孔明「安価で救います」(106)


孔明「死後の世界はぶっちゃけ暇ですね。」

孔明「下界を覗くのも飽きてしまいました。」チュウタツモシンダシ

孔明「暇なので>>3の世界にでも行ってみましょうか」

孔明「あ、一応>>5も連れて行きます。」

☆三国志以外OK
☆作者が知らない場合安価下
☆資格勉強と併用なので更新遅くなるかも

前漢が滅びたころ

日本の戦国時代

あんかした

趙雲

趙雲「軍師殿?一体ここは何処です?」

孔明「ざっと1300年後の日本とかいう孤島ですよ」

趙雲「は、はぁ…」

孔明「やれやれ、いつになっても戦乱の世は終わらないのですね」ホロリ

>>8「お二人は旅の方ですか?」

柴田勝家

柴田勝家「お二人は旅の者ですか?」

孔明「まぁそんなところです。」

柴田勝家(ここではあまり見ぬ格好だな)

孔明「貴殿は何をしているのですか?」

柴田勝家「>>12

野糞

性行為

オナニー


柴田勝家「オナニー」

孔明「は?」

柴田勝家「オナニーでござる。」

孔明「ううむ聞いたことがない言葉ですね。おいしいのですか?」

趙雲「軍師殿ー!丁度馬が居りましたので連れて参りました!」

孔明「お手柄です、趙雲殿。」

趙雲「それと、この先に>>16という場所があるそうです」

出合い茶屋

蓬莱山

幻想郷

趙雲「それと、この先に幻想郷という場所があるそうです」

孔明「早速行ってみましょう」



趙雲「おかしいですね。結界が張ってあるので入ることは出来ないと聞いたのですが・・・」

孔明「石兵八陣みたいなものでしょう。生者にしか効き目が無いのだと思いますよ。」

趙雲「成程、だから馬は入って来れなかったのですね」

孔明「はい」

趙雲「だから馬から投げ出されて着地に失敗したんですね。」

孔明「だまらっしゃい」

趙雲「………」

孔明「趙雲殿、冗談ですよ」

趙雲「いえ、軍師殿。我らを付けてくる者が居ります。」」

>>19「バレたら仕方ない・・・」

>>22>>25

朝倉義景

曹操

ヒトラー

ルパン

不破光治

遠すぎたので


曹操「バレたら仕方ない・・・」

不破光治 「叔父貴を見損なって」

趙雲「!・・・曹操!」

紫「待ちなさい!彼らは私が>>25を使って呼んだのよ」

趙雲「>>25?この場所を知らせた女子(おなご)か・・・」

紫「ええ。少し頼まれて欲しいことがあってね・・・」

孔明「何やら訳ありのご様子ですね。」

おののいなふ

小野イナフ

おい(´・ω・)

紫「一つは幻想郷に迷い込んだ曹操を元の世界に返すこと。」

小野イナフ「あのーイナフじゃないんですけど」

紫「もう一つはイナフから聞いてちょうだい」

小野イナフ「妹子ですよ!!」



趙雲「では曹操は私が元の世界へ送り届けるとして」

孔明「お願いしますね。」

趙雲「代わりに誰か遣わせましょうか?」

孔明「では>>28を」

イナフ

おいw


孔明「ではイナフを」

趙雲「はっ、稲穂ですか(難聴)分かりました」ピカー

曹操「世話になったな孔明!」ピカー

紫「二人が急に明るく・・・不思議な力を使うのね。」

孔明「いえいえ。それよりイナフ殿に話を伺いたいのですが。」

小野イナフ「日本史で覚えやすい名前ベスト3に入ると自負してたのに…」シクシク

孔明「あのー」

小野イナフ「グスッ・・・実は…>>32

フィッシュ竹中と太子に無理やり連れてこられた

太子とフィッシュ竹中さんも暇だから着いて行きたいと…

小野イナフ「グスッ・・・実は…太子とフィッシュ竹中さんも暇だから着いて行きたいと…」

孔明「それなら是非とも」

小野イナフ「じゃすぐ呼んできます」

張魯「あ、あの孔明殿?趙雲に脅されて来たのですが・・・」

孔明「はい?呼んだ覚えはないですから帰って良いですよ」

張魯「」


   法隆ぢ

太子「やぁ妹子。実は最近マザー2にハマっているんだが…」

妹子「知りませんよ!」

太子「なんだよ貸してやらんぞ」

妹子「別にいいですよ…それより竹中さんはどうしたんですか」

太子「>>35

いつも通り風呂にいるよ

うゑ

太子「うゑ 」

妹子「上?」


竹中「」ジー

妹子「うわぁ天井に張り付いてこっち見てる!」

太子「竹中さんは体温調節の為、日向ぼっこを定期的に行っているのだよ」

妹子「爬虫類ですか!?」

竹中「小野・・・イモ・・・!?」グラグラ


太子「フィッシュ竹中さんが覚えにくい妹子のせいでよろけてしまったぞ」グラグラ

妹子「僕のせいですか!?」グラグラ

太子「しまった今の衝撃で寺が崩れる」グラグラ

妹子「また!?ちょっと動いただけで!?太子早く逃げ・・・」

数日後

孔明「死後の世界は相変わらず暇ですね。」

孔明「下界を覗くのも飽きてしまいました。」キョウイナニヤッテンノ!!

