俺「ストライクウィッチーズかっ!」(1000)

ストパンの世界に俺をいれてイチャイチャしようずwwwwwwww っていうスレ

                          ↓なでなでしたくなる頭のてっぺんがかわいい

     大きめの猫耳がかわいい→ |!-‐== 、-‐: :  ̄ ¨__- 、   _____←ついなぞりたくなるつむじがかわいい
 ..芳佳で一杯の脳内がかわいい→  !  /: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨フ ←ピンと張った耳の先がかわいい
ぴょこんと立ったアホ毛がかわいい→.∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧    /  ←指でツンと突きたくなる頭がかわいい
      おっとり思考がかわいい→  .〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ / ←前髪に隠れたおでこがかわいい
綺麗な色の髪の毛がかわいい→  //:/!: : lム⊥_{ W_ヾ:ト、l: : :.Yi  ←適度な長さの前髪がかわいい

   .気品溢れるオーラがかわいい→ l/ |!: :.{ ∨‐    - `メ リ: i :}:リ ←少し太めの眉毛がかわいい
  .透き通るような瞳がかわいい→  |! |\ir=ミ   ≠=ミ ノ:.从リ  ←屈託の無い笑顔がかわいい
  .ほんのり染まっている頬がかわいい→ !::::::: ,   :::::::∠ノュ ノ.  ←控え目なお鼻がかわいい

        女の子らしい声がかわいい→  ヽ  ┌ ┐   ,.ィ:ァ<.   ←元気いっぱいに開いたお口がかわいい
         キスしたくなる唇がかわいい→  > 、_ .,.ィ ⊥ォ: : :.Y  ←ほっそりしたお首がかわいい
はだけると破壊力大のYシャツがかわいい→____ ノT゙ ̄/::ヽ: : ム  ←優等生っぽい三つ編みがかわいい

. .厚着で巨乳を隠してるのがかわいい→ 〃:::/:::}从/:::::/:::::ヾ: : ゙Y ←第一ボタンまで締めたエリがかわいい
           おぉぉ、おっぱい…→  〃-‐ヽノフ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{  ←プレッピースタイルな服装がかわいい
        リーネちゃん、苦しい…→ ,{:{::::::/ //:::::::>〃:::::::::::::}: : :)  ←形の良い胸がかわいい
   ..すごい、おっきい……あっ……→ /::{::::/ //::::/:::〃 ::::::::::::::i : : ゙ヽ, ←ねこじゃらしみたいな三つ編みの先っぽがかわいい
                           ↑すべてがかわいい


まとめWiki
ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/

避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/

前スレ

俺「ストライクウィッチーズは滅びぬ、何度でも甦るさ」避難所


雑談スレ

強さ議論スレ

まとめwiki運営スレ

避難所運営スレ

>>1乙!

>>1おーつ

                        ,===,====、
                      _.||___|_____||_                || ̄8 ̄ 8 ̄||                     キュラキュラ
..                // /||___|^ l|                || ..8   8  ||                        キュラキュラ    
..               // //||   |口| ||                .||  8  . 8 ..||                         /)  /) 
.             // //||...||   |口| ||                ..|| . 8   8 ..||    ___,=====ヽ    ____ i ノ___ i ノ 
...             // //. .||...||   |口| ||   :             .|| 8   8 ..||   /    〃  ̄ (0) ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄| .'´   `ヽ
.......         // //   ||...||   |口| ||               . .|| 8   8  .||  | i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i.<ル从从イリ
  .       // //.    .||...||   |口| ||                || 8.   8 ..||  | i、i、.i、.i |/         ̄ ̄| ̄|i i.|(‘ω‘*レiリ
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  |彳__|彳    |彳__|彳   |彳__|彳  ?                          `i |__`i |   `i |__`i |

  , '●-●ヽ   , '●-●ヽ  , '●-●ヽ           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   , '●-●ヽ  , '●-●ヽ
 !|!イ/ノ|/ノiリ| !|!イ/ノ|/ノiリ|  !|!イ/ノ|/ノiリ|           | 501基地建設予定地 |   イ/ノ|/ノiリ|!|!  イ/ノ|/ノiリ|!|
 ノi|*;ω;*)i ノi|;・ω・*)i  ノi* ;ω;*)i            |_________|  .i(;ω;*|リし  i(‘ω‘;|リし  新スレです!
 (イ (   )  (イ (   )  (イ (   )                ||     ||       (   ) レ)  (   ) レ)    楽しく使ってね!

    v v      v v      v v                 ||     ||        v v      v v        仲良く使ってね!

前回からのあらすじ

どこまで投下したか忘れた



22時から投下開始しようかと思います

支援戦隊オウエンジャー!

確かここらあたりからだったはず……
違ってたらwikiにまとめる時に直す



俺「ここ最近ネウロイの出現回数がおおいなー・・・」

坂本「だが今までみたいな厄介なネウロイは出てきていない。それが救いだな」

俺「コアが固定されているしそこまで硬くもないから倒すのは苦労しないのは確かだけどよー。こう毎日だと流石にやってられねーぞ?」

ミーナ「そうねぇ。そろそろみんな疲れが出始めて来た頃よね・・・このままこのペースでネウロイが現れたらまずいわね」

俺「おれさえ立ち直ってくれれば少しはどうにかなりそうなんだけどねー・・・」

坂本「余り期待しないほうがよさそうだな・・・。俺がもう少し考えて行動してくれていれば違ったかもしれないのにな」

俺「何の事かわからねーなー ピュー~~♪」

ミーナ「シャーリーさん、坂本少佐の言う通りでおれさんはまだ立ち直れていないのかしら?」

シャーリー「前よりはマシなんだろうけどさー。戦闘は無理だろうな~・・・」

ミーナ「何か対策を考えないといけないわね」

坂本「最近出現するネウロイは今までに比べてはるかに倒すのが楽だからこの際出撃人数を減らす事も考えないといけないかもしれないな」

ミーナ「そうねぇ・・・。でももしもという事も考えられるからそれをするのは最後の手段よ」

===
==


おれ「・・・・・・」

シャーリー「おれ~。調子はどうだ?」

おれ「シャーリーさん・・・」

シャーリー「相変わらず、か」

おれ「・・・シャーリーさんも最近何だか疲れいるように見えます」

シャーリー「ここ数日、連日ネウロイの襲撃があるからね~。フル回転さ」

おれ「・・・・・・すみません」

シャーリー「気にするなよ。おれは何も悪くないさ。この時代の争い事はこの時代の人間がやればいいからね」

支援だぜ

おれ「・・・・・・」

坂本「シャーリーの言う通りだ。おれは何もしなくてもいい」

俺「できれば一緒に戦ってくれるとありがたいんだけど」

坂本「お前はだまっていろ」(ごすっ)

俺「いてぇ・・・。足を踏まないで足を・・・」

おれ「・・・・・・!」

シャーリー「・・・おれ?坂本少佐や俺がどうかしたか?」

おれ(前よりはっきり見える・・・父さんと母さんを包みこむ何かが・・・どす黒い何かが・・・)

シャーリー「おーい。あたしの話を聞いてるかー?」

おれ(前も見えた・・・けど一時期また見えなくなった。確か父さんが死ぬかもしれなかった日からだ。また見えるようになったってことは・・・)

坂本「おれ・・・?」

俺「・・・おーーい。俺と美緒ちゃんがどうかしたのか?」

なんだこのプレッシャーは……

おれ(おれがここへきて父さんの死が回避されたわけじゃないんだ。遅れる事になっただけ・・・?しかも母さんまで・・・?)

シャーリー「・・・・・・」

坂本「・・・・・・」

俺「・・・・・・」

おれ(・・・どうすればいいんだろう。おれにできる事はあるのかな。父さんがどうにも出来ない事なんておれにどうこうできるわけないか・・・)

シャーリー「んー・・・ほいっ」(むぎゅっ)

おれ(こう何か柔らかい方法が・・・柔らかい?)

おれ「・・・・・・?」

シャーリー「おっ。ようやくこっちの世界に戻ってきたかー。何一人で自分の世界へ入り込んでいたんだ~?」

おれ「へ?」

坂本「おれ、私と俺を見た瞬間何か急に自分の世界に入り込んでしまっていたが・・・」

俺「まさか、俺を見てまだビビってるんじゃないだろうな?」

おれ「ち、違うよ!ちょっと急な考え事をしてたんだ」

シャーリー「坂本少佐と俺に関係する事でか?」

おれ「うん・・・。こっちに飛ばされてきた時から父さんには何か黒い何かが纏わりついているように見えたんだ。それが父さんが死ぬはずだった日、父さんは死なずに生き残った。その時からその黒い何かは見えなくなってたんだけど・・・」

俺「それがまた見えるようになったか?美緒ちゃん、俺になにか憑いてる?ちょっと魔眼で見てくれよ」

坂本「仕方ないな・・・。私には特に何も見えないな。おれ、確かに俺に何かが纏わりついて見えるんだな?」

おれ「うん・・・前よりもはっきりと。それと・・・父さんだけじゃなくて母さんにもそれが纏わりついているのが見えるようになっちゃったんだ・・・」

坂本「はっはっはっ・・・。私も俺と同様に死ぬかもしれないのか」

おれ「・・・かもしれない。けど前みたいにそれが決まっている訳じゃないだろうし・・・・・・」

俺「色々と用心はしておいたほうがいいってことか」

坂本「そうだな・・・日頃から少し注意しておくか」

俺「美緒ちゃんはそんなに気を張らなくていいよ。俺が付いてるからな」

おれ「なんだその黒いオーラのようなものは」
俺「これか?フフ……」
俺「けむりだ」


怒られる前に謝っとくごめんなさい

坂本「余計不安になるな・・・」

俺「酷いなー・・・俺の強さはわかってるだろー?任せておけって」

坂本「見返りに何かを要求されそうだから遠慮しておこう」

俺「別に見返りなんていらないぜ?すこーしだけ俺への好感度が上がればそれで十分だ」

シャーリー「んー・・・」

坂本「どうしたシャーリー?」

シャーリー「あたし達に見えない何かを見えるのがおれの固有魔法になるのかなーって思ってたのさ」

坂本「そういえばおれの固有魔法は謎のままだったな」

俺「俺と美緒ちゃんの子なら何か持っている可能性が高いだろうしな。見える系だから特殊な魔眼か・・・?」

坂本「だがどう見ても普通の目だな・・・。固有魔法でなくてただ単に霊感が強いのかもしれないな」

俺「固有魔法が無い場合の方が圧倒的に多いしな。ウィッチのサラブレッドでも無い場合は無いか」

おれ(ようやく何かわかった・・・黒いもやが何か・・・だけど分かった所でどうすればいいんだろう・・・)

坂本「おれ、あいつの言う事は気にする事はないぞ。固有魔法を持たない大エースだって多くいるんだ」

おれ「そんな事は全然気にはしてないんだけど・・・」

俺「ほかに何か気になる事でもあるのか?」

おれ「父さんや母さんに纏わりついているものが・・・随分はっきり見えてきたんだ」

坂本「おれ、私達に何が憑いているか教えてくれるな?」

おれ「多分・・・死神。大きな鎌を振りかぶってるように見える・・・」

俺「あっはっはっはっ俺達には死神が憑いてるのかよ」

坂本「笑いごとではないぞ?」

俺「悪霊だろうが死神だろうが関係ねーや。死神だろうが悪魔だろうが幽霊だろうが俺の前に立ちふさがるならぶった斬ってやるよ」



俺「俺に斬れないものなんてない。例え目に見えない何かだろうが例外じゃねぇ!」

坂本「無茶を言う・・・見えないものを、実体がないものをどうやって斬るつもりだ?」

俺「気合でぶった斬る」

坂本「気合でどうにかできるものではないと思うがな・・・」

俺「ならいっちょ試してみますか・・・おれ、死神は俺のどのあたりに憑いてる」

おれ「背後にだけど・・・」

俺「背後か。わかった・・・そりゃ!」(シュパッ)


俺「・・・おれ、斬れたか?」

おれ「無理だよ・・・気合だけじゃ斬れるわけないよ・・・」

俺「幽霊とかその手の類いはやっぱり無理か・・・初代の剣聖は刀で悪霊すら斬り伏せたとか言われてるんだけどなー・・・俺はまだその域じゃないわけか」

===
==

俺の部屋

おれ「父さん・・・父さんは間違いなく歴代で1・2を争う剣聖だよ・・・。だけど普通の刀や闘気と魔法力だけじゃどうにもならないよ・・・」

おれ「・・・布都御魂。この霊剣ならその霊力で斬れるのかな?ねえ、おれがお前を使いこなせるようになったら、父さん達を救えるのかな・・・」

布都御霊(・・・・・・・)

おれ「ロマーニャだとお前の声が聞こえたような気がするのにさっぱり聞こえなくなっちゃったな・・・」

布都御魂(・・・・・・)

おれ「お前は俺をまだ真の所有者と認めていないのかな・・・」

布都御魂(・・・・・・)

おれ「当たり前だよね。こんな現実から逃げているような奴なんて・・・」

布都御魂(・・・・・・)

おれ「・・・少しだけ。少しだけ・・・久しぶりに訓練でもしてみようかな」

俺、許されたらヘルマとシャーロットを抱き枕にして寝るんだ……

===
==


おれ「・・・・・・」(ブンブンブン)

シャーリー(おっ?珍しいな・・・おれが一人で訓練をしてるなんて。真剣な顔してるし邪魔したらわるそうだなー)

おれ(おれはどうすればいいんだろう。このまま逃げて父さんや母さんを見殺しにすればいいのかな・・・・・・それは嫌だ)(ブンブンブンブン)

俺(・・・・・・少しやる気を出したみたいだな)

おれ(けど、どうすればいいんだよ・・・誰か教えてよ・・・)(ブンブンブンブンブン)

坂本(・・・随分迷いがあるみたいだな。だが一人で乗り越えてみせろ)

おれ「くそっ・・・くっそおおおおおおお!どうすればいいんだよおおおおおおおおおおお!」(ブンブンブンブンブン)

次回へ続く

ここで終わりにします
支援ありがとうございました

ようやく解放されたし次回は早ければ明日位になるかもしれない

乙乙
楽しみにしてるよー

(凄まじい眠気)

深夜から朝方に保守してくれる人の体調が心配になるわ
スレ建てる度に毎回してもらってるんじゃあ、そのうち倒れるぞ

保守

ほしゅ

設定が被っても主人公のキャラクターでオリジナリティを出せてしっかり差別化できれば批判されることはないのではないか、という仮説を勝手に考えてる

正直いくら差別化しようがちょっとでも似てれば叩かれることがあるのも事実なわけで

>>114
でもそれで叩いてる人は「被ってる」ということを非難したいだけの人だと思うんよ
俺はつまらなくて非難される事のほうがよっぽど怖い

正直俺は書き始めるときにかぶってるかとかまったく調べなかったしな
かぶってるかとか気にしすぎなんじゃね?
とりあえず投下してみて叩かれたらやめれば良いよ嫌な思いしてまで書くものでもないし

なぁに、かえって免疫がつく

少し熱くなっちまったな
ビューリングさんのタバコに付き合って夜風に当たってくるよ

そろそろ会話をぶった切ってはーじめーるよー


まず最初に恒例の言い訳

9月までに更新するとか言ったけどあれは嘘だ

忙しかったんですよ本当に…

しかも書き直したはずのファイルをどこに保存したか分からなくなって書き直し中とか言えやしない…

しかも俺も父と子のさん同様、前回どこまでやったかを覚えていない始末…!

多分恒例のアレ終わった後だったと思うから今回はその続きから

し、支援だ(雪にまみれながら)

まったくだ 支援支援

~早朝~

俺「今日から坂本少佐と一緒に朝の訓練だったな…」

確か5時に玄関に集合と言っていたっけ?

リーネ「Zzz…」

こいつはほかっておけばいいか。目を覚ましたら勝手に部屋に戻るだろう





坂本「逃げずに来たようだな」

俺「逃げる必要なんてあるんですか!?」

坂本「お前は私の訓練が厳しいのは身を持って分かっているだろう?ただでさえ厳しい訓練が朝にも追加されるから来ないとばかり思っていた」

俺「あの程度厳しいうちに入らないと思います」

坂本「ほほう…なら今日から俺だけ特別メニューを用意してやろうか?」

俺「それは遠慮しておきます」

坂本「遠慮しなくてもよいのだぞ?」

俺「流石に今より厳しい訓練が毎日続いたら身が持ちそうにありませんので…」

これからは夜にもお楽しみが待っているわけだしな

坂本「立ち話をする為に集まったわけではないしそろそろ早朝訓練を開始しようか。まずは軽くランニングだついて来い」

俺「了解」





坂本「ふむ、体力は相当あるようだな。あれだけ走って息ひとつ乱さないとは」

俺「小さい頃からずっと新聞配達で鍛えてましたから。体力には自信はあります」

坂本「そうかそうか、それは良いことだ。だが…俺はリーネの兄なのだろう?どうして新聞配達なんかしていたんだ?」

俺「リーネの兄と言っても義理の兄ですので…」

俺はあいつの兄なんかじゃねーよ。それにこの事については聞くなと言ったはずだ!二度とこんなくだらない事を聞けないようにしてやろうか…

俺「坂本少佐、この事についてはもう聞かないで欲しいと言ったはずですが?」

坂本「そうだったな、すまなかった。もうこの事については聞かないから許してくれ」

俺「はい。…少佐次は何をしますか?」

坂本「私はいつもはこの先の海岸で素振りをしてから戻っているが俺も来るか?」

俺「はい。俺も素振りじゃないですがやりたい事があるので海岸なら周りが広いだろうからご一緒します」





俺「コピー。ペースト。コピー。ペースト。ペースト。ペースト。ペースト」

もっと早く正確に…もっともっと…

坂本「成る程、俺は固有魔法の訓練か」

俺「はい。もっと早く展開できるようになって、しかも正確な場所へ展開できるようにしないと使い物になりませんからね」

坂本「確かに気づいてから他の場所へ展開するとなると自分を守るより時間がかかってしまうからか」

俺「後はシールドをより精密に動かせるようにしないといけませんね」

坂本「正確な場所へ展開するのは解るが精密に動かせるようにする必要はあるのか?攻撃するにしても近距離からの一撃であろう」

俺「確かにあれの場合は精密に動かせるようにする必要はないですけど…これをやる場合は出来る限り精密に動かせた方が何かとね。スラッシュシールド!」

シールドのブーメランだ…戻ってこないけど

坂本「ブーメランのような使い方か」

俺「戻っては来ませんけどね。ある程度狙いを付けられないと明後日の方向へ飛んで行ってしまいますから…」





~俺の部屋~

リーネ「うーん…ここは?」

リーネ「私の部屋じゃない…お兄ちゃんの部屋?」

リーネ「痛っ…そうだ昨日お兄ちゃんが…私…」

リーネ「私…汚されちゃったんだ…どうしようこのままじゃ私、ウィッチを続けられないよ…」

ギィ……

リーネ「!!!」

俺「あ?なんでお前がまだここにいるんだよ。起きてるんならとっとと自分の部屋へ帰れ」

リーネ「ご、ごめんなさい。今起きたばっかりで…」

俺「ちっ、まあいいや。おい、今日も逃げずに来いよ?」

リーネ「はい…でも、もう昨日みたいな酷い事はしないでください……」

俺「あ?酷い事?酷い事なんてした覚えはないぞ?」

俺何か酷い事やったっけ?俺が気持ちいい事はヤッたけどさ

リーネ「その…無理やり私を…」

俺「それは酷い事じゃなくて気持ちいいことだろ。それにお前言ったろ、何でもやりますって」

そう、俺の気が収まるまでなんでもやるって言っちまったからな

リーネ「…」

支援支援

俺「わかったならとっとと着替えて失せろよ。いいんだぜ?ミーナ中佐達にチクっても」

リーネ「…ミーナ中佐達には言いません……」

俺「チクっちまえば楽になれるのになあ」

こいつマゾか?

俺「ならいいや。俺が満足するまで毎晩楽しませてもらうぜ?」

リーネ「…」

俺「徹底的に調教してやるよ…何も考えららなくなるくらいにな…!」

リーネ「…」

俺「逃げ出したっていいんだぜ?今のうちだ」

リーネ「…逃げません。これでお兄ちゃんの気が収まるなら……」

俺「へぇ…」

くくっ…楽しい毎日になりそうだ

短いけど丁度ここで区切りがいいから終わるんだ…

夜も遅いのに支援ありがとうございました

EDが6個位思いついちゃってどうするか…ハッピーなEDから救いようのないBADEDまで…


あと、また24時半から予約します




6個中4個が完全にBADED。1個もある意味BADED!

幸せないちゃらぶはあっちでやるからいいんだよ…こっちはダークなお話だし!

お休み!

寝る保守

てす

ほしゅっと

ほっほ

無理せず寝るんダナ

ほっしゅ

ありがとうございます
後は貴方に任せて寝ます

ベッドで待っててね、智ちゃん!!

宮藤「ゆきさーん、起床の時間ですよー?」
漏れ「うーん… あと15クレやらせて…」
宮藤「なに寝ぼけて…」バサッ
宮藤「おっp…!おっぱい!?」

坂本「…つまり、起きたら女になっていたと?」
宮藤「はい…素晴らしいおっp、お尻でした」
坂本「どこを見ている…」
漏れ「ミーナさんタンポンかしt」ドゴォ
坂本「少し教育せねばならんな…」
漏れ「あー、ナインテール難しっ」
ペリーヌ「代わりにやってあげますわ」
漏れ「宮藤ー、白のワンピースと麦わら帽子ある?」
宮藤「ありますよー」
ミーナ「…ゆきさんってオカマだったりするなかしら」
坂本「? あいつは典型的な男だろう。今は女だが」

漏れ「さぁこれで扶桑撫子だ!エーリカ起こしてくる!」
宮藤「ハルトマンさんビックリしますよ~?」

漏れ「エーリカー!」どさぁ
エーリカ「うぇ…」
漏れ「起きないと貝合わせしちゃうよ」ぼそぼそ
エーリカ「…おはようございます……」
漏れ「戦闘行動を開始します」
ガチャ
ゲルト「むっ、お前が起こしに来るとは珍し…誰だッ!!」
漏れ「奥雪・バルクホルンだよ姉さん」
ゲルト「…?」
ゲルト「!! うむ。さぁ皆で顔を洗いに行こうか」
スタスタ

エーリカ「おっぱい大きいね~」
漏れ「そうか?」もにもに
ゲルト「しかし妹よ、何故基地内で帽子など」
漏れ「姉さん事件です!」
ゲルト「どうした!!?」
漏れ「股がものごっつ臭いです!」
ゲルト「独り行為後はキチンと洗わんか!!」
漏れ「ごめん…!」てへぺろ
ゲルト「!?」ズギュウウウン
エーリカ「(今の私に出来ることってなんだろ…)」

なんだこれ
早く可愛いのかブスなのか微妙なラインでいいから女になりたい

お休みなさいデュ・モンソオちゃん

おはよう、智ちゃん

おつー

一応ほしゅ

突然始まるSPT!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

.           | : | i|     |   |  |   } ハ. ノ i :|:!
─wwv√レ-| : j :__.{ |ヘ、   iハ   」  L.__」|! :.  |: | :|─√レww─
       ̄i ̄!: :  |八 二二`   ` 二二.」リ : :.  | :| :|
        |:     |  i{ 弋ソ`     ′弋ソ  : :  }   !   ……この感じ……
        |:     |  ハ、  )‐ヘ.    ノ /    /  ,′ :.!
        |:     |  八   '      / /    ,′  |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !─wwv─√レ─ww─
! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
| | /ヽ!        |            |ヽ i !
ヽ {  |           !           |ノ  /   まさか……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  
             ,': : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
              |: ノ:/: l : : :./リハj l: : : リ/: : :i: : : :l   ホモスレっ!?
              レ':/: : ハ: :/´ ̄ `l: : // ̄ `j: : : l!
_____∧,、_}/l: : : : V ィf'圷  ヽ '' 仡バ l: :.l\_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄´ l: : : : | 弋rン     弋ン '/: : l  ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              l : : : l         、   ハ: :/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

保守がてら投下しようかな

サンクス。では行く。

―ハンガー フェンリル整備区画―

俺「ダメだぁ、こいつはどうあがいても動かせそうにない」ドサッ

工具を放り投げて、ハンガーの床に仰向けになる

ウルスラさんの研究所から返してもらったフェンリル初号機、修理して飛ばそうとしたんだが

友「エンジンが完璧にイカれてる。こりゃダメだな」

パイロット「そんなぁ…」

俺「幸い、各駆動部分は生きてる。陸戦型に改造してやるから我慢しろ」

友「ウルスラさんがおまけしてくれた50mmカノン砲もあるし、基地防衛の要ぐらいにはなるんじゃないか?」

パイロット「…不公平だ」

友「そう言われてもなぁ…」

俺「50mmカノン砲であれ作ればいいじゃん、あれ」

パイロット「ガルムライフル?」

ガルムライフルとは、フェンリル専用の武装が開発真っ只中だったとき、パイロットが提案した大口径ライフルのこと

簡単に言うと、戦車の砲をフェンリルで持って撃てるようにしたチートライフル

蹴られた理由は、「おもい、おっきい、ものすっごい、でもおたかい」それだけ

俺「そうそれ。作れるだろう?」

パイロット「俺を誰だと思ってる?…フハッ、フハハハハ」

俺「…あいつはしばらく放って置こう」

友「そうだな…じゃあ、俺もう寝るわ」ファア

俺「おやすみ、俺はもうちょっと仕事するよ」

ちょっとおぼつかない足取りで、ハンガーを後にする

俺はそれを見送った後、隣の部屋で電話をかける

プルルルルルルル、ガチャ

俺「あ、もしもし?」
  …はい私です。その件はどうも」
  …少し聞きかじっただけですよ…ええ、2セット」
  …調整も改造もこちらで行います、今できているものを、なるべく速く送ってください」
  …倉庫?わかりました、確認します」
  …なぁに、ただの気まぐれですよ。はい、では」ガチャ

俺「倉庫か…今からでも漁ってみよう」

―翌日、ハンガー―

エイラ「どりゃぁぁぁぁぁっ!!」ゴォォォ

シャーリー「いいぞエイラ!そのままあがれ!」

エイラ「Урааа!!」ゴォォォォ

俺「…何やってんだ?」

倉庫から発掘した『もの』の改造をしている最中、外から轟音が聞こえてきた

シャーリー「お!俺か。フェンリルの改造は進んでるか?」

俺「ええ、対真空加工を終えて、後はエンジンをいじくるだけです。それより何をしてるんです?」

シャーリー「エイラが成層圏まで行きたいって言うからストライカーを改造してやった」

俺「で、エイラはそいつで上昇テスト中、と?」

シャーリー「そゆこと」

エイラも強情だなぁ…

俺「…それがどれだけ危険なことがわかってやってるんですよね?」

シャーリー「もとはと言えば誰のせいだ?」

俺「…仕方ないでしょう」

俺だってバカじゃない。エイラが今どんな気持ちか位わかる。わかってるつもりだ

シャーリー「でも、なんか策はあるんだろう?」チラッ

そういって、ハンガー奥の作業台の上に置かれた『もの』を見る

俺「ハァ…あなたには隠し事できそうにない」

シャーリー「なぁなぁ、教えてくれよ。どういう計画なんだ?」

俺「誰にも言いませんか?」

シャーリー「この胸にかけて誓う」ポヨンポヨン

俺「少しは恥らい持ってください(17歳のバストじゃねぇ)…実は…」


―お昼過ぎ、基地宿舎廊下―

エイラ「…ハァ」

結局、13000m位までしかあがれなかった。シャーリーいわく、性能の限界らしい

途中まで誰かに運んでもらったとしても、成層圏には届かない

エイラ「このままじゃサーニャをあいつに取られル…」

それだけは避けたい。でも何もできないのカ…?


