アキト「懐かしのナデシコ2!」ユリカ「今度はラジオ!」(146)

アキト「はい!どうもテンカワ・アキトです!」

ユリカ「はい!どうもミスマル・ユリカです!」

ルリ「・・・ホシノ・ルリです。」

アキト「今度はラジオ形式にします!なんでかって?そりゃ・・・」

ルリ「みなさん感想のほうが多いしそれに・・・」

ユリカ「あんなに書き込みがあるってことはまだ人気みたいだしね!」

アキト「てな訳でナデシコラジオ!」

ルリ「・・・スタート」

ユリカ「あ、そうだ!説明し忘れてた!」

アキト「あそっか・・・」

アキト「このラジオは!超人気アニメ機動戦艦ナデシコのラジオなのです!」

ユリカ「そしてそして!基本的にみなさんの書き込み・・・もといお便りを読むラジオなのです!」

ルリ「だからあんまり書き込みがないと・・・」

アキト「ないと?」

ルリ「>>1が泣いちゃいます。」

ユリカ「・・・」

アキト「・・・えっと、」

アキト「最初のお便り!」

離脱します!絶対続けるのでかきk・・・お便りよろしくお願いします!

『前のスレ見て懐かしくなってハンゲームのパチンコナデシコ打ったんだけど
クソゲーだったわ

山盛りのクソまずいチャーハンのようなものくらい食べきってください
アキトさん』

アキト「えっと・・・」

ユリカ「まぁパチンコなんてみんなそんなもんでしょ!それよりアキト!」

ルリ「ラピスさん」

ラピス「はーい」ゴゴゴゴゴゴ

アキト「なっ・・・これは!」

ラピス「私特製の『此の世の物とは思えない筆舌に尽くしがたい超ゲキマズチャーハン』です」

アキト「これは・・・紫とも黒とも、灰色とも言えるような言えないような色をしていて、
    臭いは臭すぎて一瞬衝撃が走った後何も臭わなくなるというなんとも殺人的なチャーハンだ!」

ユリカ「ほら!はーやーく!」

一同「「「「「「「「「「「たっベーろ!たっべーろ!」」」」」」」」」」」」」

アキト「くっ・・・!俺も男だ!こうなったら・・・!」

ルリ「骨は拾ってあげますよ」

アキト「せっかく覚悟を決めたのに不吉なこと言わないでよルリちゃん!」

アキト「くそっ・・・!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アキト「・・・」ゴクリ

アキト「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁってやるぜ!」パク

アキト「」

ルリ「・・・粗大ゴミ?生ゴミ?」

ラピス「それより埋めて家の花の肥料にしましょう」

ユリカ「あ!医療班!急いで!」

===============================

アキト「・・・危うく死にかkおええええええええええええええええええええ」

ユリカ「アキト!」

アキト『おれ ちょっと きゅうけい』オエエエエエエエエエエエエエエエ

ユリカ「・・・わかったわ!私達だけでなんとかしてみせる!」

ルリ「次のお便り―」

『ユリカ派が少なくてかなC 』

ユリカ「少なくないもん!ちゃんと50億人くらいいるもん!」

ルリ「それは大袈裟じゃ・・・」

ユリカ「なにいってんのルリちゃん!」

ラピス(やっぱりツッコミアキトさんがいないと上手くいかない・・・)

ユリカ「次々いきましょう!」

『劇場版そんな酷かったかなと思って久々にスパロボRやってみたんだが、
エステバリスの量産型臭さが否めない…
まぁうちのエースはベガ母さんとノインさんだが』

ルリ「エステのHPは無改造だと4000弱、相手の攻撃を一撃受けたらドカン、ですからね」

ラピス「MXでもドラグーンの方が強いんですよね・・・どうなってるんでしょうか」

ユリカ「うーん・・・私スパロボ分かんないからなぁ・・・」

ルリ「そんなあなたの為に」

ラピス「強制召喚機~!」テーレッテテー

ルリ「これを使うとどこからでもだれでも呼び寄せられるんですよ」

ユリカ「あ、そっかラジオだから・・・」

ルリ「はい、ゲスト式になります」

ラピス「という訳で」

ルリ・ラピス「「召喚!」」

キュィィィン

ガイ・ヒカル「「とう!」」

ユリカ「ガイさん!ヒカルさん!」

ルリ「あ、そういえば、なんで山田さんがガイさんになってるかは前スレを参照してくださいね。」

ラピス「・・・前スレのURLです

jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1380797128/

タイトルは『アキト「懐かしのナデシコ」』です。お間違いなく」

たびたびすいませんが中断です(泣)

ひまだったら前スレを読み返すと(序盤以外は)おもしろいかもです!

応援よろしくおねがいします!

ところで、そろそろまどマギは見終わったかね?

