美希「ミキミキ」真美「マミマミ」やよい「うっうっうー!」(562)


P「…急になんですか社長」

社長「キミは…H×Hで独立しているようだね」

P「!(な、何故だ…H×Hは公認だが独立してる事は秘密だった筈)」

P「……そんな事な

社長「音無君が洗いざらい吐いてくれたよ」

P「…(あんのババア)」

社長「君の高校時代の写真10枚でね」

P「す、すみませんでした」

社長「うむ、今後その様な事が無い様に」

P「はい…本当にすみませんでした」

P「では、失礼します」

バタン


小鳥「おはようございますプロデューサーさん」

P「てめぇ…よくも秘密を暴露してくれたな」

小鳥「へっ?な、なんの事ですかぁ?」

P「俺が独立して美希達と仕事してるのばらしただろ」

小鳥「だ、だって仕方ないじゃ無いですか!」

P「……まぁ小鳥さんにいろいろや

小鳥「プロデューサーさんの写真なんて出されたら!!無理ですよ!」

P「…」


美希「へ?765プロに戻るの?」

P「すまん、急に決まっちまった」

真美「兄ちゃん、じゃあ真美達解散なの?」

やよい「うっうー、そんなの嫌ですー!」

P「いやいや、元から俺達は765プロ名義でユニット作ってたんだから解散とかは無い」

真美「よかったぁ真美ビックリしちゃったよー」

美希「じゃあ今日から765プロの事務所で練習なの?」

P「まぁ…そゆこと」


~事務所~

真美「Year」

美希「ミキミキミキミキ」

やよい「うっうっうー!」

P「つーわけで、今日から765プロで練習する事になっちった」

真「まぁ結局そうなっちゃいますよね」

P「うん、よろしく」

貴音「あなた様」

P「ん?どした貴音」

貴音「負けませんよ」

P「へっ、次は勝つからな!」

美希「チェケラーなのー!」


P「じゃあ俺達H×Hはぁ~」

真美「れんしゅうぅするんでぇえ」

美希「よろしくなNOー!」

やよい「UっUー!」

小鳥「ぴよぴよ、頑張ってくださいねー」

真「じゃあボク達も練習しよう!」

雪歩「うん!真君!」

真「ボク女だよ…」

雪歩「うん!MAKOTOちゃん!」

真「…」

HIPHOPピヨ━━━━(゚∀゚)━━━━!!


美希「で、今日はどうするの?」

P「まぁ今日はライブハウスでライブかそれとも」

真美「兄ちゃん兄ちゃーん!」

P「ん?どした真美」

真美「すっごいの見つけたよー!!」

P「ん?広告?」

やよい「うっうー!見たいですー」


P「……へー」


『狂ったモンキー諸君、この度はDJ青木主催の最高のクイズバトルをやろうと思ってるYO』

『ははっ!なんと賞金100万円だチェケラ!!』


P「ひゃ…」

美希「100万円…」


真美「真美達の軍資金にしよーよ兄ちゃん!」

やよい「うっうー、100万円?」

P「えっとな、30円のもやしが3万袋買えるな」

やよい「うっうー!?うっうー!うっうー!うっうー!うっげほっげほっおほ」

真美「やよいっち興奮しすぎだよー」

美希「ハニー、ミキも出たいの!」

P「うーん…まぁ良いか」

P「よっしゃ、100万円貰いに行きますか!」

三人「おー!!」


P「って、開催日は明日だな」

真美「じゃあ今日はライブハウスでライブだね兄ちゃん!」

美希「ミキもライブハウスで歌いたいのー!」

やよい「うっうー!」

P「」


P「じゃあライブハウスに行きますか」

美希「ミキミキ」

真美「マミマミ」

やよい「うっうっうー!!」


~その頃~

春香「…」スタスタ

ライブハウス武道館へようこそ


春香「…ん?」

スタスタ

冬馬「おい新入り」

春香「…なんだ?」

冬馬「俺の前に立つんじゃねえ!」

春香「……」

冬馬「おい、聞いてんのか」

春香「うるせえぞクリームソーダ」

冬馬「なっ!?」

春香「行きつけの茶店で毎日クリームソーダ飲みやがって」

冬馬「な、なっ…」

春香「じゃまだ」

春閣下「私の前に立つんじゃねえ!!」


DJ「ファンキーでクレイジーなモンキー諸君!久しぶりだなぁ!!」

イウァーウーウー

DJ「本日はぁ!あの歌姫達が帰って来たぞー!!」

\ヤッヨイー/ \ウッウー/

真美「相変わらずやよいっち人気だねぇ」

やよい「うっうー!頑張りますー」

美希「ハニー、見ててね!ミキ達の活躍を!」

P「はいはい、行ってらっしゃい」

DJ「じゃあ行くぞー!H×Hでぇ!キラメキンキラリー!……チェケラ」

のヮの


~ライブ裏~

DJ「いやーしかし彼女達があそこまで育つなんてね、間違いなくHIPHOP界の歌姫だYO」

P「あはは、DJさんのおかげですよ」

P「まだ無名だった頃、ここで歌わせてもらって」

DJ「おいおいよせよブラザー、しんみりムードは嫌いだNE☆」

P「DJさん」

DJ「はは!俺だって嬉しいんだYO、彼女達の活躍をTVで見るNO!」

P「ありがとうございます」

hiphopってのはSS?


~車内~

やよい「うっうー!」

美希「はー!やっぱ歌を歌うのは楽しいのー!」

真美「ミキミキー」

真美「マミマミ?」

美希「ミキミキ?」

………

美希「ハニー!言って欲しいのー!」

P「えぇ!?」

真美「兄ちゃんのばかー!」

やよい「うっうー!」

P「無茶ぶりはよせって、対応出来ないっつーの」

車「のヮの」キラメキラリー

>>39
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」
美希「ハニー、ミキね、HIP-HOPで食べて行こうと思うの!」P「…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1317275985/)


P「さてと、少し遅いけど朝ごはんにしますかチェケラー」

真美「やったー!」

美希「ミキお腹ペコペコなのー」

やよい「うっうー!!」

P「じゃあ……最初に行った人の所に食べに行くぞー」

三人「!?」

美希「ミキはハニーのおう

やよい「もやしパーティーがした

真美「なんでもあるファミレスがいいー!」

P「はいファミレスけってー」

真美「やったー!!」


~ファミレス~

やよい「うーんと…」

美希「ミキはハニーと同じのでいいの」

P「へ?ほんとか?」

美希「うん!ミキはハニーと一心同体なの」

P「じゃあこの激辛ピッツァ」

美希「…た、食べるの」

真美「真美はねー」

P「ほんとに良いんだな?」

美希「うぐっ…」

美希きゃわわ


美希「辛いのー!喉が焼けちゃうのー!!」ジタバタ

P「だから言ったろ、これで良いのかって」

やよい「うっうー、いただきますー」

真美「いっただっきまーす!」


美希「死んじゃうのー!!」

P「…そんなに辛いか?」モグモグ


P「あがかがががが!かれー?!」

美希「痛いのー!水がほしいのー!!」

P「はがががががが!?し、しぬ!!」

真美「んっふっふ~、ミキミキも兄ちゃんも子供だなー」

P「はぁはぁ……だ、だったら真美、食ってみろ」

真美「真美は平気だもんねー」パク

真美「………」



真美「兄ちゃんのばかー!!」

>>1はプロデューサーだからな
ただ自分の仕事をこなしているに過ぎない


P「…」モグモグ

真美「パフェおいひー!」モグモグ

美希「ミキは苺のババロアなのー」

やよい「私も美希さんと同じですー」

P「…20超えてパフェ食べる事になるとは」モグモグ

P「……」ジー

真美「?どうしたの兄ちゃ

ヒョイ

P「うん、美味しい」

真美「あー!真美の取ったでしょー!」


店員「ありがとうございましたー」

美希「ミキ、もうあの激辛ピッツァ食べないの…」

P「……俺も」

やよい「うっうー!プロデューサー」

P「ん?どした」

やよい「13時からスーパーで野菜の安売りがありますー!」

P「…行きたいのか」

やよい「うっうー!!」

P「えー、めんどくさいなー」

やよい「ぅっぅー…」

P「嘘だって!ほら、行くぞー」

やよい「うっうー!」


~車内~

P「つってもまだ12時17分だからなぁ」

美希「じゃあゲームでもするのー!」

やよい「ゲームですかー?」

真美「真美もやるやるー!」

P「……よし、マジカルバナナやるか」

やよい「マジカル…」

真美「バナナ?」

美希「なんなのそれ」

P「そっか…マジカルバナナも分からない世代なのか…」

デデーン


P「えっとな、連想ゲームってやつ」

真美「あっ!あれでしょ!◯と言ったら◯ってやつ!」

P「そうそう、真美は賢いなぁ」

真美「えへへー!」チラッ

美希「!」

真美「ブイッ!」

美希「く、くやしいの…」プルプル

やよい「それじゃやってみましょー!」

今時はあっちむいてホイだっけか


P「えっと、俺から行くぞ」

P「マジカルバナナ、バナナと言ったら黄色」

美希「黄色といったらミキなのー!」

やよい「美希さんと言ったら……」

美希「なんでそこで迷うのー!」

真美「あはははー、ミキミキは黄色以外何も無いんだー」

美希「うるさいのー!」

やよい「ぅっぅー…」

何て平和なんだ…素晴らしい

のヮの「…」


P「順番を変えてみたから大丈夫だろ」

P「マジカルバナナ、バナナと言ったら黄色」

真美「黄色といったらピカチュー」

美希「ピカチュウと言ったらネズミなのー!」

やよい「ネズミといったらミッ

P「まてやよいそれ以上言うな、消されるぞ」

やよい「ぅっぅー…」

>>76
誰か知らんが君カブトムシくっさいなー

ぅっぅー


~スーパー~

P「えー、諸君!本日は集まって頂きお礼を言おう」

P「やよい殿、今回のターゲットはなんだね」

やよい「うっうー!大根にかぼちゃ、それときゅうりにお豆腐ですー!」

P「えー真美殿、そちらは」

真美「真美は大丈夫です!隊長!」

P「…よし、いく

美希「ハニー!そんなのってないの!」


P「なんだ、居たのかね」

真美「居たのかね」

美希「二人してミキを虐めてなにが楽しいのか言ってほしいの!!」

P「……ねぇ?」

真美「ねぇ?」

美希「ムカつくのー!!納得いかないのー!」

やよい「あっ、そろそろ始まりますよー!」

P「よし!行くぞ真美殿」

真美「らじゃー!」

美希「あっ!待ってなのー!」


\ワーワー/\ウォー/\のヮの/


P「くっ!人波が凄い!真美、手を離すなよ!」ギュ

真美「ゔっ、ゔん…」

やよい「うっうー!進めないですー!」

美希「ミキは豆腐をゲットしてくるの!」ダタッ


P「ぐぎぎ、…」グッ

P「っよし!かぼちゃ確保!」

真美「兄ちゃん兄ちゃん!大根ゲットしたよー!」

うに濁点ってどうやって打つの?

美希の不遇具合が許せん

のヮの「?」


美希「はっ!」

豆腐「のヮの」あと一つだぜ

美希「ゲットなのー!!」

ガシッ


おばさん「あーよかった間に合って」

美希「……」


美希「ちくしょーなのー!!」

>>90
まだ始まったばかりだ


それに飴と鞭は恒例パターン

>>89
ゔぁい!!


P「で、結果は」

真美「かぼちゃが一つ、大根が一つ」

やよい「きゅうりが三本に」

美希「…豆腐が0なの」

P「はぁ…」

美希「ハニー…ごめんなさいなの」

P「ちょっと待ってろ」スタスタ




P「すいませーん」

主婦「はい?」

イケメンPの本領発揮か?


P「えー、結果を報告してくれたまえ」

真美「かぼちゃが一つに大根が二つ」

やよい「きゅうりが5本に」

美希「豆腐が二つなのー!」

P「ハハッ!」

美希「ハニー凄いのー!」

真美「兄ちゃんホストだー!」

P「はっはっは、もっと褒めてくれ」

やよい「うっうー!」

(物陰に5分…)

全てが許される(女性限定)Pの魔力

その魅力は無機物さえも虜にする


P「さてと……っても今日は収録が無いしなぁ」

美希「だったらミキ、ハニーの家に行きたいのー!」

P「はぁ?」

美希「ハニー…」

P「うぅ…」

真美「真美も兄ちゃん家に行ってみたーい!」

P「うっ」

やよい「私もプロデューサーの家に興味ありますー」

P「………はぁ」

美希「ハニー!」

>>100
兄弟多いやよいの家でこの戦利品は足りなくないか


~自宅~

P「すまん、少しだけ待ってくれ」

美希「うん!分かったの」

やよい「うっうー、緊張しますー」

真美「…」

ガチャ

真美「!」ダタッ

P「お、おい真美!」

とつげきー!

P「や、やめろー!(エロ本やAV放ったらかしなんだYO)」

>>107
足りない分はもやしでカバー

ハニー…は反則だろ・・・・毎回の事だけども


真美「兄ちゃんのエッチー」

P「うわっ!手に持つなばか!」グイッ

真美「ふむふむー兄ちゃんはこんなのが好きなんだー」ササッ


真美「ミキミキー!キャッーチ」ブン

P「あぁあ"ああ!!」


美希「へっ!?」

ドサッ

やよい「う、うっうー!?」

P「あばばばばばば」

Pがこんなにも焦るなんて

これはアカン


P「……」

美希「ハニー、別にミキ、何とも思ってないよ?」

P「…ありがとうございます」

真美「兄ちゃんは真美達みたいなのが好きなんだねー」

P「…ち、違います」

真美「えー、だったらなんなのーこの本」

『エブリデイロリDay』

P「………」

やよい「うっうー…」プルプル

P「…すいません」

このPは違う人だよ
優しすぎる


真美「こんなのもあるよ→」

『オンリーワンよりロリNo.1』

P「…もう勘弁してください」

やよい「うっうー」

『高校生より中学生』

P「……もうやめてください」

美希「ハニーもお年頃だから仕方ないの」ペラベラ

P「読まないでくださいお願いします」

真美「兄ちゃんのエッチー!」

>>117
いやいやいやロリには頭下がってたでしょーが

>>119
鬼畜のほうはロリコンじゃないと自分で言ってたわけで
手を出したのは18歳以上だし


P「…で、俺の家でなにするの」

真美「兄ちゃん兄ちゃんー!」

P「はいなんですか真美殿」

真美「兄ちゃんは真美の姿見て興奮してるの→?」

P「……もう勘弁してください」

真美「兄ちゃんおもしろーい!」

P「ぅっぅー…」

>>120
鬼畜Pってロリ枠にはこんな感じじゃなかったっけ?


美希「ハニー!これなんなのー?」

P「ん?あぁ、これか」

真美「これ兄ちゃん?若いねー」

P「まだ若いっつーの」

やよい「プロデューサーが学生服着てますー」

P「まぁな、これまだ高2の頃かなぁ」

美希「ミキは今のハニーの方が好きなのー!」

P「はいはい」

美希「ハニー…」

P「だぁもう!その言い方やめろ」

美希「ハニー…」

P「ぐぬぬ」

こっちのP→ロリ
カブトムシP→おっぱいわっほい

別人


真美「この隣に写ってるのって」

P「黒井社長、961プロのな」

美希「へー、どうして一緒に写ってるの?」

P「まぁ……スカウトされたんだね」

やよい「961プロにですかぁ?」

真美「兄ちゃんはアイドルでも全然いけるもんねー!」

P「この頃の黒井社長は良いやつだったんだけどなぁ」

美希「ふーん、なんでハニーは入らなかったの?」


P「へ?」

美希「なんでアイドルにならなかったの?」

P「歌で食べて行こうとは思わなかったからなぁ」

真美「勿体無いよー!」

やよい「そうですよー」

P「まっ、断ったから今があるんだけどなぁ」

美希「?」

P「美希達をプロデュース出来てる訳だし」

美希「ハニー!」

真美「おっ!兄ちゃんかっこいー!」

やよい「うっうー!」


P「さて、俺は作詞でもしよっかな」

美希「あっ!ミキ達の新しい曲?」

P「それしか無いだろ~」

真美「次は目指せ初週4万だもんね!」

P「おうよ!」

やよい「頑張ってくださーい!」

P「任せなさい!」

美希「ハニー!ミキからキスの

P「いらにゃい」

美希「ハニー…」


16:14

P「ん…そろそろやよいの家に

美希「二人とも寝てるの」

真美「…zZ」 やよい「…zZ」

P「ありゃりゃ、まぁ頑張ったもんな」

美希「ねえハニー」

P「ん?どうした美希」

美希「あのね」


美希「ミキを本名で呼んでほしいの」

P「は?」

美希「ミキを本名で呼んでほしいの」

P「……星井美希」

美希「何回も繰り返していってほしいの」

P「星井美希、星井美希、星井美希、星井美希」

美希「もー漢字にしちゃダメなのー!」

P「…ほしいみき、ほしいみき、ほしいみき」

美希「ハニー!」

ギュ

P「は?へ?」

美希「さっきから美希欲しいって何回も言ってミキを誘惑してるのー!」

P「あぁ、なるほど」

なんじゃこりゃーー

可愛すぎるーーーーーーーーーー

こっちの美希はウザ可愛いな~


P「さて、二人を起こしてやよいの家に」

ギュウゥ

美希「離さないのー!」グググ

P「…あのな」

美希「あと5分だけこうしていたいの」

P「五分だけだぞ?」

美希「ハニー!」

P「ほんと、わがまま姫が」

可愛すぎて胃がキリキリする


P「おーいおきろー」

真美「んっ…」

真美「ぁっ……兄ちゃん」

やよい「あ、おはようございますぅ」

P「もう五時だっての」

やよい「へっ…あ!」

P「早くやよいの家に行かないとな」

真美「レッツ」

美希「ゴーなのー!」


~やよい宅~

やよい「今日はありがとうございましたー」

P「はい、今日の戦利品」スッ

やよい「あっ、ありが……」

やよい「プロデューサー?」

P「ん?」

やよい「数が多くなってるような気がしますぅ」

P「気のせいだよ」

やよい「プロデューサーぁ…」

P「あはは、冷蔵庫の中のだから鮮度は全然違うけど、勘弁な」

やよい「うっうー!ありがとうございますー!」

16:14

美希「あと5分だけ…」

P「もう5時」


ふぅ…


~車内~

真美「兄ちゃんやるー!」

P「惚れた?」

真美「兄ちゃんかっくいー!」

P「あはは、じゃあ次は真美の家だなー」

真美「うん!」

美希「あふぅ…眠いの」

>>144
やるな


~双海宅~

P「亜美はまだ帰って来て無いのか?」

真美「…」

P「ん?どした、真美」

真美「今は真美だけだよ兄ちゃん!」

P「へ?」

真美「真美は真美なの!」

ギュ

P「おわっ!?」

真美「兄ちゃんのばーか」

P「……」

俺「ほしいみき ほしいみき ほしいみき」

>>151
ダウトーーーーー


P「あはは、悪かった」

真美「んっふっふ~」

P「明日は頑張ろうな」

真美「あったりまえだよ兄ちゃん!」

P「あぁ!」

真美「兄ちゃんと真美達なら絶対に優勝出来るよ!」

P「あぁ、じゃあまた明日」

真美「うん!また明日ー」


~車内~

美希「ねえハニー」

P「はい?」

美希「呼んだだけなの」

P「はぁ?」

美希「呼んだだけなの!」

P「…」

P「美希」

美希「なぁにハニー?」

P「呼んだだけ」

美希「もーミキの真似は駄目なのー!」

P「うるへー」

壁ドン


 _| ̄|_    //ヽ\

 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

地面か…

フンッ!

うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!


~美希宅~

P「美希」

美希「…」

P「おいおい無視かよ」

美希「どうせ呼んだーとか言うつもりなの」

P「…」

P「また明日な、星井美希!」

美希「ハニー…」

美希「うん!また明日なのー!」

>>159
もう許してやれよ


車「のヮの」どこ行きますか

P「…」カチカチ

~♪

小鳥『ぴよぴよー小鳥ちゃんですよ』

P「あっ、小鳥さん」

小鳥『なんですかー』

P「今から暇ですか?」

小鳥『ぴへへへwww』


~居酒屋~

P「いやぁ、悪いですね急に」

小鳥「もーそうですよーあんな急にいわ

P「つけあがるなよババア」

小鳥「ぴよ…」

P「っと、呑みますか」

小鳥「プロデューサーさんの奢りですよね!?」

P「まぁ誘ったのは俺ですからね」

小鳥「ぴよぴよ」

ぴよぴよって可愛いのと同時に殴りたくなる

ピヨピヨ


P「そういえば春香、どうしてますかね」

小鳥「うーん、961プロで上手くやっていけてたらいいですけど」ゴクゴク

ガン

小鳥「ぴよーwwwwプロデューサーさん、もう一杯いいですか!?」

P「…あぁ」

小鳥「えへへ、ありがとうございます」

ぴよ~は可愛いと思うけど歳を考えるといたたまれなくなる


小鳥「へー、明日ですか」

P「はい、賞金100万ですよ」

小鳥「凄いですねー」ゴクゴク

ガンッ

小鳥「ぴーwwwwプロデューサーさん、もう一杯いいですか!」

P「……はい」

小鳥「えへへぇ大好きですよプロデューサーさぁん」

P「はいはい」


P「真達や千早達はどうですか?」

小鳥「彼女達は凄いですよー」

P「はぁ」

小鳥「私がお仕事探しに行かなくても彼女達だけで全てやってますからね」ゴクゴク

P「…それってサボってるって言ってる様なもんだぞ」

ガンッ

小鳥「ぴへへへwwwwもう一杯いいですか~!」

P「…どうぞ」


P「ったく、呑みすぎだよあんた」

小鳥「えへへぇこうしてプロデューサーさんにおんぶしてもらって私は幸せですよぉ」

P「はぁ、まぁ酒まわって幸せにならない奴はいないからなぁ」スタスタ

小鳥「ぴへへwwwプロデューサーさんの背中温かいですよぉ」

P「っと、運転代行運転代行っと」キョロキョロ

小鳥「……」ギュ


~自宅~

P「ありがとうございました」

運転手「はい、ありがとうございました」

車「のヮの」旦那、それじゃあまた明日


P「…て、何時まで居るつもりなのかねぇこの三十路さんは」

小鳥「ぴよ…zZ」

車さん


~自宅~

P「はぁ、明日も仕事だってのに」

小鳥「ぴよぴよ…zZ」

P「ほら、起きてください」ユサユサ

小鳥「…zZ」

P「起きろー」ユサユサ

小鳥「……zZ」

P「……」

P「小鳥、愛してる」

小鳥「ぴへっ!?」

P「おはようございます」

小鳥「ぁ…は、はい」


P「俺、風呂入ってくるんで待っといてください」

小鳥「はぃ…」ウトウト

P「…」スタスタ

小鳥「ん~……」

ドサッ

小鳥「…zZ」

えびでーやんらいじゅねす

oh...誤爆

風呂のくだりは毎回ろくな事が起きない


P「……」

小鳥「…zZ」

P「風呂から上がったのは良いけど」

小鳥「…」

P「うぅ…酒臭い」

小鳥「…」

P「ほら起きろって」

パチーン

小鳥「…」ピクン

P「ったく、だらしない尻しやがって」

パチーン

小鳥「んっ…」ピク


P「起きてくださいよっと」

パチーン

小鳥「…んくっ」ピクン

P「ほら、小鳥!」

パチーン

小鳥「…ぃぃ」ピクン

P「起きろっての!」

パチーン

小鳥「はぁっ…」

P「……起きてるだろ」

小鳥「…」


小鳥「…」

P「起きなさいっての」

パチーン

小鳥「…ん(はぁ、さっ、さっきから身体がふわふわするぴよ)」

P「小鳥!」

パチーン

小鳥「んっ…(き、気持ちいいぴよ)」

P「起きろっ!!」

パチーン

小鳥「んあぁっ!」ビクン

P「やっぱ起きてるじゃねーか」

小鳥「プロデューサーさぁん」


P「早く風呂に入ってきてください」

小鳥「ぴよ」スタスタ

P「…(やけに素直だな)」


~脱衣所~

小鳥「プロデューサーさんの歯ブラシはこの小鳥ちゃんが没収するぴよ!」

歯ブラシ「のヮの」なにするんだあんた

ヒョイ

歯ブラシ「のヮの」嫌だー旦那ー

小鳥「ぴへへへへwww」


~風呂場~

小鳥「プロデューサーさんが身体を洗ってる泡立てネットも没収ぴよ」

ヒョイヒョイ

小鳥「さてと、髪洗うぴよ」キュ

シャワー「のヮの」

サアアァ

小鳥「ぴへへwww」

コーヒー買ってくるぴよ

酔いからのパターン多いなピヨ

眠いぴよー

のヮの


P「うーん…」

ソファ「のヮの」どうしやした旦那

P「どうすっかなぁ、新曲」

P「なーんとなくしかイメージわかないし」

ソファ「のヮの」ふふ、悩む旦那もいけてますぜ

P「キラメキンキラリはアルバム用の曲だし…」

P「むむむ」

車「のヮの」旦那 おかえり


小鳥「あがりましたー」

P「あ、はい」

P「だったら家まで送るんで準備してください」

小鳥「え?」

P「小鳥さんも明日仕事でしょ…だから送りま

小鳥「ぴよー!!」

P「鳴いても駄目です!」

小鳥「ぴよ…」


小鳥「プロデューサーさん」

P「はい?」

小鳥「なんで泊めてくれないんですか?」

P「なんで泊まろうとするんですか?」

小鳥「だって一人じゃさみしいんですよ」

P「寝ればいいじゃないですか」

小鳥「プロデューサーさんの家で寝てもいいんですか!?」

P「違う」


小鳥「いーやーでーすー!」

P「俺だって嫌なの」

小鳥「一緒に寝ましょーよー」

P「嫌だ」

小鳥「そんなに私って魅力無いですかね」

P「全く無い」

小鳥「え…」

P「無いな」

小鳥「……」プルプル

P「分かったならほら、帰るぞ」

小鳥「…ゔっ…ぐずっ…ぅ…」

P「ちょちょちょ、何泣いてるんですか」

BBAの涙

5時から本気だすぴよ…ごめん

保守してるからゆっくりおやすみ

小鳥さんと寝れるなら49800円まで出す

ちぇき

響なら俺の隣で涙葬々歌ってるよ

流れを変えろ

のヮの「ほもまら」

ぅっぅー

ほしゅ→

ほしゅなの

まだかな。

ちぇけら

ごまえー、ごまえー

>>232
誰か知らんが君歌へったくそやなー

ほしゅ(裏声)

のヮの「それは残像だ」

俺「のヮの」おやすみなさい

ほっしゅアーンドほしゅ

しかし保守

ジョージアでもよかですばい

近所の自販機に500mlペットのMAXコーヒーあった
今日は運がいい

MAXコーヒーってどれぐらい甘いの?

超甘いミルクティーみたいなコーヒー

ワロタ

コーヒーなのかよww

ハニー・…


P「ちょっ、泣かんでくださいよ」

小鳥「…ぐずっ…っぅ…だ、だって…」

P「あー魅力なら有りますから!十分有りますから」

小鳥「……ほんとですかぁ?」

P「はい!あります」

小鳥「…た、例えば」

P「……(NEEEEEE!)」

これは来たのか?


