結衣「家、ペット禁止だからあかりわんわんを飼おうかな」(137)

結衣「お手」

あかり「わんっ…」ポフッ

結衣「おかわり」

あかり「わふっ…」ポスッ

結衣「ん、偉い偉い」ナデナデ

あかり「ゆ、結衣ちゃん…いつまでこんなこと…」

結衣「…」ペチンッ

あかり「痛っ!…結衣…ちゃん…?」ジンジン

結衣「あかりは犬なんだから喋っちゃダメだろ?」ニコッ

あかり「うぅ…わん…」

結衣「やっぱりトマトを自家栽培しようかな」

京子「トメイトゥ」

あかり「結衣ちゃん、おトイレに行きたいんだけど……」

結衣「うん、ちゃんと用意してあるからな」 カタン

あかり「えっ、これって」

結衣「あかりわんわんだからな、こぼさないようにするんだぞ」

あかり「あ、あかりは普通のおトイレがいいかな、って……」

結衣「……」 すっ

あかり「ヒッ!」 びくっ

結衣「……わんわんはどこでオシッコするんだ?」

あかり「うぅ……こ、ここです」 ぷるぷる


って場面さえ描いてくれたら満足だから早く

>>23
続けて

あかり「ゆ、結衣ちゃん」 ぷるぷる

結衣「ん?」 じーっ

あかり「その、見られてると恥ずかしいから……///」

結衣「トイレのしつけは最初が肝心だって本に書いてあったんだ」

結衣「上手くできなかったらお仕置きだから」

あかり「だってあかりわんわんじゃない……」 ぷるぷる

結衣「……」

あかり「お願い、結衣ちゃん!もう我慢できないの!」 ぷるぷる

あかり「このままじゃ漏れちゃうから!だから、ね?おトイレに行かせて!」 びくっびくっ

結衣「……」

あかり「……っ!も、もうダメっ!おトイレ借りるから!」 ダッ

結衣「……」 ぐいっ

あかり「わっ!?は、離して結衣ちゃ」

結衣「……」 パチン!

あかり「ふぇっ!?」 じわっ
って展開がいいから誰か早く

あかり「ふぇっ!?」 じわっ

結衣「……」

あかり「あっ、あっ……」 ジョロッ チョロロ……

あかり「やっ、あっ、ダメっ!」 ジョワワワワ……

結衣「……」

あかり「み、見ないで!結衣ちゃん見ないでぇ!」 ジョワワワワ……ポタッポタッ

結衣「……終わった?」

あかり「うっ、ひぐっ、ふぇぇぇぇ」 ポロポロ

結衣「ほら、泣いてないでパジャマ脱いで」

あかり「ふぇぇぇぇ、結衣ちゃんのばかぁ」 ポロポロ

結衣「……」 すっ

あかり「ひっ!!」 ビクンッ

結衣「……パジャマ脱いで、シャワー浴びてきな」

あかり「……うん」

って展開マダー?誰か急いで

>>30
やるじゃん

シャアアァァァァァ

あかり「うっ、ひっく、酷いよ結衣ちゃん……」 ぐすん

トントン

結衣「あかりー?」

あかり「っ!」 びくっ

あかり「な、なに?結衣ちゃん……」

結衣「……着替え、置いとくからな」

あかり「えっ?あっ、うん……ありがとう」

あかり「……もう、わけわかんないよぉ」

ーーーーー
ーーー

ガラッ

あかり(着替え、着替え……)

あかり「新しい……わんわんだ……」


ってストーリーでひとつ誰か

なんだよ、誰か書いてるかと思ったのに……
いいよ俺が書くよちくしょう
このまま病み結衣で行くか、パンダ結衣で行くか>>42

病み

あかり「ゆ、結衣ちゃん?」 ぺたぺた

結衣「おっ、あがったんだ。すっきりした?」

あかり「えっ?あ、うん、大丈夫」

あかり(床が綺麗に片付けてある……)

あかり(あ、でもちょっと匂いがするかも)

あかり(あかり、ここでお漏らししちゃったんだ……///)

結衣「やっぱりSサイズでよかったか、子供用と迷ったんだよね」

あかり「ひ、ひどーい!それってあかりがお子様ってことー!?」

結衣「だからSサイズにしたんだってば」 くすくす

あかり「そういうことじゃないよー!」 プンプン

結衣「そうだ、あかり」

あかり「ん?」

結衣「さっき上手におトイレできなかったな」

あかり「えっ?」

結衣「おトイレ、上手くできなかったらお仕置きだって言ったよな?」

あかり「な、なに言ってるの、結衣ちゃん……」

結衣「ペットは粗相をしたとき、すぐに叱らないと忘れちゃうんだって」

あかり「あ、あれは結衣ちゃんがトイレに行かせてくれなかったからだよ!」

あかり「結衣ちゃんが邪魔しなかったらお、お漏らしなんてしなかったもん!」

あかり「それに、だいたいあかりはペットじゃ」

結衣「 」 ぺチン!

あかり「っ!?」 こてん

あかり「さっ、さっきから叩くのはダメだよ!結衣ちゃ」

結衣「 」 ぺチン!

あかり「ひぐっ!」

結衣「言ってもわからないペットには痛みで覚えさせるんだ」

結衣「躾をしないとワガママに育つからな」

あかり「あかりはペットじゃないから叩かなくてもわかるよ!」

結衣「……じゃあ何がいけなかったか、言ってみなよ」

あかり「えっ……?だ、だから、それは……」

あかり「結衣ちゃんがあかりをペット扱いして……」

結衣「……」 すっ

あかり「!」 びくっ

あかり「だ、だって!」

結衣「ペットのトイレはどこって教えた?」

あかり「……こ、ここって」

結衣「うん。じゃあ、あかりはどこでオシッコしようとした?」

あかり「えっ?だ、だからおトイレで」

結衣「違うだろ、あかりのトイレはここ」

あかり「そ、そんなの!」

結衣「……まだ覚えられないのかな」 すっ

あかり「!」 びくっ

結衣「あっちは人間のトイレ、ペットのトイレはここ」

結衣「あかりはどっちのトイレを使うんだ?」

あかり「……こっちのトイレ」 びくびく

結衣「よし、あと言うことがあるだろ?」

あかり「……?」

結衣「床の掃除、誰がしたと思ってるんだ?」

あかり「あっ、その……お、お漏らしして……ごめんなさい」 ぷるぷる


結衣「よし!よく言えたな!」 なでなで

結衣「正直なペットは大好きだぞ」 なでなで

あかり「あっ、あの……結衣ちゃん?」

結衣「あっ、少しほほが赤くなってる。まだ痛いか?」

あかり「えっ!?う、うん、ちょっとだけ」

結衣「躾のためとは言えゴメンな、あかり」 すりすり

あかり「ゆっ、結衣ちゃん、顔近いよ!」 かぁぁ

結衣「こんなに赤くなって……んっ」 ペロッ

あかり「!?」

結衣「んっ……くちゅっ……」 ペロペロ

あかり「ゆゆゆゆゆ結衣ちゃん!?」

いまどきのペット飼育入門書では「体罰禁止」って書いてあると
愛玩動物飼養管理士資格保有者の俺がマジレスwww

結衣「ゴメンな、あかり……躾のためなんだ」 ペロペロ

結衣「わかってくれ、私だって叩きたくないんだよ」 すりすり

あかり「結衣ちゃん……?」

結衣「私のこと嫌いにならないよな……?お願い、嫌いにならないで」 ぎゅっ

あかり「……あかりは結衣ちゃんのこと、嫌いにならないよ」

結衣「ホント?叩いたのに?」 ぎゅぅっ

あかり「叩かれるのは、嫌だけど……」

結衣「ゴメンね、あかり。嫌いにならないで」 ぎゅぅ

結衣「私を捨てないで……」 ぽろっ

結衣「うっ、うう……」 ぽろぽろ

あかり「……大丈夫だよ」

あかり「あかりは結衣ちゃんと一緒にいる」

結衣「うっ、ぐすっ、……ホント?」

あかり「うん!だってあかりは結衣ちゃんのわんわんでしょ?」 にこっ


続かない

最後の方の結衣は両親が死んだ、京綾が成立した、京子が彼氏を作った……お好きなものをどうぞ
本当はこの後ケージを買ってないから一緒に就寝とか、上手くおトイレできたあと結衣がウェットティッシュでわんわんを綺麗にしてあげるイベントとかがあるけど割愛

