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はよせいや

久しぶりの亜美ちゃんSSだと思って病院辞めて見に来たらこれだよ！！！

あーみんのスレはなぜ完結しないのか

竜児「でも、マズイんじゃないのか？」

亜美「何が？手乗りタイガーとか？」

竜児「違ぇよ。大河は関係ない」

亜美「あ、じゃあやっぱり櫛枝さんにそういうの見られたらマズイのかなー？」ニヤニヤ

竜児「だから！俺がじゃねえんだって！」

亜美「んー？」

竜児「お前、モデルなんだから。付き合うとか、そういうのマズイんじゃないのか？」

亜美「あー・・・ダメだったかも？」

竜児「ほら、前提からして無理な話だったんじゃねえか」
竜児「いや、そもそもカモフラージュで付き合うとか、それ自体ありえねーっつーの」

亜美「ふーん、そっか～」ニコニコ

竜児「・・・何笑ってんだよ」

しえ

続けたまえ

亜美「んー？高須くんって、やっぱり人の事ばっか気にしてんだなぁ。って思ってただけ」

竜児「なんだよそれ」

亜美「べっつにー？ただ、そのままだと高須くん一生童貞なのかなーとか思っただけ」

竜児「は、はぁっ！？///」

亜美「あーあ。せっかく亜美ちゃんから迫ってやったのに。これだから童貞は」

竜児「ど、童貞童貞言うな！///」

亜美「将来絶対後悔するんだから。『あの時我を忘れてしまえていれば～』って」

竜児「し、しねえよ・・・」

亜美「そう？」

竜児「・・・だいたい、付き合うって言っても付き合うフリなんだろ？」

亜美「あ、やっぱり興味出てきた？」

竜児「そうじゃねえよ！」
竜児「・・・だから、その、お前の誘いに乗ったとしても童貞卒業にはならねえじゃねえか」

亜美「やーん！高須くんってばヤラシ～！亜美ちゃんでヤラシイ妄想してる～！」

竜児「いや、これは確実にお前の誘導尋問じゃねえか」

亜美「・・・付き合うフリだから、高須くんは亜美ちゃんとエッチできないと思ってるんだ？」

竜児「・・・は？」

みてるよ

ｗｋｔｋ

亜美「私たち、本気で付き合ったとしてさ。高須くんは私とエッチしたいと思ってる？」

竜児「・・・お前はモデルだから付き合えないだろ」

亜美「じゃあ、私が高須くんにぞっこんでモデルもなんもかも辞めて、高須くんと付き合うとして」

竜児「そんな川嶋は想像できない」

亜美「もー、つまんないなぁ。ちょっとは考えろよクソ童貞が！」

竜児「女の子がクソとか童貞とか言うんじゃありません」

亜美「はーい、先生。ホント、真面目っつーか硬いっつーか。高須くんつまんなーい！」

竜児「へいへい」

いいね

完走してくれ

しえん

亜美「・・・本当。真面目で堅くて、つまんない男」ぼそっ

竜児「ん？」

亜美「なんでもないでーす」

竜児「そうかよ。ほら、そろそろ帰るぞ」

亜美「まだ帰りたくなーい」

竜児「そう言っても、もう下校時刻だぞ？」

亜美「えっ？」
亜美「・・・あ、本当だ。いつの間に」

この女ほどつかめないキャラは他にないな

はようデートだデートだ

竜児「もう暗いし、さっさと帰るぞ」

亜美「うっわ、日が落ちるの早いなぁ。この時間でももうこんなに暗いんだ」

竜児「もう秋だからな」

亜美「高須く～ん！亜美ちゃん暗くておうち帰れな～い！」

竜児「何言ってんだ。ほら、送ってってやるから。帰る支度しろよ」

亜美「へぇ？送ってはくれるんだー？」

亜美ちゃんかわいい

木原は貰いますね

竜児「どういう意味だよ？」

亜美「どうして私を家まで送ってくれるのかなー？って意味」

竜児「そりゃ、当然だろ。暗い中一人でお前を返せるかよ」

亜美「へぇ？」
亜美「それだと、私の家から高須くんが帰る時は真っ暗で一人になっちゃうんじゃない？」

竜児「俺はいいだろ、そんなもん」

亜美「んー、そうじゃなくってさ」

竜児「・・・川嶋が何を言いたいのか、俺にはわかんねえよ」

亜美「・・・は。もういい」

おおとらドラSSなんてクソひさしぶりに見た
④

はるた

川嶋がちょっと面倒だけどあの中では割りとまともでいい子だという風潮

>>22 数多さんの方なら

櫛枝が抜きん出てぶっ飛んでる

竜児「あん？」

亜美「亜美ちゃんやっぱ一人で帰るから。送ってくれなくていいや」

竜児「お、おい！そんなわけにいくかよ！？」

亜美「どうして？」

竜児「どうしてじゃねえよ！お前、危ないだろうが！」

亜美「つーか、そもそも高須くんは櫛枝さんとタイガー待ってたんだよね？」
亜美「どうしてそれが、私を送って行く話になっちゃうの？」
亜美「タイガーたちは別に一人で帰しても平気なのかな？」