小鳥「…な、ないんですね」

P「こっ、小鳥さんの魅力を説明するのに時間が掛かるので…そ、その」

小鳥「……て、ください」

P「は?」

小鳥「明日の大会で」

P「大会?…あぁ、はい」

小鳥「明日の大会で優勝したら100万なんですよね」

P「まぁ…そうですね」

小鳥「優勝したら私を

P「調子乗ってんじゃねーぞ売れ残り」

小鳥「ぴよ!?」


P「ひとがさんっざんしたてに回ってれば調子に乗って…」

小鳥「ぴよ…」

P「ほら、早くしろよ俺だって今日はもう寝たいんだよ!」

小鳥「プロデューサーさん……」

P「早くしろ」

小鳥「あ、あの!プロデュー

P「早くしろ!!」

小鳥「ぴよ…」


~小鳥宅~

小鳥「プロデューサーさん!」

P「なんすか」

小鳥「今日はありが

P「じゃあな」

スタスタ

小鳥「ぴよ…」

小鳥「……」ガサガサ

P歯ブラシ「のヮの」はっ!旦那!俺に気づいてくだせー!!

小鳥「…」スッ

歯ブラシ「のヮの」旦那ー!!


シャカシャカシャカ

歯ブラシ「のヮ;」

ただのセフレだよ


~翌日~

P「うっわ、結構人居るな」

美希「ふふん、この中でもミキ達が一番輝いているの」

真美「兄ちゃん兄ちゃん」

P「ん?どうした真美」

真美「これ、今回の大会の説明書」スッ

P「説明書って…」

やよい「うっうー、みんな強そうな人ばっかですー」

P「喧嘩じゃないんだからその言い方は間違ってると思うぞ」


P「へー、ようはミリオネアみたいなもんなんだな」

美希「ミリオネア?あの4択から選んで賞金を手にするあのミリオネアなの、ハニー?」

P「あぁ、でも不正解だとな」

真美「不正解だとぉ?」

P「ほら、あそこ、見えるか」

やよい「うっうー、スタッフさん達が準備してますねぇ」

P「あの泥の中に思いっきり落ちるみたいだ」

真美「おー!デンジャラス」

美希「デンジャラスなんてレベルじゃないの!パット見泥まで3m位あるの!!」

P「あはは…3m落下して泥にダイブか」

P「死人でるんじゃないかな」


DJ「イかれたクレイジーモンキー諸君!!遂にこの日がやって来たぞー!!!」

\ウォー/ \イェア/ \チェケラー/

DJ「さて、一回戦は時間制限無しの四択クイズなのDEー!たっぷりと考えてくれー!!!」





P「で、誰が最初にでるんだ」

真美「はいはいはーい!真美がでるー!」

P「じゃあ頼んだぞ真美」

真美「うん!任せて兄ちゃん!」


DJ「問題!」

真美「さって、正解してさっさと次のステージに

DJ「このDJ青木の今日の朝ごはんは
どれDAYO!!」

真美「……へ?」

1.ベーコンエッグ 2.カレー
3.ハヤシライス 4.牛丼

DJ「さぁー!時間は無制限なのDE考えてくれー!!」

P「…これって」

美希「真美……かわいそうなの」


真美「え?」

1.ベーコンエッグ 2.カレー
3.ハヤシライス 4.牛丼

DJ「year」

真美「わ、わかるわけ無いじゃん!」

1.ベーコンエッグ 2.カレー
3.ハヤシライス 4.牛丼

DJ「時間は無制限だぁ!思う存分考えてくれたまEE…チェケラ」

真美「ゔぅ」

P「真美ー!適当で良いぞー!」

美希「真美が失敗してもまだミキ達がいるのー!!」

やよい「うっうー!」


真美「……さっ、3番かな」

ポチ

1!!

3!


ガパッ

真美「へ…」

ヒュウウウゥ……






ベッ

P「うっわ…」

美希「真美ー!大丈夫なのー!?」

やよい「うっうー…」


DJ「正解は1のベーコンエッグDAAAAAAA!」

P「クイズでもなんでも無いような」

やよい「うっうー、次は私がいきますー」


真美「……」

P「はいはい、顔拭いてやるからこっち来なさい」

真美「ゔわあぁん兄ちゃーん!」

P「おーよしよし、痛かったねぇ」

真美「…ゔっ…ぐず……」


やよい「うっうー!頑張りますー」

亜美真美の「兄ちゃん」は全キャラで一番

やよい「お兄さん」
やよい「お兄ちゃん」

どっちが良いだろうか


DJ「問題!人気のK-POPアイドルグループでそのセクシーなダンスになったアイドルグループはDARE!?」

やよい「あっ!これはわかりますーたしかKARA……」

やよい「うっうー!?」

1.MARA 2.DAKARA
3.KOREKARA 4.KARARA

やよい「答えが無いですー!!」

DJ「さぁ!時間は無制限だぞー!!」


やよい「うっうー!!」

P「なんかやよい、泣いてないか?」

美希「うん、ミキも泣いてる様に見えるの」

5の該当なしだな


やよい「……」

やよい「うっうー!」ポチ

ガパッ

ヒュウウウゥゥゥ……


うっうー!



ベッ


DJ「おぉっとー!やよい選手、自爆!」

DJ「この問題の答えは…」

DJ「沈黙だあぁああ!!」

P「…そんなのありかよ」

美希「ハニー、ミキ行ってくるの!」

P「あぁ…せ、せめて予選は通過したいし」

美希「任せるのー!」

MARAワロタ


DJ「問題!アイドルマスターに出てくるキャラクター、星井美希」

DJ「彼女のイメージカラーは…チェケラ」

美希「?ミキと同じ名前なの」

1.黄色 2.フレッシュグリーン
3.茶色 4.金色

美希「こんなの簡単なのー!」


ポチ

2!!

3で


美希「……っぺ、泥が耳に入ったの」

P「はいはい、お疲れ様」

美希「ミキのイメージカラーは黄色なの…」

P「あははは…」

やよい「うっうー…もう後が無いですぅ」

真美「兄ちゃん!頑張ってね!」

P「わかせなしゃい!!」

これは・・・


DJ「問題、この中で仲間ハズレはどれ」

P「……」

1.我那覇響 2.けん玉
3.テニスボール 4.バスケットボール

P「……」

ポチ

DJ「正解DAAAAA!答えは1!我那覇響!!!」

P「あぁ、理由は球体はじゃない…からだよな」


美希「ハニー!」

真美「このまま一回戦突破だよ兄ちゃん!!」

やよい「うっうー!」

あざとい・・実にあざとい

なんていうか悪意しか感じない


『アーケード版アイドルマスター、この中で一人だけ仲間ハズレのアイドルが居ます、誰でしょう』

P「……」

1.高槻やよい 2.三浦あずさ
3.我那覇響 4.如月千早

P「…3」ポチ

『正解、3番の我那覇はアーケード版には出て来ません』

P「……胸が痛い」


美希「ハニー!あと一問なのー!」

真美「兄ちゃんいっけー!」

やよい「うっうー!」

『問題、国民的アニメ『ポケットモンスター』

P「おっ、ポケモンならいけそうだな」

『に出て来たポケモンの中で、主人公の『サトシ』が手に入れたポケモンは何匹』

P「へ?」

『答えをフリップにお書き下さい』

P「え?へ?」

P「よ、四択じゃないの!?」

『お書き下さい』

P「…(ヤバい、ゲームならやったことあるがアニメなんて見てないからわからん)」

ケンタロスだけで軽く30匹オーバー

手の中に入れたのは0匹とか言ったらシバく


P「……」

P「58匹?」

ガパッ

ヒュウウウゥゥゥ……





ベッ

『残念です』

P「っぷへ…こ、答えは…」

『…』

P「おい!答えは何匹だよ!!」

『H×Hさん、おかえりください』

P「おい!ふざけんな!!」

百万で釣られたか

多分66匹だわ


~車内~

真美「あーあ、予選も突破出来なかったね」

P「あぁ…」

美希「身体も泥まみれなの」

やよい「ぅっぅー…」

車「のヮの」はは…俺の中がめちゃくちゃだぜ

P「せめて泥だけでもとらないとなぁ」


美希「ミキ、ハニーのい

真美「温泉行こーよ兄ちゃん!」

P「へ?温泉?」

真美「うん!ここの近くに旅館があるんだよー」

P「…」

P「じゃあとりあえずそこにいってみるか」

真美「やったー!」

美希「……」


美希「…(これはハニーに近づくチャンスなの)」

おいしい展開が来ました


女将「いらっしゃ

女将「ゔっ」

P「あはは…す、すみません泥だらけで」

女将「いえいえ、此方こそお見苦しい所をお見せしてしまって」

P「あっ、四名で…良いですか」

女将「はい、四名ですね」

真美「兄ちゃん兄ちゃん、真美早くお風呂入りたいよー」

P「あはは、もうちょい待って」


真美「じゃあまた後でねー!」

やよい「うっうー!」

P「さて、俺も入りますかなー」


~脱衣所~

ガララララ

涼「…」ヌギヌギ

P「わわっ!?」

涼「!」ビク

P「すす、すみません、間違えました!」

ガララララ

なんだおちんぽか

つまりどっちも女湯……ゴクリ


P「……」

P「へ?間違えてるか?」

P「ここは男湯だよな」

P「うん、男湯入り口って書いてかるし」


~脱衣所~

P「…ほっ、さっきの女の子居ないや」

P「多分間違えて入ったんだろうなぁ」ヌギヌギ


~女湯~

真美「あれ?ねぇやよいっち」

やよい「なんですかー?」

真美「ミキミキは?」

やよい「さー?」

真美「ふーん…」キュ

真美「えへへーやよいっち!」

やよい「はい?」

シャワー「のヮの」狙い撃つぜ!