孔明「暇なので今度は>>39の世界にでも行ってみましょうか」

孔明「今回は>>41>>42を連れて行きます。」

☆三国志以外OK
☆作者が知らない場合安価下
☆戦国は全く知りません
☆資格勉強と併用なので更新遅くなるかも

きんいろモザイク

シャーマンキング

魏延

>>40

織田信長

シャーマンキングが分からないので最安価

孔明「魏延と曹操殿が推薦した信長殿を連れて行きます。」

孔明「曲者ばかりですね…」

孔明「魏延殿、信長殿。どの世界へ遊・・・救いに行きましょうか?」

魏延「>>44

信長「>>45

1年戦争

きんいろモザイク

魏延「1年戦争」

信長「きんいろモザイク 」




孔明「では我らが1年戦争に」

勝家,光治,信長「こちらはお任せ下さい」デュフフ


孔明「ここが一年戦争の世界ですか」

魏延「この鹵獲した>>48という機体なかなか良いですぞ!」

孔明「では、それを手土産に此処の司令官>>50殿に挨拶をしましょう」

>>50は連邦かジオンの人

軽トラ

コンボイ司令官

ブライト

シャア

カツ

ムサイ上空

コンボイ司令官「」ゴーッ

ドレン「シャア少佐!見たことがない機体がこちらへ向かっておりますぞ!」

シャア「連邦軍の新型か・・・ん?」ピキーン

孔明「」パタパタパタパタ

シャア(団扇みたいなので飛んでいるだと!?)

孔明(私は孔明。シャア殿の助太刀に来たのです)パタパタパタ

シャア(脳内に直接!?奴はニュータイプか!)

ドレン「ガルマ司令官に応援を頼みますか?」

シャア「いや、・・・彼らの話を聞いてみたい」

魏延「お主、変身して空まで飛べるとはな!」

コンボイ司令官「この程度は朝飯前だ」シュゴーッ

魏延「ははは!気に入ったぞ!」バンバン ポチッ

コンボイ司令官「あ!貴様!何処を押しt」


シャア「!・・・みんな下がれ、あの機体が爆発するぞ!」

魏延&コンボイ 脱落

ドレン「まずい!ムサイの高度維持不可能!着陸します!」

シャア「くっ・・・謀ったな孔明!!」




孔明「あちゃー・・・やっぱり魏延ですね」

孔明「これではシャア殿と合流できません」コマリマシタ

孔明「おや、あちらから来る艦は>>54

ミス >>57

グレートデギン

メガトロン

メガトロン分からないんで

孔明「あれはグレートデギン・・・公王の旗艦ではないか」




デギン「実はホワイトベースに仲介してもらい、連邦と和解したいと考えているのです」

孔明「連邦と和解ですか…」

孔明(そうすると私が何しにここへ来たか分かりませんねぇ)


