代行ありがとう！！！

うわ

そういうことすんなら速報なり深夜なりいけと何度

一昨日の続き

続きからでいいだろ...

またか

前鬼「主は返して貰うぞ」

義龍「な、何！？」

後鬼「キヒヒヒヒ」

バァァァァァァン（爆破音）

昨日は何してたんだよ

おい！ナニシテタンダ！

長政「これって、稲葉山城を落とした？」

五右衛門「間違いなく落としたでござる」

俺「半兵衛ちゃん酷い熱でござるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

半兵衛「じゅ、術を使い過ぎるといつもこうなっちゃう・・・」

>>9
>>10

スレ立て規制で代行頼む気力もなく高卒資格を取るべく大人気なく勉強してた

またお前か

長政「どうするんだ」

俺「もっと設備の整っている場所に移動する」

長政「取った城を捨てる気か！？」

俺「こいつの知恵には国十個分の価値がある、この埋め合わせは直ぐさせるさ（精々、こき使ってやる）」

俺「五右衛門行くぞ」

長政「愚かな・・・」

半兵衛「すいません私のために・・・」

俺「気に病むことはない」

半兵衛「でも、私を見捨ていれば・・・」

俺「お前にはあの城一つよりも価値がある、お前を生かした方が織田信奈の版図拡大には有益だ」

半兵衛「アランさんにとって信奈さんはとても大切な人なんですね」

俺「ある意味そうだな（俺の躍進の為の大切な踏み台だ）」

半兵衛「そんなに大切ならアランさんが織田家を率いて天下を目指せばいいんです」

半兵衛「信奈さんを安全な所に隠して」

俺「俺はそうは思わない、信奈にはまだ織田の版図を広げるという仕事が残っている（何を言っているんだこいつは？）」

俺「信奈には表を照らす光になってもらう」

半兵衛「輝きには必ず影が生まれます」

俺「俺を使い熟すのも知恵者の役割さ」

半兵衛「そ、それはわがままです」

半兵衛「何かを得れば何かを失う、どれもこれも手に入れられる訳じゃ・・・」

俺「通らぬ理を通すことができるのが力だ」

半兵衛「子供ですそんなの・・・」

俺「力を手に出来るなら子供と罵られる事も俺は耐えよう」

半兵衛「アランさんはお馬鹿さんです」

俺「学は無いからな」

半兵衛「お馬鹿さんは放って置けないです」

半兵衛「私もあなたを天下に輝かせながら支えて上げたいです」

半兵衛「竹中半兵衛は織田家ではなくアラン・ドロンさんにお仕えいたします、よろしく我が殿」

サルよけ頼む

第七部：今孔明とか三国志のパクリでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
～尾張～

さる

アランさりげなくフラグたててる

待ってたぞ！

第7.5部：偉そうに演説してやったでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


～どこかの会場：壇上～

俺「我らは断固として戦う！！」

パチパチパチパチ

～どこかの邸宅～


デモ隊『・・・ッに死を！！』

デモ隊『国民に自由を！！』

俺「殺れ・・・・・・」

軍人「はっ！！」

～どこかの会場：壇上～

俺「戦いを挑む者は勇敢だ」

俺「だが、力無く戦いを挑む者はただの・・・」




女「お前のせいで息子は！！息子は！！」

俺「・・・・・・・・・・・・連れて行け」




俺「愚か者だ」


第7.5部：偉そうに演説してやったでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
～尾張～

さるよけ

意味わからん話いらんから続きかけ

第八部：美濃を攻略するでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


信奈「美濃を活かすも殺すも墨俣次第って訳ね、うまいこというじゃない」

信奈「何としても成功させるわよ」

道三「義龍が黙って見ている訳が無かろう」

信奈「なら蝮が説得してよ」

道三「有り得んな、喰うか喰われるかじゃ」

信奈「ふぅ、厄介な親子ねぇ」

信奈「じゃあ、強引に城を建てるしか無いわ」

道三「それでは言葉通り屍の山じゃ」

やっときたか

光秀「墨俣に城なんて不可能ですぅ」

信奈「半兵衛、あんたはどう思う？」

半兵衛「す、墨俣を制する者、美濃を制す」

半兵衛「不可能を成し遂げてこそて、天下人の器かと・・・」

信奈「さすが天才軍師は一味違うわね」

信奈「まさに我が意をえたりよ、サルなんかやめて私に仕えなさいよ、これは命令よ」

半兵衛「そ、それは・・・」

俺（半兵衛が織田家臣となるなら早々に始末しなければならんな・・・）

半兵衛「お、恐れながら、私はアランさんを支えて行くと誓いました！！」

長秀「まぁ！」

勝家「なっ！？」

犬千代「はぅ！？」

俺（！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！）

俺（！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！）

信奈「デアルカ！！」

信奈「サルが私を支え、あんたがサルを支えるのよ」

信奈「天下統一を目指して、しっかりと励んでちょうだい」

半兵衛「あ、ありがとうございます！！」

俺（まさか、陪臣であり続ける事を望む人間がいるとは・・・・・・　理解できん）

ねむいよぉ

信奈「で、墨俣築城作戦だけど」

俺（木下藤吉郎は主君・織田信長の命で墨俣の地にたった一夜で城を建てた）

俺（その逸話は『一夜城伝説』として後世まで語られ続けた・・・）

俺（ここは命を張ってでも成功させなければ）

信奈「柴田勝家に命じる」

俺「何故でござるかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

保守頼む

さるけ

信奈「文句あるわけ？」

俺「ここは拙者の出番でしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

信奈「あんたばっかり特別扱いしてると思われたくないのよ」

長秀「桶狭間や半兵衛殿の調略、ひいきされているとやっかむものもおりましょう」

信奈「という訳で、頼むわよ勝家」

勝家「お任せ下さい」

つまんね

～美濃：稲葉山城～

義龍「何を腑抜けておる！！」

義龍「そんな事で信奈に勝てるか！！」

稲葉「半兵衛の寝返りが知れ渡り兵の士気が下がっておりまする」

氏家「天才軍師を得た織田軍団、まともに戦えば美濃は焦土と化しましょう」

義龍「何が言いたい？」

稲葉「ここは道三様の様に織田と手を結ぶのも手かと」

義龍「二度とその様な戯言を申すな！！」

稲葉「し、しかし・・・」

義龍「道三はわしではなく信奈を選んだのだ！！この屈辱、決して忘れん」

足軽大将１「申し上げます織田が墨俣に城を築こうとしています」

氏家「墨俣だと！？」

義龍「飛んで火に入る夏の虫よ、お前達で叩き潰せ」

足軽大将『ははっ』

義龍「信奈を討った暁には新たな美濃三人衆として取り立ててやろうぞ」

はりぼての城だっけ

～墨俣～

勝家「うろたえるな、火を消せ！！」

成政「最早、築城どころではありません」

勝家「何が何でも成功させるんだ」


斎藤兵『うおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』


成政「勝家殿、撤退を」

勝家「クッソォォォォォォ！！！」


～近江～

浅井久政「柴田のみならず、丹羽や佐久間達も失敗、まさに墨俣は地獄の一丁目よ」

長政「次はおそらくサルが出てくるでしょう」

久政「サル？お前が半兵衛をとられたというあの男か」

長政「あいつならもしかすると、いや必ず何か仕掛けてきます」

久政「随分と高く買っておるでは無いか」

長政「しかし、最後に美濃を信奈殿を手に入れるのはこの長政です」

～尾張～

俺「このままでは兵の損害が増えるばかりでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺「うひょ、ここは全て拙者に任せれば万全でござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

信奈「無茶ばかりするんだもん」

俺「拙者の心配でござるかｗｗｗｗｗｗｗ　御免被るでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（死神に心配されても困る）」

信奈「か、家臣の身を案じるのは主君として当然でしょ！！べ、別にあんたをって訳じゃなくて・・・・・・」

俺「拙者に頼むでござるよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　ほらｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

信奈「勝算はあるのね」

さるさる

つまんね

>>41ツンデレかよ

俺「創作を現実にする・・・　　一夜城だ！！！」

信奈「一夜城？」

俺「明かりもない夜、それも一夜にして城を築かれては天下の美濃斎藤家も手出しは出来まい」

信奈「あんたが言うとただのおおぼらに聞こえないから不思議だわ」

ポイ（ひょうたんを投げる音）

信奈「これだけの作戦を指揮するならあんたも立派な大将よ」

信奈「猿軍団としての旗印が必要になるでしょ」

俺（瓢箪、ウリ科の植物。内部にある果肉を取り除き乾燥させ、古くから水等を入れる容器として使われいた。）

俺（羽柴秀吉は瓢箪を旗印に天下へと名乗りを挙げた。俺も天下人へまた一歩近付いたという訳か・・・）

俺（そして、この小娘もまた一歩死へと近付いたという訳か・・・）

俺「タダで貰えるものはなんでも貰おう」

信奈「命令よ、必ず生きて還って来る事」

俺「わかった（お前が死ぬ前に死んだら終わりだ）」

信奈「出陣！！」


半兵衛「明日の朝までが勝負ですね」

俺「必ず空想を現実にしてみせる」


第八部：美濃を攻略するでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　前編
～尾張～

まるよん

アラン一人でできるもん

SS速報かパー速でやれ

俺「今度もまた見てくれよな！！アランでドロン！！」

五右衛門「ドロンうじは何をしているでござるか」

俺「い、いや・・・なんでもない//////」

元ネタの分からない人はミルでぽんを見てみよう！！

～美濃：稲葉山城～

義龍「信奈が出てきただと！？」

稲葉「はっ、ほぼ全軍には木曽川方面に向かっております」

義龍「ふっ、ついに墨俣を諦めたか」

義龍「お前達に２０００の兵を預ける、信奈の首を取って来い」

氏家「我らだけでございますか」




保守頼む
義龍「慌てるなこれも作戦の内だ」

面白くない

半兵衛ちゃんの人はまだきてないのか

>>51
前回はあっちの方が目立ちすぎた

ブラウザMMORPG「アルフヘイムの魔物使い」の正式サービスが本日１３時より開始。

・基本プレイ無料、純国産MMORPG（運営はアピリッツ）
・音楽は"ロマ・サガ"シリーズ等を手がけたイトケンこと伊藤賢治作曲。
・事前公開テストは２日間のオープンβのみ。
・主人公のお供声優　大久保瑠美
・あとキャラがかわいい

ブラウザMMORPG「アルフヘイムの魔物使い」
http://www.alfheim-monsters.com/

無課金でも問題なく遊べる仕様です。
キャラクター作成時に以下の紹介コードを入力すると300円相当の課金ポイントがもらえるキャンペーン中。
招待コード: 1276a2221

>>51

>>1の俺ですらあの時は狂気を感じた

保守頼む

>>52
便乗野郎も出てたしな
>>54
てめーがさっさと投下しねーのも悪いんだぞ(´・ω・｀)

ほ

ほ

か

>>56

うえーん(´；ω；｀)

はよ

～織田軍本隊～

恒興「義龍軍が稲葉山城を出ました」

信奈「うまく釣れた見たいね、このまま墨俣から引き離すわよ」

勝家「しかし姫様を囮にするなんて」

信奈「これも作戦の内よ」

ほ

～ドロン工作隊～

俺「森から木材を切り取りそれを部品へと加工・成形し墨俣に持って行く」

俺「それを墨俣で組み立てれば築城がより速やかにより迅速に行う事ができる」

光秀「すごい事を考えやがったですぅ」

俺「俺はあのクソ長い映画「テルマエ・ロマエ」を３回も観たんだ！建築についてはよーく知っている、２回は半分ねちまったが」

光秀「自慢気にいいやがるなですぅ」



風呂入るから保守頼む

ほ

プレハブだった

ほ

ほ