櫻子「ポケモン買ったったwwwwwwww」(225)

代行
ID:IcO/EcM/0

向日葵「櫻子は努力値が」

代行ありがとうございます

櫻子「今年もポケモンの映画は最高だったなあ」

櫻子「そういえば、昨日あかりちゃんがポケモンのゲームの話を向日葵としてたな…」

櫻子「私も向日葵とゲームしたいからポケモン買おうっと!」

櫻子「ということでブラックを買った」

向日葵「ポケモンだなんて…小学生じゃあるまいし」

櫻子「ば、バカにすんなよー 最近のポケモンは大人がハマるほど奥が深いんだぞっ」

向日葵「はいはい… 櫻子の場合はゲームをしている暇があるなら勉強でもなさい」

櫻子「向日葵もやろ?」

向日葵「聞いてた…?」

櫻子「やろーよー 向日葵と一緒にポケモンやりたいよー」

向日葵「一緒に… し、仕方ないですわね…」


的な

櫻子「さっそく始めるか!最初のポケモンはこのかっこいいトカゲしよう!」

櫻子「私の容姿に見合ったポケモンだな!」

櫻子「さっさとクリアして向日葵と対戦しよう!」

次の日

あかり「やっぱりガブリアスは害悪だよぉ~あかりのフライゴンが影に隠れちゃってる」

櫻子「向日葵ー!最近ゲーム買ってもらって調子に乗ってるけど、ポケモンでもこの櫻子様が勝ってやるんだから!」

向日葵「別に調子に乗ってませんわよ…」

あかり「櫻子ちゃんもポケモンやってたんだ~じゃああかりと対戦しようよ!」

櫻子「じゃああかりちゃんとやるよ!」

櫻子(あかりちゃんなら余裕だな…)

あかり「ルールはシングル63ね!」

櫻子(よくわかんないけどユニオンルームか)

櫻子「向日葵!ポケモン交換して!」

向日葵「また何の脈絡もなく… 何を交換するの?」

櫻子「交換しないと進化しないやつ」

向日葵「私も交換したいのがいたところだからいいけど…」

櫻子「ん、こいつね」

向日葵「ゴーリキー… し、しかも名前ひまわりってあなたふざけてますの!?」

櫻子「向日葵だと思って全力で育てたよ」

向日葵「いえ…ゴーリキーはないでしょう」

櫻子「向日葵はゴローンか って名前さくらこじゃん!ふざけんなっ!」

向日葵「い、いいから返しなさい 一番可愛がってるんだから」

櫻子「えっ」

的な流れ希望

櫻子「いけ!私のヒヤッキー!」

あかり「いくよ!ブラッキー!」

あかり「ブラッキー!どくどく!」

櫻子「どくどくwwwなにその雑魚技wwwヒヤッキー!なみのり!」

あかり「この程度ね威力じゃ痛くも痒くもないよ!」

櫻子(ううー全然効かない)

あかり「いくよ!かげぶんしん」

あかり「ゲームの中ぐらい影が薄くなくなったって…」

櫻子「なみのり!ってはずした⁉」

あかり「まだまだかげぶんしん!」

10分後

櫻子「ううー…あかりちゃんになら勝てると思ったのに…」

向日葵「当然でしょう。櫻子の旅パで赤座さんのポケモンに勝てるわけないでしょうに」

櫻子「旅パ?」

向日葵「ところで赤座さん。今使ったムウマの努力値は?」

あかり「ウェヒヒ、よくわからないからHDだよぉ~」

向日葵「そうですの」

櫻子「努力値ってなに?」

向日葵「⁉あなた努力値も知らずに赤座さんに挑んだのですの?」

櫻子「なんだよ!知らなくてわるいか!」ムカッ

向日葵「努力値というのは各ステータスにつき252まで振れる隠し数値のことで例えばヨーテリーなら+1など各ポケモンに値が定められており、
ポケルスを付けると2倍、パワー系をもたせると+4になりますの。つまり、攻撃に降りたいのであればパワーリストを持たせてポケルスを付けヨーテリーを25回倒しパワーリストを外して1回倒せば良いのですの」

