翠星石 「ローゼンメイデンのこんな終わり方はイヤだ」 (49)

ローゼンの世界 深夜

ジュン 「最近気になるんだが」

雛苺 「うゆ」

ジュン 「ローゼンの原作ってさ…
     あ いや僕は原作派なんだけど」

翠星石 「ええ」

ジュン 「もうすぐ終わりそうとかいう
     噂聞くんだけど… マジなのかよ?」

雛苺 「うゆー」

あー





これつまらんスレだ

前の絵本と同じ作者か
支援

ジュン 「頼むからクソみたいな終わらせ方しないでくれよ?
     まじで」

雛苺 「うゆー!」

翠星石 「かといってそれは作者のみぞ知るですう…
    翠星石たちにはどうしようもないのです…」

真紅 「そうよジュン 悪あがきはやめなさい」

ジュン 「いやいや あきらめたらそこでゲームオーバーだろ」






これつまらん奴だわ

ジュン 「だからさ 僕らで『こういうエンドだけはやめてくれ』
    っていう思いのままをここでだよ!ぶちまけようぜ!」

翠星石 「な なるほどー! 
    翠星石たちがいやだっていうんですから
    作者だってやめてくれるに違いないですう!」

雛苺 「うゆー!」

ジュン 「じゃ じゃあ行ってみようか… 
     他の奴らも思う所があったら適当に叫んでくれ
     このスレはそうやって消化してくれてもかまわないから」

翠星石 「あーいですう!」

雛苺馬鹿にしてんのかお前

池沼かよ

***1.「全員がアリスだった」エンド***

ジュン 「まずこれな 
    みんなアリスだったんだよ?的な…
    読者をなめてんのかああああああ?!!」

雛苺 「ぶやおああああああああああん!!!!!」

ジュン 「みんなアリスだったんなら最初からアリスゲームとか
     いらねえだろうがあああああああああああ!!!!
     水銀燈がかわいそうだろうがあああああああああああああ!!!」

雛苺 「ぶおやあああああああああああん!!!!!」

なんやかんや強大な敵が出てきてドールズ次々に瀕死に

真紅「くっ……。どうすれば……」

金糸雀「カナのローザミスティカ、真紅に託すかしら……。みっちゃんに伝えてほしいかしら、泣かないでって……」

真紅「金糸雀!?」

翠星石「翠星石のも真紅に預けるですぅ……。世界を……ジュンを守りやがれですぅ……!」

真紅「翠星石!」

水銀燈「っ……。……いいこと? これは貸しよ……」

真紅「水銀燈……」

水銀燈「私にここまでさせておいて無様に負けてみなさい……。絶対に……許さないから……!」

真紅「蒼星石のローザミスティカも……ええ、もちろんよ!」

真紅「皆の力を一つに……! 雛苺、力を貸して!」

ジュン「な、なんてパワーだ!」

スーパー真紅「うおおおおおおおおおお!」



こういうのはやめてほしいです

***2.「みんなが一つになってアリスが生まれる」エンド***

ジュン 「これは2chでも
    よくやめてくれと言われている話だが…
    何がだめかというとさ」

雛苺 「うゆ」

ジュン 「くっついて一つになっちゃうだろ?
    翠星石も水銀燈も真紅も蒼星石も雛苺も金糸雀も雪華綺晶もいないだろ?
    なんか完璧な少女が残るだろ?

    翠星石はどこにいったんだよおおおおおおおおおおおお!!!!!!
    僕の真紅を返せよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
    誰もかれもいなくなって終わりとか許される訳ねえだろああああああ!!!」

雛苺 「ぶやおあああああああああんんん!!!!!!」

***3.雪華綺晶を倒して終わり***

ジュン 「雪華綺晶がかわいそうだろ?」

雛苺 「かわいそうなのー!」

ジュン 「かわいそうだろうがあああああああああああああ!!!!!!!!!」

雛苺 「ぶやおあああああああああんんん!!!!!!」

ジュン 「アリスゲームはなんだったんだよおおおおおおおおお!!!!
    アリス生まれてねえだろうがああああああああ!!!!!!!」

雛苺 「びゃあああああああああああん!!!!!!!!」

***4.「そして旅はつづく」エンド***

ジュン 「じゃあ続きを書けよおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」

雛苺 「ぶやおあああああああああんんん!!!!!!」

真紅 「私もこれに関しては残念ながら同意なのだわ
   よく打ち切りになって『彼らの旅はつづく…!』といって
   終わらせる人がいるけれど…

   その旅の全貌が見たくて漫画を読んでるのだわ
   続いたその先はもう面白くない事ばかりなの?と言いたくなるのだわ
   そもそも漫画における旅の表現とは…」

雛苺 「ぶやおあああああああああんんん!!!!!!」

ジュン 「つまり誰かがいなくなるとかそーゆーのは一番困る
    皆幸せな状態にしてほしい訳」

真紅 「でもねジュン… 人生とはそんなに甘いものじゃないのだわ
    誰かが得をすれば誰かが損をする
    天国もあれば地獄もある そういうものではなくて?」

ジュン 「そうか?僕はそうは思わないけどな
    幸福と不幸のバランスが取れてなきゃいけない、
    なんて原理はどこにもないんだよ
    だから皆幸せを望むべきだろ」

翠星石 「でも… あの… ちょっといいですか」

ジュン 「はい」

この3つ以外って全滅エンドとかジュン老衰エンドがいいのか

問題とか伏線投げないで最後まで描いてくれりゃ文句無いわ
尤も終えた後でドールズの日常を描き続けてくれるという条件つきでな

翠星石 「だれもが幸せに終わりました、
     じゃあお話としてぬるすぎるのですぅ
     とてもヤングジャンプでは載せられねえのですぅ…」

雛苺 「ヒナちょっと疲れたの… おやつ食べて来るのー!」

ジュン 「うん すまんそれで?」

翠星石 「つまりですね… ヤングジャンプでも連載できるくらい
    面白くて人気が出そうでなおかつ皆幸せな話がいいのですう…
    それでできれば翠星石は蒼星石…」ごにょごにょ

水銀燈 「はあ… ばぁかみたぁい… そんな都合のいい話が
     ある訳ないでしょう…?
     所詮私達は絶望するために生まれて来たのよ
     もっともぉ…?私は >>10 みたく真紅が変な事になるのも
     見てみたいかもぉ… あっはっは…」

真紅 「ちょっと… 何か余計な人が紛れ込み始めているのだけれど…」

ジュン 「まあまあ… それにだ… 実はあるんだよ!
     そんな問題を解決できるような夢のストーリー展開が!」

真紅 「なっ なんですって!?」

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☆☆☆ 水銀燈×真紅 エンド ☆☆☆

ジュン 「まずはこれだあ!」ドン!

雛苺 「うゆー 戻ってきたのー この案は期待できそうなのー!」

ジュン 「そうだろ! これはだな こういう話だ!
     つまり水銀燈はツンだ!
     しかし真紅の事が内心好きだった!
     真紅の方はもともと水銀燈が嫌いだとは一言も言ってない!
     つまり好きなんだ!
     つまりだ!二人は相思相愛だったんだよ!」

翠星石 「な なんですってー! し しんくー! そうだったのですかー!?」

水銀燈 「ちょっと!妙な事を言わないで…!」

雛苺 「いーやー! だめなのー! これはハッピーエンドなのー!」

そういうのは同人とSSだけで十分やな

ジュン 「これは単に二人が和解するとかそういう事を言ってるんじゃない…
     もっと深い愛にまで深めて行く訳だ…
     もちろんその愛の辺りを詳細に描く訳だ ぶひいいいいいいいいい!!!!!」

翠星石 「ちょ… きもちわるいですぅ…」

ジュン 「そうすりゃヤングジャンプでもやっていけるし
    読者の支持も集まるだろ
    求められているのは日常だ、と >>16 の人が言っているけど
    これは確かだと思う
    ただしバーズ版の頃からそうだけど
    若干百合の香りがするだろ?
    そういうのが僕等の求めている日常なんじゃないかと!」

水銀燈 「良く分かったわ 貴方帰っていいわ」

雛苺 「照れてるの?水銀燈」

☆☆☆ 雛苺×翠星石 エンド ☆☆☆

ジュン 「じゃあこれなんかどうだ?
    水銀燈×真紅が大人過ぎるというなら
    より日常感と幸福感の強い風景を選んでみたんだが」

翠星石 「もはや百合姫コミックス向けに
    なってしまってる気がするですう…」

雛苺 「確実にヤングジャンプ向けではないのー…」

蒼星石 「あと細かい所を言うようだけれど
    翠星石×雛苺じゃないかい?」

翠星石 「あっ 蒼星石ぃー!」だっ

ジュン 「あとだな 百合といってもそんな強いものじゃなくて
    ただこいつらが抱っこしあってたりそういうのでいいんだ」

翠星石 「うわあきもちわるいですぅ」

雛苺 「きもいの…」

真紅 「きもいのだわ」

JUM…

ジュン 「さて そろそろ寝るか 疲れてきた」

真紅 「ではここから私が漫画・ローゼンメイデンとはなんだったのか?
   というテーマで議論してみたいと思うのだわ

   それはスターシステムなのではないか?
   すなわち作者としてはかわいらしいキャラクターを沢山
   作る事が出来たけれど
   話としてはいまいちキレが足りない、それは
   最近特に顕著になってきている…

   そこで作者としてはこの作品のキャラクターを
   後世にまで残すつもりなのではないか?
   事実ドールズトークやまいてはいけないなど
   ローゼンメイデンを原作とした話を他の作家が書く、
   という機会が増えているのだわ…」

確かにローゼンのキャラ設定とかは優れていると思うが
そういう印象を強めたのが旧アニメからってのがなんだか微妙な気分

翠星石 「つまりももたね先生がいなくなっても
    翠星石たちはずっと生きていける、という事でしょうか」

真紅 「ええ 最初の設定からして
   衣服や性格の特徴づけ等が非常に丁寧に描かれているのだわ
   こういった条件はスターシステム…
   スターシステムというのは一人の作家が自分のキャラクターを
   俳優の様に扱い他の作品にも出演させることだから
   少し違う、いうなれば時代を超えたスターシステム、
   とでもいえるものだろうけれど…
   それに非常に適している

   ローゼンメイデンの連載はたとえ終わってしまっても
   きっと誰かアイデアに富んだ作家が
   ローゼンメイデンの人形を操って漫画を描いてくれるのだわ
   そうすれば私達はずっと生き続けるのだわ…」

翠星石 「でもあの絵の感じはももたね先生のが
    やっぱり一番よかったですう
    
    ドールズトークが単行本化されまして
    読んでみたのです
    面白いのですけど…絵はやっぱりももたね先生のが良いのですう…

    あ でもでもぉ… 最近ちょっと気になる事がありまして…」

真紅 「ええ… それは?」

翠星石 「ヤングジャンプに移ってから
    ドレスの描き方が雑になってるのですう

    前はトーンの下によれを表す線がいっぱい書き込んであって
    トーンもナイフで削ってあったのですが
    それが全くなくなっちまったですう!

    あの表現がとっても好きでしたのに!
    ベターっとトーン貼って終わりになっちまってるですう!」

雛苺 「うゆー!手抜きはよくないのー!」

難しい単語はわからんね

翠星石 「それから… 果たして言って良いものか分からんのですが…
     ヤングジャンプになってから
     絵書く人交代してませんか?」

雛苺 「え?」

ジュン 「そ そうなの?」

翠星石 「ジュンまだ起きてたのですか

    いやいや… それなんですがね
    ももたね先生って二人組なんですよね
    それでバーズ版からYJ版になりまして
    なんかすごい絵が変わったなーと思いました

    ブランクのせいだろうって一時は思いましたけど
    何かどうも描き方というか雰囲気自体が変わってる気がするですう
    目とかみると特にそう思うのです
    何かYJの真紅は目が丸く描かれ過ぎて
    真紅じゃないみたいで…

    さては雪華綺晶の変装ですね?!って思いました
    ですから多分描く人交代したです」

ジュン 「まじで?!」

翠星石 「いや 根拠はないですし間違ってるかもしれんですけど」

巻いてはいけないローゼン

雛苺 「うみゅみゅー… ヒナなんだかねむいのー…」

真紅 「そうね そろそろ寝た方が良いわ
   では翠星石 どんなエンドになってほしいのかまとめて頂戴」

翠星石 「はい 私は皆さんの意見も聞いてみて…
    >>16 の人の『話は話で終わらせる、その後日常は描き続ける』
    というのが良いと思いました」

ジュン 「ちぇー 僕の案は全部不採用かよー」

雛苺 「だってジュンは何一つまともな事言ってなかったのー」

ジュン 「ちょ… お前は僕の味方だと思ってたんだが…」

翠星石 「はいはい じゃあお終いですよ」

                 みなさん
                      おやしみなさい・・・
                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ∥(⌒(´・ω・`n ∥  .∥  あまり調子が良くなく
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i  有意義な議論ができずすみませんでした
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !    おやすみなさい
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i |
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿


おやすみなさい


皆生き返ったらいいな

おつかれ
グダグダになりすぎるのは良くないからな

終わるのも悲しいが、グダグダ続くよりかはきれいにまとめるべき

ヤングジャンプだからわからんけどな
グダグダにさせても続けさせようとするかもしれん

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     ひょいっ.   ∧_∧    ||  
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            (_ノー''--*⌒´´    (_ノー''--*⌒´    (_ノー''--*⌒´´   (_ノー''--*⌒´´
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胸糞

             ∧_∧    
             (`∀´ )
          /~⌒    ⌒~\  い、いたいのーーー!!!
.         / /`i     (  | やめてなのーーー!!!
       ,',i><iヽ |   / /
       /((ノノリノ))   / /|
.      ((ミi!'´'Д`'ノミ))/ /  ヽ
       ⊂   二㎜n  ゝ  )
        ノ   ) .|  | /
       (ノ~(ノ~  ギチギチギチ

.                      (⌒)⊃
.             ∧_∧    //   
      ブチッー   (`∀´ ) // 
          /~⌒    ⌒ / 
.         / /`i      /  びゃーーーー!!

       ,',i><iヽ |    |   ヒナの手がーーーー!!!
       /((ノノリノ))..     .|

.      ((ミi!'゚'Д゚'ノミ))       ヽ
       ⊂   @    ゝ   )
        ノ   ) .|  |  /
       (ノ~(ノ~

   ,'(><)    も・・もう・・・・・・・

   /((ノノリノ))     や・・やめ・・・・・・やーなの・・・・
  ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ)    
   @   ヽ  
⊂;::;r'⌒  '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃

..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
  ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃   
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

~~雛苺の罪~~
・多忙な相手の事情を無視し、自分と遊べと脅迫、断られると平気で殺人未遂を犯す
・赤くて白くてうにゅーなの買ってこいと言われても理解出来るわけないのに理解されないと逆ギレ
・好きなのは人間じゃなく苺大福、自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを判断
・気に入らない料理は作ってくれた本人の目の前で見せ付けるように下品に吐き出す
・何度注意されても嫌がらせ目的でわざと床に落書き

同じ作者のしゅごキャラは面白かったけど最終巻あたりめっちゃグダッてたな

翠星石が死刑になりそう

カナを退場させてる時点で無能

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