>>59
じゃあ口で言ってもわからないあかりわんわんにはどうすればいいんだよ

???「ちょっとまった~!!」

ちなつ「結衣先輩!そんな存在感の薄い雌犬なんかより、ちなつニャンニャンを飼って下さい!!」

京子「京子トゥメイト~もいるよ~」

結衣「うわっ!ちなつちゃん?!」

あかり「ちなつちゃん~!雌犬ってあかりのこと~?!」

携帯からスレ汚し失礼しました

ガラッ

京子「おいーっす!」

結衣「いきなり大声出すなよ」

ちなつ「こんにちはっ!結衣センパイ!」 ガタッ

京子「んんーっ!会いたかったよ、ちなちゅーっ!」 ガバッ

ちなつ「まったく、よく飽きませんね、京子センパイ」 ひょい

京子「あぁーん、冷たい」

京子「……」

ちなつ「……」

ちなつ「あっ!結衣センパイっ!駅前にクレープ屋ができたって聞きました!?」

結衣「へぇー、知らなかったな」

ちなつ「それでですね!もしお暇でしたら」

京子「……あー」

京子「プリン食べたい」

ちなつ「はぁ?」

京子「私はっ!いまっ!猛烈にっ!プリンが食べたいっ!」 バンバンバン

結衣「……」

結衣「ハイハイ、ここにはプリンはないからな。生徒会室にでも行ってこい」

京子「あっ、そうなっちゃう?やっぱりそうなっちゃうかな!?」

京子「じゃあ生徒会室に行って来る!……プリンが食べたいから!」

京子「それじゃっ!」 ダッ

京子「綾乃ぉぉぉーっ!プリーンっ!」 ダダダダ……

ちなつ「……また今日もすぐに生徒会室ですか」

結衣「……」

ちなつ「……あの、結衣センパイ」

ちなつ「京子センパイと杉浦センパイって……やっぱり」

結衣「今日はもう帰ろうか」

ちなつ「えっ?でも京子センパイは……」

結衣「……アイツは綾乃と帰るよ」

ちなつ「結衣センパイ……あの」

結衣「大丈夫、私は大丈夫だから」

結衣「あかり、もう帰ろう」

あかり「えっ!?あ、うん!」 ガタッ

ーーーーー
ーーー


ガチャ

結衣「……ただいま」

あかり「……お、おじゃましまーす」

結衣「……あかり」

あかり「ふぇっ!?」

結衣「すぐ、着替えてきてくれるかな……」

あかり「……いいよ」

結衣(……京子と綾乃はまだ生徒会室かな)

結衣(いや、そろそろ校門を出た頃か……あ、駅前のクレープ屋)

結衣(京子のことだから、たぶん綾乃を無理矢理にでも引っ張って行って……)

結衣(……少し前は私が引っ張られてたのに)

結衣(何考えてるんだろ、私……) じわっ

「……ちゃ……ゆいちゃ……」

結衣「!」 ガバッ

あかり「結衣ちゃん、結衣ちゃ……あ、起きた?」

あかり「机に突っ伏して、寝ちゃったかと思ったよー」

結衣「……大丈夫」 ごしごし

あかり「……」

あかり「あっ、そうだ……じゃじゃーん!あかりわんわんだよー!」

あかり「なんちゃって」

結衣「……ふふっ」

あかり「えへへ」

結衣「お手」

あかり「わん!」 ぽす

結衣「おかわり」

あかり「わんわん!」 ぽす

結衣「おすわり」

あかり「わぉん!」 すとん

結衣「……そこじゃダメ」

あかり「?」

結衣「ここに、私の膝の上に来なさい」 ポンポン

あかり「……くぅーん///」 ぽふっ

結衣「よしよし」 なでなで

結衣「ちんちん!」

あかり「あかりわんわんにはないよぉ///

ーーーーー
ーーー

あかり「ね、ねぇ、結衣ちゃん……?」

結衣「んー?」 ぎゅぅぅ

あかり「えと……おトイレ///」

結衣「そっか……ちゃんとできるな?」

あかり「……わん///」 たたたっ

カタンッ

あかり「はぁ……んしょ……」 ジーッ シュルリ

あかり「すぅ……ふぅ……」 すっ

結衣「……」

あかり「はぁ……んっ……///」 チョロ……

あかり「ふぅっ、はぁ……///」 ジョロロボボボ ……

あかり「ひゃぁ……はっ、あっ……///」 ポタタタ チョロッ ピチャッ

結衣「……」

あかり「あぁ……///」 ポーッ

結衣「……よくできたね、あかり」 なでなで

あかり「わっ!」 ピクッ

結衣「偉い……あかりわんわんはお利口だよ」 なでなで

あかり「うっ、うん!あかりはお利口だから!」

結衣「そうだね、でも片付けまでしないと」

あかり「あっ!そうだ、おトイレ片付けないと!」

結衣「そっちじゃなくて」 ぐいっ

結衣「ここ、ちゃんと拭かないとな」 すっ

あかり「ひゃっ!?ゆゆゆ結衣ちゃん!?そ、そこは自分で」

結衣「いいから。ペットのトイレの後始末をするのは飼い主のマナーなんだ」 ふきふき

結衣「……」 ふきふき

あかり「ふっ……くぅ……」 ぷるぷる

結衣「……よし、綺麗になった」

あかり「……っはぁ、はぁ」

結衣「あかりは本当に良い子だね」 ぎゅっ

あかり「……うん、あかりは結衣ちゃんのわんわん……」 ぎゅぅ

ーーーーー
ーーー

あかり「ふぁ……?」 もぞもぞ

あかり(もう夕方……あかり、寝ちゃってた) ぐぅぅぅ

あかり(お腹すいたな……あ、この匂い) くんくん

結衣「ん、あかり起きたんだ」

結衣「夕食、オムライス作ったんだ。暖めてくるから着替えるといいよ」

あかり「うん!」

結衣「……」 カチャカチャ

あかり「……」 カチャカチャ

あかり「……オ、オムライス!」

結衣「ん?」

あかり「えっと、結衣ちゃんのオムライスは何度目でも美味しいね!」

結衣「……」

あかり「……」

あかり「ほ、ほんとに美味しいんだよ!? 玉子が柔らかくて、えっと味付けも好きで」

結衣「いつもごめんね」

あかり「……えっ?」

結衣「あかりわんわん、なんて言って酷いことしてさ」

あかり「あかりは結衣ちゃんといると楽しいよ!」

あかり「わんわんのパジャマもカワイイし……おトイレはちょっと恥ずかしいけど///」

あかり「でも、結衣ちゃんが褒めてくれるから大丈夫!」

結衣「……」

結衣「京子と綾乃が仲良くなって……もう付き合ってるのかも知れない」

結衣「なんか、京子は私のそばを離れないって思い込んでたみたいなんだよね」

結衣「そんなことないのにさ」

あかり(京子ちゃんと杉浦先輩が……知らなかったよぉ……)

結衣「だからあかりだけは離れないようにって……私は寂しがり屋みたいだ」

あかり「……大丈夫だよ、結衣ちゃん!」 ガタッ

あかり「あかりがずーっと結衣ちゃんと一緒にいてあげるから、ね?」 ぎゅっ

結衣「……あかり」 ぎゅっ

あかり「結衣ちゃん……」 ぎゅぅ

結衣「あかり……」 ぎゅぅ

ピンポーン

結衣「……」

あかり「……」

結衣「……私もあかりの」

ピンポーン ピンポーン

結衣「……」

あかり「……ねぇ、これって」

ピンポピンポピピピンポーン

結衣「だぁぁぁぁっ!!」 ガバッ

結衣「アイツ、ご近所迷惑だからやめろってあれほど!」 ダッ

(都合の)いい子……

京子「歳納京子っ!推参っ!」 バァン!

