八幡「雪ノ下の胸が大きくなってるだと…」雪ノ下「ふふん」 (487)

八幡「(いやあれは何か詰めてるだろ…)」

戸塚「最近胸が大きくなってきたんだよね・・・八幡どうしよう・・・?」
八幡「ふぁ!?」

>>4
ほう

早く書こうぜ
待ってんだから

由比ヶ浜「ねぇ、ヒッキー?」

八幡「あ?どうした?」

由比ヶ浜「ヒッキーってさ…」

由比ヶ浜「巨乳派?貧乳派?」

八幡「はぁ!?お前いきなり何聞いてんの!?」

由比ヶ浜「じゅ、重要なんだよ!うん!」

雪ノ下「…何を見ているのかしら、比企谷くん」

八幡「いや、お前の差金かなって」

雪ノ下「違うわよ、いつもの由比ヶ浜さんの暴走よ」

由比ヶ浜「いつも暴走してるみたいな言い方はやめてほしいんだけど!で、どっちなの?」

八幡「…そうだなぁ…」チラッ

由比ヶ浜「あ!今ヒッキーあたしの胸見た!!」

八幡「みてねーし」

由比ヶ浜「…もしかして、ヒッキーあたしぐらいの胸が好き?」

八幡「…まぁな」

由比ヶ浜「へぇー、そーなんだー…えへへ」

雪ノ下「セクハラよ比企谷くん」

八幡「俺は聞かれた質問に答えただけだぞ…」

由比ヶ浜「…」プチプチ

八幡「…お前なにやってんの?」

由比ヶ浜「え!?いや、あっついなーと思って!」パタパタ

八幡「…」チラッ

雪ノ下「…変態」イラッ

八幡「うるせえよ…、おい、由比ヶ浜開けさせすぎ」

由比ヶ浜「えー、暑いから仕方ないじゃん?」パタパタ

八幡「…」ゴクリ

雪ノ下「…チッ」イラ

八幡「今舌打ちしませんでした?」

雪ノ下「今日はもういいでしょう、解散ね」

雪ノ下「…明日になったら覚えてなさい」ボソッ

八幡「…で、今日も奉仕部に来たわけだが…」

雪ノ下「…」ペラ

八幡(なんか雪ノ下の胸が大きくなってる…)

雪ノ下「あら、比企谷くん、いたの」

八幡「いたのって失礼な」

雪ノ下「まぁ、いてもいなくても一緒だけれど?」

八幡「…」

八幡(なんでいちいち嫌味言うのに胸をそらせる必要があるんですかね…)

雪ノ下「…」

雪ノ下「まぁ、適当にどうぞ?」

八幡「ああ…」

八幡(あえて触れないように、気が付かないふりをしよう)

雪ノ下「…」ペラッ

八幡(…うん、違和感だ)

雪ノ下「そういえば、比企谷くん」

八幡「ん?なんだよ」

雪ノ下「今日はなにかあなたの周りで変わったことはなかったかしら」

八幡「…特に」

雪ノ下「…そう」イラ

八幡(なんで、ちょっと機嫌が悪そうな無表情になるんですかね)

雪ノ下「…」カタカタ

八幡(おお、貧乏ゆすりだ。雪ノ下が貧乏ゆすりをしている)

雪ノ下「比企谷くん、本当になにもなかったかしら」

八幡「は?」

雪ノ下「たとえば、美少女がパーフェクト美少女になっていたとか」

八幡「は?」

雪ノ下「…いいわ、今のは忘れて」イライラ

八幡「ああ…」

八幡(…怒ってるなぁ)

雪ノ下「…」カカカカカカ

八幡(早ぇ…)

八幡(だからってなんて言えばいいんだよ…ふざけんな虚乳!!!とでも言ってブチ切れたらいいのか)

八幡(そんなのお互いにかわいそうすぎるだろ…)

八幡(スルーの方向で)

雪ノ下「…そういえば、比企谷くん」

八幡「今度は何だ」

雪ノ下「…比企谷くんは胸が大きい女の人と小さい女の人どちらが好みかしら」

八幡「昨日のやつか」

八幡(…やめさせるか、正直おっぱいはおっぱいだろどっちでもいいわ)

八幡「…小さいほうが好k」

雪ノ下「少し用事を思い出したわ、少し待ってて」ガタッ

八幡「…」

八幡「ありゃあ、外しにいったな…」

八幡「何やってんだあいt」

由比ヶ浜「ヒッキー!!!!!!!!!!!!!」ガラッ

八幡「うるせぇ!!」

由比ヶ浜「ヒッキー!!」

八幡「なぜ、胸ぐらを掴む!」

由比ヶ浜「ヒッキー嘘ついた!!!」

八幡「は?」

由比ヶ浜「あ、あたしの胸が好きっていったじゃん!!」

八幡「いや、まったくもって嘘をついた覚えはないんだが」

由比ヶ浜「さっきトイレでパッドを外してるゆきのんにあって、比企谷くんは胸の小さいほうが好きだそうよ…って!!!」

八幡「ええー…」

由比ヶ浜「ヒッキーあたしに嘘ついた…」

八幡「…いや…嘘はついてねぇって…」

八幡「…正直…胸の大きさにこだわりとかねぇし」

由比ヶ浜「ううー…」

八幡「だから、嘘、虚飾はございません」

由比ヶ浜「そんなのやだ!!」

八幡「は?」

由比ヶ浜「こういうのはハッキリさせなきゃやだよ!!ヒッキーはあたしのおっぱいとゆきのんのおっぱいどっちが好きなの!?」

八幡「おっぱいおっぱい連呼すんな!!」

由比ヶ浜「で、どっち!?」

八幡「なんで優劣を付けなきゃいけないんだよ…だいたい大きさだけで決めるようなことでもないだろ…」

由比ヶ浜「じゃ、じゃあ…」

由比ヶ浜「触る?」

八幡「…は?」

由比ヶ浜「大きさだけで決めるようなことじゃないって言うなら、さ、触ればいいじゃん!!」

八幡「何いってんの?」

由比ヶ浜「冷静に返さないでよ!!触って、形とか確かめて…」

由比ヶ浜「わ、私のこと…好きになってくれたら…いいなって…」

八幡「…わりい、用事をおもいd」

由比ヶ浜「逃さないし!!」ガシィ

八幡「落ち着けって、お前も雪ノ下の虚乳に惑わされて混乱してるだけだ、な」

由比ヶ浜「うるさい!えいっ!」ムニィ

八幡「!?」

由比ヶ浜「はぁ…んっ…」

八幡(て、手のひらに収まりきらないって…しかも、なんだよこの弾力…やっらけぇ!!)