サアアァ

やよい「うっうー!?冷たいですー!!」

真美「あははは」

真美ってなにもしらないようで知ってるよね


~男湯~

P「さってと、髪洗わないとなぁっと」

P「……」

涼「あー、良いお湯」

P「ちょちょちょ、ちょっと君!」

涼「ふわっ!」ビク

P「こここ、ここは男湯だぞ!?」

涼「……」

P「たくっ、君みたいな子が入るのはある意味セクハラだ」

P「ほら、女湯に連れてったげるから」

涼「ボク…男です」

P「はいはい嘘はいけな

ファサッ

P「………わお」


美希「…」スタスタ

美希「……」


~少し前~

真美「ねえねえミキミキ」

美希「どうしたの真美?」

真美「実はね、ここの温泉混浴なんだよ」

美希「!!!」

真美「少し先にある露天風呂がそうなんだけどね………ミキミキぃ」

美希「は、ハニーと……」


美希「えっと、確かこの辺な筈なの」

美希「……あっ!」

『この先、混浴露天風呂なり』

美希「見つけたのー!」

美希「後でハニーを誘っていっしょに入るの」

美希「……ハニー」


美希「場所もわかった事だしミキも真美達の所に行くのー」


P「へぇ、君もアイドルやってるんだ」ゴシゴシ

涼「はい、僕と愛ちゃんと絵理ちゃんで」ゴシゴシ

P「女二人に男一人かぁ…いまどき珍しい組み合わせだね」ゴシゴシ

涼「……いえ、女三人です」

P「ふーん」キュ

シャワー「のヮの」とどのつまり男の娘な訳だ

サアアァ

P「………」

P「へ?女三人!?」

涼「は、はい」

美希はほんまに少女やでぇ


P「いやいやいや、君は男だろ?」

涼「…律子姉ちゃんと社長の方針で」

P「へぇ、律子姉ちゃんと………」

P「り、律子ぉ!?」

涼「はい、律子姉ちゃんです」

P「ままま、まさかその律子ってメガネしてる?」

涼「はい」

P「そっ、その律子っていつもスーツ着てる?」

涼「はい、765プロの秋月律子です」

P「あはっ…あはは」


P「世界って狭いなぁ…」

涼「あはは、そうですね」ゴシゴシ

P「……」ジー

涼「ん?どうしたんですか」

P「涼って言ったよね」

涼「はい」

P「……涼くんさぁ」

涼「はい?」

P「可愛いよね」

涼「はい!?」

P「背中洗ってあげるよ」

危険な香りがするぞプロデューサー…


涼「い、良いですよぉ一人で洗えます」

P「いやいや、今日の出会いを機に仲良くしよう!」

涼「あ、あの…」

P「なんだね!」

涼「目が…その……」

P「なんだね!涼くん…いや涼ちゃん!!」

涼「うぇえ!?な、なに言ってるんですかぁ」

P「頼む!!背中洗いっこさせてくれ!!」

涼「や、やですよー僕もう15なんですよ?」

P「頼む!!!」

ロリコンだからなこっちのP


~女湯~

真美「あっ!ミキミキー遅いよー」

美希「ごめんなのー」

真美「ねぇねぇ、どうだった?」

美希「ふっふっふ、有ったの」

真美「いよっし!じゃあさじゃあさ、
後で兄ちゃん誘ってさ」

美希「当たり前なの」

やよい「なに話してるんですかー?」

真美「やよいっちには秘密」

美希「なの」

やよい「うっうー!教えてくださーい」


P「……んふ」ゴシゴシ

涼「…」

P「…」

ピト

涼「うわぁ!?」ビク

P「むふふ…動かない動かない」ゴシゴシ

涼「ゔぅ…」

P「……んふふ」

ピト

涼「わあぁ!?」ビクン

P「リラックスリラックス」ゴシゴシ

涼「ぅ…」

ワンサマーと同じ病気に感染したのか


涼「プロデューサーさんは」

P「へ?なに?」ゴシゴシ

涼「プロデューサーさんは…どうやってそんなにカッコ良くなったんですか?」

P「カッコ良く?」

涼「はい、プロデューサーさん、顔は良いじゃないですか」

P「か…顔はって……」

涼「だってさっきから僕の身体触ってくるじゃないですかー」

P「涼ちんが悪いんだ」ゴシゴシ

涼「りょっ、涼ちんって…」

P「で、なんで急にそんな事を?」ゴシゴシ

いるよね
口を開かなければ、喋らなければ凄いイケメンなのにって人


涼「僕、876プロのアイドルなんですけど」

P「それはさっき聞いたぞ涼ちん」

涼「…僕は女装してアイドルをやってて…それで

P「あー、もしかしてあれか?カッコ良くなりたいからアイドルになろうと決めたたちか涼ちんは」

涼「は、はい」

P「まぁ間違っては無いわなぁ…アイドルって言ったらカッコ可愛い存在なんだし」

涼「でも僕、ずっと女装してアイドル業やってる内に分からなくなってきて」

\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'

        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ
   //    /     ヾ_、=ニ゙

    / ̄ ̄ヽ  ┏┓
   / (●) ..(● ┏┛
   |   'ー=‐' i  ・
    >     く
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__) 


P「まぁ俺は女装しないから知らないけど」ゴシゴシ

涼「あはは、なんかすみません、初めてなのに変な話しちゃって」

P「いやいや、俺はこう見えても765プロのプロデューサーだからな」

涼「へ!?律子姉ちゃんと同じ会社の人だったんですか!?」

P「うん」

涼「うわぁ、どうりでオーラを感じるわけだぁ」

P「むははは、褒めるのは良いけど惚れたりは駄目だぞ涼ちん☆」

涼「…」

>>357


     ,′                        rへ.  ∨
     ,′ j  |\  、             ∨ \ ∨
     .′  i|   |  \ \、__            rヘ. ヽ ∨
     |    i!   ! _____`\\` ー- 、      |  \
     |   |i|   |     ̄ミ `  ソ > 、   ト、`ヽ  「Lロロ  誘
     |  r‐、  | ,ィ´「 ̄ ハ   , 'ヘ´ ̄ノ,へ.rヘ| ト、   | r┘ 
     |  lrヘへ. | ゝ`ニ´     i  二´ ^ ,'「` ー-   ´    い
     |  ヽY 个          !      ,'├― ―   r‐v┐
     |   ゝ-、                   ,′!―‐‐‐‐  LM」  受
     |       、        , コ     / ├―-
     |     |\     _____   .イ  「 ̄ イ .   と   け
     |     |:. \    --  /ー― 、!イ  / '  見
     |     |   ヽ.   ___ ./ー‐''   \// ,′  た    の
     |   . . ィ'\      ノ__ ̄´       ヘ/ / / ,' ,
     L.., < /.   \    j´  `゙゙       ∨ / / / ,  i i i i
   ´ /    i    i__ _/{ >‐-、        ∨ / / ,' '  | | i | i
    /     i     .ィハ∧ ` ー-、ノ\         V / / / i | | | i |i
 .  /    i   /`凵`ヽ:、   /   ヽ.       >―┐


P「まぁそれは置いといて」

涼「はぁ…」

P「とりあえず今はそれを続ければ良いと俺は思うぞ」

涼「女装アイドルをですか」

P「そっ、涼ちんに足りないのはカッコ良さじゃないんだな~」ゴシゴシ

涼「へ?」

P「知りたい?」

涼「は、はい!」

P「…むふ」

涼「!?」ゾクゾクゾク

                `ヽ、-、
         , -一'''' ̄` ヽ、 `)ヽ

       /          ヽ<<
     /                `ヽ
    /                   ヽ
   /                    .ヘ

   ,'                      .|
.  | .:,'  i  i     ',      ヽ     .|      ハニーが遠くに行っちゃうの…
.  |.:::ハ .::| ハ ::',ヽ ヽ:::.     ヽ    |
.  '::::i i .:ハ | \::', `ヽ、ゞ 、::::ヽ::. |::.   ',

   ',::| ヘ:::| ∀ヽ  `ゝ ー─-`ヽ',::::人):::.  \
   ヽ,人バ弋孕    ´已殉ヽ }人__`ヽ、  _二フ
  _ ィ´‐'7 }          ̄   ヤン ̄ーゝ`ー─ァ
     / ::ヽ   '        /ヘ:::::::::::::::::::\  ̄
   / .::ノ::::\  ‐-         ̄`ー、::::::::::`ヽ、
  <-─'7 :::::::{ ヽ _ ィ ´         ヽ< ̄ ̄
     ノ :::::::::{   、  }            ',:\
      :::::::::::ヘ人  `、_, .,-一         }::::::\
         /   ̄`ー-、_         ノ:::::::::::


真美「ねぇミキミキー」

美希「なんなの真美」

真美「兄ちゃんとの混浴、どうせなら独り占めしたくない?」

美希「あたりまえなの」

真美「だったらー、勝負しない!?」

美希「勝負?」

真美「そうだよ!勝った方が兄ちゃんと二人で混浴!」

美希「……ふ」


美希「やってやるの」

真美「負けないよー!」


真美「勝負方法はアレだよミキミキ!」

美希「…サウナ」

真美「んっふっふ~そだよー」

美希「ミキは何をやってもトップだって事を真美に教えたげるの」

真美「よーし!じゃあ勝負だよー!」

美希「やってやるのー!」

やよい「うっうー、気持ちいいですー」

むしろ今すぐ男湯に突撃しないと……

やよいが蚊帳の外なのー


涼「……」

P「なにしょげてんだよ涼ちん」

涼「ゔぅ…もうお嫁にいけません」

P「オーバーだなー涼ちんは」

涼「……で、なんなんですか?」

P「なにが?」

涼「僕に足りないものって」

P「えへへ、知りたい?」

涼「し、知りたいからさっきプロデューサーさんの言う事を聞いたんじゃないですか!」

P「あははは、涼ちんの涼ちんは柔らかくて涼ちんだったなぁ」

涼「変な言い方しないでください!」

P「あははは、ちんちんのちんちんは柔らかくてちんちんだったなぁ」

お嫁にいけない……?


