ケンシロウ「思えば、乳飲み子だった俺をここまで育ててくれたのも兄さんだったな」

トキ「ケンシロウは兄さんにおしめまで替えてもらったくらいだからな」

ケンシロウ「それを言われると照れくさい」

3get野郎だぜ（　φДφ）ﾆｱ ---

トキ「私が熱を出したといえば夜を徹して看病してくれた」

ケンシロウ「俺がワライダケを食って死にかけたときも俺をおぶって医者まで走ってくれた…」

トキ「ラオウ…あなたは私たちの父であり、母であるな」

ラオウ「うむ…故郷に残してきた兄と妹には悪いが、俺はお前たちが一番大切でならん」

トキケンシロウ「」ｼﾞｰﾝ

>>3
天将奔烈！

ラオウ「だから、俺は今からお前たちとホモセックスに興じたいと思う」

トキ「当然だ、ラオウ」

ケンシロウ「兄さん…勿論だ」

ラオウ「さすが我が弟たちよ…やはり熱き血潮の兄弟たちは物わかりが良い…」

トキ「だが、ラオウ。どうするのだ？あなたが私とケンシロウを抱くのか？」

ケンシロウ「体格から言えば、ラオウ、トキ、俺の順に小さくなるから連結するなら俺が一番下だが…」

ラオウ「いや。うぬらは未だ童貞であろう？」

ラオウ「知っておるぞ、トキ…うぬが毎夜アミバの名を呟きながらマスをかいていることを」

トキ「さすがは我が兄者…そこまで見抜いていたとはな」

ラオウ「ケンシロウ、うぬはあの傲慢なメスブタにすっかり尻に敷かれて接吻の一つもさせてもらってないということではないか…」

ケンシロウ「兄さん…その通りだ…
」

ラオウ「そんなうぬらが俺は不憫でならん。うぬらは俺の菊門にその魔羅を差し入れるがよい」

トキケンシロウ「兄さん…」ｼﾞｰﾝ

そういうがいなや、ラオウは手早く衣類を脱ぎ捨てた。惚れ惚れするほど見事な肉体がその生まれたままの姿であらわれる。

ゆうに六尺は超すだろう巨躯に隆々とした筋肉がはち切れんばかりに盛り上がっている。

そして股間からそそりたっているのは極太の強大な魔羅。すでに鈴口には先走りの汁が甘露のように光っている。

わろた

どうやらはじめから突っ込まれる気満々

傲慢なメスブタ…ユリアの事かーーー！

トキケンシロウ「」ｺﾞｸﾘ

今、二人の前に立ちはだかるのは北斗の偉大なる長兄ラオウ!!
その極太デカマラを振りかざし、圧倒的な性欲をたぎらせているのだ。

トキ「くっ!!ケンシロウ!!私たちも脱ぐぞ！」

ケンシロウ「ああ、トキ…勿論だ!!」

トキケンシロウ「よいしょっと…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

トキ「ケンシロウ…いい加減にそのキャラクター男児ブリーフはやめたらどうだ？」

ケンシロウ「うるさいやい。兄さんこそ顔に似合わない破廉恥な下着はやめたらいいと思うが…大事なところが覆われていない…」

ラオウ「ほう…でかくなったな、トキよ…あの黒髪天然パーマ、桃のような頬をした紅顔の美ショタがこんなにも逞しくなるとはな…」

トキ「言ったはずだ…あなたの全てを目指したと！」

ラオウ「うむ！それでこそ我が弟よ！だが、まずはケンシロウ、うぬからくるがよい！」

ケンシロウ「いいのか？トキ兄さん…俺が先でも」

トキ「もう止めはせん。いや、むしろケンシロウのセックスが見てみたい!!」

ラオウ「ケンシロウ…くるがいい…北斗神拳伝承者としてのうぬの性技を見せてみよ!!」

ケンシロウ「ふん!!」ｽﾞﾎﾞｩ!!

ラオウ「アヒッ!!あんあんあんあんスゴい～スゴいのお～アンアン当たってるう～!!ケンシロウしゅごい～!!ン ﾞギモﾞヂイﾞイﾞ!!」ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊｧﾊｧ

ラオウ「あはんあはん!!あんあんあんあんいやぁぁぁあああ！来るっ！奥のほうジンジンきちゃう！ケンシロウ…うぬの魔羅、しゅっごい!!」

ケンシロウ「ハァァァアア!!ふんぬっ!!あ～タタタタタ!!…ホワタァ!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊｧﾊｧｸﾞﾌﾟｸﾞﾌﾟ

トキ「むう…ケンシロウがこれほどまでとは…二人の性欲は肉体を遥かに凌駕している！」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾌﾙﾎﾞｯｷ

職場から電話

ケンシロウ「ああ！ラオウ!!いい！に、兄さんっ！///」ｽｺｽｺﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

ラオウ「ああン！いいのぉ！スッゴい!!前立腺にケンシロウのデカマラ当たってりぅううううううう!!///」

ケンシロウ「…これで最後だ！ラオウ!!貴様がチンコを握ることはない！」

トキ「む！あ、あの構えは…まさか？！」

ケンシロウ「北斗神拳奥義!!肛門破裂!!極太デカマラ男汁ザーメン怒濤の一気出し!!」

ドピュピュピュ!!

ケンシロウ「まぁだまだぁ！あタタタタタ!!ホワタァ!!」

ドックンドックンドピュピュピュ

ラオウ「ウッホウっ！アヘアヘアヘェ!!///」

家事をしなければいけないので一旦切り

言い忘れましたが、このスレでは北斗の兄弟とともに、人生において是非とも心に留めておきたい格言を学ぶスレです。
文学的な格調高い文章で綴ってまいります。知的な逸話の数々をどうぞご堪能くださいませ。
また深夜テイストと致しまして、若干の性的表現がございますが、問題はないかと存じます。
では夜までしばしのお別れを…

深いな…

若干…？

ラオウ「アアアア!!いっちゃう!!いっちゃうスッゴいのが来るっ！あはんあはん!!」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ラオウケンシロウ「…ふぅ」

ケンシロウ「兄さん…ありがとう…これで俺はもう童貞ではないな」

ラオウ「我が弟ケンシロウよ…やはりうぬは北斗神拳伝承者にふさわしい…」

ジャギ「俺は？」

ケンシロウ「しかしラオウの菊門に包まれる心地よさを知ってしまえばもう後戻りは出来ない気がするな…」

ラオウ「そも、貴様の許嫁は高慢ちきで喰えないクソブタだからな…あんな女など長髪ティモテ野郎にくれてやるがいいわ」

ケンシロウ「しかしシンはオリエント工業製品をこよなく愛する男…果たして生身の女を欲しがるだろうか？」

ラオウ「ええい！では犬にくれてやるがいいわ！あんなクソブタは犬の糞になってしまうがいい！」

ラオウ「さて…次はトキ…うぬの番だ!!お前の技の全て、この長兄にぶつけるがよい！」

言われるまでもなく、トキはラオウとケンシロウの激しいまぐわいのさなか、その精神を尖らせ、ラオウの性技を見極めんとしていた。衣類を全て取り払った肉体は、来るべきホモセックスに対して押さえきれないほどの性欲をみなぎらせている。

今、二人の男の間には激しい欲望の火花が散らされ、天もいろんな意味で興奮している。

足元の砂塵が風に舞い上がる。渺々たる荒野のただなかで、静かに時だけが房事の幕開けを待っていた。

今夜はここまで。明日、早いので寝る。人妻は意外と忙しい。

人妻設定したからといってこの文章エロくなるわけじゃないぞ！

何この……俺の語彙量では表せない何かは

トキ「ラオウ!!いざ！」

ラオウ「来い!!トキ！」

ズブァッ！メリメリズブズブパチュン!!!!!!!!