気づいたら、自分の部屋まで来ていた

部屋の椅子には冬物のコートが掛けられていた。サーニャのコートだと匂…色でわかった

エイラ「サーニャ、これって…」

サーニャ「今度の作戦で使おうと思って。成層圏は、寒いから」

エイラ「…ソッカ」

サーニャ「…上昇の練習、してたんだって?」

エイラ「ウェ!なんでそれを」

サーニャ「シャーリーさんから聞いたの」

エイラ「大尉めぇ…」

話さないでくれって言ったのに

サーニャ「…エイラ、あのね」


俺「シャーリーさんにはああ言ったけど、どうなるかなぁ」

例の『もの』は設計段階と比べて約2倍の出力を得ることに成功した。通常のジェット燃料の補助も受けてるから、燃費もいいはずだ

『もの』を使ったプランBの成功率は大体50%。事前に話しておけば成功率は上がるのだが

俺「言っちゃったら意味無いと言うか…負けたというか」

サーニャには一応話しておくか。そう思って彼女の部屋に向かったら、

<エイラノバカ!!

<サーニャノワカラズヤ!!

2人の声が聞こえた。喧嘩でもしているのだろうか、かなりの大声だ

サーニャ「キャッ!」ドンッ

俺「フニャッ!?」

部屋からサーニャが飛び出してきて俺とぶつかる。突然のことで素っ頓狂な声を上げてしまった

サーニャ「俺、さん…?」グスッ

俺「サーニャ、どうしたの?」

サーニャの目にはうっすら涙が浮かんでいた

サーニャ「わ、私…エイラを…グスッ…」

俺「わ、わかった、と、とりあえず、俺の部屋に行こう。ここじゃ、あれだ」

サーニャ「はい…」

…大丈夫かな今度の作戦

すまん、野暮用でちょっとストップ。済んだら再開する

お、本スレ冷えてんじゃん!
いただきまーす(意味深)

ただいま。つづぎいっきやーす

―夜―

エイラ「…」

サーニャを怒らせちゃった…

自分が無茶を言ってるのはわかる。でも…どうすればいいんだヨ

友「おれだ、友だ。入っていいか?」ドンドン

エイラ「…開いてるゾー」

友「失礼する」

夜間哨戒のない日や、サーニャだけで哨戒するときはたいていこの部屋に皆集まる

…今日はサーニャも俺もいないけど

友「…」ドサッ

エイラ「…」ムクッ

2人してベッドに腰掛ける

しばしの沈黙を破ったのは友のほうだった

友「…エイラ、あんなことしてたら死ぬぞ」

上昇訓練のことか…この基地で隠し事はできないのか?

エイラ「…じゃあどうしろって言うんだヨ」

今まで抑えていた何かがこぼれ始める

エイラ「ただ…黙って見てろって言うのカ…?」

声に嗚咽が混じり始める

友「エイラ」

エイラ「サーニャをあいつに取られるのを…ただ…ただ黙って…!」

友「エイラ!」ギュッ

エイラ「!」

友に抱きしめられた。すっごく驚いたけど、なぜか、安心した

友「エイラの気持ちはよくわかる。でもあんた1人の力じゃどうにもできん」

エイラ「…だったら…」グズッ

我慢していた涙がついにこぼれる。見られたくなくて友の胸に顔をうずめる

友「信用しろ。あいつとおれを。それに、サーニャのことも」

エイラ「!…ウグッ…ヒック…ウェェェン」

…私は、大事何かを見失っていたみたいだ…

エイラ「グズッ…ウワァァン…」

友は、私が泣き止むまで、ただ黙って抱きしめてくれた


友「…落ち着いたか」

エイラ「うん…アンガト」

ちょっと名残惜しいけど、友から離れる

友「じゃあ、俺は戻るよ」

エイラ「あ…待って!」

友「ん?」

エイラ「その…一緒に寝てくれないカ?」モジモジ

友「は?…えっと、それって…///」

自分でもなんでこんなこと言っちゃったのかわからない。と、とにかく、何か言い訳を…

エイラ「わ、私だって…人肌が恋しい夜くらい、あるん…ダナ///」

友「…そ、そうだよな、うん…たまにあるよな、そういうの///」

エイラ「ハハハ…//」

友「ハハハ…ほ、ほら、そっちよれ//」ドキドキ

エイラ「う、うん///」ドキドキ

背中合わせでベッドに横になる。お互い、自分の心音が相手に聞こえてないか気が気じゃなかった

エイラ(…よし)

意を決して寝返りを打ち、友の背中に抱きつく

友「ピッ!?///」

ビクゥ!と肩を震わせる。ちょっとかわいい

エイラ「友、私…がんばるヨ」

友「…そうか」

何をがんばるとか、そんな質問はしてこない。それ以上の言葉は要らなかった

友の背中にくっつくエイラは、さながら甘えん坊な妹だった

友「…ところでエイラさん?いつまでこの体勢なの?」

エイラ「朝まで♪」

友「エー」

―朝―

――…!……!

――!!…!?……!

――…!?……俺!

俺「うわぁぁっ」ガバッ

…中東でのあの任務の夢を見た

寝巻きだけでなく、シーツまでぐっしょり汗でぬれていた

俺「…ん?」

ふと横を見ると

サーニャ「スゥ…スゥ…」

俺「!?」ビクゥッ!?

サーニャ(下着ではなくツーピースタイプの寝巻き)が寝てました

俺(あ、そっか。昨日の夜、エイラと一緒だと気まずくて寝れないって言ってここに来たんだっけか)

サウナ帰りのちょっと熱を持った肌と濡れた髪、さらに上目遣いで頼まれて断れるかってんだ

俺は床で寝ると言ったんだが、サーニャが拒否、何がどうなって、結局一緒に寝ることに…

俺(朝から心臓に悪い…シャワー浴びよう)

早朝なら誰も使ってないだろう…

サーニャを起こさないように気をつけながら部屋をあとに…

サーニャ「…ン」ギュ

服のすそをつかまれた

俺「ちょ、離して…って、固い」

眠ってるのにこの握力…魔女ってこえぇ

サーニャ「…お父様…お母様…」

俺「え?」

そういえば、ウィッチたちに家族の話を聞いたことがなかった

軍人とはいえ、中身はまだ幼い少女。甘えたい時もある…か

サーニャの手をそっと握り返す。少しだけ、表情が和らいだ気がする

…ただサーニャ、寝巻きに着替えるくらいはしてください

今回分はここまで。保守代わりになれたなら幸いです

うっ…

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.           | : | i|     |   |  |   } ハ. ノ i :|:!
─wwv√レ-| : j :__.{ |ヘ、   iハ   」  L.__」|! :.  |: | :|─√レww─
       ̄i ̄!: :  |八 二二`   ` 二二.」リ : :.  | :| :|
        |:     |  i{ 弋ソ`     ′弋ソ  : :  }   !   …!?
        |:     |  ハ、  )‐ヘ.    ノ /    /  ,′ :.!
        |:     |  八   '      / /    ,′  |
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  | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
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! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
| | /ヽ!        |            |ヽ i !
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              レ':/: : ハ: :/´ ̄ `l: : // ̄ `j: : : l!
_____∧,、_}/l: : : : V ィf'圷  ヽ '' 仡バ l: :.l\_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄´ l: : : : | 弋rン     弋ン '/: : l  ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              l : : : l         、   ハ: :/
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ほるひす だよ

最近自宅上空を通過していくチヌークたちの写真を撮るのが日課です

小学生撮影?(難聴)

おまわりさんこっちです

今夜は一応予約は入ってないかな?

入ってなかった気がする

>>312
さんくす

まぁ、誰か投下するだろう
一応、気が向いたら書き溜めしとこうかな

>>163の24時30分からがあるよ

oh…気づかんかった

>>315
さんくす

分かったねー(Cv.稲田徹.)

パラサイト見ようねルッキーニちゃん


ルッキーニちゃん……?

           うぞうぞ…

                        うぞうぞ…        バ〃 ̄`ヾハ
   うぞうぞ…                             ルミイレイ)ヽリ)i
γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒.γ⌒γ⌒γ⌒γ⌒.γ⌒γ⌒γ.ノノヾi*・w・ノl.l  ウジュッジュワー♪

(   /  /  /.  /.  /   /  /.  /.  /.  /.  /.  /. (( ノv ̄v) .ソ    フシュルルラー♪
 v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v ̄v
                         うぞうぞ…
                   うぞうぞ…


↓例のコピペ

            λ   λ
           〈〈^  ^〉〉
            )) ((
         バ〃 ̄`ヾハ

         ルミイレイ)ヽリ)i             無限脚蟲
         ノノヾi*^w^ノl.l デダーン♪       センティピード・ルッキーニちゃん!
       . ((((癶^^/癶 リ              ルッキーニちゃんがロマーニャへの大きな愛で超進化!

          ‐((癶^^/癶                体長およそ75m、威風堂々としたその様はまさに地上の蟲の神に名に恥じぬ風貌
        ‐((癶^^/癶               λ  λ 食事については一切不明。伝記によるとロマーニャ人の不幸を食べて生きているとか
        ‐((癶^^/癶                 ハ  ハ ただ、数度ネウロイの巣を齧っている所が目撃されている
   /⌒((‐((癶^^(癶))⌒))⌒))\       )〉 / )
 ≦(⌒((≧‐((癶^^\癶^^≧-≧))\    ノ レ ノ
≦‐((⌒\≧ ‐((癶^^\癶 ≦^^≧))⌒))⌒))_ノ

  ≦‐((⌒\___(癶(^^^^)癶     ≦^^^≧^^≧
    ≦‐(‐((‐((‐((癶^^)癶
     ≦^≦^≦^≦^^^≧

(ドンキホーテにバルサンを買いに行く音)