P「涼ちんに…」

P「君に足りないのは自信、だな」

涼「自信…ですか」

P「そっ、それとあと誇り」

P「多分君は女装アイドルとして、アイドルとしての誇り、自信が無いと思うんだよね」

涼「…女装アイドルとしての……自信」

P「何事も中途半端は駄目だろ?それと同じ」

P「男女関係無しに、今は自分に自信を持たなきゃ」

涼「自信……女装アイドルとしての…誇り」

私は帰ってきた

パンツを脱いで


P「ん?」

涼「女装……誇り…女の……自信」

P「りょ、涼ちん?」

涼「女…僕は……女装…女」ブツブツ

P「お、おーい」

涼「……」








涼「りゅんりゅん♪」

秋月涼が覚醒しました

P「へ?」

(良いことを言っていますが下はギンギンです)


~サウナ室~

美希「…(あ、熱いの…)」

真美「…(ゔぅ、ミキミキまだ出ないのぉ)」

美希「ま、真美、そろそろ限界じゃないの?」プルプル

真美「み、ミキミキこそぉ」プルプル

美希「ミキはまだ余裕なのぉ…」

真美「真美も…全然へいっ…き」


P「はぁ気持ちよかったぁ」

P「まさかあんな可愛い子に会えるなんてなぁ」

P「……ん?」

P「やよいー」

やよい「あっ!プロデューサーさぁん」

P「気持ちよかったか?温泉」

やよい「うっうー、気持ちよかったですー」

P「二人は?」

やよい「まだ入ってますよー?」

P「そっか、なら部屋に戻ってるか」

やよい「うっうー!」

風呂上りのやよいと二人きりとかうっうー!

嫌な予感しかしない

~サウナ室~

真美「…」プルプル

美希「…(も、もう20分は入ってるの)」プルプル

真美「…ふぅー」ガタガタガタ

美希「真美…限界なの?足が震えてるの」

真美「ち、違うよ……ま、まだ大丈夫…」

美希「はぁ…っはぁ(もうミキ、限界なの)」

真美「………」


真美「もう無理だよー!」ダタッ


P「つ……強い」

やよい「うっうー、また私の勝ちですー」

P「俺が7個に対しやよいは57…強いなぁやよいは」

やよい「私オセロは得意ですよー」

P「よし、もう一回だ」

やよい「うっうー!負けませんよー」

ごせろやろ


美希「ふふふ…ミキの勝ちなの」

真美「うー!さっきのは無しー!」

美希「言い訳は聞きたく無いの、真美はミキに負けたの」

真美「……」

美希「これでミキはハニーと二人っきりなのー!」


~部屋~

P「また負けた…」

やよい「でも今回はプロデューサー10個も取れてますよー」

P「くっ、嫌味かそれは」

やよい「うっうー、もう一回やりましょー」

P「次は負けん」


P「……ふ」

やよい「ぅっぅー…」

P「遂に…」

P「遂にやよいから20個取ったぞ!!」

やよい「プロデューサー強くなるの早いですよー」

P「この調子ならいける!」

やよい「負けませんよー」


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┃└─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

またかwwwww

平和だなぁ


P「はぁ、結局惨敗だったなぁ」

美希「ハニー!」

P「ん?どうした美希」

美希「お風呂に行こうなのー!」

P「は?お前さっき入ったろ」

美希「そうだけど、そうじゃないのー!」

P「意味が分からんな」

美希「ハニー…」

P「あっ、美希は何が飲みたい?」

美希「…」

P「美希?」

美希「ハニーと同じのでいいの…」

またオセロスレかよwwww

サウナでカラッカラになった体に染み込むMAXコーヒー…


涼「プロデューサー!」

P「あっ、涼ちん……」

P「って!な、なんで女装してんのさ!?」

涼「?」

P「いやいやいや、涼ちん!」

涼「僕、本当の自分に気づきました」

P「だ、だからって女装は」

涼「女装?もー、変な言い方やめてくださいよー」

P「へ?」

涼「女の子が女装って、変ですよー」

P「りょ、涼ちん?」

涼「りゅんりゅん♪」

ゔぁい!!

完        覚


了        醒


愛「あっ!涼さーん!」

P「ん?」

涼「あっ!愛ちゃん」

愛「もー、どうしちゃったんですかぁ部屋に戻るなり急に私の服着て外でちゃうし」

P「あっ、はじめまして」

愛「あっ、はい!私、日高愛って言います」

涼「愛ちゃんも僕と同じユニットなんですよプロデューサー」

P「は、はぁ」

愛「あれ?涼さん、知り合い?」

涼「そうだよ、本当の僕を見つけてくれた大切な人なんだよ」


愛「って、ことは…」

P「うえ!?」

愛「涼さんをこんなにしたのは…」

P「ち、違いぞ!俺じゃ無いぞ」

涼「そうだよ愛ちゃん!」

愛「え?」

涼「今まで気づかなかった僕が悪いんだから、プロデューサーは悪く無いよ」

涼「ねっ、プロデューサー」

P「……」

愛「…」ジー

P「…あ、あぁ、そうだな…」

愛「!」

涼「りゅんりゅん♪」


~部屋~

P「ただいまー」

真美「わー!やよいっち強すぎー!」

やよい「うっうー、もう一回しましょー」

P「…(まだやってるよやよいのやつ)」

美希「あっ、ハニー!」

P「はい、美希の」スッ

美希「……なんなのこれ」

P「俺と同じで良かったんだろ?」

美希「うん……だけど」

P「美味いぞ」

美希「……」

P「エメラルドマウンテン」

美味い
確かに美味いが少女に渡す飲料ではない

MAXコーヒーきt……あれ?

美希は14歳です


美希「……苦いの」

P「美希は子供だなー」ゴクゴク

真美「あぁ、また真美の負けだぁ」

やよい「うっうー!もう一回……」

P「…真美、やよい、ほら、ジュース」

真美「あ!ありがと兄ちゃん!」

やよい「そんなのいらないからはやくやりましょー……」

美希「ミキもファンタの方が良かったの」

ゴク

美希「苦いの…」

2じゃ1歳上がってるんだったすまん


真美「また負けたー!」

やよい「うっうー…も、もう一回やりましょー……」

真美「うー、勝てないからもうやらない」

やよい「うっうー……もう一回、もう一回…」

P「ほらやよい、ファンタでも呑んで落ち着け」

やよい「……」

ゴクゴク

やよい「うっうー!美味しいですー」

美希「…」

チョロチョロ

P「おい美希、何外に捨ててるんだ」

美希「だって苦くて飲めないの」

P「だったらなんであの時言わなかったんだよ」

美希「ハニー…」

やよい「うっうー…も、もう一回やりましょー……」

やよい「うっうー……もう一回、もう一回…」




…ふぅ

もちろんファンタはオレンジだよな?


P「…で、なんでここなんだ」

真美「温泉と言ったら卓球だよ兄ちゃん!」

P「まぁ良いけどさ」

やよい「うっうー!」

真美「もちろんダブルスだよ!」

美希「!!!」

P「じゃあグッチョで分かれるか」

美希「…(絶対にハニーとペアになるの!)」

P「グッチョっでわっかれっましょ」


P「美希とペアか」

美希「ハニー!やるからには絶対に勝つの(やったのー!!!)」

真美「兄ちゃん、真美達が勝ったらなにしてくれるー?」

P「一つだけならなんでも叶えてやるよ」

美希「なっ!?」

真美「やったのー!勝とうね、やよいっち!」

やよい「わかりましたー」

美希「み、ミキ向こうのチームに行きたいの!」

P「は?それじゃダブルスの意味が無いだろ」

美希「ハニー…」

P「……勝つぞ」

美希「へ?」

P「邪魔したら殺すからな」

温泉卓球は遊びじゃねえんだよ

真美が魔性すぎてヤバイかわいい


美希「え?は、ハニー?」

P「っさー!!」

真美「おっ!兄ちゃん本気だねー」

やよい「うっうー、行きますよ」

カコン

P「美希!打ち返さなかったら殺すからな!!!」

美希「えっ!?え!?」

カコーン

真美「スマッシュチャーンス!」

バチン

P「どけ美希っ!!」

美希「きゃっ!」

ゴク

美希「苦いの…」

美希「だって苦くて飲めないの」


……ふぅ


コーン

真美「!兄ちゃんまさかのカットマン!」

やよい「うっうー!」

カコン

ポサッ

P「ワンラブ…」

美希「は、ハニー?」

P「やよい、普通に打ち返すんじゃ絶対に返せないぞ」

やよい「そうなんですかー?」

P「あぁ、スピンかけて返してるからな」

真美「やよいっち、兄ちゃんは真美にしか倒せないみたい」

P「ほぉ、俺に勝つ気なのか」

真美「あったりまえだよ!」

真美「真美の王子サーブを喰らえ→」

カコン

美希「あっ」

カコン

ポサッ

真美「いえい!ワンオール」

P「…」プルプル

美希「は、ハニー、ごめ

P「温泉卓球は遊びじゃねーんだよ!!!」

美希「は、ハニー!?」

P「サーブもとれねー奴が卓球なんかすんじゃねー!!」

美希「ハニー…」

真美「兄ちゃん達のばんだよー」

わらた

あまりにも報われない

サウナにせっかく勝ったのに

美希を邪険にするとこのPも減給されるぞ


P「…まっ、やよいが相手だからな、軽く軽く」

カコン

やよい「うっうー!」

バチン

美希「あっ!」

真美「ナイススマッシュだよやよいっちー!」

P「…ワンツー」

美希「ハニー…」

P「……ちっ」

美希「ハニー……」

後ろから優しく抱きしめてあげたい…

段々鬼畜Pの片鱗が見え始めた

>>426
温泉卓球は遊びじゃねーんだよ!!