由比ヶ浜「…ん…んっ」

八幡「…なんか、すっげぇドキドキいってるんですけど…」

由比ヶ浜「そりゃそうだし!!は、恥ずかしいんだから!」

八幡(…なんかすっげえ熱い…)モミモミ

由比ヶ浜「ひ、ヒッキー…んん…も、もうそろそろ…」

八幡「…」モミモミ

由比ヶ浜「あうぅ…ひ、ヒッキー…んっ…」

八幡「!あ、わりい、必死になってた」

由比ヶ浜「…馬鹿」

八幡「えっと、なんていったらいいかわからねえけど…ごちそうさまでした?」

由比ヶ浜「…ま、まだだよ」プチプチ

八幡「お、おっま、何服…」

由比ヶ浜「…だって…直接触ってないじゃん…」

由比ヶ浜「…はい、いいよ。ヒッキーなら…ね?」

神スレ

八幡「おま、見えたらどうすんだって!!!」

由比ヶ浜「っていうならちゃんとヒッキーが身体で隠してほしいし…ほら、もっと近づいて…」

八幡「…うす」

由比ヶ浜「…ど、どうかな?変じゃない?」

八幡「…いや、おれも、よく知らねぇけど…ビッチの癖にきれいな色しやがって…」

由比ヶ浜「だから、ビッチじゃないし!!」

八幡「どう考えてもそんな格好してる時点でビッチだろ…」

由比ヶ浜「ヒッキーのせいじゃん!!もう、そんなのどうでもいいから…早く」

八幡「あ、はい…えっと、おじゃまします?」モミ

由比ヶ浜「ん…お、おじゃましますはどう考えても…違うし…はぁ…」

八幡(なんだこれ、めちゃくちゃ熱くて…すべすべで…くそ柔らかくて…とにかくでか…)

由比ヶ浜「…ふっ…ん…あっ…」

八幡(なんか…乳首が硬くなってきた…?つ、つまんでもいいよな?)

由比ヶ浜「あっ!そ、それだめぇ…きもちい…」

八幡「…おおう、理性を失いそうだ」

由比ヶ浜「…ひ、ひっきーあのね、あたし、その…それ、つままれるの…す、好きかも」

八幡「…ふーん、こうか?」

由比ヶ浜「ん!うん…そ、う…」

八幡「…このビッチめ…」モミ

由比ヶ浜「ビッチじゃないもん…ん…んん…ひっきー…」ギュッ

八幡「お!!いきなり抱きつくな!」

由比ヶ浜「あは、良かったぁ、ヒッキーの大っきくなってる…お腹の下の方にあたってるし」

八幡「そ、そりゃ男なら仕方ねぇだろ…」

由比ヶ浜「あ、あのさ…ヒッキー?」

八幡「…なんだよ」

由比ヶ浜「その、あ、あたしは…いいよ?その…ヒッキーさえ良ければ…」

由比ヶ浜「え、えっちしても…」

八幡「…由比ヶ浜…い、いいのk」

雪ノ下「おまたせ」ガラッ

ゆきのんキターー(゜∀゜)ーーー!!!!!

八幡「…」

由比ヶ浜「…」

雪ノ下「…」ペラッ

八幡「あの」

雪ノ下「誰が喋っていいと?」

八幡「…」

由比ヶ浜「あ、足が」

雪ノ下「正座」

由比ヶ浜「…」

雪ノ下「…」タンタンタンタンタンタン

八幡「……おい、指でタンタンし始めたぞ…どうすんだよ…お前が誘って来たんだろ…」ボソボソ

由比ヶ浜「…だ、だってぇ、あんなふうになっちゃうなんて思ってなかったし……」ボソボソ

雪ノ下「おい」

八幡「…」

雪ノ下「…で、何をしてたの?」

八幡「…い、淫行です」

雪ノ下「そうね、で、どうしてああなったのかしら」

由比ヶ浜「も、もとはといえばヒッキーが悪いんだよ!!!」

八幡「おい!!」

由比ヶ浜「昨日あたしのおっぱいが好きって言ったのに今日はゆきのんのおっぱいのほうが好きなんて言うから!!」

雪ノ下「ほう?」

由比ヶ浜「だから…白黒つけてって…その…よ、よく知ってもらうためにさ、触ってもらってたわけです…はい…」

雪ノ下「で?」

八幡「は?」

雪ノ下「…どっちのが好きなの?」

八幡「えええ…」チラッ

由比ヶ浜「あっ…えへへ…ヒッキーったら…」

雪ノ下「…そりゃそうよね、生乳まで揉ませたんだもの…でもそれって公平じゃないわ」

雪ノ下「公平を期すために…比企谷くん、私のも…その…揉みなさい」

八幡「は?」

雪ノ下「白黒つけるのでしょう?」

由比ヶ浜「ダメだよ!学校でそんなこと!」

雪ノ下「…何か?」

由比ヶ浜「…ナニモナイデス」

雪ノ下「揉んで…それで、比企谷くんが好きだった方を選んでちょうだい」

八幡「えぇ…」

雪ノ下「…も、男の人に揉まれたら大きくなるとも言うし…」

八幡「そっちが本命じゃないだろうな…」

雪ノ下「何を聞いてるの変態」

由比ヶ浜「じゃ、じゃあ、あたしはこれで…」

雪ノ下「待ちなさい」

由比ヶ浜「え?」

雪ノ下「私はあんな営みを魅せつけられたのだもの…私達の営みを見せつけないと気がすまないわ、いいわね」

八幡「…今日のお前頭おかしいよ…」

パンツビックバンおこした

雪ノ下「…えっと、まずはどのようにしていたのかしら?」

八幡「服の上からもんでたけど」

雪ノ下「そう、じゃあ…お願いするわ…」

八幡「い、いいんだよな?じゃあ…」

雪ノ下「…あっ…」

八幡(まぁ、由比ヶ浜にはボリュームでは負けるが…手のひらに収まるサイズというのもなかなか…)

雪ノ下「がっ、学校の中でこんなことするなんて…ヘンタイ…ん」

八幡「お前がしろって言ったんだろが」モミ

雪ノ下「…んっ…ん…あっ…」

八幡(こいつでも恥ずかしいのかすげぇドキドキしてんな…)

雪ノ下「…だ、ダメ…」

八幡「やめるか?」

雪ノ下「そ、いうん、んっ…ダメじゃないわよ…ばか」

由比ヶ浜「ヴヴヴーーー!!ヒッキー…!!」

八幡「なぜこんな様子を俺は見られているんだ…」

雪ノ下「ど、どうかしら…」

八幡「どうってお前…色々と返答に困るわ!」

雪ノ下「そう…」スルッ

由比ヶ浜「ゆきのんストップ!!服脱ぐのはなし!」

雪ノ下「でも、見た時着てなかったわよね?」

由比ヶ浜「そ、そうだけど…ゆきのんはそこまでしなくてもいいんじゃないかな~って」

雪ノ下「じゃあ、私にもしてもらわないと、いい?比企谷くん」

八幡「…はい」

雪ノ下「…ぬ、脱いだのだけれど、どうかしら」

八幡「…」

雪ノ下「比企谷くん?…あの、なにか言ってほしい…のだけど…」

八幡「…雪ノ下…綺麗だ」

雪ノ下「比企谷くん…」

由比ヶ浜「あ゛ー!!ヒッキーあたしの時そんなこと言ってくれなかったー!!」

八幡「うるせぇ!!黙ってろ!!!」

雪ノ下「もっとこっちに来て、恥ずかしいから」

八幡「お、おう」

雪ノ下「比企谷くん」ギュッ

八幡(あ、暖かい…そしてすげぇいい匂いする…)

雪ノ下「…早く揉んでくれないかしら?」

八幡「あ、ああ…」モミ

雪ノ下「ん…」

八幡(すっげぇきれいな形してて、手に収まるのっていいな…弾力も…ないわけでないし、何より肌触りがすごい、吸い付く吸い付く)

雪ノ下「…ん…ふぅ…んん!」

八幡「わりい、そんな力入れてねぇつもりだけど…」

雪ノ下「ちが、ちがう…から、つづけて…」

八幡「お、おお」モミモミ

雪ノ下「はっ…はっ…ん…あっ!」

由比ヶ浜「…」

八幡(睨むなよ…)

雪ノ下「…はぁ、はぁ…ん」

八幡(…やっぱり乳首って硬くなるもんなんだな…少しいじってみる)

雪ノ下「!?あっ!!んん!」ビクン

八幡「だ、大丈夫か?」

雪ノ下「はぁ、はぁ、はぁ…うん」

八幡「ホントかよ…ほれ」

雪ノ下「ひうっ!あ、ん…!ダメ…ダメ…っ」ビク

八幡(こいつものすごい…俺の知識によると…感じやすいってやつなのか?)

八幡「やめるか?」

雪ノ下「…」イヤイヤ

八幡(そんな、涙目上目遣いは卑怯だろ)

八幡「じゃあ、手加減しないからな…」

雪ノ下「あっ!!!んん!!はぁ、はぁ…」

由比ヶ浜「ゆきのん声おっきい・・・」

八幡「これ誰かに聞かれてたら終わるな…」

雪ノ下「比企谷くん…比企谷くん…」

八幡「雪ノ下…顔、近くないか…」

雪ノ下「…んっ…」

八幡「…ん」

由比ヶ浜「はい!!!スターップ!!!そこまでぇ!!!」

雪ノ下「…チッ」

由比ヶ浜「キスはダメ!!あたしだってしてないし!!」

雪ノ下「どうしてここにいるの?邪魔しないで」

由比ヶ浜「ひどいよゆきのん!」

八幡「お前が見てろって言ったんだろ…」

雪ノ下「じゃあ、今からヤるから、指をくわえて見てて」

由比ヶ浜「はぁ!?る、ルール違反だよ!!」

八幡「喧嘩すんなよ…」

雪ノ下「で、どっちのほうが好きなのかしら?」

由比ヶ浜「そうだよ、ヒッキー!!どっち!?」

映 画 化 決 定

八幡「それは…」チラッ

雪ノ下「…」

八幡「…」チラッ

由比ヶ浜「ヒッキー…」

八幡「…おっぱいには」

八幡「おっぱいには貴賎も優劣もないんだ!」

雪ノ下「は」

由比ヶ浜「へ?」

八幡「そうだ、どっちの胸が好きかなんて決めようなんてことがそもそもおかしかったんだ」

八幡「だから、つまり、なんというか、どっちも好きだ!!」

八幡「じゃあ、俺は逃げるからじゃな」ピシャッ

由比ヶ浜「え、ちょっとヒッキー!?…も、揉まれ損だし」

雪ノ下「逃げたわね、それにしてもどっちも好きねぇ」

由比ヶ浜「…はぁ、今回だけだからね…そんな答えでいいのは!ゆきのんかえろ!」

八幡「くそっ、なんだよ胸比べって!」

八幡「元はといえば雪ノ下のパッドが悪い、俺は悪くないたぶん」

???「比企谷」

八幡「…」ギギギ

平塚「比企谷、随分と、楽しそうだったなぁ」

八幡「畜生!!に、逃げ道が!!」

平塚「いやぁ、青春だな、比企谷」

平塚「学校で淫行か…ははっ、若い性欲を持て余しているようだな…」

八幡「せ、先生…どうか、お許しを」

平塚「ところで比企谷、どうだ?」タユン

平塚「触れてみたいとは思わないか?んん?」

平塚「大丈夫だ、私は今晩あいているからな…」

八幡「誰かー!たすk」

平塚「まぁ、そう言うなよ」

平塚「朝までしっぽり楽しもうじゃないか…なぁ」

  おわり                  __
                ,  ´. : : : : .ヽ─- 、
               /  . : : : : : : : : : : : : . ヽ
                .:' / :/: :/: :/. : : : : : : : : : : .
               .:' //. :/: :/: :/: :/ : : :l: : :|ヽ: :l: :,
            / : | | :イ : :| : :| : :|: : :/|: : :|/|: :|: :|l
       /   / . ; | |:/l: : :|>|─|‐ノノ _ノ/|: :|C||
       !人__ノ . :ノ:乂| |: : :| ===、    `ヽノ: :リ   ねみー
      丶ー─<//人|: : :| ヽ 「'ノ    ー==彳.:/
       ヽ __ノ ∧:.丶 :|、      '<⌒)⊂ヽn┬ 、
         ー─ ノ 八: : :>\   |'つ  ノ. :/   `UJJJ 「\
           ` <二ノ ,∠二\` |i-< : :ノ  ⊂ニ rー、く\ ヽ
           厂\_///八厂≧=|lノ个ヘ/∧   \ \\\',
           丶∠≦⌒|l/∧  /|j\|'⌒|l//|__   '. 〉 〉 ハ
          厂////|l  l///\/(⊆U⊇)||__人\\   V二二ノ|
          ///ヽ //|l  |////|//l|ノ八\||///| |/∧  l///// l
           〈/////∨|l  |////|//l| 「| Ⅵ|///ハ |//∧ l/////l
            ∨/////,|l  |////|//l| 「| | :| |l//|//|///∧ l//// l
           |//////|l  |////|//l|_|」 |o| |l//|//|////∧!////|
           |//////リ_lヽノ/|//l|  | :| |l//|/ノ\////|////|
       __ノ//////|匸]\_|//l|_/o/〃 //   ∨//////|

        ∨/////│|  |////|//l| /.:/〃 /イ     ∨/////l
        │/////│|_l////|//l| |o| |l//|/l       \///ノ
         │/////ノ  〃////|//l| | :| |l//|八       ` ̄

まだ死ぬんじゃねぇぇええええええ

川崎「べ、別にこれはただ、スカラシップのお礼であって、比企谷、早く胸揉みなよ」

三浦「ヒキオ、あーしの胸揉んでみる」

海老名「ヒキタニ君お願い。私の胸揉んでいいから濃厚なはやはちを!」

相模「比企谷君文化祭のときはごめんなさい。お詫びに私の体を好きにしていいよ。胸揉んでみる?」

八幡が色々なおっぱいに囲まれるハーレム

教室

三浦「おい、ヒキオ」

八幡「は、はい?」ビクッ

三浦「ちょっと来い」

八幡「ええ……なんd」

三浦「いいから来い」ギロッ

八幡「……はい」スタスタ

ガラガラ

由比ヶ浜「優美子どしたんだろ?」

屋上

八幡「…」

三浦「…」ギロッ

八幡(なんだよ何睨んでんだよ、恐えぇよ)

八幡「あのー」

三浦「ヒキオ、お前結衣の胸揉んでただろ?」

八幡「」

三浦「あーし見てたから、変にごまかそうとすんなよ」

八幡「え、いや、えーと」

八幡(やばいやばいやばい、よりにもよって一番ばれちゃまずいお人にばれてしまった)

八幡(このままじゃ、クラス中、学校中に広められ、戸塚の耳に入る、いや、最悪、小町にも知られる)

八幡(そうなったら)

戸塚『八幡の変態、最低だよ』

小町『ここまでごみいちゃんだと思わなかった、変態』

八幡(ありがとうございます!じゃない、人生終わりだあああ)

三浦「何一人で変な動きしてるわけ?キモッ」

八幡「あっ、いや……」

三浦「あんた、結衣と付き合ってるわけ?」

八幡「ち、違う!あいつとはただのクラスメイトで」

三浦「あんたはただのクラスメイトの女子の胸を揉むわけ?」

八幡「(誘われたとはいえ、揉んだからな、全部おっぱいが悪いんだよ)まあ、そうかな?」

八幡(もう、どうでもいいや、最後の学生生活で良い思いしたしな、もう思い残すことも)

三浦「じゃあ、あーしの胸も揉めるってことだよな?」

八幡「」

八幡「はい?」

八幡「あ、あの三浦さん?」

三浦「何?」

八幡「いま、何と?」

三浦「ヒキオ、お前、耳おかしいの?それとも言葉わかんないの?あーしの胸揉むかって聞いてんの」

八幡「いや、それは色々まずいんじゃ」

三浦「はぁ?あーしの体がまずいって意味?」

八幡「こういうことは好き同士でやることじゃ……」

三浦「キモッ、別にヒキオのことなんか好きじゃないし、これは結衣のためだし」

八幡「由比ヶ浜のため?」

三浦「結衣はあーしの友達なんよ。それがあんたみたいなのの捌け口にされるなんて我慢できないわけ」

八幡「はぁ(いや、でも捌け口にしてたわけじゃ」

三浦「何?」ギロッ

八幡「い、いいえ!(やっば、途中から声に出てた)」

三浦「ともかく、そういうわけだから」ガシッ

八幡(うおっ、腕を掴まれて)

モミッ

三浦「っう」

八幡「胸までいったああ!!!」モミモミ

三浦「ヒキオうっさい、んあ」

八幡(こ、これは、由比ヶ浜よりは小さいが雪ノ下よりは大きい!手のひらに収まりそうではみ出てる)モミモミ

八幡(二人とはまた違う弾力、たまらん!)モミモミ

三浦「はっあ」ハァハァ

八幡「はっ」バッ

三浦「あっ」

八幡(いかんいかん、危うく流されるところだった)

三浦「……」ムゥ

八幡(いや、なに、その不満そうな顔、へたくそだったか?悪かったなこちとらお前みたいに異性と遊び回ってる輩とは違うんだよ」

三浦「あーしも遊んでねーし」

八幡「また、声出てたああ!!」

三浦「だからうっさい」

八幡(由比ヶ浜のためとはいえ自分の胸揉ませるなんて何考えてんだこいつ、まあ、男に体触らせるなんて慣れっこなんだろうが)