ガイ「そういうわけでダイゴウジ・ガイだ!」キラーン

ヒカル「アマノ・ヒカルで~す!」

アキト「ついでに俺もふっかーつ!」

ユリカ「アキト!」

アキト「ホント死ぬかと思ったよ・・・」

ルリ「メインのパーソナリティも復活したことだし・・・」

ラピス「次のお便りー」

『ガイが一番好きなキャラだったから行きなり死んだときはすごくショックだった。
だからガイが生存してるスバロボRは嬉しくて
ガイは機体フル改造して最後まで使ったわ。』

ガイ「ありがとう!」

ヒカル「いいなー!うらやましい!」

ガイ「ふっふっふ!人気キャラは生き返るのさ!ジョーのように!」

アキト「・・・俺も一回死んでみるかなぁ」

ルリ「え?でも一回死んでるじゃないですか、劇場版で」

ラピス「みんなから『なんだあいつまた死んだのか』って言われちゃいますよ?」

ユリカ「一回使っちゃったらもう・・・」

ガイ「二人も死亡キャラはいらん!」

アキト「ちぇっ!」

『当時友達とナデシコの話しをするとユリカ派は自分一人だった
でも劇場版が落ち着いてからナデシコの話題が出ても
「ラピス?同人のオリキャラか知らんが判るかよ……ああ映画の新キャラね」
みたいな扱いをされるよりは良いと思ってたな…… 』

ユリカ「あ・・・ありがとう・・・なのかな?」

ラピス「」

ルリ「・・・ラピスさん?」

ラピス「cンjドw;ベウオbvンxkwb不qpxぐ字エmrjccg不gぉいb」

ルリ「!、ラピスさんがショックのあまりエラーを起こしてます!ハーリー君!」

キュィィィン

ハーリー「やっと呼ばれた!さあ喋りまs」

ルリ「ラピスさんを直して!早く!」

ハーリー「・・・これは!解りました!」

キュィィィィィン

ラピス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

===============================

ルリ「システムエラー・・・修復!」

ハーリー「・・・スキャン完了!ウイルスなし!」

ラピス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ」

ユリカ「ラピスちゃん!」

アキト「ラピスちゃん!大丈夫か?」

ラピス「・・・はい、なんとか。」

ルリ「・・・危険なので次にいきます」

『召喚ゲストに期待
誰が来るんだろう、wktk 』

ガイ「誰であろう俺達がゲストだ!」デーン

ヒカル「期待に応えられたかな~!」」

ルリ「でもしばらくしたら他の人と交代してもらいますよ?」

ヒカル・ガイ「「えーーーーーー!」」

アキト「まあしょうがないよな・・・」

ユリカ「次のお便り~!」

『スパロボにも呼ばれなくなったよなぁ 』

ガイ「前にもいったがスパロボに呼ばれる前に自分たちで人気を上げなくてはならない!」

ヒカル「そのためには!みんなでDVDを買わなくてはならない!」

アキト「ちょっと!生生しい話はやめようよ!」

ルリ「でも実際問題そうしないと続編つくってくれませんよ?」

アキト「むむむ・・・」

ヒカル「ガンダムWだってそのおかげでブルーレイBOX出してたしねぇ」

ラピス「・・・企業が動かないとどうしようもありません」

ユリカ「ナデシコのDVD買ってね!」

ユリカ「約束よ!ね!」

アキト「うわー懐かしい!」

『ブラックサレナかっこいい
A.C.Eに出たときは感動した』

アキト「なんてったって俺のエステのカスタムだから!」ドヤァ

ユリカ「え?でもあれはカスタムっていうか装甲を厚くしただけじゃないの?」

ルリ「そうですね、あれはカスタムとは言いませんね。」

ヒカル「カスタムを名乗るなら羽くらいはやさなきゃ!」

ガイ「それいいな!もらった!」

アキト「・・・ひどい、みんなそんなに言わなくても・・・・」シュン

ヒカル「みなさん、かつてここまでヘタレだった主人公がいたでしょうか?」

プルルルル

ルリ「はい?」ガチャ

イネス「えv」

ルリ「」ガチャ

ラピス「・・・次」

『地味だわ攻撃軽いわ戦艦から離れたら終わりだわで使い道がね……

どうしても合体攻撃がメインになるから枠食うんだよな
むしろ小隊制でこそ活きるんじゃなかろうか 』

ヒカル「ひっどーい!・・・と言いたいところだけどこればっかりは返す言葉もございません・・・」

ガイ「たしかにエステは使いにくかったなぁ・・・」

ルリ「特にアキトさんのは合体攻撃も大して使えない足引っ張りですからね」

アキト「・・・俺にはブラックサレナがあるし」ボソッ

ヒカル「えい!」バキィ

アキト「いて!な、なにすんだよヒカルちゃん!」

ヒカル「今のは私の分!そして!」バキィ

アキト「うわぁ!」

ヒカル「今のはイズミちゃんの分!そしてこれは!」

ヒカル「クリリンの分!」バキィ

アキト「ぐああああ!」

ヒカル「ふぅ!スッキリした!」

ルリ「あ、スッキリしたとこ悪いんですけど、」

ラピス「・・・そろそろゲスト交代のお時間です」

ヒカル・ガイ「「ええええええええええええええーーーー!?」

ユリカ「はい!というわけで強制退場!」

ガイ「ちょっとm」シュィィン

ヒカル「まだ喋りたr」シュィィィン

アキト「じゃあ次のゲストを呼びましょう!次のゲストは!」

ルリ「あ、アキトさん、ちょっと提案があるんですけど」

アキト「珍しいね、どしたの?」

ルリ「・・・安価とかどうでしょう?」

ピシャーーン

アキト「あ・・・安価・・・だと!?」ゴゴゴ

ユリカ「本気なの!?ルリちゃん!?」ゴゴゴ

ラピス「・・・ホントにやるのね?」ゴゴゴ

ルリ「ええ、見てくれてる人も多いみたいですし、やってみます。」

ルリ「では、次のゲストは>>38です。」

黒柳テツコ

テツコ「だからそれは・・・ん?」

ラピス「どうも、ナデシコラジオです。」

テツコ「・・・・・・あぁ、なんとなくわかったわ。」

テツコ 「どうも黒柳テツコです」

アキト「えっと・・・いいの?これ?」

ユリカ「さぁ・・・?」

ルリ「テツコさん、今なにをなさってる途中だったんですか?」

テツコ「テツコの部屋にでてました」

アキト「げ!ルリちゃん!早くもどして!」

ユリカ「朝日さんに怒られちゃうよ!」

ルリ「しょうがないですね。テツコさん、短い間でしたがありがとうございました。」

テツコ「いえいえ、また暇な時に呼んでくださいね」シュィィィン

アキト「ふぅ・・・ホントに続編作ってもらえなくなるところだった・・・」

ユリカ「だから安価って怖いのよね・・・・」

ルリ「次は>>43です」

アキト・ユリカ「「え!?」」

オモイカネ

ルリ「オモイカネ、来て」

オモイカネ『どうも オモイカネ です』

アキト「あぁ凄くやりやすいゲストだ!」

ユリカ「じゃあ早速次のお便り!」

『 ユリカは恋愛至上主義過ぎて、ロボ物見るような女性(腐以外も含む)には好かれないんじゃなかろか
感情移入以前に色々と抉られるって姉ちゃんが言ってた

というか恋愛脳って性別問わずどのジャンルでも嫌われがち 』

ユリカ「ひっどーい!」

アキト「でも確かに戦争中にラブラブいってるのはちょっと・・・」

オモイカネ『戦争+恋愛=死亡ですよ?』

ユリカ「あたし死なないもん!そういうキャラだもん!」

オモイカネ『スレッガー ガイ クリリン いずれも死ななさそうなキャラですが?」

ルリ「え?クリリンは復活したんじゃ・・・?」

ユリカ「・・・確かに。」

ユリカ「でもでも!この迸る熱いラブで戦ってる美人艦長ミスマル・ユリカなんだもん!」

ルリ「・・・バカ?」

長らくお待たせしました!再開します!

多分またすぐ中断させられるけど応援してくださるとうれしいです

『ところで、そろそろまどマギは見終わったかね?』

ルリ「そんなあなたのために」

アキト「あなたって誰?」

ラピス「さぁ?>>23さんあたりじゃないですか?」

ルリ「天の声受信機~!」テレレッテッテッテー

ユリカ「なにそれ?」

ルリ「これは天の声、すなわちこのssを書いてる人の声を受信する機械なのです」

ラピス「ポチっとな」ポチ

『見終わりました!萌えアニメだと思ってたのにかなりハードでびっくりしました。
 近日新しい劇場版が公開されるようなので是非見たいと思ってます!
 あと、自分はマミさんがお気に入りです!』

ルリ「すぐ死んじゃったのに?」

アキト「それは言わないお約束でしょ!」

ユリカ「次いきましょー!」

『でも戦ってりゃいずれ死ぬよな……
そもそも新作が出るなら、ナデシコとは殆ど関係無い方面の話になりそう』

アキト「戦争だから当然といえば当然なんだんだけどね・・・」

ユリカ「やっぱり知ってる人が死ぬのは辛いよね・・・」

ルリ「例えオカマでも」

ラピス「例えキノコ頭でも」

オモイカネ『例え 麻薬中毒者 でも』

アキト「例え死に方がラリって自爆でも」

ユリカ「例えその人が誰からも好かれてなくても」

一同「「「「「辛いもの(よね)(ですね)」」」」」

???「」グスン

ルリ「次、いきましょう」

『スパロボRのGガンダムみたいな続編だったら喜んで見るけど難しいよな
思いきって20年後にしてユリカとアキトの子供を主役にするとか、
名付けて次世代戦法 』

ユリカ「子供・・・えへへへへ」ニヤニヤ

アキト「ちょ!お前そんなニヤニヤするなよ!恥ずかしい!」

ルリ「・・・やっぱり馬鹿ばっか」

ラピス「愉快な方たちですね。」

オモイカネ『 でしょう? 』

ラピス「ところで次世代戦法のことなんですけど、」

ルリ「うまくやれば亡国のアキトみたいにウケるかもしれませんね」

アキト「呼んだ?」

ルリ「・・・それわざとでしょ」

アキト「あははは!バレてるか!でもそれはさておき、」

アキト「子供ってことはそれなりの受け継いでるところがないといけないんだよ?」

ユリカ「つまり美人で頭よくて料理ができるパイロット兼艦長ってことだよ?」

ユリカ「そんな完璧すぎる私の子供が主人公じゃウケないんじゃない?」

アキト「それはさすがに大袈裟だろ・・・でも視聴者のハードルは必然的に上がるよ?」

ルリ「大丈夫です。なぜなら・・・」

アキトユリカ「「なぜなら?」」

ルリ「おっちょこちょいで好きな人にこれでもかというくらいアプローチして
   そのくせ女ったらしでさらにクルーのなかでも微妙な立ち位置で
   キレると性格が豹変する軟弱者になりそうですから」

アキト「」

ユリカ「」

ラピス「ちょっとルリさん、言いすぎですよ?」

アキト「ラピスちゃん・・・」ジーン

ラピス「いくらホントでももうちょっと控えめにしないと」

アキト「」

ルリ「グスン・・・もういいもん・・・次いくもん!」

ルリ「あ、逃げた」

『映画ナデシコのコレジャナイ感なんて微々たるもんだと思うけどな。
例えばアイマスのゼノとかと比べれば 』

アキト「ほんっと最近多いよね、『こんなの~~じゃない!』ってやつ」

ルリ「ちょっと思いつくだけでもざっと10作品くらいはありますからね」

ユリカ「でもでも!劇場版はTV版と全然違うもん!」

ラピス「その心は?」

ユリカ「私が全然喋ってない!」

ルリ「・・・」

アキト「・・・」

ラピス「・・・」

ユリカ「なんでみんな黙るの!」

オモイカネ『次のお便りです』

ユリカ「オモイカネまでスルーなの!?」

『既にオワコン臭い擬人化』

ルリ「最初に言っておくと『オワコン』とは『おわったコンテンツ、要は流行を過ぎたジャンル』のとこです」

ピーッピーッ

ラピス「あ、・・・天の人からメッセージがあるそうです」ポチ

『流行が分からん故何とも言えない』

アキト「・・・」

ユリカ「・・・次にいこっか・・・」

ルリ「あ、そういえばオモイカネとは次のお便りでお別れです」

アキト「え!?早くない!?」

ラピス「・・・楽しい時間は早く過ぎるものなんですよ」

オモイカネ『名残惜しいですが 次に行きましょう』

『(エステで)サッカーやろうぜ! 』

ユリカ「確か・・・アイアンリーガーだっけ?そんなことやってたの」

アキト「懐かしいな・・・でもIFSがあるから短編アニメとしてはありかもね」

ルリ「タイトルはどうします?」

オモイカネ『機動戦艦ナデシコ 熱血!サッカー編! みたいな感じでいいんじゃないですか?」

ユリカ「それいいかも!」

ラピス「・・・めずらしいわね、そんな良い意見出すなんて」

オモイカネ『スパコンは伊達じゃない! って奴です』

ラピス「・・・ふふっ」ニッコリ

ルリ「さて、オモイカネとはここでさよならです。」

オモイカネ『皆さん 呼んでいただき ありがとうございました!』

アキト「ありがとうね!」

ユリカ「じゃあサヨナラ!」

オモイカネ『さよなら! 続けてがんばってくださいね!』ピーー

ラピス「・・・いっちゃいましたね」

ルリ「・・・では次のお便りの前に新ゲストを呼びましょうか」

ルリ「次のゲストは>>73です。」

>>37

ルリ・ラピス「「召喚!」」

キュィィィン

イネス「どうも、みんな大好き説明お姉さん、イネス・フレサンジュです。」

イネス「と、普通に挨拶はしたものの・・・なにこれ?」

ルリ「永琳先生、のコスプレだそうです。」

ラピス「ただし天の人は東方まっっっっっっったく知らないから大分作りは適当です」

ルリ「という訳で次のお便り~」

イネス「ちょっと!この服装なんとかならないの!ねぇ!ちょっと!」

今日はここでいったん中断です!

応援よろしく!

『アキトそんなにヘタレかな?
ガイが死んだあとの戦いでのゲキガンフレアのシーンとか
凄くかっこ良かったし、
劇場番ではキャラ崩壊してたけどあれはあれで良かったし。
てかアキトがヘタレだったらエヴァのシンジとかおわってるだろ。 』

アキト「ありがとう!」

ユリカ「よかったね!アキト!」

イネス「ほらみなs」

ラピス「・・・ラピスカッター」ギュィィィィィン

イネス「ひっ!」ビクッ

ラピス「・・・次妙なこと言ったら・・・殺すだけじゃ済ましませんよ?」

イネス「・・・肝に銘じます」

ユリカ「じゃあ次に行きましょう!」

『スパロボWは良かったなぁ...ガイも生きててアキト帰還のハッピーエンド』

アキト「ホントにねぇ・・・」

ユリカ「もう理不尽なくらいハッピーエンドらしいね!」

イネス「・・・うらやましい」

ルリ「いいな・・・でも次いきましょう」

『寧ろ見ててスカッとする熱血系主人公から、
視聴者に近い弱気(優柔不断)・成長型主人公への
過渡期だったんじゃないだろか 』

アキト「弱気で優柔不断・・・」

ルリ「それまでは彼のその手が真っ赤に燃えたり、涙を背負って宇宙の始末をしたりする」

ルリ「まさに単純明快な熱血主人公だったのが・・・これですから、そう言われても無理ありませんよ。」

ラピス「・・・へたれ」

アキト「」ガーン

ユリカ「ア、アキト!元気出して!」

アキト「次の・・・お便り・・・」ドヨーン

『もうIFSと気合で何でも出来る様になっちゃえば良いんじゃないかな』

アキト「つまり突然金色に光ったり、拳に変形したりするってこと?」

ユリカ「なにそれ?」

イネス「あとはやっぱり超・熱血切りよね」

ルリ「・・・わたしそういうの嫌いです、」

ラピス「う~ん・・・ロボアニメなんだからリアルなのが当たり前だと思うんですけど・・・」

アキト「昔は良かった・・・もうどんな不条理も許されて、」

イネス「話がめちゃくちゃでも格好良ければそれでよし、か」

アキト・イネス「「はぁ・・・」」

ラピス「このままじゃあの人たちが鬱になってしまうので次、行きます」

アキト「あ、そういえばイネスさんは次のお便りで退場です」

イネス「え!?圧倒的に少ないじゃない!いいの!?これ!」

アキト「いいんです。なぜかというと」

ユリカ「天の人がやりづらいからなのです!」

イネス「」ガーン

ラピス「じゃあさっさと次のお便りー」

イネス「ねぇちょっと!冗談じゃないわよ!まだ喋り足りないのよ!こんなの横b」

『ちびロボみたいな癒しが要ると思うんだ 』

ユリカ「採用!」

アキト「早っ!・・・でもいいかもね、癒しロボ。」

イネス「・・・ハロのパクリって言われて終わりそうだけど、やっぱり欲しいわよね。」

ルリ「・・・オモイカネじゃダメなんでしょうか?」

ラピス「彼はロボじゃないでしょ?」

ルリ「・・・そういえばそうでした」

ユリカ「でも確か木連にいましたよね、ペットロボ。」

アキト「なんだっけ・・・確か・・・バッタ?」

イネス「正解なんだからもっと堂々と言いなさいよ」

ルリ「ヘタレキャラは伊達じゃないんですね。」

アキト「しつこい!」

ラピス「でも、あれ怖いです」

イネス「確かにあれはちょっと女の子にはキツいかもね。」

ルリ「・・・その言い方ができるってことはイネスさんは女の子じゃn」

イネス「おだまり!」

ルリ「さて、イネスさんはここでサヨナラです」

イネス「ちょっと!冗談じゃないわよ!こんな理不尽あってたまr」

ラピス「強制退場」ポチ

イネス「るかってんだよーーーーーー!」シュィィィン

アキト「さて!次のゲスト!は>>86さんです!」

主人公の成長に重きを置いたからこそのヘタレ設定だったんじゃないか、実際最終的にはわりと格好良かったってフォローのつもりだったんだ…ごめんアキト、でもお前やれやれ系の臭いもするんだよな

安価なら下

ルリ「えっと・・・ツクモンっていうとあのゲームの?」

アキト「人じゃないじゃん!」

ユリカ「もう!テツコさんの時といい、どうなってんの!」

ラピス「そんなときはこうするんです・・・っと」カチカチ

安価>>90
ラピスからのお願い:ナデシコの登場人物でお願いします

ルリ「・・・なるほど」

ラピス「と言う訳で皆さん、安価お願いします」ペコリ

九十九「えっと・・・」

ルリ「あ、九十九さん、どうしました?」

九十九「その『ツクモン』って自分のことなんじゃ・・・」

アキト「」

ユリカ「あ~!つくもだからツクモンか!」

ラピス「ややこしいですね。」

ルリ「さて、天の人が赤っ恥かいたところで次、行きましょう」



ほんとごめんなさい

ミナトさんにツクモン呼びされる未来もあったのかもしれない

恥ずかしさのあまり旅に出てしまって大分たってしまいました。すいません;;

再開しまーす!

『まぁ、バカだな。恋愛バカだがwww 』

ユリカ「違うもん!確かにアキトは好きだけど恋愛バカじゃないもん!」

ラピス「・・・自覚症状が無いとは厄介ですねー(棒)」

ルリ「先生、なんとかしてくださいな(棒)」

ラピス「そんな時はこのお薬を」

ルリ「ああーありがとうございます、先生。で、これは一体?」

ラピス「これは一種のハーブでね、法律では禁止されてるけど安全は私の保証付きだよ(棒)」

ルリ「うわーそれは安心だー(棒)」

ユリカ「コントやめーー!っていうかそれ速くしまって!」

ルリ「思ったよりツッコミがおそかったですね」

ラピス「・・・まだまだですね」

ユリカ「だいたい!恋愛バカっていうのは!」

ユリカ「恋愛だけ考えてて他のことなぁーーーーんにも考えてない人のことであって、」

ユリカ「私はちゃんと艦長として働いてたもん!」

ルリ「なるほど、でもそんなシーンありましたっけ・・・」

ユリカ「 深く静かに『戦争せよ』 とかで頑張ってたじゃない!私!」

ルリ「快男児、でしたっけ?」

ユリカ「それはいいでしょ!」

ラピス「ほかには?」

ユリカ「他には・・・ええっと・・・そう!お葬式の時とか!」

ラピス「それだけ?」

ユリカ「・・・ええっと・・・あの・・・その・・・」

ルリ「・・・やっぱり馬鹿ばっか・・・」

ユリカ「違うんだもん!」

アキト「次は喋るぞ!という訳で次行きましょう!」

ユリカ・ラピス・ルリ「「「あ、忘れてた・・・」」」

アキト「うわぁ・・・解ってたけど改めて言われると傷つくなぁ・・・」グスン

祝☆100

『1スレ目見てきた懐かしいな(以下略)』

ルリ「・・・ええっと、お二人方。」ゴゴゴ

ラピス「ケンカ売ってるんですか?」ゴゴゴ

アキト「ひぃ!ご、ごめんなさい!ただのジョークのつもりだったんです!」ビクッ

ユリカ「ご、ごめんね!今出すから許して!」

『自分は映画のほうが好きなんだけど
不評みたいでちょっとショックだ
アキト、ルリ、リョーコのキャラデザが好きだしハーリー君も良かった
ブラックサレナはかっこいい
EDの曲も好きだ 』

ルリ「ラピスさん、私は今とても嬉しいです・・・」ヒシッ

ラピス「奇遇ですね、私もです・・・」ヒシッ

ユリカ「・・・二人が泣きながら抱き合ってる・・・」

アキト「そんなに嬉しいか・・・良かったね!二人とも!」

ルリ「ちょっとアキトさんとユリカさんはあっちいっててください。」

ラピス「感動の邪魔です。」

ユリカ「」

アキト「」

ルリ「・・・冗談です」

ラピス「まぁ邪魔なのはホントですけど」

アキト「次、いきます・・・」

ユリカ「ああ!アキトが今にも倒れそうなくらい弱ってる!」

アキト「あ、言い忘れてた!1スレ見てくれてありがとうね!」

ユリカ「次のお便り~!」

『ブラックサレナと言えば、曲もカッコ良いね。
ブラックサレナI~IIIのどれも、
おどろおどろしさと格好良さが混在してると思うの。』

アキト「まぁなんて言ったって俺の・・・」

ユリカ「もういいから!次!」

アキト「ええー!」

『あげるか...』

アキト「ところでよく完結ssで見る曲を上げる奴、あれどうやってんだろう・・・とずっと思ってたな」

ユリカ「と言う訳で知ってる人は上げ方教えてね!」

ルリ「・・・次いきます」

『させられる?ふむ……』

アキト「この言葉の意味は>>58を見れば解りますよ!」

ルリ「・・・天の声受信機の出番ですね。」

ポチッ

『実は僕、横浜に住む中学生なんですよ。
だから親と兄貴が代われ代われってうるさくってもうやってらんないのです!』

アキト「・・・うわー、なんてどうでもいい情報!」

九十九「でもこんなに長くやってるんだから自己紹介ぐらいしたほうがいいんじゃないか?」

ルリ「それはネットでは厳禁なんですよ、九十九さん」

ラピス「では次のお便り」

『それならキュウベぇと相転位エンジン云々への返答も可能だな』

ルリ「これは前スレの>>103を参照してください」

アキト「でも宇宙規模のハナシだったら相転移エンジンじゃ足りないんじゃないの?」

九十九「え?量産すればいいのでは?」

ユリカ「うわぁ九十九あったまいー!」

九十九「これでも艦長やってましたからね!はっはっはっはっは!」

ラピス「・・・ナデシコA艦長?」

ユリカ「ギクッ!」

ルリ「同じ艦長でもエラい違いですね・・・」

ユリカ「うるさーい!次!はやく次ィー!」

『主人公の成長に重きを置いたからこそのヘタレ設定だったんじゃないか、
実際最終的にはわりと格好良かったってフォローのつもりだったんだ…』

アキト「ありg」

『ごめんアキト、でもお前やれやれ系の臭いもするんだよな』

アキト「・・・」

九十九「アキト君!元気だせよ!」

ユリカ「ア・・・アキト、元気だして、ね?ほら、最終回カッコ良かったって!」

ラピス「珍しいですね、ユリカさんがフォローに回るなんて」

ルリ「それほど切羽詰まった状況ってことなんです。」

アキト「やれやれ・・・ヘタレ・・・微妙なポジション・・・女ったらし・・・」

ユリカ「そんなこと!・・・そんなこと・・・あるねぇ。」

アキト「うわぁぁぁぁん!」

九十九「参ったなぁ・・・」

ルリ「・・・しょうがないですね。ちょっとどいてください。」

ラピス「・・・手伝います」

ユリカ「え?どうするの?」

ルリ「ルリチョーーップ」

ラピス「ラピスチョーーップ」

ビシッバシッッダシッ

アキト「あばばばばばばば」

九十九「アキト君!?」

アキト「・・・」

アキト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アキト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はっ」

アキト「あれ?確か・・・ラジオを始めて・・・ええっと・・・」

ユリカ「え?もしかして・・・」

九十九「忘れた・・・のか?」

アキト「ええっと・・・多分・・・」

ラピス「それがいいです。次に行きましょう。思い出さない内に。」

『ミナトさんにツクモン呼びされる未来もあったのかもしれない』

九十九「それは・・・いいかもしれませんねぇ・・・」ニヤニヤ

ルリ「・・・馬鹿?」

ラピス「『ツクえもんの』ほうが似合いそうですけどね」

アキト「でもミナトさんってルリちゃんに『ルリルリ』ってあだ名つけるくらいだし、ひょっとしたらありえたかも」

ユリカ「そういえばそうだったね・・・」

九十九「えへへへ・・・・」ニヤニヤ

アキト「・・・なんか見てて恥ずかしくなってきた!次のお便り!」///

訂正

ラピス「『ツクえもん』のほうが似合いそうですけどね。」

『あー、そういえば死んだんだっけか
あっけなく死んだガイより印象に残ってなかったわ
.CV.関智一はあっけなく死ぬジンクスを定着させよう
そういうのはユリカの中の人でまにあってます』

九十九「ふざけるな!あんなに印象的な死にかたで忘れるなんて!」

九十九「だいたいGガンの主人公とか真ゲッターの主人公とか死んでないだろ!」

ルリ「あとスネ夫もですね。」

ユリカ「私だってそんなこと・・・あるかなぁ?」

アキト「あるんじゃない?」

ユリカ「でも私は死なないもん!」

ルリ「・・・・・・・・・・ご冥福をお祈りしてます」ボソ

ユリカ「なんか言った!?」

ルリ「別に。」

ラピス「次行きましょー」

『アキトってやれやれ系なのか…?
なんかいつも叫んでた気がする』

アキト「やれやれ系・・・?どっかで言われたような・・・」

ユリカ・九十九「「わ~~~~~~~~~~~~~!!!」」

アキト「え!?なにどうしたの!?」

ユリカ「UFOがあっち飛んでる!」

アキト「え!どこどこ!?」

ルリ「今のうちに次のお便りにうつります」

ラピス・ラズリだっけ本名?
たしか意味は瑠璃だよな...
そしてその子をつねに同伴させている
アキトが名付け親だったらつまりは...

『ACE1ではブラックサレナには助けられたわ
あれなかったらシークレット全然取れなかったろうし
2以降は……似たようなの沢山って辛いね、うん……』

アキト「いいよね!ACE1は天の人もやっててサレナとカルゼルとランスロットでチーム組んでるんだって!」

ユリカ「でも2以降はやったことないんだって!」

ルリ「・・・現実逃避?」

アキト「違います!」

ユリカ「ああもういいから次っ!」

アキト「さて、やっとヒマになりました!」

ユリカ「ふぅ~疲れたぁー!」

九十九「なんだかんだで結構居残ってますよね、自分」

ラピス「まぁいいんじゃないですか?」

九十九「あ、そういえばずっと気になってたんですけど、」

ラピス「なんですか?」


九十九「なんで司会者じゃないラピスさんがずっといるんですか?」


アキト「・・・」

ユリカ「・・・」

ルリ「・・・」

九十九「え?みなさん?」

ラピス「九十九さん、」

九十九「はい?」

ラピス「惨殺と犬死どっちがいいですか?」

九十九「ごめんなさい」

ユリカ「つつつつつ次にいきましょう・・・」

ルリ「最初に」

ラピス「>>114さん、ごめんなさい気付きませんでした。」

アキト「ヒマになったとかいってスイマセンでした!」

ユリカ「というわけで!」

デデン

『ラピス・ラズリだっけ本名?
たしか意味は瑠璃だよな...
そしてその子をつねに同伴させている
アキトが名付け親だったらつまりは...』

アキト「」

ルリ「・・・バカじゃなくて変態でしたか」

ラピス「・・・いやーん私はあの子の代わりだったってことですかー」

ユリカ「アキトまさかちっちゃい女の子が好きだったの!?」

アキト「なわけあるか!」

九十九「二股のうえに幼女好きなんて・・・失望したぞ!」

アキト「・・・」

ルリ「・・・変態」

アキト「!」グサッ

ユリカ「うわーん!アキトの馬鹿!変態!ロリコン!」

アキト「!」グサグサッ

ラピス「私は悲しいです・・・およよよ・・・」メソメソ

アキト「!」グササササササ

九十九「さいっていの男だな!」

アキト「」

アキト「・・・」

ルリ「・・・救護班、来てください。」

ラピス「その間に次に行きましょう」

九十九「あ、長居するのも悪いので自分は次のお便りで交代させていただきます!」

ルリ「そうですか、わかりました。」

ラピス「少し残念です」

ユリカ「いいんですか?」

九十九「ええ!男に二言はありません!」

『時代が時代だったら九十九って腐女子の餌食にされてるんだろうな』

九十九「ぎゃふん」

ルリ「じゃ、同性愛九十九さん、サヨナラ」

九十九「あ・・・あんまりだ・・・」

ユリカ「お気持ちお察しします・・・」

ラピス「九十九さん、二階級特進おめでとうございます。」ビシッ

九十九「それ死んだってことですよね!?」

ルリ「強制退場~」ピッ

九十九「くそぉ~~~~~~~~~~~!」シュィィィン

ラピス「次のゲストは>>125です。今度は解りやすいのでお願いします。いやマジで」

ユリカの名状しがたき蠢く料理

ルリ(これは見せない方がいいですね・・・)

ルリ(でも安価した以上したがわなきゃ・・・)

ルリ「ユリカさん」

ユリカ「はい?」

ルリ「次の書き込みがあるまでの間に料理でも作ってくれませんか?」

ユリカ「いいけど?なにがいい?」

ルリ「じゃあこれも安価で募集しましょうか。」

ルリ(まぁどれも似たようなものになりそうだけど・・・)

>>128

食材が可哀想だけど、どうなるか見てみたいから↑

ルリ「満漢全席な感じでお願いします。」

ユリカ「大変そうだけどユリカ頑張っちゃうよ―!」

ラピス「あ、ゲスト安価忘れてた」

ルリ「>>131にしましょう」

ラピス「ラピスからの注意。」

ラピス「そのキャラは死にかけます。自分のお気に入りの人以外にしてくださいね。」

あ、そういえばこのスレは150あたりでまたリニューアルしますのでよろしく

ミスマルコウイチロウ

ルリ・ラピス「「召喚」」キュィィィン

コウイチ「おお!これはユリカの手料理か!」

ユリカ「あ!ちょとお父様!つまみ食いしないで!」

コウイチ「あーんっっと!」パクッ

コウイチ「ふむこれは・・・ほう・・・ふむ・・・」

コウイチ「すまないユリカ、私はトイレに行ってくるよ!」

ユリカ「もう!料理してるときにトイレなんて下品じゃない!」プンプン

================================

コウイチ「私もここまでか・・・しかし・・・もう十分すぎるほど生きたし・・・」

コウイチ「ユリカの振袖も見れた・・・これでこの世に思い残すことは・・・」

コウイチ「・・・な・・・・」

コウイチ「・・・・い・・・」ガクリ

===============================

ルリ「・・・」ビシッ

ラピス「・・・」ビシッ

ユリカ「なんで二人とも敬礼なんかしてるの?」

アキト「ふぅ・・・死ぬかと思った・・・」

ルリ「あ、生きてたんですか?」

アキト「酷い!」

ラピス「じゃ、これぜーーーーーんぶ食べてくださいね☆」

アキト「え?どれどれ・・・なにこれ?」

ユリカ「私の手料理なの!たくさん食べてね!」ゴゴゴゴゴ

アキト「うっ・・・!」

ルリ(・・・)ウルウル

ラピス(・・・)ウルウル

アキト(これは・・・!いたいけな子供のSOSの目!)

アキト(これは男として、人として!食わねばならぬ!)

アキト「うおおおおおおおおおおおお!」ガツガツ

ユリカ「どう!?どう!?」

アキト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チャーハン以上だ」ガクリ

ユリカ「え?なんていったの?」

ルリ「もう一回救護班を呼んでくさい」

『親馬鹿が無茶しやがって…

ところでラピスってルリがモデルだとずっと思い込んでたわ
何でユリの品種名とかじゃないんだと思ってたらそゆことか』

ユリカ「無茶?何のこと?」

ルリ「いいからいいから」

ラピス「やっぱり私はルリさんの代わり・・・」

ルリ「ラピスさん・・・」

ラピス「でも私はめげません。なぜなら私はルリではなく、」

ラピス「正真正銘のラピス・ラズリなのだから」

ユリカ「ラピスちゃん!ホントにあなたって強いのね!」

ラピス「えぇ。」ニコ

ルリ「さて、次のおたよりー」

ルリ「ゲスト安価ー>>140さん」

ラピス「来てくださーいっと」ポチッ

ルリ「どうも、ルリ(2115年仕様)です」

ルリ(劇)「あなたは過去の私・・・」

ルリ「あなたがいるから私がいる」

ルリ(劇)「だから私はあなたと同じ」

ユリカ「うわぁ・・・難しい」

ラピス「いいかげんくっついてください」

ルリ「はーい」

ルリ(劇)「わかりました」

ルリs「「ふゅーーじょん」」

キュィィィン

ルリ「ふう、疲れました。」

ラピス「さて、今日はここまでです。」

ルリ「次回、多分最終回です」

ユリカ「次回も見てね!」

アキト「応援よろしく!」



ところでランスロットとカイゼルとブラックサレナが一緒に出てくるACEってそれACE1じゃなくてACEPなのでは……?

>>143
・・・かもしれん、ごめんなさい

アキト「さて、なんだかんだでいったんこのssはおしまいです!」

ルリ「・・・応援ありがとうございました」

ラピス「・・・次も見てくださいね。」

ユリカ「というわけで!司会はミスマル・ユリカと!」

アキト「テンカワ・アキトと!」

ルリ「ホシノ・ルリと、」

ラピス「ラピス・ラズリでお送りしました。」

アキト・ユリカ「「え?」」

ラピス「・・・なにか?」ニコッ

アキト「いや!ななななんでもないよ!」

ユリカ「でででではナデシコラジオ!」

一同「「「「解散!」」」」

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