1:私を使者にして下さい 2:この船は私が頂く!3:その他

孔明「>>60

天下三分の計を説く

ソーラレイ回避して連邦と組んでギレンを討つよう提案

孔明「ソーラレイ回避して連邦と組んでギレンを討ちましょう」

デギン「ソーラレイ?」

孔明「ギレンが計画している決戦兵器です。彼は元より和解しようなどとは考えていません」

孔明「連邦と和解したいならば後顧の憂いを断つべきでしょう」

デギン「そこまで御見通しか…分かった。私も覚悟を決めよう。」

孔明「では、ソーラレイを破壊してくるように>>62>>63に御命令下さい。」

ゲッターエンペラー

何故かそこにいる小野イナフ

いなふの人気に嫉妬

デギン「小野イナフにゲッターエンペラーで破壊しに行ってもらう」

小野イナフ「おんどりゃー!何度名前間違えれば気が済むんだ?えーこら!このいもむしが!」

孔明「イナフ殿は快く引き受けてくれるそうです」

デギン「それは良かった。さて連邦には何と交渉すれば良いだろうか」

孔明「>>67と書いた書状を送りましょう」

肉まん

ギレンとキシリアとダイクンの遺児の首やるから協力して

コンスコン「将軍、敵の広王からの書状です」

レビル「なに?ギレンとキシリアとダイクンの遺児の首やるから協力して・・・?」

レビル「にわかには信じられないが…。エルラン君はどう思うか」

エルラン「電文にしなかったのは盗聴されるのを防ぐ為でしょう。信用してよろしいかと」

レビル「ふむ…」

>>69「待て!これは孔明の罠だ!!」

姜維

姜維「待て!これは孔明の罠だ!!」

レビル「なに?そなたは孔明に厚遇されていたのではなかったのか?」

姜維「私の母を人質に取られたので止む無く投降したのです。本意ではありません」

レビル「孔明・・・なんと卑劣な。ではどうすれば良い?」

姜維「そもそもダイクンの遺児はホワイトベース(以降WB)のセイラ・マスのことですからこれを引っ捕らえましょう」

レビル「うむ。分かった」

姜維「次にマ・クベの水爆回避のためエルラン中将を血祭りに」

レビル「うむ。こやつを斬れ」

エル/ラン「」

姜維「デギンへの返書は生半可に書きましょう」

レビル「おーけー」

翌日


小野イナフ「太子が居ない旅は久しぶりだなー」

小野イナフ「あ、いけない武器を忘れた。まぁその辺の>>73でいいか。あと>>74も少々」

小野イナフ「地図だと、この辺だよなソーラレイ」

辿り着いた場所>>76

レールガン

塩コショウ

時の最果て

どこかのコロニーにある、優勝決定戦中の野球場

9回 裏    ☆ 3 - 2 

S ●○       /◇\    

B ●●○       ◆    ◇
O ●●       \◇/  

投手:アムロ   打者:シャア   

ギレン「さぁ優勝決勝戦も大詰めと言う中での世紀の対決!!」

ギレン「勝っても負けても、この両名の名はコロニー杯の歴史に伝説として刻まれることでしょう!!」

ギレン「なお、このスタジオはソーラレイの提供で稼働しております」

シャア「ふっ…見せて貰おうか!新しい大リーグボールの性能とやらを!」

アムロ「ぬかすな、シャア!!」シュッ!

  バシン!  ボール!!

シャア「私を試したつもりか?それはナンセンスだ!」

アムロ「俺は貴様ほど急ぎすぎもしなければ、この状況に絶望もしちゃぁいない!」

シャア「見かけ倒しでなけりゃいいがな」

9回 裏    ☆ 3 - 2 

S ●〇       /◇\    

B ●●●       ◆    ◇
O ●●       \◇/  

アムロ(奴をしとめなきゃ…死にきれるもんじゃない!)バシュッ!


シャア「見えるぞ!私にもボールの動きが見える!」ピキーン!

アムロ「ちぃっ!」ピキーン!

シャア(もらった!!)ブンッ

バシン! ストライク

シャア「・・・・・・。」スタスタ

シャア「君は自分がいかに危険な人間かわかっていない。素直にニュータイプの有様を示しすぎた」

シャア「ボールをサイコミュで制御するとはな!」

シャア「だから、私シャア・アズナブルが粛清しようというのだ!」

アムロ「貴様もニュータイプだろ!?お前が先にやったんだろうが!」

シャア「ほざきやがれ!私は総帥だぞ!」

アムロ「エゴだよそれは!」バキッ

シャア「なら、黙らせてみたまえ!」ドカッ

―――――――
――――――
―――――

小野イナフ「さーてレールガンをゲッターに取りつけてっと」ガチャガチャ

小野イナフ「弾は塩コショウでいいか。よし発射」ポチッ


   その日人類は思い出した。塩コショウの恐怖を
   
   くしゃみが止まらなくなった苦しみを

   尚、ソーラレイは精密機械なので当初の目的は概ね達成されました

小野イナフ「じゃあ、僕帰りますんで。もう呼ばないでくださいね。」


   

一方・・・
  
デギン「孔明殿、WBが連邦から離反したと急報が入った!」

デギン「WBはジオンへの亡命を求めているのだが、レビルからはWBを討てと言ってきた。どうしたものか」

孔明「>>83

皆殺したい!