八幡「わかった、もう由比ヶ浜には手を出さない」

三浦「わかったならいいや、じゃあ、今後はあーしが」

八幡「お前もこんなことする必要ないからな?」

三浦「は?」

八幡「学校内でこんなことまずいだろ?さっきので由比ヶ浜を大切に思ってるのはよくわかったから」

三浦「はあ!?あんた何言ってるわけ?あーしの胸を好きにできる機会があるのにみすみす逃すわけ?」

八幡「いや、ぼっち最底辺の俺がそんな贅沢あっちゃいかん。それに揉んで欲しいなら葉山にしてもらえよ。付き合ってるんだろ?」

三浦「なんで隼人が出てくるわけ?あーし別に隼人と付き合ってるとか好きとかないんだけど」

八幡「え?そうなの?」

三浦「とにかくヒキオにはこれからもあーしの胸揉んでもらうから、じゃないと」

八幡「じゃないと?」

三浦「あーしがあんたに胸揉まれたことみんなに言うから」

八幡「ええ!?」

三浦「じゃあ、そういうことだから」スタスタ

八幡「ちょ、おい……ええ」


壁|海老名「……」




飯行く

教室

八幡「はぁ」

八幡(あの、女王様は何考えてんだ。でも、断ったら人生終わりだし)

八幡「はぁ」

由比ヶ浜「ヒッキー」

八幡「うぉ!由比ヶ浜か、どうした?」

由比ヶ浜「何びっくりしてるの?ええとね、さっき優美子とどこ行ってたの?」

八幡「え、ええと」チラッ

三浦「……」ギロッ

八幡「あ、いや、お前に迷惑かけるなとか、そんな話」

由比ヶ浜「ええ?別にあたし迷惑なんてかかってないよ?」

八幡「うん、まあでもそれだけだから」

由比ヶ浜「ふーん」

キーンコーンカーンコーン

八幡「チャイムなったぞ」

由比ヶ浜「うん、じゃあ、あとでね」

放課後 屋上

八幡(また三浦に呼び出された。昼休みのことだろうが、それはいい)

八幡(問題はさっきから来まくってる雪ノ下と由比ヶ浜のメール。部室に行ったときが恐ろしい)

三浦「じゃあ、始めよっか、一応言っとくけど拒否権ねーから」

八幡「あ、はい」

三浦「じゃあ」クルッ プチプチ

八幡「なんで背中向けてんの?」

三浦「後ろからの方が揉みやすいだろ?」

八幡「」

あーし「胸を揉め」

由比ヶ浜「揉んで……?」

雪ノ下「揉みなさい」

順調に八方塞がり

八幡(はっ!トリップしていた。べ、別にこいつの一言にドキッとしたわけじゃないんだからね!)

八幡「後ろから、ですか?」

三浦「そうだよ、早くしろよ」

八幡「は、はい(どうせ逃げられないからな、もう何でもいいや)」

八幡「し、失礼します」モミッ

三浦「ひゃ、ひゃん」ビクッ

八幡「か、可愛い」ボソッ

三浦「えっ?」

八幡「い、いや、なんでもない」

八幡(また、声に出してた。しかし、こいつも可愛い声出すんだな)

三浦「…ん…や…あ」ビクッ

八幡(確かにこの体勢は揉みやすい、それに柔らかい感触が手のひら全体に伝わる)モミモミ

三浦「…ん…ふぅ」ビクビク

八幡(それになにより、こいつを征服している感じがたまらない)ゾクゾク

三浦「はあ、ダ、ダメェ…」

八幡「ダメ?何言ってんだよ」モミ

三浦「な、何が?」

八幡「誘ってきたのはそっちだろ、いきなり目の前で服脱いで『胸揉め』なんて、とんだ痴女だな」

三浦「は、はあ!?な、何言ってんの!?あーしは結衣のために」

八幡「んなもん建前だろ。本音は好きでもない男に体をめちゃめちゃにされたいだけなんだろ?」モミ、グイ

三浦「っくふ…ち、ちが」

八幡「違わねえよ。お前は犯されるのが大好きな淫乱ビッチだ。だから俺にこんなことされて喜んでる」モミモミ

三浦「い、やあ……そんなこと…んっ…いわないで」ビクビク

八幡「嫌がること言ってるが顔が蕩けて上気してるぞ」モミモミ

三浦「ふぅ、うええ」ウルウル

八幡(ここで止めたほうがいいだろう。だけど……)

八幡「素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん」ボソッ

三浦「……!う、あ、ああああああん!!!」ビクンビクン

きょどってたのが一瞬でドSに
これがヒッキークオリティ

八幡「……」

三浦「はぁ、はぁ」

八幡(やってしまった……取り返しのつかないことをしてしまった。)

八幡(なんだよ『素直になろうぜ。エッチな優美子ちゃん』って死ねよ俺。中二病より恥ずかしいじゃないか)

八幡「あ、あのー」

三浦「っ!」キッ

八幡(いつもの迫力がない、涙目で頬を赤くして上目遣いですっごい可愛い」

三浦「か、可愛いとか言うなし」

八幡(いい加減学習しろよ俺ええ!!)

三浦「……から」

八幡「え?何?」

三浦「好きでもない男ってのは違うから!!」

八幡「お、おう(え?何?どゆこと?)」

三浦「じゃあ、今日のこと誰にも言うなよ」スクッ

八幡「いや、むしろ俺の方が言って欲しくないんだが」

三浦「ああん?」ギロリ

八幡「なんでもないっす(迫力戻ってる、こええ)」

三浦「……またね」スタスタ

八幡「お、おう」

バタン

八幡「はあ、どうしよう……」

壁|海老名「……」

壁|海老名「ふーむ、どうしたものか」


ハーレム好きなんでハーレムにするとだけ言っておく

スレが落ちたときが怖い。実はレベル足りてない

昼からバイトがある。やばい


八幡「はあ」

小町「お兄ちゃんさっきから溜息ばっかりだよ?そんなにしてたら残り少ない幸せがさらに減っちゃうよ?」

八幡「少ないんじゃない。未来のために別のところに貯金してあるんだよ」

小町「はいはい、それはともかくお兄ちゃん。大ニュースがあるのです」

八幡「なんだ?」

小町「なんと、小町のバストサイズがアップしていたのです」ドヤァ

八幡「へー」

小町「ああ!信用してないでしょ!?そんなお兄ちゃんは小町的にポイント低いよ」

八幡「俺が小町を疑うわけないだろ。ただ、妹の胸に欲情するほど落ちぶれてないんだよ」

小町「怪しいな、それなら見て触って確かめてよ」ヌギヌギ

八幡「おいおい、やめろって」

小町「おやおや?妹の胸に欲情しないお兄ちゃんは小町の裸くらい平気だよね?それとも、お兄ちゃんは女の子の裸にうろたえるヘタレなのかな?」

八幡「ムッ、そこまで言うなら見てやろうじゃねえか」

小町「えへへ~そんなお兄ちゃんは小町的にポイント高いよ」

小町「さあ、どうぞ」フンスッ

八幡「……」

八幡(まあ、年相応ってやつかな。それなりに育ってるみたいだ)

八幡(少なくとも雪ノ下よりは大きいな、あれ?なんだか涙腺が)

小町「お兄ちゃん?」

八幡「いや、なんでもない」グス

八幡「うん、確かに育ってる。順調順調」

小町「えへへ~そう?」

八幡「ああそうさ、胸が大きくなって小町が嬉しいなら、お兄ちゃんも嬉しいぞ」

小町「じゃあ、お兄ちゃん、小町の胸揉んでよ」

八幡「え?」

支援だとおもうよ?

小町「目標は由比ヶ浜さんサイズなんだよね。胸は揉んだら大きくなると聞きました。なのでお兄ちゃんに揉んでもらうの」

八幡「いやいや、まずいってそれは、さっき言っただろ。妹の体に欲情しないって」

小町「なら、問題ないじゃん」
八幡「え?」

小町「欲情しないなら触って揉んでも平気でしょ?マッサージ肩や腰を揉むのと同じだよ」

八幡「えと、そうなの、かな?」

小町「そうだよそうだよ、それともやっぱりお兄ちゃんはヘタレ?」

八幡「やってやろうじゃねえか」

小町「やったー、やっぱりお兄ちゃんは小町の大好きなお兄ちゃんなんだね。あ、今の小町的にポイント高いかも」

嬉しいけど、後先考えずに乗っ取って投稿して、バイトまでに完結させられる自信がない

八幡「じゃ、じゃあ、触るぞ」

小町「う、うん」ドキドキ

八幡「……」モミ

小町「ん…」

八幡「だ、大丈夫か?」

小町「ん…平気」ビク

八幡「じゃあ、続けるぞ」モミモミ

小町「ん…ふぅ」

八幡(ここ数日女の胸を揉むなんてラッキーが続いてわかったが、女の胸はどれも違うな大きさや形だけでなく感触も本当に違う)

八幡(でも、病みつきになりそうなのは共通するな)モミモミ

小町「はぁ…あ…ああん」ビクビク

八幡(だが、これは何だ?この背中を駆け巡り、脳髄を心地よく刺激する感覚は?)

小町「あん、お兄…ちゃん」ハァハァ

八幡(ああ、そうか)

八幡(これが背徳感か)ゾクゾク

小町「はっ…はっ…」

八幡(実の妹との性的関係は禁忌だ。知られたら、俺の身の破滅だけじゃなく、小町にも被害が及ぶ可能性がある。)モミモミ

八幡(今まで家族として接した妹に自分の欲望をぶつけ、『家族』ではなく『女』の顔にさせる。命がけの綱渡りだ、禁断の果実だ)モミモミ

八幡(ああ、たまらない)モミモミ

小町「お、兄ちゃん…あ、あん」

八幡「……」ギュ

小町「ひゃあ!乳首…だめぇ」ビクビク

八幡「小町」

小町「お兄ちゃん?」

八幡「もっと見たいんだ」

小町「え?」

八幡「見たいんだ。その、感じている顔を、気持ちよくなっている顔を、女の顔を」

八幡「俺だけに見せてくれ」

小町「っ!」ゾクゾク

小町「…はぁい、お兄ちゃん」トロン




八幡「……」

小町「……」

八幡(またかちくしょおおお!!!)

八幡(やっちまったよ!いや、最後までやってないけど十分まずい!)

八幡(これもう、シスコンの言い訳効かないだろ、犯罪だよ。親父やお袋に知れたら追い出される。どうする?どうする俺!?)

小町「……お兄ちゃん」

八幡「な、なんでしょう(裏声)」

小町「さっきのこと、お父さんとお母さんには内緒ね」

八幡「も、勿論だ」

小町「うん、ありがとうね」

八幡「あ、ああ」

八幡(ああ、これが『女』の小町かって違ああああう!!やめろよ、俺!自分で言ってて恥ずかしいんだからさ!)

小町はそのあと、部屋に戻った。
晩飯のときも終始顔が赤かったので親父とお袋に心配されたが本人は「なんでもない」と言った。

風呂

八幡「はあ、どうしたんだよ俺。女の胸揉んだり、いや、男子高校生としては嬉しいことこの上ないんだが」

八幡「雪ノ下も由比ヶ浜も三浦も…まあ、すぐに飽きるだろうな」

ガチャ

八幡「ん?」

小町「……」

八幡「こ、小町!?」

小町「お兄ちゃん、一緒に入ろ?」

八幡「あ、ああ(なぜだろう、断れない)」

数分後

八幡「小町、小町」モミモミ

小町「ん…あん…お兄ちゃん」ビクビク ハァハァ

風呂場でも俺は小町の胸を揉んだ。最後まではしていない。本当に

翌日

昼休み
廊下

八幡(今日は三浦からの呼び出しはなしか、まあ、毎日なんてある方がおかしいけどな)

八幡(じゃあ、俺はいつもの昼食スポットに…)

???「ヒキタニ君」ピョコ

八幡「うわっ、って海老名さん?」

海老名「はろはろ~久しぶりだね」

八幡「どうも、久しぶり」

海老名「何か考え事してたみたいだね?あっ、もしかして隼人君のこと?ぐ腐腐腐腐腐~素直に告っちゃえばいいのに~」

八幡「はい、そんな建前はいいから」

海老名「む~乗り悪いぞ」メッ

八幡「俺に何の用だよ?」

海老名「お昼一緒にどうかな~って」

八幡「いや、ダメだろ」

海老名「どうして?」

八幡「俺と海老名さんは住む世界が違う。俺は海老名さんと一緒に飯が食える身分じゃない」

海老名「またそんなこと言って~」

八幡「ダメなものはダメだ」

海老名「泣いちゃうよ?」

八幡「え?」

海老名「わんわん泣いちゃうよ?子供みたいに泣き喚いちゃうよ?周りのみんなはどう思うかな?」

八幡「ぐっ、だが俺はすでに嫌われ者だ。これ以上落ちたって問題ないよ」

海老名「でも、泣いてる女の子はほっとけないでしょ?」

八幡「演技で泣くやつなんか知らん」

海老名「演技じゃなかったら?」

八幡「は?」

海老名「ヒキタニ君とお昼ご一緒するのを断られて、本当に傷ついて悲しくなって泣いちゃったら、ヒキタニ君は放っておける?」ウルウル

八幡「ぬぅ(な、なんだこの人は本気で言ってんのか?)」

海老名「ヒキタニ君」ウルウル

八幡「はぁ、わかったよ。一緒に食べよう」

海老名「やったー!ヒキタニ君ありがとう!」

彩ちゃん彩ちゃんほっしほっし

ヒロイン候補は

雪ノ下、由比ヶ浜、小町、川崎、平塚、戸塚、三浦、海老名、相模、城廻、陽乃

かな、この順番は出てくる順番には関係ないよ

ごめんなさい。バイトに行かないといけません。17時まで帰れません

レベル足りなくてスレ建てられないからSS速報vipに建てるかもしれない

ほっしほっし

もっしゅもっしゅ

ほしゅう

ほっし

やっはろー(涙落)

ただいまー。
携帯からの投下になります。

保守サンクス

やっはろー(失笑)

やっはろー(憤慨)

相手してょぉーーーーーーーーー

ちんこ

八幡「愛 紅き血 毒 永遠 復讐 二つ 犠牲 母 彼岸
 緋色 祈り 異端 地獄 孤独 曇り空 狂気 女神 世界 天使 扉 塔」

雪ノ下「と、わたくし達。」

遅れました。すいません

昼食スポット

海老名「いっただっきまーす」

八幡「…いただきます」

八幡(海老名さんはサンドイッチ、俺はカレーパン)

海老名「……」ハムハム

八幡「……」モグモグ

海老名「ヒキタニ君」

八幡「なに?」

海老名「このBLTサンドってかなり萌えると思わない?だって、パンという密室でベーコンとレタスがトマトを取り合ってるようにも見えるし、それかトマトが前と後ろから責められているようにも、ぐ腐腐腐腐腐腐腐」

八幡「……(無視無視)」

海老名「無視しないでよ~」

海老名「まあ冗談は置いといて」

八幡「冗談に聞こえなかったんだが」

海老名「比企谷君」

八幡「(真面目に名前で呼んだ?)な、なんだよ」

海老名「私のおっぱい触っていいから濃厚なはやはち見せてくれない?」

八幡「……」スク スタスタ

海老名「あ~ん、待ってよ、行かないでよ~」ヒシッ

八幡「やめろよ、腕にしがみ付くなよ」

海老名「もう、わかったよ」

八幡「わかってくれたか?」

海老名「うん、とりあえずおっぱい触って」

キタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━!!
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キタ━(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
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キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!

八幡「……なぜ?」

海老名「ヒキタニ君が触ってくれたら気持ちいいかなって思って」

八幡「いや、だからって」

海老名「確かに、結衣や優美子に比べたら小さいけど、結構柔らかいよ?ほら」モムモム

八幡「じ、自分で揉むなよ」ドキドキ

海老名「ヒキタニ君が触ってくれるならやめる」モムモム

八幡「俺は教室に戻る」

海老名「じゃあ、悲鳴を上げて泣き喚くよ?」モムモム

八幡「ぐぬぬ……」

海老名「女の子に恥かかせる気?」モムモム

八幡「(策士め)わかりました」

海老名「あ、ありがとう」ハァハァ

八幡「なんで息荒いの?」

海老名「いやぁ、自分で揉んでるうちによくなっちゃって」ハァハァ

八幡「あぁ、そう」

海老名「それに、これからヒキタニ君にされること考えると…ね」ハァハァ

八幡「え?」ドキッ

海老名「さあ、始めようか」

八幡(俺たちは一目につかない場所に移動し、そこに向かい合う形で座った。)

海老名「えへへ~なんだかドキドキしちゃうね」ドキドキ

八幡「そ、そうだな(こっちは比較的慣れてる筈なのにな)」ドキドキ

海老名「……」シュル プチプチ

八幡(うおお!)

海老名「……」パツン

八幡(ブ、ブラも外すの!?)

海老名「ど、どうかな?」

八幡(そこにあったのは程よい形と大きさの双丘、さらにその色は白、雪ノ下も白かったが海老名さんも白さでは負けてない。すごく,綺麗だ」

海老名「あ、ありがとう」カァ

八幡(ってまた喋ってた!?どうなってんだ!?呪いか何かか!?)

海老名「ヒキタニ君」

八幡「は、はい」ドキッ

海老名「好きにして、いいんだよ?」

八幡「」

八幡(あ、やばい、何か、来る)


八幡「」プツン

海老名「ヒキタニ君?」

八幡「……」ガバッ モミッ

海老名「ひゃん、そ、そんなにがっつかな、あん」ビク

八幡(彼女の言う通り、由比ヶ浜や三浦に比べれば小さいがそれでも、手の中に感じる柔らかさ、弾力は最高の興奮剤として作用する)モミモミ

海老名「ん…ふう…んあ」ビクビク

八幡(さらに、その表情、普段は腐の妄想で俺を責めて加虐的な笑みを浮かべ楽しんでいる表情しか知らない、それだけに、この責め立てられている表情は普通以上に加虐心を煽ぐ)モミモミ

海老名「ヒ…キタニ…君…もっと、ゆっくり」ハァハァ

八幡(いつも手加減なく責めてくるくせにこんなときは許しを乞うのか)

八幡(ますます責めたくなるよ)ゾクゾク

海老名「ん…んあ、ヒキタニ、君」

八幡「そういえばさ」モミモミ

海老名「え?」

八幡「さっき海老名さん、自分の胸のことで、由比ヶ浜と三浦のこと出したよな?」モミモミ

海老名「?それが?」

八幡「由比ヶ浜はともかく、なんで三浦も出したんだ?」モミモミ

海老名「え?」

八幡「たしかに由比ヶ浜は俺と親しいし、よく話すこともある。けど、俺と三浦は親しくないぞ?ほとんど話さないし、関わることもない、まあ、今となっては表立ってはそうだってことになるけどな」モミモミ

海老名「……」

八幡「海老名さん、昨日の昼と放課後の屋上、ずっといただろ?」モミモミ

八幡「俺と三浦の情事を見てたんだろ?」モミモミ

海老名「……ごめんなさい」

八幡「別に謝らなくてもいいよ」モミモミ

八幡「海老名さんが人の情事を覗き見して興奮する変態さんなだけなんだから」

海老名「な!ち、違っ」カァ

八幡「だったら、俺にこんなこと頼まないだろ!?『自分の胸を揉んでくれ』なんて、人の情事見て興奮して、自分もって思ったんだろ!?」モミモミ

海老名「ヒ、ヒキタニ君!?」

八幡「……」モミモミ ギュ

海老名「や、やん!ち、乳首、だめぇ」ビクビク

八幡「ほら、こうなることを望んでたんだろ?こうやって胸を虐めてもらって感じたかったんだろ?変態腐女子さん?」モミモミ

海老名「うぅ…そ、そんなこと、言わないでぇ」ウルウル

なぜ八幡は情事の際にサドになるのか

>>452

私の妄想の暴走です。すいません。


八幡「ねえ、ご主人様って言ってみてよ」モミモミ

海老名「ふえ?」

八幡「漫画のメイドさんとかがよく言うヤツだよ、言ってみてよ」モミモミ

海老名「そ、そんなこと」

八幡「じゃあ、これでおしまい」パッ

海老名「あっ」

八幡「海老名さんこれ以上揉まれるの嫌がってたみたいだし、丁度いいなそれじゃあ」スタスタ

海老名「ま、待って!」

八幡「うん?何?」

海老名「……ます」

八幡「え、なに?聞こえない」

海老名「言う通りにします」

八幡(本当に上手くいくとは思わなかった)

八幡「じゃあ、どうぞ」

海老名「……ご、ご主人様」

八幡「もっと大きな声で言ってよ」

海老名「ふええ」ウルウル

八幡(あ、いいわ、これ)ゾクゾク

海老名「ご、ご主人様お願いします。このいやらしいえっちで変態な腐女子を可愛がってください」

八幡(……そこまで言えとは言ってないんだが、まあ、すごくクルからいいか)ゾクゾク

八幡「よくできました、じゃあ、約束通り」

海老名「はい、ご主人様」トロン

八幡(え、なにこれ?)

八幡「ほら、海老名さん気持ちいい?」モミモミ

海老名「ん…んあ、は…い、ご主人様の手、とっても気持ちがいいです。んふ、揉まれるたびにアソコがキュンってなっちゃいます」トロン

八幡「そ、そうか」モミモミ

八幡(ちょっなにこれ!?海老名さんどうしちゃったの!?さっきのあれで洗脳でもされた?怖ええよ。洗脳できる俺も怖いけど、今の海老名さんすごく怖い)モミモミ

海老名「あ…ああん、ご主人様ぁもう、私」ハァハァ

八幡「も、もっと気持ちよくなってしまうのか?いいぞ、ほら、いっちまえよ」モミモミ ギュー

海老名「あ、ありがとうございます。ご主人様、っあっあああああああ!!!!!」ビクンビクン


八幡「……」

海老名「……」ツーン

八幡「あのー、海老名さん」

海老名「ふん」プイッ

海老名「ヒキタニ君の変態鬼畜、ドS」

八幡「さっきのあれで否定できない」

海老名「ま、まあ、私も悪ノリしすぎたのはいけなかったかな」

八幡「え?本心のように見えたけど?」

海老名「ち、違うから!少し酔っぱらってたみたいなもんだから!」

八幡「わ、わかった、わかりました」

海老名「……」

八幡「……」

海老名「ヒキタニ君」

八幡「は、はい」

海老名「また、付き合ってもらっていい?」

八幡「い、いやあ、もうさすがに」

海老名「わ、私にあんなことしたのに……」グスッ

八幡「わ、わかりました。また今度な」

海老名「やったー約束だよ!」

八幡「またこのパターンか……」

海老名「じゃあ、またね~」スタスタ

八幡「おーう」

廊下

海老名「……」スタスタ

海老名「私のご主人様」ボソッ

海老名「……」ニタニタ

海老名「はやはちでは受けだけど、私の前では責めか、いいかも」ボソッ

放課後 教室

八幡(昨日今日でとてつもない体験をしたな。男子高校生の夢というかなんというか)

八幡(けど、俺はぼっちだ。そんな生身の女に色欲まみれたことを日常的にだなんて)

八幡(本当はふさわしくない)

由比ヶ浜「ヒッキー、今日はダメなの?」ボソッ

八幡「だからしばらくダメだってば、二日しか経ってないだろ?」

由比ヶ浜「十分しばらくだよぉ。お願いだよヒッキー」

八幡「我慢しろよ」

由比ヶ浜「我慢できないよぉ、昨日はできなかったから待ち受けにしてあるヒッキーの写真で一人でオナ、モガッ!」

八幡「おい、由比ヶ浜、何言おうとしてんだよ!」ボソボソ

由比ヶ浜「うう、だってぇ」

三浦「結衣ー」

由比ヶ浜「あ、優美子」

三浦「何してんの?」

由比ヶ浜「う、ううん!何でもないよヒッキーとお話ししてただけ」

三浦「ふーん」ジロッ

八幡「……」ビクッ

三浦「まあいいや、結衣、この後買い物行こうか」

由比ヶ浜「え、うん、行く行く」

三浦「じゃあ、行こうか」スタスタ

由比ヶ浜「またね、ヒッキー」スタスタ

八幡「おーう」

三浦「ねえ」

八幡「な、なんだよ(行ったんじゃなかったの?)」

三浦「約束はちゃんと守ってるのな」

八幡「ま、まあな」

三浦「…明日、昼休みな」

八幡「えっ?あ、はい」

三浦「じゃあね」

八幡「プレッシャーがすげぇよ」

このSSまとめへのコメント

1 :  チーズ   2013年10月17日 (木) 00:38:33   ID: F9qdYYrc

はよ、続きはよ(๏д๏)

2 :  SS好きの774さん   2014年10月04日 (土) 23:32:33   ID: EHbl2sly

続き書いてくれよぉ!!!!

3 :  SS好きのデンマーク   2018年12月16日 (日) 18:20:44   ID: YikU4KPg

続きが気になる

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