ｶﾞﾁｬｯ

京子似の幼女「おーっす」

結衣「」

京子似の幼女「結衣？」

結衣「京…子？」

京子似の幼女「そうだよ」

結衣「」

京子「おーい？結衣ー？」

結衣「」

結衣「…可愛い」ｷﾞｭｯ

結衣「…」ｷﾞｭｯ

京子「ゆ、結衣！？」ﾄﾞｷｯ!

結衣「…」ｽﾘｽﾘ

京子「結衣…恥ずかしいよ…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

京子「っーーー！！///」

京子「結衣！結衣ってば！」ﾍﾞｼﾍﾞｼ

結衣「…はっ！？」

結衣「ご、ごめん！あまりに可愛すぎてつい…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「なっ…///」ｶｧｯ

京子「大体私じゃなかったら犯罪だぞ…」

結衣「というより、本当に京子なのか？」

京子「うん、なんか起きたらこうなってた」

結衣「起きたらって…普通小さくはならないだろ」

京子「多分…西垣ちゃんにもらったドリンクかなぁ…」

結衣「…飲むなよ、そんな怪しいもの…」

結衣「それで…どうするんだ？」

京子「親にも説明しきれないし」

京子「結衣んとこ泊めてー」

結衣「うーん、でもなぁ」

京子「結衣しか頼れないんだよぉ」

京子「頼むよー」ﾁﾗｯ（上目遣い）

結衣「」ｷｭﾝ

京子「ねぇいいでしょー？」

結衣「しょ、しょうがないなぁ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ほんと！？」ﾊﾟｧｯ

京子「さすが私の結衣、愛してるっ！」ｷﾞｭｯ

結衣「な、なに言ってんだ！」ｶｧｯ

結衣「はい牛乳」

京子「さんきゅー」

結衣「しかし…見れば見るほど懐かしいな…」

京子「まりちゃんくらいの頃になったからねぇ」

結衣「しかもその服って…いじめっ子と喧嘩した時の服だろ？」

京子「あ、分かる？」

結衣「分かるよ、よく残ってたなその服」

京子「…結衣が私のこと助けてくれた時の服だから…」ﾎﾞｿｯ

結衣「ん？なんか言った？」

京子「ううん！なんでも…」

京子「それより、どうしよっか？」

結衣「うーん、外に出て誰かと会うわけには行かないから…」

結衣「明日も休みだし、家で過ごすか」

京子「そうだね」

結衣「ゲームでもする？」

京子「おー、やろうやろう」

ﾋﾟﾛﾛﾛｰﾝ ﾃﾚｯﾃﾚｰ
京子「よし、ボス倒した！」

結衣「…」

結衣「京子…その…ここに座らない？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「え？ここって…？」

結衣「ここ…」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ（膝の上）

京子「結衣の膝？」

結衣「あ、嫌ならいいんだ！」ｱｾｱｾｯ

京子「んーいいよ」

京子「おじゃましまーす」ﾎﾟｽｯ

結衣「う、うん///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「一旦セーブしておくかー」

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣（京子の重さと暖かさが伝わってくる…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣（京子の髪…いい匂いがするなぁ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「！」ﾋﾞｸｯ

結衣「あ、ごめん！嫌だった…？」ｼｭﾝ

京子「う、ううん！急だったからびっくりしただけ！」

結衣「そ、そっか」ﾎｯ

結衣「…じゃあ、もっと撫でていい？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…うん///」ｶｧｯ

結衣「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「…///」

結衣「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子（なんか…眠くなってきた…）

結衣「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「…」ｶｸﾝ

結衣「ん？京子？」

京子「…」ｽﾔｽﾔ

結衣「寝ちゃったか」

結衣「おやすみ、京子」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

京子「ん…う…」

結衣「ん、起きた？」

京子「うん…」ｺｼｺｼ

結衣「目擦るなって」

京子「うん…」

結衣「そろそろご飯にしよっか」

京子「ご飯！？」

結衣「何か食べたいものある？」

京子「オムライス！」

結衣「はいはい」

結衣「できたぞー」

京子「あ、ケチャ文字書いた？」

結衣「まだだけど…」

京子「じゃあ書きたい！」

京子「結衣の愛情たっぷりオムライスに私の愛情たっぷりケチャ文字が加わって
最高においしいオムライスが生まれるのだ！」

結衣「初耳だな」

結衣「なんて書くんだ？」

京子「へっへー」ｶｷｶｷ

京子「じゃーん！」

結衣「あ、I LOVE YUI…///」ｶｧｯ

京子「よーし、食べようぜー」

結衣「う、うん…///」

結衣「あ、京子…」

結衣「ん？」

結衣「た、食べさせて…やろうか…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「う、うん…///」

結衣「よ、よし…」ﾌｰﾌｰ

結衣「はい…あーん…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「あ、あーん…///」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

