さやか「CDばっかじゃ恭介も飽きてくるかなぁ」(115)

さやか「そうだ! >>4でもお土産に持っていこう!」

エレキギター

ねんどろいど

マミさんのブラジャー

自分の処女

ベース

編み物セット

>>4
おい

手作りクッキー

ガチでオトしてみようぜ!

ほう

>>4
ぬかしおる(ry

>>4
嫌いじゃないよ

さやか「マミさーん」トテトテ

マミ「あら美樹さん。幼馴染のお見舞いに行ったんじゃなかったかしら?」

さやか「えへへ、これから行くところなんですけど…」

さやか「マミさんも行きません?」

マミ「え」

さやか「あたし、恭介に自慢の先輩を紹介したいんです!」

マミ「!?」

マミ(じ、自慢の先輩!? 私が美樹さんの…?)ドキッ

さやか「…駄目ですか?」シュンッ

マミ「い、いいわよぉ! 後輩の頼みだもの、当然よ!」

さやか「わぁっ! さっすがマミさん!」

マミ「ふふんっ」ティロッ

さやか「じゃあ早速いきましょう」

マミ「ええ」

マミさん解体ショーだと?

上条・病室

さやか「恭介入るよー」ガチャッ

上条「いらっしゃい、さやか」

マミ「…」ソワソワ

上条「? そっちの方は…?」

さやか「あ、そうだ紹介しなきゃね。マミさん」ポンッ

マミ「えっ!? あ、はい!」ビクッ

上条(先輩、だよな…? 妙に挙動不審だけど)

マミ(ど、どうしよう…。男の人と会話なんてほとんどしたことないのに…)

マミ「わ、わた…わたた…」ガチガチ

さやか「…」

上条「…」

ティロッ

フィナフィナ

マミさんの胸にダイビングしたい!!
服の上から乳首を攻めたい!!

マミ「と、とみょっ! と、巴、マミ…です…」

さやか「…えっと」チラッ

上条「…うん」

上条「上条恭介です、よろしく」

マミ「あ、こ、こちらこそ…」

さやか「…」

上条「それでさやか、今日はどうして巴さんを…?」

さやか「あ、それはね…。マミさんちょっとこっちきて」チョイチョイ

マミ「な、なに? 美樹さん…」イソイソ


さやか「悪いんだけどブラもらえません? 今つけてるやつ」

マミ「えっ!?」

さやか「いやぁ、恭介も長く入院してるしそういうのに飢えてるかなぁって」

ロリロリハンターズ最高!

うらやましい

あばばばばばばばば

上條爆発しろ

このさやかちゃんは出来る娘

つまんね

さやか「そういうわけでください!」サワサワ

マミ「きゃっ!!」ビクッ

さやか「ここから手突っ込めば取れるかな?」シュルッ

マミ「やっ、あん! そ、そこ触らないでぇ!」クネクネ


上条「…」

上条(な、何をしてるんだ二人とも…)ドキドキ



さやか「とったどー!」サッ

マミ「うぅっ…」グスッ

さやか(よし、あとは恭介に…!)

上条さんそこ代われ

さやさや

上条ぉぉぉぉぉ!!!

さやか「恭介、恭介ー」トテトテ

上条「な、なんだいさやか?」

さやか「これ、今日のお土産だよ」スッ

上条「あ、いつもありがとう…………って」

上条「こ、これは!?」ホカホカ

さやか「マミさんの生ブラだよ」

上条「!?」

マミ「…」カアァッ

上条「どうしてそんなものを…」

さやか「恭介だってこういうのに興味あると思って…」

さやか「ほら、あたしって色気とかそういうのに無縁でしょ? だからマミさんのブラのほうが嬉しいかなって」

上条「…」

さやか「今夜はこれでたくさん楽しんでね!」ニコッ

上条「あのさぁ…」

さやか「?」

ここで装備していくかい

さやさやののほうがいいよね

※かみやんは右手が使えません

にゃー

>>33
さやか「じゃあマミさんに挟んでもらおうよ」

>>33
何のための左手だ

>>33
左手があるだろ甘えんな

バイオリンの弾く方の棒でちんこしごけよ

上条さんが動かないのって左手じゃないの?

さやかは僕をいじめているのかい?

上条「さやかはさぁ、僕を虐めてるのかい?」

さやか「え」

上条「何で今でもまだ、僕にオナニーをさせようとしてるんだ。嫌がらせのつもりなの?」

上条「もうオカズなんかいらないんだよ!」ズルッ、ボロン

さやか「きょ、恭介!?」

そこには勃起の前兆すら見せないヘナチンがあった

上条「インポテンツなんだ…。もう、我慢汁さえ出ない。こんなチンチンなんてっ」

さやか「そ、そんなことないよ…」

上条「諦めろって言われたのさ」

上条「もうオナニーは諦めろってさ。先生から直々に言われたよ。今の医学じゃ無理だって」

上条「僕のチンピはもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない」

さやか「あ、あるよ!」

上条「え?」 

さやか「…奇跡も、魔法もあるんだよ!」

これは酷い

ED

チンピwwwwww

インポかよwww

この恭介はだめだ

この展開は読めなかった

こいつにはバイオリンは必要なさそうだな

その後、重い空気のまま解散しました…

さやかの部屋

さやか「まさか恭介がインポだったなんて…」

さやか「こうなったらさやかちゃんがドンドン解決策を試しちゃいますからね!」

さやか「とりあえず明日のお土産に安価下3でも持っていけば治るかも!」

エネマグラ

トレーラー

エネマグラ

まどかのパンツ

さやパン

月刊・緑髪

あちゃー

ノーブラのマミさんほっとくなよ

翌日・放課後

さやか「…まさか仁美やまどかが集団自殺するなんて」グスッ

マミ「私のミスよ…。ちゃんとパトロールできてれば未然に防げたのに…」

さやか「あ、それじゃあたし恭介のお見舞いに行くんで」

マミ「あ、うん」

さやか「マミさんも魔女退治がんばってくださいねー!」タタタッ

マミ「…」

マミ「あ~あ、一人ぼっちかぁ…」ハァッ

契約しなかったから死んだのかwww

ほむほむ涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwww


wwwwwwwえっ……

インポを直さなかった代償が

願いがインポ治しなら能力はどうなるの?

まどっちと仁美ちゃんがスパイラルマタイしたと聞いて

>>62
股間からティロ・フィナーレが撃てる様になる

>>62
普通に治癒能力か物のサイズをでかくするとか

いきなりふたりも死んだぞ

上条・病室

さやか「失礼しまーす…」ガチャッ

上条「さやかか…」ムスッ

さやか「あ、あはは…。お見舞いにきたよ…」

上条「そうかい。…昨日の巴さんは?」

さやか「ん、今日は用事だからこないよ」

上条「ふぅん」

さやか「あ、お土産あるよ」スッ

上条「…わざわざありがとう、開けていい?」

さやか「うん」

上条「…」ベリベリ

上条「!? こ、これは…」

アッー

紫煙

さやか「エネマグラっていうね、お尻で刺激を得る器具だよ」

さやか「お、おちんちんが勃たないんならこれならどうかって思ったんだけど…」

上条「…」

さやか「や、やっぱりこんな物もらっても迷惑だよね!? うん、なかったことに…」アワワ

上条「…さやか」

さやか「な、なに!?」ビクッ

上条「ありがとう」ニコッ

さやか「えっ?」

上条「これ前から欲しかったんだよ!」

さやか「え」

上条「僕もそこそこの有名人だからね。人目がつくからこういうの買うのが難しいんだよ」サワサワ

さやか「そ、そう…」

ひどいな、続けろ

ほう...

さやさや

ドライはいりまーす

汚いケツだなぁ

上条「早速使わせてもらってもいいかい!?」

さやか「え、あ、はい」

上条「やった! じゃあエネマグラにローションを…」ピタッ

上条「さやか」

さやか「な、なにかな?」

上条「一人じゃ色々大変そうだから手伝ってよ」

さやか「わ、私が!?」

上条「さやか以外に頼めないだろ。ほらローションを塗って肛門に入れてくれ」パジャマ、ズルッ

さやか「~~~っ!!」カアァッ

さやか(きょ、恭介のお尻の穴…)ドキドキ

俺もこういうの書いて見ようかなぁ
できるだけマイナー目な作品で

ちょっとお風呂行かせてくださいオナシャス!

承認しかねる

さやさや

よくケツを洗っておけよ

エネマグラ休憩

ぱっと見で、安価がバイアグラに見えてハッピーエンド来たとwktkしてたら
エネマグラだったわよ…

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやさや

さやか「…ん、ローション塗ったよ」ドロドロ

上条「じゃあそのまま入れて」グイッ

恭介は動くほうの手で肛門を広げる

さやか(あんな狭い穴にホントに入るのかな…)チラッ

さやか(このエネマグラの太さ3センチくらいあるんだけど…)

上条「? ほら早くしてよ。面会時間終わっちゃう」

さやか「あ、うん」

さやか(ま、いっか。なんかあったらキュゥべえと契約して直せばいいんだし)

さやさや

さやか「んしょっ」ズブブッ

上条「あ、あぁ…ん…」ビクッ

さやか「…ん?」

さやか(やけに抵抗無く入ってくような…)

上条「さ、さやかぁ…?」

さやか「あ、ごめんごめん。この後どうすればいいの?」

上条「て、適当に捻りを加えながら奥に突っ込んでいって…」

上条「ぜ、前立腺に当たったら言うから…」

さやか「うん、わかった」クリクリ、ズブブ

さやか(それにしても詳しいな、恭介…)

上条「あ、や、あぁ……」ビクビク

>>89
おい最後なんか不吉なんだけど

さやさやかみかみ

ふむふむ

貴様ッ!やりこんでいるなッ!?

さやか「…意外に奥まで入るんだね、これ」ズブブ

上条「ひゃ、ひゃあっ!!」

さやか「!?」ビク

上条「そ、そこぉ! そ、そこが前立腺なのぉ!!」ガクガク

さやか「こ、ここ? …あ、たしかに少しコリコリしてるかも」クリクリ

上条「て、手を離して……くれ……」

さやか「う、うん」パッ

上条「んっ、んん…!」ググッ

恭介は自身の腹に力を込める。…すると

クイクイッ

さやか「え?」

尻から出掛かっていた器具が一人でに動き始めた

上条「あっ、んあぁ…あぁん……」クイクイ

かみかみ

なんだよこれ…開発済みじゃねえか!

女のように喘ぎ声を上げ、だらしなく涎を垂らす恭介
そこには天才バイオリニストの面影はすでになかった

さやか「そ、そんなに気持ちいいの?」

上条「あ、あぁ……う、うん、そうだよぉ…」ガクガク

さやか「……もしかして恭介ってお尻を使うのは」

上条「え、エネマグラは初めてだけでぉ……それ以外なら…」

さやか「…そっか」

さやか(だから入れるときあんなに簡単に…)

上条「あっ、あ、いいよぉ…き、気持ちいい…」

さやか「…」

さやか(何さ! 幼馴染がいるのにあんなシリコンでよがっちゃって! ……ん?)

ふとさやかが股間に目を当てるとそこには…

引くとかじゃなくエネマグラに嫉妬しちゃうのがさやかちゃんの淫乱なところ

さやさや

続きはよ
寒い

上条チンポ「」ボッキング

さやか「た、勃ってる!」

上条「ふぇええ?」

さやか「見て恭介! 立った! ちんちんが立った!」

上条「え? そ、そんな馬鹿な…」チラッ

上条チンポ「」ヤァッ!

上条「Oh…」

さやか「でもどうして…」

上条「そういえば聞いたことがある…。エネマグラは不能者の矯正に使われることがあると」

さやか「ゲーッ! それは本当なの!?」

上条「うん、元々そのために作られたらしいしね」

さやか「そうなんだ…」

やったー!

上条「それより、さ」

さやか「うん?」

上条「インポが治ったのは置いといてアナニーを続けさせてくれよ」

さやか「えっ」

上条「「えっ」じゃないよ…。エネマグラを使うのをどれほど楽しみしてたかわからないの!?」

さやか「あたしに言われても…」

上条「とりあえず一回くらいドライを体験するよ! ……んぁっ!」ググッ

さやか「…えぇー」

そげぶ

さやさや……

マドカァー

上条「んほっ! お、おほーっ!」ガクガク

さやか「…」

上条「い、イッちゃう! は、初めてのエネマグラで僕イッちゃうぅぅぅ…!」ガクガク

さやか「…」

上条「あ、あ、あぁああああああっ!!」ガクガクガク

さやか「…」

さやか(やばい、ちょっと可愛い…///)キュンッ



そのころ、マミさんはあんこちゃんにやられました

そんなあっさり殺すなよwww

あんこちゃんがせめなのか

上条「ふぅ…」

さやか「恭介ぇ…」スリスリ

上条「なんだい? さやか」ナデ

さやか「お、オナニーもいいけどさ…」

上条「うん?」

さやか「……ううん! やっぱなんでもない!」

上条「はは、おかしなさやかだなぁ」

さやか「そ、そんなことないよ!」

さやか(恭介に自信が戻ったんだもん、急かしちゃ駄目だよね!)



ほむら「あぁー、まどか死んだしワルプルきたらさっさと巻き戻そ…」

おしまい、飽きました

乙乙乙

えっさやかと恭介とぐちゃぐちゃセックスは?

乙でした!!!

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