櫻子「」

櫻子「よくわかんないから家に帰ってから教えろ!」

向日葵「仕方ないですわね…ではそうしますわ…」

櫻子の家

櫻子「とりあえず、三値は理解したけど具体的になにから始めれば良いの?」

向日葵「そうですわね…ではヒヒダルマから育てるのはいかが?」

櫻子「ヒヒダルマ⁉あんな気持ち悪いのよりブラッキー育てたい!」

向日葵「ヒヒダルマはちからずく、攻撃種族値140、素早さ種族値95でスカーフを持たせてのフレアドライブが非常に強力なポケモンですわ」

櫻子「ヒヒダルマを使えば、あかりちゃんや向日葵に勝てる?」

向日葵「ええ…まあそうですわね…」

向日葵(もっとも、私はサンパワートリルキマワリを活躍させたいがためにダブルメインですけど)

櫻子「わかった!じゃあこいつに決めた!」

向日葵「まずはバトルサブウェイのシングルを何回かして、パワーリストとアンクルを入手するのがお勧めですわ」

櫻子「わかった!さっさと集めてあかりちゃんに勝つぞー!」

ポケモン知識を披露したいだけでゆるゆりキャラである必要が今のところないよね

櫻子「30分かけて集めたよ!」

向日葵「では育て屋に…っと!もうこんな時間ですわ…楓もいるし帰らないと…」

櫻子「やだ!もっとポケモンやるもん!うちに泊まってけよ!」

向日葵「わがまま言わないで下さる?うちには楓がいるんですわよ!」

櫻子「じゃあ向日葵の家に泊まる!」

向日葵「しょうがないですわね…」

櫻子「やたー!晩御飯は黒毛和牛な!」

向日葵「まったく…」

向日葵の家

櫻子「じゃあ早速ヒヒダルマを厳選するよ!」

向日葵「ヒヒダルマはASVだけ粘ればいいですわよ」

向日葵(ここで3V以上は基本なんて言ったら絶対櫻子がすぐに飽きますわ…)

櫻子「あ、いきなりいじっぱりHABSVが来たwww」

向日葵「えっwwww」

櫻子「らっきぃ!じゃあ努力値振るぞー!」

>>39
すみませんこれからがんばるつもりです

櫻子「30分かけて振ったぞ!」

向日葵「じゃあ今日はここまでにしといてそろそろ寝ましょうか…って寝てるし」

向日葵(櫻子の寝顔はいつ見ても可愛いですわ…)チュッ

向日葵「お休みなさい櫻子」

次の日

京子「我の勝利以外あり得ないwww」

結衣「京子お前どうしたんだよ」

京子「ニコニコ動画の役割論理実況動画を拝見したんですなwww」

結衣「また…お前は流行に乗せられやすいな」

京子「汝もヤーティ神に捧げてはいかがですかなwww」

結衣「遠慮しとくよ。私はゲームでも常に本気だから」

京子「では、ポケモンで白黒つけますかなwww」

結衣「望むところだよ。私のオノノクスに勝てるかな?」

京子「ドラゴンは我のヤーマンダが最強ですぞwww」

10分後

結衣「龍舞オノノクス無双余裕でした」

京子「結衣~もうちょっと手加減してくれてもいいだろ」

結衣「京子がふざけてるからだろ」

京子「せっかく昨日育てたヤーマンダが…」

一年生の教室

ちなつ「あかりちゃん!ヤミラミ厳選余りいる?」

あかり「欲しいよ~あかり古びた洋館でイトマルとスリープしかでなかったから困ってたんだよお~」

ちなつ(あかりちゃん…不憫…)

櫻子「ちなつちゃんおはよー!」

向日葵「吉川さんおはようございます」

あ、あ、あかりちゃん、ボ、ボクのマジガケーシィあげるよwwフヒヒ

支援

ちなつ「おはよー」

あかり「あかり忘れられてる⁉」

櫻子「昨日は頑張ってポケモン育てたんだよ!」

あかり「櫻子ちゃんなに育てたの?」

櫻子「じゃーん!4Vヒヒダルマ!」

あかり「わあ~かっこいいよお~」

ちなつ「良いんじゃない」

ちなつ(♂育てるとかどういう神経してんだよ)

あかり「櫻子ちゃんよく一日で理解できたね~!あかりなんて一週間かかったよぉ~」

櫻子「ふふーん!私は次期副会長だからな!」

向日葵「わたくしが教えてあげたんではありませんの…それに次期副会長はわたくしですわ」

二年教室

綾乃「ライモンポケモンつよいもん!」

結衣「ぷ…くく…」

千歳「綾乃ちゃん流石やで~私のサーナイトのトリック読むとはなぁ~」

綾乃「当然よ!千歳の考えなんて全てお見通しなんだから!」

放課後

綾乃(赤座さんは本当に机の中にアリを飼っているのかしら)

綾乃(一人で確認に来たわ…)キョロキョロ

綾乃(…なにもないじゃない)ゴソゴソ

綾乃(生徒会室に帰るか…)

ごらく部

あかり「いけえハサミギロチン!」

アイアント「シャキーンバシン」

結衣「おまwww三回連続とかwww」

結衣「マジふざくんな!」

あかり「ポケモンに絶対はないですから」キリッ

櫻子「生徒会の仕事終わったしポケモンしよーよ!」

りせ「…」

千歳「また会長加速アチャモ黙々とねばってるな~」

綾乃「私も3時間やって挫折したわ…」

櫻子「今日はなにを育てるの?」

向日葵「そうですわね…じゃあメタモン狩りでもしてみてわ?」

櫻子「えー?メタモンー?そんな気持ち悪いの育てたくない!」

向日葵「育てるのではなくて個体値や性格を一通り集めるんですわ」

櫻子「そんなことしなくてもいーじゃん」

向日葵「将来作業を効率良く行うのに重要ですの。それにメタグロスやロトムなど性別不明のポケモンを厳選する時に必要になりますわね」

櫻子「わかった!たくさん捕まえてくるよ!」

向日葵「先頭を睨みつけるだけのミネズミにしておくと楽に成りますわよ」

あかりの家

あかね「ラティアス…ふふふ」

あかり「ただいまー」

あかね「あら…おかえりー」

あかり「今日帰り変なおじさんにケーシィ貰っちゃったよお~」

あかね「いつ?どこで?何時何分?」

あかり「すぐそこでだよ~」

あかね「殺す」

>>67「え、ちょっ、待ってくうああああ」

あかり「マジガケーシィ嬉しいよぉ~」

ちなつの家

ちなつ「ブイズは♀が基本だなー」

ちなつ「ブースター(チーナ)がブラッキー(結衣先輩)にもふもふされる…」フヒヒ

ちなつ「さて、今日もイーブイ♀を粘るか」

千歳の家

千歳「サーナイトはかっこええな~」

千鶴「姉さん、エルレイドもかっこいいよ」

櫻子の家

櫻子「向日葵ー!今日はうちに泊まってけよ!」

向日葵「えっ…でも楓が…」

櫻子「今日はお義母さんたち帰って来てるんだろ!それに楓ちゃんがいると…その…」

向日葵(櫻子ったら///)

櫻子「とにかく!今夜はうちに泊まれ///」

その夜!

櫻子「ひまわりぃ…んっ…」

向日葵「なんですの…櫻子」ハァハァ

櫻子「もっとしてぇ…」

向日葵「まったく櫻子は…」

バタン!

櫻子、向日葵「⁉」

撫子「……」

櫻子「えっとあのそのこれは」

向日葵「」

撫子「b」バタン

櫻子「…ひまわりぃどーしよう姉ちゃんにばれちゃった…」

向日葵「…問題ないですわ」

向日葵「撫子さんには彼女がいる!」

櫻子「」

向日葵「この間櫻子の家にいった時に電話を盗み聞きしましたもの!」

櫻子「…本当?花子や親にばれない?」

向日葵「ええ…心配しなくていいですわよ」

櫻子「ひまわりぃ~怖かった~」

向日葵「よしよし」ナデナデ

一週間後!