結衣「おいしい…？」

京子「う、うん…うまいよ…///」

結衣「よかった…じゃあまた…」ﾌｰﾌｰ

結衣「はい…あーん」

京子「あーん…///」

京子「ごちそうさま…///」

京子（結局最後まで食べさせてもらっちゃった…///）

結衣「お粗末さま」

結衣「食器洗ってくるからラムレーズン食べて待ってて」

京子「ラムレーズン！」

ｶﾁｬｶﾁｬ ｷｭｯ

結衣「よし、片付け終わりっと」

京子「ラムレーズンうめぇ！」

結衣「そんなにうまいのか？」

京子「うまいよ！」

結衣「じゃあ…私も１口貰おうかな…」

京子「いいよー、はい…」

結衣「あ、あーん…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ゆ、結衣っ！？///」ﾄﾞｷｯ

結衣「た、食べさせて…欲しいな…///」ｶｧｯ

京子「う、うん…///」

京子「あーん…///」

結衣「あーん…///」ﾊﾟｸｯ ﾓｸﾞ

結衣「うん…おいしい…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「そろそろお風呂入ろっか」

京子「うん、結衣も一緒に入ってー」

結衣「なっ！？」ﾄﾞｷｯ

京子「この体だと身体洗いづらそうだから手伝って欲しいんだよー」

結衣「わ、わかった///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「よいしょ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

結衣（京子の肌…綺麗だ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ん？脱がないの？」

結衣「う、ううん！すぐ脱ぐから！」ﾇｷﾞｯ

京子「よし、はいろー」

ｶﾞﾗｯ

京子「さっそく身体洗ってー」

結衣「わ、わかった…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣（京子の肌…真っ白で…）

結衣（たまごみたいに…つるつるですべすべで…）

京子「結衣ー？いいよー」

結衣「う、うん！」

結衣（あ）

結衣「肌傷つけるとまずいから…手で洗うね？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「うん」

結衣「…」ｻﾜｯ

京子「ひゃっ！」ﾋﾞｸｯ

結衣「く、くすぐったかった？」

京子「う、うん…」

ちょっと更新遅くなるかも

結衣「…」ｻﾜｻﾜ

京子「ん…もう少し力入れてもいいよ」

結衣「う、うん」ｺｼｺｼ

結衣（柔らかくって…気持ちいい…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

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ｺｼｺｼ

京子「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｺｼｺｼ

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「も、もういいよ！ありがとう結衣！」

結衣「う、うん！」

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京子「お返しに私も結衣の背中を洗ってあげよう」

結衣「じゃ、じゃあお願い…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…」ｼﾞｰｯ

京子「…」ﾍﾟﾀｯ

京子「…」ｽﾘｽﾘ

結衣「きょ、京子っ！？」ﾄﾞｷｯ!

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京子「いつも私を護ってくれた時に…」

京子「ずっと結衣の背中を見てたんだよね…」ｽﾘｽﾘ

結衣「京子…」

京子「カッコよかったなぁ…」

結衣「そ、そうか？///」

京子「うん…今でも結衣はカッコイイけど…」ｽﾘｽﾘ

結衣「ーっ！///」ｶｧｯ

京子「洗い終わった！」

結衣「じゃあ湯船に入ろっか」

結衣「ほら…抱っこして入るから…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「えっ！」

結衣「い、今の京子の体だと、浴槽で座れないだろ！？」

結衣「そ、それに、もし溺れたりしたら危ないし！」ｱｾｯ

京子「そ、そうだね！」

結衣「じゃあ、先に入るね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿
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　　　 |:: 　　　/ 　　　　　. ﾊ 　 　 　 　 i, ﾊ　　　ﾊ 　ﾊ|
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　　　　 ヽ, : 　 ｛::::l,　　　　　　　　 　 ∥ﾊ |＂::）､｛
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ﾁｬﾎﾟ

結衣「よし…おいで…」

京子「うん///」ｶｧｯ

結衣「よっ…と」ﾀﾞｷｯ

京子「…」

結衣「もっと体重預けていいよ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「うん…///」ﾋﾟﾀｯ

結衣（京子の…柔らかい肌が…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子（結衣の胸…背中に当たってる…）ｶｧｯ

京子「な、なんか恥ずかしいね///」

結衣「う、うん///」

京子「ふ～、さっぱりした」

結衣「京子、服と下着の着替えは？」

京子「あ」

結衣「全部忘れたのか…」

京子「どうしよう…」

結衣「あ」

結衣「あれだったら…大丈夫かなぁ…」

.　　　 ∠二二二ヽ　　　　´
　 　 /二二二二二〉´　 _,. -==- ､　　,.　-─tｧ｀　､
　　 仁 二二二二7　 ∠二二二ﾆ}　/　､＿_ﾉ{ ＼　＼
.　　i{二二二二ﾆ7　　{二二二二ﾌ 人　　　　 ゝ '}二ヾ 、_
　 　 ﾏ二二二ﾆ ′　 ｀ ニﾆ=‐ ´.....-=≧=-　　 ィ マﾆ} ﾏﾆヽ
　　　 ｀ ＜二フ′　　　　　,...::´:::::::/ |:::::::::::::::::::::｀:..､｀¨　 ﾏﾆﾊ
.　　　　　′　　 　 　 　 ／:::::::::/::/　.!::::::::::::::::::}:::::}::::ヽ　　}ﾆﾆ}
.　　　 　 l　　　　　　 ／:::::::::／l /　　';::::::::::::}!::ﾊ:::j::::::::ﾊ　,ニ７
.　　　 　 ｌ　　　　　 ,.::::::::::／-=ミ ー'＾ ';:::::::/乂 }∧:::::::::}厶イ
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　　　 　 ,|　　　　/:::::八:::ｉ| Vこツ　　　　　ィ(_,ﾊヽ.|:::::::::::ｉ}
　　　　 八 　 　 ′:::::::::Ｎ{ / / /　　　 　 {/こソ ,ｨ:::::::/}:ﾘ
　　 　 ,{　 　 　 ｉ {::::::::::ｉ{　　　　　　　　,　　/ / /::::::::/ 从　　支援
　　　 八　　 　 {人:::::::八　　　　　　　　　　　 人:::::/／
　　　　　＼　 　 　 ＼:::::::ヽ ､　　　'　｀　　,.ィ::::::::〃′
　　　　　　 ＞‐-ミ　　ヽ:}ｉ:::ﾊ ＞.. _,. ...＜ /::／{/ｲ
　　　 　 ／　￣ ｀　､　 }八::::}、 lﾊ::::::/´　::/ ＿,ノ
　　　　/　　　　　　　＼　 }:::ハ└}人{　 , l{´

京子「じゃーん」（裸にYシャツ１枚）

結衣（い…いいなぁ…///）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「このYシャツって結衣の？」

結衣「う、うん…そうだよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…」ｸﾝｸﾝ

京子「結衣の匂いがする…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「か、嗅ぐなよ！」ｶｧｯ

結衣「京子、髪の毛乾かしてやるから…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ここ…座って」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ（膝の上）

京子「う…うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾎﾟｽｯ

ﾌﾞｵｰﾝ

結衣「…」

京子「…♪」

結衣（京子の髪、サラサラだなぁ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「どう？気持ちいい？」

京子「うん、気持ちいい…」

結衣「…京子って昔っからこの髪の長さだよな…」

京子「小さいころ…結衣が好きって言ってくれたからね…」ｶｧｯ

結衣「そ、そうだったね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｶﾁｯ

結衣「はい終わり」

京子「さんきゅー結衣」

京子「乾きたての京子ちゃんの髪はどうだい？」ｸﾙｯ

結衣「うん」

結衣「すごく…キレイだよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「えっ///」ｶｧｯ

京子「あ…ありがとう…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ゆ、結衣の髪も乾かすから座って座って！」

結衣「うん」


ﾌﾞｵｰﾝ

京子「結衣の髪もキレイだね」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「ありがと」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「私も結衣の髪好きだよ」

結衣「そっか」

京子「うん」

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｳｰﾝ　ｶﾁｯ

京子「はい、おしまい！」

結衣「ありがとう」

結衣「そろそろ寝るか」

京子「そうだねー」

結衣「い、一緒の布団で…寝ない…？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「う…うん」

結衣「じゃあ…おやすみ」

京子「おやすみ…」ﾓｿﾓｿ

結衣「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「…」

京子「…ねぇ結衣？」

結衣「なに？」

京子「今日の結衣…いつもと違うよね…」

結衣「そう…かな…」

京子「いつもより…優しいかも…」

京子「それって…私が小さいから？」

結衣「…」

京子「結衣って小さい子好きだから…」

京子「だから…今だけいつもより優しいのかなって…」

結衣「違うよ…ほら」ｷﾞｭｯ

京子「ゆっ、結衣っ！？」

結衣「…私の胸…すごくドキドキしてるだろ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「いつも京子と２人の時は…こうなるんだよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「相手が京子だから…京子の事が大好きだから…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「でも…いつもと…」

結衣「小さい事を理由に…いつもしてみたかった事をしたんだ…」

結衣「…ごめん」

京子「…そっか」

京子「だったら…いつもしてくれればいいのに…」

結衣「だって…京子の気持ちが分からなかったから…」

京子「…」ｶﾁﾝ

京子「ねぇ結衣…」

結衣「なぁ…ん！」ﾁｭｯ

京子「…んっ…」ﾁｭｳｯ

結衣「んっ…！？」ﾁｭｯ

京子「ちゅ…ん…ちゅう…」ﾁｭｳｯ

結衣「ぷはっ…！？んむっ！？」ﾁｭｳ

京子「ん…はぁ…」

結衣「きょ、京子///」ｶｧｯ

すばらしい

京子「結衣の鈍感…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「私も…結衣のこと大好きだよ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ずっと…こうしたかった…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「京子…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣「…おかえしっ！」ｶﾞﾊﾞｯ

結衣「ちゅっ…ん…」

京子「ん…ちゅっ…んぅ…」

結衣「んちゅ…ちゅ…れろ…」ﾆｭﾙ

京子「んんっ…！？んっ…んぅ…」ﾋﾞｸｯ

結衣「ん…ぴちゃ…ちゅっ…」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

京子(舌…絡まって…気持ちいい…) ﾄﾛﾝ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

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|　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　/　　 　 斗匕:{　l人　 :乂/ィう卞庁狄　　　　　八　 　.|
|　以下　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　 {　　　　　:|ィうT庁　＼{　　弋いン　　}　　　 ..:::|::. ヽ 　 |
|　ユリペディア創設者　　　　　　　　　　　 Ｖ{　.:八 ..::弋いﾝ　　　　　　　////∠　　.....::::リ::::..　　 .|
|　ミレニアム・ポンド・ライスフィルドからのヽ八　::::ゝ ///　　ｉ　　　　　　 　 ノ　..:::::ノ}ﾉ::::::::}＼}　.|
|　メッセージをお読みください　　　　　　 　　　　 ｧ :::＞　　　┃　　 _　　　 ⌒ｱ::::::::::::::＼::::;　　　 |
|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　.　　　　 　　 　　/　::::人　　 ┃マ:::ノ　　　　ｲ::::/ ::::::::}:::j∨　　　 |
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結衣（京子の唾液…甘い…）

結衣（もっと…吸いたい…）

結衣「ん…ちゅっ…ちゅぱ…」ﾁｭｳ

京子「ちゅ…ん…ちゅう…」ﾁｭｯ

結衣「ちゅ…はぁ…」ﾁｭﾊﾟｯ

京子「ん…ふぁ…」ﾊｧﾊｧ

結衣「京子…舌出して…」

京子「うん…///」ﾍﾟﾛｯ

結衣「ちゅ…ちゅう…」ﾁｭﾊﾟｯ

京子「ん！…んぅ…」ﾁｭｯ

京子（舌…吸われて…）ﾁｭｯ

結衣「ちゅぱっ…ちゅ…ちゅう…」ﾁｭｳ

京子（なんか…きちゃうよぉ…！）

京子「ふぅ…ん…んぅ…」ﾁｭﾊﾟ

結衣（京子…そろそろイきそうかな…）

結衣（最後に…強く…）

結衣「ちゅ…ん…ちゅうっ！！」ﾁｭｯ!

京子「ん…！んんん～～っ！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!

結衣「ん…ぷは…」ﾈﾄｫｰ

結衣「京子…キスでイっちゃった？」

京子「ふぁ…ん…」ﾄﾛｰﾝ

結衣「これ以上はその身体だと負担が大きいし…」

結衣「続きはまた後で…」

結衣さんぱねえ

京子「ま…待って…」

京子「わ、私の身体だと駄目だけど…」

京子「結衣の身体なら大丈夫なんでしょ…？」

結衣「え、京子…うわっ！」ﾄﾞｻｯ

京子「結衣ばっかりずるいもん…」

京子「私も結衣にしてあげたい…」

京子「結衣のおっぱい…やっぱ大きい…」ﾓﾆﾓﾆ

結衣「きょ…京子ぉ…///」

京子「ん…乳首硬くなってる…」ﾍﾟﾛｯ

結衣「ゃあ…んっ…」ﾋﾞｸｯ

京子「声押しころして…かわいい…」

京子「もっと舐めてあげるね…」ﾍﾟﾛｯ ﾁｭｯ

結衣「ん…ふぅっ…あっ…」

京子「どんどん硬くなってきてるよ…」ﾁｭｳｯ

結衣「ぁ…吸わないで…あっ…」

京子「ちゅ…ちゅう…ちゅう…」ﾁｭｯ

結衣「やぁ…京子…子供みたい…」ｸﾝｯ!

京子「子供…だもーん…ちゅっ…」ﾁｭｳ

結衣「ぁっ…はぁ…やぁ…」ﾊｧﾊｧ

京子「右ばっかだと可愛そうだから…」ﾁｭﾊﾟｯ

京子「左も…するね？」ﾁｭｯ

結衣「ぁっ…はぁ…ん…」

京子「はむっ…ちゅぱっ…」ﾁｭﾊﾟｯ

結衣「ふっ…あ…はぁ…」

京子「結衣のおっぱい…おいしい…ん…」ﾁｭｳ

結衣「や…そんな…こ…いわな…あっ…」ﾋﾞｸｯ

百合度

Ｓ　ストパニ

Ａ　ゆるゆり

Ｂ　咲　マリみて　神無月　ぷりきゅあ

Ｃ　けいおん　エルカザド　

こんなイメージ、しかし今期のアニメは百合成分が足りん！！

京子「ちゅっ…ちゅ…」ﾁｭｯ

結衣「はぁ…あっ…あぁ…」ﾋﾟｸﾝ

京子「ちゅぱっ…結衣ぃ…気持ちいい…？」ﾁｭｯ

結衣「ぁ…きかな…で…」ﾋﾟｸｯ!

京子「とびっきり…気持よくしてあげる…」ﾁｭﾊﾟ

結衣「ぇ…？きょう…あぁっ…！」ﾋﾞｸｯ!

京子「ん…ぺろ…ちゅっ…」ﾁｭｯ

京子（左の乳首を甘噛みしながら…）ｺﾘｯ

結衣「～～～～っ！！」ﾋﾞｸﾝ!

京子（右の乳首をしごく…）ｷﾞｭｯ!

結衣「あぁぁぁぁぁぁっ！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾝ!!

咲はＡだろ、そこらの中途半端に百合押してるやつよりよほど見やすい
むしろマリ見てどうどうとパクってやがるストパニこそなんなの
ＰＳ２ばんとか男主人公目線とかいくら加わりもしないからって調子こきすぎ4

結衣「はぁ…はぁ…」ﾄﾛｰﾝ

京子「結衣？イっちゃった？」

結衣「も…元に戻ったら覚えてろよ…」ﾊｧﾊｧ

京子「うん…楽しみにしてるから…///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

結衣（ﾄﾞｷｯ!）

結衣「ま、全く仕方ないな…京子は…」

>>213
マリみてより面白いけどな
勿論ゲームはゴミ

京子「ねぇ結衣？」

結衣「何？」

京子「大好き！」

結衣「…うん、私も大好き…」

いちゃいちゃ＞エロ

ﾁｭﾝﾁｭﾝ



結衣「ん…」ﾑｸｯ

結衣「！？おい、京子！？」

京子「ん…なーにぃ…？」

結衣「戻ってる！元に戻ってるぞ！」

京子「ん！？おぉ、本当だ！」

京子「やったよ！結衣！」ﾀﾞｷｯ

結衣「きょ、京子！？」ﾄﾞｷｯ

結衣（裸に…Yシャツ一枚の京子が…！）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「ねぇ結衣ぃ…覚えてる？」

結衣「え？何を…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京子「昨日の約束…」

京子「続き…しよ///」

結衣「…うんっ///」

終わり

なんか色々すまん

初めてエロ書いてみたんだがそんなに求められてないんだな

読んでくれた人サンクス