ライナー「アニとヤる前に俺で練習しろ」ベルトルト「うん」(28)

何故開いたか3行で

ベルトルト「って本当に!?」

ライナー「あぁ。男に二言はないぜ!」

ベルトルト「ありがとうライナー!それじゃあ今から練習させて欲しいんだけど、良い?」

ライナー「もちろん良いぜ」

ベルトルト「よし!じゃあこのローションを僕のお尻に塗って」ヌギヌギ

ライナー「え?俺に塗るんじゃないのか?」

ベルトルト「何言ってるの?僕と練習するんでしょ?とりあえず塗ってよ」

ライナー「あ、あぁ、分かった」ヌリヌリ

ベルトルト「んっ………あぅ…………ん、うぅ……」ハァ…ハァ……

ベルトルト「あぁん……」ヌルヌル

ライナー「よし………それじゃあ俺も塗るぜ」ヌギッ

ライナー「………………」ヌリヌリ

ベルトルト「なんで、ライナーもっ………」

ライナー「何ってお前も突っ込むからに決まってるだろ!」

ベルトルト「何………それじゃ僕は誰に突っ込まれるんだ……」

ライナー「ふふふ………」スタスタ

ガラッ

ライナーコイツをケツにぶち込む!!」

コニー「」

ベルトルト「え?」

コニー「な、なんで俺がこいつに挿し込まなきゃならねえんだよ!」

ライナー「いいからやれ」

コニー「くっそ!」ズプッ

ベルトルト「アッー!!」ビクビク

コニー「……ケツってきっついな……」

コニー「で、俺は誰に突っ込まれればいいんだ!?」

ガラッ

エレン「俺がやってやる」

コニー「エレン!助かったぜ!!」

エレン「行くぜ!」ズプッ

コニー「んおっっ!!」

エレン「俺のケツが空いてる」

エレン「誰か頼む!!」

アルミン「僕が行くよ!!」ズプッ

エレン「よし……いいぞアルミン、お前意外といいチンポしてるな」

アルミン「えへへ……ありがとう」

アルミン「僕のお尻は!?」

ガラッ

ジャン「俺が掘る」

ジャン「行くぜ!」ズプッ

アルミン「ありがとうジャン!」

ジャン「誰か俺をヤれよ!!」

ライナー「じゃあ俺が」ズプッ

ベルトルト「仕上げに僕がライナーを」ズポッッ

ライナー「ウホ―――ッ!!」

ライナー、ベルトルト、コニー、エレン、アルミン、ジャン

「「「俺たちは繋がった。互いの欠損を補い合い円環を紡ぐ完璧な生命体へと進化した。」」」

「「「もう恐れなくていい」」」

「「「淋しくなることなんてない」」」

「「「俺たちは、一つなんだ!!!」」」


いま人類は本物の安寧を手にした。

みんな幸せになった。


-おわり-

これで落とせるよな

一応完結作に入れとく

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