京子「ってあかり!? 結衣ん家で何してんの?」

結衣「何してるのはこっちの台詞だ」 ズイッ

結衣「おまえ、今更何しに来たんだよ?」

京子「えっ、何って遊びに来たにきまってんじゃん」

結衣「ふんっ!綾乃とでも遊んでればいいだろ!」 ぷいっ

京子「えぇぇ!?な、何で綾乃がでてくるだよ!」

あかり「そうだ!京子ちゃんが杉浦先輩とお付き合いしてるって本当!?」

結衣(直球ど真ん中だな、あかり……)

京子「えっ!?あ、あー、その何て言うか、たしかに綾乃から告白はされて……」

結衣「それで?」

京子「えーっと、私も綾乃のこと嫌いじゃないし、綾乃ったらいきなり泣き出すし、中学生なんだから恋愛の一つや二つ……」

結衣「はっきりと」

京子「えと、告白を受けました……///」

あかり「 」

結衣「 」

京子「でへへへへ ///」 くねくね

結衣「 」

あかり「はっ! 結衣ちゃん!」

結衣「はっ!あまりの衝撃に……」

キョウコリーン

京子「何だよ、照れるだろ ///」

あかり(女の子同士ってことを突っ込みたいけど、突っ込んじゃいけない気もする!)

結衣「……だったら!」

京子「ん?」

結衣「だったら綾乃と一緒にいなよ!恋人なんだろ!?」

結衣「もう家に来ないでくれ!」 うるっ

京子「うーん、まぁ、その、『恋人』ってことになるかなぁ、えへへへへ///」

あかり(京子ちゃん、空気読んで!)

結衣「出てけっ!出てけよぉ!」 ぐいぐい

京子「ちょっ、ちょっと!何だよ、結衣!」

京子「友達の家に遊びに来るのはおかしいのか!?」

結衣「友達……?」 ぐすっ

京子「えっ?……まぁ『友達』でも『幼馴染』でも『親友』でも何でもいいからさ」

京子「って言うか何、もしかして泣いてんの!?」

結衣「幼馴染……親友……」 ぐすっ

京子「何だよ!?私何か変なこと言った!?」 あわわ

京子「あ、わかった!あかりだな!私が来る前にあかりが泣かしたんだ!」 くるり

あかり「そこであかりー!?」

結衣「……」 ごしごし

京子「さぁ、結衣に何をしたんだ!白状しろー!」 ぎゅぅぅ

あかり「ふぇぇぇ、あかりはお利口さんなのに」

結衣「いい加減にしろ」 ごすっ

京子「あでっ」

結衣「さっきから玄関先で大声で……ご近所迷惑だろ」

結衣「さっさと中に入れよ」

京子「何だよぉ、さっきは出てけって泣き叫んでた癖に」 にやにや

結衣「やっぱりダメだ、さっさと出てけ」 ぐぐぐ

京子「冷たいこと言うなよー、結衣ぃ」ぐぐぐ

京子「そうだ、今日泊まってくから」

結衣「はぁ、聞いてないぞ!?」

京子「まぁ言ってないし」 ふふん

京子「そうだ、あかりも泊まっていったら?」

あかり「えぇっ!?」

結衣「おまえが勝手に決めるな!あかりは私のペットなんだ、私が決める」

あかり「ええぇぇぇっ!?あかりの意思はないの!?」

京子結衣「「 ない 」」 
             続かない

どことなくいい話風に終わったからいいでしょ、この後は京綾カップルも加えてイチャイチャするだけの未来だよ
そもそも俺はあかりわんわんのトイレ事情で妄想したかっただけなんだ、いい加減にしろ
あとは肌寒い夜にあかりわんわんを抱きしめて眠る結衣くらいしかネタがない

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