京子「第一回ごらく部対生徒会ポケモン大会」ドンドンパフパフ

京子「皆様本日はお日柄も良く晴天に恵まれ…」

結衣「天気関係ないだろ」

京子「まあ細かいことはすっ飛ばしてバトルだよん」

綾乃「また今回も生徒会が一人余っちゃうじゃない」

京子「それならまたまた松本先輩がこっちだから大丈夫だよ」

京子「じゃあさっそくクジ引きするか。」

安価で決める?
+3

じゃあ取り敢えずちなつと向日葵で書きます

向日葵「私と吉川さんですか…」

ちなつ「それじゃあ早速やりましょうか!ブースター!」

ブースター「もふもふ」

向日葵「いきますわよ!キュウコン!」

綾乃「吉川さんがキュウコンの炎技をブースターで無効に出来るから若干有利ね…」

向日葵「交代ですわ!いけ!ドサイドン!」

ドサイドン「こうみえてあたしゃ♀だよ」

ちなつ「くっ!大文字!」

ドサイドン「効かねーよ」

じゃあ安価

向日葵とちなつ以外のコンビで
+7

あ、補足しておくと175から182って意味でした
今から+7まで

ちなつ「だが、ブースターの前に岩を出すのは間違いだったな…」

ちなつ「ブースター!ばかぢから!」

ブースター「おりゃー!」


        ./ニYニヽ
 r、r.rヽ.  / (0)(0)ヽ
r |_,|_,|_,|/  ⌒`´⌒ \   で?っていう
|_,|_,|_,|_,| , -)    (-、.|
|_,|_,|_人 (^ iヽ__ ノ l |
| )   ヽノ |  `ー'´   /
|  `".`´  ノ
   入_ノ
 \_/

   /
  /

ちなつ「なに⁉全然効いてない⁉」

向日葵「食らえ!ストーンエッジ!」

ちなつ「ああ…ブースター…」

で、なんだかんだで…

京子「勝者ひまっちゃん!」


決まっていないメンバー
りせ
あかり

千歳
千鶴

+3

じゃあ
結衣、綾乃
京子、櫻子
りせ&あかり、ちとちづ
でいきます

京子「第二回戦!綾乃と結衣!」

結衣「全力で行くぞ」

綾乃「まっ、負けないんだから!いけ!ツンベアー!」

結衣「オノノクス!バトルスタンバイ!」

ちなつ「結衣センパイカッコいー!」

結衣「オノノクス!竜の舞!」

綾乃「ツンベアー!つらら落とし!」

オノノクス「気合じゃワレエエエエ」

結衣「オノノクス!逆鱗!」

オノノクス「オラさっさと死なんかいワレエエエエ」

ツンベアー「かっ勘違いしないでよね!タスキなんて持ってないんだから!」

綾乃「つらら落とし!」

オノノクス「アンギャー!」

結衣「チッ!オノノクス戻れ」

結衣「メタグロス!バトルスタンバイ!」

結衣「バレットパンチ!」

メタグロス「はいどーーーーーんwww」

綾乃「くっ!マッギョ!」

マッギョ「フヒヒwwwパンチラ身放題じゃん!」

結衣(地面が抜群か…なら交代だ!)

結衣「行け!ビリジオン!」

マッギョ「じwwwわwwwれwww」

ビリジオン「ワロタwww……ワロタ……」

結衣「メタグロス!頑張れ!」

              ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、
             /        ヽ/          ヽ
                l          l             l
            l         l          l
         ,. ‐'' ̄ "'' 、    ,,. --‐┴─-- 、     / ̄ "'' -、
       /      ,.-‐''"´           \ _/        ヽ
      l       /                   ヽ          l
       l     /  ●                l          l
      ヽ    l       (_人__ノ         ● ヽ         /  そんな事言われても
       ,,>-‐|   ´´     |   /       , , ,. ‐'' ̄ "' -、/      ウチ ポン・デ・ライオンやし
      /    l        ヽ_/           /          ゙ヽ
     l     ` 、               l            l
      l       ,. ‐'' ̄ "' -、   ,. ‐'' ̄ "'' -、            l
       l,     /         ヽ /        ヽ,         /
       ヽ、,,  l            l          l,,,___,,,/
         "'''l            l             l
              ヽ          /ヽ        /
             ヽ,___,,,/  ヽ,,___,,,/
                   /     |
                /       |

マッギョ「大地のwwwwちwwwかwwwらwww」

京子「勝者!綾乃!」

京子「第三回戦!」

京子「よろしくな!さーちゃん!」

櫻子「なんで歳納センパイが私のあだ名を…」

京子「そりゃっ!ボーマンダ!」

櫻子「行って!キュウコン!」

櫻子「キュウコン!めざめるパワー!」

ボーマンダ「おまwww」

ちなつ「なぜまだ始めたばっかりの櫻子ちゃんが…?」

向日葵「櫻子はやたらと運が良いのですわよ…あのキュウコンも三回目で出た個体ですし…」

ちなつ(♂か…ゴミが)

