える「不連続殺人事件?」 (6)

える「私、目撃したんです!」

ほうたろう(また面倒くさそうだな)

える「まあ、聞いてください。面倒くさいなんて思ってはいけません。これは折木さんにも関わりがある事なんですから聞いてもらわなくては困るんです。
   実はですね・・昨日、私、映画館に映画を見に行ったんですが、まやかさんが上映中に携帯を開いている所を見てしまったんです!!」

ほうたろう「なんだと!それは本当かい?見まちがいじゃないかしら」

える「断じて、見間違いではありません」

ほうたろう「フーム、それは許せない。まやかを無視しよう。」

える「賛成です。今日、部室に来たら殺しましょう!」

期待

ガラッガラッ

まやか「みんな!こんにちは!」

死ーーーん

まやか「あれっ 聞こえていないのかな?」

さとし「無視しているんだよ。この、経血女めが!!」

える「死んでください。私まやかさんの膣臭にはうんざりです。」

ほうたろう「死ねよ。おめぇは最低だ。俺に見下されるんだから相当のもんだぞ。
      くせぇから金輪奈落、僕に近づいてくるなよ。臭いが服にでもついたら大変だからなあ。」

まやか「えっ!なんで酷いこと言うの!そんな、いきなり酷いじゃない。私が何かしたなら言ってくれる?」

さとし「よく考えてみるといいよ..僕からはあえて言わない
    あと、夏だから僕たち古典部の合宿に行くけどマヤカは来ないでね。」

良スレ発見!!

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