美少女「みんなが私を笑ってる」 (39)

美少女「私がオタクだから笑うのかな?」

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美少女「オタクだから笑うのかな?」

クラスメイトたち「美少女さんてかなり可愛いよね」

美少女「また笑われてる」

俺が守ってやるよ・・・

美少女「帰ってアニメでも見よう」とぼとぼ

クラスメイト「じゃあね美少女さん」

美少女「さ、さよなら」

クラスメイト声も可愛いよね

美少女「また影口言われてる


帰宅
テレビそれは違うよ

美少女「アニメは面白いなぁ」
美少女「私も二次元みたいに可愛かったよかったのに」

見てる人いる?
兄「美少女帰ってたのか」
兄彼女「美少女ちゃんこんにちは」

美少女「こ、こんにちは」

美少女(お兄ちゃんカッコいいから美人な彼女もできるよねそれに比べて私は友達もいない)

見てるからはよ

誤字とか脱字が気になるけど続き待ってる

見てくれてありがとうございます
美少女「部屋でモンハンやろう 」
ポチポチ
美少女「いっしょにやる友達いないよ」ぽろぽろ

美少女「昔ネトゲのオフ会にいったらみんな避けてたし」
美少女「私そんなに不細工かな」

美少女「家族はみんな美形なのに」

美少女「もう寝よ」すやすや

ドアガチャ
父「もう寝たのか」
母「相変わらず可愛い寝顔ね」
父「そうだな」
父、母「おやすみ美少女」

美少女「ん朝か」
美少女「学校嫌だな」

美少女ご飯よ
美少女「はーい」

美少女「はぁ早く週末になって欲しいなぁ」
男「美少女さんおはよう」
美少女「おおおはようございます」
女「ちょっと男美少女さん急に声かけられて困ってるじゃないごめん美少女さん」
美少女「大丈夫です」

女「美少女さんやさしくって良かったね」
男「お前が言わせてたんだろ」
女「あんたみたいのに声かけられたんだからしょうがないでしょ」
男「なんだよそれじゃあ学校で美少女さん」
女「教室でね」フリフリ
美少女「どっかに壁ないかな」

3時間目体育
美少女「今日はバスケか」
教師「ふたり組作ってパス練習だ」
美少女「」

                  _
                    .  ´_`ヽ_.-─-、
                 /.  ´ : : : `ヽ_.-─-、\
           // : : : : : : : : : : : : : :. :.\\

              //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \ハ
             f/ : : : : : : : : : /: : /iハ : ヽ : : : : : ヽi
          /: : : : : : /: : :./i: :/`‐'ヘ : :ト、 : :ヽ: :∧
            /: : /: : : / : //:./    \i V: : i:/ : i
         i: : /: : : //_ムイ    _.L_ V´:l : : |
         l: /i: : ∠r' ̄ ̄`     ´ ̄ ̄`ヽ: | : : |
         `i: l/i ィT弐ハ     ィ弐ヾ゙Y´ i:ハ: イ
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      /     /}          |         イ{      ハ
.      i`    `i {.          |      / |l    ,/ i

美少女(あばばどうしよう)
クラスメイト「美少女さん真剣な顔可愛い」

委員長「美少女さんよかったら私と組まない」
美少女(なんで人気者の委員長さんが私なんかとまさか私に同情して)
委員長「どうかしたの」
美少女「なんでもないです私でよかったら組ます」
委員長「いっしょにやりましょう」

委員長「美少女さん巧いね」
美少女「ありがとうございます」
美少女(勉強と運動神経いいところしか取り柄がないから)
クラスメイト美少女さん運動している時も可愛いね
美少女「また影口を」

委員長「美少女さんなんか趣味ある」
美少女「読書かな」
委員長「私もけっこう本よむよ」
美少女(委員長さんも内心私のことバカにしてるだろうな)

キーンこーんかんコーン
教師「授業おわり」
委員長「終わったねこんどまたやろうね」
美少女「うん」
美少女(やっと終わった速く放課後にならないかな)

美少女「昼休みになったから購買にいこうかな」
美少女「ワァ」
クラスメイト美少女さんが転んだ

美少女「ころんじゃた」カァァ
クラスメイト美少女さんのパンツがみえてる
キモオタ「美少女たんのいちごパンツ見えた今日のおかずゲット」
美少女「は、恥ずかしい」

美少女「グスン今日は最悪だよ」
チャラ男「可愛い子発見」
チャラ男「そこの彼女俺と遊ばない」
美少女「わたしですか」
チャラ男「そうそう」
美少女(もしかしてカツアゲ!)

おもしろくないかもしれませんがもう少しお付きあいください

美少女「逃げよう」だっ
チャラ男「ちょっと待って速」
美少女「ここまでくれば大丈夫」
委員長「美少女さんどうかしたの」

もうちっと文字数増やして欲しいな

美少女「あ委員長さん」
委員長「美少女さんどうしてあんなに走ってたの?」
美少女「それは変なひとに声かけられて」
委員長「え!大丈夫」
美少女「うん大丈夫」
委員長「良かった美少女さん可愛いからへんなことされなくて」
美少女((((;゜Д゜)))え

美少女「え、私が可愛い嘘でしょ」
委員長「嘘じゃないよ可愛いよ美少女さん」
美少女「信じられないよ

美少女「だって友達いないし男子と付き合ったこともないしオタクだし影口叩かられるし」
美少女「私が可愛いわけないよ」
委員長「じゃあ私と友達なったら信じてくれる」
美少女「!」

委員長「私美少女さん友達になりたいと思ってたし」
美少女「本当に」
委員長「本当だよ」
美少女「私をからかってるだけじゃ」
委員長「じゃあ証拠みせてあげる」
美少女「え」
チュ

美少女「い、今キスを」カァァ
委員長「仲良くなりたいと思わなきゃこんなことしないよ」
委員長「これで信じてくれる?」
美少女「うん

委員長「なら友達になろう」
私はその手ゆっくり握りしめた今日初めて私に友達ができた

次の日
私は委員長さんと友達になって少し前向きになった気がする。
委員長さんが友達なったからだ

自分に自信がもてたきがする
委員長「美少女さーん」
委員長さんがきてくれたこれから学校にいく
学校が楽しみだ
私はやっと未来へ進んでいくこれからもずっと
美少女「委員長さん今いくよ」
未来へ

良いね良いね

所で委員長って女だよね?もしくは男?

初めてとはいえ自分の稚拙な文、ストーリーを見てくれ人たちありがとうございます。

委員長は女です
なんも思い付かないので百合展開にしてしまいました。

キマシキマシ

良かったよ

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