京子「いけっ!ウルガモス!」

櫻子「そうだ!ほえる!」

キュウコン「さっさとどかんかい!」

ウルガモス「弱い犬程よく吠える」キリッ

ピャッ、ポーン

メタグロス「ちょwwwいきなりなんすかwww」

櫻子「食らえー!大文字!」

キュウコン「おりゃ!」

グロスガモス「ギエピー!」

京子「ああー負けた!…勝者さーちゃん!」

京子「第四回戦!何故かダブル!」

あかり「頑張るよ!」
りせ「」

千歳「うちらのコンビネーション見せつけたる!」
千鶴(姉さんのために勝たなきゃ!)

あかり「いけ!フライゴン!」
りせ「」(ラティアス!)

千歳「ランクルス!」
千鶴「スワンナ!」

ダブルの描写は難しいので要約で勘弁して下さい

あかりのポケモンが無視され続けてりせが守る連打。
あかりのポケモンで袋叩き。

京子「勝者ごらく部!」

京子「という事は今日の勝ちは生徒会か!おめでとう!」

綾乃「う、嬉しくなんてないんだから!」

千歳「綾乃ちゃんは素直じゃないなあ」クスクス

京子「まあ特に景品とかないけどさ。」

京子「じゃあ解散!」

帰り道

向日葵「今日は楽しかったですわね」

櫻子「うん!」

向日葵「歳納先輩にも勝てて良かったではありませんの。」

櫻子「えへへ…向日葵今日もうちに泊まってけよ!」

向日葵「仕方ないですわね…」

もう人いないじゃねーか

もう書く事ないからHシーン書きます
どのカップルか安価+3

あかり「zzz…」

ちなつ「あかりちゃん寝ちゃった…」

ちなつ「あかりちゃんのくちびる柔らかかったな…」

ちなつ「……」

ちなつ「」チュッ

ちなつ「んっ…舌も入れちゃえ」

ちなつ「気持ちいい…」

あかり「」

ちなつ「ん…はあ…ってあかりちゃん⁉」

あかり「ちなつちゃん…夜這いするなんて…」

ちなつ「ご…ごめんあかりちゃんがあまりにもゴニョゴニョ」

あかり「あの、さ…そーいうえっちなことはさ、頼んで…くれれば、してあげなくも、ないし」

ちなつ「」

あかり「ほら、ちゅーの続きしてよ」

ちなつ「わ…かったよ…んっ…」

あかり「んっ…ちな…つちゃん」

ちなつ「服…脱がせるよ…」

あかり「うん…」ヌギッ

ちなつ「乳首美味し…」ペロペロ

あかり「あっ…んっ…」

ちなつ「んっ、どう?」ペロペロ

あかり「あかり、すごい気持ちいいよぉ」

ちなつ「じゃあ下の方も…」

あかり「あっ、ちな…つちゃんの…指が入って…くるよ…」

ちなつ「どう、かな…」

あかり「ちなつちゃんの指が…色んな所に当たって…凄い気持ちいいよお」ハァハァ

あかり「あっ、あかり、いっちゃい…そうだよお…」

ちなつ「待って!」

ちなつ「一緒にいきたいから今度は…私を気持ち良くしてくれ…ない?」

あかり「いいよぉ。気持ち良くしてくれたお礼をしなきゃ」ウェヒヒ

ちなつ「じゃあ…お願い」クパァ

あかり「舐めれば良いんだね。」ペロペロ

ちなつ「やっ、だめ、そこぉ」

あかり「うん、だいぶ濡れてきたねじゃあ具合わせしようか」

ちなつ「じゃあいくよ?」コスコス

あかり「んっ…気持ちいいよぉ…」

ちなつ「不思議な感触…凄くいい…」

あかり「あっ…」ドピュ
ちなつ「んっ…」ドピュ

あかり「ふぅ…」

あかね「DVD回収しなきゃ」ガチャ

あかりちなつ「」

あかね「」

終わり

需要あれば続けるよ

妄想の垂れ流しに付き合っていただきありがとうございました。
SSはもっと考えてからスレ立つすべきでした

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