~数分後~

真美「王子サ→ブ!」

カコン

美希「っ…」

カコン

やよい「うっうー!」

バチン

P「ちぃ、美希!打ったらすぐどけって言ったろ!!」

コーン

真美「真美必殺ドラ→イブ」

カコン

美希「あっ!」

真美「やったー!兄ちゃんに勝ったー!」

P「…ちっ」

美希「ハニー、ごめんなの」

>>429
遊びじゃなかったらなんなのよ


P「で、願いはなんだ?」

美希「…(どうね真美と一緒にお風呂入ろうとかなの…)」

真美「えっとねー」



ゴクリ……

    / ̄ ̄ヽ 
   /(●) ..(●) 
   |  'ー=‐'  i  
    >     く    
 _/ ,/⌒)、,ヽ_

   ヽ、_/~ヽ、__)  \


~露天風呂~

P「へー混浴なんてあったんだなぁ」

P「しかも外とは乙なもんだわ」

美希「真美ー大好きなのー!」

ギュ

真美「苦しいよーミキミキぃ」

やよい「卓球で汗かいたからちょうど良いですー」

P「…(しかし混浴か…大丈夫かな俺)」

真美、ええ娘や…

まさかのカット


でもとりあえず真美が神童だということは確認した

わっふるわっふる

~脱衣所~

P「良かった、脱衣所は男女別だ」


兄ちゃーん!

ガラララ

P「ぶっ!きゅ、急にはいんなバカ!」

真美「変態がいるよー」

P「変態?」

真美の狙いがわからん

おち○ぽみるくさん…

おちんちんランドは廃園しました!


~女の脱衣所~

愛「涼さん!いい加減にしてください!」

涼「なんで?」

愛「なんでじゃありませんよー」

絵理「涼さんは確かにわたしの目から見ても可愛いです」

涼「ありがと、絵理ちゃん」

絵理「だけど…涼さんはお

涼「私は女だよ?」

愛「わー!遂に一人称が僕から私に変わっちゃったー!」


美希「あの子すっごく可愛いの」

やよい「うっうー、本当ですー」

Pは責任取れよ

  .-、  _
  ヽ、メ、〉      r~~ー-、__      ________________
  ∠イ\)      ムヘ._     ノ      |
   ⊥_      ┣=レヘ、_ 了     | え--い、876プロはいい
-‐''「 _  ̄`' ┐  ム  _..-┴へ   <
  | |r、  ̄ ̄`l Uヽ レ⌒',    ヽ.   | 美希達を映せっ! 美希達の入浴をっ!!
  (三  |`iー、  | ト、_ソ   }     ヽ   |
  | |`'ー、_ `'ー-‐'    .イ      `、   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | |   `ー、    ∠.-ヽ      ',

__l___l____ l`lー‐'´____l.       |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||  .|      |
               ||  |__.. -‐イ
               ||   |    ノ/


ガラララ

真美「兄ちゃん呼んできたよー!」

P「…よし、まだ脱いでないな」

涼「あっ!プロデューサー!!」

P「…やっぱりお前か涼」

愛「あー!涼さんを変にした変態さん!!」

P「俺は変態じゃねーよ(まぁ男湯で涼ちんの涼ちんを涼ちんしたんだけどさ)」

涼「そうだよ愛ちゃん!プロデューサーは変態なんなじゃないよ!」

涼「ですよね?」

P「……」

絵理「…」ジー

愛「むむむ」ジー

P「あ、あぁ」

二人「!!」

涼「りゅんりゅん♪」

お風呂シーンに定評のある>>1


~露天風呂~

愛「…」

涼「プロデューサー♪」

P「わ、わかったからくっつくな」

涼「りゅんりゅん♪」

美希「た、確かに絵的には間違ってはないの」

真美「男同士は当たり前だもんねー」

やよい「それに二人とも楽しそうですー」

絵理「あれが楽しそうに見えるんですか…」

愛「こらー!涼さんを返せー!」

P「俺だって返したいよ!」

涼「りゅんりゅん♪」

俺「りゅんりゅん♪」


P「と、とりあえず俺は涼と二人で入るから!」

美希「な!そんなのってないの!!」バサッ

P「わー!タオルを取るな!隠せっ!隠せって」

美希「おかしいの!混浴の意味が無いの!!」

真美「まぁまぁミキミキ、落ち着いて」

やよい「うっうー、私も愛ちゃん達と入りたいですー」

愛「涼さんを返せー!」

P「だー!お前もタオル取るんじゃねー!」

涼「りゅんりゅん♪」

ぎゃぴぴぴぴぴ


涼「お背中洗いますよ~♪」

P「あ、あぁありがと」

美希「おかしいの…混浴な筈なのにハニーは男の子と入ってるの」

愛「わぁ、星井先輩ってテレビで見るより凄いんですねー!」

美希「ふふん当たり前なのー」

絵理「まさかH×Hの皆さんに会えるなんて思ってもみませんでした」

真美「えへへー、サインなら後でねーおねえちゃん」

やよい「うっうー!やっぱりお風呂は大勢の方が楽しいですー!」


涼「……りゅん♪」

P「!!」ビク

涼「どうしたんですか?」ゴシゴシ

P「い、いや…なんでも」

涼「あっ、動いちゃ駄目ですよ」ゴシゴシ

P「すまん…」

涼「…」

涼「りゅん♪」

P「ふわあっ!」

涼「もー、動いちゃ洗えませんってばー」

P「…わるい」

涼「りゅんりゅん♪」

美希「くやしいのー!いちゃいちゃしすぎなのー!」


涼「じゃあ入浴しましょ!プロデューサー」

P「あぁ、わかった」

P「…(一時はどうなるかと思ったけど涼さんのおかげで美希達と入らなくてすみそうだな)」

美希「…」

真美「ミキミキ」

美希「…なんなの」

真美「ミキミキに教えたげる」

美希「へ?」


真美「兄ちゃんはね、振り向かないよ」

美希「ハニーが?」

真美「だからね…」

美希「だから?」

真美「無理やりね…」

ダタッ

美希「真美!?」

真美「振り向かせるんだよ!」


真美「兄ちゃーん!」ガバッ

P「ちょっ

ザパーンッ!

真美「えへへー真美と入ろうよー」

P「飛び込むなってのバカ!」


美希「ハニーを…振り向かせる」

美希「ミキが、振り向かせる」

美希「……」

ダタッ

美希「ハニー!!」

P「わー!くんじゃねー!」

真美「ミキミキー!かもーん!!」

美希「なのー!」

ザパーンッ!

P「お前らなぁ…」

美希「えへへー」


美希「気持ち良かったのー!」

真美「兄ちゃんといっぱい遊べたしねー」

P「お前ら風呂のマナーを叩き込まないといけないな」

やよい「うっうー、部屋に戻ったらやりましょー」

P「やよい、まだやり足りないのか」

やよい「うっうー!」


涼「ほら、私達も部屋に戻ろ愛ちゃん」

愛「うぅ…涼さんが、涼さんが壊れちゃった」

真美かわいい


~部屋~

P「うーん」

やよい「うっうー!もう一回ですー!」

P「さすがになぁ…飽きたっていうか」

やよい「うっうー…もっとやりたいですぅ」

P「わかったわかった、あと一回な?」

やよい「うっうー!」

美希「なんかすっごくいやらしいの」

真美「ミキミキのエッチー」

もやし(裏声)


P「そういえばやよいの家に連絡しとかないとなー」

やよい「あっ、忘れてましたー」

P「じゃあ俺は外出るから」

美希「ミキもいくの」

P「すぐ帰ってくるからいい」

美希「ハニー…」


P「あっ、はい、やよいなんですけど…」

P「はい、すいません、っあ、はいはいはーい」

プツッ

P「ふぅ、じゃあ俺 やよいの家にピザでも送っとくかな」~♪

P「あっ、ピザーラですか?はい、あの、注文なんですけど…はい、はいあっ、カードは…あっはい、はいはーい」

プツッ

P「さてと、部屋に戻っても暇だからぶらぶらするかな」

スタスタ

美希に対して冷たいの…


P「…ふぅ」

車「のヮの」どうしました旦那、風にあたりに来たんですかい?

P「…ごめんなぁ今日は、明日ちゃんと中を綺麗にするからな」

車「のヮの」よしてくださいよ旦那…俺は汚れてる方がちょうどいいんです

P「…よく見たら汚れてるなぁ、明後日休みだから洗車するか」

車「のヮの」旦那…


~♪

P「美希からメールか」


差出人:美希

件名:YOYO暇だYO

本文

何時になったら帰ってくるNO!ミキは身体が震えてRUー

ミキを抱きしめに早く帰ってくるYO

ミキミキミキミキチェケラッチョー!


P「…久しぶりだなメール」

車「のヮの」早く行きな、旦那

のヮのがいない平穏な日々


春香「…」

冬馬「おい女」

春香「なんだ…クリームソーダか」

冬馬「その名前で呼んでんじゃねぇよ」

春香「お前、もしかして私に気があるのか?」

冬馬「はぁ?んな訳ないだろ」

春香「…じゃあどけ」

冬馬「あっ!?」

春閣下「私の前に立つんじゃねぇ!!」

冬馬「んな」

春閣下「クリームソーダ!!」

冬馬「ぐっ…」

春香と冬馬のせいでみなみけSSかと一瞬勘違いしてしまった


自販機「のヮの」嬢ちゃん、飲みたかったら金入れな

春香「…」

自販機「のヮの」嬢ちゃん…

春閣下「くそっ!!」

バキャアァ

自販機「のヮの」がはっ…じょ、嬢ちゃん…

ズポッ

春閣下「…なにも変わってない」

スチール缶「のヮの」こいつ…腕を突っ込んで無理やり俺を

バキャ

スチール缶「のヮの」ぐふっ…

カランカラン

春閣下「…961プロ」

春閣下「私の居場所はここじゃない…」

>>498

          、_>´/:::::::::::::/l:l::::i::::::::::::::::::ヽ
             フ:::,':::::;::::/ノハ:i、:::ト:::ト::::::::::::::',
              i::l::l:::/l:/  ´ /=ヽヾ ヾ 、::::::::::i
              |::|::l/ '--‐''"    "''‐-- 、:i:::::}
            ∨rー‐‐‐‐´-,  r‐`‐‐‐‐‐、l::j
            ,-i| rチ死ネ`}‐‐{  'ヌ死ト、 }‐、
           {r ∧ `遺ン  j  t   遺ン´ノヾ}
            ∨ ! ''‐--‐''" , "'‐--‐''レ ノ
              `‐、   ト‐=‐ァ'   ,r ´
                 ヽ、 `ニニ´  /
               /ゝ、  . __ . イ 、


黒井「辞める?」

春閣下「あぁ、もううんざりだ」

黒井「今更辞めるなど言われてもな」

黒井「お前には多額の投資金を使った」

春閣下「お前が勝手にやったことだろ」

黒井「……ふざけるなよ」

春閣下「それはこっちのセリフだ」


黒井「765プロか…」

春閣下「…」

黒井「高木の犬め」

春閣下「だからどうした」

黒井「私の力を知ってるだろ?」

春閣下「あぁ…」

黒井「無名のお前を今やトップスターにまでみがきあげた…それに」

春閣下「それに?」

黒井「今更あんなレベルの低い所に戻ってお前が満足する筈無いだろ」

春閣下「それを決めるのはお前じゃない」




春閣下「私だ」


黒井「くっくっく…いいだろう」

春閣下「…」

黒井「帰りたまえ、高木の元へ」

春閣下「あぁ、そうさせてもらう」

スタスタ

春閣下「……なんのつもりだ」

ジャキ

男1「…」

男2「…」

黒井「帰れたらの話だがなぁ」

春閣下「……」


パンパンパーン


~部屋~

美希「…」

P「わ、悪かったって」

美希「嫌なの…許さないの」

P「…」

美希「今日はハニーと同じ布団で寝るの」

P「はぁ?」

美希「答えは聞かないの」

P「ええぇ…」


春閣下「…」ヨタヨタ

春閣下「はっ…辞めてやった」

春閣下「……あんな所、こっちから願い下げだ」


春閣下「っはぁ…身体の中に異物が入ってる感覚が」

春閣下「き、気持ち悪いな…」

春閣下「…ぐ」

ドサッ

春閣下「っはぁ…身体の中に異物が入ってる感覚が」

春閣下「き、気持ち悪いな…」



捉え方によってはちょっとえっちだよね


おい女

春閣下「…だ、だれだ……」

冬馬「おい、生きてるか」

春閣下「当たり前だ……弾丸の7発くらいで…わ、わたしは死なない…」

冬馬「はっ、アスファルトを血塗れにしてる女の言う事かよ」

春閣下「……殺しにきたのか」

冬馬「そうだと言ったら?」


春閣下「…諦める」

冬馬「そっか、じゃあ死ね」


~翌日~

真美「おはよー兄ちゃん!」

P「おはよ」

やよい「おはよーございますー」

美希「…(結局ハニーと寝ちゃったの)」

美希「なのに…」

真美「どうしたのミキミキ?」


美希「なんでミキとハニーの熱い夜の描写が無いのー!!!」

お風呂に添い寝に描写カットが許せないんですけど?


~病院~

春閣下「……ぐっ」

冬馬「やっと起きたか」

春閣下「ここは…」

冬馬「病院だよ病院」

春閣下「……私は昨日、お前に」

冬馬「しっかしお前…腹の中にあった銃弾」

春閣下「昨日の違和感が無い……手術を

冬馬「違う、お前が吸収したんだよ」

春閣下「…吸収」


冬馬「右手、出してみろ」

春閣下「…」スッ

冬馬「それで親指と人差し指だけ開いて他は閉じろ」

春閣下「銃の形にすればいいんだな」

冬馬「そう言う事だ」

春閣下「……」

バンッ!

冬馬「うわっ!急に打つな馬鹿!!」

春閣下「……なるほど、吸収か」

なるほどじゃねーよ…


冬馬「これで残り6発、お前の打てる弾の数」

春閣下「…ふふ」

冬馬「ん?なに笑ってるんだ」

春閣下「……いけ」

冬馬「あぁ?」

春閣下「早く行け」

冬馬「なんだと、てめえ」

春閣下「私を病院に連れて行き治療まで…」

春閣下「これ以上関わるとお前にも危害が加わる…」

冬馬「…は、ならそうさせてもらうぜ」

春閣下「6発だ、6発以上 生き延びた奴はいない。」


バタン

春閣下「…」

春閣下「………4匹」

春閣下「出てこい…」

ザザッ

男1 男2 男3 男4

春閣下「銃は無し…暗器だな」

春閣下「外せるのは2発だけ、か…」スッ


春閣下「…さぁ」

チャキ

春閣下「殺りやおうや」

ダンダンダン

色々な夢をみたけれど、天海春香が救われるような夢は一度もなかったわ


P「今日は事務所でレッスンだからな」

真美「はーい!」

やよい「今日も頑張りますー」

美希「…なんでミキはこんなに嫌われてるの」

P「とりあえずタクシー拾ったから先に行っててくれ」

真美「え?なんで?」

P「悪い、ちょっと取りいかなきゃ行けない物があってさ」


美希「…ハニーにあんな事やこんなことされたのに…酷いの、こんなのってないの」


春閣下「…」

ドサッ

雑魚4人「…」

春閣下「雑魚が…」


春閣下「……」

チャキ

ダンッ!


車「のヮの」早くしてくださいよ旦那遅刻ですぜ

P「っと、」タッタッタッタッタ

~玄関~

P「……」

P「……」

P「…へ?」












涼「りゅんりゅん♪」

続く

こっちも続いちゃってるし

のヮの温泉編の方を楽しみに休憩に入りますか

春香ー愛してるぞー!!!
さて、今日予定の温泉ロケ




にします


のヮの「明日の5時からだ」

明日まで延長か

なんで美希だけキス以上の描写がないんですか、これはもう>>1の陰謀としか思えない、それか焦らしているのか
もう僕ぁ我慢できませんよそりゃそうだここ最近毎日それを期待して見続けてきたんだからなのにただの一度もそんな描写はない
>>1が美希を嫌いだとしても一度でいい、一度でいいから頼む。謝るから、俺が悪いのなら謝るからお願いします!お願いしますぅぅぅぅぅ

>>549
ゔぁゔぁいゔぁい!!!!


春香 ラブホテルまで連れて行く+愛撫
千早 トイレで愛撫+キス
貴音 同棲+夜中にキスしまくり
やよい 愛撫
美希 キス

こんなもんですかねうん

やっぱり春香が一番愛されてるね!!

HIPHOPもじわじわ~と進めるYO!

明日DSのアイマス買ってくるんで5時に投下出来なかったら遊んでるってことなんで

それでは!レッツ、アイマス!!

わかっていながら何故・・・美希Pはどうすればいい


 _| ̄|_    //ヽ\

 |      '|/ / ノ  "´ ̄ ̄''''‐-...ノヽ
 |__|'' ̄!  !    /            丶 |
   ,‐´ .ノ''   /  ,ィ             \
   ヽ-''"   7_//         _/^ 、 `、
┌───┐  /          / 、_(o)_,;j ヽ|
|┌─,  .|  /.           -   =-{_(o)
└┘ ノ ノ   |/        ,r' / ̄''''‐-..,>
   //   {         i' i    _   `ヽ
          ̄フ       i' l  r' ,..二''ァ ,ノ
   n      / 彡       l  /''"´ 〈/ /
   ll     _ > .  彡    ;: |  !    i {
   l|       \ l 彡l     ;. l |     | !
   |l      トー-.   !.    ; |. | ,. -、,...、| :l
   ll     |彡     l    ; l i   i  | l
   ll     iヾ 彡     l   ;: l |  { j {
   |l     { 彡|.      ゝ  ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n  l 彡   ::.   \ ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!   l彡|    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o   l      :.         |

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