マチ「団長、話がある」クロロ「大事な話しか?」(562)

マチ「うん」

クロロ「なら場所を変えようか」

マチ「そうしてもらえると助かる」


クロロ「それで話しってのはなんだ?」

マチ「その…」

マチ「私…旅団を抜けたい」

旅団って脱退自由なのかな

クロロ「それはまた急だな。でも何かしら理由があっての決断なんだろ?」

マチ「うん…」

クロロ「良かったら聞かせてもらえるか?」

マチ「あの…私…」


マチ「私、普通の女の子になりたい!」

クロロ「はっ?」

マチ「普通の女の子になって可愛いお嫁さんになりたいの!」

クロロ「…え、えぇー…」

ヒソカ「僕がもらってあげるよ?」

マチたん…はぁはぁ………うっ…!!

ふぅ

マチはいい奥さんになれる

朝から良スレ発見

手刀をおっぱいで挟むような奴がなにを

マチ「私は子供は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。
名前はクロロに決めてもらうの。私ってあんまりネーミングセンスないから。えへへ、
どっちに似ると思う?私とクロロの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。
それで庭付きの白い家に住んで、 大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは私に決めさせてね。
クロロは犬派?猫派? 私は断然犬派なんだけど、あ、でも、クロロが猫の方が好きだっていうんなら、
勿論猫を飼うことにしようよ。私、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きだから。
だけど一番好きなのは、勿論クロロなんだよ。クロロが私のことを一番好きなように。
そうだ、クロロってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、
やだ明日から私がずっとクロロのお弁当を作ることになるんだから、
ていうか明日から一生クロロの口に入るものは全部私が作るんだから。
やっぱり好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。
最初くらいはクロロの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。
お礼なんていいのよ彼女が彼氏のお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。
でもひとつだけお願い。私「あーん」ってするの、昔から憧れだったんだ。だからクロロ、明日のお昼には「あーん」ってさせてね。
照れて逃げないでね。そんなことをされたら私傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないわ

マチ「こちらが旦那さん」
団長「へっ?」
???「私だ…」
団長「誰…?」
???「私は…神だ…」
団長「はぁ?」
神 「全ての生命よ、そして全ての神々よ彼n…」
団長「私だ!!!!」
神 「お前か…」
団長「また、騙されたな…」
神 「また、騙された…」
団長「暇を持て余した…
神 「神々の
団長&神「遊び!!!!」

ふざけんな続けやがれ

シズク「普通の女の子になって可愛いお嫁さんになりたいの!」

ショックでクロロを殺しちゃうかも。なーんて。
それでねクロロ、怒らないで聞いてほしいんだけど私、流星街にいた頃に気になる男の子がいたんだ。
ううん浮気とかじゃないのよ、クロロ以外に好きな男の子なんて一人もいないわ。
ただ単にその子とはクロロと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。
今から思えばくだらない男だったわ。喋ったこともないし。
喋らなくてもよかったと本当に思うわ。
だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃない。
そういうのってとても悲しいと思うわ。愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分よ。
もっとも私とクロロは絶対にその後仲直り出来るに決まってるけど、それでもね。
クロロはどう?今まで好きになった女の子とかいる?いるわけないけども、
でも気になった女の子くらいはいるよね。いてもいいんだよ。

大事な話しか?
って何だよ
大事な話しか受け付けないぞ
みたいな言葉を省略したのか

全然責めるつもりなんかないもん。
確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。
だってそれは私と出会う前の話だもんね?
私と出会っちゃった今となっては他の女子なんてクロロからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。
クロロを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするんだけどそれは仕方ないよね。
恋愛ってそういうものだもん。クロロが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なのよ決まりごとなのよ。
他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけないわ。
うんでもあまり堅いことは言わずクロロも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいのよ。
だって可哀想だもんね私ばっかり幸せになったら。クロロそう思うでしょ?


クロロ「あぁ、そうだな」

クロロ「というよりお前の好きな人って俺なのか?」

マチ「いや全然。今のは私の理想。相手は団長が近くにいたからそう設定しただけ」

クロロ「」

>>3がピーク

あとは任せた

団長は旅団員が旅団抜けようとしたら躊躇無く殺すと思うけど

未来日記見ても思ったけどやっぱりヤンデレは可愛い

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYuPb0BAw.jpg
野暮だったな

クロロ「目ぼしい人は見つかっているのか?」

マチ「いや、まだ…」

クロロ「どんな奴がタイプなんだ?うちのメンバーなら誰なんだ?」

マチ「そんな事言われても…」


マチ「ウヴォーギンは脳ミソまで筋肉でできてるからダメね」

マチ「ノブナガは最近加齢臭がするからイヤ」

マチ「シャルナークはゲームや遊びにしか興味なさそうだし」

マチ「フィンクスはあの変な被り物なんなの?格好いいと思ってるの?」

マチ「フランクリンは優しいけど見た目が怖いし」

マチ「フェイタンは変な言葉発してくるし」

マチ「ボノレノフとコルトピは不気味だし」

クロロ「ヒソカはどうだ?」

マチ「…問題外でしょ」

クロロ「そうすると残ってるのは…」

マチ「さっきも言ったけど団長もないから」

クロロ「」

マチが精神をパームにジャックされたもようです。

続きキタ━━━(゜∀゜)━━━!!

マジで誰か続き頼む

マチがほとんど本編で登場しなくなってさみしいな

ピヨンちゃん可愛い!

それでも私はセンリツさんを愛し続けるよ!

そういえばシャルナークもハンターなんだよね

>>30
クロロもハンターである可能性があるよ

じゃあ選挙すんのか

マチはヒソカに対してはツンデレだろ

選挙で懐かしのキャラが大集合だな

ゴンさん・・・、お前だったのか

>>33
デレどこ行った

クロロ「話しはわかった。だが抜けるという事はそれなりの覚悟はあるんだろうな?」

マチ「うん…」

クロロ「なら行くぞ。あいつらにも話さないといけないからな」

レオリオがピトーたんとクラピカの三角関係してるSSください!

ほら続きを

>>30 使ってたライセンスって奪ったものじゃないのか

ノブナガ「なに!?マチが普通の女の子になりだいだぁ?」

ウヴォーギン「いったいどういう事だ?」

クロロ「普通の女の子になって可愛いお嫁さんになりたいみたいだ」

フランクリン「本当なのかマチ?」

マチ「…」コク

ノブナガ「マ、マチが顔を赤くしながら無言で頷きやがった…あのマチが女の子らしくなってる…」

フィンクス「明日は雨が降るなこりゃ」

マチって絶対クロッチに惚れてるよな

パクノダ「でも抜けるって言うからにはそれなりの覚悟はできてるんでしょうね?」

フェイタン「本来なら口封じのために殺されてもおかしくないね」

ボノレノフ「……」

マチ「わかってる。だからあんた達の好きにしな」

シャルナーク「覚悟はあるみたいだね」

「マチのやつ、操作されてるぞ」

誰もこれ言わないのか

戦闘にかこつけてキルアを抱きしめるマチさん

>>45
ちょうど俺もそのシーンを思い出していた
でもあれは暴れてる弟をなだめてる姉に見える

マチ「待ちな」

フランクリン「俺はパスだ。」

ノブナガ「俺もパスだ」

ヒソカ「じゃあ僕はもらっとくよ。前から君の体には興味があったし」

ノブナガ「なっ!テェメこれから結婚しようとしてる奴になに考えてんだ?」

ヒソカ「そんなの僕には関係ないことだ」

ノブナガ「テェメ!」

マチ「いいんだノブナガ。これくらい覚悟の上だ」

ヒソカ「……なんかシラケちゃった。前に治してもらった腕の治療費。あれでチャラにしてあげるよ」

マチのまんこの締まりとかすごそう
常人ならちぎれそう

>>46
そういえばちょっと似てるな

レオリオと一緒に医者でもやればいいよ

包容力がある

読みにくい

フランクリン「マチ幸せになれよ」

マチ「ありがとう」

ノブナガ「で?相手はどんな奴なんだ?」

マチ「まだ決まってない。これから探すつもり」

フィンクス「あ?」

シズク「えっ?」

ウヴォーギン「相手いないのか?」

マチ「まだね。でもすぐ見つかるでしょ」

ノブナガ「」

シャルナーク「」

ボノレノフ「………」

おそい

パクノダ「じゃああんたどんな人がタイプなの?」

シズク「うちの団員だったら誰?」

ウヴォーギン「おぉう!そりゃ面白そうだ」

マチ「えー…」

マチ「まずウヴォーギンは脳ミソまで筋肉でできてるからダメね」

マチ「ノブナガは最近加齢臭がするからイヤ」

マチ「シャルナークはゲームや遊びにしか興味なさそうだし」

マチ「フィンクスはあの変な被り物なんなの?格好いいと思ってるの?」

マチ「フランクリンは優しいけど見た目が怖いし」

マチ「フェイタンは変な言葉発してくるし」

マチ「ボノレノフとコルトピは不気味だからイヤ」

全員『お、鬼かこいつ…』

ヒソカ「じゃあ僕は?」

マチ「あんたは問題外」

ヒソカ「」

やっぱりヒソカはダメなのか

パクノダ「じゃああんた団長がタイプなんだ?」

マチ「いや、それも全然ない」

クロロ『さすがに3回も言われるとキツイな…』




早くだれか書けよ

ヒソカ「……残念?」

ハンタって人気あるけどss少ないよな

>>58
続き書けお願いします

>>58
お前が書くんだ

>>47

勘弁してつかぁさい
もうこれ以上何も思いつかんのですわ

じゃあキルアと付き合う感じで

キルアとマチの濃厚セックスで

パク生きてるんならゴンキルとまだ会ってないんだろ?

キルア捕まえたときに固くしてるのに気づいたけど放すわけにもいかずにどぎまぎしてくるマチで

外に出て婿探しだ

ノブナガに派生で濃厚な展開で

>>68
いいな
誰か書

>>68
想像したら萌えた

マチ「捕まえた」ぎゅうっ

キルア「っ……」

マチ「これで見えなくても逃がさない」ぎゅうぎゅう

キルア「……」

マチ「殺気を出せばこっちも構える、闇に乗じた意味が無いね」

キルア「……」

マチ「それに刺すなら首だよ」

キルア「……」

マチ「ま、ガードしたけど」

キルア「……」

マチ(……あれ?なんか当たってる……)

キルア「///」

>>73
早く!早く!

抱き締められてるし直前におっぱい触ってるし絶対起たせてると思うんだ

まだ?

キルア「……」

マチ(とんだマセガキだね)

マチ(さっさと放したい所だけど、明かりは点いてないし……)

マチ(しばらくこのまんまで居るしかないね)

キルア「……」

マチ(またおっきくなった……)

マチ「こんにゃろう」ぎゅうぎゅう

キルア「///」

よし

キルアの事を羨ましいと思う日がくるだなんて

マチ姉さん…

そっかキルアはずっと暗殺してたんだもんね

マチ「ねえあんた」ヒソヒソ

キルア「んだよ」

マチ「おっきくすんのやめなよ」ヒソヒソ

キルア「なっ……」

マチ「さっきからずっと当たってんだけど」ヒソヒソ

キルア「だ、だって……」

マチ「今すぐやめないと隣のボウヤに全部言っちゃ」ヒソヒソ

キルア「わーーーーーーーっ!!!わーーーーーーーーっ!!!」

ノブナガ「うっせえぞおい!」

>>83
姉さんドSすぎる
でも許せちゃう

たまんねぇ

もちろんマチが鎮めてくれるんだよな?

マチがマミに見えた

ノブナガ「まだつかねぇのか、どうなってんだ」

キルア「いい加減放せよ」

マチ「灯りが点くまで」

キルア「……」

マチ「あたしの事、殺せると思った?」

キルア「知るかよ」

マチ「ガキの癖にいい技術持ってんじゃない」

キルア「……」

マチ「ま、その年で殺しやってるようじゃあ碌な大人にならないけどね」

キルア「うっせ」

マチ「……こっちの方もね」ぎゅうぎゅう

キルア「やめろよっ///」

どこを押し当てているんですか!!!!?

ttp://a17img.chip.jp/uimg/r/reiramizuno14/1/c49v2kf60hA.jpg

マチ姉さん最高っす!
一生ついて行きます!

相撲か相撲してんのか

ノブナガ「まだか」

ゴン「まだ点かないね」

マチ「よっと」

マチ「結構軽いね、これなら片手でも抱きかかえられそうだ」

キルア「?」

マチ「あんたアレだろ?」

キルア「なんだよ」

マチ「変にマセてるから知識はあるけど……」

にぎっ

キルア「!?」

マチ「やっぱり、経験ゼロだね」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2122917.jpg

ふぅ

キルア「何すんだよ!?」ヒソヒソ

マチ「さぁ、なんだろね」

キルア「はなせっ……!」

マチ「あんまり大声出すと隣のボウヤに見られちゃうよ?」

キルア「っ……」

マチ「灯りが点くまでの暇つぶしさ」

マチ「……やっぱり服の上からじゃ面白くないね」

スルスルッ

キルア「っ!?」

ふぅ・・・

もう脱いでいい?
ねぇ、もう脱いでいいよね?

キルアってちんこたつような年だっけ?

マチ「へえ、こんな形してるんだ」にぎにぎ

キルア「あ……うぅ……」

マチ「結構かわいいじゃない、ここは年相応だね」

キルア「……」

マチ「仕事で集まる時はさ、こういう事出来ないから……溜まっちゃうんだよね」

キルア「……」

マチ「今のうちにやっとこうか」むきむき

キルア「あっ……!」

ゴクリ

キルア「ん……」ピクッ

マチ「……もしかして、剥いたの初めて?」皮つまみ

キルア「は……あっ……」

マチ「ちょっと刺激が強すぎたかね」

キルア「……」プルプル

マチ「ま、いい経験になったと思いな」

キルア「……殺してやる」

マチ「やってみなさいよ」にぎっ!!

キルア「ひゃん!!!」

ゴン「?」

いいよいいよ

しかしゴンは地元の港に寄る船の女性船員と

キルア「もう……やめ……」

マチ「やめないよ」

キルア「ごめんな……ざい……うっ…うぅ……」

マチ「泣こうが関係ないね」しこ しこ

キルア「ひっ……!」

マチ(さすがに大声出されちゃまずいね……しょがない)

キルア「もうや……んむっ」

マチ「んん……」

マチ(口を塞げば問題なし)

キルアはそんなことで泣いたりしないやい

おいキルア
俺と代われ

支援するしかないじゃないかーーー!

マチ「……」しこ しこ

マチ(唇、柔らかいね……ガキだから当たり前か)

キルア「っ……!」ビクッ

マチ「……」ぬるぬる しこ しこ

キルア「!」ビクッビクッ

マチ(そろそろだね)

シコシコシコシコ

キルア「んっ……!!!」

ビュッ ドビュッ ドバァッ

キルア…
かわれ

キルアがマチが会った時って12歳だっけ

くっ…こんな真っ昼間から…くっそ…

>>98
おれは園児のころからたってた無問題
あの頃は女の子と足絡めたりしてたな…

キルア「はぁ……はぁ……」ビクン

マチ「へえ、案外出るもんだね」ねばぁ

キルア「……」

マチ「手にこんなに……」ちゅるちゅる

マチ「味はまぁまぁって所かな」

キルア「……」ポロポロ

マチ「ふーん、殺しは平気でもこんな事で泣くんだ」ヒソヒソ

キルア「……」

マチ「やっぱりガキだね」

マチ「ま、安心しな、ボウヤにはバレて無いみたいだし」

ノブナガ「まだ点かねえのかよ電気おい!」

停電空気読みすぎだろ

ノブナガ(なんて、実は全部見えてるんだけどな)

ノブナガ(点くなよ……今は点くなよ!)ギンギン

目慣れててもおかしくないよな

天才だな・・・
ふぅ

キルア「……」

マチ「やっぱりアンタ、碌な大人にならないよ」ヒソヒソ

キルア「え……?」

マチ「敵同士にも関わらず女に抱きつかれたぐらいでおっ勃ててさ」ヒソヒソ

キルア「……」

マチ「ちょっと触っただけでぶちまけてさ」ちょんちょん

キルア「……///」

マチ「なに赤くなってんの、みっともないね」

キルア「うっせえババア!」

マチ「言葉遣いを知らないようだね……黒髪のボウヤ!さっきこの子」

キルア「わーーーーーーーっ!わーーーーーーーーっ!」

ノブナガ「うるせえぞ!あと電気!」

電気wwwwwwww

電気いつ点くんだよwwwwwwwwwwww

もしキルアを捕まえてるのがノブナガだったら今頃ノブナガに抱きしめられてるのか…?



ノブナガ「捕まえた」ぎゅうっ

キルア「っ……」

ノブナガ「これで見えなくても逃がさない」ぎゅうぎゅう

キルア「……」

ノブナガ「殺気を出せばこっちも構える、闇に乗じた意味が無いね」

キルア「……」

ノブナガ「それに刺すなら首だよ」

キルア「……」

ノブナガ「ま、ガードしたけど」

キルア「……」

ノブナガ(……あれ?なんか当たってる……)

キルア「///」

>>9
こええよ

マチ「まあ、まだ減らず口叩けんなら大したもんさ」

キルア「……」ムスッ

マチ「……キス、してみる?」

キルア「はぁ?」

マチ「さっきのは半ばしょうがなくだったしね」

キルア「い・や・だ!」

マチ「とか言って本心は」

キルア「別に、やだよ……」

マチ「……子供の内は自分の気持ちに素直になった方が良いよ」

キルア「……する」

キルアてめえ

キルア「わーーーーーーーっ!わーーーーーーーーっ!」

ノブナガ「うるせえぞ!あと電気!」

ゴロー「と、甘くないタクワン」

ノブナガ「団長がいねえ・・・マチとガキもいねえのか

キルアwww

>>127
それと便座カバー

キルアめ…
大人になりやがって

キルアお持ち帰り

ノブナガ(半径4m これが限界)

マチ「さっきの除いてさ、した事あんの?」

キルア「ううん……初めて」

マチ「そ、まあさっきのは緊急措置だから」

マチ「これがあんたの初めてだね」

キルア「うん……」

マチ「目、閉じて」

キルア「うん……」

キルア「……」

キルア「……」ドキドキ

キルア「……」ドキドキ

キルア「……あれ?なんで」

マチ「嘘に決まってんだろバーカ」

                        ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|    またまたご冗談を

、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、

.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、            _,,/,,  ,、.,/   }
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/      ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /
  '     //:::::::::            {.        V           /
        / ./:::::::::::::            ',       /         /
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.      /   ,.、     /

ゴンの方が大人なんだよな

!?

おせーぞカスさっさと書けや

マチさんドSすぎ

おいキルア変われやボケ

マチってそういや糸使いなんだよな…ゴクリ

いいぞいいぞもっとやれ

クラピカゴンレオリオも書いてください

マチ「おい」

キルア「……」ムスッ

マチ「おーい」

キルア「……」ムスッ

マチ「なに拗ねてんのさ」

キルア「ウソつき」

マチ「ふーん、そんなにして欲しかったんだ」

キルア「バッ、別にそんなんじゃ…」

キルア「んっ!」

マチ「ん……むちゅうぅ……」

ノブナガ「電気!従業員死んでんのか!?」

なにこれ萌えた

悪いなノブナガ従業員はしばらく起きないぜ

マチは処女
シズクはビッチ

ノブナガwwwwwwwwwwwwwww

マチが出てくるおすすめの同人教えろください

マチ「ちゅぱ……んん……」

キルア「ん……」

マチ(なんだい、結局やりたいんじゃないか)

マチ(ま、私もおんなじだけど)

キルア「……」ドキドキ

マチ(子供は面白いね……反応が新鮮で)

キルア「……」カアァ

マチ(……舌入れたろ)

キルアこれ一生マチの虜になっちゃうだろ

マチ「ふぅ」

キルア「……///」

マチ(やっぱり良いね、柔らかい唇ってのは)

マチ「……ん?」

キルア「……」ギンギン

マチ「またおっきくしてんの?」

キルア「……」コクリ

マチ「そ、自分で何とかすれば」

キルア「え?」

マチ「さっきのは暇つぶしだし、そこまで面倒見る気ないよ」

キルア「……」

キルア「……」しこ しこ

マチ(あ……まずいね、この子このままじゃ変な性癖に目覚めるよ)

>>150
メンヘラショタだからね

可愛いお嫁さんになるマチはどこいった

>>153
これ終わった後にaVyFqSJI0が書いてくれるさ

キルアのお嫁さんになるんだろう

停電どんだけだよwwww
ゴンの頭に血が昇っちゃうだろwwww

ノブナガ「電気!くそっ、もういい!」

ノブナガ「誰か、誰でもいい!光れ!」

パクノダ「光るわけないじゃない」

シズク「静かにしてください」

ノブナガ「いいから光れよおおおおおおおおおおおおおお!」

カッ!!!!

ノブナガ「うおおおお!光ったあああ!」

シズク「……あれ、団長……と」

シズク「マチは?」

なにが光ったwww

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオォオウ!
       ∧_∧ / /
      (´∀` / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    ! +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

その頃団長とクラピカは車でファック

わくてか

>>158
雷だろ。実際光ってるよ
まあその前にライターで明かりつけてるけどw

>>160
書いて

まだかね?

店員「ご注文はお決まりですか?」

マチ「アイスコーヒー」

店員「かしこまりました」

キルア「……なんで」

マチ「?」

キルア「なんでこんなとこ連れ出すんだよ」

マチ「暇つぶし」

キルア「はぁ?」

マチ「っていうかあんた、オナニーしてたでしょ」

キルア「おまっ何言って」

マチ「見えなくても聞こえんの、衣擦れの音が」

キルア「……」

wktk

団長にデレデレのマチがいいです

キルア「……」ギギギギ!

マチ「無駄だよ、括り直したから」

キルア「……俺をどうする気だよ」

マチ「こっちは色々聞きたいことがあるのさ」

マチ「鎖野郎の正体とか」ピーン

キルア「ひっ!」ビクン

マチ「言っただろ、括り直したって」

キルア「おまっ!こんなとこに糸」

マチ「……」ピーン

キルア「ひっ!」ビクン

マチ(面白い)

         _
        _>  `ー   __
      ___>         <

     ⌒7              _>
       イ             \
      /  i /\i\_,,|  ト、 .! <⌒      デート?あるわけねえだろ、
.      / i |八''´rddヽ|\| ', 「ヽ \
    厶ィi i     〈      リ ノ i⌒        生活全部が暗殺の修行だったし
.       八∧   r_っ     リi 「`ヽ
       i ∧    ー      ./i从
       i/i込、       .//:i   `ヽ
       / /ノノファ___,  ./: /     \
.      / /   /{: :`ー一" :./       .
     / _{___ノ \:_:_:_:彡'  、_       ‘,
      / /: : : : }   ー―     '.       '.
    i. イ: : : : :ハ          '.       _}
    i: /: : : : :i:/}          {_   __ ノ:{
    i/: : : : : :リ.ノ         ___Τ:_: : : : :.
――‐ !: : : : : :/‐'フ⌒' ー┬―: : : : : : : : : :\: : }―─

    ゝ----'  Fニ    |: : : : : : : : : : : : : : : : i
.         ⊂ニニ  ―┴―――― 、:_:_:_:_ノ

俺にも糸を括りつけてくれ

最終的にはキルアとマチは両思いのらぶちゅっちゅになってほしいです

自分の鎖で縛られてクロロに散々犯されるssがみたい

>>172
クラピカが

パチッ

ノブナガ「おっ、やっと点いたか」

ノブナガ「それにしても……」

ノブナガ「おいどういうこった!団長とマチ、ガキまでいねえ!」

ゴン(キルア……もしかしてクラピカが)

ノブナガ「おいボウズてめえ!なんか知ってやがんだろ!」

ゴン「へ?」

ノブナガ「従業員ぶっ殺したのもてめえか!」

ゴン「ええ?」

パクノダ「うるさいわね」

シズク「もっと冷静になって下さい」

ノブナガ「マチいいいいいいいいい!どこだあああああ!」

( ^ω^)なんだかんだ仲間思いのノブナガさん

ノヴさん…

ノブナガ「いいから光れよおおおおおおおおおおおおおお!」

横田「バトルライト!」

カッ!!!!

ノブナガ「うおおおお!光ったあああ!」

耐えきれずに念乳で抜いてしまった…ふぅ

マチ「ガムシロは?」

キルア「いい」

マチ「ふーん」

キルア「っていうか飲まねえよ、お前が頼んだんだろ」

マチ「別に構わないよ」

キルア「なんでストロー2本あんだよ、ったく……」

マチ「……」ちゅーちゅー

キルア「……」

キルア「……」ブクブク

マチ「……イラッ」ピーン

キルア「ひぎいっ!」

 ・  i .+o_,ノ . , ' / il _{{  r'_) Y //(((    u  il     丶 ヽo |*
.゚ |+ | ・゚   )..  / , '/////)`ヾ、  アヾ(  ‘`丶、    u    `ヾ 丶 i |
 |  |i |  }   // ´'///////_,>'´x<ヾ  ,ィ'冖ミ`ヽ  il      \゚| o ○。
   !|! +。}´  //        /!  '    /,ぐ r'_)`ヾ.',    ヽ\}  〉|o ゚人_。・ ゚
 。*゚ .l i !..  '  u i    /_j. /!     /////`丶、 } |    ',}  丶 { +゚ } ひ`(
       |.   i  i   | i               '////////V |    }ゝ   }o _,ノ ぎ (
  .*o゚ |!   | il   /、`丶、    u   '////////         i {   \ い (
  .|l + ゚oi  | |ぐー- 、丶、ヽ         '////,' 、|!.     ヾ | } i  | ) っ(
 | + ゚ o i リ  i ``丶、 `ヽヽハ    i         i            i|ヽ,!,ィ
 o+  |!*。|!/  j     `ヽ. ヽ i|      u         /ヽ   / イ + ! *⌒
|・ .| ゚・ |! i/  '´, ' /,    ヽ. V     !i     /     ノ / /  }  |  *
 ゚ |+ ゚ l+ .{   ( ,' {  !       i  u !i     , ' , '   / , ' /' /  .i  i
 。 | ・   o\   { ゝ i !   . |   i   / '/ 二ニ=  / イ ,ノ   | j ゚

ちくしょう
可愛いじゃねぇか

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ / ̄ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/____/

マチさんお願いします!

店員「ありがとうございましたー」

キルア「俺の金……飲んでないのに……」

マチ「余計な事した罰だよ」

キルア「で、どこ行くんだよ」

マチ「そうだね、そこで……少し話そうか」

キルア「わかった」

キルア(……俺からクラピカの正体を聞きだすつもりか)

さるさん食らうくらいガンガン投下してほしい

ゴン「ん?(今イカ臭かったな…)」

ゴン『キルアがいた所なんか汚れてる』

>>177
ワロタwwww

キルアはいいよねっ!

マチ「この辺でいいかね」

キルア(路地裏……やっぱりだ)

マチ「あんたも座りなよ」

キルア「ああ……何だよ話って」

キルア(おそらく情報を引き出すためにどんな手でも使ってくるはず)

キルア(俺から一頻り聞き出したらその後は……)

マチ「あんた、どうやって糸抜け出したわけ?」

キルア「……へ?」

マチ「今まであんなこと無かったからね、参考までに」

キルア「それは……」

素晴らしい…

>>151
自分でやれっつっといてまずいじゃねーよwww

教えんのかよw

俺は今オーラが下半身に勝手に攻防力移動している

マチって何歳だっけ?

続きはよ

マチ「へえ、ガキの頃から教え込まれたってわけ」

キルア「うん……」

マチ「驚きだね、今でもまだガキだってのに」

キルア「親父に感謝はしてないけど、たまには役に立ってるよ」

マチ「あんたの親父も変わってるね」

キルア「うん……家業を継がせたいだけなんだろうけどさ」

マチ「……あんたと話してると面白いヨ」

キルア「?」

マチ「こういうとことか」ピーン

キルア「ぎゃああああ」ビクン

このままだとキルアがMに目覚めてしまう

俺だったらとっくに目覚めてる

はよ

キルア(って馬鹿か俺は!余計なこと話してどうすんだよ!?)

キルア(何聞かれても絶対に口割らない!ヘタ打ったらまずいっつーの!)

マチ「ツンツン頭のボウヤ、あんたの友達?」

キルア「うん、ゴンっていうんだけど…」

キルア「しまったああああああああああ!」

マチ「……」

マチ「もしかして、あたしが鎖野郎の情報聞き出そうとしてるとか思ってんじゃない?」

キルア「……」

マチ「ま、あんたは何かしら知ってるだろうね」

キルア(落ち着け、大丈夫だ……カマをかけてるだけ、確証は無い!)

キルア(一度目に捕まった時に証明された!俺とクラピカは無関係、あいつらはそう思ってる)

マチ「……まあいいさ」

マチ「それよりさっきの続き、しようか」

キルア「……?」

きたな

きたか!

ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog25/zipyaru-20091004-25-0178s.jpg

キルア「さ……さっきの?」

マチ「そう、続き」

マチ「勝手におったてて一発抜いてあげたら調子に乗ってキス要求してきて挙句オナニーしだしたあの続き」

キルア「おまっ……それちょっと違う!キスは…」カアァ

マチ「大まかに言うと一緒」

マチ「それにさ、あんた自分ばっかり気持ちよくなってるじゃねえか」

キルア「え……?」

マチ「そんなんじゃ女にモテないよ」

よし

来た

脱ぐものもないから剥いといた

キルア「いいから放せっ!」

マチ「無駄、両手両足縛ったから」

マチ「あたしが解くまで動けないよ」

キルア「なら……」ゴゴゴゴゴッ

マチ「それも無駄、幾らオーラを出そうが……」

ふみっ! ふみっ!

キルア「!」ビクン

マチ「ほら、快感には勝てない」

素晴らしい

停電中のことセンリツに聞かれてそうだな

マチ電気攻めで

ヒソカがどこからともなく見てそう

ヒソカ以外もみんな見てます

マチ「だいたいオーラなんてのは」ぐりぐり

キルア「んっ!」ビクッ

マチ「肉体を衝撃から守る物であって」ぐりぐり

キルア「っ……!」

マチ「性的快感を鈍らせる効果なんてないのさ」ぐりぐり!

キルア「ああっ!」ヒクヒク

マチ「むしろ逆効果、身に纏うオーラを増やす練は精孔をより開く必要があるから……」

キルア「はぁ……はぁ……」

マチ「感覚が一層鋭敏になる」

さすがマチさん物知りだ

ちょっと鍛錬してくる

念ニー

マチ「着眼点は悪くないけどね」ズボンずりっ

キルア「やめ……」

ギンギン

マチ「またおっきくしてる」

キルア「……」

マチ「ちょっと踏まれたぐらいでさ」

キルア「うっ……」

マチ「ま、面白いからいいんだけど」

マチ「じゃあ次は、素足でいくよ」

そう言えば、こっち系統の拷問はしてなさそうではあるな

ショタスキーのマチ・・・

股間があつくなるな

クロロ「まさか鎖野郎が女だったとはな」

クラピカ「そう見えるか?見た目で人を 判断しないことだ」

クロロ「・・・まぁいい。俺を縛ってどうする気だ?」

クラピカ「///」

アッー

ふむふむ

続けたまえ

よろしい

最近、ジャンプ読んでないんだが、今本編こんな事になってんの!?

>>229
うん

マチ「……」ぬぎぬぎ

キルア「……」ソワソワ

マチ「こんなもんでいいか」

キルア「……」ドキドキ

キルア「……」ワクワク

キルア「……」

キルア「?」

マチ「あんた全然学習しないね」

キルア「え……」

マチ「踏んで欲しけりゃ必死こいて頼んでみな」

お願いします!

お願いします!

お願いします!

お願いします!

オナシャス!

オナニします!

キルア「なんだよそれ、お前から始めたんだろが!」

マチ「そんな態度じゃもう踏まないよ」

キルア「う……勝手にしろババア!」

マチ「懲りないね」ピーーーーーーン!

キルア「おんぎゃあああ!」ビクッ

キルア「はぁ……はぁ……」

キルア「……」

キルア「死ね!クソババァ!」

マチ「はぁ……味しめてんじゃないよ」

ワロタ

>>224
続きはよ

いいと思います

今更ですけど僕にもお願いします

マチ「もういいや……飽きた」

キルア「えっ……」

マチ「じゃ、もう終わりってことで」

キルア「……」

マチ「……」くつしたはきはき

キルア「……」

マチ「あ、もう糸解いたから」

マチ「さっさと消えな」

キルア「……」

ぎゅっ

マチ「なんだい、うっとうしいね」

キルア「待って……待ってよ……」

うわあw
キルアかわいそすwww

完璧調教されてますやん

>>20
コイツすぐ他の男に惚れたよね

本当に無駄だがとてつもない才能だな

マチ「それだけ?」

キルア「……」

マチ「あのさぁ、あたしはあんたの母親じゃないんだから」

マチ「そういうのは言わなきゃわかんないよ」

マチ「その口なんの為についてんの?」

キルア「……」ウルウル

マチ「また泣くの?こういう時だけ子供の立場振りかざすのやめなよ、ウザイから」

キルア「お……願い……」

マチ「聞こえない」

キルア「踏んで……下さい!」

キターーーーーーーーーーーーーwww

キルア・・・カーチャンが泣いてヨロコぶぞ・・・

キルアきゅんぺろぺろ

踏んでください!

マチ「どこを?」

キルア「え?」

マチ「だからどこを?」

キルア「……ウソつき」

マチ「ウソはついてない、ほら早く言いなよ」

キルア「……」

マチ「どこ踏まれたいの?」

キルア「お……」

マチ「ん?」

キルア「おちんちん……踏んでください」

マチ「誰の?」

キルア「お、俺の……おちんちん踏んでください!」

マチ「へえ……よく言ったね」ぐりぐりっ!

キルア・・・

どんどんスレタイの主旨からそれている気がするwwww

ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!

よっしゃあぁあ!

まだ足かよ
どんだけかかるんだよ

むしろ足だけでご褒美

マチ「何がおちんちんさ、かわいい言い方してんじゃないよ」ぐりっ

キルア「……」ビクン

マチ「こんなんでヨがるなんて、親が見たら悲しむね」ぐりぐり

キルア「あんっ……」ビクンビクン

マチ「ふふ……さっきオーラの話をしたけどさ」ぐにっぐにっ

キルア「ひゃ……」ビクッ

マチ「こうやって足にオーラを集めれば!」

ぐにぐにっ!

キルア「あっ……ダメっ……あっ!」

ビュッ どびゅっっっっっっっ!

キルア・・
大人になってwwww

羨ましいマジで

賢者タイムに全てを捨ててキルアさんに成長

もうキルアじゃない
キルアさんだ

マチ「案外早かったね」

キルア「ふぅ……ふう」

マチ「……」ぺろっ

キルア「わっ!なにすんだよ!?」

マチ「掃除」ちゅるっ

キルア「ダメだて!汚いって!そんなとこ舐めちゃあっ!」

マチ「いいから」

マチ「ちゅぱっ……じゅぽ……」

キルア「ん……ああぁ……」

マチ「ふぅ、こんなもんでいいね」

キルア「……」ガクガク

マチ「どうせ親に隠れてそういう本読んでんでしょ、しっかりしなよ」

キルア「ダメだて!汚いって!そんなとこ舐めちゃあっ!」


訛ってるキルア可愛い

はよ

はよう

まだか

マチ「こりゃ充分楽しんでるね、いい度胸だ」

キルア「え……まあ」

マチ「じゃあ次はあたしが楽しむ番」ぬぎぬぎ

キルア「なっ……///」

マチ「なにさ、まさか好きでやってあげてたと思ってんの?」ぬぎぬぎ

ぽいっ ぽいっ

キルア「わっ!あわっ!」

マチ「下着以外脱衣完了」

キルア「……」チラッ

マチ「……」

キルア「……」マジマジ

マチ「指、指の隙間おい」

これは絵師の降臨を期待w

続き期待

いまさらだけどマチってこんなキャラなの?

良くも悪くもあけっぴろげな感じがする

いいよいいよ

キルアとセックスしたい

俺は>>274としたい

マチ「見るならハッキリ見なよ」ばっ

キルア「っ……///」

マチ「ブラはいいか」ぬぎっ ぷるん

キルア「ぁ……」

マチ「ふーん、オッパイ見るの初めてだろ」

キルア「ちがっ……あ」

マチ「なんだい」

キルア「この傷……」

マチ「あー、あんたのせいでね」

キルア「……ごめん」

マチ「いいよ、触ってみな」

キルア「え?」

ちょっとマチの胸に傷をつけてくる

ちょっとマチの膜に傷つけてくる

これはwwwwwwwwww
うらやまwwwwwwwwwwwwww

キルア「……」つんつん

キルア「柔らかい……」つんつん

つんつんつんつんつんつんつんつん

マチ「調子に乗るな」

キルア「ごめんなさい」

マチ「まったく」

キルア「……」そろーり

マチ「……」がしっ

キルア「あ……」

マチ「乳首つまもうとしただろ」

キルア「ごめんなさい」

マチ「触っていいのは団長だけ」

だんちょおおおw
なぜ?

団長だけだと?

団長だと・・・

団長なにやってはるんですか

マチ「こりゃお仕置きが必要だね」ばたん

キルア「げふっ!」

キルア「なにすん……」

キルア「!」

マチ「そ、糸は緩めただけ、まだ解いてないよ」にぎっ

キルア「おい、まだやんのかよ!?」

マチ「次はこっちも」

にゅぷっ!

キルア「ぎっ!」

マチ「すんなり入ったね」

キルア「ちょっ!指!尻!おい!指!指!いてっ!抜いてっ!」

ヒロ「団長、話がある」クロちゃん「大事な話しか?」

いいね!

マチさん…
素敵っす!

クラピカを売ってでも快感を求めるキルアが見たい

しこしこ ぬぷぬぷ

キルア「ひっ!」

マチ「ガキのケツだから入らないと思ってたのに」

キルア「いだっ!痛いっ!抜けよ!さっさと抜け」

マチ「あたしの指が細いのかあんたのケツが緩いのか……」しこしこぬぷぬぷ

キルア「抜けっ……抜いてよ……指」ぐすん

マチ「うるさいね、今ヌいてるでしょ」

マチ(前立腺みっけ)

ぐっ! ぐっ!

キルア「!!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクッ!

開発していくねぇ

性的な拷問の訓練はしなかったのか

キルア「は……はへ……」

マチ「ほらさっきの復習いくよ」

マチ「指先にオーラを集めると……」ゴゴゴッ

キルア「ああああああああああああああああああああああああああ!」ビクビク

どぴゅるっ

念がこんな事に役立つとは…

俺のチンコは機関銃(ペニスマシンガン)
昇天(イッターサイクロトン)

勉強になるなぁ

>>292

男は女性より痛みに弱いから痛めつけたほうが早い

俺も念能力覚えたい

マチ「躊躇なく射精すんなよ、少しは我慢しな」

キルア「だって……」

マチ「あんたのおかげでこのありさま」べっとり

キルア「んな事言われても我慢とか出来ねえよ」

マチ「ま、褒め言葉と受け取っとくよ」

マチ「さて、本番の前に」グルグル ギュッ!

キルア「いつっ……!なんだよこれ?」ギチギチ

マチ「ちゃんと竿にも括っとかないと、中に出されても困るし」

キルア「なか?」

マチ「いいから、そのまま仰向けに寝てな」

きたか!

マチさま早くぅ
お願いしますぅぅ

念纏っても纏った側が敏感になるんじゃないのか?

マチ「えっちした事ある?」

キルア「聞くなよ、わかってるクセに」

マチ「そ、じゃあやり方教えたげる」

キルア「……ホント?」

マチ「ただし条件付き」

キルア「条件?」

マチ「たまに居るんだこれが、始まると口数がゼロになる奴」

マチ「最中もちゃんとあたしと話すこと、いいね?」

キルア「うん?うん、いいけど」

追いついたあ!

クロロ「…え、えぇー…」

はぁはぁ

クラピカについて吐かせるんですね解ります

マチ「これが膣、まーおまんことか呼び方は多数あるけど」

キルア「なにこれ」つんっ

マチ「これはクリトリス、勝手に触るな爪剥ぐよ」

キルア「う……」

マチ「で、あたしの膣にあんたの竿入れるわけだけど」

マチ「その前にいっぺん指入れてみな」

キルア「いいのかよ」

マチ「そっちの方が早い」

キルア「ん……」おそるおそる

ぬ~っ ぬちゅっ むにゅむにゅ

キルア「あれ、どっちに入れるの?」

マチ「そっちじゃない、ちょっと下の方」

支援

うむ

俺にも教えて下さい!

アナルにいけ!

| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _

マチ「だいたい分かったね」

キルア「うん……」

マチ「じゃあ挿入れるよ」

キルア「も、もう?」

マチ「なにヒヨってんの」

マチ「こっちは準備万端だってのに」にぎっ

キルア「う」ギンギン

マチ「いくよ」

ぬぷっ……にゅるっ……にゅっ!

ちょっとマンネリ展開すぎ

キルア「はいった……」

マチ「ん……」ゆさ ゆさ

キルア「わっ!」ギチギチ

マチ「感想は?」

キルア「ん……」

マチ「感想は?」ゆさ ゆさ

キルア「ん、気持ちい……」

マチ「そ」

マチ「あんたあたしらの首獲りに来たのに、こんな事してていいの?」ゆさ ゆさ

キルア「いい……賞金……なくなったし……」じゅぽっ

マチ「ふーん」

マチ(もう頃合いだね)

マチ「……あの子、なんだっけ、ゴン?」ゆさゆさ

キルア「ん……どしたの……?」

マチ「仲、良さそうだな」ゆさゆさ

キルア「うん……俺の……最初のともだち」

マチ「どこで出会ったんだ?」ゆさゆさ

キルア「ハンター試験、俺は……落ちたけど……」

※パクノダは覚悟を決めています

チン硬

このスレまだあったのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今キルアがちんこに全オーラ集めたら…

マチ「そりゃ残念だったね」ゆさゆさ

キルア「いいよ……また……受けるあっ!」ビクッ

マチ「そ、頑張りな」

キルア「あ……いい……そこ……」

マチ「友達はゴンだけか?」ぎしぎし

キルア「ん……ともだち……ちょっと違うけど、仲間はいっ……んん!」

マチ「そうか」ぎしぎし

キルア「みんな……試験で出会って、俺以外、みんな、受かって……」

マチ「……そりゃ優秀だ」ぎしぎし

>>329
ゴクリ......

エロい…

マチ姉さんさすがだぜ

快感>クラピカ

うむ

※路地裏です

>>328
俺もビビったwww
夕方頃開いてたのに

マチ「なんでハンターになろうと思った?」ぎしっぎしっ

キルア「家……嫌い、だから……っ!」

マチ「逃げた先がハンター試験ねえ」ぎしっぎしっ

キルア「そんなだか、ら……落ちたのかも……」

マチ「理由は関係ないさ、受かる奴は受かるし落ちる奴は落ちる、あんたの仲間だって」

キルア「ううん……ゴンはさ、探してんだ」

マチ「何を?」ぎしっ

キルア「親父さ、あいつの……親父、ハンターなんだ……でもまだ会った事なくて…」

マチ「憧れか」ぎしぎし

キルア「だからあいつ……合格したのかなって……」

だがこの長持ちのお陰でさっき帰宅した俺が見れる素晴らしさ

ふう・・・ 

ふう…

はよ

騎乗で考えると微妙だけど、後背で考えるとわっほっほーい

ノブナガ「いいから書けよおおおおおお!!」

キルア「俺……と違って、ちゃんとした……理由、だし」グググッ

マチ「そ」ぎしぎしっ!

キルア「……クラピカも、リオ、レオも」

マチ「……」

キルア「ああ、レオレオ……は、なんだっけな、はは……」

マチ「……」ぎしぎしっ

キルア「クラピカは……はぁっ!……ん、一族みーんな……殺されちゃって、さ……」

マチ「……」

キルア「仲間の無念……晴らした、いからって……!」

マチ「へえ」

おい



おい

喋りすぎだろ

>>308
まいっちんぐマチ先生

仕方ないね

ふう…

こういう尋問もありか

レロレロさん…

経験豊富なゴンだったらこんなことにはー

>>353
実際、ゴンって非童貞なのかしらね?

>>354
ミトさんにおいしく頂かれました

流石にそれはないだろ

>>355
年々ジンに似てくるんだからたまったもんじゃないよなミトさんは

マチ「体位、変えるよ」

キルア「へ?」

マチ「後ろから」

キルア「……こう?」

マチ「そ」

ぱんっ ぱんっ

マチ「さっきの続き、聞かせてくれ」

キルア「ん……」ぱんぱん!

キルア「でもさ……なんていうか……いや、っていうか」

マチ「……」じゅぷっぬぽぉ

キルア「あいつ、クラピカ、が……誰か殺すの……あんま、見たくないって……いうか」

キルア「あいつ……頭、いいのに……プライド高い、し……融通利かないし」ぱんぱん!

キルア「試験の時、もっ!……敵にとどめ……刺さなかったり」

キルア「でも……そういう、とこ……嫌いじゃ、ないから」ぱんぱんぱんぱん

しゃべりすぎわろた

ポックル『しゃべりすぎだろ…あっ…あっ…』

マチ(こっちに気ぃ取られ過ぎ、これだから童貞は)ヌチュッ!

マチ(こりゃほっといてもペラペラ喋りそうだね)

マチ「そろそろイキそうなんじゃない?」

キルア「えっ?」ぱんっぱんっ

マチ「まだ大丈夫みたいだね」

マチ(いいさ、知ってる事全部喋ってもらうよ)

これはマチがキルアに反撃くらうパターン

いやこれはもっと攻めて欲しいからとキルアから情報を売るパターン

それはどっちでもおいしい

けしからん保守

キルア「Zzz」

マチ「イった途端寝やがって……」

マチ「アレだけ出した後なのにまだこんなに」べっとり

マチ「危うく中に出される所だった、気を付けないと」

キルア「Zzz」

マチ「ま、いいか」

マチ「情報は手に入れたし、さっさと服着てホテルに戻ろ」

マチ「……そういや団長が居なかったような」

マチ「いや、気のせいか……帰るよボウヤ」がしっ

マチ「腰痛っ!」

キルア「Zzz」

マチ「ったく、末恐ろしいったらありゃしないよ」

マチの同人誌欲しくなっちゃった・・・

どうやっていない間のこと言い訳すんだよwwww
情報を聞き出してきたとか?

よく考えると胸に手刀受けた時に肋骨折れたんだよな
それなのにやるとかマチさんパネェ

途中が・

マチ「ただいま」

ノブナガ「ぬおおおおお!帰ってきたぞおお!」

パクノダ「……」

シズク「どこ行ってたんですか?」

マチ「こいつが逃げ出したんでね」

ノブナガ「マチ!聞いてくれ、団長が居なくなった!」

マチ「はぁ?……気のせいじゃなかったんだ」

ノブナガ「電力会社の人間を殺りに行ったに違えねえ!行くぞ!」

東○オワタ

東京電力のみんな逃げてー!

ts

ナイフ投げ忘れてたらこうなりそう

かまわんノブナガ やってしまえ

>>374
いや逃げなくていいだろ

可愛いお嫁さんになりたいマチさんはどこ?

この頃の旅団は強かったよなあ

シズク「違います、恐らく鎖野郎に連れて行かれたんでしょう」

ノブナガ「なにっ!?そうなのか、よしいまから行くぞおおお!!!」

マチ「その事だけど、皆に話がある」

ノブナガ「あぁん?」

マチ「鎖野郎の正体とその能力」

ノブナガ「なんだよ、知ってんのか!?」

マチ「こいつの体に聞いた」

ノブナガ「で、そりゃあ一体どういう……」

パクノダ「待って!!!」

マチ「?」

パクノダ「これを……」

2人の記憶 話せば殺す

ノブナガ「な、なんだってーーーーーーーーーーーー!!」

ノブナガさんテンション高いなwwwwwwww

ちゃんと働くクラピカ

ここからどう落とすんだ…

マチ愛してる

こんな尋問絶対やりたくないわけないよな

ライブ終わりで疲れているはずなのに抜いてしまった

パクノダ「どうやって知ったにしろ、それを話すのは得策ではないわ」

パクノダ「とにかく団長が居ない以上、私はこれから一切口を開かない」

パクノダ「マチもそうしてもらえる?」

マチ「いいけど……その前にちょっといい?」

ノブナガ「なんだ」

マチ「あんた達さ、あたしが戻るまでずっとここに居たの?」

ノブナガ「ああそうだ」

マチ「冗談はいいから、ちゃんと答えな」

ノブナガ「冗談なんかじゃねえ!」

ノブナガ「お前らが消えた後だ!停電に次ぐ大停電!治ったかと思えば今度は計画停電だ!」
     
ノブナガ「あと地震とか竜巻とか色々あって気づいたらこの有様よ!しょうがねえだろお!」

マチ「……なんで鎖野郎から連絡が来ないの?」

計画停電wwwwwwwww

地震にも気が付かないほど、キルアの上で腰振ってたのかよ

ゴン気まずかっただろ…

腰振りの振動を地震と間違えたんじゃね

電気で反撃ないとかなにやってんですか!!

>>393
この頃まだ使えないだろ

ノブナガ「そういやそうだな」

シズク「お互い人質抱えてますしね」

マチ「この置き手紙も、恐らくこっちがウソ付いてるか判別できるのさ」

マチ「少なくともそんな能力を持った奴が一人はいる、そう考えた方がいい」

マチ「電波の乱れは?」

ノブナガ「それはねえ、フィンクスに連絡取れたからな」

マチ「つまりあっちでトラブってるってこと」

ノブナガ「なるほどな」

マチ「ほっときゃ掛けて来るよ」

ノブナガ「ほお、言ってる事はわからねえが、とにかく待ちゃいいんだな」

ノブナガさんは待つの得意だもんな

>>396
いつでも 来い!の後のノブナガ想像すると笑える

ダメだ…
あとは保守任せた

プルルルルルルルル

ノブナガ「ほーら、来やがったぜ」

ノブナガ「いいか、パク!マチ!余計な事言うんじゃねえぞ!」

パクノダ「……」コクリ

マチ「……」コクリ

ノブナガ「あとコルトピ!お前もあんまペラペラ喋んじゃねえぞ!」

コルトピ「え」

ノブナガ「もしもし」

クラピカ『はぁ……はぁ……これから、3つ指示を……うっ!』

ノブナガ「なんだ、どうした!?」

クラピカ『ふう……い、いや……なんでもない、続けるぞ』

ねえ
お嫁さんになりたいマチは?
ちょっとー

これは…

おいwwwwwwwwwww

何をやってるんだよ、ナニを

急展開きてるーーーーーーーーーーー

レロレロさんとセンリツ冷や汗

ハンターのキャラソン聴いて来たwwww
音頭がめっちゃ良かったwww
ゴンが相変わらず空気

クラピカ「指示は………………以上だ」ピッ

クロロ「クク……ご立派だな」はむはむ

クラピカ「くうっ!いい加減にやめろ!」

クロロ「ならば何故抵抗しない?」

クラピカ「あ……射精るっっっっ!」

レオリオ「くそっ、耐えろクラピカ……耐えてくれえええええ!」

センリツ「ちょっと!クラピカの心音メチャクチャよ!」

どぴゅっ!

センリツ「いやああああああ!その音なんとかしてえええええええ!」



ノブナガ「すげえハァハァ言ってた、鎖野郎すっげえキモチわりぃぞ」

                             おわり

>>407
飽きるんじゃない

    , 、  '1 j  l|  |\   |::::::::::! ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   γ' 1、   |!  ,、l,  !::::::\, l::::::::::∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   |l1 ij}   |i !, ト、 ,  ',:::::::::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    Y|l     | ; , ',::\, V:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
    jN!  , ,; l ,ヘ \::\ !:::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ,/ |j  ,j  |! l };  \ `:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   l  ,  /!  _|! {! jし、. , \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::
   | ,;! /ソr=キzN三7 ,l! \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.: : '7::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ! , {三三Z卞ヘ三三入}! _,ノ:::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,..:.:.´:::::::/::::::::::,.zZ::::::::::::, -、:::::
  , |! 1三「´      弋、 \::::::::::::::j\::::::::::::::::::::::::::::,..:.:.´:::::::::::::::/'"´ ̄7:::::::::::::/r- !::::

  ,'  , 7Zソ  :  ふ    i!  \N卞、:::::`::::::、:::::,...:::'´::::::::::::::::::: ::::: r==z、\::::::/んY j:::::
  |N 三7   :.. ざ    ノ1    \ '人::::::::::::::`::::::::::::::::::::::::::::::::,.z<       j:::/ f!ソ,人::'
   ! {{Z    :  け   !三}}     Y' ト 、:::::::::::::::::::::::::::::::::,.ィ´::::: ,'       7ィえ/. :: `
   , 三,    :  ん   VZく    、 ∨,!::::::ト、:::::::::!::::::::::イ弋ソ::::::_:,'     __,.ィ´. :: ::::
   ! YZ    っ な    三}}、   ', ∨\弋ソヘ:::,V'´:::::{::::::::::,.ノ´:: :    /. :: :!.: :   /
    /∧        rfZ三≠- ,  ! ,/∨::ノL::::::::/:::::::::::::::: ̄:.::::: : ::   /. :: :: : |:  /
! ,!  '}}三Zz      ,.イ三「 ̄     l  \⌒::::::::\::::::::::::::::::::: .::::: : /. : ::   / / , '
\ドヘ、 , \三Zzz,_ノf∨{Y' -= ,.、    |   `>、:::::::-=三ト、::::::.:::: / . ::::  / '゙ /
  }}Zヘ、_, ̄⌒ーヘ ,.       \  l i| ,  l   `' 、::::::::::.::::::, <`ー 、. :   l   /    '
                          /    \     `ー‐一'ヘ   \       /

なんだってええええええええええええええええ

ええっ!?

>>407
ちょっと何言ってるか分かりませんね

いや落ち着こう
ID変わったからまださっきまでの書き手かどうか分からんぞ…

             ,,、,、,.,.、,             ,、.,、_,.、
            ,r'"     ゙`'ヽ,        ,,r''"゙゙   ゙''、
          ,r"   i l|! lr.,  ゙'r       ,r'゙   rilrr,   ';
         r'゙  ヾ    \  ';      r゙   ,r'″  ;,  i
           r  _゙'     _ '、  i   __,i.  /,.-、   '  i
         r'  =    /  )| ヾ''゙゙゙゙ ゙゙ `ヽ. (  )   ,. r゙
         ';  ソ    |  ,,.. ゙     .lli.: ゙ヽノ   ; ,r゙
           'z,  ヽ、_  ソ ;i,,.;;..、i    ゚ "    ヽ-ー'゙ ,r"
          ゙ヽ、   '''''   !i||||!''゙'.     i )   _, '、r''゙゙
            ゙ヽ-/,   =|l||!!'゙゙ ゙    l.ノ、 '● ';
  / ̄``ヽ、     Z;: ,.   ≡'   ●   /;;;;;;ヽ  -'i
  |  救   |     Z',.; ',.  !||l     /;;;;;;;;;;;;'、  ;;|
  |  え  |     彡;'   '゙'|i!i;;!|   ヽ、;;;;;;/  :;l

  |  ね  l...,,     彡、、- i|li     ,,..-='゙l ;'r'
  |   ェ  | ̄      ツ ゙''゙゙ノ;;     l    /,/
  \__/        /'゙'゙''''r(-t_ ,, ,,  ヽ、,,.ノ/;;;\
              /;;;;;;;;;;;;ヽ  ゙゙/''''〉'''''フ;;;;;;;;;;;;;ヽ
             /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ./\;;;/゙'V;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、

               |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|  /;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ./;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、
            |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l

何て終わり方wwwwwwwwww

おゆ

クロロ「またか出たのか、こっちの方もずいぶんご立派だな」

クラピカ「貴様っ!挑発を流せるほど今、私は冷静ではない……!!!」

クロロ「あの娘の占いにも、この事は出なかった」

クラピカ「なっ……!」

クロロ「つまりこの状態は予言するほどのこともない……」

クロロ「とるに足らない出来事だったというわけだ」

クラピカ「貴様……!!!」

センリツ「クラピカ!」

レオリオ「もしそいつを犯したらオレがお前を犯るぜ」

センリツ「予約なんてしてる場合じゃないでしょ!」

おい、こんじゃ終われねぇだろ
誰か続き書けよ

上手いこと言ってんじゃねえよwwwww

なぜクロロに咥えさせる流れに…

レオリオクラピカとやりたいだけwwwwww

頼むよ、マチとキルアとか俺得すぎて狂喜乱舞してたのに終わるとか

クラピカ「貴様……!!!」

クロロ「もう一度言ってやろうか?」

クロロ「オレにとってこの状態は昼下がりのコーヒーブレイクとはなんら変わらない平穏なものだ」ちゅばちゅぱ

ドピュッ!!!!!!!!!!

クロロ「……」

クロロ「……」ニイ

クラピカ「……!」

ドピュ!ドピィ!ドピピピ!

センリツ「クラピカ!」

クラピカ「ハア……ハア……」

レオリオ「冷静になれ、らしくねーぞ!」

レオリオ(いや、わかってる……冷静でいられるわけがねー)

レオリオ(あんな事されて)

そろそろプロローグ終わらして本編入ろうぜ

ワロタ

ドピピじゃねーよwww

終わりますいうて続ける流れ
乞食か

はよ

キルア「ん……あれ?またホテル……」

キルア(さっきのは……夢?)

マチ「やっと起きた」

キルア「う……夢じゃないのか」

マチ「あんた、相当おめでたいね」

キルア「はあ……」

キルア「……あ」

キルア「ア……ア……」

キルア(やばい!どうすんの!?)

キルア(喋っちゃったよ全部!あああああああああああああああああ!)

キルア(バカ!バカヤロウ!何やってんだ俺はああああああああああ!)ぽかぽか

マチ「?」

キルアホ

え?クラピカこれで終わりか

終わり→え見えないとか→再開
これってそういう様式なの

キルアかわえぇ

>>432
着想がわいたから書いてるだけだろ
様式、とかキモいんだが

キルア(レオレレもクラピカも上手くやったじゃん!なのに……ゴンだってちゃんとして……)

キルア「あ、そうだ!ゴンは?」

マチ「あそこ」

ゴン「そろそろ降ろしてよ」

ノブナガ「ああん?わーったよ」

キルア「よかった、無事だ……」

マチ「鎖野郎の正体、教えてくれてありがとね」

キルア「てめっ!キタネエぞ!」

マチ「ま、結局役に立たなかったけど」

キルア「?」

マチ「釘刺されたの、鎖野郎に」

キルア(ん?……そっか…………俺セーフ!)

レオオレさんの名前いいかげん覚えてやれよ

>>434
いや皮肉だろ、馬鹿じゃねえの

>>437
んなこと分かってるわ
自分の読解力がないことを棚に上げて他人を馬鹿にするな

>>438
読解力ww わかってんのに書かなかっただけなんですね?わかります

>>437-438
とりあえずお前らは俺のちんぽでも舐めて落ち着け

バカとバカがケンカはじめたし潮時だな

>>438
消えろよ餓鬼^^

俺セーフワロタ

ゴン「あ!キルア!」

キルア「その様子だと無事だったみたいだな」

ゴン「キルアもね」

キルア「ん……向こうは?」

ゴン「連絡あったよ」

キルア「そっか」

ゴン(具合悪そうだったけど)

キルア(あっちは3対1、何があっても大丈夫だろ)

ゴン「ところで……喋ったでしょ」

キルア「え?」

ゴン「あの女の人に」

キルア(なんで?なんで知ってんの?俺アウト!?)

ノブナガ「おいお前ら勝手に喋ってんじゃねええええ!おいやめろ!やめろおい!」

スレ主つまんね
もう終わっていいぞ

>>439
何を書く必要があったの?

「お前は皮肉で言ってるんだろうが、
一旦終わらせたら続きを書いてはいけないルールなんかないし、
着想が湧いたからふたたび書き出しただけだろ?
様式、とかキモいんだけど、やめてくれる?」

ここまで書かないと文意を読み取れない人?

すげー長寿スレだなwwww

>>446
お前のほうがキモいぞ(笑)

皮肉にたいしてまじになっちゃった時点で負けだよねー

>>446
様式、とかキモいんだが  にそこまで意味持たせられるなら詩人になれるな!
なら 様式、とかキモいんだが とか入れなきゃいい話じゃん
ただ感情をぶつけただけなのを省略しただけ ってそら無いぜ

とても香ばしいのが約2名いますね

>>450
>様式、とかキモいんだが  にそこまで意味持たせられるなら詩人になれるな!
そこまで、ってどこまで?
2文目はそのままの意味で書いたつもりだが、何か意味を持たせたと読み取られたのなら、教えてほしいのだが。

ノブナガ「おいマチ!そのガキちゃんと見てろ!」

マチ「はいはい」

キルア「俺アウト……」

マチ「?」

キルア「あのさ、このあとどうなんの?」

マチ「パク以外全員アジトに戻れってさ、あんた達も」

キルア(クラピカの指示か……)

ザッ

ノブナガ「来たか」

フィンクス「説明しろ」

男は黙ってNGに

>>452
え、じゃあこれどこに隠れてたんだよww
なんかもう他人にいきなり「キモいんだが」って言うくせに「馬鹿じゃないの」って言われたら怒るしホント意味分かんないだけどww
俺読解力ないから矛盾してるように見えて困るわー

>>455
どこに隠れていたかもなにも、2文目に何が隠れていると読み取ったのか、と聞いているのだけど。

フィンクス「なるほど、小細工は通じねえか」

フェイタン「さっさと戻るね」

シャルナーク「パクは?」

ノブナガ「もう空港に行った、だいぶ前に行った」

フィンクス「撤収だ」

ノブナガ「おい急げ、人数欠けてっと団長助からねえぞ」

マチ「行くよ、あんたたち」

しえん

>>456
え?だから言ってんじゃん
ただの感情を省略した って言ってるだけ って。
まさか一行目からそれを読み取れって?ww

国語力がない俺にも分かるように書いてくれ

うぜぇwwwwwwwwwwwwwwww
俺は全面的にID:3YVmlYa40とID:DhJb9gJ90を支援しますwwwww
だから黙っててwwwwww

>>460
諸悪の根元は俺の読解力

反応しちゃうならNG入れればいい俺にもNG入れろ

はよ書け

>>407とそれに便乗してる奴を>>432が批判してるのに対して、

「いいから黙って書かせろ」って言ってんだろ?

それはわかるが、「ただの感情を省略」のあたりからわからないから、説明して。

フタエノキワミ、アッーwwwwwwwwww

キルア(あれからだいぶ経った……全員アジトに居る、誰も欠けていない)

キルア(連絡が来ないのは何故だ?向こうで何が起きてる?)

キルア(俺達は助かるのか!?)

ゴン「キルア」ヒソヒソ

キルア「なんだ」ヒソヒソ

ゴン「何があったの?」

キルア「あ?まあ……大変だった」

ゴン「大変?」

キルア「そうだよ、大変だった」

ゴン「大変だったんだ」

キルア「もういいだろその話は」

キルア(良くないけど……致命的なの色々言っちゃったし……)

マチ「あんたたち、なんの話してんの?」

触れるなよ・・・

終わりって言ったんだからもう終われよスレ主

しえ

マチちゃん!

キルア(まずい、諸悪の根源!来るな!どっか行け!)

マチ「無駄話ならこの件終わってからやんな」

ゴン「ご、ごめんなさい」

キルア(あれ、助かった)

キルア(ほっ……)

マチ「……」

マチ「ねえ、そっちのボウヤ」

ゴン「俺?」

マチ「そう」

キルア(なんだ……なんなんだよ!?)

キルア(変な事言うなよ!どっちも!絶対変なこと言うなよ!)

なんか臭くなってきた

ゴンまで

もうwwww誰もwwwwwwww読んでねえぞwwwwスレ主
wwwwwwwww

気にしないで行こう
支援

支援

しエーーーーーーーーーーーーーーーん

寝る保

はよ

なんだ今日はオナニーが止まらない

ほしゅ

はよ

寝たのか

あちゃー寝ちゃったかー

しゅ

ほーしゅ

しゅん

まってる

華麗なるホ

眠りとは始まりなのです

しゅ

みんな死ねばいいのに

ふぇぇ
マチ姉さんがエロ過ぎるよぉ

いい所でもう

ショタ快楽的堕ちルートとは…素晴らしい

>>40
確か他人のライセンスは使えなかった希ガス

>>508
クロロもハンターだったよな

みんなおはよう
これから仕事だから保守頼む

はいはい

凝を怠るなよ

VIPPER同士のマジレス厳禁
揉めたら安価でしょ?

    \ `ー=ミ─         \  ヽY/___ト、`ー‐-、`┴ト、
 _  -─ヽー-   _  -= 二 ̄      _/:.弋"  ̄ `       V⌒ー、
´ ̄` >         _  - ニ    , イ:.:.:.:.:∠二ニ=-    ´ ̄\}彡´  \
.  /     -=ニ二 ̄       /:./:.:_∠ --  // /    ハ ∧  ヽ\ ____
/  ,     _ - ´__,       /:./:.:.:// _,. イ/ /  /  ト、1/  ,   \ー一´
_,  イ     ´ ̄ ̄ /    _ /  /:./:.:∠    '/  /   /l /}/ l !  l  ヽ  ゙ト、
  / /    / / / // ,イ:./:.:厶イ´/ イ  / / '// / /  l|  l  ヽ ハ
. / イ         //  // Y:.:.:小_∠-、 / // / ̄/ `メ、 l l| i  | i  ト、 i
  /  イ /     ′   /     ヽ:.{! Y ^ヽレ 7/ イ 下了¨㍉、 l/l| |l| i| |i |ハ|
ー‐ ´ / / /}   , イ     / ハ:.ヘヽ , (_i!  |イ |  上ーソ   fr卞l| l| |l |! j 
    / イ / / / / / / イ〃/ ゝ_ヘヽ\_」  | | |         Vソ! | ハ. リ ′    
.   / !/  / '  / / / { /     \ j l| |l |         〉ハノ/ }/レ′    このスレはあたしが監視するから
      }/   l/ ノ ´     !′     〃/ | | ハ.       -_‐  ′/  ″
          ′            _____((./   l  l|         イ
                    ′ __ `丶l  l !  > ..__ イハ|
                  ,! ´     `ヽl  l| /   | l| | /〃
                 /         '、 |,〈  |l| |{〝
                ′!             lヽ!ヽ\ }八j
                    i  }           l ヽ lヽ\
               ! , '         ! ヽ ヽ \j ヽ
                  }/          | /  ヽ  l ',
                  /              l ' /    \l ト、
                / ─‐--           , /       }l l ヽ
            〈  /             ヽ         l l  \
                 ∨  _ - ´ ̄ ̄ `     〉       l  l   \
                 _{  ' ´ ̄ ̄  ̄ ̄ ` ヽY´         ¦ l    }
             |  _ ..  ----  ._   〉           |   l   /

最優先されるのは保守

あれ?ゴンの続きは?

>>519
保守頑張ればご褒美に書いてくれるかも

まだあったのかこのスレw
長持ちしすぎだろwww

今オレたちにとって最悪のケースってのは何だ?

>>522
dat落ち

>>522
それは…
このスレが落ちること

そう、わたし達はまだあなた無しではやっていけない

>>524
と思ったが違うな。

落ちるなんざまだスレ建てればいいだけだ
最悪なのは無駄な保守をして書き手が居なくなることだ

>>524
それが間違ってんだよお前らは
そん時はレベルあるやつがまたスレ立てて再開だ
簡単なことだろうが?

余計なこと考えなくていい
俺たちはただ黙って保守してりゃいいの

だな
ただ書き手を待って精液出す為に俺たちがいる

寒い流れだな
すべりまくってるぞ

割と面白い

マチタン×ト×セクロス

話がつまらないだけならまだしも序盤のショートコントはなんなの?
思いつかなかったら黙って消えるなりしろよ
構ってほしいの?書いてって言ってほしいの?
女かよ

すんごい面白いのに終わりかな・・・・
ゴンがキルアに喋ったでしょって言った後今度はゴンが犯す流れかと思った

しゅ



/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| ・ U      |  <ぷりっ
| |ι        |つ
U||  ̄ ̄ ||  ④ ホカホカ
   ̄      ̄

>>515
わろた

500超えのSS久し振りだな

ところで、【超え】でいいんだよな【越え】じゃないよな!?

コルトピあと10時間保守いけるか?

20時間は余裕

>>545
小学校で先生にでも教えてもらえ

>>547
よし、お前にすべて任せた
俺は寝る

誤差1%以下で行われる完璧な保守!

>>550
恐ろしい才能・・・!!
私があの域に達したのは!ninjaレベル20台後半・・・

>>49
さらりと恐ろしい事言うなよ・・・

まだ残ってるだと!

何なのだ!?このスレは…!!
余はこのスレをどうしたいのだ…!?

まぁ保守だ

ほし

昼休み保守

感謝するぜ
このスレに出会えた これまでの全てに

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年12月07日 (土) 10:10:31   ID: KczL9csR

(´・_・`)

2 :  SS好きの774さん   2014年02月08日 (土) 17:35:04   ID: lyEbaSzy

クロロ「俺に人質の意味などない。 追い詰められてるのはむしろお前達の方だ。」
クラピカ「貴様あぁ!」
クロロ 「どうせ、こんな事すら したこと無いんだろ?ほらよ!」
クラピカ「ぐあぁ・・・ハア,ハア」
クロロ 「・・・やはり、マチの方が良かったかなぁ。 マチでやった方が気持ち良 さそうだ。」
レオリオ「てめえ、これ以上クラピカを刺激すんな!」

3 :  SS好きの774さん   2014年04月25日 (金) 17:44:32   ID: vwuXc70V

てかそのこえやめろよ!

4 :  SS好きの774さん   2014年11月19日 (水) 23:16:01   ID: daPME8T_

マチ「ボウヤ、父親探してるんだってねぇフフフ……」

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