ラオウ「オッホゥ!!///」

トキ「ハッ!!」

ラオウ「ぬぅん!!」ｼﾒﾂｹｷﾞﾁｷﾞﾁ

トキ「…くっ！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

ラオウ「ああン!!」

トキ「勝機!!」ｵﾗｵﾗ～ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊｧﾊｧ

ケンシロウ「二人のホモセックスは誰にも破ることはできぬ…」

トキ「ウラウラァ!!」ﾊﾟﾁｭﾝﾊﾟﾁｭﾝ

ラオウ「…」

トキ「…アレ？」

ラオウ「…」ツー

そのときだった。この狂乱の時代を恐怖によって統べる暴凶星の眦（まなじり）から一滴の涙がこぼれ落ちたのは。
かつて国を追われ、荒野をさ迷い、また自らの師父を手にかけた時でさえ、涙を見せなかった男が、今、男泣きに泣いているのだ。

トキケンシロウ「…」

ラオウ「…効かぬ…効かぬのだ…トキ…」

トキ「！」

ラオウ「貴様の柔なチンポではこの俺は倒せぬ!!」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷｭｳｷｭｳ

トキ「アヘェ!!///締め付け超ヤバイ!!///」

バット「お、おい！ケン！…いいのか？」

ケンシロウ「…これは男のホモセックス…何人たりとも間に割りいることは出来ない…」

トキ「な、ならばっ！」

トキの指が今まで弄くっていたラオウの乳首を離れ、ゆっくりと自らの肉体に添えられた。そこは北斗神拳の秘技、男根膨張の秘こう…つまり、己の菊門、その奥に潜む前立腺であった。
烈迫の気合いとともに、トキの指が前立腺にめり込む。怒髪は天をつき、かっと裂けんばかりに見開いた両目は眦からは血が滴り落ちる。同時に強大に膨れ上がったトキのナニも天をついた。

トキ「ハァァァアア!!ふんぬっ!!」

ズブァッ！

ラオウ「くっ！」

トキ「ラオウ!!今、私はあなたを超える！」

ラオウ「…ふっ。無理だ…トキよ」

トキケンシロウ「!!」

ラオウ「貴様がいくら男根膨張の秘こうを突こうとも持って生まれたデカマラには勝てぬのだ！」

トキ「そ、そんなぁ…」

ケンシロウ「…」

ラオウ「いくら小手先の技で足掻こうとも、燕雀が鴻鵠の志を知ることはない!!」

トキケンシロウ「…!!」

ラオウ「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや!!」

こんなシチュエーションで名シーン再現すんなwww

トキケンシロウ「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや!?」

ラオウ「そうだ！うぬらのような貧弱なチンポではこの俺の極太デカマラには勝てぬということだ！」

トキ「な、ならばっ！私はあの技にかけるしかないっ！」ホァアアア…

ケンシロウ「アレは…まさか？！」

一陣の 風が 舞った。

トキ「ハァァァアア…タァッ!!」ｸﾞﾘｭ

ラオウ「ひぎぃっ!!!!!!///」

トキ「北斗有情拳!!!!!!」

ラオウ「アヘェ!!あんあんあんあんいやぁぁぁあああ！ギモﾞヂイﾞイﾞイﾞイﾞイﾞ!!アヘェアヘアヘはんはんはぁンウフンウフンアンアンアンアンイクゥラオウいっちゃうスッゴいアンアンあんあんあんあんいやぁぁぁあああ！///」

ケンシロウ「恐るべきトキの拳!!」

ラオウ「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ドピュピュピュピュピュピュ
ブッシャァァア!!

リハク「…巨根、堕つ、か…」

…ふぅ。

一旦切り
因みに、知的な文学の薫り漂うこのスレで扱って参りますのは、現行の学習指導要領におきまして、国語総合で習う範囲の格言でございます。これらの格言を学ぶことでみなさまの人生が豊かなものになりますよう、願っております。
では、また夜にお逢いしましょう。

おつ

明くる日…まだ朝靄の立ち込める拳王の城の一室では…

ケンシロウ「ハァァァアア!!」ｼｺｼｺｼｺ

北斗神拳伝承者ケンシロウが自らの肉体を磨きあげることに余念がなかった。
赤黒く充血したイチモツを拳で掴みあげ、扱きあげる。
だが、どのようにチンポを刺激しようと先日のラオウとのホモセックスで得た快感には遥かに及ばないのであった。

ケンシロウ「…ダメか。俺はまだ伝承者として相応しくないのか」ｼｺｼｺｼｺ

トキ「う～んよく寝た…マミヤのパンティを盗む夢を見たがいいところで目が覚めるとはな…」

トキ「おや？ケンシロウ…朝から盛んなことだな。よし！私も付き合おう!!」ｼｺｼｺｼｺ

まじきち

トキケンシロウ「…」ｼｺｼｺｼｺ

トキケンシロウ「…」

トキケンシロウ「…なんかイマイチだなぁ」

トキ「…ケンシロウよ。この独り鍛練はなんというか、あまり気持ちよくないな…」

ケンシロウ「トキ…萎えたな」

トキ「ふっ。だがまだ辛うじて勃っている…」

トキ「しかし…萎えきる一歩手前だなぁ。…やはり」

ケンシロウ「やはり…なんだ？」

トキ「ケンシロウよ。こういう言葉を知っているか？『人将に死せんとするや、その言や善し』」

トキ「人が死に際して発する言葉には真実の重みがあるという意味だ…つまり、昨日のラオウ昇天の際の言葉を思い出して欲しい…」

ケンシロウ「…確か…イクゥいっちゃうスッゴいアンアンあんあんあんあんいやぁぁぁあああ！ギモﾞヂイﾞイﾞ!!アヘェアヘアヘはんはん、とかなんとかだったな…」

トキ「そうだ。つまり、ラオウが逝くときに口走ったことこそが真実！オナニーより、ホモセックスのほうが断然気持ちイイ!!ということだ！」

ケンシロウ「!!」

トキ「そして真実はもう１つある。それは…」

トキ「私がお前の性敵（とも）レイを看取ったときのことだ…」

回想シーン
トキ『レイ…これは酷い怪我…いったいどうしたのだ？』

レイ『ふっ。これはマミヤにやられたものだ』

トキ『なに？あの婦人に、だと？』

レイ『そうだ。俺はマミヤに問うた。お前のパンティの股の部分は何色だぁ！、と…』

トキ『お、おぅ…』

レイ『するとマミヤは、黄色よ！とキッパリ言いはなった…そして潔くパンティを脱ぎ捨て、その股の部分をこの俺に見せてきた！』

トキ『羨ましいではないか…』

レイ『…もうね、黄色とかいうモンじゃなかったっすよ？純情な男子は女の子のパンツは純白とか、あるいはオマタの部分にシミが着いてたとしてもレモンイエローとかってなんか勝手に美化してるじゃないですか？それがあんなに穢いモンだとは思わないですよね？ちなみにアイリのもヤバかったっす。で、まあ、そのあとマミヤは一人で、見て！私のマンコこんなに緩くなっちゃった、とかなんとか叫びながら、水風呂に飛び込んで行きましたワ。その結果が、この心的外傷ストレス？まあ精神的ダメージによる余命あと三日ですよ』

トキ「…というわけだがもう１つの真実はこれだ！女のパンツは汚ない!!」

ケンシロウ「なるほど！これではますますあの高慢ちきなメスブタは俺にとって不必要な存在になるな！女などとまぐわうより、ホモセックスのほうが格段に高尚で美しいではないか！」

トキ「そういうことだ！幸い、ラオウも昇天といえどもあまりの快感にラリって寝込んでるだけだから、あと数日もすれば再び我らとホモセックスに興じることができるであろう…」

ケンシロウ「ああ、まだあの台詞も言ってないしな、兄さんは」

トキ「ということで、今日は我らだけでホモセックスに溺れようぞ！」

今夜はここまで
清純な乙女は眠くなった
苦情は一切受け付けない

レイの純愛はどこ行っちまったんだ

続きはいつ頃？

このラオウは黒王号の巨根でアナルを鍛えてるに違いない

トキ「さあ、ケンシロウよ。今から我ら二人で北斗神拳ホモセックスの闘いだ！ケンシロウ…いくぞ！」

ケンシロウ「あのラオウが唯一、性敵（とも）と認めた男…しかしフニャチンポ…」

トキ「いざ！」ｱﾅﾙｸﾌﾟｧ

ケンシロウ「ホァアアア…ファタァア!!」ﾌﾞｯｻｰ

トキ「アヒン!!アヘェアヘアヘはんはんあんあんあんあんいやぁぁぁあああ！」

ケンシロウの魔羅棒がトキの菊門を貫いた瞬間、電流のような快感がトキの身体を走り抜けた。それは先日のラオウとのホモセックスで得た快感とはまた趣を異にするものである。自らの身体を暴かれる恐怖と緊張…また支配される服従の心地よさは瞬く間にトキを虜にした。

そして、ケンシロウもまた次兄を抱く快感に酔いしれていたのであった。いつも穏やかで優しい兄であったトキが今は自分のチンポによがり狂って女のように咽び啼いている。

トキ「あふぅ!!こんなにスゴいの知らなぁぁあああい！ケンシロウ!!もっともっとちょうだぁぁあああい！」

ケンシロウ「兄さん!!望むところだ！兄さんはもう！イッている！！」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾝ!!

トキ「やぁンやぁン!!しゅごいノォ!!アヒンアヒンアヘアヘゲハゲハイヒー!!」

ドピュピュピュ北斗射精百烈拳!!

辺りは一面の白濁の海と化した…

ご飯休憩

トキケンシロウ「ﾊｧﾊｧ…」ｸﾞｯﾀﾘ

トキ「ケンシロウ…流石だ…これぞ北斗神拳伝承者のチンポにふさわしい…」

ケンシロウ「トキ兄さん…ラオウとはまた違ったアナルでステキだった…」

トキ「ケンシロウ…」

ケンシロウ「トキ…」

二人は熱い視線を絡ませて、おのが唇を相手のそれに押し当てた。

チュッチュッレロレロアムアムディープキッス

【次回予告】
男のホモセックスに奮うは愛欲に溺れる悲しき兄弟の性（さが）。
零れ落つる白き残滓がトキの頬を伝う。そに触れる弟の卑猥な指先。
次回、北斗の拳愛欲地獄。

次から若干の性的表現が入ります。お気をつけくださいませ。
寝る

トキ「さて、ケンシロウ…ホモセックスの続きをするとしよう」

ケンシロウ「勿論だ、トキ…」

トキ「ケンシロウ、我々は既にアナルへの挿入は終えているが、真の伝承者としてまだまだ他の性技も会得せねばならない…」

ケンシロウ「うむ」

トキ「まず隗より始めよ…と」

トキ「つまり、ホモセックスも、まずフェラから始めよ!!とのことだ!!」

ケンシロウ「フェラ!!あの男根をしゃぶる技のことか？」

トキ「そうだ、弟よ。今日はそのフェラの訓練に励もうではないか！」

ケンシロウ「では！」ﾄｷﾉｵﾁﾝﾎﾟﾑｷﾑｷﾊﾑﾍﾟﾛﾊﾟｸﾘ

トキ「うっ！」

『まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!まずフェラより始めよ!!』

フェラよりぃぃぃいいいいいいいい!!始めよぅうううううううううう!!
アタタタタタタタタタフォアタァッ!!

ところかわって、性帝亀甲縛り陵。

性帝「フフンフフン♪」

ケンシロウ「なぜ性帝はこどもばかり狙うのか…」

性帝「正太郎コンプレックスだからだ！」

性帝「この性帝!!生まれついての性帝の身体！こどもばかりに囲まれてつねにビンビンよ！」

てっきりサウザーはジジイ専ホモとばかり。
童貞卒業したケンシロウは強敵たちのアナルを掘り倒していくんだろうか。

性帝「ほお？小僧…でかくなったな」

ケンシロウ「あの頃はまだ毛も生えてなかったし、剥けてもいなかったからな」ﾎﾞﾛﾝ

性帝「だが！俺には敵うまい！」ﾎﾞﾛﾝ

ケンシロウ「くっ！なんて立派な男根だ！」

性帝サウザーメン「フハハハハハ!!」

ケンシロウ「天破活殺！」ﾌﾙﾎﾞｯｷ

性帝「む！」

死馬すら且つ之を買う、況んや生けるものをや！
ほしゅで上げとく

全裸で待ち続けている

自分で保守することの悲しさよ

>>71
誰ですか？

このスレは終了しました
お付き合いいただき、ありがとうごさまいました

ケツが寒い早くしろ

ごめんね
終わりにします