そうだね、一家に一匹は欲しいよね(レイプ目)

ho

あれは仕方ない

昼飯時に注意するんダナ

19時に外出して20時半に帰ってきたら落ちてた
泣いた

保守

俺スレプロデュース

内村→元帥
三村→未定
大竹→俺巨うじゅ・卿
ゴルゴ→ガラス
レッド→チョコボーイ
ふかわ→盗撮

アシスタント→女性俺の皆さん

メディアファクトリー、角川に買収されたのか・・・
今初めて知った・・・

元帥「露天風呂、だるまさんが転んだ対決ー!!」

「「「「「うおおおおおおおおおおお!!!」」」」」

元帥「なんと、一位の方は、つなぎさんと混浴になります!」

つなぎ「皆さん、頑張ってください」

「「「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」」

~~~~~~

未定「……」

元帥 つ【テロップ】

    【『つなぎ』の似合いそうないい男『さん』】

元帥「ほらな、言った通りだろ?」

ガチホモ「いい湯だな」

未定「そうか……」

なぁに、自分では被った気がしても、他の人からそうでもないこととかよくあるから

俺とか某人気作と設定モロ被りだったが誰も何も言わなかった
空気作最高っ!

ルッキーニちゃんの股間に振動するPS2コントローラを押しつけてじゃれるだけの簡単なお仕事

今日も俺スレは平常運転

最初は年相応の無邪気な笑顔だけど、だんだん顔が紅潮してきて女の顔に……







ふぅ

生娘にwii棒レベル突き刺すとかお前らには優しさってもんがないのか

ほす

ほっほ

いないんじゃね?

剣気ならあった気がするけど

魔力自体が気っぽいからな
魔力をそのまま放出して戦うのなら俺TUEEEEEか

気っていうのは、体から出るパワーみたいなので吹っ飛ばすんじゃなくて、相手の体に命令して自ら吹っ飛ばさせるものなんだって、前本で読んだ

なんか丹田から自然パワーを飛ばして、相手の体に呼びかけるんだそうな

書きたいほうを書けばいいと思うの

人類最強二人か……
個人的には閣下がいいけど……

書き手の好きな方、もしくは書きたい方にするのが一番だんダナ

.       /|

.      / |
.     /    |
    / 。--。、 |

    {{  × }}   俺がヒロインの作品と聞いて
    ゝー― 'ノ
    ,,|   ヽ
  , 、,〃! 大  ヾ,
 {::::::::} L___」
  `^"  |」  |」

期待期待

オラァ、風呂入るぞペリーヌ!!

股間をフル勃起させて、爽やかな笑顔で手渡す

良い奴だったナ…

そろそろ皆夕飯食い出すから注意する時間帯なんダナ

思うんだけどいらん子の中で誰がいちばん料理上手そう?

俺的にはビューリングさん意外とできる気がする

投下ないかなぁ

書き溜め終わり次第投下するわ

多分21時以降になると思う

>>398
ザ・普通の女の子(一巻前半)のハルカさんも普通に上手いと思う
趣味はお菓子作り(本人談)だしな

逆はウルスラ、キャサリン、智子の順かな?


俺「あれ? タバコは?」

ビューリング「あぁ。当分やめようと思う」

俺「えぇ!? いきなり禁煙なんて珍しいね。どうしたのさ」

ビューリング「その……あまり吸いすぎると……もし、こ……子供が出来たら、その子に悪いだろ?」

こんな光景が唐突に浮かんだ。

お、犯し作り……

>>402
さぁ、とっとと馴れ初めを書く作業に移るんだ

最後に見たのはそこまで前でもないからな

今はちょっとリアルが忙しいだけで、時間が出来たらその内再開するんじゃないか?

という希望的観測

イチャイチャ成分が足りん
小ネタ陣帰ってきてくれー

そういえば保守用オールスターの人はどこ行ってしまったんだろうか?

日常系SSを書く奴らは総じてサザエさん時空に迷い込むらしい

日常系は時系列とか考えずに、思いついたことを適当にかけるのが楽しいと個人的に思ってる

でも、よく考えたら俺のやつはストーリーがある時点で日常系じゃねぇな

○ンチタイム

2つくらい○に入る文字の候補が浮かんだ思う
でも、右から左に読むとしたら?
自ずと候補は1つに絞られるはずだ

ミンチタイム……文字通りミンチにされる時間。大抵はウィッチの逆鱗に触れてしまったものが辿る

ムイタチンミ:あらやだ。意外と美味しい。え? 何かって? それは(ry

帰ってきたらスレが残ってて幸せだったので安価をしようとおもう

ごーごー

ペロフェッサーのやり方をお借りしよう

今回のパートナー安価下1
ナニをするか安価下2

エイラをからかう

こりゃ面白くなりそうだ

俺「ん・・・あそこに居るのは・・・おーい!エーリカ!」

エーリカ「あ、俺じゃん。なに~?」

俺「エイラしらないか?ちょっと用があって・・・。」

エーリカ「あー、エイラか~・・・わかんないや。探すなら手伝うよ~。」

俺「お、マジか!助かるわ。」


【食堂】

エーリカ「あ、エイラ発見。」

俺「・・・寝てるな。」

エイラ「・・・サーニャぁ・・・そこは・・・ムニャムニャ。」

俺「こいつは夢の中で人の妹と何してるんだ・・・。」

エーリカ「せっかくだし起こしてからかおうよ。」ニヤニヤ

俺「お、いいなそれ・・・おいエイラ、起きろ!!」

エイラ「・・・はっ!・・・お、俺にエーリカ・・・!」

さて、なんてからかってやろうか安価下2

きのうはおたのしみでしたね

支援?

エイラ「な、ナンダヨ二人そろって・・・。」

俺「・・・」ニヤリ

エーリカ「・・・」ニヤリ

俺・エ「 きのうはおたのしみでしたね 」

エイラ「なっ、ナニを言ってるんだかサッパリ・・・。」

エーリカ「サーニャぁ・・・そこはぁ・・・。」

エイラ「!」

俺「ぷっ・・・。」

エーリカ「まったく、(夢の)外まで声が漏れてたよ・・・勘弁してほしいなぁ・・・。」プフフ

エイラ「え、いや・・・アレは夢で・・・エ・・・現実・・・エ?」

俺(やばいこいつおもしろい。)

??「・・・。」

どうやらエイラは夢の中の出来事と現実がごっちゃになってるようだ。
ここからどうしようか安価下1
・・・ん?誰かこっちを見てる気がする・・・誰だ?安価下2

俺(こうなったらとことんイジリ倒そう・・・。)ニヤリ

シャーリー「おーっす、何やってるんだ?」

俺「シャーリーか・・・。」

と、ここでNT的な何かが俺たちの間を走り抜けた。

エーリカ(わかってるよね・・・!)

シャーリー(ああ、任せろ!)

俺(さぁ、いくぜ!)

エイラ「な、ナァ・・・。」

俺「それにしても・・・(夢の中で)人の妹にあんなことをするだなんて・・・。」ププッ

シャーリー「いやぁ・・・(夢だけど)あれはちょっと無いだろ・・・。」プププ

エーリカ「で、(夢の中では)どんな事したの?だいぶ激しかったみたいだけど・・・。」ニヤニヤ

エイラ「ま、マサカ本当に私はサーニャと・・・?///」

めちゃくちゃテンパってるしそろそろやめてやろうかな・・・?
ぶっちゃけネタが無い!
どうする?安価下1

なら終わる

>>447

エイラ「や、やっぱり現実ナノカ・・・!な、ならサーニャのところへ行かないト!!」ダッ!

俺「いや、夢だから。」

エイラ「ぶふっ!」ズザー

あ、こけた。

エーリカ「寝言のせいで割と簡単に夢の内容は想像できたけどね。」

シャーリー「っていうか・・・夢の中でしか手を出せないんだな・・・さすがはヘタレ!」

エイラ「う、ウルサイ!っていうか、やっぱり夢カヨちくしょう!」

俺「まぁ・・・本当に手を出したら割りと容赦しないけどな。」ゴゴゴゴ


サーニャ(の貞操)は俺が守る!


オチ無いけど終わり!

本日の教訓
 なれないことはするもんじゃない

修行しなおしてくる!

おつおつん
本編も楽しみにしてるぞ~

乙!

きつかったら、無理して1レスに行数を詰めなくてもいいと思うよ

寝る前の保守

知り合いにFBIのブラックリストに名前が登録されてる国語教師がいてだな

何したん

いや、ただ単に登録名と同姓同名ってだけなんだけど

ああ、そう……


書き溜め出来たんで保守投下でもする
よろしいか?

そんで間違えられて度々訪ねられるとか?

そして事件に巻き込まれる、と

>>476

かもん

>>476
カムーン

>>477
そう、修学旅行の付き添いで飛行機に乗るたんびに止められてた

>>476
うぇるかーむ

保守

>>479
>>480
>>481
>>482
ありがとう

「俺とララサーバルとパトリシア」です






パティ「………」

俺「ん? それは……手紙か?」

パティ「うん、パパからのお手紙。最近どうしてるかって」

俺「へぇ……イイ親父さんだな」

パティ「ハァ……心配してくれるのはうれしいけど、毎週送ってくるのはどうかと思うのよねぇ……」

俺「ハハハッ…そんだけ可愛いんだって」

パティ「う~ん……毎回返事には写真を添えて送ってるんだけど、もうネタが無いのよ……」

俺「隊の皆と一緒に撮った写真とかは?」

パティ「もうとっくにやった。それどころか、ツーショットももう全員とやっちゃったし……」

パティ「………」ジーッ

俺「お、おい……」

パティ「俺くん今暇?」ニヤッ

俺「そりゃあ、こうしてダベってるんだから普通に暇だけど……」

パティ「それじゃあちょっとこっちに来て」グイッ

俺「お、おい! 一体何なんだよっ!?」



パティ「すいませ~ん、整備班長いらっしゃいますか~?」

「おお、シェイド中尉。またお父上に送られる写真ですかい?」

パティ「はい、今回もお願いしますね♪」

俺「あれ? 整備班長、カメラをお持ちなんですか?」

「お? 俺じゃねぇか。どうしたんだ?」

俺「いや……ぱ、シェイド中尉に無理矢理ここに連れてこられまして……」

パティ「さすがに隊の備品のカメラを私用で使うわけにはいかないからね。パパに送る写真はいつも整備班長に撮ってもらってるの」

俺「へぇ、そうなんだ。あれ? じゃあなんで俺はここに連れてこられたの?」

パティ「もうっ、分かってるくせにっ♪」ギュッ

俺「なっちょっパティっ!?」アタフタ

パティ「腕組んだだけで顔真っ赤にするなんて俺くん可愛い~」スリスリ

「よ~し、撮るぞ~」

俺「ちょっ…まっ」

パティ「イエ~イ♪」ピース

パシャッ



俺「ハァ……」

「ふむ……なかなかイイ写真が撮れたじゃねぇか」

パティ「ありがとうございます♪」

俺「これを親父さんに送るのか……?」

パティ「うん、私の恋人ですって書いてね♪」

俺・アンジー「「ハァッ!?」」

アンジー「おい俺これはどういうことだっ!?」ユッサユッサ

俺「俺にも分からん……ってお前いつの間に……!?」カクンカクン

アンジー「それはこっちのセリフだ! パティと恋人になったとか私は一言も聞いてないぞっ!?」ユサユサユサユサユサ

俺「ご、誤解だ、アンジー!」カクカクカクカク

パティ「うふふ……何だったら、本当に恋人になっちゃう?」クスクス

俺・アンジー「「なっ!?」」

アンジー「せ、整備班長っ! 私達も撮ってくれっ!」ダキッ

俺「アンジー!?///」カァァ

アンジー「わ、私も久しぶりに父上に現状報告を……!」

俺「やめてっ! こんな姿見せたら、俺、おじさんにブッ殺されちゃうっ!」

「はい、チーズ」

パシャッ

「社長~、娘さんからお手紙が届いていますよ~」

「フフフ……毎週毎週お手紙の遣り取りをなさるなんて、仲良しなんですね」

「やっぱり、今回も写真が同封されてますね……って、社長? ちょっ……どちらに向かわれるんですかっ!?」

「は? 『ロマーニャに行って、発情犬を粛清してくる』?」

「何をおっしゃって……って社長っ!? 社長おおおおおおおおおおおおおおおお!!」



「あら……あなた、アンジーからお手紙が来ていますよ」

「ふむふむ……良かったわ。あの子、ヒスパニアの代表としてしっかりやってるみたいね」

「あら? 写真が……ってあらあら……あなた、見てください」

「ふふふ……微笑ましいですね………………………………あなた、どちらへ?」

「『ロマーニャへ行って、10年来の因縁を断ち切ってくる』と。お帰りはいつになりますか?」

「『彼奴の首を取り次第すぐに』ですね。分かりました、それまでに夕飯の準備は済ませておきますね」

アンジー「俺、今父上が訪ねてこられてな……」

パティ「俺く~ん、パパが会いたいって……」

俺「\(^o^)/」



おわり


イチャイチャなくて申し訳ない
次一つ一話完結やってから、ボチボチまとめに入る予定です あくまで予定
支援ありがとうございました!
アンジーとパティの親父にボッコボコに殴られたいでふ^q^

>>481
そもそも日本人でFBIのブラックリストに載ってる人とかいるのか?

おつおつ

>>498
お望みなら実名挙げるよ?

>>502
さすがにそこまでは……

何した人とかは分かる?

>>504
国語教師と同姓同名ってだけしか知らない。その国語教師もそれ以上のことは知らない
それこそFBIに知り合いでもいなきゃわからん

お、個人情報の流出か?
同姓同名で職業分かってたら結構絞り込めるぞ

>>505
そうか……まぁ、そうだよな……

予約が無ければ投げ込もう

>>508
なんか期待させてしまったようなら謝る。すまなかった
だけど本当の話だ。それは信じてくれ

【サーニャSide】

サーニャ「~♪~~♪~♪」

お父様が作った歌を口ずさみながら夜の空を飛ぶ。

サーニャ(お兄様と一緒に歌いたいなぁ・・・。)

しかし、頭に浮かぶのは先日の出来事。
ハルトマン中尉がお兄様のほっぺに・・・その・・・。

サーニャ「・・・ハルトマン中尉は、お兄様の事を・・・?」

ハルトマン中尉だけではない、お兄様のそばにはいつも素敵な女性が居る。
お兄様と同じ新人で、普段から仲のいい宮藤さんやリネットさん。
その訓練を見ている坂本少佐。
よく一緒に騒いでいるルッキーニちゃんやシャーリーさん。
最近はバルクホルン大尉とも仲良くなっている。
自分以外の女性がお兄様の隣に居て、仲良くしている姿を想像する。

サーニャ(なんだろう・・・胸が苦しい。)

なぜか胸が締め付けられるような気分になる。
少なくとも、生まれてから今までこんな気持ちになったことはなかった。

サーニャ「お兄様・・・。」

>>511
おk

>>509
ごーごー

お!本編だ。支援支援

【俺Side】

とある晴れた日の昼下がり。
洗濯日和ともいえるほどの気持ちのいい天気の中・・・。

俺は部屋の隅っこでひざを抱えていた。

俺「・・・・・・。」ズゥゥゥゥゥン

シャーリー「うわっ!何か俺の周囲だけ空気が重い!」

ルッキーニ「何かあったのー?」

宮藤「それが・・・。」

リーネ「何でも、最近サーニャちゃんに避けられているらしいんです。」

シャーリー「はぁ?あの『お兄様大好き!』を絵に描いたようなあのサーニャに?」

俺「・・・そうなんだよ。」フラッ

ルッキーニ「俺・・・なんかお化けみたいになってるよ?」

俺「だって・・・なんか目が合ったらすぐに目を背けられちゃうし廊下でばったり会ってもすぐにどっかいっちゃうしそれだけじゃないこの前だって食堂でおやつのプリンを勧めても反応なかったしそれだけじゃないあの時だってこの時だって・・・」ブツブツ

シャーリー「うわ・・・重症だな・・・。」

バルクホルン「だが、俺の苦しみは良くわかる・・・!私もクリスに露骨に避けられたりしたら・・・。」

支援だ!!

俺「・・・・・・。」

バルクホルン「・・・・・・。」


俺・バ「「うわあああああああああああああああああああ!!」」


シャーリー「だめだこいつら、早く何とかしないと。」

リーネ「けど、ホントにどうしてなんでしょう?」

俺「それなんだよ・・・とりあえず土下座してみようか。」

シャーリー「とりあえず土下座って・・・。」

そんな目で見るなシャーリー・・・俺だって情けないのはわかってるんだ。

俺「サーニャが怒ってる理由さえわかればなぁ・・・。」ハァ

途方にくれてため息をつく。
これ以上サーニャに避けられたら俺の中のIP(妹ポイント)がなくなって死ぬ。
そんな時、宮藤の手がスッと上げられた。

妹ポイントが株ポイント見えた俺は…俺は…なんだろう?

宮藤「あの・・・サーニャちゃんは怒ってるわけじゃないと思うんです。」

俺「えっ?」

シャーリー「いやいや、怒ってないならなんで俺をスルーしてるんだ?」

宮藤「えっと・・・たぶん顔をあわせ辛いんじゃないでしょうか。」

俺「顔をあわせ辛い・・・?」

どういうことだ?さっぱりわからん。

バルクホルン「なるほど・・・そういうことか!」

俺「何か分かったのか!?」

バルクホルン「おそらく・・・今回の原因はハルトマンだ!!」

俺「な、なんだってー!?・・・って、なんでエーリカが出てくるんだ?」

リーネ「ああ・・・そういうことですか。」

俺「え、もしかして俺だけ分かってない感じ?」

シャーリー「いや、私にもさっぱりだ。」

ルッキーニ「私もー。」

俺とシャーリーとルッキーニはそろって頭に「?」マークを浮かべる。
そんな俺の隣にバルクホルンがやってきて肩を叩いた。

バルクホルン「想像してみろ俺・・・サーニャがお前の目の前で知り合いの男性にキスされていたらどう思う?」

そのシーンを想像する。

俺「とりあえずそいつを[ピー]す。」

想像から返答までにかかった時間・・・わずか0.3秒

シャーリー「ちょっ。」

バルクホルン「つまりだ、前にハルトマンがお前に・・・その・・・キスしたことによってだな・・・。」

シャーリー「え、何!?エーリカが俺に何したって!?」

ルッキーニ「そこをkwsk!!」

バルクホルン「お、落ち着けリベリアン!ルッキーニ!」

事情を知らないシャーリーとルッキーニがバルクホルンに詰め寄る。
戸惑うバルクホルンの前に宮藤が割って入った。

宮藤「つ、つまり!サーニャちゃんはそんなシーンを目の前で見たせいで複雑な心境になってるんじゃないかと!」

そ、そうなのか・・・!
つまり親のギシアンを見ちゃった子供の心境なんだな!?
・・・自分で言ってなんだが、言葉にできない気分になった。

親のギシアン…そりゃそんな心境にもなるわ

俺「よし、原因はなんとなく分かった・・・あとはどう行動するか・・・。」

シャーリー「ん~、無難だけどプレゼントでご機嫌取りとか?」

俺「プレゼントか・・・プレゼント・・・ん?」

チラッと俺の視界にカレンダーが写った。
今日は8月11日・・・。

俺「8月・・・?8月って確か・・・!!」

そうだ、たしか8月18日はサーニャの・・・!!

俺「そうだ!プレゼントだ!!」

俺は部屋の外へと駆け出した。

リーネ「俺さん!?どこ行くんですか!?」

俺「ちょっとミーナ中佐の所にいってくる!」ダッ

ルッキーニ「・・・?なんで中佐のところ?」

シャーリー「プレゼント買うために外出許可もらいに行ったんじゃないか?」

バルクホルン「妹のために即行動・・・さすがは俺だ・・・。」フッ

シャーリー(最近のコイツのキャラが掴めん・・・。)

お姉ちゃんは今日も平常運転ですね

支援

ミーナ「だめです。」

開幕早々これだよ!

俺「なんでですか!?」

ミーナ「・・・俺さん、この前した話をもう忘れちゃったのかしら?」

俺「この前した話・・・?」


【回想に入ります】


ミーナ「というわけで、俺さんと宮藤さんには夜間哨戒のシフトに入ってもらうわ。」

俺「つまり・・・サーニャと一緒に?」

サーニャのほうに目を向ける。
やはりというか・・・目を背けられてしまった。
マジでへこむ。

負けるな兄貴支援

ミーナ「ええ、以前に夜間の出撃したことがある俺さんは分かると思うけど・・・。」

坂本「昼の空と夜の空では勝手が違う。そこで今のうちに慣れてもらうためにもサーニャと一緒に夜間哨戒に出てもらう。」

エイラ「ハイハイハイ!私も出るゾ!!(最近サーニャ元気ないし・・・一緒に居てやらないとナ!)」

ミーナ「エイラさんも・・・?けど夜間哨戒に4人も人数は裂けないわ。」

坂本「ならばローテーションにしよう。今週は宮藤、来週は俺・・・これでどうだ?」

ミーナ「そうね、それじゃあそうしましょう。」

サーニャ(お兄様と・・・。)


【回想終了】

俺「あー・・・。」

ミーナ「わかったかしら?」

俺「その・・・一日だけでいいんです!どうかお慈悲を・・・!!」

ミーナ「俺さんのシフトが終わったあとじゃだめなの?」

俺「その・・・18日がサーニャの誕生日で・・・。」

ミーナ「なるほど・・・いいお兄さんね。」

俺「それじゃあ!!」

ミーナ「けどシフトは崩せないわ、それなりの事情がないかぎりはね。」

俺「う、ぐぅ・・・。」

俺はガクリと肩を落とした。
どうする・・・こうなったら手作りとか・・・?
けど俺ってそこまで手先起用じゃないし・・・。

支援だぁ

ミーナ「・・・あぁ、そういえば小麦粉がなくなりかけてたわね。」

俺「・・・?」

ミーナ「ちょうどいいわ俺さん、補給係の人と一緒に街まで買出しに行ってくれないかしら?」

俺「え・・・いいんですか!?」

ミーナ「けど、これも仕事よ。勝手に抜け出すことは許しません。」

俺「ぐっ・・・。」

ミーナ「・・・まぁ、俺さんがサボってても私はそこに居ないからわからないのだけどね♪」

俺「み・・・ミーナ中佐!!」

ミーナ「それじゃあ、おねがいできる?」

俺「は、はいっ!!」

そんなわけで、俺は街へ買いだしに行くことになった。

さすがミーナさんだ

支援

ここまで
ペルソナ4を見るために風呂で体を清めてくる

乙!

続き待ってるぞ

おつ!

完走させたいナァ。保守

次の予約は24時半ダナ

ほっほ

とっても素敵な事になる

ウィッチは魔力で軽減してるからかするくらいなら余裕
ここ、テストに出ます

そもそも風圧に耐えられないからな

ネウロイの攻撃方法が実弾→ビームへ移行していった

いらん子→アニメ間で初めてレーザー個体が発見された
それまでネウロイはずっと実弾使ってた

だっけ

時間来たしそろそろはーじめーるよー

始める前に

また24時半から予約っと。もしかしたら25時開始になるかもしれないけど


今回は>>137-160からの続き

~キッチン~

宮藤「リーネちゃん、昨日の夜どこにいたの?帰ってこないから心配したんだよ」

リーネ「ごめんね芳佳ちゃん…昨日の夜はお兄ちゃんとお話をしてたんだけど途中で寝ちゃったみたいで…起こすのも悪いからそのまま寝かせておいたってお兄ちゃんが…」

宮藤「そうだったんだー」

リーネ「心配かけさせて本当にごめんね…」

宮藤「またリーネちゃんが戻ってこなかったら俺さんの部屋に居るって思えばいいんだね」

リーネ「う、うん」

宮藤「どうしたのリーネちゃん。何だかいつもと様子が違う気がするよ」

リーネ「そうかな。いつもと同じだよ?」

宮藤「気のせいなのかなぁ…」



~訓練~

坂本「どうしたリーネ。動きが悪いぞ?」

リーネ「ハァ…ハァ…ごめんなさい坂本少佐…」

宮藤「リーネちゃんやっぱり体調が悪いんじゃないの?朝もどこか変だったし…」

坂本「リーネ、そうなのか?」

リーネ「…少しだけ調子が悪くて。でも大丈夫です」

宮藤「リーネちゃん無理はしないほうがいいよ!」

坂本「宮藤の言う通りだ。このまま本格的に体調を崩されては困るからな。リーネ、お前は今日の訓練は中止だ、ゆっくりやすめ」

リーネ「はい…」

坂本「宮藤、お前はこのまま訓練続行だからな…?」

宮藤「あはは…やっぱりそうですよね」

坂本「宮藤、このまま滑走路を往復20本だ。私は少し俺の様子を見てくる。さぼるなよ?」

宮藤「はい、坂本さん!」

~上空~

俺「これで…どうだ!」

バルクホルン「素直すぎる!こんな事ではネウロイに当たりすらしないぞ」

俺「はい!」

戦闘だと対装甲ライフルで狙撃するか0距離からぶっ放すか、シールドで切り刻むからブレンは使わねーんだけどなぁ…あーだりぃ…いつまで続くんだよこれ

バルクホルン「どこを見ている!私はここだぞ!」

ペチャペチャ

俺「あっ」

バルクホルン「まだまだだな…」

坂本「バルクホルン、俺の調子はどのような感じだ?」

バルクホルン「まだまだだ。前よりはマシになってきているがまだまだだ」

エーリカ「だけど最初に比べたらぜんぜんよくなってるよー。前は文字通り秒殺されてたけど今は分単位でやりあえるようになってるよ~」

坂本「そうか。着実に実力を付けているようだな。この調子で頑張ってくれよ?」

俺「はい。出来る限り頑張ろうと思います」

バルクホルン「俺、第二ラウンドだ。5分持つようになるまで今日は終わらないと思え!」

俺「了解です」

エーリカ「後20秒位だからがんばれ~」

坂本「私も今回は観戦させてもらおうか」





俺「ハァ…ハァ…5分逃げ切った……」

坂本「ギリギリセーフだったな」

バルクホルン「ギリギリとはいえ良く持たせたな」

エーリカ「トゥルーデも何度か危なかったんじゃないの~?」

バルクホルン「確かに3度ほどひやっとさせられたな。さっきに比べて攻撃が大分いやらしい感じになってきた」

坂本「今日の訓練はここまででいいだろう」

バルクホルン「了解した。また明日覚悟しておくのだな」

エーリカ「明日は私ともやろうね」

~ハンガー~

リーネ「お兄ちゃん達遅いな…」


整備A「おい、リネット曹長がいらっしゃってるぞ」

整備B「やっぱり可愛いなぁ。お近づきになれないかな」

整備C「俺達じゃ見向きもされないんだろうなぁ…」

整備D「無理やり押し倒しちまってそのまま手籠めにしちまうか?」

整備E「やめとけって。痛い目見るだけじゃすまねーぞ?」

ニイト「先輩達じゃ無理っすよwww」

整備A「ニイトォ…お前もだろ?俺達にとってはウィッチは高嶺の花だろ?」

ニイト「俺ならリーネちゃんを!」

整備ABCDE「はいはいおつおつ。夢からさめなさーい」

ニイト「そんな事ないっすよ!」

整備班長「お・ま・え・ら…さぼって何やってやがる!口を動かす暇があったら手を動かせ手を!」

整備ABCDE「すみませーーーーん!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  | |/ノ二__‐──ァ   ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!|  =彳o。ト ̄ヽ     '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !─wwv─√レ─ww─