彼らは生かしておいた方が混乱はより大きなものになります

孔明「彼らは生かしておいた方が混乱はより大きなものになります」

ドズル「では匿うのか?」

孔明「いえ、ここは静観に徹しましょう。」


程なくしてWBは急速に力を増して行き、連邦、ジオンと並ぶ勢力となった。

孔明の予想通り、この戦争は三国が争う形で混乱を極めて行った。

後に、この戦争は"百年戦争"と呼ばれることになる。 FIN


孔明「死後の世界は例外なく暇ですね。」

孔明「下界を覗くのも飽きてしまいました。」ショクモホロンダシ・・・

孔明「今日も懲りずに>>87-89の世界に行ってみましょうか」



☆三国志以外OK
>>1が知らない場合安価上下
☆資格勉強と併用かもしれない

楚漢戦争

三國無双のエロ同人

きんいろモザイク


孔明「楚漢戦争は項羽が勝ってしまったら私の存在が消えてしまいます」

孔明「エロ同人?私に何を求めているのですか?」

孔明「きんいろモザイクは先週、戦国一行が参りました」


孔明「もっと私の天才的な知略を発揮できる所はありませんかねぇぇ」

>>90-91

孔明「むむむ >>92-93」

2014年の日本に行ってベイスターズを優勝させてください

GREE・ガンホー・コロプラ「DeNAが潰れますように」

孔明「2014年の日本へ行き、ベイスターズを優勝させる!」

馬謖「でも孔明殿。現代の日本ではサッカーなるものの方が人気と聞きました。」

馬謖「ソースはこちらです」

孔明(馬謖、お前は全ての野球ファンを敵に回したぞ)

馬謖「しかし孔明殿は晩年になると馬にも乗らず、兵に四輪車を引かせてばかりでしたので」

馬謖「どうです?この機にスポーツをなさっては」

孔明「>>95

じゃあwiiスポーツやるか

孔明「じゃあwiiスポーツやるか」

馬謖「うほっ良いですね!」

孔明「ボーリングやるから@2連れてきて」

馬謖「御意」ダッ


孔明「戻って来るまでトレーニングモードやってますか」ピコピコ

馬謖(うー、メンバーメンバー)

馬謖(今、仲間を求めて全力疾走している私は、孔明殿の信頼が厚い有能な幕僚長)

馬謖(強いて違う所を挙げるとするなら・・・山上に布陣したってことかナ)

馬謖(名前は馬幼常。そんなわけで近くにある公園の・・・)

孔明「ステージ10はコツがあるんですよねー」ピコピコ

孔明「まずガータよりも内側にある壁際へと移動」カチカチ

孔明「そして壁の上に沿うようにして・・・」カチカチ

孔明「「今です!」」ヒュッ

Nice ball !!

孔明「ふぅーいい汗をかきました!何か飲みましょう」

孔明「確か冷蔵庫に>>99がありましたね」

メッコールとメッコールとメッコールとメッコールとあとメッコール、それとメッコールとメッコール

孔明「ふう、喉が潤ったぞ!」ウーロンチャ

孔明「はー、にしても月英の奴メッコール買いすぎでしょ」

孔明「最初はマズイマズイ言ってたのに何ということです」

孔明「はて?そういえば私が茶園から育てて調合した玉露(女体化効果付き)は一体どこにやりましたっけ」

孔明「月英ー!私の玉露知りませんかー?」

月英「>>101

馬鹿むs…ゲフン
劉禅様に献上しました

月英「馬鹿むs…ゲフン劉禅様に献上しました」

孔明「な、なんだってー!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄
――

洛陽 宴席

司馬昭「蜀が恋しくはありませんか?」

劉禅「ここが十分楽しいですから、蜀など恋しくありません。あ、ちょっと失礼」



郤正「陛下・・・」


劉禅「なんだ郤正もか?」

郤正「どうして蜀が恋しなくないと仰ったのですか。」

劉禅「と言われてもなー」チョロロロ

郤正「・・・もう一度聞かれたら涙を流して蜀が恋しいとお答えくださいませ。」

郤正「『祖先の墓が遠く蜀の国に有るので西を眺めては悲しく、恋しくない日はありませぬ』と」

劉禅「なるほど、そうすれば蜀に返してくれるかもしれないな。」

郤正「では、先に戻っております」スタスタ

劉禅「分かった。ふぅ、今日は良く出るなぁ」ジョボボボ

劉禅「さて、私も早く戻ろう。郤正の言葉を忘れないうちに」

劉禅「」トテトテ

司馬昭「お、劉禅どの戻ったのk・・・」クルッ


司馬昭(あの美少女誰やねん・・・)





劉禅「しばしょうどのぉ・・・」ジワッ


賈充「まさか司馬昭様・・・あのような幼きものまで手籠めに」

司馬昭「だ、断じて違うぞ!」


劉禅「そせんのはかが遠くしょきゅっ・・・」

この誤解により司馬昭の人望は失墜し司馬氏の力は急速に失墜。

それに乗じた呉が魏に攻め入り、魏を滅ぼして天下を統一したかのように見えたのだが

孫皓は劉禅に誑かされ、事実上で蜀に権力を奪われる形で呉は滅亡した。 END

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