エレン「俺は調査兵団なんかにには入らない」(60)

エレン「俺は自分の兵団をつくる」

エレン「あんな潰れるかどうかなんて微妙なとこに入るなんて耐えられない!」

エレン「だから俺が私立の兵団を建てる」

やっちまった…

タイトルミスった

建て直せばいいんかな?

無駄にスレを増やすな

スレタイなんぞそこまで気にしなくていい

まだ掴めんからはよ

このスレは俺が引き受ける!(大真面目)

>>5

本当?

>>5

とりあえずある程度書いとく

    844年
 ~~~~~~~~~~

グリシャ「これから行くアッカーマン夫婦にはエレンと同じ年ぐらいのミカサという女の子がいる

仲良くするんだぞ」

エレン「そいつが腹筋バキバキお化けみたいな強い奴なら仲良くなってやるよ」

グリシャ「そんな女の子いるわけないだろ」

エレン.グリシャ「wwwwww」

グリシャ「着いたぞ」コンコン ギィ

グリシャ「」バタン

グリシャ「エレン!あれ?いない……」

今更だけどキャラ崩壊
エレンチート
エレンsage

エレン「母親は東洋人か…
    5億程度で売れるかな…」

エレン「すみません」トントン

人拐いA「なんだ!」ビク

人拐いB「ガキの声だ安心しろ…」

人拐いA「ガキか…はは…」ギィ

人拐いA「どうし…スパッ

エレン「ガキは俺が貰う…」

人拐いB「なん…ズパッ

エレン「地下街のブレードじゃこんなもんか」

エレン「なかなか美人じゃねぇか…」(良い値で売れそうだ)

エレン「大丈夫か!?」(とりあえず信用させるか)

ミカサ「もう一人…いた…」

期待

人拐いC「おい……どう言うことだ……
お前が殺ったのか……」

エレン(ヤバイ!ブレードが!!)
人拐いC「この野郎おぉおお」ガシッ

人拐いC「この野郎おおぉぉ」ギリギリ

エレン「戦え……戦うんだ……」ギリギリ

エレン「こいつを殺さねぇと……次はお前だ……」ギリギリ

エレン「勝てば…自由だ……」ギリギリ

ミカサ「うわあぁあぁあああ」バキッダダダッ

エレン(何だコイツ!!強い!!)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

グリシャ「お前は何をやったかわかっているのか!?」

エレン「この世界は法にさえもとずけば生きるか死ぬかだ

   俺は法にもとづいて殺した…文句はないはずだ」

グリシャ「私は勝手に行動したことに怒っているんだ

    一人残されて怖かったじゃないか!」

ミカサ「ねぇ、私はどこに帰ればいいの?私には帰る家がない……」

グリシャ「ミカサ…うち「大丈夫」ギュ

ミカサ ドキッ

ゲスエレンさんw

エレン「これを見ろ」⊃通帳

エレン「12億ある…これで俺の家の隣に家を買ってやる」

エレン「お前には家があるんだ!」

グリシャ(何でコイツ俺よりかせいでんだよ!?)

ミカサ「」ホンモノダ

エレン「隣なら危ない時は俺が助けてやる」

エレン「アコ●と指紋認証機も付けて防弾ガラスにしてやるから」ポンポン

セコ●だった

このエレンさん強すぎwwww

グリシャ「エレン……半分分けてくれないか?」

エレン「何でだよ!」ポンポン

エレン「さぁ帰ろ!お前の家に!」

ミカサ「…」

エレン「安心しろ!イ●光も繋いでやるから」

~~~~~~~~~~~~~

   845年

~~~~~~~~~~~~~

アルミン「僕の前で土下座するってことは、僕の言っている事を正しいと認めているからだろ」エッヘン

元いじめっこ「そうでございます」

アルミン「僕の命令は絶対だ!!」

元いじめっこ「その通りでございますアルミン様」

エレン「反省したか?」

元いじめっこ「申し訳御座いませんでした」

エレン「ならばお前らの親父の会社を買い上げる契約を放棄してやる」

元いじめっこ「ありがとうございます!
       もう二度と悪さしません」

エレン「ここのいじめっこはこれで全員制圧出来たな!」

アルミン「そうだね♪」

エレン「じゃあ、いつもの場所で!」

アルミン「一緒に行かないの?」

エレン「あぁ、ちょっと手持ちを減らしとこうと思ってな
    ミカサも連れて来るよ」

アルミン「それじゃぁまた後で」

~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「手持ちは2億にして……よし!」

エレン「オーイ!ミカサーーーー」ピンポン

カルラ「エレン!どこいくの!ご飯食べてからにしなさい!」

エレン「わかったよ…ミカサーー!!!飯だってーーーー!!」ピンポーン

ミカサ「はーい!」

~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「……エレンはまだ壁の外にいくの」パントスープ

エレン「オイッ、何で今言うんだよ!!」チーハントオレンジジュース

カルラ「エレン!!やめなさい調査兵団なんて!」パントスープ

エレン「あんな腰抜け兵団入らねぇよ!」

ミス

カルラ「エレン!どこいくの!ご飯食べてからにしなさい!」

エレン「わかったよ…ミカサーー!!!飯だってーーーー!!」ピンポーン

ミカサ「はーい!」

~~~~~~~~~~~~~~

ミカサ「……エレンはまだ壁の外にいきたいの?」パントスープ

エレン「オイッ、何で今言うんだよ!!」チーハントオレンジジュース

カルラ「エレン!!やめなさい調査兵団なんて!」パントスープ

エレン「あんな腰抜け兵団入らねぇよ!」

エレンだけ食事が豪華w

カルラ「貴方からも言って」

グリシャ「エレン…何故外の世界に行きたいんだ…」

エレン「壁外を知りたいしそこで一儲けしたいんだ

    成功した時は…儲けの1割を家に送ろうと思う」

グリシャ「カルラ…人間は欲にまっすぐ何だ」

カルラ「え!?」

グリシャ「私は内地に診療に行く…帰って来たら地下室を見せてやろう」

エレン「あっ、それ勝手に見といた…」

グリシャ「…………逝ってくる」

カルラ「エレン!駄目だからね…」

エレン「俺、地下室見たからどのみち後に引けないんだけど…」

カルラ「それでも…」

エレン「うるさい!!この世界には親に服従なんて法律はない!俺は自由だ!」ダダダッ

カルラ「ミカサ!何があっても絶対に「私は貴女の娘ですらない、私は自由」ダダダッ

カルラ「反抗期……?」

現在公開可能な情報

エレンの仕事
・奴隷を使って会社を五つ経営
・奴隷の転売(この間もヒストリアという少女をレイス家にうっぱらった)
・金融
・サイト経営

>>5

好きなタイミングで乗っとっていいよ
俺下手くそだし

おやすみなさい

一応奪還作戦までは考えてる

クソ見てぇな内容だけど

そんな事ない面白いぞ
おやすみ乙

>>28

ありがとう

再開

エレン・ミカサ「アルミーーン!」

アルミン「エレン!見てくれ!この本によるとmareっていう塩で出来た水の塊があるんだ!しかもmareはこの世界の6割の広さがあるんだ!」キラキラ

エレン「嘘だろ、一体どれだけの秘宝が壁外に眠っているんだ!!」

ミカサ「あのイカれおっさんは許したけど壁外なんて危険、やめるべき」

エレン「は?言葉がギクシャクして聞こえないねー(棒」

ミカサ オロオロ

いつもの平和な一時のハズだった
しかし、この平和は一瞬にして地獄と化した


ピシャーーーン

エレン「なんだ!?」

アルミン「エレン!こっちだ!」ダッダッ


超大型巨人「はーい、はーわーゆう」

超大型巨人「け・り・こ・わ・す

       蹴りこわーす」
  ドゴーン

エレン「あ……あ、ああああ……ああぁぁあああ」
キャーー
エレン「向こうには…家ぇーが…」トテトテ
ニゲロー
エレン「クソッ」ダダダッ

エレン(当たってるわけない……ここお曲がればいつもの家ェーガー……)ダッダッ

エレン「嘘だろ……」

下げたままだった

エレン「母さんが……!ミカサ手伝え!!」

エレン「母さん!!」タタタッ

エレン「ここから早く逃げよう!!」ガシッ

カルラ「私のことは良いから!早く逃げなさい!!!」

ミカサ「いや…だ!」ガシッ

カルラ「最後くらいいうこと聴いてよ!!!」

エレン「俺達は……ハァハァ生まれた時から自由だ……例えどんなに大きな壁が建ち塞ごうとも………選択権俺にある!!」

エレン「それに机には……俺の夢と未来への……踏み台が……努力の結晶が……」

訂正
エレン「母さんが……!ミカサ手伝え!!」

エレン「母さん!!」タタタッ

エレン「ここから早く逃げよう!!」ガシッ

カルラ「私のことは良いから!早く逃げなさい!!!」

ミカサ「いや…だ!」ガシッ

カルラ「最後くらいいうこと聴いてよ!!!」

エレン「俺達は……ハァハァ生まれた時から自由だ……例えどんなに大きな壁が建ち塞ごうとも………選択権は俺にある!!」

エレン「それに机には……俺の夢と未来への……踏み台が……努力の結晶が……」

カルラ「いいから逃げなさい!」
シュー スタッ
ハンネス「カルラ!」

カルラ「この子達を連れて逃げて!」

ハンネス「なめて貰っちゃ困るな…カルラ…」

ハンネス「俺は巨人を倒し二人とも助ける」ダッシュ

エレン「お、おいっブレードで邪魔なもん切ってくれりゃ済む話だろ!ってオイッ!!役立たづ!!」

タッタッ
ハンネス「すまない…」ガシッ

エレン「なんで帰ってくんだよっ!!うわぁ!」

カルラ「ありがとう………………置いて…か…ない…で…」

×役立たづ
○役立たず

>>36

ありがとう


エレン「あぁ、母さん……と俺の貯金が……」

ハンネス「カルラを助けられなかったのわな……お前に力がなかったからだ!そして…俺に勇気が無かったからだ…」

ミカサ「…」

エレン(無いのは知能だろ!お前のせいだ)「分かってるよ…」

ハンネス「さっさと船に乗れ…」

エレン「いくぞ…」

ミカサ「……うん」

訂正

エレン「あぁ、母さん……と俺の貯金が……」

ハンネス「カルラを助けられなかったのはな……お前に力がなかったからだ!そして…俺に勇気が無かったからだ…」

ミカサ「…」

エレン(無いのは知能だろ!お前のせいだ)「分かってるよ…」

ハンネス「さっさと船に乗れ…」

エレン「いくぞ…」

ミカサ「……うん」

いいぞ見てるぞ乙

   846年

~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「ミカサ…何でこんなにひもじい思いしなくちゃなんねぇんだよ…」

ミカサ「エレン!アルミンは一日にパン一つしか食べていないのに、私は毎日肉を食べている

    これ以上の幸せを願う何てバチが当たる」

エレン「うるせー!人が発展をやめるのは死ぬ時だ!進歩をやめた人間は生きているとは言えない」

ミカサ「違うタイミングで言って欲しかった」

   847年

~~~~~~~~~~~~~~~

キース「貴様は何者だ!」

アルミン「ハッ!アルミン・アルレルト!趣味は読書です!」

キサマはナニモノダ
ハッ!ダズ’ゲロセイゾウデス
チガーウ……
キサマは……


コニー「おいっ!お前は怒鳴られなかったけど、どこ出身なんだ?」

エレン「俺か?俺はコイツと同じシガンナだ!」

アルミン「はは…」

コニー「なんでお前は貴族みたいな服なんだ?俺がおかしいのか?」

今日はここまで

乗っとりokだよ

お休み

前作

アルミン「僕は安価に勝つ!覚悟しろ!!」だったと思う

ここからネタバレあります

10巻までのネタバレあります

誰かコテください

酉つければいいだろ
知らなきゃggrks

モブa「お前!見たのか?超大型巨人!?」

エレン「あぁ…」

モブb「俺の町では壁をまたいだと聴いたぞ!」

エレン「そんなにでかくないし、とろくさかった、ハッキリ言うと雑魚だ」

エレン「一人で立てない赤ん坊だし

    来たら固定砲使えば楽勝だ」

ベロントベロス「」ムッ ガタッ

ヘベレスと「人間が巨人に勝てる訳無いだろ!!」

エレン「あぁ、そうだ!でも負けることは無い!

    奴はノロマだから立体起動装置を使えば楽勝だ」

ペペヘロ「さっきから何だよ!楽勝楽勝ってさぁ!無理に決まってるだろ?」

ライナー「やめろ」

へべんとす「チッ、悪魔の癖に」ボソッ

>>45ありがとう

出来ない

エレン「何だったんだ?」

モブa「それより鎧の巨人は?」

アーダコーダ…
アーダコーダ…


ライナー(やめとけ!怪しまれるだろ)ボソボソ

ベルト(悪魔の分際で僕に逆らうからだ!)ボソボソ

ライナー(そんなプライド捨てろ!任務最優先だ!)ボソボソ

べへべ「わかったよ!もう寝る!」タッタッタッ

ライナー「おいっ待てよ!」ダッダッダッ

ジャン「お前、調査兵団に入るのか?」

エレン「違うが…一応入らなきゃいけないかもな」

ジャン「人類と巨人には圧倒的戦力差がある、わかるだろ」

ジャン「人類が勝てる訳が無いんだ

    全て無駄だ」

エレン「一理あるな」

エレン「だが、昔は不死身と言われていた巨人を今は殺せるまで来たんだ」

エレン「巨人との戦い方がわからなかったら巨人の進撃時に、相当な被害が出ていた筈だ」

エレン「これでもまだ無駄と言うのか?」

ジャン「ちっ!わかったよ、これで手打ちだ」スッ

エレン「おう」

   バシッ!

エレン「じゃあな」テクテク

ミカサ「…」サッ トタトタ

ジャン「わっ!」ドキン

ジャン「な、なぁあんた!」

ミカサ「何?」キラキラ

ジャン「いっいや!見慣れない顔立ちだと思って……綺麗な黒髪だな」

ミカサ「セクハラ?キモい」スタスタ

ジャン「あうっ」ビクン

ジャン「あっ!ちょっと待ってくれ!」ダッ

ジャンェ・・・

ミカサ「エレン~♪」イチャイチャ

エレン「おう、ミカサか…髪切った方が良くないか?危ないし」イチャイチャ

ミカサ「エレンが言うなら切る」イチャイチャ

ジャン「」

ジャン「」スッ ズリズリ

コニー「フンッ」バコッ

ジャン「ゴハッ」バタン

コニー「何、人の服にぬぐってんだ?この童貞坊っちゃんが」

ジャン「人との……信頼……だ…」

コニー「イカれてやがる」

~~~~~~~~~~~~~~~~~
次の日

エレン「適性試験か」

ミカサ「余裕」

エレン「アルミンはどうしたんだ?」

ミカサ「エレンがお金を分けてくれなっかた事で怒ってる…」

エレン「あぁ…」

キース「試験を始める!」

メガネ教官「見ろまったくぶれがない」

ミカサ「余裕」

メガネ教官「人より出来る奴も居れば…」

エレン「プラーン」プラーン

メガネ教官「人並み以下もいる」(何で口で擬音を!?)

エレン「教官!」

エレン「これを…」ボソボソ

キース「イェーガー合格!」

メガネ教官「また、人より権力が優れる奴もいる…」

教官A「うわぁー……」

お休み

中間でしばらく書き込めないかも

吹いた

クリスタ「うぐぐぅぅ」(不味い不味い)

ユミル(お嬢様暮らしだったからなぁ~…

    それに…)

エレン「…まずい」ムシャムシャ

ユミル(目の前で普段以上の料理食ってる奴が要るし)

ジャン「何でお前だけ良いもん食ってんだよぅ!!!」シカモマズイトワ

エレン「服掴むなよ!ネックレスがとれちm……あっ…」

ジャン「そんなもんどうでも良いだろ!!!」

ミカサ「これ…請求書と証明のレシート」サッ

ジャン「みっミカサ!!」(ミカサからのプレゼント!?)


  !賠償金23600000円の請求をします!

ジャン「」サァー

また下げてた

エレン「ジャン…払えるなら喧嘩をつづけてもいいが…」

ジャン「探します」ビシッ

エレン「所詮敗北主義者か…」

ジャン(ミカサにかっこ悪いとこ見られてる……うっ)ビクンッ

ミカサ「寒気が」プルプル

エレン「大丈夫か?」イチャイチャ

ミカサ「大丈夫!」イチャイチャ

ジャン「ち”く”し”ょ”お”ぉ”お“お”ぉ”ぉ”お”」ウワーン

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月08日 (土) 11:31:58   ID: kCi99bJ6

続きは・・・



作者が捨ててしまいました    

2 :  SS好きの774さん   2014年05月02日 (金) 02:02:13   ID: d8G0DP78

期待

3 :  SS好きの774さん   2015年11月13日 (金) 10:44:16   ID: tQnoTIYn


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