ウサミ「千秋ちゃんがヤンデレになってしまいました」 (36)

ウサミ「病んでしまったでちゅ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381514894

日向「チケットもらったから誰かとどこかに行くか」
七海「日向君」
日向「七海どうした?」
七海「もし良かったら私と一緒にどこかにい」
澪田「創ちゃんー」
七海「!」

澪田「唯吹とどこかにいかないすかぁ」
日向「ああいいぞ」
日向「七海俺に用があったんじゃないのか?」
七海「なんでもないよ」
日向「じゃあいってくるぞ」
七海「うん」

ギリ

ウサミ「千秋ちゃん爪噛んじゃいけません」
ウサミ「何かあったんでちゅか」
七海「・・・何でもないよ」とぼとぼ
ぶつぶつ日向君
ウサミ「千秋ちゃん?」

見てる人いる?
澪田、、日向
ペチャクチャワイワイ
七海「」ジー

次の日
七海「日向君」
田中「日向よ」
日向「なんだ田中」
田中「我がイヤリングがなくなった」
日向「またかよ一緒に探してやるよ」
田中「ふっさすが俺と同じ特異点だ話がわかる」
七海「」ぐっ

見てる

「」と「」の間に一行開けるといいゾ

七海「日向君」
豚神「おい日向」

七海「日向君」
西園寺「おにぃ」

7ありがとう
七海「日向
にだい「 日向」

七海「日向
おわり「日向」

七海「日
罪木「 日向さん」
七海「日
左右田「おーい日向」
七海「日
古泉「 日向」

七海「日
九頭竜「日向」
七海「日
ペコ「 日向」
七海「日
ソニア「 日向さん」

七海「日
テルテル「日向君」
七海「日
狛枝「日向君」

七海「」だん

七海「 日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君日向君」

七海「何でみんな私と日向君の邪魔をするんだろうわからないよ難易度高いなぁ」
七海「 私にはわからないないから日向君に聞いて見よう」
七海「日向君ならわかるかな?」
七海「 日向君は私のわからないないこと教えてくれるから」
七海「 日向君大好き」

改行しないと読みつらい

日向の部屋
七海「日向君どうしてるかなあ、寝てる」
七海「写真撮って置こう」カシャ
七海「日向君のY シャツが干してある」
七海「持っていこう」ごそごそ
七海の部屋
七海「 日向君の私物増えちゃった」シャツくんかくんか

読みづらくてすみません
とりあえず一旦寝ます
良かったら保守お願いします

ここは保守しなくていいんだよ(´ω`)

ここに限った話じゃないけど改行してないSSが読み難いって書いてる側は分からないもんなのかな

個人の感覚の問題だから
仕方ないっちゃ仕方ない

ウサミ「 千秋ちゃんがあんなことを」

ウサミ「 これは報告しにいくしかありまちっぇん」

七海「 ♪♪」

ウサミ「 ということなんでちゅ」

苗木「 そんなことになってたんだ」

アルターえご

ウサミ「 ということなんでちゅ」

苗木「 そんなことになってたんだ」

アルターエゴ「 注意した方がいいかな?」

霧切・十神「 それは違うは(ぞ)」

苗木・アルターエゴ・ウサミ「 !」

苗木「どうしてだい」

霧切「 好きなひとと一緒にいたいと思うのは当然よ」

十神「 それに七海は今までそうゆうことは知らなかった」

十神「 ゆえにあんなことしてしまうのは仕方ない」

霧切「 仕方ないことよ」

苗木「 そうなのかな?」

朝日奈( 2人とも苗木に七海ちゃんと同じことをしてるから)

十神「 そういう事だ様子を見よう」

ウサミ「わかりまちた」

アルターエゴ「 何かあったらすぐにご主人たまに報告するね」

苗木「 うん そうして」

しばらく用事があるので来られません
見てる人すみません
用事が終わったらすぐに投稿します

ヤンデレってスゴイ

改めてそう思った

日向「 最近よく物なくすな」

七海「 どうしたの?」

日向「 七海か 、いやよく物が無くなるだ」

七海「 ・・・風で飛ばされたんじゃないかな?」

日向「 やはりそうか」

日向「最近よく物が無くなるな」

七海「 どうしたの?」

日向「 いや、よく物が無くなるなと思って」

七海「 ・・・Y シャツとかなら風で飛ばさらたんじゃないかな?」

日向「 やはり、そうか」(ん)

日向(俺はただ物がなくなったと 言っただけなのに)

日向( 何で七海がY シャツがなくなったことを知っているんだ!)

日向「 なぁ、七海」

七海「 なに日向くん」

日向「 何でシャツなくなったこと知ってるんだ


七海「 それは前にスーパー行くときに日向くんがキョロキョロしていたときシャツを探してるのを見かけたからだよう」

日向「 そういう事もあったな」

日向「 変なこと聞いて悪かったな」

七海「 別にいいよ」

日向「 そろそろ部屋戻るは」

七海「 じゃあね」

七海「 ・・・」

日向の部屋

日向「 七海を疑って悪いことしたな」

七海「 ふふ、気にしてないよやさしいな日向くんは」盗聴

日向「 お詫びにどこかに誘うか」

七海「 デートの誘いかな?」カァァ

日向「 そろそろ寝るか」

七海「 おやすみ日向くん」
ない
ウサミ「 これはもうほっとけません」

苗木「 それはもうほっとけないね」

霧切「 そうね盗聴はやり過ぎね」

十神「 厳重注意した方がいいな」

アルターエゴ「 ぼくの方から言っとくよ」

ウサミ「 お願いします」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月18日 (土) 09:23:39   ID: WQTDAx54

続き書けよー
面白いんだから

2 :  SS好きの774さん   2017年05月10日 (水) 14:17:00   ID: nRgQCXsN

それに賛成だ!

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom