P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」(1000)


~旅館~

P「なははは、やっと着いた」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!ここ、すっごく広いね!」

やよい「すごいですー!!」

真「ここに四日も泊まれるんだ…」

雪歩「楽しいだね、真ちゃん」

貴音「ここでプロデューサーと四泊…」


P「と、とりあえず俺はシスターズの様子見てくるからちょい待っててね」

真美「オッケーだよ兄ちゃん!」

絶倫P来てたー!

パー速行けks

周りの友人達はねぇわと言うが、俺は大好きなんだけどなぁMAXコーヒー


P「おーい!律子ー!!」

律子「あっ、やっと来ましたか」

P「悪い、警察に追われてた」

律子「えぇ!?」

P「普通道路を100km出して爆走してたからさ」

律子「だ、大丈夫だったんですか」

P「俺がここに居るってのが答えだ!」

律子「はぁ…クビになっても知りませんよ」

P「にひひ」

今日アイマスSS多いな

ごまえーごまえー


P「で、撮影は?」

律子「二時間後ですね」

P「なら真達を旅館に案内してくる」

律子「ほ、本当に全員連れて来たんですね」

P「あぁ、“アイドル”はな」

律子「……小鳥さんは」

P「小鳥は置いてきた」

律子「うっわ…」

P「あっ、美希達は?」

ミキミキかわいい

仕事しろよ

MAXコーヒーを愛飲する奴は確実に糖尿病になる

関西って250㍉缶しか売ってないの?

おいピヨちゃんも呼べや


律子「竜宮小町とシスターズはもう旅館内に入ってますね」

P「ありゃりゃ、俺を待たずにですか」

律子「いえ、美希がずっとハニーが来るまで待ってるの!…の一点張りでした」

P「はぁ」

律子「半ば強引に旅館に連れ込んだ訳なんですけど、よかったですよね?」

P「うん、別に良いよ美希くらい」

律子「う…平気で毒を吐くのは相変わらずですね」

P「は?」


律子「いえ、少し昔の夢を見ていたんで」

P「昔?」

P「あー、律子が765プロに入った頃か?」

律子「まぁ…そんなとこですね」

P「まっ、んな昔の事は良いや」

P「俺達も旅館に入ろうか」

P「律子殿」

律子「あはは、はい、分かりました」

律子「プロデューサー殿」


P「うっへー、ほんと広いな」

やよい「うっうー!すごいですー」

真美「床もぴっかぴかー」 トテトテ

P「おい真美ー、あんま走るなよー!」

真「プロデューサー」

P「んあ?なに?」

真「伊織達は」

P「あぁ、多分部屋で待機してんだろ」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!早くー!」

P「……」

P「ぐへへっ、待ちやがれ真美ー!」ダタッ

真美「にっげろー!」

来たか待ってたぞ

待ってましたー!

しえん


美希「ぐむむ」

伊織「なに頬膨らましてんのよ」

美希「ミキはハニーを待っていたかったの」

響「プロデューサーなら大丈夫って言ったの美希だぞ」

美希「でもハニーに会いたいの!」

亜美「ミキミキは兄ちゃんの事が大好きだもんね→」

千早「…」

あずさ「どうしたんですか?千早ちゃん」

千早「えっ!?い、いえ…なんでもないです」

ハロワ

倒産も温泉もきてるとか…
今日は寝れないわけか…


P「……」

P「おい」

P「なんでお前がここに居るんだ」

真美「あっ!ピヨちゃん!」

真「小鳥さんは確か事務所で待機な筈じゃあ」

小鳥「…」スッ

P「ん?紙…」

『膣内射精+ピル無し』

P「…」

チバラギ乙


P「お前…まさか自費で来たのか」

小鳥「…」

P「な、なんで黙ってるんだよ」

小鳥「酷いですよプロデューサーさん!」

P「は、はぁ?」

小鳥「せめて行く時間位教えてくれたって良いじゃないですか!!」

P「…」

小鳥「急いで新幹線の時間確認して!急いで荷物まとめて!そ、それで!

P「悪い皆、少し待っててくれ」

真美「どっか行くの兄ちゃん?」

P「あぁ、すぐ戻る」







ピヨー♡♡♡

ババアはカブトムシに食い殺されろw

ピヨちゃんととりあえず籍いれとけよ




ピヨ

このピヨは焼き鳥にしてしまえ
美希かわいいね

きたあああああああああ

このレスの速さは素直に凄いよ


P「ったく、言っとくけど孕んだら殺すからな」

小鳥「ぴへっ…ぴ、ぴよ…」ビクンッビクン

P「はぁ、ほら立てよババア」

小鳥「あ、プロデューサーさあぁん」ビクンッ

P「はあぁ…なんでこいつで童貞捨てたんだろ」

P「時間戻したいなぁ」


~室内~

P「悪いな、大部屋で、予算の都合上一番安い部屋しかとれなかった」

真美「真美はコッチの方がいいー!」

やよい「うっうー!皆と一緒なら寂しくないですー」

真「うん、ボクもコッチの方がいい」

雪歩「…ち」

真「雪歩?いまなんて」

雪歩「えっ!?な、なんでもないよー」

貴音「…少しだけ、残念です」

舌打ちゆきぽとかご褒美です

これは過去編じゃないからカブトムシが出るのか……


P「じゃあ俺は伊織の様子見てくるから」

真美「!真美も行くー!」

やよい「うっうー!私も行きたいですー」

P「あはは、どうせ後で会えるんだぞ?」

真美「いおりんに会いたいのー!」

やよい「うっうー!!」

P「あはは、わ、分かった分かった」

P「貴音、真と雪歩をよろしくな」

貴音「はい…」

貴音「旦那様」

P「わっほい!」

前貼られてたまとめに+

美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317275985/)
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」
美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317995011/)

P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」
P「クビ…ですか」高木社長「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317380613/)
春香「のワの」765プロ…
天海春香「おいしいですよね、カブトムシ」P「くっさいなー」
天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」
天海「殺してやる」P「やってみろよカブトムシ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317725872/)
P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」
P「温泉ロケですか…」高木社長「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317898756/)
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」
律子「アイドル…ですか」P「あぁ」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318089996/)
P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」      ←New!!
P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318254514/)

春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」
春香「プロデューサーさん 朝ですよ 朝」P「まだ6時だぞ…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317849099/)

はよう修羅場で血まみれになろうぜ


伊織「!!」ビク

亜美「どうしたの?いおりん」

伊織「…な、なんでも無いわよ」

亜美「えー、うっそだー!」

伊織「あ、あんたは早く仕事着に着替えなさいよ」

亜美「えー、亜美自分の服がいいよぉ」

あずさ「亜美ちゃん、お仕事なんですから、そこは我慢ですよ」

亜美「あずさお姉ちゃん…」

亜美「……はーい」


伊織「…(なにかとてつもなく嫌な予感がする)」

おい
嫌な予感とか辞めろ


P「……あはは」

真美「どうしたの?兄ちゃん」

P「…迷った」

やよい「うっうー!?」

P「だってこの旅館広いんだもん」

真美「だったら誰が一番早くいおりんを見つけるか競争しよーよ!」

P「は?」

やよい「うっうー!やりましょー!」

P「お、おい!お前等勝手に

真美「よ→い…」

真美「どん!!」

ダッタッタッタ

P「って、待てよばか!!」

のヮの


P「って……」

P「あいつ等早いな」

P「完全に見失った」キョロキョロ

P「やっばい……」

P「……」

P「出てこいよばか」

P「さっきから後付けて来やがって」

P「おい」

765プロ倒産といいアイマス日和だな

>>43
響の誕生日だしな

___________

    / ̄ ̄ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \

_____∵・_____

    / ̄ ̄ヽ ☆そ
   /(◯).. (◯) 
   |  'ー=‐'  i   ガツン
    >     く  
  /  /  ││
_/ ,/__ 、, ヽ_

 ~ヽ、__)    \__)

___________

    / ̄¨¨ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    スッ…
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \


小鳥「ぴへへへwwww」

P「なんなの?ストーカー行為は料金+だぞ」

小鳥「だってプロデューサーさんと一緒の部屋に寝泊まりするんですよ!?」

小鳥「我慢出来ませんよ!!」

P「答えになってねーだろ馬鹿」

小鳥「ぴへへへww」

P「じゃあお前はやよい探してくれ、俺は真美を捕まえるから」

小鳥「ぴよ!?二人で行動するんじゃないんですか!?」

P「ざけんなよババア」

小鳥「ぴよ…」

>>36
コレも追加してもいいんじゃね?

千早「ズンチズンズチwwwズンチズンズチww」

前を知ってる人にこれほどわかりやすいスレタイはないなwww


P「真美ー!どこだー!」

小鳥「やよいちゃーん、何処ですかー!」

P「真美ー!」

小鳥「やよいちゃーん!」

P「……」

小鳥「やよいちゃーん!」

P「っざっけんなよババア!!」

小鳥「ぴよ!?」

P「二手に別れるって言っただろ!!」

小鳥「プロデューサーさあぁん…」

P「お前な、いい加減キレるぞ!?」

小鳥「…」スッ

P「あ!?」

『探してほしくば膣内射精+ピル無し』

小鳥「ぴへへ」

P+MAXコーヒー+風呂

完全に孕む気だこいつ
既成事実作ろうとしてやがる

これは殺されてもおかしくない

もうこのババアやだw


P「…ヤバイな」

P「10万で性欲処理機になったのは良いが…」

P「あいつマジで孕みそうだ…」

P「………」

P「って、今は真美を優先しないとな…」


P「真美ー!どこだー!」

孕んだら
腹に一発
ワンパンよ

ピ━━━ヨ━━━

まーくん思い出す

伊織って72の事なんて呼んでたっけ?

Pの精子さんなら受精拒否するだろ


P「真美ー!」

ドカッ

?「うわっ!?」

ドサッ

?「あいっててて…」

P「…だ、大丈夫か?(急いでるってのに誰だよ!!)」

P「…(ぶん殴ってや)」

涼「あっ、す、すみませんでした」

P「涼じゃん」

涼「プロデューサー!?」

りゅんりゅん♪

涼「りゅんりゅん♪」

>>57
アイマス 呼称でググれよ
呼び捨てで「千早」な

俺「りゅんりゅん♪」


P「うは、久しぶりだな」

涼「プロデューサーさんこそ!久しぶりです!」

P「雪歩の見舞い、ありがとな」

涼「い、いえ…当然の事ですから」

P「…」ジー

涼「な、なんですか?」

P「いや……まだ女装アイドルやってんだなぁと思って」

涼「うぅ…」

>>63
通報した

>>63
ゔぁい!!

小鳥さんの件は貴音の能力で何とでもなりそうだけどどうなんだろう?

カブカブゔぁいゔぁい!!!!!


P「始めてあった時はビックリしたわ」

P「なんせ俺の前で漏らすんだもんなぁ」

涼「うっ、い、いい加減忘れてくださいよー!」

P「いいや忘れないね」

P「まだ愛達に男って言ってない頃だよな」

P「俺が876プロに用事でいった時、お前女装しててさぁ」

涼「わー!プロデューサー!や、やめてくださいよ!!」

>>62
サンクス


P「って、女装してるって事はロケだよな?」

涼「は!わ、忘れてた僕急いでるんだった!」

P「頑張れよー」

涼「はい!頑張ります」

P「お漏らしアイドル涼ちんちん♪」

涼「もー!プロデューサーのばか!」

タッタッタ

P「…」

P「何時になったらあいつは殻破るのかねぇ」

  .-、  _
  ヽ、メ、〉      r~~ー-、__      ________________
  ∠イ\)      ムヘ._     ノ      |
   ⊥_      ┣=レヘ、_ 了     | え--い、876プロはいいっ!
-‐''「 _  ̄`' ┐  ム  _..-┴へ   <
  | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒',    ヽ.   | 美希を映せっ! 美希の戦い振りをっ!!
  (三  |`iー、  | ト、_ソ   }     ヽ   |
  | |`'ー、_ `'ー-‐'    .イ      `、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |   `ー、    ∠.-ヽ      ',

__l___l____ l`lー‐'´____l.       |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  .|      |
               ||  |__.. -‐イ
               ||   |    ノ/


P「ほへー、マジで居ない」

P「もうロケまで時間無いってのに…」

P「……」

P「あ」

P「電話すれば良いじゃん」

P「ばっかだー俺」

P「携帯取り出しぽぱぴぷぺー」

P「春香の良いとこ述べよ!」


~♪

カブトムシが好きなとこ?

女に目覚めちゃったのはHIPHOPの方だっけ


真美『あっ、兄ちゃん!?』

P「あっ、兄ちゃん!?…じゃないっての」

P「今何処だ」

真美『今ねー』

真美『おっきなテレビが有る部屋に居るよ!』

P「あー、わかった、じゃあそこで待ってろ」

真美『はーい!』

プツッ

P「でっかいテレビって事はあそこか」

ふたなりおちんちんさん

今回粉砕骨折させられるのはだれだ・・


P「ったくこのおてんば姫が」

真美「えへへー」

P「で、見つかったのか?伊織は」

真美「見つから無かったー」

P「まっそうだろうな」

P「とりあえず部屋に戻るぞ、俺はロケがあるから」

真美「えー、部屋で待機なのー?」

P「まぁまぁ、それは後で話すからとりあえず戻るぞ」

真美「はーい…」

ヴぁい!

支援


~♪

やよい「あっ、プロデューサーさんからです」

P『うっうー!』

やよい「うっうー!」

P『うっうー!うっうー!』

やよい「うっうっうー!」

P『うううっうー!』

やよい「うっうううっうー!」

P『うっうっうー!』

やよい「分かりましたー!」

プツッ

>>78
ババアだったら生殖機能ごと粉砕されそうw

wwwwwwwwwwww

>>83
帰れ

わかんねーよ


~部屋~

P「よーし、皆そろったな」

真美「ごめんなさーい」

やよい「ぅっぅー…」

雪歩「プロデューサー、私達はどうしたら良いんですかぁ?」

真「部屋で待機ならボク、外で走り込みたいんですけど」

P「いや、待機じゃないぞ」

真美「え?」

P「まー、任せとけ」

貴音「プロデューサー?」

今回美希にキス以上の展開がなかったら俺はもう>>1にありったけを叩きこむ

>>87
展開、展開することは容易だが展開の内容を詳細に記すことは不可能である。


律子「えぇ!?」

P「YES」

律子「なななな、なんでですか!?」

P「だって皆来てるんだし」

律子「だ、だからって…」

P「大丈夫だろ?変装してエキストラとして出させる事位」

律子「でも…」

P「今回のロケの担当者……女だよな」

律子「は、はい」

P「……」

P「ちょっといいか」

Pの本領発揮だなwww


女「無理です」

P「そこをなんとか」

女「小町とシスターズで決まった事です、765プロ全員を出すなんて暴挙出来ません」

P「お願いします」

女「だから無理です!もう台本も出来てますし…それにあと30分で始まるんですよ!」

P「……あの」

女「はい!?なんですか今度は」

P「……(こんなババア抱きたくないが)」

P「…(真達の為だ)」





んあぁっ♡

こいつホストが天職なんじゃねえの?

>>88
最近唯一のベッドシーンをカット
やよいすら愛撫なのに美希はキスのみ
惚れるきっかけもカット

P「クビですか」からずっと美希の場面にドキドキしてた俺
だがキス止まり


俺はもう我慢できない・・・謝るから、謝るから頼む


P「良いですか?」

女「は、はひぃ」ビクンッ

P「メインで良いですか?」

女「はひゃい…」ビクンッビクン

P「ありがとうございます」

スタスタ


その後急遽台本を変更、その為かロケの収録が昼からになった…

>>94
俺なんて我慢汁で足元が常にびちゃびちゃだよ


美希「ハニー!」

ギュウ

P「美希、抱きつくのは良いが絶対にロケ中には止めろよ?スタッフに見られたらそれこそ俺のクビが飛ぶ」

美希「大丈夫なの!だから今はこうさせておいてほしいの」

P「はいはい、最近構ってやれなかったからな」

美希「ハニー!」

P「とりあえず俺の部屋に案内してくれないかな」

美希「ミキ達と同じ部屋?」

P「うん、俺はシスターズのプロデューサーだからな」

美希「本当なの?」

P「うん」

毎スレ5回は美希の不遇を叫んではいるが一度として変化はない
Pが美希にきつく接するのはいい、けどキス止まりは堪忍して

【カブトムシ】【のヮの】【天海】で検索して無かったから諦めてたら
全然違うスレタイで来てたー!

全力支援

>>98
ssで誘導するようなレスするのはマナー違反違うか?


P「ほえー、全然違うな」

美希「真君達と?」

P「うん」

美希「ねぇハニー」

P「ん?」

美希「ここにミキ達とハニーの四人で寝るんだよね?」

P「まぁ……でも初日は無理そうかも」

美希「え!?」

P「いや、一応ロケだから寝起きドッキリとかあるじゃん」

美希「えー…ミキ、ハニーと一緒に寝たいの」

P「あっ、また昔の美希に戻りますかぁ?」

美希「ち、違うの!い、今のは無しなのー」

叫んでたら美希の登場か
>>1が書き溜めじゃないとしたら鬼才だな

>>99
「 が便利よ

ほかのSSでこのスレのノリ持ち込むのやめようぜいろいろ荒れる原因になる

他所様に迷惑かけてるバカが居るのか?

P「 がオススメ


P「はいはい、昼まで暇だからぶらぶらしときんしゃい」

美希「ぅ…わ、わかったの」

P「……」

美希「…」

美希「じゃ、じゃあミキ行くね…」

P「あぁ、じゃあまた後で」

美希「…」プルプル

バタン

P「へー、我慢出来たじゃん」

P「成長してんだな、美希も」

他スレに持ち込まないは常識だろ?
安価スレじゃねーんだから>>1>>1の書きたいように書けばいい
今日も支援するぜ


  ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃

┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
  ┗       ┃                    ┗┗┗

>>103-106
一通りやった後に気づきましたw


美希「…はぁ」

美希「最近ハニーが冷たいの」

美希「確かにミキは前よりお仕事を頑張る様になったの」

美希「……」

美希「だけど…」

美希「何時の間にかハニーに甘えれなくなったの…」

美希「ハニーはお仕事を頑張るミキが好きなの」

美希「……だからハニーに甘えるの我慢してるの」

美希「……」

美希「ハニー…」

ふぅ

>>110
しねks

仕方がないけど美希覚醒するとやはり出番が減るなぁ

狂人とPの絡みが減るのは寂しい

困ったときはPの家でオナニーすればいいよ

それにしてもこの美希は…



…あふぅ

カブトムシ何してんのかな

これを機に元に戻って欲しいものだ・・・

ズン千早と美希との絡みが一番好きだったし


ハニーハニーうるせーよバーカ

美希「!」

P「俺はホットケーキはマーガリンしか付けないから」

美希「……ハニー」

P「ったく、少しは変わってると思ったら」

美希「み、ミキは変わったの!」

P「まぁね、変わった……ですねぇ」

美希「…」

P「ストレスでハゲても知らないぞ?」

美希「ミキはまだ若いの…」

P「はぁ、わかってないねぇ」

P「…ほら」

美希「へ?」

P「MAXコーヒー」

のヮの


美希「…やっぱり甘いの」

P「この甘さが良いんだろ?」

美希「甘過ぎなの……」

P「真以外に理解者が居ないってのも辛いな…」

美希「……」

P「美希」

美希「なんなの」

P「まぁ……あれだ」

P「今何時だ?」

美希「……」カチャ

美希「10時29分なの」

P「昼まで時間有るよな?」

美希「は、ハニー?」

18だけど最近すげー禿たわ


P「作り笑顔なんかテレビに晒せないしな」

美希「な、なにが言いたいの?」

P「は?お前馬鹿か?」

美希「み、ミキは馬鹿じゃないの!」

P「だったら分かれよ」

美希「うぅ、分からないの」

P「……はぁ」

P「ほら、行くぞ」

美希「え?」

P「ストレス……解消しに」

美希「ぁ…」

P「行きますよ?ミツバチハニーちゃん」

美希「ハニー!」

Pの、いや>>1のやさしさが五臓六腑に沁みわたるでぇ

美希に出番をありがとう

>>124
お前いい加減黙ってろ

ぅっぅー

>>125
悪かったな
黙っとく


P「へ?お前まだ朝食べてないの!?」

美希「当たり前なの」

P「いや…ロケ弁出ただろ」

美希「だって…」

P「あー、分かったから」

P「で、何処に食べに行く?」

美希「ミキは何でもいいよ!ハニーと一緒に居られるなら」

P「はいはい…」

P「じゃあさ、あそこ行くか」

美希「あそこ?」

前スレのタイトルくれください

ズン千早はまだか

ケンカすんな!うっとおしい!

ごくり・・・

もやし(裏声)

平和にいこうぜ


かぶかぶ


~元気になローソン~

美希「…」

P「仕方ないだろ、この辺全然知らないんだし!」

美希「ま、まぁ…知らないなら仕方ないの」

P「俺も朝食べてないからなぁ」

美希「ハニーにはお弁当出なかったの?」

P「いや、出てたけど食べなかった」

美希「どうして?」

P「なんでだろ?」

美希「答えになってないの」

P「まぁまぁ、こうして美希と一緒に食べれるんだし、気にしない気にしない!」

美希「ハニー!」

>>129
まずは一通り目を通せよ

>>36


店員「えー、おかか、鮭、おくら、昆布、シーチキン、ツナマヨ、エビマヨ、わかめ、五目、あと


P「……」

美希「どうしたのハニー?」

P「…美希っておにぎり好きだったっけ」

美希「うん!ミキおにぎり好きだよ?」

P「……食えよ?」

美希「ハニーと半分こなのー!」

P「いやいやいやいや」

P「多すぎだろ!」

美希「ハニー…」

P「ハニー…じゃねぇよばか!」

そういやアニメじゃオニギリ好き設定あまり出てない気がする
いちごババロア好きとか完全に忘れ去られてそうだけど

急に人がいないなった


P「……っぷ」

P「つ、辛い…」

美希「ハニー、はい!半分こなの!」

P「ちょっ、ま、待ってくれ…さっき貰ったの食べてないから」

美希「ハニー食べるの遅いのー!」

P「お前がおかしいんだよ…」

美希「そんなことないの!っはい、ハニー、お茶」

P「ありがと…」

ゴクゴク

美希「ハニーと間接キスなのー」

P「ブー!」

穏やかじゃないですね…

それにしても美希可愛いのぉ
これ見ながらきゅんっ!ヴァンパイアガール聴いてるけど昇天しそうやで

おにぎり

野暮なことを

>>138
ババアがなんだって?


P「…」カチャ

P「あー、そろそろ戻るか」

美希「えー……まだ一緒に居たいの」

P「もう11時39分だからな、戻ってスタンバイしとけ」

美希「はーい」

P「美希…」

美希「ん?」

P「大丈夫ですかい?」

美希「……うん」

美希「ミキ、頑張るの!」

P「よしっ!じゃあロケ頑張りますかー!」

美希「おーなのー!」

ローソンのタイアップものもからあげクンだったしな

美希「おーなにー!」

名誉店長とは一体何だったのか

Pちゃんスレかと思ったのに

がんばれ

>>149
晴れた日は出かけよう
どこか遠くへ

>>147
>>147>>147
>>147>>147>>147


律子「あっ、プロデューサー」

P「悪い、わがまま姫を宥めてたら時間かかった」

律子「あはは…美希ですか」

P「あぁ、最近仕事をやる気になってたと思ってたらコレだよ」

律子「難しい年頃なんですよ、きっと」

P「女ってのは分からんわ」

P「分かりたくも無いけど」

律子「プロデューサーに分かられたくも無いって世界中の女は思ってますよ」

P「ぐぎぎ…り、律子ぉ…」プルプル

律子「あはは」


真「……」

雪歩「どうしたの真ちゃん」

亜美「まこちん似合ってる→」

真美「かっこいいよ→」

P「悪い…」

真「いぇ……テレビに出させてもらえるなら…我慢します」プルプル

あずさ「あらぁ真ちゃん、素敵ですよ」

伊織「ぶっくくく…に、似合ってるじゃない」

伊織「男装」

真「……」

しえん(裏声)

このまま過ぎてくれ・・・

のワの出てくるな・・


男「はい、じゃあスタンバイお願いしまーす」

P「よっし、お前等、コレはチャンスだからな」

P「コレで少しでも知名度上げて自分の株を上げていけ!」

やよい「うっうー!」

真美「亜美に負けっぱなしはやだもんね!」

雪歩「頑張ろうね、真ちゃん!」

真「うん…」


春香「……」

春香「あれれぇ?」

春香「旅館に来たのは良いんだけど…」

春香「……」

春香「場所間違えちゃったのかなぁ…」


春香「うむむ」

のヮの「……」

のヮの「ちっ、失敗だ」

のヮの「ここの旅館じゃない」

雪歩って四肢が複雑骨折してなかったっけ?

のヮのさんドジっ虫

どうやらフラグを立ててしまったww


のヮの「まだ慣れていないせいか…」

のヮの「非常に不安定だな」

のヮの「………」


のヮの「むやみやたらに瞬間移動を使うのはよそう」

のヮの「もし知らぬ土地に飛ばされたらたまったもんじゃないからな」


春香「まっ、時間はたっぷりあるんだしね~」

春香「まっててねえぇ"」

春香「み"んな"あぁ"あ」

>>159
モグリみたいな医者の黒い男に治療してもらった

バイオに出て来そうだなwww

のヮの(壁の中にいる)


はいストップ!

P「あちゃー…」

やよい「ぅっぅー……」

男「まぁその…なんていうかさ」

P「すいません!彼女も悪気が有る訳じゃないんです」

男「それはわかるけどさぁ……ねぇ」

P「ほんっとすいません!!」

男「はぁ…頼むよ、765プロ」

P「すいません、すいませんすいません!」

やよい「ぅっぅー…」

伊織「…」

今日はよくアイマスの好きなSSに出会うな

昨日の響の誕生日でも春香さんはやヴぁかったしなあ
そんなにお前ら春香さんが嫌いか?

むしろ好きだからだろ


P「あはは、だ、大丈夫か?」

やよい「はい…」

P「や、やよいはコンサートとかはしてるけどテレビは久しぶりだからな!…」

P「ぶ、ブランクだよブランク!ほら、後々思い出してくからさ!い、いまは

伊織「ちょっとやよい」

やよい「い、伊織ちゃん…」

伊織「プロデューサー」

P「んだよ凸」

伊織「やよい、借りてくから」

P「は?」

伊織「あんたに任せてたら何時までたっても解決しないでしょ」

P「い、言ってくれるねぇ…」

伊織「ほら、やよい、行くわよ」

やよい「は、はい…」

>>168
おそらく>>1は春香が一番好き

hiphopでもやよいこんな感じだったな

きてたー


伊織「……なにさっきの」

やよい「…」

伊織「あんたねぇ、なに上級者ぶってんのよ」

やよい「ぇ…」

伊織「なにあのぎこちない演技、あれならあんたん所の妹の方がマシね」

やよい「す、すいません…」

伊織「……」

伊織「やよい、私の言いたい事、わかんない?」

やよい「…」

伊織「はぁ」

伊織「誰もあんたなんかに期待してないの!」

やよい「え」

伊織「だから、誰もあんたの作った演技なんか望んでないの!」

伊織はやよいにあんたとは言わないイメージがあるがゲームでは言うのか?

>>175
基本上から目線じゃなかった?

伊織は基本的に誰に対してもタメ口
猫かぶってなければ
あずささんに対して唯一あずさと呼び捨てするやつでもある


伊織「演技ってのはねぇ、私位売れてる人が初めて使える技なの」

伊織「無理して台本通りに演じる事ないの!」

伊織「やよいはやよいでしょ!?」

やよい「あっ…」

伊織「……あ、あんたはまだテレビ出演になれてないんだから」

伊織「自分を出すだけで良いのよ…ばか」

やよい「い、伊織ちゃ……っ…」

伊織「ちょっ、なに泣いてんのよ!?」

やよい「いぉりちゃあぁん…」

伊織「あー、ほ、ほらハンカチ」

伊織「コレで涙拭きなさいよ…」

やよい「…ぁ、ありがとうございます…」

伊織「ほら、涙拭いたら戻るわよ」

やよい「…はっ…ぁ…」

やよい「は、はい!」


P「…」

P「ほぇー、さっすが凸スケ」

P「言いますねぇ」

P「……」

P「俺もまだまだっすねぇ」

P「勉強になりやしたよ…」

P「伊織さん…」

伊織ちゃんめっちゃいい子

伊織はやよいに甘いからなあ
口では悪く言ってもベタ惚れ

数少ない常人なうえにいい子


ハイカットー!

男「とりあえず昼間の撮影は終わりです、夜、頼みますよ」

P「はい!」

律子「ありがとうございました」



P「はぁ…なんとか」

律子「なりましたね…」

P「悪い、俺が無理言ったばっかりに」

律子「まぁ何回かNG出しましたけどなんとかなったんで」

P「あはは…」


P「何十回の間違いだろ…」

律子「言わない様にしてたのになに自虐してるんですか」

P「はは…すまねぇ」

律子「ほら、旅館に戻りましょう」

P「ですね、疲れたよ」

律子「ただ突っ立ってただけなのにですか?」

P「んなっ!?」

律子「あれー?何時か私に言いませんでしたっけー」

P「……」


P「わふー!!」

律子「な!?」

りゅんりゅん♪

のワの「ズンチwww」

MAXP来てた

一般人の会話に見える不思議


P「おっかれい!」

響「プロデューサー!」ガバッ

P「ぶはあぁ!」

P「だ、だから急に抱きついて来るなっての!」

響「だって収録中、全然プロデューサーに会えなかったからさみしかったぞー!」

P「はいはい、じゃあ部屋に戻りますか」

真美「どうせなら真美達の部屋にいこーよ!」

響「おっ!自分そこ行ってみたいぞ!」

真美「じゃあ案内板したげるねー!」


響「ひっ、広いぞー!」

真美「えっへへーここが真美達の部屋だよー!」

P「おつかれ、やよい」

やよい「プロデューサー、私、伊織ちゃんに大切な事教えて貰いましたぁ」

P「そっかそっか、なら大丈夫だな!」

やよい「はい!」

響「あー、自分こっちの部屋の方が良かったさー」

亜美「おっじゃまー!」

P「おっ、亜美も来たのか」

くそぅ明日早いって言うのに


P「…」カチカチ

亜美「あっ!兄ちゃんなにしてんの」

P「ポケモン」カチカチ

亜美「!亜美も持って来てるよ!」

P「おっ、じゃあ対戦するか?」

亜美「うん!じゃあ取って来るから待っててね→!」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!」

P「あっ、もしかして」

真美「ジャッジャーン!真美も持って来てるんだー!!」

ポケモンwww若いな

亜美真美とポケモンしてぇ(切実)

Pは廃人でもあったか

P「のヮの!お前に決めた!」

>>194
人類共通の願いだな


響「ぷ、プロデューサー」

P「へ?」

響「じ、自分も良いかな?」

P「持ってきてんの!?」

響「う、うん」

P「じゃあやろうぜ、ちょうど四人だからダブルバトル出来るし」

真美「やろうよやろうよ→!」

響「じゃあ自分、部屋に取りに行って来るさー!!」

はるかの こうげき! ヴぁい!ヴぁい!ヴぁい!

ひ、響とやりてぇー!


P「じゃあ真美殿、肩慣らしに1試合しますか」

真美「負けませぬぞぉ→」

P「ふへへ…俺を倒せますかなぁ?」

真美「んっふっふ~兄ちゃんなんて一匹狼で勝てるよ→」

P「いうねぇ」

真美「じゃあ兄ちゃん!」

P「レッツ!」

二人「ポケモンバトル!!」

ひびきの くさいにおい!

ちはやの メタルバースト!

響ー!かなさんどー!

真のこうそくいどう

亜美真美と思ったら響もかw

響と超やりてぇ!!!

Pだけ廃人使用と見た

>>207
しかもきっとガッチガチだぜ

はるか もちもの・はかいのいでんし

ちはやの てっぺき!

ぼうぎょがぐぐーんとあがった!

メタモンが孕み過ぎてアヘ顔になるっていうアレですか

響だけ旅パとかだけは絶対にやめろよ


P「……」


ラティオス「はぁーこの兄ちゃん雑魚いわぁwww」

真美「やったー!兄ちゃんに勝ったぁ!」

P「…(三体とも遊ばれただけじゃねーか)」

真美「兄ちゃん弱すぎるよ→」

P「な、なぁ真美」

真美「へ?なぁに兄ちゃん」

P「このラティオスの持ち物……なんだ」

真美「こころのしずくだよ?」

P「……」

しずくかよwww

こwwこwwwwろwwwのwwwしwwずwwwwく

勝てるかんなもん

ドユコトー

しwwずwwくww

雪歩のあなをほる!

こころのしずく
ラティに持たせるとリスクなしで特攻1.5倍になるあの禁止アイテムを・・・!

一部大会使用禁止かwwww

ポケモン知らないからさっぱりニャ

>>216
公式大会では禁止アイテムを平然と使う真美

>>212
リザードンの そらをとぶ

そんなだろうと思ったよwwwww

お前ら本当にポケモン好きだな


亜美「持って来たよ→!」

P「……なぁ亜美」

亜美「?」

P「なにも言わず俺とバトルしてほしい」

亜美「へ?亜美はそのつもりだけど」

P「……頼む」

亜美「変な兄ちゃん」

亜美「じゃあ→レッツ→」

P「…ポケモンバトル」

ちなみにとくこうととくぼう両方1.5倍だぜ

ラティアスにしずくか


P「……」

ダークライ「ダークホールwwww」

亜美「やった→!」

P「……」

亜美「どうしたの兄ちゃん?」

P「……」

P「響なら!」

P「響ならちゃんとした試合になる筈だ!!」

P「響ー!早く来てくれー!!」

禁止www

スカーフオーガで蹂躙してやれ

もうカイオーガ使えよw

ダブルスじゃ痛いな

カイオーガでもキツいだろ

大西ライオン「なーんくるないさー!」

カイオーガ出したらミュウツーとゼクロムに蹂躙されるな

マックスコーヒー美味し

禁止級じゃなくてここはかなり嫌がられるやつでいこうぜ!
ほらあれだよ、粉ガブ

アルセウス「呼ばれた気がして」


ガラララ

響「持って来たぞー!」

P「響!!」

響「うわっ!プロデューサー…か、顔近いぞ……」

P「頼む!俺とシングルバトルしてくれ!」

響「う、うん…わかったさー」

P「じゃあ…レッツ!」

響「ポケモーン」

P「バトル!!」



亜美「あっ!真美、アルセウスは無しだよー」

真美「えー良いじゃん良いじゃーん」

響なら……響ならきっと……

スカーフオーガのしおふきで一撃だろ


P「…」カチカチ

響「っと、最初はやどりぎでっと」カチカチ

P「…」カチカチ

響「次にみがわりさー」カチカチ

P「…」プルプル

響「ギガドレインで体力を回復するぞー」カチカチ

P「…ぁ」カチカチ

響「あと二体さー」カチカチ

P「…」カチカチ

響「…」カチカチ

うざいwww

なんだワタッコか?

安心の響

エルフーンの可能性も

響はガチ過ぎて相手にされないのか…

響は俺とやろうか……

これは害悪を想定しなかったPが悪い
だから響ちゃんはおじちゃんとあっちのお部屋でシングルバトルしようね~^^


P「…」カチカチ

響「次はこいつさー」 カチカチ

響「えっと、みがわりで」

P「…」

響「でんじはだぞ」 カチカチ

P「…ぁ、動けなかった」カチカチ

響「やどりぎさー」 カチカチ

P「…」カチカチ

響「まもるぞー」

かわいいなwwww

俺の竜舞オノノクスでこらしめたい


P「…」


ナットレイ「いやぁ雑魚いわぁww」

フシギバナ「おっつおっつwww」

響「いやぁ、フシギバナがやられた時はちょっと焦ったぞー」

P「……」プルプル

響「プロデューサー?」

P「…楽しいかよ」

響「へ?」

P「こんな戦い方楽しいかよ……」

響「プロデューサー?」

ちょうはつすればいいんじゃ……

今のは正々堂々戦ったろwwww

草パか
統一パっていいよね

草統一に負けるとかwww

過去最高に響がかわいい

ぜんじはだぞ

Pが何使ってんのか気になるわwww


P「こんな戦い方!!楽しいのかよ!!」

響「え」

P「自分は逃げてばっかでよ!どくややどりぎで勝って楽しいのかって聞いてんだよ!!あ!?」

響「ぷ、プロデューサー?」

P「だから響はぼっちになるんだよ!!!」

響「ぅぁっ…」

P「……」

P「死ね!死んでしまえ!!!」

P…テメー…

律子なら空気読んで合わせて戦ってくれると思うぞ
あまりゲームやらない設定だけどな


響「ゔっ……ぁ…」プルプル

P「はぁはぁ…っはぁ」

P「……っは!?」

P「ひ、響…す、すまん」

響「ぅっぐ…な、なんくるないさぁ…」

亜美「あー!兄ちゃんが泣かしてるー」

真美「いけないんだよー!」

P「つ、ついむきになっちまった…」

響「だ……大丈夫…だぞ…」

P「あ、あはは…じゃあダブルバトル…やろっか」

響「…うん」

大丈夫!シングルならいくら強くてもダブルなら集中砲火で即死だ!
ダークライとしずくラティ?勝てるわけねえだろ


P「あはははは!ベロベルトー!だいばくはつだーwww」

響「わっ!なにするんだぞプロデューサー!?」

亜美「兄ちゃんさっきから同じポケモンしか使ってないじゃ→ん!」

真美「仲間を潰しちゃ意味無いよ→」

響「ぷ、プロデューサー!あぁ!三体目もベロベルトだぞー!」

P「ぶわはははwwwほらぁだいばくはつじゃあ!」

響「わー!」

女の子相手にだらしねぇな

響を後ろから抱きしめてあげたい

MAX酔いしてる…?

アイマスでポケモンSSか…
SS書いてみたいな…

マイオナかと思いきや統一とは・・・・・・


P「……」

響「もうポケモンはやめるぞ」

亜美「えーなんでなんでー?」

響「プロデューサー、自分の足引っ張ってばっかだぞ」

P「うぐ…」

真美「兄ちゃん弱いもんねー」

P「はあぁう…」

響「だから次は他の物で遊ぶさー!」

P「…俺、頭冷やしてくる」

真美「行ってらっしゃーい!」

ポケモンが絡むと外野が雑談始めて例外なくダメになるぞ

しめりけ持ち出したらまたキレそうだな


P「はぁ…情けない」

P「餓鬼相手にゲームする事自体恥ずかしい行為なのに」

P「……ボロ負け」

P「ははは」


P「死にたい」


P「……ん?」

P「真…」

やだ・・・Pちゃん大人気ない・・・


真「はぁはぁ……」

真「っぐ!」グググ

ダンッ!

シュババッザッザザッ!!

P「相変わらず半端じゃないな」

真「ぷ、プロデューサー!?」

P「まぁ練習なら良いんだけどさ…」

P「あんま人に見せる物じゃないと思うぞ」

真「あっ、すみません」

P「まぁ別に良いけどさ」

真「ボク、もっと強くなりたいんです」

アイドルの抱く願望かそれがw


P「歌が上手くなりたいとかじゃなくて強いなりたいって……」

P「お前アイドルだろ」

真「はい、だけど…」

P「あー、アレか?春香か?」

真「はい」

真「東京ドームが爆発して…少しして火柱が上がりました」

P「(車…)」

真「多分、春香は死んでません」

P「まぁ、あいつがアレで死ぬ筈ないからな」

真「もう誰も…」

真「死なせたくないから……」

誰も死んでないって…

民間人が巻き込まれたんじゃね?

真「撃ちたくない、撃たせないで・・」

>>277
車が死んだだろ
忘れんな


P「で、対春香に備えて練習ねぇ」

真「……だけど」

P「ん?」

真「幾ら動きを良くしても…」

真「逆に……強くなればなる程」

真「春香が遠くに感じて来て…」

P「まっ、あいつはキチガイじみてるからなぁ」

真「この練習も…効果有るのか無いのか分からなくて」

P「はぁ」

車さん…のヮ;


P「……動く事なら誰にでも出来る」

真「はい?」

P「けどな…動かす事は容易じゃない」

真「ぷ、プロデューサー?」

P「お前は動けるんだ」

P「どんな無理な体制でも、どんな無理な動きでも」

P「……あとは動かすだけだ」

真「あ、あの…」

P「真に必要なのは動く事じゃなくて」

P「お前を動かす奴が必要なんだよ」

真「…」

P「じゃあ俺は散歩してくるわ」

支援

この流れになるとむしろ安心するのは何故

貴音とタッグか

上位互換に勝てるの?


真「動く……ボクが」

真「動かす…ボクを?」

真「ボクは動ける」

真「動かせば…動く」

真「無理な動き……」


真「……そうか!」

真「これなら!この方法なら!」

指示 貴音
攻撃 真
防御 千早

あれ?いけるんじゃね?


P「さってと、誰かに会いたいな~っと」

P「うーん」スタスタ

P「……」


P「居ましたー!見つけましたー!」

P「おーい!」


P「涼ちーん!」

お○○○さん


愛「あー!変態さん!!」

P「……」

涼「僕達も今休憩なんです」

P「おい愛、なんだよ変態って」

愛「涼さんにいつもちょっかいかけて困らせてるじゃないですか!」

P「だからってなんで変態なんだよあ!?」

愛「あっ!なんでも脅せば済むと思ってる!」

涼「愛ちゃん、落ち着いて」

愛「涼さんもそんなんだから何時もちょっかい出されるんですよ!」

P「つーか声デカイんだよ馬鹿」

愛「あー!馬鹿って言った!」

>>177
今さらだけど、7話か8話で美希もあずさと言ってたような気がする


P「涼、こいつ無視していい?」

涼「あはは…は、はい」

愛「涼さん!?」

P「休憩って……アレは?」

涼「あぁ、絵理ちゃんですか」

P「うん、絵理ちゃん」

愛「絵理さんを絵理ちゃんって呼ばないでください!」

涼「絵理ちゃんは今トイレに」

愛「涼さん!なんで無視するんですか!」

P「あーそっかぁ、まっ、いつか会えるだろ」

愛「絵理さんは変態さんに会いたがる筈無いです!」

P「じゃあまたな」

涼「はい、じゃあまた」

愛「……」

ポケモンバトル終わったとたんに過疎ったw

美希もあずさって呼び捨て

支援


美希かわいいよ美希


P「……うわ」

P「今一番会いたく無い人に出会ってしまった…」

小鳥「ぴよぴよ」

P「あの、俺…」

小鳥「…」スッ

P「…」

『SEX』

P「あれ?膣無い射精とかじゃないのか?」

小鳥「ぴよぴよ」

P「…ま、まぁそれなら良いけどさ」

小鳥「ぴへへww」

俺もあずささんを呼び捨てにしたい

ぴよぴよって相変わらず殴りたい衝動に駆られる

猿みたいな性欲だな

俺もぴよぴよと一日中えっちしたい

小鳥「ありがとうございました」

P「おいババア」

小鳥「なんですかー」

P「いやいやいや、待て」

小鳥「もー」

P「なに当たり前の様に帰ろうとしてるんだ」

P「顔にかけた俺が悪いの?」

小鳥「そんな訳無いですよー」

P「……お願いします」

P「顔拭いてください…」

小鳥「…」スッ

P「…」

『膣内射精+ピル無し』




ピヨー♡

殴りたいとか通り越して、怖ええよ異常性欲者

毎回ピル無しだの書かれた紙渡されたら引くわな

小鳥というか犬みてぇに盛ってやがるな


P「……もうやだ」

P「あのババア恐いよ…」

P「とりあえずあいつと同じ部屋じゃないのが救いだな」

P「…」


P「ありゃりゃ、お姫様はっけーん」

イメージが鳥だからまだ優しい目で見れる

ピヨー?


伊織「…うっわ、最悪」

P「は?あ?」

伊織「せっかくの休み時間にアンタなんかと出会うなんて…」

P「…」

伊織「…な、なによ」

P「いや、さっきはありがと」

伊織「はぁ?私、アンタに何かしたの」

P「俺じゃねーよ」

伊織「だ、だったら」

P「やよいだよ、やよい」

BBAが身ごもったらのヮのが腹パンしにくるから大丈夫

追いついた
支援

伊織が出るたびに2でプロデュースできない悲しみが俺を襲う

個人的にだけど「孕んだら殺すからな」ってそそる

第二第三ののヮのが誕生する日も近い


伊織「アンタ、見てたんだ」

P「まぁ…一応」

伊織「変態」

P「んなっ!?」

伊織「どうせ盗み聞きでしょ?」

P「……はい」

伊織「だったら変態じゃない」

P「はい、そうです…」

伊織「……」

伊織「アンタは」

P「へ?」

伊織「あ、アンタは変な所甘いのよ!だから何時までも甘えたくなるの!!」

P「はい?言ってる意味がわか

伊織「やよいはアンタが甘やかした結果でしょ!?」

P「な、なにいってんだよ」

やよいのと伊織のは違うと思うけど・・・


伊織「やよいだってね!ほんとはアンタにガツンと言ってほしいのよ!」

伊織「だ、だけどアンタが適当に流すからやよいだって適当になるの!」

P「おい、なにやよいの悪口言ってんだよ、やよいはやよいなりに頑張って

伊織「そーよ!やよいはやよいなりに頑張ってるわよ!」

伊織「だけどね!やよいにだって限界があるの…」

伊織「そんな時、アンタに頼りたくても……アンタは」

P「い、伊織…」

伊織「す、少しは相手の気持ちを理解出来る様に努力しなさいよ!!」

伊織「甘やかすだけで伸びるなら誰だってトップアイドルになれるの!!」

プロデューサーを叱れる伊織は必要不可欠


伊織「アンタが真剣に取り組んだ結果が美希達でしょ?」

P「…あぁ、そうだな」

伊織「なら、なら!」

伊織「なんで他の子達にも真剣に取り組んであげようとしないのよ……」

伊織「美希達の伸びは本当に凄かった…」

伊織「私達も負けてられないって思わされた……」

伊織「……あんたは律子と違って周りが見えるんだから…」

伊織「…見てあげなさいよ」

P「伊織…」

伊織「真達、何時になったら私達に追いつけるの」

P「は?」

伊織「シスターズだけじゃもの足りないのよ…」

伊織「早く、早く真達も私達のライバルに育てて見なさいよ……ばか」

いい凸や…


P「…」

伊織「はぁ…なんか馬鹿みたい」

伊織「私だけ熱くなっちゃって」

伊織「じゃあね、また

ギュウ

伊織「んなっはっ!?」

P「……」

伊織「は、離しなさいよ!ば、ばか!」

P「あんがとな、伊織」

伊織「なっ…」

P「確かに……俺真剣に取り組ん出なかったのかもしれない」

P「正直、美希達が成功して天狗になってた」

P「……やよい達にも全然構ってやれなかった」

度々のワのがスクラップにしてくるからな
案外そうもいかない

真は力を求めとるし


伊織「わ、分かったなら早く離しなさいよ…」

P「んあ、悪い」

伊織「……で、どうすんの」

P「とりあえず」

P「今はこのロケを成功させる」

P「皆でな」

伊織「…ふん、じゃあ私行くから」

P「ありがと」

伊織「ば、ばーか!」スタスタ



伊織「…私にも」

伊織「結局本気で当たってこなかったじゃない」

私ナンバーワン


P「……はぁ」

P「本気で……ね」

P「そういや伊織に喝いれた事あったっけ?」

P「入れられる事なら何回もあったけど」

P「……」

P「伊織は俺に本気でぶつかって来てるのに俺は…」

P「あはは……なにしんみりしてんだろ」

P「部屋に戻るかな」

のヮの

きっつい、2時間程休憩ください

お疲れ

ゆっくり休んでくれ

もう二時間経ったぞ

むしろ2時間で大丈夫だというのか

もう4時間経ったぞ

もう6時間経ったぞ

寝る前保守

ほす

もう8時間経ったぞ寝すぎだ

ほしゅ(裏声)

ほっす

貴音ぺろぺろ

貴音ぺろぺろ

保守

ずっと気になってたんだが
先日の笑ってはいけないアイマススレと>>1って関係ないよな?
(裏声)ってレスしてるやつはなんなの?

>>1と(裏声)って関係あんの?

ないよ

マックスコーヒー何処にも売っ'てねー、3件まわってゼロマックスコーヒーしかねーとか、_(?? ? ??)_。

保守

貴音ぺろぺろ

スレの推移がわからねえw
今何スレ目かもわからずに読んでるぜ

誰も居ないのか

美希可愛いよ美希

頑張れ

起きたらまだ残ってたか

Pは小鳥さんで卒業したのか…黒歴史だな

保守

のヮの

保守

間隔短いよ。なにやってんの

ほっほ

ごおおおお

ぴよぴよ九時ぴよ

MAXコーヒーってうまいの?

コーヒーじゃなく砂糖水として飲めばそこそこ

ほしゅ

ほしゅ

まだか

寝かせてやれよ
俺だって>>1が休憩はさんでくれないと眠れやしない
毎日がエブリデイだし時間だけはあるが


>>375

毎日がエブリデイワロタ

保守

MAXコーヒーとMAXコーヒーXって何が違うの?

美希と千早と貴音は俺の嫁な

真と響は俺の嫁な

>>379
ペットボトルだったらXらしいよ

>>382
そんなんあったのか

やっと追いついた

このスレ見てたらMAXコーヒー飲みたくなったんだけど
普通にコンビニとかに置いてんの?

この時間の保守間隔ってどれくらいでいいんだ?

俺のとこでは缶しか見ないなMAXコーヒー…

ちなみに笑ってはいけないは倒産の人が書いてるってさ

保守

倒産の人ってまじか
作風違いすぎだろw

きもい死ね

ほし

保守

美希と千早来いよ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄


        ; '     ;
         \,,(' ⌒`;;)
         (;; (´・:;⌒)/

        (;. (´⌒` ,;) ) ’
  (  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
  ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__

      \/___/


P「……」

P「あの」

あずさ「はい?」

P「いや、は、はいじゃないですよ」

P「ここ、美希達の部屋の前ですよね」

あずさ「道に迷ってしまって…」

P「あはは…ひ、広いっすもんねここ」

あずさ「はい、何時の間にかここに着いてしまっ

P「あー!わかりました!俺が送りますから」

あずさ「ありがとうございます、プロデューサーさん」


P「…」スタスタ

あずさ「あのぉ、プロデューサーさん」

P「っ、は、はい?」

あずさ「ずっと思ってた事があるんです」

P「はぁ…な、なんすか」

あずさ「プロデューサーさんは、私の事が嫌い…なんですか?」

P「うぇっ!?きゅ、急になんすかあずささん」

あずさ「……その、私だけ」

あずさ「何故さん付けで呼ぶのかなぁって」

P「へ?」

あずさ「いえ…伊織ちゃん達には呼び捨て
で呼ぶのに、なんでかなーって」

P「あぁ…なはは…っは」

きたー


P「だ、だって俺とあずささんって一個違いですよ?」

あずさ「…」

P「そ、それになんつーか…えっと……そ、その」

あずさ「その喋り方…」

P「はひゃい!?」

あずさ「私にだけ敬語……」

P「そ、そりゃ俺とあずささんは歳がちか

あずさ「プロデューサーさんの方が上ですよね?」

P「うぅ…た、確かに」

あずさ「……プロデューサーさん」

P「は、はい」


あずさ「私」

P「…はい」

あずさ「そんなに老けて見えますかぁ…」

P「へ?」

あずさ「だって…私が年寄りみたいだから敬語で話すんですよね?」

P「ちちち、違う!違いますって!」

あずさ「でしたら…な、なんでですか?…」

P「ぇ」

あずさ「私の事が嫌いでも無い……な、ならもう理由がこれしか…」

P「…あぁ」

言えNEEE!

言える訳NEEEEEYO!

P「あ、あ、あ、」

P「あ……ずさ」


  ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃

┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
  ┗       ┃                    ┗┗┗

P「……あ、あ……あずっさ!」

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あ…ずっさ」

P「あずさ!」

あずさ「は、はい!」ビク

P「……こ、これでっ…い、いいか?」

P「あずさ…」

あずさ「プロデューサーさん…」

P「ほ、ほらっ、案内してっ…やるから」

P「お…俺に着いてこい」

あずさ「はい、わかりました」

あずさ「プロデューサーさん」


美希「ねぇ千早さん」

千早「……なにかしら」

美希「あずささんって…考えてない様で実はすっごく考えてる気がするの」

ACにはあずささんのほうが年上らしき描写があった
たしか公式に否定されたけど

\   \\   \  \\  , ェェェェェェ、\  \\ \
\\   \\   \  \,ィ三三三三三三ヽ.  \\ \
\\\   \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ   \\

  \\\    /   ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\   \\
\  \\\  l     !三リ  ヾ三ヲ'   ヽ、  \  \   \
  \  \ f三ミ        /三三     `ヽ.、 \  \
\  \  ` ヾ三        ヾ三三    ,ィ全、 \ \  \
\\  \  \.゛l    f≧  ノ三三  ./三三、   ヽ. \
  \\  \    、 fn,  ~   /三三".  ,'三三三、.  l  \
\  \\  \  .i≧ュ __,、 /三三"  ,'三三三三、 ノ
  \  \\  \ |三ミ≧≠三彡"    l三三三三三「\\
   \  \\  `!三三三リー - 、._ !三三三三三   \\
\   \  \\ }三三彡 \\\  ヾ三三三彡"≧,   \
  \   \  \.ノ三三リ\  \\\     ヾ三三ミ、
━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━

            ̄ ̄
ケ  ケ   /\      ー―≠―   ー―≠
┼┼┼ /┌┴┐\      /       /

│└┘   [ 二 ]   ー 、   |       ー― 、
└──   レ`く_   _)  \_    くZ_ノ 
  |二二|  /\   |  | |       _|           ||
┼└─┘/__ \ .|  | |         |/⌒ヽ     ||
┴ 7二二 ┌─┐  |     ー十十ヽ /|  _ノ 二   ||
  / / / /  |__|   ヽ_ノ     .|  ノ  |  (_ノヽ /乙  。


千早「えぇ、私もそう思う」

美希「千早さん」

千早「なにかしら」

美希「……8なの」

千早「…9」

美希「10なのー!」

千早「ダウト」

美希「!?」

『3』

千早「美希、あなたほんと分かりやすいわよ」

美希「なんでなの…」

なぜかさん付けで読んでしまう名前


P「じゃあ俺は自分の部屋に戻るんで」

あずさ「ありがとうございました」

P「あはは、あずささん、後でまた

あずさ「プロデューサーさん」

P「ぅっぐ…」

あずさ「…」

P「じゃ、じゃああずさ、また後で会おうな…」

あずさ「はい」

P「じゃっ」スタスタ


P「…はぁ」

P「確かに、なんでなんだろうねぇ」

P「やっぱアレかな、一番最初の人だからなのかな」

P「うーん……」

P「むむむ」

今まであずささん興味なかったけど可愛いな


P「おーす!」

美希「あっ、ハニー!」

P「なんだ美希…トランプなんか持って」

P「しかも一人で大量に」

千早「私と一緒にダウトを」

P「あははは…で、その手札の数…と」

美希「ハニーも一緒にやろうなのー!」

P「まっ、響達の方に行ってもやること無いしなぁ」

P「良いよ、俺もいれてくれ」

美希「もちろんなの」

千早「……プロデューサー」

P「はい?」

千早「賭けを…しませんか」

ニヤリ


P「賭け?」

千早「私達……美希と私が勝ったら」

P「か、勝ったら」

千早「…」

美希「千早さん?」

千早「な」

P「NA?」

千早「なんでも、一つずつ願いを叶えてくれるってのは」

P「HA?」

美希「そ、それ賛成なの!」

P「HE?」

千早「……ダメですか」

P「Why?」

==、,-、  、ヽ、 \>   ,,  '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐   、 \  /ゝ、\
=─‐\\‐  /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\     | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、   < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ,    | 叶えてやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、  \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/   ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/::      \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、  ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::....      \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ

 ゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二=  ゙、 ""'''      ヽ>//レレヽ,,___  /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ.         //-ヘヘ,、 レレレレノ
''"      ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,//    ゙ヽフ/|/| レ'

      /ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_   ̄"'ノ
     /メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、  >---''"
    /ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"

   /ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ  /  /   /    ゙ノ\、\
   /ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" |  /  /  /    /  \\
  /ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧  /-'"-'''"__,,-''"    /     /、\
 //|_| /./へへへヘヘ、// |/      \_,,,,-‐'"    /  ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ//  ノ          \    ,,,,-‐'"    ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./            ゙、''""      ,,/、゙、

/-"へへヘヘヘヘヘ//  |‐"              \_,,,,,,,,-‐'''"   | |
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ                ゙,         | |


美希「ハニー!」

P「He cannot understand your idea.」

千早「プロデューサー、とぼけても無駄です」

P「……」

美希「ハニー!!」

P「お前は黙ってろ」

美希「ハニー…」

千早「やりますか?」

P「……要は勝てば良いんだよな」

千早「はい、私達二人に」

P「…」

P「よし、のった」

美希「ハニー!」

千早「ありがとうございます」


P「……1」

美希「…2なの」

千早「3」

P「……ふぅ」

美希「!?」

P「…よ、4」

美希「ダウトなのー!」

『4』

美希「え…」

P「ぶぅわーか」

美希「ひ、卑怯なの!」

P「騙される美希が悪いんだよ」

P「ほら、早くとれよ」

美希「……」

Pはダウト強そう


美希「1」

千早「2」

P「3」

美希「4」

千早「……」

千早「5」

美希「ダウトなのー!」

『5』

美希「……」

P「千早」

千早「はい」

P「さっきなんで美希の手札が圧倒的に多かったか分かった気がする」

美希「うぅ…」

美希「あ!ハニーのこれ3じゃないの!」

P「当たり前だろ」

==、,-、  、ヽ、 \>   ,,  '''\ _
メ゙ヽ、\ ̄""" ̄--‐   、 \  /ゝ、\
=─‐\\‐  /─'''''ニ二\''' |レレゝゝ、\
 ̄く<<く >, ゙、/<三三二\ ̄\ゝゝゝゝゝゞ''ヽ、       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

<<<<〈__入 ゙、く彡三三三二ヽくゝ\メメメゝ、_ゝ、\     | さあ願いを言え
くく<<<<<< ゙、 ゙、ミ三三二ニ─ゝゝゝゝゝ,,,,,,,、 '( ゙''ヽ、ヽ、   < どんな願いも一つだけ
くくくくくく彡‐ヽ ゙、ミ三三二ニ'''くくゝゝ_ゝゝ、\\_,>」ノ,    | 聞き流してやろう…
く く く く く 彡゙、゙、三三二ニ‐くゝ、/ ,,,,,,,,メメゝヽ''''"ゝゞ丶、  \_____
二─二二彡彡、゙、三三二==くメゝ/   ゙'ヽ、メゝゝゝゝゝゝゞ''ヽ-、,,,,,,_
‐'''" ̄ \彡彡ミ、゙、三二=''"く<メ/::      \''-、メメゝゝゝ_ゝ 、 ,,、ヽヽ
、  ,,,,- ゙彡//ヾ、三二= くゝ/:::....      \>∠レ-,-‐ニ二メヽ''ヽ ノ

 ゙ヽ、,,,-‐//_///,,、゙、三二=  ゙、 ""'''      ヽ>//レレヽ,,___  /
-,,,,,,-‐'''"""/////,,ヽ ゙、三二─ ゙ヽ.         //-ヘヘ,、 レレレレノ
''"      ,l|"////ノ,、\彡'''''‐-ニ,、 ::::::::::,,,,,,,,//    ゙ヽフ/|/| レ'

      /ゝ、/ヽ|ヽレ,,゙ヽ、゙''ヽ、,,,,,,_ヽ''ニ='',,-'"、─-,,,,,_   ̄"'ノ
     /メ / レ/,''"へへべ''─---- ̄-メヽ"ゝゞゝヽ、  >---''"
    /ヘヘ、|//ヘヘヘヘヘヘヘヘ,,-イ ̄ | ̄"'''-ニニニ二-''"

   /ヘヘ∧/./フヘヘヘヘヘヘヘ,/イ  /  /   /    ゙ノ\、\
   /ゝゝ| / /メヘヘヘヘヘヘ/'" |  /  /  /    /  \\
  /ゝ /|‐/ /フヘへヘヘヘ/∧  /-'"-'''"__,,-''"    /     /、\
 //|_| /./へへへヘヘ、// |/      \_,,,,-‐'"    /  ゙、.゙、
'"/ヽ"/'"へへヘヘヘヘ//  ノ          \    ,,,,-‐'"    ゙、゙、
.ノ //へへヘヘヘヘ//ヽ ./            ゙、''""      ,,/、゙、

/-"へへヘヘヘヘヘ//  |‐"              \_,,,,,,,,-‐'''"   | |
へへへへヘヘヘヘ//ヽ ノ                ゙,         | |


P「…8」

美希「9なのー!」

二人「ダウト」

美希「…」

『4』

美希「…つまんないの」

P「美希、お前弱すぎ」

美希「ハニー…」

千早「…(手札は私の方が少ない)」

千早「 (このままいけば勝てる)」

P「まっ、実質俺と千早の一騎打ちみたいなもんだな」

千早「はい…」

美希「……」

美希「1なのー!」

二人「ダウト」

どちらが先に自分の手札を全てミキに押し付けられるかを競うゲーム……それが「ダウト」……っ


P「あばばばばばば」

千早「プロデューサーに…」

千早「勝った」

P「ふへ…」

美希「やったのー!ハニーに勝ったのー!!」

P「お前は黙ってろ」

美希「ハニー…」

千早「プロデューサー」

P「はい…」

千早「約束です」

P「……はい」

美希「ミキはハニーと一緒にお風呂に入りたいの!」

P「混浴…」

美希「うん!」

P「…」

うゔよのお

二十代で巨乳

この要素を満たしたあずささんが積極的にPにアピールしたらどうなるのっと

最初の人ってなんぞ?

P「む、無理だ」

美希「ハニー!?」

P「当たり前だろ!ロケ中に混浴なんてばれてみろ!?」

P「シスターズ解散どころか下手したら765プロ潰れちまうっての!!」

美希「ハニー…」

P「他のにしろ」

美希「そんなのってないの…」

千早「…」

P「で、千早のは何が良いんだ」

千早「今は言えません」

千早「後で言います…」

P「んあ…あ、あぁ」

美希「じゃあミキ、ハニーと一緒の布団で寝た

P「死ね」

美希「ハニー…」

添い寝でも死ねかよwwww


ガチャ

律子「はーい、そろそろ準備してくださいねーシスターズの皆」

律子「……って」

律子「あれ?響は?」

P「あ、響なら別の部屋に居る」

律子「はぁ、今から食事の撮影なんで」

美希「あのう…律子、さん」

律子「ん?どうしたの美希」

美希「それって、美希達と…」

P「あぁ、765プロ全員だぞ」

美希「もしかして…は、ハニーは」

律子「私達はテレビに出ないからね、食事は別」

美希「…」

美希「そんなのってないの…」

毎回思うがこのセリフだけでご飯三杯はいけるわ


P「じゃあ俺、響達連れてくる」

律子「あ、じゃあ私達は先に行ってますね」

P「おう、じゃあまた」

律子「はい」

美希「……」

千早「美希」

美希「…なんなの」

千早「今は……仕事の事だけ考えましょ」

美希「千早さん…」

千早「分かった?」

美希「うん…わかったの」

この手の二次創作でPの一番近くに居るのって大抵律子だよね
メインヒロインには絶対ならないけど

あずささんは始祖のヒト

紫蘇?

ちはみき百合展開に誘導できたらP大勝利だな


ガララララ

P「おーい、食事だぞー」

亜美「はーい!」

雪歩「プロデューサー」

P「ん?」

雪歩「真ちゃんがまだ居ません」

P「あっ、なら差がしてくる」



響「ふいうちだぞ」カチカチ

真美「あー!カイオーガがぁ」カチカチ

響「しおふけば良いってもんじゃないさー」カチカチ

真美「うー!まだまだー!」

>>426
禿同

ほんと>>1は美希を表現する天才やで

アニマスから入ったとは思えん


~外~

P「っとぉ、」

P「真ー!」

ミシミシミシミシッ

P「へ?」

バキャギャギャ

P「……あっりゃー」

ズウウゥウウン

…………

P「アスファルトの壁が…」

真「はあぁ…」

P「ま、真」

真「あっ、プロデューサー」

真美の潮噴き

ゴクリ…


P「…なぁ真」

真「はい?」

P「もう一度聞くけどな」

P「お前、アイドルだよな」

真「もー、何言ってるんですかぁ」

P「あははは……悪い」

真「あっ!プロデューサー」

P「…なに?」

真「ボク、プロデューサーのおかげで掴めました!」

真「新しい力、手に入れました!!」

P「……真、もう一度聞くがお前は

真「アイドルです!!」

P「…」

やはり真の牙は春香にも届き得たか

今思えば響の悪臭も立派な能力だったな
極めればカブトムシすら寄ってこないんじゃないか?w


男「はーい、じゃあ765プロの皆さん、よろしくねぇ」

雪歩「よっ、よろしくお願いしまっ」

真「雪歩、なにも噛まなくても」

亜美「真美と仕事でご飯なんて初めてじゃない?!」

真美「んっふっふ~そうですなぁ」

貴音「プロデューサー」

P「はい?」

貴音「プロデューサーは、わたくし達とは」

P「あははは、わ、悪いな貴音」

貴音「…そうですか」

P「うぅ、そんな顔すんなって」

貴音「…はい」


P「はぁ」

律子「プロデューサー」

P「なんすか律子殿」

律子「今更かも知れないんですけど」

P「んだよ、ハッキリ言え」

律子「……」

律子「小鳥さんは」

P「……」

P「あ」

一方そのころ雪歩はスコップ=カタを極め
攻撃効果を120%、防御面を63%上げる事に成功した


小鳥「ぴよぴよ…」

小鳥「プロデューサーさんに電話してるのに繋がらない……」

小鳥「…」カチカチ

~♪

おかけになった電話は、現在電波の届かない所にあ

プツッ

小鳥「ぴよ…」

性欲BBA逝ったな


亜美「いっただっきまーす!」

やよい「うっうー!」

伊織「ちょっと、少しは遠慮しなさいよ!」

あずさ「伊織ちゃん、今は良いんじゃないかしら?」

伊織「あ、あずさまで…」

あずさ「うふふ、いただきます」

伊織「…ふん」

響「すっごく美味しいぞー!」

千早「…本当、美味しい」

美希「…(ここは我慢なの…我慢我慢)」モグモグ

美希「!」

美希「お、おいしいの!すっごく美味しいのー!」


律子「へぇ、あの担当者にそんな事を」

P「あぁ、食事の所、台本は無しにしてもらった」

P「皆まだ若いんだ、だから堅っ苦しい事なんか無くしてさ」

律子「ありのままを……出す、ですか」

P「そういう事、ほら、その方が自然で良い絵が撮れるだろ?」

律子「私はプロデューサーですからその辺はよく分かりません」

P「そこは分からなくても頷くもんなの!」

律子「えー」

P「ぐぎぎぎぎ、眼鏡かち割るぞ」

律子「社長に言いますから」

P「ぐにににに」

ふぅ…


俺も腹減ってきたな


~その頃~

ヒュオォオオ

春香「…寒いなぁ」

春香「ここ何処だろ?雪降ってるけど」キョロキョロ

春香「うーん」

……

春香「ふふ…おいでよ」

熊「…」

野犬「ぐるるる」

春香「……あはっ☆」






春香「おはよう晩ご飯」

まじかよ……

犬食

              -― ̄ ̄ ` ―--  _
          , ´         ,    ~  ̄、"ー 、
        _/          / ,r    _   ヽ ノ
       , ´           / /    ●   i"
    ,/   ,|           / / _i⌒ l| i  |
   と,-‐ ´ ̄          / / (⊂ ● j'__   |
  (´__   、       / /    ̄!,__,u●   |
       ̄ ̄`ヾ_     し       u l| i /ヽ、
          ,_  \           ノ(`'__ノ
        (__  ̄~" __ , --‐一~⊂  ⊃_

           ̄ ̄ ̄      ⊂ ̄    __⊃
                   ⊂_____⊃

野性に目覚めた春香さんは一味違うな


…………


春香「うーん、犬の肉って硬いなぁ」

グチュッグッチュ

春香「まぁ生だから仕方ないかなぁ」

春香「っぺ!」

ビチャ

春香「次は熊さんだね」

春香「さすがに生はもう嫌だなぁ」

のヮの「……」

ボボォオ

のヮの「ふ、自然発火もだいぶコントロール出来る様になった」

春香「早く焼けないかな~☆」

マルチスキルwww

もうやだこの化物

ミュータントのヮの(原題)


ヒュオォオオ .。.:*・゜゚・*

春香「はー美味しかった」

春香「う"ぅ」

春香「やっぱり寒いよ…」

春香「うむむむ!」

春香「えい!」


ブホォオオオ!

のヮの「とりあえず10km圏内の雪は消去させてもらったぞ……」

春香「……うん」

春香「雪が有るか無いかだけでこんなに違うんだぁ!」

春香「らんらん♪」


P「…」グルルル

律子「あっはっは、凄い音ですね」

P「スタッフの人って凄いよなぁ」

律子「まぁ彼等は全てが終わって初めてご飯ですからね」

P「だから俺、長期ロケって嫌いなんだよ」

律子「我慢してください」

P「律子は腹減らないのか?」

律子「…」

グー

律子「あ、あははは…」

P「…わふー」

律子「!」

そういえば鳥は虫を食べるよね

たとえばカブトムシとか……ぴよぴよ

熊の皮を被るのかと思ったら、雪を消しただと

自然発火とか春香さんグロンギかよ……


P「そういえば律子」

律子「な…なんですか」

P「涼が来てるぞ、この旅館に」

律子「へー……」


律子「えぇ!?」

律子「りょ、涼がですか!?」

P「あれ?知らなかったのか」

律子「今知りました…」

P「もちろん女装してたけど」

律子「当たり前です!涼は女装の方が似合うですから!」

P「女装の方がって…」

律子「後で会いに行きましょう!」

P「えぇ…」

鈴田美夜子さんは関係無いだろ

春香「ゴギギギゼグジョベ、バヅドルギ」

春香「もっと私を笑顔にしてよ」

ごめんね昼ご飯

正直春香が分からなくてきました…

おら、俺のカブトムシ食わしてやるよ

いつになったら春香倒せるんだよwwww

春香「のワの」ゔぁい!
勇次郎「ジャッッッ!!」ザザッ!

バキ「親父が…避けたッッッ!?」

ダグバすら超越したか…
ン・バルガ・ゼバ

熊肉は生食無理らしいけど犬肉は平気なのかな

>>470
そんなことのヮのさんに今更関係ないだろ

のヮのさんの説得フラグはPがヘシ折り続けてるからなぁ

Pが悪い

>>470
のヮの酸なら放射性廃棄物食っても大丈夫なレベルだろ


亜美「美味しかったねやよいっち!」

やよい「うっうー!」

響「やっぱり皆と食べた方が美味しいさー」

伊織「で、次はなんなの?」

P「えっとな…」

律子「お風呂ね」

真美「お風呂?やったー!」

真「やっと汗を流せるよ…」

雪歩「よかったね、真ちゃん」

貴音「お風呂…ですか」

あずさ「皆とお風呂だなんて~初めてですね」


千早「…(遂に来てしまった)」

千早「……くっ」

何喰った

>>474
もしかしてのヮのさんって今の日本を救える唯一の存在じゃね?

カブカブさえ坂本に殺されてなかったら
まだ人の心に戻る可能性はあったのに…


美希「ハニー!」

P「ん?なんだ美希」

美希「ハニーは後で入るんだよね?」

P「……さっきも言ったろ」

美希「で、でも収録はコレで終わりなの」

P「ま、まぁ今日はな」

美希「だ、だったら!」

P「早く入ってこい」

美希「ハニー…」

P「ほら、早く行けっての」

美希「う、うん…」


~脱衣所~

千早「……」

貴音「どうしたのですか?」

千早「…いえ、なんでも」

貴音「?」

亜美「お姫ちんすっご→い!」

真美「あずさお姉ちゃんに負けて無いよ→」

貴音「双海亜美、双海真美、ありがとうございます」

真美「お姫ちんに褒められた→」

亜美「褒められた褒められた→」

響「おぉ!相変わらず美希は凄いぞ」

美希「…」ジー

響「ん?どうしたんだ美希?」

美希「響…また大きくなってるの」

響「へ?」

ズン千早(72)

ようやくここまで辿り着いたぞ

あぁこの脱衣所に入りたい
そう!ぼくはこの脱衣所に入りたい!

響は可愛いなあ

貴音は可愛いなあ

戦犯坂本

「千早ちゃんの……可愛いなぁ」

誤爆

アイドルたちにおまんこサンドイッチされたい


男「じゃあ本日はーお疲れさんっす!」

お疲れ様でーす!!

P「はぁ、やっと終わった」

律子「後は女性スタッフが入浴シーンを撮って終わりですね」

P「ったく、あと三日も有るんだろ?ストレスでハゲあがりそう…」

律子「あはは、見てみたいですね、プロデューサーの坊主姿」

P「まっ、俺は坊主でもかっこ良いけどな~」

律子「あはは、言いますね」

P「…じゃあ本日はお疲れさん」

律子「お疲れ様です」


~その頃~

小鳥「……ぴよ」

小鳥「…」

小鳥「……」カチカチ

~♪

おかけになった電話は電波のとどか

プツッ

小鳥「ぴよ…」


小鳥「ぴよー!!嫌ですよー!!!」

小鳥「私もプロデューサーさんと一緒にご飯食べたいですよー!!!」


~♪

響ーかなさんどー


小鳥「?!!」ピッ

小鳥「プロプロプロプロデューサーさん!!」

P『お前今何処なんだよ』

小鳥「な、なんで着信拒否してたんですかー!!!」

P『だから今何処だよ』

小鳥「おっ、教えたらなんなんですか!?」

P『いや…その』

小鳥「もうプロデューサーさんの顔なんてみたくありません!!!」

プツッ

小鳥「ふん!!プロデューサーさんのばか!」

かわいいじゃねぇかぴよぴよ

律子「わ、わふー」

拗ねBBA

アイマスの中の人ってみんなエロゲに出てるの?


小鳥「……」

小鳥「…」カチカチ

~♪

P『…なんですか』

小鳥「おっきな木がある公園です!」

P『は?』

小鳥「おっきな木がある公園です!!」

P『い、意味がわから

プツッ

小鳥「……」

小鳥「ぴよぴよ」グー


P「…」

律子「どうしたんですか?」

P「律子、先食べてて良いぞ」

律子「はい?」

P「……おっきなお荷物を取りにいってくる」

律子「あっ…はい」

P「それじゃまた後で」

律子「いってらっしゃーい」


~公園~

小鳥「ぴよよ……」グギュルルル

小鳥「財布…旅館に置いて来たままぴよ」

小鳥「……帰り道が分からなくなったぴよ」グー

小鳥「あはは、私ここで死ぬんだぁ…」

小鳥「どうせならプロデューサーさんの子供産みたかったなぁ」グギュルルル

小鳥「あぁ……未来が見えるぴよ……」

小鳥「……」

……

ババァ孕んだら腹パン展開で頼む


小鳥「プロデューサーさん!」

P「なんだい小鳥」

小鳥「私、もう一人子供が欲しいです」

P「HAHAHA!小鳥はせっかちだなぁ」

P「先月産んだばっかだろう」

小鳥「プロデューサーさん…」

P「AHAHAHA!ベッドに行こうか☆」

小鳥「はい!」



ピヨ♡ピピッ♡ピーヨー♡♡♡

Nakadashi

Harapan


小鳥「ぴへっ…ぁっ…」ビクン

P「小鳥……」

小鳥「プロデューサーさあぁん」




ピ━━━♡





小鳥「あっ…ぷ、ぷろ…」ビクンッビクン

P「AHAHAHA」



ピヨ━━━━━━♡


P「……」

小鳥「ぴへへwww」

P「なに気持ち悪い顔晒して寝てんだこのババアは」

小鳥「ぷっ、プロデューサーしゃん♡♡」

P「おい、起きろ!」

小鳥「ピヨっ♡しょ、しょこはダメピヨw」

P「….」

幸せそうだし放っておけよ

ここまできたら気持ち悪いを通り越して怖いわww

(〈0〉)


P「ただいま」

律子「あ、お帰りなさい」

P「って、まだ食べてなかったのか…」

律子「そりゃあそうですよぉ、一人で食べても美味しく無いですし」

P「へえぇ」

律子「な、なに見てるんですか……」

P「いや、なんでも」

律子「……小鳥さんは」

小鳥「居ますよ!!」

律子は可愛いなー

(i)キュッ

(〈0〉)クパァ

((0))グパァッ


千早「……」

亜美「あれ?千早お姉ちゃんは入らないの?」

千早「いえ…は、入るわ」

真美「だったらなんで脱がないの→?」

千早「…(私はこの子達にすら劣ってるのね)」

響「千早ー、早く入るぞー!」

千早「我那覇さんは黙ってて」

響「ゔぅ」

美希「響、ミキと一緒にいくの」

響「う、うん!」

亜美「亜美達も先にいってるね?」

千早「えぇ…」



千早「か、かえりたい…」

(*)ア゙ッー!

〈 * 〉ンギモッヂィィィ

インフェルノー

全て燃やせ灰になれ


伊織「…さっさと撮影を終わらせようと思ったのに」

亜美「やよいっち→!」

真美「ダ→イブ」

ザパーン

やよい「うっうー、びっくりしましたー」

美希「やっぱり響、大きくなってるの」

響「んぁ!?ど、どこ触ってるさー!?」

あずさ「気持ち良いですね」

貴音「えぇ…とても」

雪歩「真ちゃん、背中流すよ」

真「い、いいって」

雪歩「ダメだよぉ、真ちゃん」

真「雪歩…」

72ってちっぱいとかじゃなくて"無い"よね?


千早「…」スタスタ

伊織「あっ、千早」

千早「…」

伊織「皆になんとか言ってよ…コレじゃあ収録が何時までたっても終わらないじゃない」

千早「えぇ、任せて」

伊織「千早?」


千早「すううぅー………」







千早「インフェルノー」

インフェルノー

インフェルノー


ノー

春香「……ん?」

ェルノー

春香「この声は」

春香「……」

のヮの「見つけたぞ」

のヮの「奴らを……」

春香「千早ちゃんを」


シュッ


~旅館~

シュタ

春香「……」

春香「あははは、皆の臭いがする…」

春香「ここだぁ…」


春香「やったぁ…」

春香「み"づげだあぁあ"」

バカ千早wwwwww


~温泉~

真「……」

雪歩「真ちゃん?」

真「…きた」

雪歩「へ?」

真「いかなきゃ」

雪歩「ま、真ちゃん?」


真「……」

真「行ってきます」

インフェルノ-のせいでハジマルのか

千早だけでなく伊織や真も無いほうだろ…なんで千早ばっかり


春香「あはっ…さっそくいこ

フッ

春香「……え?」


春香の右腕「…」

春香「あれれ?なんで?」

シュッ

春香「いた」

春香の左腕「…」

春香「……いたいなぁ」


春香「ていうか……」

春香「生きてたんだぁ」


春香「まごどおぉ"お」

真「…春香」

>>519
じゃあ72じゃなくて71ってことか

>>530>>530>>530
>>530>>530
>>530>>530>>530

真もうT-850くらいなら瞬殺できるだろ・・・・・


春香「あはは、挨拶かわりに両腕飛ばすアイドルって多分真くらいだよぉ」

真「…」

春香「まっ、痛く無いんだけどねえぇ"」

右腕「…」カサカサカサカサカサ

真「!?」

左腕「…」カサカサカサ

メキィバギャッギュギュグジュ


真「…」

春香「あはは、無駄だよ~」

春香「いくら飛ばしたってさぁ」

春香「ゴラゲグ ビデングデビパパンビンレザ」

本編がはじまる


春香「私はしな

フッ

真「…」

春香の顔「…あれ?」

春香の身体「…」ピクピク

真「春香、ボクはもう手加減しない」

真「いや…もう出来ない」

春香の顔「あははっ、さすが真♪」


春香の顔「でもね」

バキッグチャグキッバリバルバリ


春香「何度でも治るから意味無いよぉお"」

能力バトル物かと思ってたらただのホラーだった

やっとはるちは来るか


春香「………」


春香「みぎうでえぇ"え」

真「え?」

ボホォオ

真「っぐ!?」

春香「あははは、燃えてる!真の右腕が燃えてる!!」


真「があぁ!?」

春香「ふふへ……」


春香「ひだりあしぃ」

ボッフォオ

真「があっ!?」

真・・・

人外度合いが跳ね上がってる気がするんだけども


真「っ!?(な、なんださっきから…)」


春香「つぎはあぁ」

真「…(春香の言った箇所から突然炎が…だ、だったら)」

春香「…ひだりう

真「春香の視界から消えれば!」

春香「…えへ☆」


ボオォオ

真「ぐがあぇ"あ"!??」

春香「えへへ、別に視界は関係無いんだぁ」

春香「私の頭で真をイメージしてね、燃やしたい箇所を念じるだけで良いんだよ?」

真「っはぁ……っぐ…」


春香「もう燃やすのも飽きたし…」

のヮの「殺しに行くぞ」

チートw


真「…あ、あはは」

のヮの「何がおかしい」

真「春香のそれ……」

真「ただ力込めて殴るだけだよね」

のヮの「……」

真「だけどその状態だとさ、ボクなんかよりずっと疾いんだもん」

のヮの「当たり前だ…私を舐めるな」

真「ずるいよね…」

真「ボクの全てを否定されちゃったんだもん」

どうしてこうなった


のヮの「……ん?」

真「悔しかったなぁ」


真「ボクがアレだけ頑張った成果を…」

真「春香が一瞬で追い抜くんだもん」

真「……許せないよねぇ」

真「自分が……許せないよ」

のヮの「…(なんだ、さっきまでとは明らかに空気が違う)」

真「だからさぁ……」

真「みせたげる…」

真「震えるぞハート 燃え尽きるほどヒート」

>>547
刻むぞ!血液のビート!

時を止めそうな勢いだな

一体何処に向かっているんだ

真「山吹色の波紋疾走ッ!!」

のワの「WRYYYYYYYYAAAAAAAA!!!」


プロデューサーに言われた…

ボクは動ける……だけど動けないんだ

のヮの「何を言っている」

人間はね…どうやったって無理な動きがある…

関節というギブスが有るから…

のヮの「真……お前も人を捨てるか」

ボクにはそんな事できないよ

のヮの「ならどうやってそのギブスを外す」

もうジャンプで連載しろよwww

まこっちん…

俺「この歳まで俺は童貞だ」

俺「つまり俺は人、いや生物であること自体を既に捨てている」

アクメ


ボクに必要なのは…

ボクを動かす者

のヮの「……ふ、貴音か」

のヮの「奴の能力ならなんでも出来る様になるな」

のヮの「しかし貴音は戦闘経験が浅すぎる…いくら指示は出せても私についてこれる筈が無いだろぅ…」

そうだよ…

のヮの「…ではどうするというのだ」

のヮの CV:若本規夫

克己かと思ったわ


……ボクは踊るのが好きだ

パキパキパキパキ

のヮの「……ほう、それが答えか」

だからさ…春香

パキパキパキパキ

のヮの「自らを傀儡に操らせる…」

のヮの「それがお前の能力か」


真「…貴音さんを参考にしたよ」

真「この人形はね、僕の脳から出る信号を直接受け取る事が出来るんだよ」

真「人間はね、どうがんばっても超えられない壁があるんだ…」

このSSに限った話じゃないがスレタイがP「風呂上りに飲むMAXコーヒーはヤバイな」だぞ・・・・・何がどうなるとこうなるんだ・・・・・

超急展開wwwwww
バトルになっちゃってるよね

だがいい

マリオネット
人形

ピトーたん・・・


のヮの「……脳が出す信号を」

のヮの「肉体がキャッチし、全身に行き渡り、行動に移すまでの時間」

真「そう…0.5秒」

のヮの「たかが0.5秒、しかしその間」

真「そう、その間は意識が無い、つまり行動に移せない」

真「ボクは自身の能力でその間の時間を限りなく0に近づける事が出来る」


真「だけど0にはならない」

のヮの「つまり、脳から肉体ではなく」

真「この人形がボクの考えをキャッチして、即、行動に移せる」

のヮの「……ほう、面白い」

もうこの真範馬勇次郎にも勝てるぞ・・・・・

>>561
風呂=ブラッドバス(血溜まり)の隠語

>>568
P「血溜まり上りに飲むMAXコーヒーはヤバイな」
ちょっとしたホラー映画より怖いわ


踊り狂え 『狂舞歌姫』


真「……春香」


真「Shall We Dance? 」


のヮの「……いくぞ」



ゔぁい!!!

真はちゃんとMAXコーヒー持ってるのか?
仙豆みたいなもんだろ

この間の古畑再放送思い出した

なぜかはわからんが妖星乱舞が頭の中で流れ始めた


P「あっははははwwwまじっしゅかぁ?」

律子「プロデューサー…お、お酒臭いです」

小鳥「ぴよぴよぴよぴよwwwwぴへーwww」

律子「小鳥さんまで」

P「がはははっ、いいじゃーん、りつこ~www」

律子「ちょ、やめてくださいってば!」

P「うっひひひwwwほらっ、ご褒美のちゅー」

律子「ちょっ


チュウゥ

律子「んっ!?」

小鳥「ぴへーwwwキスしちゃいましたぁwキスしちゃいましたぁwww」

温www度www差wwwwwwww

これはヒドイ

狂舞歌姫のルビはなんなんだ?

頼むからヒップホップではこうなってくれるなよwww

マリオネット
狂舞歌姫


P「あはは、律子殿~顔真っ赤でござるよwwww」

律子「……」

小鳥「ぴへー!黙っちゃいましたwww黙っちゃいましたww」

P「あひゃひゃひゃひゃwww」

P「あ"あぁ…ぼく!一発芸しまーす!!」

小鳥「おっ!なんですかぁ!?wwww」

P「ぼくの将来のおよめひゃんにぃ」

律子「!!」

P「ゲロはいちゃいまーしゅwwww」

小鳥「ぴよぴよwwwwマジっすか!?マジっすか!wwww」

P「いっきまーすww」

>>579
お前のマリオネット押しはなんなんだwwwww
そんなに気に入ってんのかよwwwwwww

鏡の中の?

>>577
マッドディーヴァ
狂舞歌姫

って感じかな?



>>578
むりだろ・・・・・あっちも春閣下が・・・・・・

P「ゲロはいちゃいまーしゅwwww」
 ↑  ↑  ↑  ↑  ↑
この男のせいでのヮのと真は戦っています


美希「はあぁ…気持ちいいのぉ」

響「極楽だそー」

伊織「……はぁ」

亜美「真美真美ー」

真美「なぁに亜美ー」

亜美「あそこにあるサウナでさぁ」

真美「?」

亜美「勝負しよ→よ」

真美「おっ!いいね→」

亜美「やよいっちも行くよね!?」

やよい「へ?」

真美「やよいっちもいっくよ→」

やよい「わっ!?ひ、引っ張らないでくださーい」

将来のお嫁さんって誰だ

>>581
マリオネットの心が楽しみだってことだよ///

お前ら のワの の顔忘れてるだろうから置いとくわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2127430.jpg

律子or貴音だろ
どっちに転んでも俺得

>>583
言うな…

>>588
特徴の無い娘やな~

>>588
かわわい


のヮの「ぐっ」

真「ほらほらほらー!!」

のヮの「攻撃が当たらない…ならば」

ボフオォ

真「あはは!」シャッ

のヮの「!?」


スパーン

のヮの の両足「…」ピクピク

真「炎がボクについた瞬間、その瞬間に動けば消えるんだね、春香の炎」


真「あはは、もう怖くない…」

真「怖くないよぉお!!!」

のヮの「ちっ!」

何か急にカブトムシ臭くなったな誰だよ

いや怖いよ

真「もう何も怖くない」

嫌な予感しかしない

天照の上位互換を避ける真

だってばよのサスケェ倒せるじゃん

すごい能力バトルしてるだろウソみたいだろアイドルなんだぜ。これ


~サウナ室~

やよい「あづいですー…」

亜美「やよいっちはまだまだだねぇ……」プルプル

真美「そ、そういう亜美もふ、震えてるんじゃない?」

亜美「そ、そんな事あるわっ…っけないじゃん…」プルプル

やよい「ぅっぅー…」

ガラララ

千早「…」

亜美「あ"っ、ぢはやお姉ちゃん…」

千早「…(血行を良くすれば…良くすれば…)」

スゲーけど真に脂肪フラグ立ってね?

>>599
巨大ロボットに乗ったんだ、能力バトルぐらいするさ


P「っぶぇっげえぅっぶっがばぁ」

ビチャッベッベベッチャビチャ

小鳥「ぴへーwwwプロデューサーさんのお嫁はんはお鍋ですかwwwww」

P「っぴっげぇあがちぁ…」ピクピク

律子「プロデューサー、飲み過ぎです」

P「っがぢ…うっぷ」

ビチャブッベッチャチャ

小鳥「ぴよよーwwwwwお鍋と結婚しちゃったwwwプロデューサーさん!お鍋ですよ!お鍋wwwww」

千早にはド根性という言葉がよく似合う

>>601
受け身があるから大丈夫

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYx8D2BAw.jpg
誰だかわかんねえよ

この>>1はどういうテンションでバトルとゲロを書き分けてるんだ・・・・・・

その頃社長は


のヮの「はっ…あはは」

のヮの「確かにお前は強いな」

のヮの「……真」


真「……っ…ぐっ…」

のヮの「お前の頭上の人形、無理にお前を動かしてるだけあってお前への負担が凄まじいな」

真「っはぁ……だ、黙れ」

のヮの「当たり前だ、そんな戦い方、無謀すぎるのだ」

のヮの「お前にはある欠点がある」

MAXコーヒーか…

真!回復薬だ!
ノシ 三[マッ缶]


のヮの「お前は言った、脳から直接人形に伝え自身を動かすと」

のヮの「確かに、それは理にかなっているかもしれない」

のヮの「だが貴音の『指示する者』とは大きな違いがある…」

真「…っはぁ…はっ…ぁ…」

のヮの「貴音の能力は言わばリミッター解除」

のヮの「脳から肉体へ、その時に弊害となる理性を強制的に無視させる力…」

のヮの「しかしお前のは違う」


のヮの「自らを無理やり動かしている」

のヮの「肉体の準備が済んで無いままなぁ」

真のそれ黒子舞想(テレプシコーラ)やんけwww

貴音の能力でも体にかかる負担同じじゃね?


のヮの「3の力しか出せぬお前が」

のヮの「無理やり10の力を」

のヮの「それも無意識のうちに繰り出し続けるとどうなると思う?」

真「…っはぁ…っ…」

のヮの「身体が悲鳴をあげる前にまた、身体が悲鳴をあげる」

のヮの「ふふ、今のお前が証拠だよ」


のヮの「お前はもう動けない」

真「…そん、なことは……ない」

のヮの「人形に操ってもらい、動く事」

のヮの「お前自身、立っているのがやっとだろう」


真「…黙れ…」

真「だまれえぇ"ええ!!」

ダンッ


パーンッ!

春香「ふふ」

春香の腕「…」カサカサカサ

バリバリバキィッミキ

春香「あはは」

真「あぁあ"ああ"!!」

スパーン

春香「無駄だって」

春香の足「…」カサカサカサ

ミキバキパキパキ

春香「はい、元通り」

真「ぅ、うっ…」

真「ぅぐあぁあ"ああ!!!」

バトルになったら人減ってね?

いいえ

のヮのを真に任せておけばあとのメンツは平和だな

>>614
真のやり方の場合+操作する力が要るから春香みたいに本体に100%の力が振れない

貴音の能力で覚醒すれば常に100%の力で戦える


真強化系だから操作系に属する『狂舞歌姫』って『容量の無駄使い』じゃないか・・・


スパーン

春香「なに、泣いてんのぉ?真」

春香の右腕「…」カサカサカサ

メキメキバッキバリ

真「ぅ、あぁ"…」

真「ぁぁ"あっがあ!!」

スパーン

春香「顔がくしゃくしゃだよ?」

春香の左足「…」カサカサカサ

スパーン

春香「あはは、泣き顔も男っぽいね」

真「ぅっ…ぐ…ぁ…あぁ…」

>>619
今、千早と律子は地獄にいます

>>620
なんでアイドルをプロデュースするゲームのSSでこんな話が出るんだ・・・・・・

春香、お前は一番言ってはいけないことを言った


春香「あれれ?もう動けない?」

真「…あっ……」

……勝てない

まただ……またボクは

真「ぁ…っあっ」

春香「どうして私から逃げるの?」

春香「殺すんじゃ無かったの?」

真「くっ、くるな…」

超えれない……強くなれば、強くなるだけ



春香「あはは☆じゃあもうお終いだね」

天海春香が遠ざかっていく……

いやここは遠いほうがいいだろjk

支援

~サウナ室~

やよい「……」

バタッ

亜美「あ!やよいっち!?」

真美「大丈夫!?」

千早「高槻さん!」

やよい「ぅっぅー…」

千早「は、はやく外に!」

亜美「千早お姉ちゃんは行かないの!?」

千早「……えぇ、私はここに残るわ」

真美「わかった!いくよやよいっち!」

バタン

千早「……ふぅ」

千早「血行さえ…血行さえよくなれば」

>>620
貴音の能力は脳のリミッターを解除するものだけどそもそも脳のリミッターは体に負担をかけないためのものだから、それ外しちゃったら身体ボロボロになるんじゃないの?


まあこんなところで議論始めてもしょうがないんだがな

―――汝、力を欲するか

>>629
根拠は無いけど春香は天賦の才能を持ってる。誰でもできる芸当じゃない

天賦の才を持つ者が更に その才を全て投げ出してようやく得られる程の力


P「……あぁ、あだまいだい」

P「結局吐くだけ吐いて逃げてきたけど…」

P「おぇ…風呂はいろ」


ガラララ

~脱衣所~

P「うーす」

美希「は、ハニー!?」

P「あっ、美希…うっす」

響「な、なにして

ガバ

響「んぐ~」

美希「響は黙るの!」

P「ああぁ、あだまいだあぁ」


    / ̄ ̄ヽ 
   /(●).. (●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く  ガタッ
  /  /  ││
_/ ,/__ 、, ヽ_

 ~ヽ、__)    \__)



美希「…(こ、これはチャンスなの!!)」

美希「……(多分ハニーは今酔ってるから意識がもうろうとしてる筈なの!)」

響「んぐぐ」ピクピク

美希「つまりチャンスなのー!」

響「っ…!っ」ビクン

響「………」

美希「あ、ひ、響?どうしたの?」

響「…」

P「ああぁ」ヌギヌギ

こいつ酔って自分の家の感覚で入ってきてるな

今回美希の出番かなり多いな

ヤッフィーだぜ

のヮの


ガラララ

亜美「どいてどいて→」

P「んあ、亜美…」

真美「あっ!兄ちゃんだ!」

やよい「…」

P「あー、大丈夫か?やよい」

真美「えへへ、大丈夫じゃないよ→」

P「そっか…じゃあ頑張れよ」ヌギヌギ

P「三人ともすっぽんぽんで走り回るなよー」

P「ってと、入ろ」

美希「あ!ま、待ってなの!ミキも脱ぐの」

P「あ?誰が待つかよばーか」

取り敢えず俺も脱いだ

Pは止

3日前から脱いでおいた甲斐があった


ガラララ

P「……」スタスタ

伊織「ちょ!?」

P「…」

P「えっと、シャンプーシャンプーっと」

あずさ「あららぁ」

貴音「ぷ、プロデューサー!?」

伊織「なななな、な、な!な!?」

伊織「なにしてんのよ!!」

P「…」ジー

伊織「は、はやく出て行きなさいよ!変態!!!」

で、どの娘がつるつるなんだい?


P「んだよ凸スケ」

伊織「いい、いい加減にしなさいよ!!」

伊織「やや、やっていい事と悪いこ

P「お前……綺麗だな、身体」

伊織「んなぁあっ!?」

P「うん、すっげー綺麗だ」

伊織「ぁっい…ぁっ…か…」

P「んだよ、なに固まってんだ」キュ

シャワー「のヮの」

サアアァ

P「……」ゴシゴシ

P「泡立ち悪いなぁ…これ」

リンス「のヮの」当たり前ですぜ旦那

吐くほど飲んで温泉って・・・

リンスで洗うなよ…

>>645
俺の親父昔ベロンベロンの酔って温泉入って温泉の中でゲロ吐いてそのまま気絶するっていう暴挙をしでかしたことがあるがその時の旅館の人の目が今でも忘れられん・・・・・


P「……」

伊織「なななな!?」

P「いーおーりー」

ギュウ

伊織「んぁああっ!?」ビクン

P「きゃわいい→→→」

伊織「ぅあっぁっあ」

P「あーこんなにスベスベしてる伊織初めてだあぁ」

伊織「っ!?」ビクン

P「ん~どうした伊織ー?」

伊織「…ぁ……」

P「あはは、きゃわいい→」

お…?

ビクンビクン


P「えへへ、お邪魔します」

チャプン

貴音「あ、あなた様!?」

P「あ?…もー」

チュウゥ

あずさ「あらぁ」

貴音「あっ、あ、あひゃ…」

P「二人の時は名前って言ったろ→→→」

P「あっ、あずささんちっす!」

あずさ「…プロデューサーさん?」

P「あはは、ミスミス、あずさ!」

あずさ「はい」

P「いい湯だなぁ」

あずさ「そうですねぇ」


P「………」

あれ?

え?……な、なんで目の前にあずささんが?

あれ?貴音の奴、なんで俯いて

あ……あ、…あっあ…

ま、ましゃか……


ガラララ

美希「ハニー!」

ぼくも このおんせんに はいりたいなあと おもいましたまる


真「……」

ドサッ

真「…」

春香「あーあ、結局動かなくなっちゃった」

春香「まっ、所詮真だしねぇ…」

春香「……」

グギュルルル


春香「あはは」


春香「お腹空いちゃったあぁ"ああ"」

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
真ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
喰われるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

やあアアあああああああああああああああああああ
やめてえぇえええええええええええええええええ

やめろ・・・真をどうする・・つもりだ・・・やめろ・・やめろぉぉぉぉぉぉぉ

やめろぉぉぉぉぉ

         ____
       /   u \
      /  \    /\    頼む!このままアイドルたちと
    /  し (>)  (<) \  イチャイチャを続けてくれ・・・!

    | ∪    (__人__)  J |  ________
     \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |          | 
  /´                | |          |
 |    l             | |          |


         ____
       /   u \

      /  \    ─\    チラッ
    /  し (>)  (●) \ 
    | ∪    (__人__)  J |  ________
     \  u   `⌒´   / | |          |
    ノ           \ | |  の   の  | 
  /´                | |    ヮ     | 
 |    l             | |          |


           ____
       /::::::::::::::::\      .,────ヽ
      /::::::─三三─\     .∞      ∞ )
    /:::::::: ( ○)三(○)\  ./ 凵凵凵凵 .| /
    |::::::::::::::::::::(__人__)::::  | ..| | の  の | | |
     \:::::::::   |r┬-|   ,/ . ノ (  ワ   レ′し
    ノ::::::::::::  `ー’´    . ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄

  /:::::::::::::::::::::            / .|      |) )
 |::::::::::::::::: l                し|      ε/

真なら喰われてもいいか

>>660
屋上

春香「まっ、所詮真だしねぇ…」
>春香「まっ、所詮真だしねぇ…」


本日のおまえが言うな

CHANGE 今を好きに自由にー


P「…」ガタガタガタガタ

美希「ハニー?どうしたの?」

P「あばばば」ガタガタガタガタ

美希「あっ!」

ギュウ

美希「ミキが温めてあげるのー!」

P「やばばばばば」ガタガタガタガタ


ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい

無機物以外の死傷者はアカンでいくらなんでも


高木社長「…なにかいう事は」

P「……無いです」

高木社長「ロケの合間をぬって女湯に入り」

高木社長「彼女達を襲ったと」

P「ち、ちが

伊織「違わないわ!私、アンタに襲われたんだから!」

美希「ミキもハニーに襲われたの!」

亜美「亜美達も裸みられたよ」

真美「兄ちゃんさいて→」

やよい「うっうー!こんな携帯いらないですー!」

ガチャン

やよいの携帯「のヮ;」





性的な意味以外の人喰いはノーですぅ

それぞれのキャラにそれを愛するPがいることを忘れてはいけない・・

弥生はそんな事やる子じゃない!!11


あずさ「私もプロデューサーさんに舐め回される様に見られました…」

貴音「もうお嫁にいけません」

高木「……出て行きなさい」

P「……はい」


バタン

P「……」

小鳥「プロデューサーさん」

P「んだよババ

小鳥「私、赤ちゃん出来ましたー!」

P「………へ?」

小鳥「プロデューサーさんと私の赤ちゃんですよー!」

やよいてめぇ…

誰だったかしら、究極の愛はカニバリズムだと言ったのは…

Pはまさか全員Pにベタ惚れって気付いてない訳?

そんなわけないよないくらなんでも


P「……」ガタガタガタガタ

美希「どうしたの?ハニ

P「あぁあ"ああ"!!!」

あずさ「きゃっ」

美希「は、ハニー?」

P「あぁあ"ああ"あぁあ"ああ"!!!」

P「………」

P「あぁあ"ああ"!!」

ダタッ

美希「あっ!ハニー!?」

アカン、こりゃただのキ◯ガイですわ

>>672
エドガー・A・ポー?

あれ?これで終わりとか許さないぞ


ツルッ

P「あ"っ!?」

伊織「……ぇ」

ズベット

美希「は、ハニー!」

美希「だ、大丈夫なの!?」

P「……んっぷ」

伊織「ぁ…ゃ…あっ…」

P「……サンクチュアリ」



いやあぁああぁあ!!

おまんまん!

聖域と精液って似てますよね、デュフフ


いやあぁああぁあ!

春香「!?」ビク

真「……ぅ」

春香「へぇ、しぶといんだね」

真「っぐ……」

春香「………真」

春香「いつか私を殺せる……」

春香「いや、この世から消せる様になった時に」

春香「私の前に現れなさい」

春香「きっとあなたが765プロ最強の能力者」

春香「ふふふ、待ってるね」

シャッ

>>679
お前抽出してみたけどちょっとキモいな

まて!これはPの回想だ!

>>682
褒めるなって

止スキル発動

>>684
お前厨房かニコ厨かチョンだろ

お風呂なんていい!真を何とかしろ!





もうのワのなんてどうでもいい

うー、わっほい!

>>686
なんでそう思ったの?


~脱衣所~

P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

伊織「絶対にいや!」

P「なんでもします、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

伊織「いーや!」

P「……」

伊織「あ、ああ、アンタねぇ、!」

P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

伊織「いやよ!」

P「ほんっとすいません!!もうなんでもします!おねがいします!」

伊織「いや!絶対にいや!」

>>689
おまんまんとかノリがキモい

いい歳したニートなのに怖い人に絡まれてる…
NGしておこう…

>>606
まさに悪化リーン

ゔっゔー!ゔっ…ゔぅ

止みたいに皆産ませてとんずらすればおk

いや、これじゃ荒らしだな。
俺が悪かったスマソ

ゔぁい!!


響「プロデューサーが謝ってるんだから許してやるさー」

伊織「嫌よ!!だ、だってこいつは私の!」

響「私の?」

伊織「ぅ…うっさい!響にはわかんないのよ事の重大さが!!」

P「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

響「別に裸くらい良いさー、自分、前はよくプロデューサーと二人でお風呂入ってたぞー」

P「ごっ!?」

伊織「……は?」

響「だからー、自分前はプロデューサーのお家に泊まってたさー」

P「……」ガタガタガタガタ

伊織「へー……」

P「あばばばばばば」

こうして2人ともNGされるのであった

次のターゲットは伊織か?

響は事の重大さが分かってない可愛い


P「……」

律子「わっ!?」

P「…」

律子「ななな、なんですかその格好」

P「見ないでくれ…」

律子「な、なにしたんですか?!」

P「……頼む」

律子「頼むって…は、上半身裸にボクサー一枚って…」

小鳥「ぴよー!!!」カキカキ

もう責任とって伊織と結納しちゃえばいいのに

大丈夫だ、問題ない

こういう修羅場は大好きです

P情けない格好だな

おいババァ


~脱衣所~

千早「はぁ…っはぁ」

あずさ「千早ちゃん?今まで何処にいってたんですか?」

千早「ちょ…ちょっと、サウナに」

貴音「如月千早、あなたは運が良いのですね」

千早「…はぁ…え?」

貴音「先程まで、プロデューサーが間違われて私達の方に入っていました」

千早「……えっ、えぇ!?」

あずさ「プロデューサーさん、男らしかったですね」

貴音「……はい」

千早「………」

ドン

ロッカー「のヮの」ぐえぇあ

壁ドンw

自分の胸でも叩いてろよ

自分の壁をドンしろよ


真「…」

真「あはは……情けないなぁ」

真「調子にのって……」

真「はあぁ…っぐ…ぅ"…っぁ…」プルプル

真「…な、情けない…自分が……」

真「な……なさけ

真ちゃん!

真「…ぇ」

雪歩「真ちゃん!」

真「ゆ、雪歩…」

あばばばばば

伊織に混入したってのか・・・

その場にいたとしてもこの二人の横に並んでいられないだろどうせ

アニメ化が数年はやかったらなぁ・。。。
いまさらはやっても
オッサンファンの手垢がべっとりついたキャラから加齢臭がただよってきそう


雪歩「よかったぁ…」

真「な、なんでこんな所に…」

雪歩「当たり前だよぉ…」

雪歩「真ちゃんが心配だから……心配だったから」

雪歩「…わ、わたし……私…」

真「雪歩…」

雪歩「…」

真「…手、かして、くれる?」

雪歩「うん……うん」

真「ありがと」

特訓だな!燃えてきたぜええ

>>715
>>1みたいにアニマスから入ってくる人も少なくないだろう
それだけで少し嬉しい

真と雪歩だよね一番被害被ってるの

>>715
リメンバーゼノグラシア


P「……」

小鳥「ぴよぴよ」スッ

P「すまん、手を縛られてて」

小鳥「ぴよぴよ」

ヒラリ

P「…おい」

小鳥「ぴよぴよ」

P「這いつくばって、読めと」

小鳥「ぴよぴよ」

P「…んぐぐ」ピラッ

『私がプロデューサーさんを襲うぴよ♡♡』

P「……おいやめろ」





ピヨヨ━━━━♡♡♡

春香は言葉様ポジションですか

一日にどんだけやってんだこのBBA

去勢せんと駄目かね

何でババアに童貞捧げたんだよ

小鳥さんは基本的にみんなに好かれるキャラのはずが
ここでは完全にダメな子だな

「ぴよぴよ」スッ
これにカチンと来るのは俺だけじゃ無いはず


P「…」

小鳥「ぴへへーwww」

P「てめぇ…いい加減にし

小鳥「じゃあ結婚ですね!!!」

P「……」

小鳥「私言いましたよ…セフレじゃ終わらないって」

P「………盛りのついたババアが」

小鳥「…」スッ

P「だから手が

小鳥「…」ピラッ

『そんな酷い事言う子にはお仕置きぴよ』

P「おいババア!!ちょう





ピヨ━━━━♡♡♡♡

BBAウザイな

可愛いーなー
小鳥さん

そして絶えない精子

そろそろババアに消えてもらおう。


P「…や、やっと解放された」

P「うぅ…俺明日からどうしよ」

P「みんなにちん○見られたし」

P「みんなの○○○見ちまったし……」

P「…」

P「とりあえず風呂はいろ…」

小鳥「……うん、プロデューサーに言われたもん」
小鳥「セックスの後はこのピルを飲めよって…」
小鳥「…だからもう」
小鳥「私は飲まない…」
小鳥「いや……もう飲めないよ…」

その風呂に待ち構えていたのは!!

>>733
だから一人でシリアスになるなよBBA


~脱衣所~

P「……」

涼「あっ、プロデューサー」

P「ごめん、また来るわ」

涼「ちょ、な、なんでですかぁ!」

P「…多分俺が俺じゃ無くなっちゃうから」

涼「……」

P「じゃあね、涼」スタスタ


ガシ

P「……涼ちん?」

涼「な、悩み位なら僕にでも聞けますよ!」

この涼は覚醒させないでくれよ

裸の付き合いか

……

りゅんりゅん♪


涼「へ?僕がですか」

P「うん、例えばなんだけどさ」

P「涼ちんが

涼「プロデューサー、その言い方やめてください」

P「……涼が愛と絵理の裸を見たとする」

涼「は、はぁ」

P「もちろん涼も裸だ」

涼「ぼ、僕も裸なんですか!?」

P「あぁ」

たしか実際に見てるよな涼ちん


涼「で、裸で…なんなんですか」

P「例えばだぞ?例えばなんだけど」

P「まぁここでは……愛の方が近いかな」

涼「愛ちゃんの方が近い?」

P「…まぁそこは気にするな」


P「りょ、」

P「涼ちんの涼ちんが愛の愛を涼ちんしちまったら……どうする?」

涼「ぎゃおおおん!」

P「……なんだ今の」

涼「………気にしないでください」

え!?
伊織に刺さってたのあれ

ちんちんうるせーな立法機関に通報しますよ


P「で、どうするよ」

涼「えぇ…シチュエーションが全然想像出来ないんですけど」

P「涼ならどうするよ」

涼「ぼ、僕なら……」

涼「まずは、やっぱり謝罪ですね」

P「それがダメだったら?」

涼「えぇ……」

P「ダメだったら?」

涼「うぅ」

惚れさせる

ほれてまうやろー

>>744
貫☆通


涼「ゆ、許してくれるまで謝ります」

P「それもダメだったら」

涼「許してくれるまで謝ります」

P「……」

涼「それ以外に方法、無さそうですし」

涼「物で釣るのだけは絶対に嫌です」

P「にゃるほどねぇ」

涼「……で、良いですかね」

P「はぁ?なんで俺に答え求めるの?」

涼「いや、なんとなく」

P「まっ、69点だな」

涼「69点ですか」

点数まで下ネタか

凹んじゃった時は~
風呂上りにMAXコーヒー飲んで
復活するのさ

69か…

69…


P「涼、覚えときな」

涼「はい?」

P「お前…気づいてないだけでよ」スタスタ

涼「あっ、プロデューサー」

P「……惚れられてるぜ」

涼「へ?」

P「気づけないんだよな、本人じゃ…」

P「恋はなんちゃらって言うしな」

涼「あの、プロデューサー?」

P「涼、その子の為に」

P「早くその殻、破っちまえよ」

バタン

涼「……僕に惚れてる?」

涼「誰が?」

涼ちんと69…ゴクリッ!

ワタシらしいワタシで


P「…」

自販機「のヮの」えへへ

P「…」チャリン

自販機「のヮの」

P「……あれ?」

P「お、おい」

P「500円!おい500円!」

自販機「のヮの」あざっす

P「おい!返せよ!!返せよ500円!」


P「…」

自販機「のヮの」えへへ

P「…」ウィーン

P「……は?」

自販機「のヮの」野口さんあざっす

P「おい!!ふざけんな!!」

バンバンバンバン

自販機「のヮの」ぐえやぁ!い、痛い!いだい

P「てんめっ!返せよ1500円!!」

バンバンバンバン

自販機「のヮの」あぁっ、い、いいっ!

P「あぁ"ああ"!!」

Pが世界に嫌われはじめた


律子「プロデューサー、なにしてるんですか」

P「ああ"!?」

律子「……はい、どうぞ」スッ

P「MAX!!」

P「えへへ」

律子「ったく、いい大人が自販機を殴って……って!」

自販機「のヮの」あひっ…あへっ

律子「なにしてるんですかー!思いっきり凹んでますよー!」

ゴクゴク

P「あふぅ」

P「いやー」

P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

風呂上りからの頂き物MAXコーヒーキター

スレタイ回収乙

スレタイ来たー

しえん


美希「ハニー!」

P「ん?」

美希「早くミキと一緒に寝るの!」

P「はぁ?」

美希「ダウトの時の約束なの!」

P「うっせーよばか」

美希「五月蝿くないの!ハニーが叶えてく

P「うっせーんだよばか!!」

美希「ハニー…」

P「俺はハチミツじゃねーよばか!!」

ブラッドバスとは何だったのか

初体験が蜂蜜プレイなカップルもいてだな

Pは今、世界に子供出来た宣言された時の誠



美希「…」

美希「と、まぁ何時もだいたいこういうパターンなの」

美希「もうミキは大人なの」

美希「だから今回は違う攻め方でハニーをメロメロにしてみせるの」

響「美希ー、次美希の番だぞー」

美希「あっ、ご、ごめんなの」

美希「……」

美希「7なのー!」

千早&響「ダウト(だぞ)」

美希「…」

『4』

美希頑張れ超頑張れ

ダウトのときは手札に同じ数字を4枚キープするようにしてる


コンコン

あずさ「はーい」

P「あっ、俺ですあずささ

あずさ「プロデューサーさん?」

P「んっん……俺だ、あずさ」

あずさ「どうしたんですか?」

P「伊織……居るかな」

伊織「居ないわよ変態!」

P「伊織、開けてくれ」

伊織「絶対にいや!」

P「いおりー」

ガチャガチャガチャ

伊織「ちょ、壊れるからやめなさいよばか!」

美希に期待
そして伊織かわいい


P「だったら外に出れるか!?」

伊織「襲われるからやっ!」

P「ぐぎぎ」

伊織「わかったらとっとと帰りなさいよ!」

ドンドンドン!

P「開けろや凸スケ!」

伊織「んなっ、なんですってー!?」

P「あぁ?俺が恐いんだろぉがばーか!」

伊織「な、な、な!?」

P「はっ、図星かよ!」

伊織「……」プルプル

ガチャ

P「にひひ」

伊織「…なによ」

伊織「心からの誠意と謝罪があれば例え
   焼けた鉄板の上でも土下座ができるはず」


P「すいませ

あずさ「……」

P「すまんあずさ、ちょっと伊織と話がしたいんだ」

あずさ「はい、プロデューサーさん」スタスタ

バタン

P「……ふぅ」

伊織「で、なんのよう?」

P「伊織」

伊織「んっ…なな、なによ」

P「……」

なにエロい声出してんだよ


P「すいません」

伊織「は?」

P「伊織の凹を凸しちゃってすいません」

伊織「ぶっ!?」

P「凸凹シスターズのプロデューサーである俺が凹を凸してすみませんでした」

伊織「ば、ばっかじゃないの!?私に喧嘩を売りにきたわけ!?」

P「……」

伊織「もう絶対に許さない!絶対絶対絶対に許さないんだから!」

P「……た」

P「…たかが」

せ、責任とりなさいよね!!

もうね、日本じゃ厳禁の一夫多妻いってみようや


P「たかがおまん○に舌突っ込んだ位どうだって良いだろうが!!あ!?」

伊織「ななな!?」

P「しつけーんだよ!お前を犯した訳じゃ無いんだぞ!!??」

P「別にいいだろ!!」

伊織「な、なに開き直ってんのよ!」

伊織「こ、このっ」

伊織「変態無能へっぽこプロデューサー!!」

P「あぁ"ああ"!!」

ガシッ

伊織「ちょ、離しなさいよ!」

P「ちょっとこい!!!」





ワゴン車「…」ギッシギシギシギシ

本当に凸ってたのかよ

居直りおったわ

あーあ久しぶりにギシアンしちまったよ…

あー…

あーあ

あらま

車新調してから初めてか?

あとされてないのは
あずさ
亜美真美

律子 か?


~車内~

伊織「…っぁ…」ビクン

P「ふぅ」

P「伊織……大人を舐めたらあかん」

P「じゃあな」

バタン

伊織「ぁっ…ぃ…いっ…」ビクンッビクン



P「はぁ、久しぶりかも」

P「じゃあ真達の部屋を見に行きますかな」

えー
いおりんにはやらないと思ってたよ

このPは10円玉二枚を擦って三枚あるように見せることが出来るな

ナメたのはPだがな

止だよもう


ガラララ

P「おーい、元気にして

バフッ

亜美「イェイッ!」

真美「ブイブイッ!」

P「……てめぇら、いい加減にし

バフッ

P「……」

やよい「うっうー!」

P「お前らなぁ、まくらは投げる物じゃ


バフッ

貴音「プロデューサー、油断大敵です」

P「……」プルプル

お姫ちんは可愛いなあ
心のオアシスだよ

貴音さんかわいい


P「ふぅ…」

P「お前らいい加減にし

バフッ

P「……ふぅ」プルプル

真「プロデューサー、避けないと!」

P「……」

バフッ

雪歩「ご、ごめんなさぃ…」

P「……」プルプル

バフッ

P「…」

響「なんくるないさー!」


ブチン

あれ?響ダウトしてたじゃん


P「あぁ"ああ"!」

亜美「わ→兄ちゃんが怒ったぁ!」

真美「みんなで淫獣チャラリー男を倒せ→」

やよい「うっうー!」ブンッ

P「…」ササッ

P「死ね」

やよい「え?」

ガバッ

やよい「うっうー!?」

亜美「わ→やよいっちが布団の中に引きずり込まれた→!」

ていうかなんで真ぴんぴんしてんだよ


ああ、MAXか

真たち帰ってたのか

やよいいぃぃぃいい!


美希「響ー」

響「おっ!美希、今丁度いい所だぞー」

美希「丁度いいって…途中で抜け出しといてそれはないの」

響「あっ、ご、ごめん」

美希「……で、これはどういう状況なの?」


うっうー!?

ぐひひひひひ

真美「やよいっちー!」

亜美「やよいっちを返せー!」

響「プロデューサーがやよいを布団の中に引きずり込んだんだぞ」

美希「!?」

やっぱMAXコーヒーすげえな

ふぅっぅー…

「うっうー」が妙に興奮してきた

ぐひひwww

真はいつの間に完治して戻ってきたんだwww

いつになったら765プロの求人出るんだよ!ハローワークしっかりしろ!


やよい「…」ビクンッビクン

P「次はどいつだあぁ?」

真美「やよいっちー!」

亜美「やよいっちがー!」

美希「つ、次はミキなのー!」

バフッ

美希「……」

バフッバフッ

美希「…誰なの」

雪歩「えへへ」

美希「ミキと殺る気なの?」

雪歩「……」

美希「こたえ

バフッ

雪歩「油断大敵」

受け身とダンスとMAXコーヒーがあれば怪我などしない

待望のゆきぽきたー

やよいはどうなったんだw

>>811

\ ⊂[J( 'ー`)し
  \/ (⌒マ´
  (⌒ヽrヘJつ

    > _)、
    し' \_) ヽヾ\
          丶_n.__

          https://www.hellowork.go.jp/
              ̄   (⌒
            ⌒Y⌒


P「ぼわあぁああ!」

ガバッ

真美「!」

亜美「真美ー!」


ちょっ、に、兄ちゃん!?

ぶっひー!

美希「…」ブンッ

雪歩「…」サッ

美希「あ、当たらないの」

雪歩「うふふ」

美希「くやしいのー!」ブンッ

雪歩「…」ササッ

美希「まだま

バフッ

雪歩「…」ニタァ


美希「くっ」ササッ

美希「はっ!そんなんじゃ当たらないの!」

美希「くら

バフッバフッバフッ

美希「ぷっ…」

雪歩「あはは」

美希「ゆ、雪歩…も、もうミキの負けでい

バフッバフッバフッ

美希「ぷっはぁ…」

バフッ

美希「ぁ…」

バフッ

ゆきぽ枕とかご褒美じゃん

容赦なし情けゼロのゆきぽ可愛い

枕の残弾すげーな

伝説の、超ヤンデレ娘ェ…


貴音「萩原雪歩…もう美希は

バフッ

貴音「……」

雪歩「…」

貴音「…萩原雪歩、彼方を」

雪歩「へ?」

貴音「っ!」ブンッ

雪歩「あはっ」ササッ

ブンッ

貴音「!」

バフッ

雪歩「油断大敵」

こいつら英霊として召喚できそうだな

雪歩恐ろしい子///


貴音「…」スッ

雪歩「!?」

『まくらで自分を叩きなさい』

雪歩「四条さん!?いくらなんでもそれは」

『叩きなさい』

雪歩「っ!」ブンッ

雪歩「ぷっは…」

『もっと』

雪歩「や、やめっ!」ブンッ

雪歩「ぱはっ…」

『もっと強く』

雪歩「んっ」ブンッ

雪歩「ぷっ……」

やはりお姫ちん系の能力は強いな

人間じゃない…


真美「……」ピクピク

P「さあぁ、後は亜美と真だなぁ!?」

亜美「ま、まこちん!二人でいくよ!」

真「あぁ!」

P「ぶひひひひwwww」



雪歩「……」ピクピク

『……』

貴音「ふぅ、疲れました」

残りは律子とあずささんだけじゃねーか

ゆきぽはピクピクしててもかわいいなあ


P「ボマード!」

ガバッ

亜美「わー!まこちーん!助けてー!!」

真「い、今助け

『菊地真』

真「!!」

『プロデューサーの邪魔はさせません』

真「貴音さん」



兄ちゃーん!

ぐひゃひゃひゃひゃ

そういえばP前に真相手にした時負けてたな

Pの暴走が凄まじいなwww

以前も暴走して無双した時があったよね


亜美「…」ピクピク

P「ああぁ、擽りすぎて指が痙攣してきた」

P「…」

P「なぁ響」

響「はいさい?」

P「お前今適当に言っただろ」

響「そんな事無いぞー」

P「そっか、じゃあさ」スッ

響「あっ!」スッ

P「あんときのリベンジだ」

擽ってただけか
理性は保ってたようで安心w

擽りが擦りじゃなくて良かった

擦りにしか見えなかったので
これからも擦りとして認識する


P「…」カチカチ

響「あっ!」

P「ぐひひひ潮ふけば勝てるんだよ」

響「プロデューサー、だぁや反則やいびーん」

P「………ん?」

響「だぁや反則やいびーん」

P「ひ、響?」

響「ちゃーさびたがんよーやーみ?話し掛けねーらんでシチャさい」

P「……へ?」

    / ̄ ̄ヽ  ┏┓
   / (●) ..(● ┏┛
   |   'ー=‐' i  ・
    >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__) 

あれー、シーサーやいびーみ?

ん?


P「あの、響?」

響「なんだぞー、自分、スカーフカイオーガなんて使われるから怒っちゃったさー」

P「元に戻った」

響「ほら、もう一回やるぞー」



P「…」カチカチ

響「あっ!」カチカチ

P「ミュウツー強いなぁww」

響「…」

響「うんじゅじゅんにすら気読めねーらんね」

P「……はい?」

>>842
あれーシーサーやいびーん


ヤママヤー懐かしいなwww

また大阪や…

あ、ポケモンの話ね
いやわかってたよ、うん

俺とツレのウイイレよりひでぇwww

俺がタジキ側だけどな…

oh...誤爆

誤爆はありません


P「と、とにかくだ」

響「もうプロデューサーとポケモンやりたくないさー」

P「ゲームに勝てないと方言丸出しと」

響「プロデューサー、聞いてるの?」

P「…ゲームに勝てないとはぶてるのか」

響「プロデューサー?」

ギュウ

響「わわっ!きゅ、急になにするさー」

P「響、可愛いっ!本当に可愛い」

響「ぅっ…は、恥ずかしいぞ」

響ー!かなさんどー!

響とのセックスって凄そうだな…
沖縄的な意味で

何言っているのかわからない

標準語でおk


~部屋~

P「ただいま」

千早「あ、おかえりなさいプロデューサー」

響「ただいまだぞー!」

ボッフン

P「おいおい、ベッドにダイブするなって」

響「ふかふかで気持ちいいぞぉ」

P「ったく、響はかわいいな」

千早「……」

千早「プロデューサー」

騎乗位にて島唄ちっくなリズムでリズミカルに腰を振る響さん

響はちゅらかーぎーだなあ

千早キター


P「はい?」

千早「わ、私のお願い…なんですけど」

P「あ、あー…あったなそういえば」

千早「……その、わ、私と

P「千早」ボソ

千早「は、はぃ?!」ビク

P「…」ゴニョゴニョ

千早「!?」

WKTK

期待

千早との絡みは久々だな



超期待


美希「ぅ…うぅ」

美希「あいたたた…」

美希「うぅ、雪歩は加減を知らないの」

美希「……」

真「こ、コレが…ボクの新しい力」

貴音「わたくしに出来る事はこれ位しかありませんが」

真「あ、ありがとうございます!」

貴音「……菊地真」

貴音「諦めなければ、どんなに長い洞窟でも」

貴音「出口に必ず辿りつくのです」


美希「い、意味が分からないの」

まったくだ

世界が違う…

アイドル枠とバトル枠の温度差

学園恋愛バトル物だったのに主人公が異世界に召喚されるくらいの温度差

>>868
タカヤか…


~露天風呂~

P「いっやぁ、まさかの露天風呂だなぁ」

千早「あ、あの…」

P「あっ?願い……コレじゃダメ?」

千早「……」

P「ありゃりゃ、黙りですか」

千早「プロデューサーは」

P「ん?」

千早「……いえ」

アイマスP- 夜明けの炎刃王-

ええぃ1秒が長い!!


重いけどウブっぽいのが千早のポイント


P「…そういえばさっきさ」

千早「は、はい!」

P「なに固くなってんだよ」

千早「いぇ…あ、あの」

P「たはあぁ、絆創膏で俺を誘惑してきた女が今更?」

千早「…わ、忘れて下さい」

P「にひひ、ぜってー忘れない」

千早「い、意地悪ですね…」

P「だってさ」

P「あんときの千早」

P「可愛かったもんなぁ…」

アントキの猪木


絆創膏のは我慢汁がやばかった


千早「んっ!?」

P「言っとくけど、俺嘘嫌いだから」

P「……つーかよ」

千早「は、はい」

P「さっきなんで居なかったんだ?女湯に」

千早「…あ、あれは(い、言える筈…ない)」

P「まっ、良いけどさ」

P「こうして千早を見る事が出来たんだしねぇ」

千早「ぷ、プロデューサー」

P「ん?」

響かわいい

ttp://www.youtube.com/watch?v=eYtyzAhxocw


千早「ま、まだ…私は願いを…」

千早「い、いってません」

P「……まぁ確かに」

千早「…あの、」

P「嫌です」

千早「えっ」

P「俺は今裸です、千早も裸です」

千早「はい…お風呂なんで」

P「まぁ混浴だけどなぁ」

千早「な、なら…なにがダメなんですか」

>>876
ところどころワロタ

    \ぅっぅー/

ふぅ…

小鳥さんまだ

今更だけどお前ら擽りは興奮しないの?


P「なにがって…」

P「隠さないと恥ずかしい?」

千早「ぇ…」

P「いや、さっきからタオルで隠してるからさ」

千早「あ、当たり前です…」

P「俺は千早が見たいなぁ」

千早「プロデューサー…」

P「……千早」


P「お前さ、ちょいと自分の身体、気にしすぎ」

千早「え」

P「アレか?そんなに胸が気になりますか?」

千早「プロデューサー…」

P「俺は別に良いと思うんだけどねぇ」

P「極端な話さ」

P「それを含めて千早な訳じゃん」

千早「…」

P「俺だって胸無いし」

千早「当たり前です…」

Pが誘惑を我慢できなかったのは千早ぐらいなものだ

インフェルノ


P「確かに俺はどっちかって言うと胸が大きい方が好きだ」

千早「っ…」

P「だけどな、それはあくまでの話」

P「お前、自分では気づいてないだけだけどスタイルむちゃくちゃ良いんだぞ?」

千早「ほ、ほんとですか」

P「はっ、やっと笑った」

千早「ぁ…」

P「だーもぅ、俯くなっての」

千早「すみません」

ハジマル

ハジマル

ハジマル


P「…千早」

P「俺からのお願い…」

千早「…」

P「裸を見せてくRE☆」

千早「……」

P「…」


あーやっちまったーセクハラコース確定☆

せっかく千早との混浴で色々話せると思ったのになぁ

マジで馬鹿だよ俺は……今夜は小鳥で玉ん中空っぽに

ファサァ

社長「のヮの」

凄いキラキラしたスローモーションの中でタオル下ろすのが容易に想像できた

綺麗だ・・・・

社長「ヴぁい!」

期待ww

俺「綺麗だよ…まな板」

腰あたりを一番撫でたい

こうなっちゃう展開に期待
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2128566.jpg


P「……」

千早「ぷ、プロデューサー」

P「……ぁ」

千早「わ、私のお願い…なんですけど」

P「は…は、はい」

千早「聞いて、…くれますか」

P「…うん」

千早「プロデューサー」

千早「……このロケ」

千早「皆の思い出…」

千早「忘れられない最高の思い出を」


千早「私達にください…」

>>899
これの最後のいおりんが凄い好き

>>899
とても声を掛けられる雰囲気じゃないです

のワの <まかせろー!(カブカブ)

>>899
とてもきもいです

ヒュー


P「…あ、あぁ」

千早「ありがとうございます」

千早「…(コレでいいの…)」

きっとコレが…一番正しい答えだから

甘えるだけじゃいけないんだ、そんな簡単に片付けちゃいけないんだ

だから、今はコレが正解……


P「千早」

戻らないものはーもぅ戻らない~

>>899
何だこのけしからん画像は!千早ファンとして看過することはできない!
よって、詳細を要求する!


千早「えっ











P「…あはは、ごめん、耐えられなかった」

千早「ぁっ…う…」

なんだかんだでもう>>900超えとるやん

>>901
kwsk


P「あははは、やっぱ千早の唇柔らかいわ」

千早「…」

P「はっ、…ごめん」

千早「……謝らないでください」

P「だって、千早…俯いてるから」

千早「…から」

P「へ?」

千早「ぅ……しいから」

P「千早…」

千早「う、嬉しいから…恥ずかしくて……ぷ、プロデューサーの顔が

ギュウ

千早「ぁっ!?」

P「…コレで嫌でも千早を見れる」


P「なぁ千早」

千早「…はい」

P「俺さ、千早をリーダーにしてよかったわ」

千早「ありがとうございます」

P「……」

千早「…」

P「あはは、も、もう上がるか?ほら、響達も寝て

千早「もう少しだけ」

千早「……こうさせてください」

自分の力で前に踏み出すと逆にPに喰われるよね


美希は一生気付かないだろうな


~風呂上がり~

P「…」

千早「…」

P「ちょっと待っててくれよ」

千早「は、はい」

ズミコの千早本で抜くか・・・


P「ごっめーん、待たせた☆」

千早「…」

P「はい、コレ」スッ

千早「……ぷ」

P「なっ!?」

千早「本当に好きなんですね」

P「だ、だからって笑う事無いだろ」

千早「いえ…なんかおかしくて」

P「まぁ良いや」

>>914
美希も覚醒はしたんだけどなぁ

>>918
美希はPに言われてだから・・それに破綻しつつある


カシュ

P「乾杯ぱいぱい~」

千早「…」

P「おいおい、そこ笑うとこなんだけど」

千早「…」

P「あーもう、ほら、早く飲もうぜ?」

千早「はい」


MAXコーヒー「のヮの」ふふふ


P「風呂上がりに飲むMAXコーヒーはヤバイな」

千早「…あま」

P「えー!?コレが良いんだろコレが」




一日目終了

これって4日あるんだろ?
凄い長編物だな

密度が濃い一日だ

今日はここあたりまでかな?


美希「……え?」

美希「お、終わり?」

美希「ぇ……」

美希「そ、そんなのってないの!」

美希「おかしいのー!!」


美希「ミキはまだ願いを叶えて貰って無いのー!!!」



続く

一スレで一日か
当分は退屈しなくて済みそうだ

美希はこのままいくとストレスでカブトムシみたいに壊れるかもな

結局今回も美希は不遇だな
きりのいい所で次スレ建てるのか?

今日も乙乙

上げんな糞ども
ニコ厨くんだろ

お疲れ様、まじで

今日は倒産もこっちもお開きかな?

美希はまだ出番あるからいい方だよ
代わりに美希は俺が貰っていくがな

この美希の不遇っぷりは最後に大どんでん返しがある

なんつったってメインヒロインなの

乙かれ
500円ぱくられたところと拗ね響がよかった

のヮの「メインヒロインとな?」


ぴへへwww激闘温泉ロケ編が始まりましたよー!

今日一日でお腹の中ぱんぱんになる位プロデューサーさんから赤ちゃんの素をもらったぴよwwww


それでは、番外編始まりますよー


益々終わりが見えなくなってるが大丈夫なのか?

乙ーと思ったら番外編だと………?

響の誕生日のあれだな

あと60レスくらいしかないのにwww

妊娠したら殺すからなBBA

BBA無理スンナ

ピ━━━ヨ━━━


~深夜~

響「……」

響「あぁ"ああ"!!」ガバッ

P「ゔ…ど、どうしたんだ響…」

ガバッ

P「ぉわっ!?」

響「…」ガタガタガタガタ

P「な、なに震えてんだよ」

響「じ、自分……い、生きてるよね」ガタガタガタガタ

P「はぁ?生きてるからここに居るんだろ?」

実はBBAが俺のトップ3に入ってることは秘密なの

ババア好きだったけどこのスレのおかげで大暴落したww

たかやkiの小鳥さん本とあずささん本は今でも現役ですよ

天海さんは人間に戻れないの?


響「…」ガタガタガタガタ

P「なぁ、響」

千早「ぅ…」

P「あ、悪い起こして」

千早「…が、我那覇さん?」

響「ひいぃう!?ちちち、千早だぞー!!?」

千早「私が…どうしたの?」

響「あぁ"ああ"!ぐるなー!自分、お腹切られたくないぞあおお!!」

P「お、おい響」

響「あぁ"ああ"!いやだぞおぉ"」

響「お腹の中みんながはい"っでぐるぞぁお"」

誕生日のアレはマジキチ

>>949
P次第でどうとでもなる世界

え?
まさか…

あれか…

まともに誕生日祝える奴はいないのかよ

マジキチすぎてスルーしたアレか?

ちょっと読んですぐ閉じたアレなのか?

春香と千早のマジキチ誕生日も>>1かよ


P「腹の中に?」

千早「みんなが?」

響「そうだぞぉお"ハム蔵にいぬ美、ワ二子、ブタ太にシマ男ねこ吉にオウ助!へび香にコケ麿」ガタガタガタガタ

P「ひ、響?」

響「いやだぞおぉ"!!あぁ"ああ"があぁあ"」

P「ち、千早、響を抑えてくれ!」

千早「は、はい!」

響「あぁ"ああ"!さわ"るだなあぁ"があぁ」

なんかあったの?

コレか・・・・

お腹に刺さったところまでしか読んでなかった

>>899
詳細はよ

>>961
過去ログの>>1だけ見てもう嫌になったw


~20分後~

P「はぁ…やっと収まった」

響「ゔうぅ"」ガタガタ

千早「プロデューサーの胸から離れようとしませんね」

P「まぁコレで落ち着いてくれてるみたいだし」

響「ぁ"っゔぅ…」ガタガタガタガタ

あれまさかお前かよw


響「…あ、悪夢だったぞ……」

P「やっと震えがおさまったな」

響「ゔぅ…」

千早「我那覇さん、だい

響「千早はきちゃだめだぞお"ぉ!!」

千早「ぁ、ごめんなさい」

P「…大丈夫か?響」

響「た、誕生日に悪夢を見たぞ……」ガタガタガタガタ

エロは省くのにグロは喜んで書くとかそれおかしいだろ!

>>948
オフィスアイドルだったっけ?アレ好き

笑ってはいけないシリーズ以外ほのぼのがねえぞ
これは由々しき事態だ


ハッピーバースデートゥーユー

響「!?!」

ハッピーバースデートゥーユー

響「あぁがあぁ"ぎいぁ"いぃ"」

P「お、おい響!」

千早「また痙攣を!?」

ハッピーバースデーディア……


ヒービーキー

響「ぁ"っゔ!?」ビクン

P「ひ、響!?響!!」

SSだろうが猫を殺す奴と響をいじめる奴は許さない!

絶対ニダ

>>970
残念だが笑ってはいけないは倒産の人だ・・・・・・


ハッピー


バースデー

トゥーユー


P「おい!響!!響!!」

千早「我那覇さん?我那覇さん!!」



みんな…自分のお腹のなかにはぃったのかな…

ハム蔵…ワニ子、ブタ太

コケ麿、シマ男にオウ助

ねこ吉、うさ江にいぬ美、へび香


ぜーんぶ自分のおなかのなかだぞ…


終わり

乙としか言いようがないな

中に誰もいませんよ

これはひどい

口直しを所望する

この>>1は好きだが響ファンの俺としては誕生日のアレは許せない

アレか
寝てないのか



ふえぇぇ…次に書く予定のスレタイ教えてよぅ…

これが外伝じゃなけりゃ響は終わってた

乙・・・

誰が小鳥さん孕ませるかで競争してるんですよ~
あれ、違ったっけ


響!一日遅れだけど誕生日おめでとう!!

春香「響ちゃんの誕生日だね!チキン取って千早ちゃん」千早「えぇ」

コレ書いたの自分だぞ!


響は動物が大好きなのさーだから誕生日も大好きな動物に囲まれて(?)楽しそうだったぞー!


なんくるないさー

外伝がDARK SIDEかよ

こんなのってないの

ひどいの

安定の>>1だった

ちょくちょくチェックしてたのに完全に見落としてたわ

かなーしみのー
の展開はまだですか

まさかこれはMAXPじゃないよなと思ってたらこいつだった
恐ろしい子!

乙なんだぞ……
>>1には一度ゆっくり休んで欲しいぞー

それも書いてたのか

最近のアイマスSSは全部チェックしてるわ
主に>>1と倒産の人のせいで


それじゃあ次回予告始めるさー!

温泉ロケ二日目、自分、プロデューサーにいっぱいいーっぱい甘えていこうと思うんで皆、よろしくだぞー!


次回のタイトルは、P「なんくるないさー」だぞー!


それじゃあ皆ー!レッツ!アイマス!

!!俺やで

おつ

乙!!

なんくる…あるわー

>>1000なら響は俺がプロデュース

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom