亜美「高須君は私の事、どう思ってるのかな……?」竜児「は?」(181)

竜児「どうって何がだ?」

亜美「だから、その……、好き、とか…………」

竜児「ん? 良くわかんねーけど、普通に好きだぞ」

亜美「ほ、本当!?」

竜児「なんだよ、そんなに意外かよ」

亜美「ち、違うの! その……」

竜児「なんだ?」

亜美「嬉しくて…………///」ボソッ

竜児「お、おう……///」

亜美「な、なに赤くなってんのよ!! 別に変な意味じゃないからね!? これはあれよ、あみちゃんの魅力を再確認みたいな?」

竜児「あ、赤くなんてなってねーよ!!」

亜美「うっさいバカ///」

竜児「なんなんだよ、お前は」

原作でやれ

期待

真美「亜美ぃ→呼んだ→?」

アイマスかと思ったのに

高須「ほんまやなあ」

亜美「ま、まぁ、当然よね、あみちゃんってば超可愛いし」

竜児「そこは否定しないけど、自分で言うのはどうかと思うぞ」

亜美「なになに? 自分で言わなかったら言ってくれるの?」

竜児「言わねーけど」

亜美「ちぇ」

竜児「雑誌で見てる人達ってのはこんな性格だって知らねーんだよなぁー」

亜美「この顔は高須君だけが知ってるんだよ? 高須君 だ・け・が」ウルウル

竜児「いや、北村や大河だって知ってるだろ……」

亜美「祐作やチビトラなんてどうだって良いわよ」

竜児「まったく……、ホントお前は良い性格だよ」

亜美「可愛ければいいの~」

竜児「はいはい、じゃあ俺は帰るぞ」

亜美「あみちゃんも帰ろ~っと」

…………………………

大河「なによあれ……」

あーみん!

亜美「~♪」

竜児「ご機嫌だな」

亜美「別に~♪」

竜児「俺はスーパーに寄ってくぞ」

亜美「そっかぁ~♪」

竜児「……」

亜美「~♪」

竜児「…………、か、川嶋?」

亜美「なに?」

竜児「いや……、帰らないのか?」

亜美「帰るけど?」

竜児「お、おう……」

亜美「~♪」

竜児「……」

あみってアニメじゃこんなキャラなの

きたい



竜児「な、なぁ川嶋……」

亜美「なぁに~?」

竜児「お前の家、あっちだろ……?」

亜美「そうだけど?」

竜児「お前もスーパーに行くのか……?」

亜美「べっつに~♪」

竜児「…………」

亜美「~♪」

竜児「な、なぁ川嶋……」

亜美「ん~?」

竜児「もうスーパーの前まで来たぞ……」

亜美「そうねぇ」

竜児「帰らないのか?」

亜美「帰ってほしいの?」

竜児「いや……、別に良いけどよ」

亜美「あみちゃんと一緒に居れて幸せでしょ?」

竜児「…………」

亜美「なぁに? 照れてるの?」

竜児「なんなんだお前は!? 何が目的だ!?」

亜美「別に~」

竜児「今日お前変だぞ!?」

亜美「変じゃないよ~っだ」

竜児「…………」

亜美「なによ……」

竜児「いや……、自覚症状の無い病気か何かかと……」

亜美「なによそれ、ほら、買い物するんでしょ!」グイグイ

竜児「こら! 押すな!!」

後は任せた

おいてめぇふざけんな

おいてめぇふざけんな

>>15
なんか方向性間違えたんだよ

亜美 アイマス 竜児 マジンガー
であってるのか?

