾ら馬鹿だからって 俺が他の女に鼻の下伸ばすことがないのは知ってるし」

妹「原因は私とあなたが付き合っていたことですから」

男「俺と妹があまりに仲が良いから嫉妬して 彼氏作ってこっちに嫉妬させようとしたけど失敗して」

男「俺イジメを始めたんだよねー」

妹「男が弱味を少しも出さないから流石の私も気付きませんでした」

男「だよねー 妹がまさか 俺と同じ学校を選択するとは」

妹「少しは考えてください」


男「それでどうして別れたんだっけ」

妹「どちらが幼に”別れるから許してください”って言いに行ったのが早かったか」

男「あまりにも自分に似すぎた人間を彼氏彼女に選ぶのも問題だよねー」

妹「相手の強味も弱味も知ってますから」

男「まあ二年になって兄が近づいて来た時はビックリしたけど」

妹「兄さん口が軽いから最初から最後まで黙ってたのに」

男「似てたんだろうねー 俺と妹が」

ラスボス同士の会話……

展開がひどいな

前々作では妹、会長から兄を寝とる計画とか言ってなかった?

またさるった もう嫌だ


妹「あなたは担任と姉は好きだとして 幼はどうするんですか?」

男「上手くいくわけないじゃん そもそも一度俺の身体を求めたら」

男「戻れないって俺も確信してたしね」

妹「私と別れてもあなたの心は幼に向きませんでしたから」

男「だって好きじゃないもん ”心が繋がってなきゃいつか破綻する”」

男「先生も良い言葉を教えてくれたもんだね」


さるさんこわい


男「まあまだ可能性として俺が愛してくれるとでも思ってるんじゃない」

男「そんな未来永劫ないって気付いた頃には後戻り出来ないだろうけど」

妹「鬼畜生ですね」オチャー

男「後ろから誰かに刺されて地獄に落ちる未来が見える!!」

妹「それで何の為にこんな壮大なアホ計画をしたんですか?」

男「妹が未練タラタラだったから」

妹「いみわからないです」

男「会長さんと兄 似た者同士をくっつけようとしたのは」

男「自分の境遇と重ねてたからでしょ」

妹「」

さるさんさるさん

sien



男「それとDQNと幼に死ぬほど腹を立てたからってのもある」

妹「本当にそんな理由だとしたら大きなお世話です」ハァー

男「そりゃどうも でもさ 俺みたいな奴だって彼女が出来たんだから妹も頑張ってみれば?」

妹「あなたに言われなくても頑張りますよ」

男「昔からブラコンだしねー」

妹「うるさい黙れ」

男「じゃあ俺は帰って彼女のご飯でも食べてくる じゃねー」


真面目寝取りEND



長い時間ありがとうございました 前々作から書き溜めなしでやってきたけど とりあえずさるさん怖い

今回は前作と違って容赦ない感じにしました また微妙だけど 後は会長と兄のイチャものや男と妹の馴れ初めなんかを
書いてみようと思ってたけどさるさん怖いし 

今度時間が空いたら幼女ものでも書きたいなーと思ってます その時はまた声をかけてやってください ではまた

メイドさんだせやコラ

20点

乙枯れ
とりあえず先生と姉が幸せそうでよかったと思いました丸

( ;∀;) イイハナシダナー

途中まで読んだけど
会長とかいう知らないキャラが出てきたからやめた

お疲れ
読んでないけど

お疲れさま

おもしろかった。もっと先生、姉とのいちゃらぶが見たかった。

メイドさんは?
言葉だけで完全に堕ちたメイドさんは?

お疲れさま(^ω^)

驚きの屑っぷりにびっくりしたが面白かったぜ

お疲れ

プロットはそこまで悪くないと思う

おつ

いもにゃんきゃわわわ

大層乙であった

>>216
それぜんぶやってくれよ


面白かった

おつ

非常に読み応えがあって面白かった
SSとは思えないような完成度
随所に張り巡らされた伏線とその鮮やかな回収の仕方
登場人物たちの事細かな心理描写、それによって成せるリアリティある会話
特に終盤の山場では凄く感情移入しちゃって見てるこっちがハラハラしちゃったよ
そして飽きのこないストーリー展開、王道でありながら新しいストーリーは
この作者独特のレトリックによって成せる新ジャンル
間違いなくこの作者はいずれプロの作家として大成するんだろう
こんな素晴らしいSSに出会えてよかった
次回作も期待してるから頑張ってくれ

>>235
なにこれコピペ?

姉ちゃんと先生が仲良しなのがいいな
ハーレムものでも女の子同士が仲悪いと心が痛い

前作からは大きく落ちましたね

乙乙

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