! ハ!|  ー─ '  i  !    `'   '' "   ||ヽ l |
| | /ヽ!        |            |ヽ i !
ヽ {  |           !           |ノ  / 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  

ニイト「どうにかできないかなぁ…」

整備班長「ニイト…お前もさっさと持ち場に戻らんか!」

ニイト「へーい…」

整備班長「へーいじゃないだろうへーいじゃ」

ニイト「はーい…」

整備班長「まったく…」


ニイト「やっぱり押しに弱そうだから何か弱みを握ってそれをネタに…いやいややっぱりさっき先輩が言ってたように無理矢理…」

整備班長「ニイト、さっきから何ぶつぶつ言ってるんだ?」

ニイト「ちょっと大事な考え事っすよ。うーん…」

整備班長「だから手を動かそうな…?頼むからさ…」





ブーーーーン…

リーネ「お帰りなさい、お兄ちゃん。坂本少佐にバルクホルン大尉にハルトマン中尉」

俺「ただいまリーネ。待っててくれていたのかい?」

坂本「リーネ、休んでいなくてよかったのか?」

俺「坂本少佐、リーネがどうかしたんですか?」

くくっ、理由はよーーーーくわかってるけどな

坂本「体調がすぐれないみたいでな。訓練も途中で止めさせて休むよう言っておいたのだが…」

俺「ダメじゃないか。体調が悪いならゆっくり休んでいないと…」

リーネ「ごめんなさい…だけど…」

俺「…仕方ない子だな。けどありがとう、俺を待っていてくれたんだろう?」

リーネ「う、うん…」





整備A「くっそー。俺少尉羨ましいなぁ…」

整備B「俺もウィッチだったら…!」

整備C「俺少尉のストライカーをいじくって事故に見せかけ…」

整備D「あーそれいいな!ナイスアイデア」

整備E「でもばれたらやべーんじゃねーの?」

ニイト「ばれないようにうまーくやればいいんですよ、せ・ん・ぱ・い」

整備D「うまくといってもなぁ…ばれないような場所を弄って事故らせるなんて無理じゃないか?」

ニイト「夜中にこっそりやればいいんすよ」

整備A「夜中かー。それでも厳しいものがあるな。バカな事は言ってないで仕事に戻るか」

整備B「そうだな。無謀すぎるな…」

整備C「諦めよう。別に俺少尉とリネット曹長が仲良さげに話してるだけじゃないか…」

整備D「別にちゅっちゅしてるわけじゃないし…話をしてても悔しくないし…」

整備E「そうだね…」

ニイト「……」

~夜 俺の部屋~

俺「くくっ。さーてあいつはまたのこのこやってくるのかな?それとも…」

多分やってくるだろうけどな

コンコン…

リーネ「あの、お兄ちゃん起きてますか…?」

俺「起きてるよ」

来たか

リーネ「……失礼します」

俺「おい、そんなところで突っ立ってないでこっちへこいよ」

リーネ「はい…」

俺「まさか来るとは思ってなかったぞ。そんなに俺に抱かれたかったのか?ん?」

リーネ「……」

俺「おい。はいとかちがうとか何かいえよ」

リーネ「…はい。今夜もお兄ちゃんに……その…抱かれに…きま…した……」

俺「はい、よーく言えました。くくっ…そうかそうか。そんなに俺にねぇ…くくく」

リーネ「…」

俺「何ぼーっとしてんだよ。とっとと服を脱いでベッドに横になって俺を受け入れる準備をしろよ。俺の手を煩わせるつもりか?」

リーネ「はい…」

パサッ…パサッ…

俺「くく…ここからだと最高の眺めなストリップショーだな」

リーネ「…///」

俺「とっととブラとズボンも脱げよ」

リーネ「…はい」

パサ…パサッ…

リーネ「…全部、脱ぎ…ました……次は何をすれば…」

俺「言ったろ。とっととオナニーでもして俺を受け入れる準備をしろっての。それともあれか?濡れてない所に無理やり突っ込んでほしいのか?」

リーネ「…少しだけ待っててください」

俺「しかたねーな…あまりに待たせるようなら…わかってんな?」

リーネ「はい……あの…お兄ちゃん」

俺「なんだよ」

リーネ「恥ずかしいから向こうを向いてもらえませんか…?///」

俺「却下」

リーネ「…はい。…んっ…んんっ…///」





リーネ「ハァ…ハァ…ハァ…」

俺「中々いい余興だったぞ?さて…具合はどうかな?」

にちゃぁ…

リーネ「んんっ…お兄ちゃん、もう多分大丈夫だから来てください…」

俺「そのようだな。くくっ…今夜も楽しませてもらうぜ…」

リーネ「…」

俺「よっと」

ぬぷ…ぬぷぬぷぬぷ…

リーネ「痛っ…」

俺「その痛がる表情は最高だ。もっとその可愛い顔を苦痛にゆがめてくれよ」

ぬぷぬぷぬぷぬぷ…

リーネ「やっ…痛っ…痛いよ…お兄ちゃん…」

いい。もっとだ。もっとその表情を見せてくれ

リーネ「…ハァ…ハァ…あっ…あっ…痛っ…あっ…」

ぬぷぬぷパンパン

俺「ん?何所々喘いちゃってんの?もっと痛い痛いって泣き叫べよ。てめーの喘ぎ声なんて今は聞きたかねーんだよ」

リーネ「えっ…?違っ…喘いでなんてな…」

俺「何が違うだよ。あ?」

ぬぷぬぷ

リーネ「やっ…あんっ…違うの…あっ、あっ、お兄ちゃん…違うの…」

俺「ちっ…2回目にしてもうこれかよ…興醒めもいいとこだな」

つまんね。これからはヤッてる最中の楽しみがなくなるか…んー尻でも叩いてみるか?

リーネ「ごめんなさい…ごめんなさい…」

俺「まーいいや。明日からは何か準備するとして…今日は我慢してやるよ。少なくとも最後の最後に素敵な表情は拝めるからな」

リーネ「…?」

俺「くくっ、身をもってわかる事になるさ…まずは1発目いくぞ」

リーネ「えっ…?」

どくどくどく…

俺「ふぅ…」

リーネ「え…?」

俺「え…?じゃねーだろ。昨日もしてやっただろ?」

リーネ「嘘…また…出されてる…嫌…」

俺「その表情だよ。その表情。俺が見たいのはさ。不安っつーか絶望に打ちひしがれてるような表情?最高だな」

リーネ「お兄ちゃん、早く抜いて…お願い…」

俺「あ?何俺に命令しちゃってるわけ?」

今頃焦っても無駄だっての。けどいいな…必死に焦る表情もなかなか…

俺「別に今更焦ったっておせーだろ」

リーネ「……」

俺「さーて、このまま抜かずの第二ラウンド突入すっか。まだまだ時間はあるし今日は昨日みたいに1回で終わると思うなよ?俺が満足するまで何度でも続くからな」

後3,4回はいっとくか

リーネ「嫌…嫌…お兄ちゃんお願い…もう…やめて……」

俺「却下。諦めな」



続く

終わり寝る

夜も遅いのに支援ありがとう

また22時間半後

乙!

偶には夜の内に寝ようか、智ちゃん

               ,ィ
              /:::|

                 /:::::::!             ___
             /::::::::::!          ,,..:::::::::/
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           /::::::::::::::::|          \:::::::::::/
            /j::_>''´ ̄         \:::/
         / : /    /     ヽ      ヽ     保守目安であります!
          / : /    /  /     }  }   ヽ ハ      私はそろそろ寝るので、後は紳士の方々にお任せするであります
.          ' : :! :!  i   !    /  /:| l  ハ. }
        l : :! :|  |   !|    イ  /_ ! |  }:! i     平日
       ,’ : | :!  l 斗{‐- / | /i 厂j`ハ} ’      17:00~0:00 5分以内
.       ノイ : i  V´「z≠=ミ/ j/ j/≠=ミ ∧ノ      0:00~2:00  15分以内
        | : :}  ‘; 〃ん::ハ     んハ 》 :人ヽ      2:00~4:00  25分以内
        | ://ヽ小 乂::ソ      V::ソ厶イ :{jノ      4:00~9:00  45分以内
        | '´‘,  ハゝ        '    八 !:八       9:00~17;00 20分以内
        ! : : ‘,  | ゝ..    r ァ  . イj/ /: :,:}
.       l : : : ∧ .ト ヽj ≧:..  _ <: : | j/: :/ :|        休日
          ! :,,-─ヘ V::`ヽ    ト:: :: :¨`< ̄ヽ:|  ___    17:00~0;00 5分以内
       | :/:: :: :: ::ヾ!:: :: :‘,     ヽ :: :: :: :>:: ::}/´:: :: :ヽ   0:00~2:00  10分以内
       !∧::\::{:: :} :: :: :: :} `  ´ \: ::〈 :/ ̄ ̄\:: ∧   2:00~4:00  20分以内

        | :∧ :: ヽ ::| :: :: ::イ!       ヽ// :: :: :: :: :: ::ヽ:: 〉  4:00~9:00  40分以内
        | :/⌒ヽ :}: レ'^´ :|ハ       V:: :: :: :: :: :rァ:: У  9:00~17:00  15分以内
       N :,,-─┴-、:: :: ::|o|       / :: :: :: :: :: ::!イ/       
        /:: :: :: :: :: ::‘;: :: :| :|        〈::_::_::_::_::_::_::|::/
.       / ::{ :: :: :: :: :: ::V ::| :|  ノ         厂 ̄ ̄:/
      /:: ::‘;: :: :: :: :: :: :V::|o| ´         イ :: :: :: :/
       { :: :: ‘;:o:: :: :: :: :: V! :|           | :: :: :: :{
      廴::_::∧_,.r┬-r┬:〉 :|           | :: :: :: :i

 *      \ 窓からそっとエスケープして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|

まだまだ安心できない

出勤ほ

分かりやすく教えてやるからケツ貸せよ

(・×・)ムリダナ

(・※・)

男の娘って作品があるくらいでだな

防腐剤を撒こう(提案)

ほっほ

残り四分の一だけど行けそうですか?

今夜の予約まで行けたら、多分完走出来ると思う

うむ

19時~21時が鬼門ダナ

ちょっと早いけど、買い物ついでにご飯食べてこよっか、アンジー

出かけ前保守

今回のエスコンがとてつもなく微妙って聞いたけど実際どうよ

CDを貸せよ
どんなCDでも割ってやる

誰だよ飛びこんだの

俺達の

予約がないなら落としてもいいかな?

たしかクリスちゃん回が終わったところぐらいだった気がする

今回はジェットストライカー回かな?

シャーリー「う~ん今日もマーリーエンジンは調子がいいなぁ~!」ブォォォォン!

トゥルーデ「シャーロット・イエーガー大尉!」


俺「う~む・・・この角度からは駄目だな・・・そっちはどうだ?」

整備兵1「駄目ですね」

整備兵2「いまいち」

整備兵3「上二人と同じく」


シャーリー「ん?どうしたんだ?バルクホルン」

トゥルーデ「どうしたもこうしたもあるか!なんだその格好は!今は戦闘待機中だぞ!」


俺「よし次は上のアングルからだ。行くぞ!」

整備兵1「イエッサー!」

整備兵2「オッケイ!」

整備兵3「了解!」

シャーリー「だってハンガーの中でエンジン回すと暑いじゃん」

シャーリー「ほらあっちでも」

ルッキーニ「あづい~」


俺「思わぬ収穫だ、しっかりと目に焼き付けておこう」

整備兵1「素晴らしい・・・」ジー

整備兵2「ええのぅ・・・ええのぅ・・・」ジー

整備兵3「なんと美しい魅惑の四肢だろうか・・・」ジー


バルクホルン「全く!お前らはいつもいつも!」

シャーリー「ほぉ~カールスラント軍人は規律に厳しいってか?どうなんだハルトマン?」

ハルトマン「あづい~」

トゥルーデ「なっ!ハルトマン!お前までなんて恰好でうろついているんだ!?」

待っていたぞ

支援

俺「イエス!イエス!イエス!」

整備兵1「天使!ハルトマン中尉天使です!」

整備兵2「服も着ないで・・・なんとけしからん・・・」

整備兵3「鼻血が出る・・・」

俺「おっと最重要目標を忘れていた」

整備兵1「ハッ そうでした」


俺「聖母シャーリー発見!これより評価を・・・ッ!?」

整備兵2「ど・・・どうしたのでありますか!俺軍曹!」

俺「お・・・俺はとんでもない物を見つけちまったようだぜ諸君・・・」

整備兵1「状況を詳しく!それと明瞭に頼みます!」

俺「今にもこぼれてしまいそうな胸がブラジャーから覗かせており、なにより谷間と胸の膨らみが生み出す絶妙なハーモニー・・・」
 「まずいぞこれは・・・聖母という言葉でさえ劣って見える・・・・・・」

整備兵3「ぶっ・・・」ボタボタ

整備兵2「大変だ!整備兵3がやられた!」

整備兵1「俺軍曹!どうか場所を交換して頂いてはもらえないでしょうか!」

俺「よかろう!だが条件がある!」

整備兵2「なんでございましょうか!」

俺「俺のボーイズライフルをもう一個ほど仕入れてはくれないか?」

整備兵1「お安いご用だが・・・一つでは足りないのか?」

俺「気分よ気分。それに一丁より二丁の方がカッコいいじゃない?」

整備兵3「OKわかった。明日中にでも手配しよう」

俺「うむ!その誠意に免じてかわってやろう!」


トゥルーデ「お前らはお前らで何をやっているんだ・・・?」

俺「男のロマンを探しているのだよ」

トゥルーデ「なんでこの部隊にはこう凛とした奴がいないんだ?」

俺「ほぉ・・・この俺様を差し置いて凛とした奴がいないだと?」

トゥルーデ「お前は凛以前の問題だ」

俺「言いたいことはわかった。表へ出ろ」

シャーリー「おーい、お前らが戦ったらハンガーが壊れるからよせー」

坂本「全く・・・たるんどるな」

ミーナ「まぁでもこういうのも必要なんじゃないかしら・・・」

<ウラー! ガシャーン!

ミーナ「ごめんなさい、いらなかったわ」

ハルトマン「あれ?これ何?」

ミーナ「ハ、ハルトマン中尉!?」

坂本「ハルトマン・・・お前まで服をどうした・・・」

ハルトマン「まぁ、いいじゃんいいじゃん。で、これ何?」

ミーナ「Me262v1。ジェットストライカーよ」

ハルトマン「ジェットストライカー?」

トゥルーデ「何?研究中だったあれか?」

俺「赤くてカッコいいの~」

シャーリー「ほぇ~これがジェットストライカーってやつかー!」サスリサスリ

意外と時系列が進んでなかったんダナ

支援

トゥルーデ「」キュピーン

俺「」キュピーン

シャーリー「」キュピーン


俺「一番乗りいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」ピョーン

トゥルーデ「お前が乗ると壊しかねん!私が乗る!!!」ガシッ

シャーリー「音速世界を知ってる私が乗るに決まってるだろ!?」ガシッ

俺「おいてめーら!専用機を持ってない俺が乗ったほうがいいだろうが!!!」

トゥルーデ「私のを貸してやるからそれでいいだろ!」

俺「いやだいやだいやだー!」ジタバタ

トゥルーデ「私のは特殊加工されてチタンが埋め込まれていて色々と凄いんだぞ!?」

俺「何!?じゃあそっちに乗る!」ピョーン

トゥルーデ「(チタンなんて埋め込んであるわけないだろ・・・常識的に考えて・・・)」

シャーリー「(騙されやすすぎだな・・・)」

俺「(ふっ・・・馬鹿共め・・・バルクホルンさんの生足が入っていたストライカーの方が価値があるに決まっているだろう・・・)」

ヒュルルルルルルルルルル~

ルッキーニ「いっちばん乗りー!!!」スチャ

シャーリー「あ!おい、ルッキーニ!」

ルッキーニ「ひゃ~う~!!!」ブォォォォン!

バチッバチバチッ!

ルッキーニ「うじゅ?」

俺「む?」

バチィン!

ルッキーニ「うじゅわあああああああああああああああ!?!?」ダダダダダ

シャーリー「ルッキーニ!?」

俺「うおおおおおお!サンダーだ!サンダーが出たあああああああああ!!!」


ルッキーニ「」ガタガタ

シャーリー「どうしたんだルッキーニ?」

ルッキーニ「あれ怖い・・・シャーリー履かないで・・・?」

シャーリー「・・・」

トゥルーデ「どうした?」

シャーリー「・・・やっぱり私はいいや!」

トゥルーデ「なんだ・・・怖気づいたのか?」

シャーリー「別にそういうわけじゃないさ。レシプロストライカーでやる残したこともあるって気付いただけさ」

トゥルーデ「ふっ・・・まぁいい!私が乗る!」ピョン

ブォンブォオオオオオオオオン!!!

トゥルーデ「なんて出力だ・・・お前が怖気づく理由も解かるな・・・」

シャーリー「だから別に怖気づいてるわけじゃないって言ってるだろ?」

トゥルーデ「口ではなんとでも言える」

シャーリー「あんまはしゃぐなよ、子供みたいだぞ」

トゥルーデ「こういう時だけ大人を気取る気か?流石、自由でお気楽国家のリベリアンだな」

シャーリー「なんだと!?」

シャーリー「」ギリギリ

トゥルーデ「」ギリギリ

シャーゲル「表へ出ろ!正々堂々と勝負だ!」

ミーナ「はぁ・・・」





---
------
----------

トゥルーデ『どうしたリベリアン!この程度か!』

シャーリー『くそっ!』

ミーナ「結果。完全にシャーリー機を凌駕したわね」

俺「うむむむむ・・・やっぱりあっちのほうがいいかな~」

坂本「時代が変われば表舞台に出る者も変わる・・・か・・・」

俺「んー・・・」


坂本「・・・むっ!バルクホルンの機動がおかしい・・・落ちるぞ!」

ミーナ「トゥルーデ!」

---

トゥルーデ「・・・んっ・・・んん・・・」

宮藤「あ!気がつきましたか?」

トゥルーデ「私は一体・・・」

ハルトマン「魔力切れで海に落っこちたんだよ」

トゥルーデ「何!?そ・・・そんなはずが」

ハルトマン「本当だよ。驚いたよ~急に力が抜けたみたいにストンって落ちていくんだもん」

トゥルーデ「っ!あの機体は!?」

坂本「安心しろ。無事だ」

トゥルーデ「そうか・・・」

ミーナ「あのストライカーより自分の心配をしたらどうなの?」

トゥルーデ「テストを続けよう・・・」スッ

ミーナ「駄目よ」

トゥルーデ「ミーナ!」

ミーナ「あの機体はおかしいわ。もう乗ることは許可できません」

トゥルーデ「乗らせてくれミーナ!あれは実戦でも使えるいい機体だ!」
     「テストを重ねればいずれ戦場にも・・・」

ミーナ「バルクホルン大尉!」

トゥルーデ「頼む!」


ミーナ「・・・大丈夫よ。何もテストを止めるなんて言ってないわ」

トゥルーデ「じゃあ・・・」

ミーナ「でも、大尉。あなたは乗ることができません」

トゥルーデ「・・・誰が乗るんだ?」

ミーナ「俺軍曹にテストパイロットとしてあの機体を装備してもらいます」

俺「・・・へ?」

トゥルーデ「ど・・・どういうことだミーナ!俺にこんな重要な任務が任せられるか!」

ミーナ「俺さんにはあの機体の最大の弱点である魔力の多量消費を補うことができるわ」

トゥルーデ「確かに俺は魔力を集めて半永久的に飛ぶことができるが・・・」

俺「ん~?つまり・・・どゆこと?」

ミーナ「当分はあなたがあのストライカーに乗るの」

俺「きたきたきたきたぁ!俺の時代がやってきたぜえええええ!!!」

ミーナ「では今からにでも調整してテストに移行します」


トゥルーデ「くそっ・・・」

シャーリー「・・・」

今日はここまでです

投下する時間がないのはやっぱり辛い
この話も随分時間がかかりそうなんダナ

乙!

一時間に11回書き込みor6回連続で書き込み

00分になったらリセット

>>841
サンクス
そんじゃ最高で1時間に11回書き込めるわけか

>>844
そゆこと

00分に始めて、6分間隔で投下していくと、00分に11回目の投下になる
だから、6分間隔投下が推奨されているわけで

支援が10回入れば書き込み回数プラス1

>>846
マジでか

知らんかった……

まぁ、支援が10回入ったことなんてないけど……

お尻ターッチ!!
お尻、ターッチ!!

ボインターッチ!
ボインターッチ!
残念タッチ……
ボインターッチ!

>>851
トネール!




                   乳こそがこの世の理

                   豊乳は富にして、絶対

                    貧乳は、人に非ず

.

貧乳はステータスだ! 希少価値だ!

ハルカ「そうですよね。大事なのはお尻です」

ho

JNJN「扶桑には『尻で魅せる男』が居るのよ」

HIDMRI「それは興味深いですね」

JNJN「日曜日の朝に子どもたちがその男性の動きに歓声をあげることも少なくないわ」

HIDMRI「ああ、未来は明るい……」

今予約ないやな?
投下していい?

一応チェック

前回、俺は「次が最終回」と言ったな?
あれは嘘だ。

最終回 前編といったところでオナシャス。



前回のあらすじ

オペレーション・マルスはついに最終段階に移行した。

ヴェネツィア上空の巣を死守せんとするネウロイは、人類連合艦隊を海の藻屑と化すべく、雲霞のごとき大群で攻め寄せた。

しかし第501統合戦闘航空団をはじめとする直掩部隊は、『空の王』の助力もあってかろうじてその猛攻を凌ぎきる。

そしてついに人類の最終兵器、ネウロイ化大和が発進する。

その一方で『空の王』は、ネウロイの巣の方角に「ある気配」を感じ取っていた……。

あらお久しぶり

支援

タイトルがいつの間にか変わってるのね


第501統合戦闘航空団基地の一角。埃の匂いがする医務室にて。
慌しく撤収が進む中、基地付の女医、アレッシア・コルチ博士は机の上に乱雑に散らかった書類・メモを改めて見直し、
自身の内で同じ結論が導き出されるのを確認すると、一言呟いた。

コルチ「足りないわね」

基地のほとんどの人員が引き払ったあとで、聞こえてくるのは窓の外、少し離れた海岸から響く潮騒だけ。
室内で撤収作業に追われていた一人の事務員に、彼女の独り言はわけなく届いた。

事務員「どうかなさいましたか?」

事務員「っていうか、顔色が悪いですよ。ここしばらく休まれていないでしょう。
    少し仮眠を取られたらいかがですか?荷物運びはやっておきますから」

コルチ「眠れる気分じゃないわ。一大反攻作戦の真っ最中なのよ。私には祈るくらいしかできないけれど。
    でもそんなことは今はいいわ。足りないのよ」

事務員「だから、何がです?」

コルチ「死体」

事務員「し、死体?」


コルチ「ええ。例の襲撃で亡くなった人員の遺体についてまとめてたんだけど。
    どの部位について数えても、あの日ハンガーにいた人員の数と合わないの」

事務員「それは……その、ネウロイのビームで、その、見つかりにくい状態にされた、とか……」

コルチ「ビームで蒸発させられたにしても、欠片くらいは残るでしょう?」

慎重に言葉を選ぼうとする (そして逆にそのせいで生々しい表現になってしまっている) 事務員に対し、疲れもあって女医は直裁な言葉で反論する。
『例の襲撃』以降、ほとんど休む間もなくハンガーに残されていた遺体の確認と埋葬の処理に追われていたのだ。

事務員「はぁ。それで、何人分足りないんですか」


コルチ「ひとりよ」

―――

ウルスラ・ハルトマンは暗闇の底で目を覚ました。

重力から、自身が横向きに倒れていることは分ったが、それ以外のこと、周囲の様子などはまったく見えなかった。
空気は冷たく、そして何の匂いもしなかった。

ウルスラ「……」

ゆっくりと身を起こす。床は滑らかで継ぎ目がなく、気温と同じように冷たい。一枚の金属板のように感じられた。
身体の節々が思い出したように痛む。
周囲は依然として一点の灯りもない暗闇で、目が慣れる様子もない。まるで黒いインクの中に沈んでいるようだ。

ウルスラ.oO(私は、生きているの……?)

手探りで身体をあちこち触ってみる。
服装は襲撃を受けた際のままで、頬や右足に多少の擦り傷があるようだが、既に乾いてかさぶたになっている。

慎重に数分かけて自己診断した結果、彼女は驚いたことに自分がまだ生きて、
さらに驚くべきことに五体満足な、メンタルにおいてもフィジカルにおいてもほぼ健康な状態でいることに気づいた。


ウルスラ「……」

ここはどこだろうか。
少なくとも、人類の施設ではない。ウルスラは直感でそれを悟っていた。
ネウロイ。
自分は敵の手に落ちたようだ。あの新型ネウロイの襲撃は、そのためのものだったのだ。

私を殺すつもりだろうか?
そうは思えない。そのつもりなら、気絶している間にやっている。
いくらウィッチといえど、意識がない間はシールドさえまともに張れない。
蟻を潰すくらい簡単だったはずだ。

生かして何かさせるつもりだろうか?
かつてスオムスで同僚のウィッチが、ネウロイに捕まったときのことを思い出す。
彼女は後になってネウロイを率いて現れ、同僚たる自分たちに銃を向けた。

自分もそのような洗脳を受けるのだろうか?
しかしそれなら、なぜ気絶している間に済ませてしまわなかったのだろうか。
何らかの問題があるのか。あるいは、自覚していないだけで、既に何らかの処置がなされているのか。


ウルスラ「……どういうつもり?」

返答を期待した問いではない。
しかし反応はあった。
唐突に、10メートルほど離れた場所に、見慣れた赤く輝く物体が現れた。
