さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿やってんじゃない!」(1000)

QB「やあ、カミーユ・ビダン」

カミーユ「わあっ!なんなんだお前!」

QB「僕はキュゥべえ、僕と契約して魔法少女になってよ!」

カミーユ「魔法少女……?」

QB「そう、魔法少女になればなんでも一つ、願いを叶えてあげる。君にはその素質がある」

カミーユ「……この野郎!」バギャア!

QB「痛っ!な、なんでいきなり殴るんだい!」

カミーユ「なにが魔法少女だ!俺は男だよ!」バキッ!ドカッ!

QB「やめてくれないかな!痛い!」

カミーユ「素質があるって何だよ!?カミーユが女みたいな名前だからか!?カミーユが男の名前で何が悪い!このっ!このっ!」ボコ!グシャ!

QB「う、うぅ……!」

カミーユ「まったく朝っぱらから何だってんだ……早く学校に行かないと」

QB「……わけがわからないよ」ボロッ

え?おわり?

──見滝原中学前

カミーユ「まったく……朝からなんだったんだ」

まどか「あ、カミーユくん!おはよー!」

カミーユ「まどか」

まどか「どうして今日は先に行っちゃったの?一緒に学校以降と思ったのに……。」

カミーユ「ン……ちょっと色々あってさ」

まどか「色々って?」

さやか「まどか、おはよー……う゛」

カミーユ「……まどか、先に教室行ってるよ」タタッ

まどか「か、カミーユくん!?」

さやか「あ……なんかごめんね?まどか。あたしとアイツ、仲悪いからさ……。」

まどか「うん……。」

あのホストか

ジェリドに期待

修正

×まどか「どうして今日は先に行っちゃったの?一緒に学校以降と思ったのに……。」

○まどか「どうして今日は先に行っちゃったの?一緒に学校行こうと思ったのに……。」

ここで会ったが百年目ってね・・・!

これは期待

MSあれば魔女余裕だな

こんな魔女…
修正してやる!

あんな常に爪噛んでるやつに女子が話しかけるわけないだろ

>>11
一応カミーユはイケメン設定だけどな

──教室

タマゴノヤキカゲンハカタヤキカ、ハンジュクカ!ドッチガイイトオモイマスカ!ナカザワクン!

ド、ドッチデモイインジャナイカト……

仁美「カミーユさん、さやかさんと何とか仲良く出来ませんの?仲のいい友達同士が喧嘩してるのを見ているのは心苦しいですの」ボソッ

カミーユ「……知らないよ、男と傷を舐めうような女のことなんて」

仁美「上条くんのこと……ですの?」

早乙女「……さて、今日は転校生の紹介を行いまーす!」

さやか「そっちが後回しかよッ!」


ほむら「暁美ほむらです……よろしく……!?」

カミーユ「(なんだ?こっちを見て驚いたような……。)」

ほむら「(……誰!?)」

書き溜め云々

──休み時間

女子A「暁美さんってすっごい綺麗な髪だねー!世界が嫉妬する髪!」

女子B「そのシャンプーはもちろん……アジエンス?」

ほむら「ハーバルエッセンスよ……ごめんなさい、ちょっと具合が……保険室に連れて行ってもらえるかしら」

女子C「じゃあ私が……。」

ほむら「いいえ、いいわ……クラスの保険委員に頼むから」
女子B「カミーユくーん!暁美さんが具合悪いってー!保険室に連れて行ってあげて!」

ほむら「!?」

カミーユ「え?なんだって僕が連れてかなきゃなんないんだよ」

ほむら「あ、あの、鹿目さんは……?」
女子A「え?鹿目さんは保険委員じゃないけど?」

ほむら「!?」

カミーユ「大丈夫か?」

ほむら「……大丈夫よ、自分で歩けるわッ」ツカツカツカ

カミーユ「……なんなんだ?」

遊びでやってんだよ!

本編でモブにカミーユとロックオン使ってたんだっけかたしか

スーパーでコウとガトーが大根で戦ってた奴の人か?

ツカツカツカツカツカ

カミーユ「……転校生、十分元気じゃないか」

ほむら「……なんで」
カミーユ「ん?」

ほむら「……なんで、あなたなの?」

カミーユ「そりゃあ僕だって好きでやってるわけじゃないけど、委員の仕事だから仕方ないじゃないか」

ほむら「……あなた、名前は?」

カミーユ「……?僕はカミーユ。カミーユ・ビダン」

ほむら「カミーユ……女みたいな名前ね」
カミーユ「なっ……言っていいことと悪いことがあるッ!」バキッ!

ほむら「うッ!あなた、いきなり何を……!」バタッ

カミーユ「言っていいことと悪いことがある!カミーユが男の名前で何が悪いんだ!」

教師「か、カミーユ!?お前、また何やってんだ!」

カミーユ「せ、先生!これは違う!」

教師「そんなこと言って、おまえ前にも暴力沙汰起こしてるだろう!説教だ!来い!」ガシッ
カミーユ「離してください!ぼ、暴力は……いけない!」
教師「お前が言うな!」
ほむら「(……なんなの一体)」

>ほむら「(……なんなの一体)」

ホントにな

先生はMPか

ウォン校長

TV版のカミーユひさしぶりにみるなw

カミーユ「セックスセックスセックスセックス!みんなセックスさせてやる!」

──生徒指導室

早乙女「転校初日に、本当にごめんなさい!暁美さん!カミーユくんはちょっと血の気が多いだけで、本当はとてもいい子なんだけど……!反省してるの!?カミーユ君!」

カミーユ「煽ったのはあちらでしょう!なんで僕が謝るんです!」

早乙女「カミーユ君!」

ほむら「あの、先生……私は本当に気にしてないので……もう帰ってもいいですか?」

早乙女「え、ええ……また明日ね暁美さん!」

ほむら「それから、カミーユ、だったかしら……その爪を噛むクセ、みっともないから治したほうがいいわよ」ガラガラガラ

カミーユ「……オフクロみたいな事を言う!」ギリギリ

早乙女「(また爪噛んでる……。)」

ニュータイプのブレドランさんぱねえ

思い出した
アムロとシャアがアイマスやるSSだ
それの作者か?

DQNじゃなきゃカミーユじゃないよな

>>1の時点で違和感がない

カミーユ「僕も帰りますよ。いいでしょう?」

早乙女「カミーユ君は残りなさい」

カミーユ「なんだってんです。もう転校生は帰ったじゃないですか」

早乙女「……カミーユくん、なんで残されたかわからない?」

カミーユ「わかってますよ、大人の都合で説教しようって言うんでしょう?」ガラガラガラ

早乙女「あ、ちょっと!カミーユ君どこ行くの!」

カミーユ「病欠です!」ダダダダダ

早乙女「そんな元気で病欠なわけないでしょ!……もう!」

しえ

──校門前

ほむら「……。」タッタッタッタッタ

カミーユ「いた!転校生!」ダダダダダ

ほむら「……。」タッタッタッタッタ

カミーユ「くそ!何だって走ってるんだ……速い!待てよ!待てったら!おい!」ダダダダダダ


ほむら「(なんでついて来てるのよ……。)」


カミーユ「話くらい聞いてくれたっていいじゃないか!無視される人間の気持ちを考えたことがあるのかよ!お前みたいな奴がいるからイジメがなくならないんだ!」ダダダダダ

ほむら「(うるさいわね……。)」タッタッタッタッタ

相変わらず会話が出来ないカミーユさん

かまってちゃんカミーユかわゆすなぁ

頭身考えて組み合わせろよ

──CDショップ前

ほむら「……カミーユ・ビダン」ピタッ

カミーユ「うわっ!急に、止まるんじゃ、ない!」ハァハァ

ほむら「悪いけど今はあなたと話している時間はないの。後にして」

カミーユ「何だよそれ、どういうことだっていうんだよ!」

ほむら「説明は後よ」

カミーユ「くそ!説明しないなら勝手についていくぞ!いいんだな!」

ほむら「……勝手にしなさい。その代わり、邪魔はしないで」

──CDショップ、裏

カミーユ「ここ、立入禁止じゃないか……勝手に入って、犯罪にならないのか?」

ほむら「言ったはずよ、邪魔はしないと」

──助けて……!

カミーユ「なんだ!今の声……!」

面白い、支援

カミーユ「声が、する……こっちだ!」ダダッ
ほむら「ちょっと、カミーユ……貴方!」タッ


QB『助けて、まどか……!』ボロッ

まどか「あ……あなたなの?」ギュ


カミーユ「まどか!?そいつは……!」

ほむら「まどか、そいつから離れて」

まどか「だ、だってこの子怪我してるよ!酷いことしないで!」

カミーユ「そいつはロクな奴じゃない!今朝だって俺の名前を……!」

まどか「え!?」

ほむら「!?」

カミーユ「あ!」

まどか「まさか……カミーユくんがやったの?」

QB「ああ、僕は今日の朝、カミーユ・ビダンに理不尽な暴力を受けた」

まどか「……カミーユくん」ジトッ
カミーユ「ち、違う!誤解だ!」

イタコするためにもマミさんにはさっさと死んでもらわないとな

ジェリドがこういう立ち回りのできる奴だったらあんなことにはならなかったかもしれない

ほむら「どちらにせよ……あなたには関係ないわ」ジリ……。

まどか「あ……!」

ブシュウウウウー!!

ほむら「!」

カミーユ「なっ!?」

さやか「まどか、こっち!」

まどか「さやかちゃん!」

ほむら「こんな時に……カミーユ、逃げるわよ」タッタッタ

カミーユ「まどか!くそっ、あいつ人に向かって消火器吹き付けるなんて……頭がどうかしてるんじゃないか?」ギリギリ

ほむら「(……あなたが言う?)」

カミーユ「くそっ、明日まどかに学校でなんて言えば……!」

グニャアアアア……!


カミーユ「なんだ!?景色が……!」

ほむら「魔女の結界……こんな時に!」

マミさん、さやかちゃん、あんこちゃんの力を借りたスイカバーか
胸が熱くなるな

確かに鬱ブレイカーたりえる器では無いよなカミーユは
むしろ鬱展開じゃないと力発揮出来なさそうだわ

確かに、仲間が数人死んでるカミーユに勝てる気しない

アントニー「イマーハウゴーケーナーイー」「ソレーガサダーメダケードー」

カミーユ「なんなんだ……一体何が起きてるんだ!」

ほむら「……貴方は隠れてなさい」キュイイイイイイン!!

カミーユ「変身……?何がどうなってんだよ、転校生!」

ほむら「あなたが知る必要はないわ」パァン! パァン!

アントニー「アァ!」「イィ!」
カミーユ「……くそっ!」ボゴッ!

アントニー「イマワァ!」バキャア

ほむら「素手で魔女を……無謀すぎるわ!隠れてなさい!」

カミーユ「いまさらどこに隠れろって言うんだ!戦ったほうがマシだ!」

空手やってんだぞ!

支援ついでにBGM適当に貼っておきますね

http://www.youtube.com/watch?v=QcAZDZJJ3fI
http://www.youtube.com/watch?v=VT3X1kltUfU

その上劇場版ならやり逃げできるしな

カミーユは空手やってるからな

空耳はさみやがった

ほむら「……どうなっても知らないわよ」

ドドドド……!

カミーユ「この音……なんだ!?」

ほむら「……銃弾!危ないわ!伏せてッ!」

カミーユ「うわあぁーっ!」

ズドドドドドドドドォォォォン!!

ほむら「……収まったようね、使い魔もいなくなったようだし……。」

カミーユ「……さっきのも転校生がやったのか?」

ほむら「いいえ……別の魔法少女よ」

カミーユ「なんなんだ、使い魔とか魔法少女って!ここまでされて知る必要がないとは言わせないからな!」

ほむら「それは……!」

カミーユ「あ!まどかと美樹のところに誰かいる……アイツだな!」ダダダ

ほむら「ちょっと!」

はしゃぎすぎよ!

しえ

面白い

支援

マミ「危ないところだったわね」
まどか「す、すごい……!」

カミーユ「ちょっと!なんなんだ一体!」
マミ「え!?」

カミーユ「さっきの銃撃はあんたがやったのか!あんたのせいで危うく死にそうになったんだぞ!」

マミ「わ、私はただ助けようと……!」

カミーユ「助けようとした?あんな派手にやっといて何言ってるんだ!周りの被害を考えろ!」

マミ「う……!」ジワ
まどか「ちょ、カミーユくん……!」

カミーユ「さっきの銃撃で俺達が死んだらなんて言うつもりだったんだ?無責任なことやってんじゃない!」

マミ「私は……う、うぅ……ひっぐ」ポロポロ
カミーユ「……あ」
まどか「……泣かせた」ジトッ

さやか「ちょっと、最低だよ……カミーユ・ビダン」

カミーユ「ち、違う!」

ほむら「えっと……。」

QB「カミーユは本当に攻撃的だね」

カミーユさんパねェな

アムロやカミーユやシャアやバナージは性格鬱屈してるクセにモテるよね

こうじゃないとカミーユじゃないな

>>59
顔が良いからじゃないの?

マミ「ひっく……ひっく」グスッ

QB「さてと」

さやか「ちょ、ちょっと!泣いちゃった後ろの人はスルーなの!?」

QB「マミのことなら心配ないよ、それより……君たちには魔法少女の才能がある。鹿目まどか、美樹さやか……それに、カミーユ・ビダン。」

カミーユ「……。」ギロッ

QB「やれやれ、なぜ僕はこうも嫌われてるんだい?」

カミーユ「嫌いもするさ、出会い頭に『魔法少女の才能がある』なんて言われたらさ!俺は男だよ!」

まどか「(カミーユくん、昔からコンプレックス持ってるからなー……。)」

スレタイ見て師匠が「この馬鹿弟子がーっ!」って展開だと思ったのに…。

マミさん泣かすカミーユなんてジェリドに殺されちまえ

マミ「うっ……えぐっ」グスッ


QB「僕と契約して魔法少女になってよ」

さやか「いやいやいやいや、後ろの人、全然泣き止まないんだけど!本当に大丈夫なの!?」

ほむら「カミーユ、謝ってきなさい」

カミーユ「な!なんで俺が謝りにいかなきゃならないんだ!殺されそうになったのに!」

まどか「カミーユくん、私も謝ったほうがいいと思うな……カミーユくんだって、やりすぎちゃったと思ってるんでしょ?」

カミーユ「う……わかったよ」ザッ

ほむら「(う、動いた……さすがまどか)」

マミ「うっ……えっぐ」ヒック

カミーユ「あの……さっきは言い過ぎました」

マミ「……え?」

カミーユ「良く考えたら善意からの行動だったのに、ついカッとなって……すいません」

マミ「ううん、私もやりすぎたから……次から控え目にする」

無理して格好つけようとしてるのにカミーユに捲くし立てられて泣いちゃうマミさんかわいい

むしろジェリドが殺される

魔法少女ライラ☆ライラ

デブさんかわいいな

支援

>>65
マミさん派手にやりすぎないようにするって…
マミーユの生存フラグ立ったんじゃね

マミ「ふう……。」ゴシゴシ

QB「大丈夫かい?マミ」

マミ「ええ、もう大丈夫……みんな、明日私の家に来て。キュゥべえに選ばれたあなた達には魔法少女が必要だと思う」

まどか「は、はい……。」

さやか「た、立ち直り早いっスね」

QB「言ったろ?マミは大丈夫だって」

カミーユ「でも、俺は魔法少女になる気なんて……。」

ほむら「行ってらっしゃい。知りたいんでしょう?」

マミ「何言ってるのよ、暁美さん」

ほむら「?」

マミ「あなたにも来て欲しいのよ……カッコ悪いとこ見られちゃったし、この際あなたには別に話があるの」

ほむら「え……構わないわ」

マミ「それと、自己紹介が遅れたけど、私は見滝原中3年の巴マミ。よろしくね」
カミーユ「(先輩だったのか……。)」

age

ほむほむ殴ったりマミさん泣かせたりするカミーユさんは
さやかちゃんかまどっちの修正をくらうべき

>>69
屋上

まどか「カミーユくん、私さやかちゃんとCDショップ見ていくけど……どうする?」

カミーユ「ああ、じゃあ俺は先に帰ってるよ……また明日」

──CDショップ前

ほむら「カミーユ」

カミーユ「……転校生?」

ほむら「ほむらでいいわ、それより貴方に聞きたいことがあるの」

カミーユ「あ、ああ……一体なんなんだ?ほむら」

ほむら「あなたは、まどかとは……どういう関係なの?」

カミーユ「……ただの幼なじみだよ。うちは親父もオフクロもずっと家を空けがちだから、俺は頻繁にまどかの家に預かってもらったりしてたけど」

ほむら「……そう」

マミ「たかがメインカメラをやられただけだ!」

>>69

デブさんをマミっていうのは止めろ!!

>>78

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {Ⅵ//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .Ⅵ .))       ‘     弋匕Zっ    /   
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

カミーユに限らずガンダム系の主人公って因果半端じゃなさそうだしな

頭部を破壊された者は失格となる!

カミーユ「お前は生きていてはいけないんだ!」

カミーユ「そんなこと聞いて……一体どうするんだ?」

ほむら「いえ……カミーユ。もしもの時は、あなたがまどかの事を守ってあげて。まどかが惑わされ、騙されないように」ツカツカツカツカ


カミーユ「え?おい、ほむら!」

カミーユ「……なんだってんだ、一体。はっきり言えってんだ」

カミーユ「父さん、マミさんが死んだよ」

さやかが強化人間化されそう

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2086025.jpg

カミーユ「さやか……かわいそうだが……ち……直撃させるっ」

──翌日、マミ家

マミ「これがソウルジェム。キュゥべえに選ばれた女の子が……。」

カミーユ「……。」イライライライラ

マミ「あっ、キュゥべえに選ばれた『人』が、契約によって生み出す宝石よ。魔力の源でもあり、魔法少女である証でもあるの」

さやか「契約って?」

マミ「ああ!」

ほむら「真面目にやりなさい、巴マミ」

マミ「ご、ごめんなさい……。」


QB「僕は、君たちの願いごとをなんでもひとつ叶えてあげる!」

さやか「願いごとって?」

マミ「ああ!」

カミーユ「……。」ギリギリ

マミ「……ごめんなさい」

ほむら「爪噛むのやめなさい、みっともないわ」

>>86
よく見ると大貫作画じゃねぇかw

マミさんビビり過ぎワロッチ

>>86
なんだこれwww誰得www

まどか「それで、願いごとって?」

キュゥべえ「なんだって構わない。どんな奇跡だって起こしてあげられるよ」

さやか「もしかして、金銀財宝とか、不老不死とか、満漢全席とか!?」

まどか「いや、最後のはちょっと……。」

キュゥべえ「でも、それと引き換えに出来上がるのがソウルジェム。この石を手にしたものは、魔女と戦う使命を課されるんだ」

まどか「魔女って?」

マミ「ああ!」

カミーユ「どうでもいいから早く説明してくださいよ」

マミ「……ごめんなさい」

ああ!ってなに?

マミさんェ…

女ってワードが出る度カミーユになじられると思ってビクビクするザ・ラストシューティング

「精霊って?」「ああ!」

>>93
ああ!

デブさんをザ・ラストシューティングっていうの止めろ

キュゥべえ「簡単に言うと願いから生まれるのが魔法少女なら、魔女は絶望から生まれる存在。魔女は絶望を、災いのタネを世界に撒き散らしているんだ。しかも普通の人間には見えないからタチが悪い」

カミーユ「結局こいつが説明してるじゃないですか。なにやってんです先輩」

さやか「別にいいでしょ?何が気に食わないのさ……。」

カミーユ「別にそうは言ってないじゃないか。お前こそつっかからないでくれよ、鬱陶しい」

さやか「なんだと!?」

まどか「ちょっと止めてよ二人とも!」ババッ

マミ「暁美さん、私……どうすればいいの?」

ほむら「私に聞かないでちょうだい」

遊びでやってんだよ!!

実際問題カミーユはさやかを率先して修正しそうで怖い

まどか「まったく、なんで二人はすぐケンカするの?ダメだよ……。」

さやか「……。」キッ

カミーユ「……」ギリギリ

マミ「あー、えっと……ゴホン、魔女は普段、結界の奥に隠れて人前に姿を表さないわ。貴方たちは結界に迷い込んで、結構危ないところだったのよ?普通は生きて帰れないから」

カミーユ「僕は危うく先輩に撃ち殺されるところでしたけど」

マミ「え、あ……それは……。」ジワ……。

さやか「ちょっと!なんでまたそういう事言うわけ!?」ガタン

カミーユ「事実じゃないか!言ってなにが悪いんだ!」

豆腐メンタルさんカミーユといたらそのうち絶望しちゃうんじゃないのか

カミーユぶん殴りたくなってきたでござる
誰彼かまわずつっかかりすぎだろw

髪色かぶってるからなぁ

カミーユってコミュニケーションブレイクダウンしてるよな
まるでお前らだ

ガンダム乗ってないカミーユはこんなもん

カミーユは中学生に囲まれてると実に中学生らしい反抗期

>>86
分の内容はまともなのに絵はどうしてこうなった

やはりMSに乗らないと

俺達が魔法少女だ(キリ

いっそもうソウルジェム使ってZガンダムに変身しろよ

カミーユってこんな素敵な性格だったのか

やっぱカミーユってDQNだよな

ファもよくこんなのに尽くす気になれるな

マミ「ごめんなさい……やっぱ私……ありがた迷惑だったよね」グスッ

さやか「いやいやいやいやいや!マミさんが来たおかげで私たちすんごい助かりましたから!ほら、あんたも早く謝んなさいよ!」ガッ

カミーユ「頭を掴むんじゃない!謝るくらい自分でできる!」バッ

さやか「うわわっ!」

カミーユ「……ごめんなさい先輩、言い過ぎました。僕が全部悪いです」ペコリ

マミ「……うん」ヒクッ ヒック

カミーユ「でも僕にだって僕なりの言い分があるってことはわかってください」
さやか「お前は一言多いんだよ!」ボカ

カミーユ「いたっ!暴力はいけない!」

>>115
イケメンDQNとか女からしたら最高じゃねーか

ほむら「貴様のために何人の人間が死んだと思っているんだ!」
QB「聞きたいかね?昨日までの時点では99882人だ」

三回目くらいのお前が言うな

>>119
三回じゃ済まないだろ

刹那 貴様がゆうか!!

ほむら「……落ち着いた?巴マミ」

マミ「……うん」ヒクッ
ほむら「大丈夫?私が変わりに説明を引き受けてもいいけど……。」

まどか「マミさん、私たち明日も暇ですよ?」

マミ「ううん、大丈夫、大丈夫だから……。」グスッ

ほむら「……無理はしないでちょうだい」

マミ「ありがとう。それで、魔女と戦うってことは常に──」

カミーユ「……何だってみんなこんな大騒ぎしてるんだ?」

QB「君が原因だという事しかわからないや」

QB分かってるじゃないかwwww

カミーユ「俺の願いは地球の重力に魂を縛られた人達の解放だ!」

結構面白いのにあんまり伸びないのはVIPにカミーユすら知らないゆとりが増えたってことか

カミーユしか知らないけど楽しんで読んでるよ

カミーユ「暗黒の世界へ帰れさやか!」

>>125は早計すぎるよ

>>126
そっちかよwww
まあ俺もまどマギ8話で切ったからそれ以降知らんけど

マミ「──提案なんだけど、三人ともしばらく私の魔女退治に付き合ってみない?」

まどか「魔女退治に?」

マミ「ええ。魔女との戦いがどんなものかその目で確かめた上で、危険を冒してまで叶えたい願いがあるのかどうか、じっくり考えてみるべきだと思うの」

カミーユ「もし戦いの巻き添えを食ったらどうするんですか。その時は誰が責任とってくれるんですか?」

マミ「えっ……でも、三人が巻き込まれないように私、一生懸命がんばるから……!」

さやか「あんたもうやめなよ!マミさんが可哀想だよ!」

カミーユ「何が!気になったこと言っただけじゃないか!」

まどか「やめてよ二人とも!わたし怒るよ!」

ほむら「(頭痛が……。)」

ドッタンバッタン
ギャーギャー!

そういや電車の時のホストってカミーユじゃなかったか

>>131
片方ロックオンだしな
あんなちょい役でその二人使うとかシャフト勇気あるわ

カミーユはわかるがマミさんは次郎に行って油増し増しのくだりしか知らん

>>133
ラスシューのことをデブさんて言ってんじゃないよ!!

カミーユがカミーユしてて安心した

マミってもサイコフレームが無いから覚醒しないんじゃないか?

──帰り道

カミーユ「痛たたたた……何も本気で殴ることないじゃないか、美樹のやつ」

まどか「はは……でも、カミーユくんも悪いよ、今日のは」

カミーユ「なんでさ?俺はただ思ったことを言っただけだってのに」

まどか「カミーユくんは素直すぎるんだよ。でも今日、最後までさやかちゃんに暴力振るわなかったのはえらかったよ」

カミーユ「それじゃいつも俺が暴力振るってるみたいじゃないか」

まどか「振るってるじゃない」

カミーユ「嫌いだ、暴力は……。」ギリギリ

まどカミ

中盤のカミーユはちゃんとそれなりに気遣い出来るいい子だよ
終盤になってくると別のベクトルでヤバくなってくるけど

意外にカミーユこの中に混じっても違和感無いな

さやかにヘッドロックとかされたい
さやかは気にしないんだけど胸がぐいぐい当たってるみたいな感じで

まどカミwktk

──マミ家

ほむら「それで、なに?話って……。」

マミ「暁美さん、お願い……私と一緒に戦って!」ペコッ

ほむら「え!?」

マミ「あなたにひどいこと言ったりしたのも承知してるわ。でも頼れるの、あなたしかいなくって……!」

ほむら「わ、分かったから……土下座はやめて」

マミ「本当!?よかったぁ……!」

ほむら「一体どういう風の吹き回し?」

マミ「今までずっと一人でやってきて、それなりに自信もあったんだけど、カミーユくんにボロクソになじられて、自信が……。」

ほむら「うん……。」

キュゥべぇだったりQBだったり忙しいな

>>144
>>1もカミーユに感化されすぎて不安定になってんじゃね

ジ・О「もう、何も怖くない」

ウォンさんにボコられたらへんからかなり変わってくるよな
クワトロが殴られたのは、あれはシャアが悪い

この時系列だとアムロやシャアは年上設定か

──翌日

マミ「それじゃ、魔法少女体験コース第一弾、張り切って行ってみましょうか。準備はいい?」

さやか「準備になってるかどうかわからないけど、バット持って来ました!何もないよりマシかと思って!」

マミ「まぁ、そういう覚悟でいてくれるのは助かるわ」

さやか「まどかは何か持ってきた?」

まどか「えっと私は……衣装だけでも考えておこうかと思って……絵を」バサッ

さやか「はははは!まどからしいや!」
まどか「うぅ……///」

マミ「うん、意気込みとしては十分ね!……カミーユくんは?」

カミーユ「え?先輩が僕たちが巻き込まれないように一生懸命頑張るんでしょう?なんで僕たちが準備しなきゃならないんですか」

マミ「え?あ、あの……。」

カミーユ「そもそもバットやら何やらの準備に頼らなきゃならない状況って先輩がポカやらかすってことですよね?わかります?」

さやか「おいカミーユ!やめろよ!」

まどか「と、突然で準備してなかったんだよね!ね!」

マミ「……(私、頑張る!)」グッ

あたしってほんとバカミーユにみえた

カミーユ「嫌いだ、暴力は……。」ギリギリ


ほむほむ殴っといて良く言えるぜwww

>>1で吹いた

>>150
カミーユに修正されるぞ

頭身が低いカミーユかわいい

>>146
てめぇスイカバー刺すぞ

スイカバーとかやめろ

顔がホームベースみたいにむくれててデフォルメされてるカミーユ

カミーユは設定上は最高のニュータイプなんだよな
精神状態が一番ヤバいヤツでもあるけど

ほむら「ごめんなさい、ちょっと遅れたわ……どうしたの?」

さやか「あ、転校生!またカミーユの奴が……!」

マミ「ううん、なんでも、ない……!」ウルッ

ほむら「……。」

カミーユ「ん?」


──CDショップ裏

まどか「ソウルジェムが点滅してる……。」

マミ「これが昨日の魔女が残していった魔力の痕跡。基本的に魔女探しは足頼みよ、こうやってソウルジェムで魔女の気配を探していくの」
さやか「意外と地味っすね」

カミーユ「もっと……」

マミ「!?」

カミーユ「もっとレーダーとかあるのかと思ってたけど」

マミ「ほっ……。」

逆に安彦なまどか

レコアさんまだー?

ん?

マミさんとジ・Oって共通点多いよな
黄色いところとか肝心な時に動けず死ぬところとかデブのくせに結構素早いところとか

とするとカミーユと一緒にいると危ないな

まみかみ!

>>158
やばいのなんて最初くらいだろ
しかもそれだって仕方ないじゃないか
目の前でオカンを挽肉にされた上、親父はクソ野郎でモビルスーツ奪って某目未遂やらかして仲間に撃たれるんだぞ

>>163
スイカバーの刑に処する

>>163
マミさんは派手なのが好きだからシンプルイズベストなジ・Oと比べんなよ

>>163
ここからいなくなれ

>>163
お前ふざけんなよマジで。デブ・フィナーレで吹き飛ばすぞ

>>167
ジ・Oは大出力の重MSだし派手と言えなくもない

ピコーンピコーン

さやか「光、全然変わらないっすね」

ほむら「一晩経ったから、魔力の痕跡も薄くなってしまっているのよ」

まどか「じゃあ、あの時すぐ追いかけてたら……!」

マミ「仕留められてたかもしれないけど、あなた達を放っておいてまで優先することじゃなかったわ」

さやか「やっぱりマミさんは正義の味方だ!」

マミ「(とても追える状態じゃなかったし……。)」

さやか「それにひきかえ……。」ジロッ

カミーユ「……なんだよ」

さやか「……別に?」

カミーユ「……。」ギリギリ

ほむら「やめなさい、爪噛むの」

>>163
修正してやるううう

マミさんはウイングかストフリだね

>>169
お前マジで後でラストシューティングな

>>173
マミさんはトールギス、ほむらはターンXまでは決定事項だから

>>173
たしかにスタイリッシュだけど装甲が薄いストフリやゼロシステム付きのウイングゼロは相性悪いな

まどかはライジングガンダムかな

さやかはマーメイドガンダムでいいよね

ウイングゼロじゃなくてウイングだったか
ごめん

さやかはデスティニーガンダムかエクシアかな

まみさんは百式

さやかはエクシア系の機体好きそう。ミーハーっぽいのも含めて

お前ら杏子ちゃん忘れんなよ

>>178
エクシアリペアの方が

まどか…ウィングゼロカスタム
さやか…ガンダムエクシア
ほむら…νガンダム
デブさん…ドム
杏子…ガンダムエピオン

まどかはある意味アルティメットガンダム

>>173
おいおい、デブさんはバード形態になれるようなスリムボディは持ってないぞ?

マミさん:百式
ほむほむ:Z
さやか:ボールにでも乗ってろ
杏子:ギャプラン
マドカ:メタス

まどか→ファ
ほむら→エマさん
マミ→クワトロ大尉
さやか→ジェリド
杏子→?

ほむらはMk2だろ

カミーユ「魔女のいそうな場所、せめて目星くらいはつけられないんですか?」

マミ「そうね……魔女の呪いで割と多いのは交通事故や傷害事件。だから大きな道路や喧嘩の起きそうな歓楽街や優先的にチェックしないと。あとはて、自殺に向いてそうな……人気のない場所」

──廃ビル前

マミ「かなり強い魔力の波動だわ、多分……ここよ」

OL「……。」ユラァ

さやか「あ……マミさん、あれ!ビルの上!人!」

マミ「え……!」

フッ……!


グ シ ャ

さやか「え……!」
カミーユ「な……!」

マミ「あ……!」

まどか「うっ……!」

ほむら「……!」

マミさん地味な機体より派手な奴の方がいいだろ

グシャ

うわあ

ミンチよりひでぇや……!

マミさんマジデビルガンダム
頭飛ばすとか強すぎ

マミ「まだメインモニターがやられただけよ」

oh…

>>197
モニターやられたらまずいやろ

カミーユどうするか楽しみだわ

ほむほむ時間止めろよ・・・

>>197
くそっこんなので

カミーユの能力が気になる

メタボマミマミ♪

>>203
スイカバー

>>203
体を通してでる力

>>203
変形

カミーユが∀みたいな激ヤバMSに乗ったら地球が崩壊するな

>>203
修正

さやか「あっ……あぁ……!」

まどか「うっ……おぇっ」バッ

カミーユ「なんだよ、何が起きたんだよ……なんなんだよ!」

マミ「……魔女の、口づけ……!」ス……!

カミーユ「何です、それ……。」

マミ「魔女のマーキングよ。この人は魔女に誘い込まれ殺された」

カミーユ「そんな……!」ギリギリギリ

ほむら「魔女に襲われるって……そういうことなのよ」

さやか「酷い……!」

キラッ

カミーユ「ん?この名札……。」

『ヒルダ・ビダン』

カミーユ「……母さん?」

マミさんはあの弩派手なデラックスなんとかzzガンダムで良いと思うの

http://i.imgur.com/6wNsV.jpg

>>212
モザイクの意味ねぇ

なんとまあ

なん…だと…

これがフルアーマーダブルマミマミ…

嘘…だろ…

まどか「……マミさんです」(胴体を脇に抱えながら)

首なんて飾り

>>203
空手

oh…

うわあ

>>160
カミーユって安彦じゃなくて北爪じゃないの?

もうマミさんアプサラスⅡで良いだろ

まどか:ライジングガンダム
ほむら:スサノヲ
さやか:エクシア
マミさん:百式
杏子:エピオン
まど神:ウイングゼロ、∀、ELSクアンタ

マミさんはヴァーチェだろjk

よく考えたらジェリドってさやかポジだよな

マミさんはアレックスかな。もちろんチョバムアーマー着いてそれは成り立つ

>>226
ナドレの代わりにラストシューティング状態か

ほむらはヘビーアームズだな

>>226
中から痩せたのが出てくるけどOK

カミーユ「……はは、なんかの冗談だろ?」

まどか「おば……さん?」

マミ「カミーユ君の……お母さん?」

カミーユ「嘘だろ?なんかの間違いだろ?そんな目の前でおふくろが死ぬなんて、そんなこと……!」

さやか「カミー……ユ?」

カミーユ「……間違いないない、おふくろだ。ぐしゃぐしゃだけどおふくろだよ。名札見るまでわかんなかったなんてなあ……もう何年もマトモに話してなかったもんなあ」

まどか「カミーユくん……!」

カミーユ「はは……ごめんな母さん、すぐ気づかなくって、でも母さんだって……!」

まどか「カミーユくん!」

カミーユ「!」

まどか「カミーユ、くん……!」ギュ

カミーユ「う……うわあああああああああ!!母さん!母さん!うわあああああああああっ!」

   >┴<   ⊂⊃
...-(・∀・)-         ⊂⊃    幸せだった日々
   >┬<       ワーイ
       J( 'ー`)し ('∀` )    いくら金を積んでも手に入れられない思い出
        (  )\('∀`) )
        ||  (_ _)||

;;⌒::.;;.⌒⌒/   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..  ,::.;  /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /.., ,; .:   ,,。,.(◯)   ::
  : :::., /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /,,;  (◯)  ::: ヽ|〃  ;;:
.  ,:.; /   /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   /.., ,; :ヽ|〃  ,,。,    ::;;,

Oh・・・

どんな世界でも死ぬカミーユ母に合掌

このまま行くとフランクリンも……

あなたはそんなところで一体何やってんです!

偏見館長も危ないな

鬼頭も危ないな

ほむほむはマインレイヤーとかクラッカー投げるザク

カミーユ「母さん……!くっ!うあ……!」ポロポロ

さやか「……。」

ほむら「……カミーユ」

まどか「……落ち着いた?」

カミーユ「……ああ」

マミ「ごめんなさい、カミーユくん……私がもう少し早く気づいていれば……!」

カミーユ「……マミさんのせいじゃありませんよ。悪いのはこんなところに誘いこんでおふくろを殺した……魔女だ」

マミ「カミーユくん……。」

カミーユ「さあ、早く魔女を倒してくださいよ。また犠牲者が出る前に!」

マミ「……うん!」

ほむら「……強いのね、カミーユは……。」

まどか「ううん……たぶん、違う……。」

さやか「……。」

そういやおみくじ出来る

まどっちマジ幼馴染

母さんの屍がポロポロ崩れたかと思った

>>240
紫にカラーリングだ

カミーユの憎しみが魔女へ

よっしゃ次のイケニエはどいつだ

あぁ、可哀想なカミーユ

まてまて

まだまだ

セリフ的にほむらがカミーユと対立するかと思ったがそんなことはなかったぜ

QBとシロッコって気が合いそうだよね

>>252
わかる

ゆかさん可愛い

ヒイロが魔法少女になったらどうなるのっと

──魔女結界

カミーユ「……。」

マミ「カミーユくん、気持ちはわかるけど……絶対に私たちのそばを離れないでね。魔女は一般人の手に負える代物じゃないわ」

カミーユ「……わかりませんよ、目の前で母親を魔女に殺された僕の気持ちは……誰にもね」ギリギリ

マミ「カミーユくん……。」

ほむら「……くれぐれも無茶だけはしないでちょうだい。まどかが心配してるわ」

カミーユ「ン……わかってるよ」

>>255
自爆

カミーユって最後どうなるんだっけか

白い悪魔が黙っちゃいない状況だな

目の前で母親を殺された気持ちはわからなくても、両親を見捨てて自分だけ生き残ってしまった気持ちならわかるぞマミさんは

自爆スイッチを押せ、QB

>>255
QB「こいつ明らかにするだろって時も魔女化しないんだけどなんなの」

>>255
自殺

>>255

すいせー

>>264
青はアリだな

>>264
まだこれあったのか……

>>264
カトルはおk

QB「これでは人間に品性を求めるなど絶望的だね」

>>262
そこ多分カトルは魔女化してると思う

>>266
ねぇよってレスしようと思ったけどアリだった

このスレは歪んでいる…

みつけたぞ!VIPの歪み!

むしろデュオがあり

ウーフェイとQB、読み方がなんか似てるな

五飛ワロタwwwww

──魔女結界・最深部

ゲルトルート「ギャオー」

マミ「見て、あれが魔女よ」

カミーユ「あいつが……あいつが母さんさんを!よくも!」バッ!

さやか「やめなよ!カミーユ!」ガッ

カミーユ「離せよ!あいつが!あいつがッ!」

さやか「あんた……まどかを泣かす気!?」

カミーユ「……っ」バッ

マミ「カミーユくん、あなたのお母さんの仇は……私たちが絶対に討つわ!」

ほむら「あなたはそこで見ていて」

カミーユ「でも!」

マミ「大丈夫……負けるもんですか!」バッ

カミーユ「見てるしか……できないのかよッ!」ギリギリギリ

ごひ

VIPのSSカミーユの出始めにありがちだけど、名前の事だけで女は殴らないだろ
モテるのも顔だけの所為じゃないと思う。責任感がありすぎるからだ
これからの展開に期待

デュオドストレート来てオレのゼロシステムが反応してる

>>279
確かにそうだけどインパクトあるしつかみが大事だからありだとは思う

お姉ちゃん「ギャオー」

死神と呼ばれたG

>>157
どうみてもSDガンダム版です本当に

SD版カミーユは別のベクトルでトチ狂ってるよね

マミさんの「ああ!」って「ハネクリボー?」

誰かトロワにもふれたげてよぉ

>>286
相変わらずすげぇ前髪してるよな

キラーん

>>286
トロワとスネオ並べられたら区別つかないよな

カミーユさんほいほい魔法少女になってすぐ魔女化しそうだな

>>285
あぁ!

ハマーンまだ?

マミ「速攻で終わらせるわよ!」ズドドドド!

ほむら「ええ」ピンッ シュッ!

ズドォォォォン!

まどか「ほら、マミさんもほむらちゃんも……頑張ってるよ」

カミーユ「そういうことじゃない……そういうことじゃないんだよ」

まどか「え……?」

カミーユ「何で……何で仇が目の前にいるのに!俺は何もできないんだよッ!」

まどか「カミーユくん……。」

カミーユ「おふくろと決して仲がいいわけじゃなかった……でもそんなんでも俺の母さんだったんだよ!」

さやか「……。」

>>286
カトルとデュオでうぉっ!ってなって
トロワのドヤ顔でちょっと笑った

>>292
少…女…?

カミーユ「僕はもう、貴方をマミさんとは呼びませんよ」

>>285
遊戯王GXから
十代「伝説って?」ヨハン「ああ!」じゃね?

マミさんはサバーニャなんてどうかね

刹那の魔法少女は?

ここででしゃばって来るのがさやか

>>298
まえやっただろ

刹那「俺は魔法女性になれない・・・」

>>3
詳細

>>295
ハマーン様は魔法少女ってよりは魔法のプリンセスだよな

>>301
吹いた

ミスった
>>300詳細を教えてください

>>297
手数火力ともに申し分ないが色がエレガントじゃない
あれで大使色なら完璧だった

>>305
よくわかんないけどこれかも
http://elephant.2chblog.jp/lite/archives/51694585.html

シーマ様はどのポジションがいいかな?

>>306
もう大使でいいやろ

>>307
ありがとう

お前らとりあえずこれでも聴いて落ち付けよ
http://www.youtube.com/watch?v=QcAZDZJJ3fI

マミ「ティロ・フィナーレ!」ズドォ

ゲルトルート「ギャアアアアア!」ドオォォォ……ォォン


まどか「終わった……。」

カミーユ「……マミさん、ほむら、ありがとうございました。おふくろの仇をとってもらって」

マミ「カミーユくん……。」

カミーユ「僕は先に……帰らせてもらいますね」

ほむら「あ……。」

マミ「やっぱり、お母さんが死んだのがよっぽどショックだったのね」

まどか「……あと、お母さんが殺されたのに、何もできなかったのが、とてもショックだったんじゃ……ないでしょうか、カミーユくん……。」

シャルロッテ「散弾ではなぁ!」

>>301
ロックオン「まったく、お前はとんでもねぇ魔法少女馬鹿だ」

>>313
シャルロッテは多分散弾やばいだろ

>>309
デブって言ってんじゃないよ!!

>>311
興奮してきた

魔法少女以外に武器はないのか!?

>>313
シャルロッテ「恵方巻がっ!?」

開いてはいけません
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/t/o/l/toloverulove/gm_110919_001.jpg

──カミーユ、自室

カミーユ「……。」

QB「やあ、カミーユ」

カミーユ「……一人にしてくれ」

QB「母親が死んだのがそんなにショックかい?でも君の才能なら母親を蘇らせることすら容易いだろう。僕と契約して魔法少女になれば──」

カミーユ「一人にしてくれって言ってるんだ!」

QB「……君は母親が帰ってくるのを望んでいるんじゃないのかい?」

カミーユ「お前に俺の望みなんかわかりゃしないんだ!消えろ!」

QB「わけがわからないよ……。」ササッ


カミーユ「……どうしたいんだよ、俺は」

今更なんだがさっきの五飛の太ももがエロい

>>320
やってくれるじゃないか

>>314
ありがとう、最高の褒め言葉だ

Gガン後期OPいいな…

マミさんといえば


http://www.youtube.com/watch?v=fy-n5NKlUwk&feature=related

──数日後

カミーユ「父さん、母さんの葬式はいつ開くんだよ」

フランクリン「悪いがどうしても外せない仕事が一週間は入っている。しばらくは無理だ」

カミーユ「……っ!」ガシャアアアアン!!

フランクリン「な、何をするんだ!カミーユ!」

カミーユ「わかってるのかよアンタ!母さんが死んだんだぞ!本当にわかってるのかよ!何が仕事だ!」グワッ

フランクリン「殴るのか!親を!そんな息子に育てた覚えはない!それにお前はまだ子供だから仕事の大事さもわからないで口答えをする!」

カミーユ「家族より大事な仕事かよ!アンタがそんなんだから母さんは魔女に……いや!」グッ

フランクリン「ま、まて!拳をおろせカミーユ!」

カミーユ「やかましい!そんな大人!修正してやる!」バキィ

フランクリン「うぐ!」ドタァ

カミーユ「出ていってやる、こんな家!あんたも外の愛人と仲良くしてればいい!」

フランクリン「か、カミーユ……!」

MS見ておっきする父親だからなぁ

展開来たか

MS乗って撃っちまえよそんな大人

杏子登場フラグ

>>331
教会に同居…だと…!?

MSあったら魔法少女になる必要ないよね

魔女化一直線じゃないか
まだ魔法少女にすらなってないけど

>>330
修正済みです

──上条恭介の病室

上条「それで、家を出てきちゃったんだ」

カミーユ「ああ。親父の奴、何考えてるかわかりゃしない!」

恭介「カミーユも色々大変だね……。」

カミーユ「なに、お前ほどじゃないよ……そうだ恭介、これみやげ。出るときに親父の部屋からくすねてきたんだ、ホンコン製無修正」

上条「お、おぉお……!」ドキドキ

眠い…

ざわ・・・ざわ・・・

杏子は最初はヤザンみたいな立ち位置だと思ってたなあ

男友達すなぁ

>>336

修正

×恭介「カミーユも色々大変だね……。」

○上条「カミーユも色々大変だね……。」

悪友

親父殴った後親父の部屋入ってくすねたと考えるとシュールだな

無修正って…?バイオリンも修正するの?

修正したのに無修正とな

>>327の後で親父の部屋を物色するカミーユを想像したら笑える

>>344
AVだろjk

>>347
おーでぃお?びでお?

傷の舐め合いが気に入らなくてさやかと喧嘩したのに上条とは仲いいっておかしくね?

>>348
あんこちゃん夜遅いからもう寝た方がいいよ

カミーユ「恭介の奴、あんなに持ってって……病室で見るのかよ」

さやか「……あ」

カミーユ「美樹……久しぶりだな」

さやか「うん……。」

カミーユ「お見舞いか」

さやか「うん……あのさ」

カミーユ「ん?」

さやか「そろそろ学校来なよ……みんな、心配してるからさ」

カミーユ「ン……わかったよ」

さやか「じゃ……。」

カミーユ「あ、待った」

さやか「え?」

カミーユ「音楽のCDは持っていかないほうがいい。特にバイオリンは」

さやか「……どういうこと?」

カミーユ「……そういうことだよ」

>>349
傷の舐め合いとさやかは気に入らないけど上条は気に入ってんだよ

>>352
アッー!

さやかとカミーユの掛け合いがなんか好きだ
単に仲悪いだけじゃない感じが

寝るよ、誰か保守頼んだ

ガタンゴトン、ガタンゴトン……。

カミーユ「……。」

プシュー……。

カミーユ「結局、隣町まで来て……何がしたいんだ、俺は……。」スタスタスタスタ

カミーユ「俺は……何をやってるんだ……!」


グニャア……!

カミーユ「このプレッシャー……魔女か!?」

使い魔「キキー!」

カミーユ「く……なめるなァ!」バスン!

使い魔「ギャッ!」ビスッ
カミーユ「改造エアガンだ……この数日間、何もしてこなかったと思うな!」

あれ、おかしいな…。
魔女にハマーンってルビが…

プレッシャーww

カミーユ「お前だ!いつもいつも魔女化して人を持て遊んで!!」

さやか「えっ…なんの…」

カミーユ「わかるまい!色恋沙汰で魔法少女をしているさやカスに、この俺のソウルジェムを通して出る力が!!」

カミーユ「ここからいなくなれー!!!」

誰か取り合えずマークⅡもってこい

魔女はプレッシャー発するのかwww

魔女=NT説
ユニコーン連れてこい

改造エアガンとか流石カミーユやでぇ…

カミーユには空手があるだろうに…

カミーユ「そこだ!」バスン!

ヂギィン!

杏子「おいおいおい……なにやってんだアンタ?」

カミーユ「なんだよアンタ……どけよ!魔女が逃げるだろ!」

杏子「なに言ってんのさ。ありゃ使い魔だ、グリーフシードを落としゃしないよ。」

カミーユ「何言ってるんだよ!ほっといたら人が死ぬんだぞ!いっぱい人が死ぬんだぞ!」

杏子「だから、4、5人喰わせて魔女に育てりゃグリーフシードも孕むんだっての。だいたいアンタ、そんなオモチャ遊びじゃ返り討ちに遭っちまうよ」

カミーユ「……遊びでやってんじゃないんだよーッ!」バスン!
杏子「おっと」スッ

カミーユ「何……ぐっ!?」

杏子「自分の実力もわかんねーのに……仕掛けてくんじゃねーよ!」ギリギリ……

カミーユ「ぐっ……!」

>>364
でもよく分からない危ないものにはさわりたく無いじゃん

>>366
足でも?

>>367
うんこに手だろうが足だろうが触りたくはないだろ

流石にいきなり女の子に改造エアガンぶっ放したりしねぇよ
お前はどんだけカミーユがイかれてると思ってんだよ

>>369
文句あんならもう読むのやめちゃいなYO

もしヒイロがマミに「お前を殺す」って言ったらマミさん生き残れるのかな?

>>368
納得

杏子「だいたいアンタ、見たところ魔法少女でもないじゃん。なんで使い魔が見えるんだよ」

カミーユ「ぐ……なんで、そんな、簡単に、人を、殺すんだよ……あんたみたいのが、いるから、俺のおふくろも、魔女に……!」ゼエゼエ

杏子「!!」バッ

カミーユ「ゲホッ!ゲホッ!」ドタッ

杏子「今……なんつった?」

カミーユ「俺のおふくろは……魔女に殺されたんだ。アンタみたいなのがいたら、また魔女に人が殺されるだろうが……!」

杏子「……悪かった。でもな、あたしにもちゃんと理由があるんだ」

カミーユ「理由?」

杏子「魔法を使うとソウルジェムは濁っていく。グリーフシードがないと魔法少女はソウルジェムを浄化できない。グリーフシードを稼ぐには魔女を倒すしかないんだよ」

カミーユ「……ソウルジェムが濁ったらどうなるんだ?」

杏子「さあ?魔法が使えなくなるか、最悪死ぬかもな。そんだけ重要なシロモンだし」

>>371
ヒイロに「殺す」と言われたにも関わらず
①ヒイロに対して積極的に話しかけたり、パーティーに誘う
②ヒイロが怪我した時に助けてあげる

この二つでヒイロは殺せなくなっちゃうハズだが
豆腐メンタルのデブさんはヒイロに近づけんだろうから①②は満たせないな

カミーユ「……お前は、なんで魔法少女になんてやってんだ?」

杏子「あたしは……まあ、色々あったんだよ。簡単に言うなら、家族の幸せを願ったんだけどさ」

カミーユ「家族の、幸せ……。」

杏子「ま、でも結局あたしの願いが原因で一家心中さ。笑っちゃうでしょ?」

カミーユ「……。」

杏子「ま、あんたは男だから魔法少女なんて縁のない話だろうけど」

カミーユ「実は……才能があるらしいんだ、俺には」

杏子「マジ!?でも悪いことは言わない……今自分が幸せだと思ってるなら、契約すんのはやめときな。追いつめられたときの最終手段にとっとけ、それと……願いは徹頭徹尾自分のために。じゃなきゃ後悔することになる」

カミーユ「……覚えとくよ」

>>375
修正

×カミーユ「……お前は、なんで魔法少女になんてやってんだ?」

○カミーユ「……お前は、なんで魔法少女なんてやってんだ?」

あんこちゃんあんあん

>>368
まぁ最初に魔女ぶん殴ってるけどな

杏子「それじゃ、あたしはそろそろ行くよ」

カミーユ「あ、待った」

杏子「ん?」

カミーユ「名前、まだ聞いてないじゃないか」

杏子「ああ、あたしは……作倉杏子だ。アンタは?」

カミーユ「……カミーユ。カミーユ・ビダン」

杏子「カミーユか……いい名前じゃん」

カミーユ「……珍しいやつだな」

杏子「そうか?」

カミーユ「……見滝原に住んでるからさ、たまには遊びに来いよ」タッ

杏子「あ、行っちまった……ヘンな奴」

杏子「見滝原、か……。」

フラグが

杏子ちゃんそのセリフは死亡フラグや…

ミタキコロニー

カミーユしか知らずに読んでるけど
杏子ちゃん素敵な子だな

──翌日、上条恭介の病室

上条「聞いてよカミーユ!僕の腕、動くようになったんだ!ほら!」

カミーユ「おお、良かったじゃないか!でも、なんだって突然……?」

上条「わからない……医者ですらサジを投げてたのに……こんなの、本当に奇跡としか……!」

カミーユ「奇跡……?まさか」ハッ

上条「カミーユ?」

カミーユ「悪い恭介、急用を思い出した!また来る!」ガラガラガラガラ

上条「え!?あ……うん」

青…

しえん

さやかェ・・・

カミーユ「美樹……病室の前でなにやってんだ!」

さやか「カミーユ……あんたの言ってたこと、正しかった」

カミーユ「美樹!」

さやか「バイオリンが弾けない状態の恭介にバイオリンのCD渡すのって……拷問に近いことだったんだね。あたし、幼なじみなのに恭介のこと何にもわかってなかった……だから償うにはこれしかなかったの」

カミーユ「……場所を変えよう、ここじゃ恭介に聞かれる」


支援

支援

カミーユしか知らない俺に教えてくれ
杏子の読み方はきょうこ?あんず?

あんこ

>>392
あんこちゃん

さくらあんこ

>>392
あんあん

──回想

カミーユ「……美樹、もうやめてやれよ」

さやか「え?」

カミーユ「恭介のところにバイオリンのCD持って行くの、もうやめてやれっていってんだよ!」

美樹「……なに言ってんの?アンタ」

カミーユ「あいつは今腕が動かないんだぞ!治る目処だって経ってない……弾けない演奏を聞いて辛そうにしてるあいつの姿は見てらんないんだよ!」

美樹「でも……バイオリンは恭介の夢なんだよ!腕だっていつかきっと……!」

カミーユ「いつかっていつだよ!勝手に恭介にあるか分からない希望を押しつけるんじゃない!」

さやか「うるさい!あんたに何がわかるのよッ!恭介は……幼なじみなんだよ?あいつの夢……諦めさせたくないんだよ!」

カミーユ「それはお前のエゴだ!恭介の気持ちは考えなかったのかよ!」

さやか「……ッ!黙れ!黙ってよ!やめてよ!もう!……やめて!」ダッ

カミーユ「待てよ!まだ話は終わってない!美樹!」

>>393-396
おぉ、サンキュー

>>392
きょうこ

>>398
きょうこですぞ

杏子ってあんこだったか?ww

>>398
ググらないからおもちゃにされてるぞ

>>393-396
なにこの団結力

カミーユしかわからないやつ他にもいたのか
安心したわ

眠い…キュゥべえがキュベレイに見える…

カミーユって意外といい奴だったのか

さやか「……あたし、恭介のこと誰よりも理解してるって思いこんでたんだ。でも違った。あんたのほうが恭介のこと……わかってたね」

カミーユ「……そんなことはないさ」

さやか「あたし、一番大事なことが見えてなかった。恭介のこと考えてるつもりが、結局は自己満足で動いてたんだ、はは」

カミーユ「……。」

さやか「いつか、あんた言ったよね。『お前は恭介を利用して、自分の欲求を満たしてるだけだ!』って……本当だよ」

カミーユ「……でも、腕が治った恭介は、とても喜んでたんだ」

さやか「……え?」

カミーユ「喜んでたんだよ、恭介は。腕が治って。それはお前のおかげじゃないか……それでいいじゃないか」

さやか「……うん、ありがと……。」

意外も何もカミーユは方法がアレなだけでいい奴だろう
感受性最強のニュータイプだし

さやかちゃん可愛い

Zガンダムまだー?

追い付いた
支援

カミーユもさやかちゃんも感受性の強い多感な時期の少年少女って感じ
ただカミーユは成長したけど、さやかちゃんはその前に…

カミーユの声が自然と脳内再生される不思議
デブさんはいらない子なのか再生されない不思議

カミーユに釣られて来てみたらまどマギに興味わいてきたんだけど
もしかして救い用のない悲しい展開だったりするの…?

カミーユ「魔法少女にできることなんて人殺しくらいだな」

>>413
マミさん「りっすん!」

──夜、廃工場
ドンドンドン!ドンドンドン!

まどか「どうしよう……仁美ちゃんたちは魔女のくちづけから守ったけど、マミさんともほむらちゃんとも連絡がつかないよ……!」

グニャアアア……!

まどか「あ……!」

使い魔「アッハハハハハハハ!!」ガシ
まどか「ひゃ!手足が……!」

使い魔「アハハハハハ!!」

まどか「いやぁーッ!」ビョーン

バスン!バスン!

使い魔「イタアァッ!」ビスッ!

まどか「わ!」ドテ

ザシュ! ドシュ!

使い魔「イヤァー!」パックリ
カミーユ「まどか、大丈夫か!」

まどか「か、カミーユくん!?じゃあ、一緒に来たのは……!」
さやか「じゃんじゃじゃーん!さやかちゃんでした!」ビシ
まどか「さやかちゃん!」

>>416
メタルスラッグの「ミッスン!」で再生されたわ

>>416
ナビィと声優一緒だったのか知らんかった

エリー「……。」パタパタ
さやか「魔女のお出ましか……あとはあたしに任せて!」シュッ!

カミーユ「速い!」

さやか「てりゃあああああああッ!!」ドシュッッ!!

エリー「……!」ガシャアアアン! ブシュウウウ……。

さやか「や、やった……!」

まどか「さやかちゃん……魔法少女になったの?」

さやか「あー、うん、まぁね……初めてにしては上出来だったでしょ?」

まどか「カミーユくんとさやかちゃん、……仲直りもしたんだね……よかった」

さやか「あぁ、これはちょっとした心境の変化ってヤツかな……?」

カミーユ「……そうだな」

始めてSS読んじまったよクッソ
カミーユの所為だわ

支援

カミーユ好き多すぎワロタ

支援

SSにおけるカミーユの使いやすさは異常

まどか「あ、魔女の結界が元に戻る……。」

シュウウウウ……。

さやか「……うわ、なんでこんなに人が倒れてんの!?仁美までいるし!」

まどか「みんな魔女に誘いこまれて、集団自殺しようとしてたの……なんとかギリギリで止めたんだけど今度はわたしが捕まっちゃって」

さやか「すごいじゃんまどか!やっぱここ一番の勇気あるねー!」

まどか「えへへ……。」

カミーユ「しかしよくもまあこんなにたくさん……ん?」

フランクリン「う、うう……!」

カミーユ「親父……!?なんだってこんな所に!」

Oh....

カミーユ「親父、あんたは……何やってんです!」

まどか「カミーユくん、マミさんが言ってたよ、魔女のくちづけに誘いこまれる人は、悩みや心の隙がある人だって……やっぱりおじさんも、おばさんやカミーユくんがいなくなったりして寂しかったんじゃないかな」

カミーユ「まさか!親父に限ってそんな……!」

フランクリン「う、うーん……カミー、ユ……。」

カミーユ「……!」

まどか「……家に帰ってあげても、いいんじゃないかな?」

カミーユ「……親父」

いい感じに進んでいるように見えるな

──翌日

フランクリン「カ、カミーユ……!」

カミーユ「……ただいま、親父……。」

フランクリン「……仕事の予定はキャンセルしておいた。母さんの葬式は近いうちに行えるだろう」

カミーユ「父さん……!」

フランクリン「……。」

カミーユ「……。」

フランクリン「今日は、学校だろう?」

カミーユ「ン……行ってきます」

ン……遅いな

和解か

ん眠いな

親父は助かるのか

遊びで支援してるんじゃないんだぞ!

──通学路

仁美「なんだか昨夜の記憶がありませんの……気づいたら外で倒れていましたの」

さやか「へ、へぇ……。」

まどか「おはよー」
カミーユ「おはよう、二人とも」

さやか「おはよ」

仁美「おはようございます……カミーユさん、お久しぶりです!大丈夫ですの!?」

カミーユ「ああ、もう心配ないよ」

さやか「ねえ、早くしないと遅れちゃうよ?」

カミーユ「そうだな、早く行かないと」

仁美「あれ?お二人……いつの間に仲直りしてますの?」

さやか「ああ、まあ色々あって……。」

仁美「色々!私の知らない所で色々……二人の関係は、もう私のついていけない領域ですのね~!」タタタタ

カミーユ「俺はお前についていけないよ」

面白いが終わりが見えないな
夜のうちに終わりそうにないなら無理すんな

──学校

早乙女「カミーユくん!大丈夫……?」

カミーユ「僕のことはいちいち気を使わなくて大丈夫ですよ。今日から学校に復帰します」

早乙女「そ、そう……。」


ほむら「……大丈夫?カミーユ」

カミーユ「僕は大丈夫だ。いちいち心配されるほうが気を使うからやめてくれよ」

ほむら「……ええ」

カミーユの安定感

果たしてこのスレで終わるのか?

富野キャラってつくづく同年代の女には興味ないのな

カミーユ良かったな

──放課後

マミ「あ、カミーユくん、あの……大丈夫?」

カミーユ「心配しなくたって大丈夫だってんですよ!なんだってみんな同じこと言うかな……。」

マミ「あ、ご……ごめんなさい」

カミーユ「とにかく、今日も魔女退治に行くんですか?」

マミ「ええ、パトロールは暁美さんと毎日続けてるけど……行くの?」

カミーユ「はい」

カミーユ「(美樹は自分の願いを見つけて魔法少女になった。俺はいま……どうしたいんだ?)」

マミさん順番が後だったばっかりにwww

──魔女結界

さやか「あたしも今日からよろしくお願いしますねっ!」

マミ「美樹さんも魔法少女になったのね……一緒に頑張りましょう」

さやか「はい!」

ほむら「美樹さやか、あなたは……!」

さやか「や、やだなぁ、そんなに怖い顔しないでよ……。」

まどか「あれ、カミーユくん……何持ってるの?」

カミーユ「ン……色々準備しなきゃと思ってさ」

まどか「……変わったね、カミーユくん」

カミーユ「そうか?」

いいカミーユだな、再現度高い

使い魔「キュー」「キキー」「キュイー」

さやか「来た!さっそく……!」チャキ

カミーユ「そこっ!」バスン! バスン!

使い魔「キー!」ビスッ!
マミ「カミーユくん!?」

カミーユ「燃えろッ!」ブンッ ガシャアアン!!
使い魔「ホギャアアアアア!!」ボジュウウウウウ

ほむら「か、火炎瓶……。」

カミーユ「(今できることをする……それだけだ!)」

そのうち爆弾も自作しそうな勢いだなw

シャル「……。」

さやか「魔女だ!」

カミーユ「この!消えろよッ!」ブンッ ガシャアアアアン!!

ボオオォォ……!

カミーユ「やったか?」

シャルロッテ「ガア」グワッ!

カミーユ「何ッ……やられる!」

シュルルルル……バシッ!

シャルロッテ「ガ!」グンッ

カミーユ「このリボン……先輩!」

マミ「カミーユくん……迂闊よ!」

力を入れたら確実に調子乗るタイプ

おおう

このマミさんかわいいな

マミ「悪いけど……確実に決めさせてもらうわよ!」シュルルルルルルルル

シャルロッテ「!?」グルグルグル

まどか「ま、魔女がぐるぐる巻きになっちゃった!」

マミ「はっ!」ズドドドドドドドドドド

さやか「動けない相手に銃を……うわ」

ほむら「えげつないわね」

マミ「行くわよ!ティロ……!」

マミ「(ちょっと待った……カミーユくんのことだから『なんですかティロフィナーレって。戦場でいちいち技の名前を叫ぶ必要なんてあるんですか?』とか突っ込みかねない……!)」ポワンポワンポワン

マミ「……てぇぇあッ!」ズドォ

シャルロッテ「アンギャー!」ズドォォォォン

さやか「やったー!」

カミーユ「先輩、確か前それやった時は『ティロ・フィナーレ』とか言って……なんだって今回はこらえたんです?」

マミ「!?」

このマミさんは間違いなくドヤ顔

マミさんそこは「ジャックポット」って言わないと

よせっそれは突っ込んじゃだめだ

なんかしらんゼータザク思い出したわ

シャアはいつ出てくるんだ

マミ「ん……ゴホン!今はそんなことはどうでもいいの。重要じゃない。それよりもカミーユくん」

カミーユ「なんですか?」

マミ「一体どうしたの?今日は。あまりにも積極的に参加して……なにか慌てているようにも見えたけど」

カミーユ「別に……慌ててなんてないですよ。気のせいじゃないですか?」

マミ「……言えないの?」

カミーユ「なんだっていいでしょう、ほっといてくださいよ」

マミ「でもそういう訳には……今回のようなことが続いたら」

さやか「ま、まあまあマミさん、今日はこの辺で……!」

まどか「そうですよマミさん、カミーユくんにも言いたくないことくらいありますよ……。」

マミ「(私とみんなでこんなにも意識の差があるなんて思わなかった……!)」

ほむら「(引き際が肝心なのよ……巴マミ)」

いやあ魔女は強敵でしたね

微妙に溶け込まないマミさんかわいい

マミさんは年長者としてみんなのことを心配してるんだよ!

ヒロインのメタス早く出せよ

──翌日、路地裏

さやか「今日はマミさん達と別行動かー……ちょっと心細いな」

カミーユ「どう考えても分担のしかた間違ってるんじゃないか?先輩とほむらは分けるべきだろうに」

さやか「仕方ないじゃん、マミさんが希望したんだからさ……。」

まどか「(マミさんに何が……。)」

使い魔「ブーンブンブン!」

さやか「来た!」チャキ

わっふるわっふる

杏子ちゃんペロペロ

参った 面白いじゃねえか

さやか「はっ!」シュッ!

使い魔「ブーンブーン!」

キイィン!

さやか「え!?」

杏子「何してんのさ、そいつは使い魔だよ」

さやか「誰!?」

カミーユ「あれ……佐倉杏子じゃないか!」

杏子「なんだ、誰かと思ったらカミーユ、あんたの連れかい?」

まどか「カミーユくん、知り合いなの?」

カミーユ「ああ。隣町でちょっとさ」

>マミ「(私とみんなでこんなにも意識の差があるなんて思わなかった……!)」

おいちょっとマミさんミストさんに憑依されてないか?

うわあああああ杏子ちゃんだああああああああ

>>470
今はそんなことどうでもいいんだ。重要じゃない

さやか「ちょっと、なんで使い魔逃がしちゃうのさ!」

杏子「ったく、これだからシロートは……使い魔はグリーフシード落とさないんだ、狩ったって魔力の無駄遣いでしょーが」

さやか「そ、そんな言い方ないでしょ!」

カミーユ「やめろよ、こいつにはこいつなりの考え方があってやってるんだよ」

さやか「な……真っ先にあんたがキレると思ってたのに……!」

まどか「ふふ、やっぱりカミーユくん変わったね」

カミーユ「どういう意味だよ」

うわあああああ杏子ちゃんがしゃべったあああああ

あんこちゃん大好きだよあんこちゃん
ところでカミーユはちゃんとさやかを受け止めるんだよな?

うむ

杏子ちゃんにパフェ食べさせたい
美味しそうに食べてる姿をずっと見ていたい

インキュベレーター

さやか「……あたしには分かんないよ、その考え方。使い魔だって放っておけば人が死ぬんだよ?」

杏子「……あんた、そんな甘ったれた考えでこれから先生き残れるとでも思ってんの?」

さやか「甘ったれただって……!?」

杏子「魔法を使うため、グリーフシードは魔法少女が生きていくうえで必要不可欠なんだよ。食いもんがないと生き物が生きていけないのと同じだよ。
その重要性が分かんないあんたは、飢えた事がない新人の甘ちゃんだ。違うかい?一度飢えを知ったら、甘ったれたことは言ってらんないもんなぁ」

さやか「う……確かにあたしはまだ他の魔法少女に頼ってるペーペーの新人だよ……でもさ、あたしの願いで笑顔になってくれる人がいるんだ、幸せになってくれる人がいるんだよ。そのためならあたし……頑張れる」

杏子「はぁ……とことん大甘だねアンタは。願いは徹頭徹尾自分のためにあるモンだよ。他人のためにたった一回の奇跡のチャンスを使い潰してどうすんのさ?」

さやか「……!」ギリッ

杏子ちゃん!もっと言ってくれえ!!

あん

存外、甘い女なのだな。だが、そんな魔法少女も悪くない

>>482
あれ?セレンのおばさんじゃないっすかw
ちーっすwwwww

カミーユの能力はやっぱりオーバーソウルなのか

さやか「……少し黙れ」
杏子「あ?」

さやか「黙れって言ってるんだよ」チャキ

杏子「……やる気か?」

まどか「ちょ、ちょっと、さやかちゃん……!」

さやか「甘ったれとか言われても否定はしないよ……でも、あたしの願いを否定することだけは許さない」

杏子「はっ……近いうち、後悔することになってもか?」

さやか「後悔?バカ言わないでよ。あたしは恭介に償えればそれでよかったんだ……後悔なんて、あるわけないじゃん」

杏子「……どーだか。男絡みはろくな事ねーぞ?」ブン!

さやか「余計なお世話だ!」キィン!

まどか「やめてよ二人とも!魔法少女同士でケンカするなんて、こんなの絶対おかしいよ!カミーユくんも黙ってないでなんとか言ってよ」

カミーユ「……俺はどっちの言い分も知ってるから、どっちの味方もできない」

まどか「そんな!」

カミーユ「だからどっちも止めるんだよ!」ババッ

まどか「え?」

それって根本的な解決になってませんよね?

杏子「この……!」

カミーユ「出てくるから!」ベシャ

杏子「うわ!なんだ!ネバネバする……。」モコモコモコ

さやか「カミーユ、何を……!」

カミーユ「お前もだ!」ベシャ

さやか「ひゃ!何これ!動けない……!」モコモコモコ


まどか「すごい……何したの?カミーユくん」

カミーユ「防犯用のトリモチランチャーを使っただけさ」

ふぅ

カミーユが武力介入か

そのうちMk2召喚しそうな勢いだ支援

うわあああああ杏子ちゃんが……うっ…!

>>490
思うんだがMkトゥーでは力不足だろう
ガブスレイくらいでないとな

>>492
スーパーガンダム「…」

杏子「くの、くの……!出れねー!」ジタバタ

カミーユ「ははははは、ざまあないぜ!」

さやか「ちょっとカミーユ、これ笑い事じゃないよ!?これこのまま取れなかったらどうすんのさ!」

カミーユ「安心しろよ、30分くらいしたら自然に外れるからさ!」

まどか「カミーユくん、なんでそんなものもの持ってるの?」

カミーユ「親父の部屋からちょっと……ね」

こんなに綺麗な「ざまあないぜ!!」が存在していたなんて

今のうちに杏子ちゃんペロペロ

親父なんでそんなもん持ってんだよw
魔法少女止めるって防犯ってレベルじゃないだろ。暴徒鎮圧とかに使うレベルだろ

親父何やってんだww

たまには早起きするもんだぜ
こんな良スレに逢えるとは

ワッフル

カミーユしか知らないけど保守

杏子「ぐぐ……!」モコモコ


まどか「でもよかった……ケンカしないで済んで」


カミーユ「暴力じゃ物事は解決しないんだよ。暴力はいけない」

さやか「お前が言うな!」モコモコ

カミーユ「ちゃんとお互いに話しあえばいいだろ。俺たちはわかりあえるはずだ」

さやか「え!?」

杏子「え、えっと、あー……何話せばいいんだよ!」

カミーユ「そんなもん知ったこっちゃない!」

杏子「んなっ!?」

さやか「あー……こういう奴なんだよ、こいつ」

カミーユしか知らないが、まどか面白そうだな
見た方がいい?

刹那「話してる間に人は死ぬ」

刹那さんの方読んできたがハムはどうなってもハムだった

カミーユがどう関わるか羅のしみにしてる

>>503
見た方がいいよ
杏子ちゃん以外はどうでも良いから見なくてお

拡大した認識でより深く他者を理解し、隣人を大切にできるとかニュータイプそのものじゃないですか

おもすれー( ^ω^)

>>506
サンクス。帰りにTSUTAYAよってくわ

モビルスーツは出ないの?

杏子「あー、あのさ……。」

さやか「……うん」

杏子「あたしの願いは親父の……家族のための祈りだったんだ」

カミーユ「おやじか……。」

さやか「うん……。」

杏子「でもさ、その祈りのせいで家族がぶっ壊れちまった。おやじはあたしたち巻き込んで一家心中さ」

さやか「え……!」

杏子「最後、親父になんて言われたかわかるかい!『魔女』だってさ……笑っちゃうよ、あたしは魔女を狩る魔法少女だってのに……ね」

さやか「……うん」

杏子「親父の話を……みんなが真剣に聞いてくれればそれでよかったのに。あたしの願いはそれだけだったのに。なぜだかそんなことになっちまった」

まどか「ひどい……!」

ブッピガン!

まだZ設計までいってないか

QB「やあ、カミーユ・ビダン」

大泉洋「わあっ!なんなんだお前!」

QB「僕はキュゥべえ、僕と契約して魔法少女になってよ!」

大泉洋「魔法少女……?」

QB「そう、魔法少女になればなんでも一つ、願いを叶えてあげる。君にはその素質がある」

大泉洋「……この野郎!」バギャア!

QB「痛っ!な、なんでいきなり殴るんだい!」

大泉洋「なにが魔法少女だ!俺は男だよ!」バキッ!ドカッ!

QB「やめてくれないかな!痛い!」

大泉洋「素質があるって何だよ!?カミーユが女みたいな名前だからか!?カミーユが男の名前で何が悪い!このっ!このっ!」ボコ!グシャ!

QB「う、うぅ……!」

大泉洋「まったく朝っぱらから何だってんだ……早く学校に行かないと」

QB「……わけがわからないよ」ボロッ

杏子「だからさ、あたしは全部自分のために使うことにしたんだ。この力をさ。それなら全部自業自得で済む。全部自分に帰ってくるから、受け止め切れるしね」

さやか「……それで、虚しくないの?アンタは」

杏子「……別に」


カミーユ「それで……それでお前の家族は喜ぶのかよ」

杏子「え?」

カミーユ「答えろよ!それでお前の家族は喜ぶのかよ!生き返るのかよ!自分だけが特別だと思うな!」

杏子「……ッッ!」

まどか「カミーユくん……。」

カミーユ「お前はそうやって自分の世界に入り込んで逃げてるだけだ!人と向き合わないで変われるものかよ!」

杏子「う……!」

まどか「(カミーユくん……まるで自分に言い聞かせてるみたい……。)」

迂闊な…!

さっきのお返しと言わんばかりに杏子ちゃん虐めんな!

杏子「お父さん……お母さん……っ!」

カミーユ「お前がそんなことやってる限り何も変わらないじゃないか!生きるために狩る、確かに言い分はわかるけど……それじゃあ原始人と一緒じゃないか!」

杏子「げ、原始人……。」

カミーユ「あんまりじゃないか、そんな生き方……。」

杏子「じゃああたし、どうしたらいいんだよ……!」

カミーユ「……これから見つければいいさ」

杏子「うん……!」グスッ

さやか「(ま、また、泣かせやがった……でも以前とベクトルが全然違う……。)」

まどか「すごいなぁ……カミーユくん」

整備不良で出てくるから…!

杏子ちゃんの涙ペロペロ

刹那「生きる為に闘え!」

カミーユ「人が死んだんだぞ!いっぱい人が死んだんだぞ!」
QB   「君もその仲間に入れてあげるって言ってるんだよ」

ジ・Oフィナーレ

追いついた支援

ワッフルワッフル

──数日後、喫茶店


仁美「大事なお話ですわ……私、上条恭介くんのことをお慕いしておりますの」
さやか「え……いやー!まさか仁美がねー!恭介の奴、隅におけないなー……。」

仁美「さやかさん、一日だけ待ちますわ」

さやか「え……。」
仁美「上条くんを見てきた時間は、美樹さんのほうがずっと上ですわ。だから一日だけ待ちます。お友達に、抜け駆けはしたくありません」

さやか「あ、あたしは……。」

仁美「美樹さん、あなたは……本当の気持ちに向き合えますか?」

さやか「……わかんないんだよ」ボソリ……。

いつマミさんは修正されるのか

おまおは

まどかは努めて幼なじみだなぁ

ソウルジェムのかわりにガンダムが出てくるSSって知らない?

──マミ家

さやか「──と、いうわけなのさ」

杏子「ふーん。いっそボーヤの手足ぶっ潰して使えなくしちゃえば?そーすりゃあんたにコロッといくよ」

さやか「アウトアウトアウト!腕治すっていうあたしの願いはどうなる!」

マミ「やっぱりここは美樹さんのメロメロボデーで悩さt」さやか「却下」

マミ「酷い!」

さやか「マミさんが言うとイヤミに聞こえるんですよ!」

ほむら「いいからとっとと自爆特攻してきなさいよ……ダメもとなんだから」

さやか「ひどっ!?」

ほむら「そうやって搦め手考えるうちに告白するタイミング逃すのが落ちよ。だいたい聞かされるこっちの身にもなりなさいよ……ほらほら行った行った」シッシッ

さやか「う……うわああぁぁん!!アンタ達に相談したあたしがバカだった!」ガチャ! ダダダダダ

マミ「行っちゃった……いいの?」

ほむら「あれくらいでいいのよ……気分転換にジェンガでもやりましょ」

ジェガンに見えた

さすが杏子ちゃん!頭良い!

>>531
右に同じく

すいません、これからバイトです

早ければお昼過ぎ頃に戻ってこれると思います

>>534
なんとおおお!

追いついちゃった………神ーユ

>>434
心待ちにしているぞ、ガンダムゥ!

>>537
落ち着いて!

グラハムさん興奮しすぎです

杏子ちゃん杏子ちゃん言ってたけど、まどかなんて見た事ねえ
杏子って誰だよ

>>534待ってるからね!!

素で間違えた。
…私は我慢弱く、落ち着きの無い男なのさ…。

1乙

>>245
黒い三連星仕様か

期待age

宇宙の心は、>>1だったんですね!

遊びでやってるんじゃないんだよ!

カミーユ!よけろ!

この手のクロス読むと…まどかって主人公よりも、あまり出しゃばらない幼馴染みポジの方がしっくりくるな
特にカミーユのようなエキセントリックなキャラと組ませると

意地でもほむほむは完成させない

ホストのショウさんがカミーユだったことを覚えている人はどれくらいいるのだろうか

もう一人のホストはロックオンだったな

スレの上の方でもうその話題出てます

本当だ結構でてたわ
キャラスレも結構盛り上がってたが3スレ目目前で落ちちゃったんだよなぁ

ホスト

QB「ぼくと契約して魔法少女になってよ☆」

まどか「キューべーが割れて中から人が!」

カミーユ「あなたは!」

クワトロ「久しぶりだな。」

まどカミ「英語教師のクワトロ先生!」

ほむ(Qクワトロ・Bバジーナってことかしら)

保守だよこれは!

いまだに嫁さんももらえん

このSSではマミ杏の師弟設定はナシか

1はよ帰って来い

てっきりマミさんはエマさんポジションで、カミーユがマミさんのピンチを
「マミさんをいじめたな!」とか言いながら救出するのかと思ってたのに

何のバイトなんだろな

シャルロッテの手下になりたいです

このSSはとっても続きが楽しみな作品だぞ・・・
だから、早く戻ってこーい!

さやか=カツ

>>581ー584
ほむほむ

>>581-584
くそッ やられた

出て来なければやられなかったのに!!

ショウさんなにやってはるんスか…

カミーユ「それで、なんだって俺に相談するんだよ?」

さやか「いや、だってカミーユさ……恭介と仲いいじゃん。私のこと、どう思ってるかと……わかんないかなって」

カミーユ「そんなの知るわけないだろう?いくら友達だからって、俺達はお互いのプライバシーにそんなにずけずけ入り込む仲じゃないよ」

さやか「うぐ……そうなんだ……。」


カミーユ「まあ、そうやって何もしなかったら恭介の気持ちなんて永遠にわからずじまいだってことはわかるけどさ」

さやか「……そう、なんだよね」

カミーユ「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいいだろ?じゃあな」
さやか「わかってる……わかってるんだけどさ」

きた

お前を保守する……!

カミーユさんがことごとく悪いフラグを折ってくれる

それが俺たちガンダムマイスターの使命だ

待ってたよォォ~

おっ

まどか「……私に、相談?」

さやか「うん……やっぱし、踏ん切り、つかないんだ。恭介に拒絶されたらどうしようとか、仁美のこととか考えちゃうと」

まどか「……さやかちゃん」

さやか「……ん?」

まどか「上条くんも仁美ちゃんもね、とってもいい人だよ。私、知ってる」

さやか「うん……それは私も分かってる」

まどか「だからさ、はぐらかさないで真剣に気持ちをぶつければ上条くんも受け止めてくれる……YESかNOかはわからないけど、拒絶なんてぜったいしないよ」

さやか「……ほんとう?」

まどか「……言っておくけど、はぐらかして伝えるのはダメだよ?あれさやかちゃんの悪い癖。上条くん鈍いんだから、あれじゃ伝わらないよ」

さやか「うん……わかってるだけどさ……うん」

まどか「仁美ちゃんも、さやかちゃんに面と向かって宣戦布告したのは……さやかちゃんがあまりにも見てられなくなったからだと思う」

さやか「……そんなに?」
まどか「そんなに」

来たか

しえ

まどか「……さやかちゃんもさ、無理に自分を作らなくっていいんだよ。ありのままで」

さやか「で、でも……恥ずかしいじゃん」

まどか「いまさら何言ってるの。何年上条くんと一緒にいるのさ?もうさやかちゃんのこと全部バレちゃってるよ」

さやか「わわわわ……!」

まどか「だから、ありのままに気持ちを伝えるだけでいいんだよ。『異性として上条くんが好き』だって」

さやか「うん……それにしてもまどか、今日はハッキリもの言うね」

まどか「だって……せっかくさやかちゃんが頼ってくれたんだもん。少しでも助けになればいいかなって思って……やっぱり嫌だった?」

さやか「……ううん、ありがとうまどか。やっぱアンタ……最高に優しい子だわ。最後の一押し、ありがと」

まどか「え!ということは……!」

さやか「……いってきます!」

まどか「さやかちゃん……頑張れ!」

戻ったか( ^ω^)

カミーユがいるだけでこうも魔女化しそうになくなるのか…

さやか可愛いなぁ
figma買おうかな

喧嘩しなかったからまだゾンビうんぬんないしな

上条(あれ・・・・なんか膣内が腐ってね・・・?)

──上条宅

ピンポーン

上条「はい?」

さやか「あ、あのー、美樹さやかですけど、恭介くんいますか!?」カチコチ

上条「あ、さやか。どうしたの?」ガチャ

さやか「あ、あの……ちょっと、恭介に用があってさ……!」

上条「用?」

さやか「えっと、あの……!」モジモジ

上条「? まあ立ち話もなんだからとりあえず上がってよ」

さやかちゃん支援

スレタイ通り叱咤するのかな

Zで魔女を一掃するのか

ゴクリ

さやさや

──上条恭介の部屋

さやか「へー、か、片付いてるね……。」

上条「まあこの前まで入院してたから……そんな短期間で散らかったりしないよ」

さやか「しっかし、音楽関係の本とCDばっかだね……。」

上条「ちょ、ちょっと、あんまり物色しないでくれよ。見たってわかんないだろ?」

さやか「私だって少しは勉強したんだよ?それともエッチな本でも隠してるのかな~?」バサバサ

上条「ちょ、やめてって、本当に!マジで!」

ドサドサドサ

さやか「……ん?」
『無修正!ホンコン美女で美女とハメ撮りハーフムーン・ラブ』
『だめ!お兄ちゃんのコロニーレーザーがロザミアの膣中にぃぃ!空が!空が落ちるぅぅぅぅ!!』

さやか「……////」カアアァッ

上条「さ、さやか!これは違……!違う!」

フランクリンェ…

ロザミィなにやってんだwwww

親父趣味よすぎだろ

なにやってんです!!

カミーユェ...って書こうと思ったけどもともと親父のものだったな

>>87
さやか「お兄ちゃ~ん!(はぁと)」



やはりそういう事か

ていうか上条さん手動かないのにどうしたんだろ

まさかエロ本読んでムラムラして終わりとか・・・

>>619
床オナ

動かないのは右手だけだろ

さやか「な……何が違うって言うのよッ!」カアァァッ


上条「こ、これは何かの間違……!」ガッ、ドサ……。

『宇宙にカケる-ティターンズ男優16人ぶっかけ祭り-』

上条「……あ」

さやか「……。」

上条「違う!違うんだ!違うんだよぉぉぉぉッッ!!僕は片っ端から借りただけで……僕の趣味ってわけじゃ」

さやか「あの……。」

上条「……もういいよ、どうせさやかにはわかんないだろ!?僕は男だよ!好きなんだよ!こういうの!幻滅したけりゃすればいいさ!」

さやか「っ……!ごめん、私、帰るね……ごめん、なさい」バタン……。


上条「……。」


上条「何してんだよ!なんで逆キレしてんだよ僕!去り際ちょっとさやか泣いてたじゃないかよ!」ゴロゴロゴロゴロ

上条「僕ってほんとバカだよ……救いようがないよ」

なんと破廉恥な!!

最近になってようやくカミーユを飛田さんがやっていることを知ったが
凄いな、あの人

ジェリド「女みたいな名前だな」ハァハァ

まるで「スカートつき」の薄い本のタイトルみたいだぁ(直喩)

>>622
修正
×逆キレ
○逆ギレ

この恭介なら素直に応援できるな

カミーユ「ざまあないぜ!」

思春期思春期!

>>625
小説版だと

「いや、美しい少年だなと…」

とかニヤニヤしながら言っちゃうリーゼントまじきめえ

小説リドさんはカミーユに激しい怒りを覚えつつも抑えて対応する人間が出来た男だったと思う
やってる事はテレビと同じ顔面トーキックだけど

上条くんが魔法少女になるパターン?

>>631
なるほどそれで>>86

ジェリドたん(;´Д`)ハァハァ

さやか「っ……ひっく、あたし、バカだよ……救いようないよ……!」

カミーユ「ん、あれは……美樹じゃないか。おーい」

さやか「……カミーユ」

カミーユ「その様子だとダメだったみたいだな。愚痴くらいは聞いてやるよ」

さやか「……違うの。あたし、恭介を傷つけちゃった。結局告白も出来ずじまいで」

カミーユ「……何があったんだ?」

さやか「実は恭介の部屋から、エッチなDVDがいっぱい出てきて……。」

カミーユ「ぶっ!?」

さやか「どうしたの?」
カミーユ「いや……。」

さやか「あたし、気が動転してあたふたしてたら突然恭介が怒り出して……出てってきちゃった」

カミーユ「(これ、俺のせいじゃないだろうな……?)」

さやか「ほんとさ……おこがましいよね。好きな人のこと傷つけておいて、告白しようだなんてさ。もう、恭介にも仁美にも顔向けできないよぉ……!」ポロポラ

さやか「あたしってほんとバカ」カミーユ「馬鹿言ってんじゃない!」

スレタイキター!

ここでスレタイ回収かよwwwwww

スレタイきたー

結構シリアスだな

スレタイきたー

>>639

歯ァ食いしばれ!修正してやる!!

>>636
修正

×さやか「ほんとさ……おこがましいよね。好きな人のこと傷つけておいて、告白しようだなんてさ。もう、恭介にも仁美にも顔向けできないよぉ……!」ポロポラ

○さやか「ほんとさ……おこがましいよね。好きな人のこと傷つけておいて、告白しようだなんてさ。もう、恭介にも仁美にも顔向けできないよぉ……!」ポロポロ

ポラ?

        殺 伐 と し た ス レ に ア ポ リ ー が ! !

                   __
           ,,. -─‐ ''"´ ̄   `ヽ
        ,. ‐'´              \
      /                  ,リ
   /                   ,.ゝ

    !                  // 〈
    |         /⌒>yヽ  fr'"'、 }
   |          , '   ´ ('´ `ー'´  l ノ
   │      /      `      レ'
    |      (._         。     |     _人人人人人人人人人人人人人人人_
    |       / -─- 、._      __,..ヘ!     >                      <
   |    r‐、 {  ーヮニニ`ー'  〈ゥニ'‐.|      >   こんなにうれしいことはない   <
   ヽ   | ,ゝ| !         ヽ、 |      >                      <
     }    ヽ(、Ll           r:ン' l       ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^ ̄  
    { ! { { /`ーi      _,. -─‐ァ  l  ̄ ̄`!
    ,ゝト、ヽ{  {        `ー-- '   ,'    |
   i(  ヽミ`ヽ  ヽ、       ー   l      |
.   | `'''┴-- 、.._  `''‐、       ,!、    亅
   |   _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´
.   !  |=<>=<>=|    ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ
  _,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄     | ヽ. \ `ヽ } /
                           ┏┳┓
┏┓   ┏┳┓ ┏┓┏┓      ┏┓ ┗┻┛      ┏┓

┃┃   ┗┻┛ ┃┃┃┃   ┏━┛┗━┓         ┃┃
┃┗━━┓    ┃┃┃┃   ┗━┓┏━┛  ┏┳┳┓ ┃┗━┓
┃┏━━┛  ┏┫┃┃┃┏┓┏━┛┗━┓  ┃┃┃┃ ┃┏━┛

┃┗━━┓  ┃  ┃┃┗┛┃┗━┓┏━┛  ┣┻┛┃ ┃┃
┗━━━┛  ┗━┛┗━━┛   ┗┛     ┗━━┛ ┗┛

ブチャラティさんか

スレタイは
馬鹿やってんじゃない!
だぞ

ボラボラはナランチャだろ

おはよ

良い突っ込み振りだな、ボラな真似しやがる……
あれ?サバな真似?……タラな真似……?

カミーユ「それは怒ってるんじゃない……恥ずかしがってるだけだよ!」

さやか「え……!?でも恭介、すごい取り乱して……!」

カミーユ「女の子に見られたんだから当たり前だ!今すぐ帰ってフォローしてやれ!」

さやか「でも、私……!」

カミーユ「いいのか!きっと恭介だって今、恥と後悔でいっぱいだ。そんな恭介をほうっておいたら……あいつの心に核の冬が来るぞ!チャンスはまだある!」

さやか「……うん、ありがとう!私行くね!」タタタタタ

カミーユ「……さて、恭介め。今度会ったらトーストにしてやる」

トーレスめ、トレーズにしてやる

トーラスが仲間になりたそうに

核の冬

5thルナ並みに重いことなのかよwww

そうとうな改修が必要だぞ

カミーユ「跳んでいきな」

核の冬て

カミーユ「そんな無修正・・・修正してやるーーーっ!」

かなり亀だが>>19のタイトル教えてくれ、いやください

今思うと杏子はまともなほうだったな

恭介「あー、終わった……僕にもし権力があったら地球になんかでっかい惑星おっことして滅ぼしてやるのに」ゴロゴロゴロゴロ

ピンポーン

上条「いや、いっそ隕石でもいいなー……クックックッ、黒マテリア」ゴロゴロゴロ
ピンポーン!ピンポーン!

上条「なんだよもう!くだらんセールスか勧誘だったら怒鳴り散らしてやる!」

バタム!

上条「今親いないんで、お引きと……」

さやか「あの、恭介……さっきは、ごめんね」モジモジ

上条「……ら、ないほうがいいと思うな」

たかが石ころ一つ!

ファイファン7www

>上条「……ら、ないほうがいいと思うな」

かわいい

>>664
いそいそとドアチェーン外す所まで想像できた
訴訟は取り下げる



自分真のオペレーション・メテオいいすか

淫夢厨は帰って、どうぞ(迫真)

何故そんなものを地球に落とす!

>>666
おまえきめえええええええ

>>649
アジな真似か?

──上条恭介の部屋

『だめ!お兄ちゃんのコロニーレーザーがロザミアの膣中にぃぃ!空が!空が落ちるぅぅぅぅ!!』

さやか「……。」チラチラ

上条「あっ、ごめん!片付けるね!」

さやか「……いいよ、片付けなくて」

上条「へ?」

さやか「恭介も男のだから……こういうの好きなのは仕方ないよね。さっきは恭介の気持ち、全然考えてあげられてなかった……ごめんね」

上条「う、うん……いいよ、気にしてないから」

さやか「ほんと?良かった……。」

恭介「(くそっ、なんなんだよ、なんでさっきからドキドキする事ばっかり言ってくるんだよ!さっきのことのせいで、い……意識しちゃうじゃないか!)」ドキドキ

これから一緒に鑑賞会か

まさか実行に移すとかそんな事はしないよな

おいついた!
パンツぬいだ!
寒い!

妹はロザミィじゃないか?
あのババアは妹キャラとはとうてい思えない

いいぞ

>>1のようなのがいるから保守が終わらないんだ!続けて!

さやか「そいでさ、あのさ……あたし、恭介にずっと前から、言いたいことがあったんだ」

上条「え?」

さやか「あたしね。恭介がずっと前から……好き。異性として好き」

上条「え……えぇッ!?」

さやか「いつから意識したかはずっと恭介のこと、見てた。男の子として」

上条「え……」ゴク

さやか「それで……恭介の返事を聞かせて欲しいんだ」

上条「……さやかは、ズルい」

さやか「え?」

上条「さっきからあんなこと言われてたら……異性として意識しないわけにいかないじゃないか」ガバ

さやか「ひゃ!ちょ、待って……何?あたし、なんかした!?」ボスッ

上条「さやかッ」

さやか「ま、まだ心の準備ってものが……!」

トーストにしてやるぅ!

.            /        ハ       ヽ   ヽ ヽ    ヽ   ',
            ′ /  / /  '.       '.  '  '     ',   ',
         i //  / /_ -‐-       i   } ! }    '   :i
.           レ’′ / /´   \    | ⌒ト.、! |   ', ! l
.         /  {   ' /    - 、 \   !\ 」  l` j  } ' ! リ   、
        /   '.  V x≦卞、    \ {  ンzミ j∨  ハ '.乂   三__|__
            /八 {小::::::::ハ      ` ハ::::::ム '. /  /ヽゝヘ  口 |
      {   / / rト。 V^ ソj_         {r 、::;: リ j/  ∧   ',  ‐┬‐
.      '. , 〈 (| ` " ̄     ,       ` - " 〃} / ':.    } │田│
.       ヽ{   ` ‐!、 ハ///           ///∨ //   i  /   ̄ ̄
          \   >      ` ー        -イ    ノ /  、 マ
     クスッ   )       >‐v‐ ~- っ_  -‐<     //    了 用
.         -=彡ソ    「ミ=/ r―<´上ミ、        ( {     '"`ー‐
.          _r'___   _rj  / '´, --、 ヽ ̄〔           \     ,
       /     ̄{:::::{ ≧{   ⌒ヽ ヽj _ノ` x‐r-  _    ヽ   レ |
       ,′     r '": : : : '.  「ヽ ! j´: : ミ/::/     ヽ   ;    ノ
        /      '.: : : -=ヘ    し`i=-: : : : : >    ハ  /
.       ′   'ミx \: : : : : i    八: : : : : /     /  ∨

さやかのシロッコに恭介のスイカバーが!

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY5svpBAw.jpg

ワッフルワッフル

しえん

>>420
http://aoitown.com/cgi-local/aoiblog/diary.cgi?no=475

まどっち…ゼルダ
ほむほむ…リンク
さやか…サリアかルト
マミさん…ナビィ
あんこ…ナボール

みたいな感じだな

上条「でもさやか、僕、もう……!」

さやか「恭介……そうしてくれるのはスゴい嬉しいんだけどさ、あたしたち、まだ、早いよ、こういうのは。」

上条「さやか……。」

さやか「でもあたし、頑張るから!恭介に喜んで貰えるように、もっといっぱい、こういうこと勉強するからさ!だから……大人になってから、ね?」

上条「さやか、君は、ここまできて僕を……でもなんで健気なんてだ君は……ううわああああああ!!ジレンマが!!」ゴロゴロゴロゴロ

さやか「……恭介!」ギュッ

チュッ……。

上条「あ……。」

さやか「……これくらいなら、ね?」

上条「さやかあぁッ!」ガバア! チュッチュ

さやか「やっ、恭介ぇ……♪」

ふぉおおおおおおおおおおおお

チュッチュ!

おいおいトーストにするしかないじゃない…!!

そんなカップル修正してやる!

カミーユの行動が全てを良い方向に向かわせてるなwww

上条さん替わってくださいお願いします

修正してやる!

さやか「この味は毎日センズリしてる味だぜ」ペロッ

上条「しかしさやか、魔女との戦いで赤ちゃんの産めない身体にでもなったら……」

上条サラダ作って爆発しろ

これが若佐か…

──学校

カミーユ「恭介!お前のような奴がいるから世界から紛争がなくならないんだ!」ニヤニヤベシベシ

恭介「痛たたたた、何すんだよ!」

カミーユ「その幸せを少しは分けろって言ってんだよ!」

恭介「なんのことだよ!」

カミーユ「彼女、できたんだろ?そろそろDVD返せよ、おやじに見つかったらまずい。どうせ彼女いるんだから必要ないだろ?」

恭介「何言ってるんだよ、彼女ができたからこそ必要なんじゃないか」

カミーユ「ん?はっ……貴様ァー!トーストにしてやる!」ベシベシ

恭介「いだだだだ、ひがむなよカミーユ」

修正

△恭介
○上条

微笑ましいカミーユだなwww

Mk-Ⅱマダー?

へいわw

いきなりほむら殴った時はどうなるかと思った

あらへいわw

カミーユ凄いな
ここまで犠牲者1とか

えぇい!Zはまだか

さやか「あの、仁美。あたし……恭介と付き合うようになったから」

仁美「そう……ですか。おめでとうございます」ニコ

さやか「あ……あの、怒ったりしないの?あたし……。」

仁美「なんで怒ったりしなければならないのですか?むしろわたしは大事な友人が幸せになれて、とても嬉しいですわ」

さやか「そう……あの、ありがとう、仁美」

仁美「いえ……末永く、お幸せに」

仁美「ただ、ほんの少し……。」ボソッ

仁美「ほんの少しだけ、悲しくないといったら……嘘になりますわ」ホロリ

じゃあ俺がもらいます

使い魔の中に魔女!? やるなインキュベータ!
っていうのだけが浮かびました

青…

>>707
新☆谷良子

濃緑ェ…

ファとフォウとロザミィがいないからカミーユは童貞だな

>>712
まどかと幼馴染
まぁほむほむが許さんだろうが

俺も許さん

ほむほむは転校生だからもうまどかと一緒に卒業してるかもしれんのか

──影の魔女、魔女結界


杏子「さて今日もいっちょいくか……ところでさやかは?」

ほむら「男のところよ」

杏子「はぁ!?」

まどか「無事に上条くんと結ばれたんだよね、さやかちゃん」

杏子「それで魔女狩りお休みって……平和ボケしすぎだろーが!」

マミ「いいじゃない、素敵じゃない恋愛!一回くらいは許してあげたっていいんじゃない?」

杏子「お前なあ……。」

カミーユ「(恭介のやつ、本当にトーストにしてやろうか……。)」

ところでジェガンは?

仁美はこのあとジャマイカンにレイプされるんだろ

カミーユに男友達がいるって珍しい

>>719トーストさんとか正面衝突さんとかいるだろ

エルザマリア「……。」

マミ「お出ましね」

エルザマリア「……。」ビシュシュシュ!!
カミーユ「見える!」スッ
まどか「い、嫌ぁぁぁぁ!!」

ほむら「まど……!」

マミ「危ない!」バッ!
ビシュ! キイィン!!

まどか「マミさん!大丈夫ですか!?」

マミ「ええ、大丈夫よ。ソウルジェムが飛ばされてしまったようだけ……ど……?」ガクン

まどか「マミさん?」
カミーユ「先輩?」
杏子「おい、どうした!」

マミ「……。」

杏子「こいつ……死んでるじゃねえか!」

カミーユ「!!」
まどか「え!?」

ほむら「く……杏子!魔女をお願い!」シュタッ
杏子「え!?」

ああああああ

さやかがサボったから・・・

ポロリもあるよ

Zは・・・Zはまだか!

果たしてこの先カミーユは契約するのか

マミさんってだけで死亡フラグたってるからなぁ…

ほむら「く……(巴マミのソウルジェム……なんとか守りきらないと!)」

杏子「ちくしょ!斬っても斬っても生えやがって!」ザシュ!ザシュ!

カミーユ「そこだーッ!」カチッ! ズドォォォォォン!

エルザマリア「……!?」ドゴシャアアアア!!

カミーユ「見たか!」

ほむら「ば、爆弾……いつの間にあんなもの」

杏子「(お前が言うか……。)」

普通にカミーユ戦っててワロタ

第二のほむほむに・・・

これがニュータイプの力か

カミーユ魔法少女になる必要ねえwwwww

ほむほむと違ってビームライフルとか持ってきそうだ

もうキュゥべぇいらんなw

ニュータイプすげえwww

わけがわからないよ

カミーユのスペックヤバいな

このカミーユならボールぐらい作れそう

なんかカミーユ裏でZ作ってそう

まどか「マミさん!起きて!起きてよぉ!」

杏子「よせ、もうマミは……!」

ほむら「いえ、まだ間に合うわ……。」ストン

カミーユ「ソウルジェムを掌に……なんだってんだ?」

マミ「……はっ!あ、私……いったい」

まどか「マミさん!よかった……!」

QB「やれやれ、今のは危なかったね。まさかマミが吹き飛ばされるなんて。普段は肌身はなさず身に着けているから、こんな事故はめったに起きないはずなんだけど」

マミ「キュゥべえ……何?何いってるの?」

QB「ソウルジェムが肉体から100m圏外に離れてしまうと、肉体のコントロール可能範囲外になってしまうんだよ」

マミ「何を言っているか……わからないんだけど」

QB「君達の魂は、契約と同時にソウルジェムに封じ込められたのさ」

はい

な、なんだってー

マミ「撃てっ! 撃ちまくれ!」

みんなここからいなくなるしかないじゃない!

QB「君達の魂は、契約と同時に地球の引力に封じ込められたのさ」

分かるまい!魔法少女を遊びにしているキュゥべえには!

遊びでやってんじゃ無いんだよ!!
がそろそろ出る予感

>>745
だからこの私、ホムホムが粛清しようというのだよ!

QB!お前は魔女を産む源だ!
生かしてはおけない!

>>747
ここでそれが来てQBを修正したら濡れる

マミ「まだだ!まだ終わらんよ!」

亀だが、さやかが告白云々でまどかに相談したのってこのSSくらいじゃないか?
大体マミさんだったり杏子だったりで、ぜんぜん見ないんだが

マミ「アメリアッ!」

やっと追い付いた

マミ「え……!?」
QB「ただの人間と同じ壊れやすい身体のままで魔女と戦ってくれなんてとてもお願いできないよ。僕達の役目は君たちの魂を抜き取ってソウルジェムに変えることなのさ」

カミーユ「なんでそんな大事なこと、今まで説明しなかったんだよ!」

QB「聞かれなかったからね」

カミーユ「こいつ、ぬけぬけと……!」

QB「むしろ便利だろう?心臓が破れてもお腹を貫かれても、、その身体は魔力で修理すればまた動くようになる……ソウルジェムさえあれば君たちは無敵だよ」
杏子「それじゃあたしたち、ゾンビにされたよいなもんじゃないか!」

QB「……君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。わけがわからないよ。どうして人間は魂の在処にこだわるんだい?」

カミーユ「貴様、貴様……貴様ァーッ!」バスン!

QB「うぐ」ビチュ

やっちまったか

ざまぁw

カミーユ「俺の願いはソウルジェムに魂を縛られた人達の解放だ!」

>>758
お前キモイ

カミーユ「そうやって自分の都合だけで人を家畜のように利用する!それは……一番人にやっちゃいけないことなんだよ!」バスン!バスン!バスン!バスン!バスン!バスン!バスン!パスッ

QB「ぎゅぶぶっ!」バチュチュチュチュチュチュチュチュチュ
カミーユ「弾切れか……くそっ!」ポイ

まどか「カミーユくん……!」

カミーユ「思い知れ!そうやって!人を利用した分の痛みを!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる!」バキッ!ドカッ!ドコッ!グシャ!

QB「……。」ピクピク
マミ「あ、あ……!」ガクガク

ほむら「……カミーユ、もう死んでるわ」

マミさん死んじゃった・・・

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< オマエモナー
  (     )  \_____
  │ │ │
  (__)_)

まだ続いてんのかよ
なんだよそのやる気ありがてえな

>>762
久しぶりに見た

お前が言うな

あとデブさん怯えてんじゃん

まず、一民間人である私が、かかる書式に則って始末書を提出することに対しては、重大な疑問点があることを主張します。
たとえ民間人であっても、物を壊したら謝罪するのは道理ですが、
悪気があってやったこと、謝罪するにしても形式ばった軍の書式で始末書を提出することにどれほどの意味があるかは疑問です。
謝罪するなら、軍に対してではなく、機材を購入するための費用を供出した納税者に対してするべきでしょう。
そしてそれは事故に関連した関係者全員の謝罪であるべきです。
なぜならば事故は一個人の過失によって引き起こされたものではなく、関係者全員の作為、無作為の総和であるからです。
換言すれば、単なる一市民に過ぎないカミーユ・ビダン一人が頭を下げただけですべてがすんでしまうというのなら、
その程度の「軍隊」という組織の誤謬と欺瞞性が明らかになったというべきなのであって、
それでもかまわないというのなら、それはそれで結構なことですが。本当にいいんですかね、それで?
加えて、敢えて指摘すれば、かかる状況を現出せしめた主因に、クワトロ・バジーナ大尉の危険な挑発行動があったことは明白であります。
クワトロ大尉の操縦する機体のマヌーバ記録(ファイルFGH2120-R646-F/08)を参照すれば、
該当マヌーバが本訓練ミッションの想定範囲を大きく逸脱した危険行動であることは明らかであり、
これはクワトロ大尉の私に対する個人的攻撃感情の発露としての挑発行為であることが推理されます。
(ファイルFGH2120-R646-F/08:ファイル・クラスタM:インデックス・タグ#12989~#20533参照のこと)
この点において、クワトロ大尉のパイロット適性に対する重大な疑義を提示することは衆目の一致するところであると信じます。
クワトロ大尉と私との確執は、大尉の一方的な思い込みによるものといえ、その偏執狂的執着が、今回の事態を招いたことは明らかです。
このような人物がモビルスーツを操縦し、あまつさえ作戦行動に従事し、
のみならず部隊を指揮するということはもはや常軌を逸らした行動であるといわなければなりません。
クワトロ大尉のような人物に作戦をまかせることは、猿に爆弾を持たせるのも同然であり、しかもそれは猿に対する侮辱ですらあります。
なんであのような奴が偉そうな顔をして、みんな平気でいられるのか、ぼくにはまったく理解できません。みんなおかしいと思わないのか?
さらに状況を敷衍すれば、かかる問題人物をパイロットとして採用し、作戦に従事せしめた指揮官の人選および判断にも瑕疵があったことは明らかであります。
ヘンケン中佐の作戦指揮には、集団行動を円滑に推進するための配慮が著しく欠落しております。人を見る眼がない、と換言することもできましょう。
だいたい、ふだんから色眼鏡で表情を隠しているような人物を信用するなど、
指揮官としてのヘンケン中佐の適性には強く疑念を感じざるを得ません。人の上に立つ器なのか?
クワトロ大尉も、人に話をするのなら、まず眼を見せるべきでしょう。ひょっとしたら顔隠さなければならないほどブ男なのか?笑うぞ。
したがって、かかる状況における私の責任はその範囲において軽滅され、
クワトロ大尉ならびに大尉の行動を容認したヘンケン中佐にも相応の責が課されるのが正当であると敢えて主張するものであります。
なんだよいったい始末書って。
こっちは頼まれたから戦ってやってるんだということをみんな一度、よく考えてみるべきでしょう。軍隊には、礼儀というものはないのですか?

>>776
なにこれ

http://blog-imgs-50-origin.fc2.com/u/n/d/undergroundsokuhou/1gs.jpg

>>767
伝説上の生き物さ!

ええぃ!打ちどころが悪いとこんなものか!

>>766
なにこれ

>>768
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYstjrBAw.jpg

>>772
中学生と思えない表情だな

QB「やれやれ、びっくりしたよ」

カミーユ「何!?」

QB「代わりはいくらでもいるんだけどさ、無闇に潰さないでほしいな……勿体無いじゃないか」モグモグモグモグ

カミーユ「同じ……二匹いるのか!?」

ほむら「いいえ。奴は何匹でも存在するわ……あなたが一匹二匹殺したところで無駄よ」

カミーユ「そんな、それじゃあ……なにも変わりやしないじゃないか!」

QB「きゅっぷい……僕は魔法少女になってくれって、きちんとお願いしてるじゃないか。実際の姿がどういうものかは説明を省略したけれど」

カミーユ「それが許せないって言ってんだよ!なんで教えなかったんだ!」

QB「なんの不都合もなかったからね。事実、今まで誰も気づきやしなかっただろ?」

カミーユ「く……!」ギリギリ

QB「……まあ、契約する気になったらいつでも声をかけてよ、まどか。カミーユ」テクテク

マミ「これが、私たちの魂……!」

>>772
マミさんも好きだぜ
http://upup.bz/j/my48852Yth89bIMIhciU.jpg

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYoeDrBAw.jpg

泣いてるマミさんはなんか可愛いな

                ,,-―――――-、
              ,r´          `\
             | ,.-''" ̄ ̄ ̄ `"''-,,  .ヽ
             |./           ',   ',
             /-      -     i   .|
  r‐-、   ,...,,    ./⌒ヽ    /⌒     .|   |
  :i!  i!  |: : i   .,'  _ `  ´  _     |  .|
   !  i!.  |  ;|.  |.ノ-・、.〉 ,  /-・ヽ    .|/,⌒i
    i! ヽ |  |  |  ̄./     ̄       .>ノ.| 糞スレにて
   ゝ  `-!  :|  .',  .|   -、       .、_ノ
  r'"~`ヾ、   i!   ヽ  `¨i⌒´      / / |
 ,.ゝ、  r'""`ヽ、i!  |ヽ,ヽlエlエlアヽ /   /  .|
 !、  `ヽ、ー、   ヽ  ヽ、 .ヾ二ノ    /   .|
  | \ i:" )     |   i\  ‐    ./ /  |
  ヽ `'"     ノ'   |. ヽ___/  ,'   .|

マミさんマミマミ

マミーユ・ティロン

デブ・フィナーレ

デル・フィナーレ

>>1、なにやってんの!

>>783
おやつタイムだよ

今頃さやかは・・・

>>785
恭介とティロフィナーレしてます

ワルプルギスはZで倒すのか

恭介のティロティロでさやかちゃんフィナーレか

恭介「まだだ、まだスクワルタトーレ!」

大使「ならば、アルヴァトーレ!」

マミさんは可愛い

>>790
アレハンドロさんはお帰り下さい

マミ「こんなちっぽけな石ころが私たちの魂……ですって?冗談じゃないわよ、私たち、ほんとにゾンビと同じじゃない……私達!」チャキ

杏子「な……!?」

マミ「どうせ死んだようなものなんだったらいっそみんなで死ぬしか……!」

ほむら「マミ、貴女!」

カミーユ「遊んでんじゃない!」パシィン!

マミ「うっ……!」

まどか「カミーユくん!」

カミーユ「死んだらおしまいじゃないか……何もかも、死んだら……!」

マミさん早とちり過ぎ

マミさんの暴走を遊び呼ばわりするカミーユさん

覚醒し始めてからのカミーユに違和感がないwww

流石カミーユ

マミマミ

>>420
マミさんの声優は名前がいっぱいあることで有名なんだぜ

支援
ここで寝られたら満足できねぇぜ

マミ「だって、あたし達の魂はもう身体の中にないのよ!?ソウルジェムがなきゃ身体が動かせないのよ!?ソウルジェムがなかったら死んでるも同然……ただの抜け殻じゃない!」

カミーユ「だからなんだってんです!貴女は今生きてるでしょう!いちいち魂のありかに振り回されてんじゃないよ!」

マミ「な……!」

カミーユ「それにあんた、自分の立場を考えろ!一番年上だってのに、一番最初に参ってどうするんです!本当はこういうとき、あなたみたいな人が導かなきゃならないんでしょうが!」

マミ「え?私……そんなの、無理ぃ……!」ヒグッ ヒグッ

まどか「ま、マミさん」

杏子「……うっわ」

ほむら「(こんな時でも容赦なさすぎるわ……。)」

相変わらずきっちぃなww

ここで抱きしめて一声かけりゃあ絶対落ちるね

???「シャアならそれぐらいやるだろうな」

自分が責任者じゃないからスラスラと正論を年長者に吐くのが全盛期のカミーユ

マミ「これが…若さか…」


ところでお前らいくつ?俺っち23だけど

19若さは力だ

カミーユ「泣けば許されると思ったら大間違いだ!まだ終わってない!」

マミ「もう……許してよぉ……!」

カミーユ「許すもんか!そうやって生きることから逃避しようとして……あなたは一体、なにやってんです!」

マミ「だ、だって……!」

カミーユ「だっても何もない!死んでいい理由なんて無いんだよ!ましてや僕達全員巻き添えにしようとして!あんた頭おかしいんじゃないか!?」

マミ「あ、う、え……うえええええん!!」ボロボロ

カミーユ「あ……え!?」

まどか「あーカミーユくん……いくらなんでもやりすぎだよ」

杏子「こんな大泣きするマミ、はじめて見た……。」

ほむら「私もよ……。」

マミ「ああああん!ひっぐ、うっ……く……酷い、よぉ……!うえええええん!」

カミーユ「(……まるで子供だ)」

マミさん可愛い

カミーユひでぇ

身体貸すよ

ああっマミさん


まあ、子供だけどさ

マミさんってガンダムの世界にいたら、間違い無く生き残れないよなって思うわ
アーガマに乗ってたら地球にたどり着くまで生きていられるかどうか……

俺、Ζもリアルタイムで見てたんだぜ…
ヒヨッコ共…

>>807
お前の今までの発言のどこが19だwwwwwwwwww
冗談は顔だけにしろよおっさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

デブさんマミマミ

せっかくの休日になにやってんです!

>>806

22
おっさんホイホイだー

これを見てるとガンダムに出てくるガキ共の精神力の強さというか異常性がよくわかるwww

カツとかカテジナさん、CAAのハサウェイが普通なんだな

カミーユを止める人がいないから言いたい放題になってるな

>>819
13歳の子供が親の頭が入ったヘルメットもって冷静に母さんですなんて言えないよな

でも正論じゃね

シーブックは友人死んでもだってアーサーなんだぜで済ますくらい凄い

正論は人を傷つける、何時だって

>>822
「正論を吐く子供など薄気味悪い」って誰かが言ってるじゃないかww

マミ「あたしだって……いっしょうけんめ……ひっく、がんばってたんだよ!?それなのに……!」

カミーユ「……先輩、酷いこと沢山言ってすいません」

マミ「ふぇ……?」

カミーユ「でも僕は、先輩に生きていて欲しいから言ったんです。そこのところ……よくわかってください」

マミ「カミーユ、くん……!」ギュ……!

カミーユ「みんな先輩に生きていて欲しいんですよ。だから……もう死のうなんて考え、起こさないでください」

マミ「うっ、うっ……うわあああああん!」ボロボロ

カミーユ「よしよし、泣いてもいいんですよ……みんなそばにいますから」

杏子「(こいつ、自分がボロクソ言って泣かせたくせによくもまあ……。)」

なんだこのイケメン

カミーユてめえ

カミーユがスイカバーに刺されそうな立ち位置になってきた

飴と鞭

これが飴と鞭か…

年齢アピール自重しろよ・・・

カミーユはマミさんの元でジゴロ生活できそう

変化球を投げるイケメンのオラオラ系とか始末に終えんな

やっぱ富野はいいこというな

なんだこの天然ジゴロ

ニュータイプのブレドランさんマジぱねえッスわ

皆殺しの富野

マミさんはDV男にハマるタイプだなw

ていうか魔法少女ってあんこちゃん以外全員男に騙されやすそう

デブはアメとムチに弱い

いやいやあんこちゃんみたいなのが1番ちょろいんだよ

おいやめろ、ただでさえ鬱なのにそんな昼ドラ要素が入ったら…

──帰り道

カミーユ「……それじゃ、また明日」

まどか「……カミーユくん、危ないこと……するの?」

カミーユ「……何言ってんだよまどか」

まどか「キュゥべえの話を聞いてから、ずっと。なんだかカミーユくんが、遠くに行っちゃう気がして……。」

カミーユ「……大丈夫だよ、俺はどこにもいかないさ。それに……おふくろの葬式も挙げなきゃならないしな」

まどか「そう……だよね。ごめんね?変なこと言って、じゃあまた明日」タタッ

カミーユ「……自分の役割が、わかったような気がするからな、俺は……!」

Z来るか?

刻を駆けるか?

このペースじゃこのスレで終わらんかぁ

まどかの代わりにカミーユが神になってしまいそうだな

>>845
お前キモイ

寝落ちしたらもう一度たてればいいさ

>>849
VIP初めてか?力抜けよ^^

カミーユのキレ芸はもはや芸術の域

カミーユはまどかみたいなあんな願い言いそうにない

全ての魔法少女をニュータイプにしてしまえば解決じゃね?

>>851
死ねや新参

ワルプルギスが出てくる頃は次スレか

──翌日、ほむらの家

杏子「なんだよ、改まって話って」

ほむら「ええ、実は数日後……この街にワルプルギスの夜が来るわ」

マミ「ワルプルギスの夜……まさか、本当に?」

ほむら「ええ。放っておけば被害は計り知れない」

さやか「ちょーっと待った!勝手に話進めちゃってるけれど、ワルプルギスの夜って一体なんなのさ!」

ほむら「結界を持たない超大型の魔女よ。通った場所すべてに甚大な被害をもたらす、天災のような魔女」

まどか「超大型の魔女……!」

カミーユ「そんなのが来たら、この見滝原も……!」

杏子「タダじゃすまねーな」

やっと追いついた

初めてマミさんに萌えたわ
泣いてるマミさん可愛いよペロペロ

>>855
>>855














>>855

>>855
なんで君達新参って○○や!みたいにちょっと民国系ヤクザ口調で書き込むのwwww

カミーユw

ヒイロってQBと契約したから不死身なんじゃね?
あのタンクトップと短パンは魔法少女の衣装なんだよ

>>860
文句あるならかかってこいやタコ豚

>>862
自爆して終わり

>>862
衣装なら上に貼ってあるぞ

さやか「それじゃ、やっつけなきゃじゃん!」

ほむら「ええ。だからそのための作戦を立てるのよ」

マミ「作戦といっても……出てくる場所も時間も分からないんじゃ」

ほむら「出現予測はついているわ。○月×日○○時の……ここよ」

杏子「……なんで分かるのさ」

ほむら「統計よ」

杏子「なんの統計だか……。」

カミーユ「(×日……おふくろの葬式の、次の日か……。)」

つまんねー喧嘩してねーで保守でもしてろ

で、でたー!煽りが図星でリアルに顔真っ赤やつー!

誰かBLOOD-CとQBの見分け方教えてくれ

ほむら「包茎よ」

カミーユ「・・・!」

>>868おまえもいい加減ウザいぞ
黙ってろ

>>862
コーラサワーも契約したのか

そして争いの元凶であるID:oG8zfII90は何事も無かったかのように書き込みを続けるのであった
まさにVIPの縮図である

ケンカしてる奴らはもういいから古参新参スレでも立ててそっちでやってろよ

マミさんの淹れたお茶でも飲んで

>>862
>>264みろ

やべえカトルかわいい

つ旦オチャドーゾ

なんか荒れてるな
これだからアースノイドは…
誰かアクシズ落とせよ

行けアクシズ 忌まわしき記憶とともに

そろそろドダイに相乗りしたディジェと百式が来ても良い頃

寝オチかな

>>872
あれに一番近いのはキリコ

このスレ内で終われるのか微妙だな

>>823
めっちゃ悲しんでたじゃないか

──葬式

ポクポクポクチーン

カミーユ「……来てくれたのか」

まどか「うん、私もおばさんのこと知ってるし、あの場所にいた責任は……あると思うから」

カミーユ「……僕はおふくろに……母さんにもう少しまともに親をやってほしかったんだよ」

まどか「カミーユくん……。」

カミーユ「父さんは前から愛人を作ってたし、母さんは仕事で満足しちゃって、そんな父さんを見向きもしなかった。子供が無視されちゃ、たまんないんだよ……!」

まどか「うん……。」

カミーユ「まどかのお父さんお母さんに面倒見てもらったことのほうが多いかもしれない。でもさ、子供をほっぽらかしてたって僕にとっては母親だったんだよ……!」

まどか「……うん」

カミーユ「 で検索できたらそれはとっても嬉しいな

本編だってこの辺でブレイク入っただろ
再現だよ再現

あんこの見せ場がまるまるカットだと・・・さやか氏ね

>>883
キリコ・キュービィー・・・ハッ!

>>823
あれ以上に心境を的確に表現した台詞を俺は知らない

なんて言ってたら来てたわ
夜からだしバイトあったみたいだし
きつくなったら再開時間だけ決めて休んでもいいと思う
もうすぐ埋まるし

マミさんたちは来てくれないのか

Zはまだか

葬式が百式に見えたのは俺だけじゃないだろう?

フードロイド バカミーユ!
ごめん

カミーユ「母さん……遺体の損傷が激しいからやめとけっていわれたけど、なんとか開けてもらったよ」

ヒルダ「……。」

カミーユ「……俺たち、ゆっくり話す機会なんてなかったよな。これが初めてなんじゃないか?」

ヒルダ「……。」

カミーユ「それじゃあ……さよなら、母さん」パタ……。

まどか「……っ、ひっく……!」グス

カミーユ「あれ……なんだってまどかが泣いてるんだ」

まどか「だって……ひどすぎるよ……こんなのあんまりだよ……!」ヒック

カミーユ「……ああ」

とちくるって魔法少女にでもなりに来たのかい?

遺体綺麗に修復くらいしてやればよかったのに、気のきかないデブだな

無言はきついわ

やっと新参ニコ厨消えたか

ほむらがいないとか不用心だな

カミーユとまどかって以外と気が合うな
ファなんとかさんよりよっぽどお似合いなんじゃないか?

>>1がスレを立ててから24時間既に立ってるな

外野うるさすぎて萎える

>>904

ID:oG8zfII90のレス数といいレス内容といいどう見てもニコ厨

さる避けのために書き込みまくってんだろ

──夜、カミーユの部屋

カミーユ「明日か……俺は」

ほむら「……カミーユ」

カミーユ「わっ!どうやって入ってきたんだよ!ここは二階だぞ!」

ほむら「どうということはないわ」ヨジヨジ
カミーユ「警察に見つかったらどうするんだよ」

ほむら「魔法少女よ?私」

カミーユ「ああ……なるほど。それで、何の用だよ?なにか話があってここにきたんだろう?」

ほむら「……信じてくれなくても構わない。ただ……聞いて欲しいの」

カミーユ「なんなんだよ?」

ほむら「私は転校初日からワルプルギスの夜までの同じ時間を……繰り返し続けているの」

カミーユ「……繰り返す?」

全てのスマブラ族に告げるのコピペと内容かぶっててくそわろた

>>965
これどうみてもマミさんだけ種付けされてねーだろW

>>965
きたい

見つからなければどうということはない

>>911
ハードルあげすぎだろ

>>911
ほう・・・

ほむら「私は長患いの心臓病がようやく快方に向かい、見滝原中学への転校に転校してきた……そこで保険委員のまどかに保健室に連れて行ってもらうのがキッカケで、友達になった」

カミーユ「だから、僕が保健室に連れて行こうとしたときにおかしなこと言ったのか」

ほむら「……それだけじゃない。私は魔女に襲われ、まどかと巴マミに命を救われた。私が最初にいた時間のまどかは、魔法少女だった」

カミーユ「まどかが……!」

わくわく

wjtk

おっとミスミス
wktk

ニコ厨死ね

そろそろ埋まりそうなんだが

>>921
ニコ厨がこないことを祈るだけだよな

ほむら「でもある日……この町にワルプルギスの夜が来た。巴マミも殺され、勝ち目のない戦いだったにも関わらず、まどかは向かっていった。この町の人々を守るために」

カミーユ「……それで、どうなったんだ?」

ほむら「まどかは殺され、私はまどかを救うため……魔法少女になった。そして同じ時間を繰り返し続けている」

カミーユ「そんな……なんでまどかがそんな目に遭わなきゃならないんだ!俺はなんとかできなかったのかよ!」

ほむら「……そこなのよ、問題は」

カミーユ「何!?」

ほむら「何回も繰り返した時間の中に、『カミーユ・ビダン』という人物は一度も存在しなかった。あなたと会うのは今回が初めてなのよ」

カミーユ「何だって!?俺が他の時間軸に存在しない……?」

あなたはグリーン・ノアにいるのが普通ですし

別にニコ厨とか関係無しに恥ずかしいこと書き込まんでください

核心きた

>>925
そういう田舎者アピールきめぇ

カミーユってこんあに尖ってたっけw

最初は尖ってた

カミーユの精神力強すぎだろ

カミーユの存在にマトモな理由づけがくるのか?

カミーユ「一体どういうことなんだよ!」

ほむら「分からない。でもあなたが存在するこの時間軸はまどかが魔法少女にならず、他の四人も生存している。ベストといっていい状態よ。そして別の時間軸にあなたがいないということは……これが一度きりの最大のチャンス、だから」バッ

カミーユ「なに!?」

ほむら「お願い、守って、まどかを……!私はどうなってもいいから、まどかだけは……!」

カミーユ「……頭上げてくれないか、最初からそのつもりだよ」

ほむら「カミーユ……!」バッ

カミーユ「まどかは俺にとってたった一人の、俺の幼なじみなんだ……俺の命に代えても、身体に代えても、絶対に守ってやるさ」

ほむら「(そうか……カミーユとまどかは、長い付きあいだったわね)」

支援

Zガンダムまだー?

ハーレムエンドが見えたな

長文になるにしたがって駄文になってきてるな

最後ちょっとやきもち妬いてるなw

ホムラチャン!

落ちるだろスカ共

──ワルプルギスの夜、

ゴゴゴゴゴ……。

杏子「さて、いよいよってトコロだな」


マミ「鹿目さんもカミーユくんも……今頃は避難所かしら」



さやか「恭介も、かな……なんにせよ、あたし達がここを守り切らなきゃね」



ほむら「(今回は仲間がいる……未来を、変えてみせる!)」


ワルプルギス「キャーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ!!」

wktk

ジョジョっぽいw

全員参加か、何か感慨深い

zもしかしてほむらの盾みたいな奴から出てくるのか?

支援しろや糞カスども

あげ

──避難所

カミーユ「……。」ギリギリ

まどか「……やっぱり心配だよ、私……!」ソワソワ

カミーユ「外は危ない」ギリギリ

まどか「わかってる、わかってるけどさ……やっぱりカミーユくんも……心配なんだよね?」

カミーユ「……友達が戦ってるのに心配にならないわけないじゃないか……!」

まどか「……行こう、もしものとき、助けられるのは私たちだけなんだよ」

カミーユ「……わかったよ」

あげ

まだか

QBの空気っぷり

QBぜんぜん出てないな

埋める為にわざとやってるだろ

これ埋まっちゃうだろ

出てこなければやられないパターン

と思わせて活躍するのが今回のカミーユ

>>950
たしかに

QBは出現しだいほむほむかカミーユに殺されているんだろ

まだー

>>955
それはない

ほむ

詢子「どこ行くつもりだ?」

まどか「あ……ママ」
カミーユ「後で話します、今は急いでるんです!」

詢子「言えねーのか……!」

まどか「私たち……友達を助けにいかなきゃいけないの!」
詢子「そういうのは消防にまかせろ」

カミーユ「僕達じゃなきゃダメなんだ!早く生かせてくださいよ!」
パシィ!

カミーユ「……っ!」

まどか「カミーユくん!」

詢子「バカ野郎!こんな嵐の中出ていったら死んじまうぞ!正気か!」

カミーユ「それは大人の理屈ですよ!小賢しい!」

詢子「常識でモノ言ってんだよ!」

カミーユ「とにかく、みんなが心配なんだ!止めても行きますよ!」ダダダダダ
詢子「あっ、バカ……カミーユ!」

まどか「……ごめん、ママ。カミーユくんと一緒に、行くね?」
詢子「はー……止めてもしょうがねえんだろうな……必ず二人、無事に戻ってこいよ?」

まどか「……うん」

カミカミ

オカンそれでいいのかwww

流石カミーユ

>>959
修正
×カミーユ「僕達じゃなきゃダメなんだ!早く生かせてくださいよ!」

○カミーユ「僕達じゃなきゃダメなんだ!早く行かせてくださいよ!」

わろた

続きは次スレたてるの?

ビームコンヒューズで使い魔落としてほしいけど
TV版じゃ無理か

さむいな

次スレか

ゴゴゴゴゴ……!


まどか「う……そ」

カミーユ「杏子!さやか!ほむら!先輩!みんな……みんな死んでいる……なんだってこんな戦い……!」

ほむら「く……勝手に、殺さないでちょうだい……。」グググ

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「みんな、生きてるわ。もっとももう戦う余力も残ってないけど……!」

カミーユ「ほむら……!」

ほむら「カミーユ……無責任なのはわかってる。でも、お願い……!まどかを守って……。」カク

カミーユ「ほむら!気絶した、だけか……。」

ワルプルギス「アーッハッハッハッハッハッハッハ!!」

カミーユ「こいつか……何なんだよ、何が楽しくて……何が楽しくて戦いをやるんだよ!キュゥべえ!いるんだろ!」

QB「よく分かったね。契約する気になったのかい?」

カミーユ「ああ、やってやるよ。魔法少女になりゃいいんだろう!!」

さやか・・・

ああ生きてんのかw

俺の体をみんなに貸すぞ!!

ちょカミーユ

さるか

ちょっとなにいってるのかわからないっすね

カミーユは女になっちゃうふざけた体質

キュゥべえがキュベレイにしかみえない

なのにZすら出てこないという

分かってました。魔法少女をやりゃあいいんでしょ。分かったふりをして!

カミーユちゃん

できることといったら女装ぐらいかな!

修正するわよでビンタか

QB「さあカミーユ。君はどんな願いでソウルジェムを輝かせる?」

カミーユ「俺は終わらせたい……こんな魔法少女と魔女か戦って人が死んでく戦いを!全て終わらせてやるーッ!」ピカアアァッ!!

QB「な!そんなとんでもない願いは……確かに君の素質は凄いけど、叶えるに至らない」

カミーユ「何だって!?」

まどか「それなら私も!キュゥべえ!私は……カミーユと同じく、こんな戦いを全て終わりにしたい!」

QB「二人が同時に同じ願いを!前例がないよこんなこと!しかしこれならエントロピーを超え……うわああああー!」ピカッ!

ドシュウウウウウウウー!!ゴウ……ン

まどか「ロボット……これが、私たちの武器?」

カミーユ「みたいだ、俺にはわかる。この……Zガンダムはは俺たちの思いを表現してくれるマシーンだって」

終盤のZの戦闘ってほとんど魔法だよな
謎バリアに死者召喚とか

まさかのZ

Zキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ガンダムかよ
さてスレと話、どちらが先に終わるか

>>983
だな

ワロタwww世界観がカオス過ぎるwww

zキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!

ようやく登場か

ここでZか

いきなりZ召喚www

次スレたつとぐだる法則

俺たちの戦いはこれからだ!エンドか

終わり

アポリーさんが届けてくれたか

終盤っぽいのにスレが終わる

バーーって動く

1000

11

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