竜児「あいつらは、北村が送っていくだろうからさ」

亜美「そっか。ならいいじゃん」

俺は大河が好きです

亜美「私が祐作に送っていってもらえば、高須くんは予定通りに櫛枝さんと帰れるっしょ？」

竜児「・・・。」

亜美「はい解け～つ。じゃあねー高須くん。」

竜児「おい・・・」

亜美「あ、ソフト部の部室まではいっしょに行こっか？タイガーもそこに居るんでしょ？」
亜美「亜美ちゃん夜道歩くのすっごい怖かったんだよね～。」
亜美「ほら、亜美ちゃんって超可愛いじゃん？ストーカー被害とかにも合ってるじゃん？」
亜美「でも祐作に送らせればぁ、安心だよね～！」

竜児「・・・。」

>>26
どこに異論が？

亜美「これでいいでしょ高須くん？はい論破～」

竜児「何なんだよ、川嶋？」
竜児「・・・俺と帰りたくないなら、そう言えばいいじゃねえか」

亜美「嘘。高須くんは私が高須くんと帰るの嫌でこんなこと言ってるなんて思っていない」

竜児「・・・っ」

亜美「高須くん。こういう事には鈍くないもんね？」

竜児「じゃあ、何なんだよ？」

亜美「さぁね？亜美ちゃんにもどれか一つハッキリ理由があるわけじゃないしー？」

竜児「はあ？」

亜美「高須くんはさ」

はいなんでせうか

オナニーするの？

亜美「高須くんはさ、私を送ってくれるって言った時に、どうして私を送ってくれようと思ったの？」

竜児「・・・さっきも言っただろ。暗い中に女の子一人で帰せないからだよ」

亜美「ふーん？あっそ。亜美ちゃんストーカーとかいるもんねー心配だもんねー」
亜美「心配してくれてありがとー。高須くん超かっこいーねー」

竜児「・・・心配されるの、嫌だったか？」

亜美「違うよ。素直に嬉しく思ってる。」
亜美「外見て暗くなってるのに気付いた時、怖かったもん」
亜美「高須くんが送ってくれるって言ってくれた時、ホッとしたのも事実」

竜児「じゃあ、何が気に入らないんだよ？」

支援

亜美ちゃんSSの未完率は異常

続きはよ

完走してくれ

亜美「それを言わせずにわかって欲しいんですけど？高須マジ使えねー」

竜児「・・・そりゃあ悪かったな」
竜児「それじゃあ、使えない俺にもわからせてくれよ」
竜児「お前にキレられたままってのも、なんか気分悪いしな」

亜美「あー、本ッ当に朴念仁っつーかさあ！」

竜児「ああ、そうだよ。」

亜美「・・・まあ、いっか」
亜美「・・・どうせ付き合うわけでもない男だし」ぼそっ

立て逃げ+乗っ取り+あーみんスレとか三倍満で完結しないじゃん

亜美「高須くんはさ。私が夜道にストーカーに襲われるかもしれないと思って、
櫛枝さんやタイガーよりも優先して私と帰るって申し出てくれたんだよね？」

竜児「・・・そうだ」

亜美「じゃあさ」
亜美「亜美ちゃんが高須くんに襲われる可能性は考慮しなかったわけだよね？」

竜児「はぁ！？///」

亜美「うーん、もっと言うとさー」
亜美「そもそも私の方から一人で帰れなーいっつった時？高須くんは亜美ちゃんを自分ちに泊める事を考えるべきじゃね？」

竜児「なっ！？なんでそうなるんだよ！？///」

亜美「高須くんちって夜は高須くん一人なんでしょ？タイガーはまあ、餌だけ預けて追い返せな済む話だし」
亜美「男子的には口にまで出さなくても妄想くらいはすべきだよねー。亜美ちゃん自宅連れ込みプレイ」

竜児「す、するわけ・・・ねえだろ」

絶対あがれないと思いながらも役満狙っちゃうだろ
つまりはそういうことだ

完走願う

3大完結しないSS

金髪お嬢様もの
オークの出ないエルフもの
あーみん

亜美「プレイってか、もうレイプでいいよね。レイプ。無防備に着いてっちゃう亜美ちゃんが悪いわけだし」

竜児「だからっ！！するわけねえだろっつーんだよ！！」

亜美「するべきだよ！」
亜美「・・・高須くんは、そんくらいがっつくべきだと思う」

竜児「・・・川嶋？」

亜美「・・・つーか、なんなんだはこっちのセリフだっつの、さっきから」ポロポロ

竜児「お、おい！？」

亜美「さ、さっきからっ、しないとかするわけねえとか、ふざっけんなっ！クソが！」ブツブツブツブツ ポロポロ

竜児「・・・何、泣いてんだよ・・・」

亜美「うっせえ！てめえ何様だよ！！亜美ちゃん人気モデルだぞ！？てめえ自分の立場わかってんのかボケ！！」ポロポロポロポロ

これはめんどくさい女

完結と打ち切りは無しの方向で

>>49
死ぬまで書かせるのか

>>50
俺が死ぬまででいいよ

もう少しだな

竜児「・・・俺は」

亜美「あーもうヤダ！最悪！亜美ちゃんもうこんなんヤダ！！」
亜美「モデルなんて辞めるー！！もうつまんなーい！なんなのコレ！？ホントなにコレ！？」バタバタ

竜児「お、おい、川嶋？」

亜美「マジでありえないんだけど！？フられるどころか眼中に無いって、もうなにそれ！？」
亜美「亜美ちゃんだぞ？天使の亜美ちゃんだぞ？おい？コラ高須！！」

高須「はいっ」

亜美「てめえ何だ？亜美ちゃん嫌いなのか？ん？」

高須「・・・俺は・・・」

(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ

竜児「俺が好きなのは、川嶋亜美じゃない」

亜美「・・・・・・その言葉が聞きたかった」

竜児「・・・は？」

亜美「やーん！亜美ちゃんってば天さーい！もう女優でもやってけんじゃねーのコレー！」

竜児「は？はぁ！？」

亜美「亜美ちゃんの迫真の演技見た？マジヤバくね！？」
亜美「もうコレアカデミー賞クラス行ったわーー！！」

竜児「・・・川、嶋？」

亜美「で？」
亜美「高須くんは、誰が好きなんだって？」ニコッ

ほう

面倒くせえ女だ

櫛枝ルートｸﾙｰ!?━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

竜児「いやっ、それより川嶋・・・お前、演技って・・・」

亜美「野暮」

竜児「・・・。」

亜美「いいから、聞かせてよ。高須くん」
亜美「高須くんは誰が好きなのか」

竜児「・・・それは

亜美「あ、今さらこの期に及んで、どっちが好きなのかわからないとか抜かしたら殺すから」

竜児「・・・。」

ちょっとまて！
√変更だけは一番あかん！

竜児「そんな事、言うかよ。お前に対して」

亜美「・・・。」

竜児「俺、好きな人がいるから」

亜美「・・・うん。聞かせて」


竜児「XXXXXXX」


亜美「ふーん、そっか」

支援

亜美「あーあ。亜美ちゃんフられるちゃったかー」

亜美「自分では可愛いし、大人だと思ってたんだけどなー」

亜美「ダメかぁ」

亜美「それにしても、XXXXXXXねぇ・・・」

亜美「ま、仕方ないか」

亜美「高須くん相手に、こんなことは本当はしたくなかったのに・・・」

亜美「まあでも？亜美ちゃんにはけっこうお似合いかもねー？」

亜美「なーんて・・・」

かわかわ

亜美「略奪愛ルート、行っちゃいますか♪」ぼそっ


おしまい！

XX＝ちょめちょめ
ちょめちょめ＝山城新伍

これは完結したといえるのか？

泰子ルートが控えてる

亜美ちゃんうぜえ！超面倒くせえ！可愛い！！

亜美ちゃんに意地の悪い絡まれかたされたい
わがままに振舞って理不尽にののしられたい

亜美ちゃんマジエンジェル！愛してる！！

XXXXXXX=7文字
あいさかたいが
くしえだみのり
こいがくぼゆり
とみいえこうた
きたむらけいこ

誰なんだよ……
まあ、乙

>>46
朝倉もそうやな

あーみんまじきゃわわ

>>70
おうさか　な

亜美ちゃん