周囲の床面、ウルスラの背丈の倍ほどの高さにある天井が淡い光に浮かび上がる。

ウルスラ「コア……?」

その掌大ほどの小さなコアは数回回転すると、いきなり細いビームを放ってきた。

ウルスラ「っ!」

ウルスラは倒れこむようにして、何とかそれをかわした。しかしコアは執拗にウルスラを狙ってくる。
殺すつもりがない、というのは誤算だったか……。
ウルスラは転がって攻撃をかわすが、短い間隔で放たれるビームをいつまでもかわしきれない。
シールドを展開し、防御を試みる。
ネウロイのコアとコントラストをなす、青い輝きが辺りを照らす。

ウルスラ「――!?」


ビームは大した威力ではなく、増幅装置たるストライカー無しのシールドでも弾くことができた。

しかし予想外の変化が足元に生じ、ウルスラは思わずよろめいた。ずぶり、と足が沈んでいく。
固まっていた水銀が急に溶け出したような感触だった。あっという間に膝の上まで沈み込み、再び固まる。
手を当ててみると、まるで嘘のように先ほどと変わりない固体だ。
しかし、密着した素足から、何が流れ込んでくるのを感じる。

ウルスラ「魔力を、供給されてる?」

次いで、展開しているシールドに変化が現れた。瞬くように明滅したかと思うと、流入してくる魔力にあわせ、輝きが増していく。

シールドの色が変化していく。清流に血を垂らしたように赤い光が混じっていく。

ウルスラ「解除を……っ!?」

ウルスラの意思を受けて、シールドの光が弱まる。しかし、消えない。強制的に維持されている。
わざわざ目を覚ますまで待って、威力の低いビームまで使って攻撃してきてきたのはこれが狙いだ。
ウィッチのシールドの制御を奪う。このまま盾にでもするつもりだろうか。
シールドはどんどん侵食されていく。足を封じられ、もはやウルスラは逃げることもできない。

そして床が再び融解し、彼女を飲み込んでいく。


ウルスラ「っ!」

もがいても、床の抵抗は頼りなく、底につきそうな気配はない。このまま生き埋めになってしまうのだろうか?
もはや自分は用済みか?あるいは「シールド発生器」として生かされるのか?

腰が、胴が沈んでいく。焦るばかりで、思考が空転する。

ウルスラ「くっ、うっ……」ズズ...

ウルスラ「――けて……」ズブズブ

既に首までが沈んでいる中で、懸命に腕を伸ばす。
何も見えない、誰もいない。

ウルスラ「助けて――!」

こんなときに名前を叫ぶこともできない。
やっぱり「あの男」はロクデナシの類だな、とウルスラは思った。

―――

すまない、ここまでなんだ。
続きもだいたいできてるが、まだ推敲中。
プロットも、もう三度も作り直してしまった。

とはいえ、今のプロットはなんとか筆が進む。
この週末中には残りも落とせると思う。

じゃあの。

乙!

ああそうだ、一つだけどうでもいい小ネタ。



ウルスラ「……」カチ...カチ...

ウルスラ「……?」

― 空の王総受け陵辱同人誌「堕ちた空」
― 全200pを超えるボリュームで今冬発売

ウルスラ「……」

ニア [カートに入れる] カチッ


ウルスラ「 (届けに) 来て、早く。私を――」



余「……!?」ゾクッ

余「ウルスラ……?」

ウルスラも腐ってしまうん?

雑談スレでこのネタ拾ったときは、「今『夏』発売」だったんだよなぁ
使わせてもらおうと思ってるうちに、とうに夏コミなんざ終わってた
なんでこんな時間かかったかなぁ

乙~♪

元帥をより楽しみたくてR-TYPEに手を出したら色々な意味で後悔したおじゃるの巻

保守

R-TYPEは言うほど厚くない
首領や虫みたいな弾幕系に比べたら気合避けで乗り切れる場面も多々あるし

ただ、初見殺しと物量殺法の入るタイミングが凄く巧妙
3秒に一回くらいの割合で初見殺しが来たりすごく遠いところから圧殺の伏線張られてたりする巧妙さ
結局覚えゲー

(シューティングが大の苦手であることを嘆く音)

スツーカ隊一同「ルーデル大佐、お誕生日おめでとうございまーす!!!」

俺「何で俺がクリーム塗りたくられてケーキ代わりにされる羽目に…」

ルーデル「皆ありがとう。では、いただきます」

俺「やめて!」



続かない

メタルスラッグやろうぜ!

\ヘヴィ・マシンガッ!/
\ナックル!/
\フソウブレィド!/
\カラッシニコフ!/
\ネウロイズ・レィザァ!/
\ツインバスターライフル!/

同志<スパシーバ

浮上

懺悔タイムだ
今日の過ちを告白しろ

     , ´  ̄ ̄ヽ
    ノ イ( ィハ从 )i、
    "ヾ ;‘ω‘*)゙,_。_

      /    つc(__アi! < トポトポ
      しー-J     旦~

      , ´  ̄ ̄ヽ
     ノ イ( ィハ从 )i、
     "ヾ *^ω^*)゙`  みなさーん!
       ( o旦o)    お茶が入りました
       `u―u´

そろそろはーじめーるよー

事前に25時開始になるかもと言っておいて正解だったね


また、24時半から予約っと

~数日後~

俺「ふんふんふふーふーん」

もぐもぐ

やっぱりDレーションうめぇ。これよりうまいものはこの世の何処にもないな

宮藤「俺さん最近ご機嫌ですね。何かいいことでもあったんですか?」

俺「いいことか…んー…まー…イイコトはあったかな?」

宮藤「いいなー…私なんていいことなんて全然ないですよ…」

俺「そう落ち込まない方がいいよ。ほら、コレでも食べるといいよ」

宮藤「なんですかこれ。お菓子ですか?」

俺「お菓子みたいなものかな。Dレーションっていって物凄く美味しい食べ物だよ」

宮藤「へー。ありがとうございます」

俺「大量にあるからまた欲しくなったら言ってくれれば好きなだけあげるよ」

宮藤「いいんですか?えへへ…一体どんな味がするんだろう」

シャーリー「おー、俺に宮藤じゃないか。こんな所で何してるんだ?」

宮藤「あ、シャーリーさん。俺さんから物凄く美味しいっていうお菓子を貰ったんです」

シャーリー「へー。物凄く美味しいお菓子か。一体どんなお菓子なんだ?」

俺「シャーリー大尉も1本どうですか?」

シャーリー「お、わるいねー。あたしも1本貰ってみようかな」

俺「はいどうぞ」

シャーリー「ありがと…ぶっ!?Dレーション…」

宮藤「シャーリーさん大丈夫ですか!?」

俺「どうしたんですか、シャーリー大尉」

シャーリー「…いや。俺ー…Dレーションってそんなに美味しかったっけ…?」

俺「えっ…?物凄く美味しくないですかコレ。今まで食べたものの中でも1,2を争う美味しさだと思うんですけど…」

シャーリー「そうかー…あたしはコレは苦手だから遠慮しておくよ」

俺「そうですか…こんなに美味しいのに」

リーネ「お兄ちゃんに芳佳ちゃん、シャーリー大尉もこんな所で何をしているんですか?」

宮藤「リーネちゃん、俺さんからお菓子を貰ったんだ。リーネちゃんも1つもらったら?」

俺「シャーリー大尉から返ってきた分があるからリーネにも1つあげよう」

リーネ「お兄ちゃんありがとう」

シャーリー「(2人ともごめんな…)」

宮藤「えへへ、一体どんな味がするんだろう」

リーネ「うん。美味しいといいね」

宮藤「それじゃあいただきまーす」

リーネ「いただきます」

もぐっ…

宮藤「…」

リーネ「…」

俺「どうだ、すごく美味しいだろう?」

宮藤「俺さん…一体コレってなんですか…?」

俺「Dレーションっていうリベリオンの軍用チョコみたいなものかな?」

宮藤「何というか…とっても個性的な味…ですね」

リーネ「……うん」

俺「でも、凄く美味しいだろう?」

宮藤「ごめんなさい…私は凄くこの味が苦手みたいです」

俺「そうか…それは残念だ。苦手なら無理に食べる必要もないから残りは俺が食べるよ」

宮藤「リーネちゃんも無理しないほうがいいよ?」

リーネ「う、ううん、とっても…美味しい…よ?」

もぐもぐ…

俺「そうだよな。やっぱり美味しいよな!」

リーネ「う、うん」

シャーリー「(ありゃ無理して食べてるなー…あたしもあれは勘弁だからなー…)」

宮藤「私はちょっとお茶でも入れてきますね」

シャーリー「あたしも部屋に戻るよー」

宮藤「リーネちゃんと俺さんはここでゆっくり食べていてください。お茶を持ってきます」

俺「ありがとう、宮藤軍曹」

リーネ「芳佳ちゃんありがとう」





俺「おい。何無理してるんだ?こんな糞まずいって巷じゃ言われてるモノがお前のようなお嬢様の口に合うわけねーだろ」

俺にとっては正真正銘美味いモノだけどな

リーネ「……」

俺「別に吐き出したっていいんだぜ?」

リーネ「…美味しいから全部食べます」

もぐ…もぐ……

俺「あーあ。無茶しちゃって。こんな所で俺に媚びたって何もかわらねーぞ?」

リーネ「……」

もぐ…もぐ…ごくん

リーネ「……ごちそうさまでした。美味しかったです…」

俺「美味かったか。ほら、さっき宮藤軍曹が一口だけかじった奴をもう1本どうだ?捨てるもの勿体ないしな」

リーネ「……」

俺「ん?どうした?」

リーネ「…いただきます」

俺「遠慮する必要ないからな、まだ大量にあるから好きなだけ用意してやるよ」

リーネ「……」

もぐ…もぐ…

宮藤「お茶が入りましたよー」

俺「ありがとう」

リーネ「芳佳ちゃんありがとう」

宮藤「けど二人とも凄いですよね。これをあんなに美味しそうに食べれるなんて…私にはどうしても無理そうです」

俺「人には味の好みがあるからしかたないよ」

ウーーーーー

俺「何だ!?」

宮藤「俺さん、ネウロイが出現したことを知らせる警報です」

リーネ「急いでハンガーに行きましょう」

俺「ネウロイか…」

初陣か。確かこのあたりは大型しかでないんだったか…

リーネ「お兄ちゃん、大丈夫?少し震えてるように見えたけど…」

俺「震えてなんていないよ。俺達もいこう」





ハンガー

ミーナ「もう解っていると思うけれどネウロイが出現したわ」

坂本「数は大型が1.その周りに小型が多数といった構成だ。まずは私とバルクホルン、ハルトマンに、俺、リーネ、宮藤で迎撃にあたる」

坂本「俺は今回リーネと共に後方からの砲撃支援を頼む。時と場合によっては前の方へ出てきてもらう事になるかもしれないからそのつもりでいてくれ」

俺「了解」

リーネ「お兄ちゃん、がんばろうね」

俺「そうだね。一緒に頑張ろう」

お前の出番なんてないかもしれないけどな





~上空~

俺「ネウロイの集団確認。これより大型の周りにいる小型の数を減らします」

坂本「頼んだ。我々が近づく前に出来る限り数を減らしてくれ」

俺「リーネ、まずは小型を減らすよ」

リーネ「うん!」

ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ…

坂本「いいぞ、俺にリーネ。小型の数がどんどん減っているからこのまま大型へ張り付く!」

「了解!」



俺「これで粗方小型は片付いたな」

坂本「俺、リーネ聞こえるか?これより大型に攻撃を加える。コアが見えたら狙撃してくれ」

俺「了解」

リーネ「了解しました」


俺「おい、ここからは俺の邪魔はするなよ?あの大型は俺が片づける」

リーネ「う、うん…」





坂本「聞こえるか!もうすぐコアが露出するぞ!」

俺「了解」

さーて…一発で決めてやりますか

リーネ「お兄ちゃん、コアが!」

俺「言われなくても見えてる!いけっ…!」

ドンッ


カンッ

俺「命中。ちょろいもんだな」

坂本「聞こえるか。コアに攻撃は当たったがコアを破壊しきれていない。もう一度コアを露出させるから再度狙撃してくれ」

俺「命中したのに破壊できなかったって!?」

坂本「ああ。威力が足りていなかったのかもしれない。今撃ったのは俺か?」

俺「はい。今撃ったのは俺です」

坂本「そうか…次はリーネに狙撃するよう指示をだしてくれ」

俺「…了解。リーネに狙撃させます」

くそっ。俺じゃダメかよ…

俺「坂本少佐からの命令だ…お前が次はコアを狙え…」

リーネ「は、はい」





俺「中々コアが露出しねーな…」

リーネ「うん…坂本少佐達は苦戦してるみたい」


坂本「聞こえるか!そっちに攻撃が行く。避けろ!」


俺「!?」

リーネ「えっ!?」

俺「何ぼさっとしてる避けろ!」

リーネ「避けられない…シールドを張らなきゃ…!?そうだ…もうシールドを張る魔法力は…」

俺「ちっ…!」

そうだったな。もうあいつはシールドを張る力なんて残ってなかったな…まだ暫くは使い道があるから仕方ないな…

俺「シールド・ペースト」

しえん

リーネ「えっ…?お兄ちゃん、どうして助けてくれたの…?」

俺「勘違いするな。助けたわけじゃねーよ。今てめーが居なくなると俺の夜伽をする相手がいなくなって困るからシールドを張ったまでだ」

けどこいつと同じシールドで助かった…。これでリーネがシールドを張れなくなってるってことはまだ坂本少佐達にはバレないだろう




~続く~

今回はここで終わりに

夜も遅くに支援ありがとう

23時間後へ続く

>>1000なら本気だす

>>1000ならSPTは一生終了

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