PUFFYの亜美で想像したら吹いた

>>17
好きなところから修正しろよ

いや、続けられるならどんな形でいいから続けてくださいお願いします

亜美ちゃんはSSでも報われないのか・・・

竜児「たく……、なんでそんなにテンション高いんだよ」

亜美「別に普通だけど~」

竜児「まったく、訳が解らんぞ」

亜美「良いから、ほら、買い物♪買い物♪」

竜児「…………はぁ」

亜美「~♪」

竜児「随分と楽しそうだな」

亜美「好きな人と一緒……、だからかな……///」

竜児「はいはい」

亜美「もー! 何よその反応!!」

竜児「そんなボケに一々突っ込んでいられるか!」

亜美「むー」

竜児「まったく……」

亜美「ボケなんかじゃないんだけどな……」ボソッ

竜児「何か言ったかー?」

OK続けて

こいつら誰

亜美「別に何でもないわよバカ!!」

竜児「はいはい」

亜美「…………」

大河(な、なによあれ……)

竜児「さーてと、まずは野菜っと……」

大河(なんで竜児とバカチーが一緒に買い物してるのよ!!)

亜美「今日は何作るの?」

竜児「んー、そうだな……」

大河(なんだか楽しそうだし!!)

亜美「あ、これ特売だって!!」

竜児「それはまだ家にストックがある」

亜美「なーんだ」

大河(…………)

寝るわ

竜児「こんなもんかな……」

亜美「けっこう買うんだねぇ」

竜児「三人分だからな」

亜美「三人、ね……」

竜児「どうかしたか?」

亜美「べっつに~」

竜児「??」

亜美「ホント、幸せ者よね……」ボソッ

大河(…………、なに話してるんだろ……)

竜児「ほら、帰るぞ」

亜美「あ、待ってよ~」

~高須家~

竜児「ほら、大河メシだぞー」

大河「…………」

竜児「おい大河、メシだって」

大河「聞こえてるわよ!!」

竜児「なんだよお前、家に来てからずっと不機嫌そうにして」

大河「ふんっ、あんたは随分と嬉しそうじゃない」

竜児「はぁ? なんの事だよ」

大河「バカチーとの買い物がそんなに楽しかったわけ?」

竜児「なんだ? 見てたのか?」

大河「随分とデレデレしてたじゃない」

竜児「いや、そんな事ないだろ」

大河「で、なんで一緒だったわけ?」

竜児「何でって言われても……、川嶋が着いてきただけだが…………」

大河「…………」

しえん

~亜美部屋~

亜美「普通に好き……、か……」

亜美「…………」

亜美「///」

亜美「べ、別に嬉しくないけど!!」

亜美「…………///」

亜美「ま、まぁ、あみちゃんの可愛さからすれば当たり前だし!!」

亜美「///」

亜美「好き…………」

亜美「別に嬉しくないから!!」

亜美「//////」

~高須家~

竜児「だから、川嶋が着いてきただけだってば」

大河「はいはい」

竜児「なんだよ大河」

大河「別に駄犬がどうしようと関係ないけど!!」

竜児「なんだよまったく」

大河「ほら、早くご飯よそいなさいよ!!」

竜児「はいはい」

大河「ったく……」

竜児「……ほらよ」

大河「ふん!!」

竜児「なんだってんだ……」

支援

とりあえずパンツ脱いだ

とらドラSSってどれもこれも別人感がすごい

――――――――――――
――――――
~翌日 学校~

竜児「おーっす北村」

北村「おお、高須に逢坂、おはよう」

大河「き、きたむ……、おはよう」

竜児「川嶋も、おはよう」

亜美「え!? あ、うん……、おはよう」

北村「どうした亜美、元気が無いぞ?」

亜美「別に何でもないわよ」

北村「そうか? 具合が悪いようなら言えよ?」

亜美「…………」

竜児「本当に大丈夫が?」

亜美「あ……、うん……」

タイガーは眼鏡にでも発情してろ

実乃梨「おっはよう大河!!」

大河「あ、みのりん!! おはよう!!」

実乃梨「高須君に北村君もおっはよう!!」

竜児「お、おはっ」

実乃梨「あーみんもおはよう!!」

亜美「………………はぁ」

実乃梨「あれ……?」

大河「ちょっとバカチー、何よその態度!!」

実乃梨「まーまー大河、あーみんも色々あるんだろうよ!!」

大河「でも……」

竜児「やっぱりどこか調子悪いのか?」

亜美「別に……」

もういいよ

いや、まだだ

>>34
元が完成してるものを強引にキャラで回そうとしてるからかも、すまんね

あーみんが可愛すぎて生きるのがつらい

期待してますぜ

大河っていつ北村より竜児のほうが好きになったんだろう

実乃梨「あーみんや、なにか悩みがあるならこの櫛枝に言ってみんさい!」

亜美「はぁ? 誰があんたなんかに」

実乃梨「まーまー、そう言わずに」

亜美「うっざい、ほっといてよ」

実乃梨「あーみん……」

亜美「あーやだやだ、あんたたち見てるとイライラすんのよね!!」

北村「おい亜美! もうホームルームが……」

亜美「ほっといて!!」スタスタ

竜児「なんなんだ?」

大河「さぁ?」

実乃梨「あちゃー、機嫌そこねちまったかい」

大河「あんなバカチーほっといて座ろうみのりん」

実乃梨「んー……」

竜児「…………」

~自販機ゾーン~

亜美「嫌な奴だな……、私……」

竜児「どうした川嶋」

亜美「高須君!? どうして……」

竜児「いや……、ちょっとジュースでもと思ってな……」

亜美「…………、もうホームルーム始まるわよ」

竜児「お前だってサボりだろ?」

亜美「…………」

竜児「何にすっかなー」

亜美「…………」

竜児「…………」

亜美「…………、早く買いなさいよ……」

竜児「…………」

亜美「……」

竜児「何があったんだ?」

亜美「…………別に」
竜児「何かあったんだろ?」

亜美「……、高須君には……、関係ない……」

竜児「そうかよ」

亜美「…………そうよ」

竜児「…………、ま、何でも良いけど、人に当たるなよな」

亜美「…………悪かったわね」

竜児「俺は別に良いけどさ」

亜美「…………」

竜児「……」

>>43
CCさくらみたいに、北村に対してのあこがれを恋心と勘違いしてたのかもな

亜美「ホームルーム、出ないの?」

竜児「今から行ってもな」

亜美「そ……」

竜児「お前は良いのか?」

亜美「私は……」

竜児「愚痴くらいなら聞いてやるぞ」

亜美「…………」

竜児「……」

亜美「いい……」

竜児「そっか」

亜美「…………うん」

竜児「よし、オレンジジュースにすっかな」

亜美「…………」

竜児「ほらよ」

亜美「え……?」

竜児「それ飲んで機嫌治せ」

亜美「な、なによ、こんなジュースくらい自分で……」

竜児「良いから、飲め」

亜美「…………うん」

竜児「どっこいしょっと」

亜美「…………年寄り臭い」

竜児「ほっとけ」

亜美「…………」クスクス

竜児「なんだよ……」

亜美「あ、ううん……」クスクス

竜児「気になるじゃねーか」

亜美「いや、二回目だなって……」クスクス

竜児「あ?」

亜美「この会話」

竜児「そんな事あったか?」

亜美「覚えてないの?」

竜児「あー、悪い」

亜美「まったく、あみちゃんとの会話を忘れるなんて」

竜児「いや、仕方ないだろ」

亜美「ま、別に良いけどさ……」

竜児「へいへい」

見てるよー頑張ってー

亜美「…………何で来てくれたの?」

竜児「別に、来てやった訳じゃねーよ」

亜美「そっか……、そうだよね」

竜児「おう……」

亜美「高須君が優しくするのは実乃梨ちゃんだけだもんねー」

竜児「なっ!! 別にそんな事っ!!」

亜美「はいはい」

竜児「……///」

亜美「私は『普通』だもんね」

竜児「別に……、お前にだって親切にはするぞ……」

亜美「そう、だね……」

竜児「おう……」

亜美「だけど、その親切はさ……」

竜児「なんだ……?」

亜美「ううん、何でもない。ほら、ホームルーム終わったよ、行こう」

つまんね

>>53
だな
誰か乗っ取ってくんねーかな

落とせよ

そんじゃ終わりで
誰かあーみんを幸せにしてやってくれや

>>56
おいふざけんな
こっちは楽しみにしてるんだ

>>56
かけ

>>56書いてください、お願いします

北村「お、戻ってきたな。二人共サボりはいかんぞサボりは」

亜美「はいはい」

大河「ちょっと竜児どこ行ってたのよ」

竜児「いや、ちょっとな」

実乃梨「豪快なサボりとは、やりおるなお二人さん」

竜児「あ、いや……」

亜美「なぁに実乃梨ちゃん、やきもち?」

実乃梨「な、なんですと!?」

亜美「…………、冗談よ」

北村「ほら、お前ら授業の準備をしておけー」

亜美「はーい」

実乃梨「…………」

竜児「?」

~昼休み~

実乃梨「今日のおかずはなんじゃろな~」

大河「はぁ!? お弁当忘れたぁ!?」

竜児「すまん!!」

実乃梨「おやおや、お二人さん、お弁当を忘れたとな?」

大河「そうなのよみのりん、この駄犬ってばお弁当を忘れてきたらしいのよ」

竜児「うぅ……」

実乃梨「そいつは困った」

亜美「…………、ね、高須君……」

竜児「ん?」

亜美「ちょっといいかな……」

竜児「なんだ?」

亜美「ちょっと」グイ

竜児「お、おい川嶋!!」ズリズリ

大河「ちょっと竜児!! どこ行くのよ!!」

亜美「…………」

竜児「で……、なんだ?」

亜美「お昼……、無いんでしょ?」

竜児「ああ」

亜美「…………これ」

竜児「なんだ? くれるのか?」

亜美「…………、ジュースのお礼」

竜児「でもお前の分は……」

亜美「別に、お腹空いてないし」

竜児「ダメだぞ川嶋、食事はちょっととらないと」

亜美「いいから!!」グイ

竜児「んー、なら少しだけ」

亜美「…………うん」

竜児「お、なかなか美味そうだな」

亜美「そういうの良いから、早く食べなさいよ」

とらドラみると鬱になるのは俺だけ!?

>>63
そりゃただのハーレム物語だからな

ほかのキャラに興味無いんなら亜美と竜児だけ書いてれば

竜児「じゃあ、いただきます」

亜美「…………」

パクパク

亜美「ど、どう……?」

竜児「うん、なかなか美味いぞ」

亜美「ホント!?」

竜児「ああ」

亜美「そ、そっか」ニコニコ

竜児「これ、親戚の人に作ってもらってるのか?」

亜美「え!? あ、うん……、普段は……」

竜児「普段?」

亜美「あ、いや……、うん……」

竜児「??」

喰ってやるぅ
なんですとぉ

亜美ちゃんはこの世に舞い降りた天使

亜美「全部食べなさいよ」

竜児「いや、お前はどうすんだよ」

亜美「いいから!!」

竜児「良いのか?」

亜美「…………うん」

竜児「なら食うけど」

亜美「残さないで食べてよね」

竜児「ああ」パクパク

亜美「……」ドキドキ

竜児「なぁ……」

亜美「ふぇ!?」

竜児「やっぱり食うか?」

亜美「へ? 何で?」

竜児「いや……、随分と見てたから……」

亜美「い、良いから食べなさいよ!!」

いいぞ

竜児「……」モグモグ

亜美「……」テレテレ

竜児「な、なぁ川嶋」

亜美「ほぇ!?」

竜児「何でそんなに見るんだ?」

亜美「べ、別に見てないから!!」

竜児「いや、見てるじゃねーか」

亜美「良いから!!」

竜児「いや、食い難いんだが……」

亜美「黙って食べてればいいのよ!!」

竜児「そうですか……」

亜美「…………」モジモジ

竜児「ごちそうさま」

亜美「うん……」

竜児「ありがとうな、美味かったぞ」

亜美「うん……///」

竜児「でも良かったのか? 俺が全部食べちまって」

亜美「別に……、ダイエットになるし……」

竜児「そっか」

亜美「うん……」

竜児「まぁ、なんだ、親戚の人に美味かったって伝えといてくれ」

亜美「うん、言っとく……///」

竜児「ふぅ……」

キタエリがすべてのセリフを俺の頭の中で喋ってくれてヤバい

亜美「あ、あのさ……」

竜児「ん?」

亜美「実はさ……」

竜児「なんだ?」

亜美「今日のお弁当……、私が……」

大河「ちょっと竜児!!」

竜児「おわ!! 大河!!」

大河「なにをちゃっかりバカチーにエサをもらってんのよ!!」

竜児「いや、これは!」

大河「私のお昼をほっといて……」ワナワナ

竜児「すまん!!」

大河「死にさらせ!!」

イマジナリーブレイカー

亜美「あ……」

亜美「行っちゃった……」

亜美「…………」

亜美「美味しい……、か……」

亜美「…………///」

実乃梨「おやおや、あーみん、どうかしたかね?」

亜美「へ!?」

実乃梨「なにやらニヤケていたけんども」

亜美「な、何でもないわよ!!」

実乃梨「そうかい? まぁいいや、ところで、大河を見なかったかね?」

亜美「え? あぁ、チビトラならさっき高須君を追いかけて……」

実乃梨「まったく大河の奴ってば、せっかくパンをゲットしてきてやったってのに」

亜美「そう、なんだ……」

実乃梨「しっかし高須君を追いかけてか……、これは見つけるのに苦労しそうだぞ」

亜美「が、頑張って」

あーみん可愛いなぁ

あーみんは可愛いけどこのあみはうざい

~放課後~

大河「ちょっと竜児、早くしなさいよ」

竜児「おう、ちょっと待ってくれ、ここの埃だけ……」

大河「まったく……」

亜美「…………」

竜児「よし、こんなもんか」

大河「ほら、スーパー寄って帰るんでしょ? 行くわよ」

竜児「ああ、じゃあな川嶋」

亜美「あ、あのさ高須君……」

竜児「ん?」

亜美「私も……、一緒に行っていいかな?」

大河「は?」

>>78
なら見るな

いいよ

竜児「良いけど」

亜美「じゃあ……」

大河「なに? バカチーってば料理でもする気なの?」

亜美「わ、悪い?」

大河「別に……」

竜児「なんだ川嶋、ついに料理に目覚めたのか!?」

大河「何で嬉しそうなのよ……」

亜美「あ……、うん……、ちょっと」

竜児「そうかそうか!!」

なんだかんだいいながら書き続ける>>1
気持ち悪い

>>83
うっせーカスとっとと消えろ

>>84
まぁそういうなよ
お前はおかしいとは思わないのか?

>>83
乗っ取り待のつもりだったんだが

なおさらつまらない

キャラも>>1も気持ち悪いな

まあ、着眼点が見えないのは事実だわな

しえん

メシ食って来るから誰か書いて

あみ「たかすくんすき」
りゅうじ「じつはおれも」


おわり

紫煙

続きはまだか

まつ

はい

ほう

~スーパー~

大河「なんでバカチーなんかと……」ブツブツ

亜美「別に帰っても良いのよぉ?」

大河「あーら、ごめんなさい、私は駄犬の散歩中なのよぉ」

竜児「まぁまぁ、良いじゃねーか、料理に興味あるって言ってるんだから」

大河「ふんっ」

亜美「ねぇねぇ、これはどうするのが美味しいの?」

竜児「それは軽く茹でてからだな……」

大河「早く買い物済ませちゃいなさ」亜美「あ、高須君、あっちでタイムサービスやってるよ~」

竜児「なに!?」

大河「……」イライラ

亜美「相変わらず沢山買うんだね~」

竜児「大河が良く食べるからな」

大河「悪かったわね」

竜児「川嶋もちゃんと食べろよ、偏った食事は体型維持にも影響するからな」

亜美「はーい」

竜児「よし、こんなもんかな」

亜美「ねぇねぇ高須君」

竜児「ん?」

亜美「あみちゃん高須君のお家でお料理、教えてほしいなぁ……」

竜児「なら今から来るか?」

大河「はぁ!?」

亜美「迷惑じゃない?」

竜児「俺は構わないぞ」

大河「ちょっ、竜児!?」

亜美「やった♪」

ただのかまってちゃんか>>1
うざ

>>101
お前は何もわかってない

~高須家~

亜美「高須君の家、久しぶりだなぁ~」

大河「なんでバカチーが……」

亜美「あら、逢坂さん、まだ居たんだ」

大河「悪い?」

亜美「小さくて見えなかったぁ」

竜児「ほら、料理始めるぞ」

亜美「はぁ~い」

大河「ちっ」

亜美「先ずはどうするの?」

竜児「時間のかかる物から作るのがポイントだな」

亜美「そうなんだぁ」

大河「……」

竜児「煮物なんかは味が染みるまで時間がかかるから、その間に別の物を作るんだ」




うぉ~初めてSS投稿中のスレ見た!今までSSブログサイトでしか見てなかったのに!


いぇ~いぷんた見てる~?



>>101
うわ、深く傷ついたわ
かまってくれないと立ち直れないわぁ

>>102
後は任せた→支援→投下()
つまんね→だよな→支援→投下()
気持ち悪い→誰か頼む→支援→投下()

うぜええええ

続きはまだか…!

>>106
お前が死ねよ。このスレから出て行けば良いだけの話だろ

抽出 ID:03M3zhe90 (2回)

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/06(木) 09:03:00.44 ID:03M3zhe90 [1/2]
ただのかまってちゃんか>>1
うざ

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/06(木) 09:09:34.85 ID:03M3zhe90 [2/2]
>>102
後は任せた→支援→投下()
つまんね→だよな→支援→投下()
気持ち悪い→誰か頼む→支援→投下()

うぜええええ







寂しいちいさい男だねぇ~そんなだから女に相手にされないんだぞ

>>109
ただのかまってちゃんなんだから相手しちゃダメ!!

SSスレって沸点低い奴多いよな

大河「アホらし、帰るわ」

竜児「ん、ああ、じゃあメシ出来たら呼ぶ」

大河「はいはい」


亜美「ほら、続き続き♪」

竜児「お、おう」

亜美「…………」

竜児「根菜なんかは面取してだな……」

亜美「…………」

竜児「調味料はちゃんと順番通りに……」

亜美「…………、高須君ってさ……」

竜児「あ?」

亜美「料理してるとかっこいいね……」

竜児「ん、ああ……………………、はぁ!?」

亜美「…………、ほら、続き教えて♪」

竜児「お、おう……」

私怨

竜児「……」

亜美「…………、二人っきり、だね……」

竜児「……」

亜美「高須君はさ……、結局誰が好きなの?」

竜児「なんだよ突然」

亜美「……、突然じゃないよ」

竜児「知ってんだろ」

亜美「実乃梨ちゃん?」

竜児「そうだよ」

亜美「……、でもさ、タイガーと仲良いじゃん」

竜児「それはアイツが……」

亜美「…………、私なんかより、タイガーと居る方が楽しいかな?」

竜児「別に……、そんな事ないけど」

亜美「そっか……」

竜児「俺はお前と居るのも楽しいぞ」

亜美「…………うん」
竜児「……ああ」

亜美「優しいね……」

竜児「普通だろ」

亜美「普通、ね……」

竜児「ほら、続きやるぞ」

亜美「うん……」

竜児「……」

亜美「……」

竜児「……」

亜美「…………」

おもしろくなってきた

竜児「……それはもう少し薄く切った方が良いぞ」

亜美「うん」

竜児「……」

亜美「こう?」

竜児「ああ……」

亜美「……」

竜児「……」

亜美「タイガーは、何で高須君なんだろ」

竜児「どういう意味だ?」

亜美「…………、解んないならいい」

竜児「なんだよ」

亜美「何でもない」

竜児「……」

亜美「ズルいなぁ……」

支援砲火!!

竜児「お前は何が言いたいんだ?」

亜美「別に……」

竜児「最近ずっとそうじゃんか」

亜美「…………うん」

竜児「なにか、あったのか?」

亜美「…………、あった、かな……」

竜児「そっか……」

亜美「うん……」

竜児「…………」

亜美「……」

竜児「話しくらいは聞くぞ」

亜美「言わない」

竜児「そっか」

俺はこういう感じが好きだ 続けたまえ

竜児「ほら、手が止まってるぞ」

亜美「あ、うん……」

竜児「……」

亜美「…………」

竜児「川嶋は、好きな人いるのか?」

亜美「はぁ!? ちょっ、何よ突然!?」

竜児「あ、いや……、すまん…………」

亜美「…………」

竜児「……」

亜美「……、居るよ」

竜児「お、おう……」

亜美「気になる?」

竜児「…………、別に……」

亜美「そっか……」

竜児「……」

亜美「高須君だって言ったら、困る?」

竜児「…………困る」

亜美「じゃあ、言わない」

竜児「おう」

亜美「味付け、これでいい?」

竜児「ん? ああ、そうだな」

亜美「できたね」

竜児「ああ」

亜美「もう終わりか……」

竜児「なかなか上手くできたな」

亜美「……うん」

竜児「さて……、大河の奴を呼んでやるかな、川嶋も食べて行くだろ?」

亜美「…………」

竜児「川嶋?」

見てるから早く

亜美「…………少しだけ」

竜児「ん?」

亜美「もう少しだけ…………、二人きりが良いな……」

竜児「え?」

亜美「少しだけで良いから、さ……」

竜児「…………」

亜美「これも……、困るかな?」

竜児「……、いや……」

亜美「……ありがと」

竜児「ああ……」

亜美「…………」

竜児「……」

さっさと付き合わせろ

誰かゲームのあーみんルートの出来を教えてくれ

亜美「ごめんね」

竜児「……何がだよ」

亜美「いろいろ」

竜児「そうかよ」

亜美「うん……、いろいろ、邪魔しちゃった」

竜児「そうなのか?」

亜美「うん……」

竜児「別に俺は邪魔だなんて感じた事ないけどな」

亜美「高須君は鈍感だから」

竜児「またそれかよ」

亜美「うん。だから、ごめん」

竜児「…………」

こんなあーみんwwwグッとくるじゃねぇか…ゴクリ

亜美「実乃梨ちゃんの事も、ごめん」

竜児「なんだよそれ」

亜美「タイガーも、ついでにごめん」

竜児「意味が解らないぞ」

亜美「うん……」

竜児「…………」

亜美「ごめんね、困らせた」

竜児「別に困ってない」

亜美「…………、きっと困るよ……」

竜児「何がだよ」

亜美「…………、高須君を、好きになっちゃったから……」

竜児「…………」

亜美「ほら、困った顔した」

竜児「あ、いや……、すまん……」

亜美「いーよ、別に……」

竜児「…………、その……、本気か……?」

亜美「…………」

竜児「な、なんと言うか…………、その……」

亜美「……」クスクス

竜児「は?」

亜美「ごめん、冗談だよ」クスクス

竜児「…………、お前なぁ……」

亜美「ごめんごめん」クスクス

竜児「ったく……」

亜美「私が高須君みたいなのを好きになるはずないじゃん」

竜児「あー、そーですか!」

亜美「ごめんってば~」クスクス

あーみん可哀想すぎ泣いた

竜児「まったく、何がしたいんだよお前は」

亜美「あらあら、本気で怒っちゃった?」

竜児「もういいよ」

亜美「だってぇ、高須君ってば変に真剣なんだもん」クスクス

竜児「こんな事言われたら真剣にもなるだろ!!」

亜美「ほら、早くタイガー呼んであげなよ」

竜児「…………、はぁ……」

亜美「ため息つくと、幸せが逃げちゃうぞ♪」

竜児「お前が逃がしたんだろ…………」

亜美「んー、じゃあ、幸せにしてあげる」

竜児「は?」

チュッ

竜児「なっ…………」

亜美「頬っぺたでも幸せでしょ?」

いいぞ 見てるぞ

竜児「お前……、な……」

亜美「じゃあ、私は帰るわ!!」ダッ

竜児「おい!! 川嶋!!」

亜美「じゃーね!!」

バタン

竜児「な、なんなんだよアイツは…………」

――――――――――――――
――――――――――

亜美「…………///」

亜美「やり過ぎたかな?」

亜美「…………でも」

亜美「後悔はしてない!」

支援

竜児「…………」ボー

大河「ちょっと竜児?」

竜児「へ?」

大河「何をボケっとしてるのよ」

竜児「あ、あぁ、すまん」

大河「ったく……、バカチーなんかにデレデレして」

竜児「川嶋…………」

大河「ちょっと? 人の話し聞いてる!?」

竜児「……ああ」

大河「…………、なによもう……」

竜児「なんだろうな……」


終わり

大河しか脳内再生されないんだが

えぅ

大河もキャラ崩壊してんじゃん

は?

うん、キャラ忘れすぎだった

おい

え?

もっとよこせ

ラブラブ成分が不足している

ん?

んでんでんで?

泣きそうになった
良かった

>>104
って初めて見たけどコピペ?



さ、つづけてどうぞ

よかった

>>149
元はデブのおっさんのAA

よきかな

もちろんハッピーエンドまで続くよな?

はやくしろ

私待つわ

>>155
いつまでも待つわ

キレイに終わったと思うけどな

高須くんのこと好きだから。嘘だけど。
って原作でやってるよな

さっさとぷんたまとめSSあげろやこらああああああああああ


>>1乙!

チュッ

竜児「なっ…………」

亜美「残念、それはスター綿野だ」

高須クリニックの社長の名前って竜児だったんだな

待つわ

誰か

>>163
お前だよ

>>163
大人しく出て来い

亜美「高須君ってさ……、バカだよね……」

竜児「何だよいきなり」

亜美「だって、こんなに可愛い子が近くにいるのに、叶わない恋をし続けてる」

竜児「叶わないなんて、そんなの解んねーじゃねーか」

亜美「そう、だけどさ……」

竜児「だろ?」

亜美「でも……、少しくらいは私の事も、見て欲しいな……、なんて」

竜児「は?」

亜美「…………」

竜児「……」

亜美「えっとぉ……、解んないかな? つまり私は高須君が……」

竜児「待て待て!! お前は何を言ってるんだ!?」

はよ

亜美「この前のキス……、真面目だったんだよ?」

竜児「ちょ、まっ」

亜美「もう一度……、する……?」

竜児「待て待て待て待て!!」

亜美「高須君……」ズズイット

竜児「やめ…………!」ワタワタ

ムニ

亜美「あんっ……」

竜児「へ?」

亜美「高須君って意外と大胆なんだね……」

竜児「ち、違う!! 今のはたまたま!!」

亜美「良いよ?」

竜児「はぁ!?」

亜美「高須君なら……、触ってもいいよ……?」

竜児「触ってもって…………」

亜美「触りたく、ない……?」

竜児「あ……、いや……、いやいや!! ダメだろ! ダメだって!!」

亜美「別に良いのに……」

竜児「そういうのは好きな人とだな!!」

亜美「好きな人だからじゃない」

竜児「いやいや!! そうじゃなくて!!」

亜美「…………、やっぱり実乃梨ちゃんがいい?」

竜児「それは……、まぁ……」

亜美「実乃梨ちゃんは触らせてくれないんじゃないかな?」

竜児「いや、そうじゃなくて!!」

亜美「私、高須君とならそれ以上だって……」

しえん

脱いだ

竜児「ふぅ……」

亜美「高須君……、激しすぎ…………」ヒクヒク

竜児「良かった……、か?」

亜美「うん……///」

竜児「すごい声だったな」

亜美「もう……///」

竜児「さて……、じゃあ俺は櫛枝の所に行くわ」

亜美「え……」

竜児「じゃあな」

亜美「うん…………」

おい

以上で終了となります。

あーみんの「べっつに……」は可愛いですね
では

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              ▀██▀

しえん

ふぅ

これがキングクリムゾンか

何だかんだで櫛枝を振ってあーみんに戻ってくる話まだー?

まだー?




























は?

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