姉「今日から、家では裸で過ごそうと思うの」弟「えっ」(222)

弟「何言ってんの姉ちゃん」

姉「女は見られて美しくなるって言われたから・・」

弟「人一倍恥ずかしがりやなうちの姉が、そんなことできるのだろうか」

姉「弟君の前でしか、こういうことできないんだから」

姉「だから・・しっかり見ててよね?」

弟「嫌だよ」

姉「えっ」

弟「何が悲しくてそんな貧相な胸見てなくちゃいけないんだよ」

姉「そ、そんな……」

弟「俺、胸は大きいほうが好きだし」

姉「う……うわーん! 弟くんの馬鹿ー!」

弟「せめてCくらいになってからじゃないと話にならない……っていない」

肯定的なレスが増えて来たのでニヤニヤしていたら乗っ取りがきたでござる

>>1はどこにいった?

>>9
前レスのIDを確認してみるんだな

姉「というわけで、ぬっ、脱ぎますっ!」

弟「無理しなくていいのよ」

姉「美容への第一歩だもん!」ぬぎぬぎ

姉「よし、ジャケットは脱いだぞぉ・・」

姉「・・・」

弟「・・・」

姉「・・やっぱり、自分の部屋で着替えてくる!」ダッ

弟「やれやれ」

弟「おい!このパンツも持っていけよ」

弟「どうしたんだろ急に・・・」

弟「姉ちゃん、今のままでもきれいだし、それに・・」

弟「」ハァハァ

弟「恥ずかしがりのくせに、エロには無頓着だからなぁ」

弟「思春期の中学生を舐めないでほしいなぁ」ハァハァ

弟「ああ・・・お姉ちゃん・・・」

弟「姉ちゃん遅いな」

弟「ここまでして、することなんだろうか」とことこ

弟「ねえちゃーん、大丈夫ー?」コンコン

姉「あーん!もう少しで決心つくから待っててー!」

弟「もうやめとけよ・・」

姉「もう全部脱いだから!あとは、見てもらうだけだから・・」

弟「期待」

姉「えっ?」

弟「いや、なんでもない、風邪引かないでよ?」

姉「そろ~り」

姉「少し肌寒いな・・いつもより、敏感な気がする」ペタペタ

姉「はっ、窓!」

姉「・・・」

姉「ちょっとバルコニーに出てみたりして」

ぴゅーっ

姉「寒っ!・・でも、あ、なんかイイ感じ」

姉「私は自由だーっ! なんて、えへへ」

姉「って!!何やってんの私!」

自室

姉「あわわわ、気が大きくなってたのかな」

姉「誰かに見られたら、恥ずかしいじゃ済まないんだから!」

姉「・・・でも、良かったな・・」

姉「はっ!だめだめ!これじゃあ、あれだよ・・」

姉「ろしゅつまさんだよ!」

姉「これはね、美容のためなんだから!」

姉「いざ、弟君の元へ!」

姉「弟く~ん、お昼ごはんどうする?」トタトタ

弟「ぅぉおわっ!」

姉「? どうしたの?」

弟「・・いや、なんでもないよ」

姉「ま、自然に行こうよ。日常生活の中で、視線を意識することが大事らしいから」

弟「ん・・わかったよ・・・」

姉「~♪」

弟(気でも触れたか)

姉「じゃあ、オムライス作ります!」

弟「はい」

姉「ふんふ~ん♪」

弟(後ろ姿、キレイだな・・)

弟(お尻、柔らかそう・・)

姉「しゃかしゃかー」

弟(おっぱい揺れてるよ姉ちゃん!)

弟(寒いからかな、乳首立ってる・・)

姉「ご飯は冷やご飯かな」

弟(案外、下の毛濃いんだな・・)

弟(当たり前だけど、おまんこ丸見えじゃんか)

弟「・・・出来たら呼んで」

姉「はいはーい♪」

弟「ねえちゃんねえちゃんねえちゃんねえちゃん」

弟「はっ!ダメだダメだ。身内で抜くとかマジありえないわ」

弟「ここはお気に入りの二次エロフォルダで・・」カチカチッ

弟「・・・」

弟「削除ッ!!!」Shift+Delete

姉「見てた・・弟君、私のこと、すごい見てたよ・・」

姉「なんだろう、この感じ・・・」

姉「・・・はっ!」

姉「え、え、え・・」ゴソゴソ

姉「濡れてる・・・!」

姉「おかしいな。なんだろう、これ」

姉「ご飯出来たよー♪」

弟「はーい」ドタドタ

弟「おいしそー」

姉「はい、召し上がれ」

姉弟「いただきまーす」

姉「おいしい♪」

弟(食事に集中できねぇよ!!)チラチラ

姉弟「ごちそうさまー」

弟「後片付けやっとくよ」

姉「あ、ホント?ありがとう!」

姉「じゃあ一休みしたら、エクササイズでもしますかな!」

弟「あー、いいんじゃない?」

弟(エクササイズ、だと・・・?)

外人「さー!セクシーなダンスで、脂肪を燃焼!」

外人「美しいプロポーションを手にしよう!」

姉「おーっ!!」

弟(おーっぉおおお!!?)

弟(こ、こいつは・・・!!)

弟(いつものトレーニングウェアでも刺激が強いのに!)

弟(もう、人には戻れなくなるかもしれない・・・!)

外人「さあまずは、軽い運動からー!」

外人「腰に手を当てて、ゆっくりとshake!!」

姉「しぇいく!!」ゆるゆる

弟(尻が、揺れとる・・)

外人「もっと早く!Shake!!」

姉「しぇいく!!」ふるふる

弟(すげぇ!エロい!!)

ポーズによってはアナルマンコ丸出しになるよね

>>42
その案、もらった

外人「お尻を突き出して!S H A K E !!」

姉「はぁ、はぁ、しぇいく!!」バッ

弟(菊門が、全開だよ姉ちゃん!)

弟(あっ今まんこ見えた・・!!)

外人「さぁ、お尻を引き締めよう!clap your hip!」

姉「ひっぷ!!」パァン

姉「痛い!生だと痛いなぁ」ヒリヒリ

弟(おぉう、最大の揺れを観測しました・・)

弟(叩いた瞬間に、尻の穴がキュッと締まったのも、ばっちり目撃しました)

外人「次に、全身運動のアップだ!ジャンプで体をほぐそう!」

姉「はい!」ブルンブルン

弟(揺れ乳キターーーーーー!!!)

弟(ビタンビタンしとる!!)

外人(手足を開いて、閉じながら!jump!」

姉「じゃんぷ!!」ばっ

保守よろ

今日の昼飯は姉モノか…うっ!ふぅ…

飯行ってくる
多分すぐ戻れる

ホシュ

友達と飯食ってたら、遊びに誘われたので、遊んできた。
明日から仕事とか勘弁してくれ

やること無くてグダグダになったので解散になった。

再開しようかと思う
早すぎんならやめとくけど

20分後
外人「そろそろ、うっすら汗をかいてきたかな」

外人「でもまだまだ!マットの登場だ!!」

姉「いえー」ズルズル

姉「わあ、汗びっしょり」だらだら

弟(濡れた肌、蒸れた腋、立ち込める臭い)

弟(最高のエッセンスじゃないっすか!!)

外人「準備はいいかな?まずは仰向けに寝転がろう」

姉「よいしょっと」コロン

外人「ここでまた、下半身のエクササイズだ!」

弟(下半身とか言うなよ興奮してんだから)

外人「寝転がったまま、大きく脚を開いてー!」

姉「ほいっ」

弟「Oh My God...」

弟「日差しがイイ感じだし、僕、ここでお勉強しようかなあ」

弟「あ、お姉ちゃんは、気にしなくていいからね?」

姉「えっ?う、うん・・・」

弟(そして特等席をキープ)

弟「社会科で使ったビデオを確認しようかなあ」

弟(●REC)

姉「・・・」

弟「? 気にしないでいいんだよ?」

外人「そのままの状態で、腰を少し浮かせてみよう!ほら、負荷を感じるだろう?」

姉「ん・・・!キツイよお」プルプル

弟(本格的に、マンコが丸見えです)

弟(綺麗な色だなあ。まったく未使用なんだろうな)

姉「ねぇ弟君・・今、どこ見てる・・?」

弟「ん?お姉ちゃんの、マンコを見てるんだよ」

弟「ほら、見られて美しく。でしょ?」

姉「ん・・はずかしぃ・・」フルフル

外人「さぁ、最後、もっともハードなレベルだ!」

外人「首倒立からの、開脚!もはやエクササイズとは何も関係ない!」

外人「MANGURIGAESHI【まんぐりがえし】だ!」

姉「とぉっ!」グルン

姉「ぅゎぁー、息がー」ジタバタ

弟(なんなんだこの外人は)

弟(AV男優か)

外人「さあ、そのまま耐えるんだ!」

外人「これにより、筋肉が鍛えられて最高のスタイルになるわけねーだろ」

姉「んんん!」プルプル

弟「あれ、姉ちゃん濡れてない?」

姉「んっ、そうなの、さっきから、おまたに汗かいちゃってて・・」

姉「わあっ!顔に垂れてきたぁ!!」

弟「ははぁ」ニヤリ

>>102
これはAUTO

弟「姉ちゃん、おまたの汗、すごいよ」

弟「どこからこんなに出てくるんだろうね?」ノソノソ

姉「わかんない、ご飯作ってるときからなの・・」

弟「ちょっと見てあげるよ、動かないでね」

姉「えっ、これ結構つらいんだよ??」



外人「さぁ、パートナーに弄ってもらうんだ!」


>>1「さあ、そのまま耐えるんだ!」

>>1「これにより、筋肉が鍛えられて最高のスタイルになるわけねーだろ」

俺「んんん!」プルプル

お前ら「あれ、俺ちゃん濡れてない?」

俺「んっ、そうなの、さっきから、おまたに汗かいちゃってて・・」

俺「わあっ!顔に垂れてきたぁ!!」

お前ら「ははぁ」ニヤリ

弟「姉ちゃんのおまんこ、ぴったり閉じてて綺麗だね」

弟「汗は、割れ目の奥から滲み出てきてる」

姉「えっ、内部?」

姉「風邪引いちゃったのかな・・」

弟(これだからカワイイぜうちの姉は!!)

弟「内部までで見るから、もう少し脚開いて?」

姉「うん、がんばる・・」ググ・・・

くちくち・・・

くぱぁ・・

弟(くっ!!くぱぁなどという陳腐な表現はしたくなかった)

弟(だがこれは確かに・・・くぱぁだッ!!)

姉「ねぇ、もういい・・?」ウルウル

弟「あ、ごめん、もう戻っていいよ」

姉「よいしょっと・・」コテン

姉「うわぁ、さっきより濡れてる!!」

姉「大洪水だ・・」

弟「ちょっと、拭いてあげるよ、そこに座って?」

姉「え、いいよ、恥ずかしいもん・・・」

弟「 何 を 今 更 」

姉「んしょ、冷たい!」ぺた

弟「さ、脚を開いて・・」

姉「ん・・・」

弟「んっ」じゅるるるるるるるる

姉「わあああぁぁぁぁ!!!汚いよ!!??」

姉「おしっこの穴吸わないでよ!!」

姉「ていうか、人の汗を飲むな!!」

弟「純粋すぎんだろ姉ちゃん・・」

弟「じゃ、今度は、もっと体にイイ物を飲んでもらおうか」

姉「聞いちゃいねえ」

弟「もちろん美容に最適!」

姉「えっ」

姉「なになに~」キラキラ

弟「俺特製のミルクです!!」

弟「はい、召し上がれ」 ブルン

姉「いやっ、ちょっと!!しまってよ!!」

弟「しかしね、美容ミルクは、ここからしか出ないんだよ」

姉「どういうことなの?」

弟「すくなくとも飲尿プレイはさせないよ」

姉「ああ、そう。わかんないけど」

弟「それに、ほら、なんかツルツルしてて、おいしそうじゃない?」

弟「吸ってみない?先っぽだけ」

姉「ん、これも美容のため・・・」

姉「はむっ」パクリ

弟「っしゃぁあああ!!」


勝俣「それに、ほら、なんかツルツルしてて、おいしそうじゃない?」

勝俣「吸ってみない?先っぽだけ」

和田「ん、これも美容のため・・・」

和田「はむっ」パクリ

勝俣「っしゃぁあああ!!」

姉「もごもご(ほら、早く出してよ)」

弟「刺激を与えないと出ないんだな。母乳と同じで」

姉「ちゅぅぅぅ(吸えばいいのかな)」

弟「うッ!!それもいいけど、上下に動いてみてよ」

外人「顎を鍛える。小顔エクササイズだ!」

姉「んんんん」ジュッポジュッポ

姉(なんだろう、変な気分になってくる)

姉(おまんこ、すごい濡れてる・・)グチャァ

姉(んっ・・気持ちいい!!)

姉「んぁんんんぃぃ・・」グッポグッポ

弟「始まったな」

弟「姉ちゃん、むすぐミルクだすよ、しっかり飲んでね」

姉「んんっ(わかった・・)」

弟「ぅっ!」ビュルル

姉「んっ!!?(いきなり!?)」グググッ

姉「がはぁっ!!」

弟「ふう」

姉「なにこれっ、べとべとしてる・・けほっ」

弟「あちゃー、吐き出しちゃったか」

姉「なんか苦いし、まずいよ・・」

弟「良薬は口に苦し」

姉「あれ、賢くなってる」

弟「きっと出し方が悪かったんだ」

弟「次は・・・それで」

姉「え?」たゆんたゆん

弟「その大きな2つのクッションで挟んでもらおうか」

姉「えっ!おっぱい!?」

外人「上半身のトレーニングも、美しいスタイルには欠かせないぞ!」

姉「よいしょっと」

弟「先ほどと同様に、上下運動を繰り返してくれ」

姉「うん」ユッサユッサ

弟「最高だぜ・・!」

姉「んしょ、んしょ」ユッサユッサ

姉「んぁっ!」ピクリ

姉(なんか、おっぱいの先っぽがじんじんする・・)

姉(乳首に触れると、すごい・・・)

姉「あん!」ビクン

姉(きもちいい!)

弟「げへへ」

姉「んっ、んっ、んっ」ユッサユッサ

外人「もっと早く!もうすぐフィニッシュだ!」

弟「っ!!」

ビュルルルルル

姉「わぁっ!」

姉「出すって言ってよ!」

弟「言ったじゃん!俺じゃないけど」

姉「んもー、顔にかかっちゃったよ・・」

弟「まぁ、乳液だと思えば・・」

姉「え、塗っても効くの!?」キラキラ

弟「ん、やめとこうか。はい、タオル」

姉「あんがと」ふきふき

姉「さて、結局、美容ミルクは摂取できなかったわけだけど」

姉「そろそろエクササイズ終わろうかな」

弟「おい、え?」

姉(正直言うと、今すぐにでもおまんこ擦りたい!)

姉(ぐちゃぐちゃにしたいの!!)

弟「このままじゃ、お互い満足いかないと思うんだ」

弟「ほら、エクササイズのメニューもまだ残ってるし」

姉「えっ?」

TV「Last:本番」

姉「本番・・?」

弟「もっとも効率よく、ミルクを摂取する方法だよ、姉ちゃん」

姉「え、まだ可能性があるの?」

弟「もっともリスクが高い方法だけどね」

姉「がんばる!」

弟(かわいい!今すぐめちゃくちゃにしてやりたい!!)

姉「で、どうやってやるの?」

弟「姉ちゃんのおまんこに、俺のこいつをいれて、直接注ぎ込むんだ」

姉「え、それはつまり」ドキン

弟「姉ちゃんのまんこ、俺のでぐちゃぐちゃにされちゃうけど、いいかな」

姉(願ってもみないチャンス!!)

姉「もちろん!」

弟「じゃ、正常位でいくよ」

姉「せいじょうい?」

弟「合体モード名だよ」

姉「なんかかっこいい!」

弟「ちょっと痛いかもしれないけど、すぐ気持ち良くなるから」クチュ

姉「んっ!・・(既に気持ちいい!)」

姉「大丈夫、来て・・(はやく!はやくいれてよぉ!)」

弟「くっ」ズププ・・

姉「んぁああぁぁっ!!」

弟「! 姉ちゃん!大丈夫か!」

姉「・・・きもちいい・・」トロン

姉「ねぇ、さっきみたいに、動かすんでしょ?」

姉「ほら、えいっ、えいっ」ジュプッ ジュプッ

弟「うわぁっ!激しすぎるよ!」

姉「ねぇ、おっぱい触って・・もっと気持ち良くして!」ジュプジュプ

姉「ねぇ、こんなの初めてなの。こんなに気持ちいいの、初めてなの・・・!」

弟「っ!姉ちゃん!ああああぁねえちゃん!」パンパンパン

姉「ぁふん!いぃ!おまんこ気持ちいいいぃぃ!!」

弟「ねえちゃん!出すよっ!」

姉「出してぇっ!熱いのいっぱい、注ぎ込んで!!」

弟「っ!」

弟「あああああああぁぁああ!!」

ビュルルルルルルルルッ

姉「んああん!来てる!お腹のなかに、ミルク来てるうぅぅ!!!」

外人「オゥフッ!」

姉弟「はあ•••はあ•••」

姉弟「ごちそうさまでした•••」

姉「んん•••」グプッ

姉「あぁ••」トロ-

弟「おぉ、溢れ精液••」

姉「あ、せっかくのミルクが••」

弟「大丈夫。十分とれたはずだよ」

弟「最後に、体内の毒素を排出しようか」

姉「え?」

弟「失礼。」グチュッ!!

姉「ぁぁあんん!!」

弟「何か出そうだったら、構わず出してね」ヂュポヂュポヂュポ

姉「いやっ、今はっ、だめぇええ!」

外人「ダウンで最終調整だ!」

弟「どうだっ」ヂュポッ

姉「っっ!」ピュッ

姉「ぇああああああ!!」ぷっしゃああああ

外人「みんな、よく頑張った!」

外人「これで、全てのメニューが終了した!」

外人「いままで頑張ってくれたみんな!」

外人「本当にありがとう!」

外人「そして、これからも、ンッ!よろしくな!」

男「アッ-!」

おわり
本当にすいませんでした

>>1だけど、日常の小さな行動に、エロスを見いだすのが本来の目的だった。
だが料理のシーンで、そのネタも尽きた。
単純に、俺の文章力の未熟さのせいだろうな。あと、シチュエーションの知識も乏しかった。

今は書かない
今日中に次スレたてるかして、そのときかな

わりと姉が全裸生活に馴染んだころに、
お父さんが会社のお偉いさんを家に急遽呼んでしまって、
他人に裸見られる展開とか

まだ残ってて驚いた。
>>198しか案出してないww
次スレは同じ名前だよ。
残ってたらここに書くし

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom