京子「あれ、なんだこれ……?身体が……」(189)


京子「結衣ー。いつまで起きてるんだー?そろそろ寝ないと!」

結衣「お前のゲームが終わるのを待ってたんだが」

京子「そうだったっけ?」

結衣「お前の脳みそはどうなってるんだ、ついさっきまでゲームしてただろ」

京子「まあまあ気にしない気にしない!それより早く布団敷いて寝るぞー!」

結衣「全く……ほら、敷くからどいて」

京子「はっはっはー!まあそう急かすでないメイドよ!」

結衣「誰がメイドだ!知らないぞ。自分の分は自分で敷けよ」

京子「えっ!?」

結衣「そんなに驚いて……それくらいしてくれないと困る」

京子「いや、そうじゃなくて」

結衣「ん?」

京子「一緒の布団じゃないの?」

結衣「はい?」

まーた夏風邪か

続けて

結衣「なんでわざわざ一緒の布団で寝るんだよ」

京子「えー、なんかそっちの方が楽しそうじゃん?」

結衣「却下」

京子「えー」

結衣「いいからさっさと自分の分敷いちゃえよ」

京子「ちぇー。たまにはいいじゃんか結衣のケチ」

結衣「無駄に窮屈になるだろ……。眠れなかったら困るし……。明日も学校なんだから」

京子「はーい……」ファサ

結衣「……」

京子「完了!」

結衣「よし、じゃあ電気消すぞ」

京子「ね、結衣、結衣」トントン

結衣「ん?」クルッ

京子「……」ムチュー

結衣「うわっ!!」ビクゥ

結衣「何してんだ!!」ゴチンッ
京子「あいたー!!」

結衣「はぁ……ほら寝るぞ」
京子「はーい……」モソッ

結衣「入ったか?じゃあ電気を消してっと……」
京子「……真っ暗だ」

結衣「そりゃそうだろ」モソッ

京子「……」

結衣「……」

京子「……」
結衣「……」

京子「……」モゾッ

結衣「……」

京子「……」モゾッ

結衣「……」

京子「……」ソーッ

結衣「おい」
京子「」ビクッ

よきかな

結衣「なんでだんだんこっちに寄ってきてるんだよ」

京子「あちゃー、バレちゃった?」

結衣「バレるに決まってるだろ」

京子「でもまだ結衣の領域には侵入してません!」

結衣「ほとんど境目のとこにいるじゃないか……」

京子「なんか自分と人の布団の境目の部分ってひんやりして気持ちいいんだよねー」

結衣「そうなの?」

京子「うん。結衣もくる?」

結衣「いや、いいよ」

京子「えー、なんでよ」

結衣「京子がいるからいけないだろ」

京子「モーマンタイ!」

結衣「ありまくりだよ」

結衣がガチじゃない・・・だと

またキャンプ地が増えたか

結衣「重なっちゃうじゃん」

京子「いいじゃんいいじゃん、あの双子みたいに幽体離脱ー!とか言えば」

結衣「虚しすぎるよ。それに京子と私は双子じゃないし」

京子「ちぇー」

結衣「早く寝ろ」

京子「楽しいのにー。幽体離脱しようよー」

結衣「しつこいぞ」

京子「……じゃあ私が結衣の方まで移動する」

結衣「なぜそうなる!」

京子「幽体離脱がしたいのだ!!」

結衣「お前の執念が恐ろしいよ」

京子「うりゃりゃー!」ゴロゴロ

結衣「本気でくるのかよ!!」

オレ ココ キャンプ スル

こっからイチャイチャになるんだろ?
俺は信じている

スレタイが嫌な予感しかしないけどハッピーエンドであってほしい

スレタイがすげー気になるんだが

あちゃーまた京子ちゃん死ぬのかー

京子「はっはっはー!」

結衣「うっ……重い……」

京子「乗ったぞー!」
結衣「おい京子」

京子「ん?」

結衣「降りろ」
京子「えー」

結衣「降りろ」
京子「……」

結衣「降りろ」
京子「……幽体離脱ー!!」ガバッ

結衣「やるの!?この流れで!?」
京子「はい降りた!」ゴロッ

結衣「はぁ……満足したか?」

京子「んー、ちょっと物足りないかも」

結衣「そっか。もうしないぞ」
京子「えー、あと一回!」
結衣「ダメだ」
京子「……はーい」

京子「動け・・・!結衣!何故動かん!!」
ちなつ「京子先輩には分かるまい!この私の体を通して出る力を!!」
ちなつ「ここから!いなくなれーーーー!!!」

結衣「で」

京子「ん?」

結衣「なんで自分の布団に戻らないの」

京子「……」

結衣「……」

京子「いつでも幽体離脱ができるように!」
結衣「もうしないって言っただろ」

京子「……だめ?」

結衣「……はぁ」

結衣「まあ、いいよもう……面倒だし」

京子「イエーイ!!結衣のとなりゲット!!」ムチュー

結衣「調子に乗るな!!」ゲシッ

京子「いたーっ!……ちぇっ、暗いから見えないと思ったのに」

結衣「本気でするつもりだったのか……というかもうとっくに目ぇ慣れてるし」

京子「暗闇の馬鹿野郎!!」

結衣「なんか間違えてるぞ、色々と」

京子が初めてのリダンツをするのか

結衣「とにかくもう寝るぞ。というか寝させてくれ」
京子「えぇー、まだまだ夜はこれからだぞ!」
結衣「そういうノリいいから」

京子「なんか結衣が冷たいよー」

結衣「京子にかまってあげたい気持ちより寝たい方が大きいんだよ」

京子「……ちぇっ」ネガエリゴロン

結衣「……」

京子「……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「……京子」

京子「なにっ!?」クルンッ、キラキラ

結衣「……な、なんでもない」

京子「えー、なにそれ」
結衣「なんでもないったらなんでもない」

京子ちゃんかわいい

結衣「ただ寝たかどうか確かめようとしただけだよ」

京子「なーんだ。てっきり」

結衣「てっきり?」

京子「急に静かになった私に結衣が寂しさを感じたのかと思ったのに」

結衣「うっ」ギクッ

京子「なんかあるじゃん?そういうの!
   ずーっとつきまとわれて鬱陶しかったのにある日を境にぴったりつきまとわれなくなって、
   あんだけ鬱陶しかったはずなのになんだか寂しいなって思っちゃうみたいな!?」

結衣「……寝ろ」

京子「ちぇー」

結衣「……」

京子「……」

いいよいいよ

うひょー

紫煙

木間市に転入したいんですが市役所はどちらでしょうか?

京子「……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「……」

京子「……眠れない!!」ガバッ

結衣「はしゃぐからだ」

京子「どうしよう結衣ー、眠気がどっかに吹っ飛んじゃったよー」

結衣「もともと眠気なんか無かっただろ」

京子「……てへっ」

結衣「……はぁ。なんだか私まで目が覚めてきちゃったよ」

京子「えっ!?ホント!?」

結衣「……嬉しそうだな」

京子「うっふっふー!ね、なにする?」

結衣「……なんかしないといけないのか?」

京子「もっちろん!!」

期待していいんだな?

こんなSSって、いいよね

結衣「はぁ……といってもなんにもないぞ」

京子「うーん……」

結衣「うーん……」

京子「あ、そうだ!!」

結衣「ん?」

京子「幽体r」

結衣「却下」

京子「は、はやいっ……!!」

結衣「大体予想ついてたからな」

京子「さすが結衣さん。じゃあさ、あれやろうよ!しりとり!」

結衣「……まあ、定番だな」

京子「じゃあ、私からね!ミラクルん!!」

結衣「おい、終わったぞ」

京子「あちゃー、負けちゃったかー」

結衣「なにがしたいんだよ……」

京子「じゃあ、はい!!」バッ

結衣「……いや、なにしてんの」

京子「何って、罰ゲームだよ」

結衣「はい?」

京子「負けた方がくすぐられる!!」

結衣「今適当に考えただろ」

京子「鋭い!!でもなんかないとおもしろくないじゃん」

結衣「……おもしろくなくてもよくない?」

京子「ダメダメダメ!!そんなのつまらない!!」

結衣「……わかったよ」

結衣(こうなると聞かないからな……)

京子「さあどうぞ!!」バッ

いいねいいねー

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 飯
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

変わりに喰っておいたぞ

えっ

このままでいいんだぞ?

三分な

はい!

スレタイがなんか怖いんだよね…

まだか

落とさせんぞ

ここが木間市か?

飯に30分とかどれだけ食べてるのよ

飯喰いにいったまま逃走だけは簡便

支援

おせーよ

そして飯宣言してから1時間経過

まーた放置ゆるゆりSSスレか

捕手

まあまあお茶でも飲んで落ち着けよ

  旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦/⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦

  ⊂二二二二二二二二二二( ^ω^)二二二二二二二二⊃  お茶が入りましたおー
                  |    /
                  ( ヽノ
                  ノ>ノ
              三  レレ


                         ∩     ダシャーン
       ミ                 //
     ミ    ⊂'ヽ  ∩      //   \
      ミ    \\\\_,,,,,,,,/ ∠          /

             \\\\    .,''.,':.',,      .,':.',, .,': l  .,':.',,|[]].,':...,
    ガッ        )   \\      ).,':.',,:.',,  []] .,':.',,.,':.',,.,日  .,':.',,.,':.',,          /
    ⊿   ⊂二二二、___ヽ \_,,..ノ  /[]].,':',,:',[]]/[]]\[]].,':.',,|[]].,':.',, _ .,':.',,]]/ 日.,':.',,.., . ..,,,;:[]]

既に90分経過

木間下 和 ですよろしく

>>1の奴どんだけ食ってんだよ

飯ってナニのことだったのか

京子が主役で面白いゆるゆりSS教えてください!感動ものだとなお良いです!!

イエキ

イエキ

>>70
京子「皆が私に気合を入れる…」
感動モノではないが読んどいて損はない

ヤバい萌え死ぬ

イエキ

>>70
千鶴と京子のやつ
なんかスレタイに京子の喘ぎ声っぽい台詞が書いてあるの

>>73
(オイッオイッ

いつまで食ってるんだよ

面白い が 追いついちまいました

おいーーっ!!気合で早くしてくれーーっ!!!!(オイッオイッ

>>75
ゴメンナサイゴメンナサイ

>>73


読みます!
明日は休日なので他にもオススメがあれば教えてください!!

京子のハーレム話はよかった
ごめんタイトル忘れた

もう続き誰でもいいから書いて

>>82
京子「結衣を無視しつづけたらどうなるか」

>>76
おい

>>82イエキも読めよ(オイッオイッ

京子じゃなくていいなら色々ある
あかり「クソワロタ」
結衣「疲れた…」
イエキ
ここら辺は途中は鬱、ハッピーエンド
イエキはまぁ、ハッピーエンドだろう

個人的に鬱の最高峰は
向日葵「だよねー!」
向日葵の口調がおかしいのは読めば分かる

>>82
暴露大会

ヘヘ

ずっと待ってるぞ>>1

ダイナマイト

書き溜めてんのかね支援

まとめ行けや

追い付いちまったよ支援

京子主役ってか京子絡みの百合SSで良いならいくらでもあるな

飯くって風呂入ってのんびりするのは基本
戻ってきて少し書いたら寝ると言い出す
保守して残っても朝には用事と言い出す
夕方になって書いていくと飯だと言い出す
まあいいけど

しかも構ってちゃんの>>1が多い

どうなってんだよ…

そーいう人はSS速報なり、二次創作のサイトなり、好きに行けばいい

人間だもの みつを

>>97
マジでかまってちゃん多すぎるよな、しかもだいたい稚拙な内容で文章力も中学生レベル
その点さっき落ちたあかり「\アッカリーン/」の人は清い上に文章表現も豊かでよかった

あれは代筆だったけどな

京子「主人公はモテモテ・ワヒポウナム」

別に中学生レベルでも読めりゃいいんだよ、どうせ知能レベルは呼んでる奴も書いてる奴も同じなんだから

かけないなら書けないって素直に言やいいって話
いや良くないけどさ、どちらかというと放置よりまし

ここもか…

文章表現が豊か(笑)なら小説でも書いてろよwww

まあSSに文章のうまさも糞もないわな

2chのssじゃなくて二次創作サイトで良いゆるゆりssとかある?

ヘタでもいいから、マジで作家気取りやめて欲しい

文章表現……?

昨日だったかSS書きながら代行して代行してー言い続けてた奴は
マジで回線で首吊れって思ったわ

>>100
あれいつの間にか落ちてたけど終わりまで行ったの?

40分のやつも外野含めめんどくさいわ
SSだけ投下してりゃいいのによ

>>111
SS速報にいった

終わった後に「乙」とか言われて
「お前らのおかげで勉強よりもやる気出てきた!また書くから楽しみにしててくれ」
とか言うヤツなんなんだよ…途中で処女作です!とか言っちゃうし

>>111
あかり「\アッカリーン/」あかり「はーい!ゆるゆり、はっじまっるよー」

>>113
移ってたのか
thx

>>100
文章力を評するひとの文章力が低いとは、これいかに

まとめ行けば、そういう評論家様は沢山いる

ゆるければいいんだよ!
ニヤニヤできれば良いんだよぉぅ!
文章力とかどうでもいいじゃねぇかよう!
よう!

割りとどうでもよくないわ
低学歴臭がした時点で飲む気失せる

内容はどうでもいい、面白いかは後
構ってちゃんと放置は…やめてくれ…!

面白いのに放置というじらしプレイは酷い

いくらレスしたところで代わりゃしないよ
読みたくなけりゃ閉じればいい、批判するくらいなら出て行け



とかいう奴は大抵よほど反論されるのが怖いか相手にするのがめんどくさいかだよな
どちらにしろ負け戦

SS速報行けば、周りが擁護してくれる奴が現れるだろうよ

ただし、ちゃんとした指摘すら荒らしと取って噛み付くけどね

結衣「くすぐるったってどこをくすぐればいいんだよ……」

京子「うーん……自由?」
結衣「ずいぶん投げやりだな」

京子「だってわかんないんだもーん」
結衣「じゃあ……横腹?」
京子「……」

結衣「……なんで黙るの」
京子「結衣が決めることだから」
結衣「……ああもう」

結衣「考えるの面倒になってきた」

京子「……」

結衣「……」ツンッ

京子「ぶっ!」

結衣「」ツンツンツンツン
京子「あはっ、あははっ!ちょっ、結衣!!あはははっ!!」

結衣「」ツンツンツンツンツンツン
京子「あはっ!!ひ、ひぃ!もうだめ!!ギブ!!ギブ!!」

結衣「……なんだこれ」

京子「はぁ……はぁ……死ぬかと思った」

大北

よし

期待してるのよ

メシなげえよ

京子「くっそー!!」

結衣「はぁ……」

京子「じゃあ次!!」

結衣「まだやるのか」

京子「もっちろん!!じゃあいくよ!?」

結衣「ああ」

京子「歳納京子!!」

結衣「……コアラ」

京子「ライバルん!!!!」

結衣「おい」

京子「あ……」

結衣「……わざとやってるのか?」

京子「いや……なんか、反射的に」

結衣「まあ、私の勝ちだからいいけど」

ktk

京子「なんだよー」

結衣「はい、仰向けになって力抜いて」
京子「……くっそー」グタッ
結衣「どこにしようかな……」

京子「……」

結衣「……」

京子「……」

結衣「……首にしよう」

京子「ああ!それだけは!」
結衣「決まりだな」

京子「や、ダメダメ!!首はダメ!!」

結衣「問答無用」コチョコチョ
京子「ちょ!!ほ、ほんとにひひひひひひ!!あはっ、あはははははは!!!」

結衣「……」コチョコチョ

京子「む、無理!!ホントぶはっ!!に無理!!ホントにひ!!」ジタバタ

結衣「……」コチョコチョ

結衣(なんだろうこれ……なんか……なんだろう……なんか、いいな)コチョコチョ
京子「あはははははははっ!!!死んじゃうって結衣ぃ!!あはは!!あぁぁ!!」

京子「はあ……はあ……もうダメ……もう死んじゃう」

結衣「懲りたか」

京子「ひぃ……疲れたー。すごい汗かいた」

結衣「京子熱い」

京子「はあー……」グッタリ

結衣「……ほんとに熱そうだな」

京子「……うん」

結衣「……」

京子「……」

結衣「……」

京子「……隙ありっ!!」ガバッ

結衣「ちょっ!?」

支援

くすぐり…いいな
支援

京子「へっへっへー、とっつかまえた!!」ウマノリ

結衣「ちょ!負けてないだろ!!」

京子「そんなの関係ないよーん!悔しいんだもん!」

結衣「ずるいぞ!」

京子「嫌なら振りほどけばいい!」

結衣「くそっ!このっ!」ジタバタ

京子「無理無理!無理だよーん!」ガシッ

結衣「京子!怒るぞ!」

京子「もう怒ってるじゃん」

結衣「ほんとのほんとに怒るぞ!!」

京子「もうほんとのほんとに怒ってるじゃん」

結衣「このっ……!」

支援

京子「ほら!くらえー!」

京子「京子アターック!!」コチョコチョコチョコチョ

結衣「きょ、京子!!やめ……あはははははははっ!!!」

京子「うりゃうりゃうりゃうりゃ」コチョコチョコチョコチョ

結衣「あはっ!!ほんとに!!こっ、あはははははははっ!!!」ジタバタ

京子「どうだ思い知ったかー!」

結衣「はあ……はあ……なんなんだよ……ほんとに」

結衣暴力ルートに入らなくて本当によかった

京子「あ~、熱い!!」ゴロン

結衣「ほんとだよ全く……汗かいちゃった」

京子「ふう……」

結衣「……ふう」

京子「……」

結衣「……」

京子「……ふふっ」

結衣「……ははっ」

京子「……あーあ……」ゴロン

結衣「……なにしてんだろね、ほんと」

京子「楽しいからいいじゃん」

結衣「……まあ、そうだな」

こういう日常もいいと思うの

いい感じだ

京子「結衣ぃ~」

結衣「なんだよ、情けない声出して」

京子「くっついていい?」

結衣「……はい?」

京子「くっついていい?」

結衣「……何言ってんの」

京子「くっつきたいんだよ~」

結衣「……はあ、どうしたんだよ急に」

京子「ん~……わかんない」

結衣「……はあ」

京子「……」

結衣「……」

京子「」ギュッ

結衣「……はあ」

京子「はっはっはー、どうだね結衣さん」

結衣「何が」

京子「私にくっつかれてる気分は!」

結衣「熱い」

京子「え~」

結衣「熱い」

京子「え~」

結衣「熱い」

京子「え~」

結衣「他に返す言葉ないのかよ」

京子「結衣の方こそ」

結衣「あ、やばい、ほんとに熱い」

京子「私も熱い」

結衣「じゃあ離せよ」

京子「嫌だ」

結衣「いや、離せよ」

京子「嫌だねー」

結衣「わがままだな……」

京子「結衣を困らせたい!!」

結衣「いや、そんないい笑顔で言われても」

京子「」コチョ

結衣「ちょっ!!」ピクッ

京子「ふふふ」

うむ…支援

イイヨイイヨー

結衣「……布団」バッ

京子「えっ?なんで?」

結衣「……いいだろ、別に」

京子「あついじゃん」

結衣「……じゃあいいよ」ムスッ

京子「……ん?」

京子「……はは~ん、さては結衣さん、甘えたくなってきたのかな?」

結衣「なっ!ち、ちがうよっ!!」

京子「ふ~ん」ニヤニヤ

結衣「ちがうって言ってるだろ!」

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もうずっとイチャイチャしててよ

嫌だねーを見て、今の段階がすぐに出てくるのがやだね…

スレタイが気になって眠れない

京子「いいよ、布団。かぶろうよ」

結衣「いいよ別に」

京子「……いいよ?」

結衣「…………じゃ、じゃあ、かぶる」ファサッ

京子「ふっふっふ、それでいいのだー」

結衣「……」ドキドキ

京子「……なんか、変な感じだね」

結衣「そ、そうか?」

京子「……布団に頭まで包まれるのって、落ち着くね」

結衣「……う、うん」

京子「……結衣」ギュッ

結衣「!!」ビクッ

いいもんや

ガチな結衣さんは違うな

キマシ

京子「なんちゃって!なんか変」

結衣「変?変ってどういうことだ?」

京子「ん……」

結衣「……ん?」

京子「……わかってるくせに」

結衣「え!?」

京子「……」

結衣「わ、わかっ……」

京子「……いいもん」

結衣「えっ?」

京子「……」

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 落としどこねぇし終わるわ
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

おい



おい

ふざけんな

おい

俺は絶望とともにそっとスレを閉じた

これ以上は俺の血がもたない

ワラタ

コーヒー挽いたのに

スレタイは一体

えっ

マジで終わりっすか

せめてスレタイっぽい展開に持ち込んでから終われ

ホギャー
唐突に終わっとる

こんなのってないよ

清々しい>>1だな
クズだけど

あぁ、クソスレか

続け

結衣「やめろ!」ドン

京子「痛っ……頭うっちゃったじゃん」

結衣「ごめん、怖くて」

京子「あれ、なんだこれ……?身体が……」

結衣「どうした京子?戻っておいでよ」

京子「身体が……動かない?」オロオロ

結衣「え?ふざけてないで戻って…」

京子「身体が動かないんだよ……」

その後私は救急車を呼んだ。
打ち所が悪く京子の身体は全く動かず、治る見込みもないそうだ。
私のせいで……


   完

はい

はい

>>176
ID変わってるけど>>1なのか?

はいじゃないが

はいじゃないが

4円

幽体離脱であんな事やこんな事すると思ったのに……

カミー結衣先輩の体を通して出る力で動かなくなったんじゃないのか

今更だけど>>1じゃないです
別endが良ければ適当に書いてください

>>185
おもしろいと思ったの?

        ゴガギーン
             ドッカン
         m    ドッカン
  =====) ))         ☆
      ∧_∧ | |         /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (   )| |_____    ∧_∧   <  おらっ!出てこい>>1
     「 ⌒ ̄ |   |    ||   (´Д` )    \___________

     |   /  ̄   |    |/    「    \
     |   | |    |    ||    ||   /\\
     |    | |    |    |  へ//|  |  | |
     |    | |    ロ|ロ   |/,へ \|  |  | |
     | ∧ | |    |    |/  \  / ( )

     | | | |〈    |    |     | |

     / / / / |  /  |    〈|     | |
    / /  / / |    |    ||      | |
   / / / / =-----=--------     | |

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < 実は>>1です。反省してますん。
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|    \_______
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\

@詠矢空希テンプレ(ズルズル)@

 
・いや、よくないっしょ。刑法的に                              ・とりあえず、今の段階では『やだね』だ
・俺が関係してようがいまいが、それが犯罪であることは事実               ・…まあ、そんな感じかな

・あ、いやいや、ゴメンゴメン。怒らせたのは謝るからさ…                 ・(お、効果アリ…かな?)  
・どおうわっ!!ヤバイヤバイ、ヤバイってマジで!                     ・…俺の容疑は?
・具体的な症状としては、大量の冷や汗、動悸、振戦、譫妄!!             ・ どっせい!!上段正拳!!

・俺はあの人には指一本触れてない。因果関係が成立するか?              ・いやー、権力側の人間っていつもそう言うんだよねえ
・いやー、ゴメン。悪気はなかったんだけどねえ。『論証』に入るとつい熱くなっちまって ・ただの理屈っぽい高校生ですよ
・(あ、気付かれたか…。ま、しょうがない)いやあ、単なる好奇心だけどね        ・……つまんねえ人生だったなー……
・そして、おれはこの力をこう名付けた。絶対反論(マ ジ レ ス)と!!!!      ・うわこれどうしょうもなくね?…


                 ≫\ミ三ミノノ/-、
               /〃〃〃〃〃ヾ≦ミ三ミ、
        ィ-、    彡∥∥〃〃从从从ヾヾミミミ
        / /  ィ-、∥∥∥从从从从从从从》》》
       / / / /从从∥ヘ从从从从从从从从ミ          いやどうも、おれは詠矢…詠矢空希(ヨメヤ ソラキ)ってもんだよろしくなー

      /  / /  /从: : : :|≡r-ヾヽ、从从从从从ミト
   _/⌒ヽノ   / ヾ : : : |l | `・ゝ ノr──-、从≪   r‐、   ,‐、    
  /ー、\| /ヘ  /   ヾ从|!|  `─‐/ l, `・ゝ }从ト    | |  / /
  \ \八 〉'   /ノソト    ゝ・_.〉─-'从ト、_ノ  | |  / /
         |  八   ,-‐-ニュ、   /ヾミ彡     | |__/ /-‐、
       /  / ̄// |: \   `ー‐'  /(_      |  /〉〈ノハ
         / ∥ハ |   ' ,,__   _ノ/        |/ /  | |

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