まどか「ねぇQB。何か面白い話してよ」 QB「そうだね…」(132)


ほむら「ふぅ、話題も尽きてきたわね」

まどか「でも、せっかく5人全員集まったんだしこれでお開きじゃ勿体ないよ」

さやか「んー、じゃあゲーム大会でもする?」


まどか「そうだ。ねぇ、QB。何か面白い話をしてよ」

QB「そこで僕に振るのかい?」

QB「そうだね……昔の魔法少女の話なんてどうだい?」

マミ「昔の魔法少女か。どんな人だったのかしら」

QB「色々いたけど、僕の印象に残ってるあの魔法少女はマミとは正反対の性格だったな」

杏子「じゃあ、あたしに似てるのか」

QB「ある意味似ているね。上手くストレスを発散してソウルジェムの濁りを抑えていた」

QB「音楽好きだったから美樹さやかにも少し似ているかもしれない」

さやか「ほほぅ。興味深いですなぁ」

さやか「その子はどんな音楽が好みだったの?」

さやか「昔だからクラシックかな?  和楽の方かな?」

QB「人間と魔法少女の悲鳴さ」

さやか「うぉい、それ音楽じゃないよ」

QB「そうなのかい?  彼女は阿鼻叫喚のこの場こそ最高のオーケストラって言ってたけど」

さやか「音楽に対する冒涜だーっ」

杏子「そんな悪趣味な奴と一緒にするんじゃねぇ」

マミ「それ魔法少女じゃなくて魔女じゃないの」

ほむら「さすがインキュベーターね。悪趣味の極みだわ」

QB「一辺に責め立てないでくれ」

QB「まず杏子。僕はストレスの発散が得意という意味で似ていると言ったに過ぎない」

QB「マミ、彼女はれっきとした魔法少女さ。非常に異端のね」

QB「暁美ほむら、これは僕の趣味じゃなく彼女の趣味だ。僕には理解できない趣味だよ」

まどか「ねぇQB。なんでそんな子が印象に残ってるの?」

QB「人間の中でも特に異端だったからさ」

QB「僕たちインキュベーターは進んで同族殺しを行わない」

QB「人間はよく同族殺しを行うけど、それを自ら好んでやる人間は少ない」

ほむら「そういうのを犯罪者、精神異常者っていうのよ」

QB「そうだね。そして、希望に溢れている思春期の少女がその異常者になることは稀だ」

QB「しかも、特に虐待されていたわけではない。かなりのエントロピーを期待できる希望に溢れた少女だった」

QB「その希望の向く先が同族殺しなんだから興味深くない訳がない」

QB「彼女が優れた素質を持っていたこともあるかもしれないね」

マミ「優れた素質ねぇ……神様っているのかしら」

ほむら「存在するとしたらかなり悪趣味ね」

さやか「まどかとどっちが上なの?」

QB「まどかの足元にも及ばないよ。まどかは特別さ」

QB「そうだね、杏子よりもマミよりも上……魔法少女が20人束になっても勝てなかった」

ほむら「勝てなかった?」

杏子「魔法少女達に襲われたのか」

QB「その通り。彼女の住処では毎日若い女の悲鳴が上がっていた」

QB「近隣の少女をさらって自分の娯楽として非道の限りを尽くす彼女を見かねてね」

QB「ベテラン3人並み5人のこりの12人は新人の集団だったけど、あっさり返り討ちに遭ってしまったよ」

ほむら「被害に遭った少女に契約を持ちかけなかったの?」

QB「素質のある子は契約で逃れられたよ。中には復讐に走って返り討ちに合う子もいたけどね」

QB「エントロピーを回収できなくてかなり損失を出してしまったよ」

QB「ほむらと一緒で抗議すると個体を潰されるから、何も言えなかったけどね」

まどか「怖い子だね。悲鳴かぁ……」

QB「人間の恐怖を煽ったり、痛覚を刺激したり、僕たちにはよく分からない方法ばかりだったよ」

QB「もしも理解できれば、効率的に魔女を作れるようになるかもしれないが」

マミ「QB……」

QB「興味があるなら内容をも話すけど?」

さやか「怖いものみたさで聞いてみたいかも」

杏子「あたしも聞きたいね。どんなゲスだったのかさ」

まどか「えー……」

QB「それが君たちの望みなんだね」

上条「えっ…いつの間に部屋に入ってきたの」

さやか「何聞いてるの?」

上条「貰ったCDだけど…」

さやか「良かった、聞いてくれてたんだ」

上条「う、うん…」

さやか「CD持って来るの、迷惑だったらどうしよって思ってたんだ」

さやか「だから、私とっても安心した…」

上条「はは、迷惑じゃないよ…あはは」

上条(本当は迷惑なんだけどね…)

さやか「…病室、汚れてるね」キョロキョロ

さやか「お掃除するからちょっとお部屋から出て欲しいな」

上条「えっ、それほど汚れてると思えないけど…」

上条「はぁ…」

上条「突然来るからびっくりしちゃうなあ」

上条「聞いてたのだって、クラシックじゃなくて税込1890円の催眠オナニーCDなのに」

上条「なんでいつもタイミング悪く来るんだろ。聞けた試しが無いよ」

上条「正直、さやかがうざったくなってきた」

上条「僕は一人のほうが気楽で好きなのにさ」

上条「どうにかして、もう来ないようにしてもらえないかな…」

さやか「…えへ」

さやか「お掃除代、徴収するよ恭介」

さやか「枕の端っこ…恭介の髪の味…」ガジガジ

さやか「シーツの臭い…はぁ…良い香り…」クンクン

上条「ねえ、さやか」ガラガラ

さやか「!」

さやか「ま、まだ終わってないよ…もうちょっとかかるかも」

上条「あのさ…」

さやか「ほら、出てって出てって」グイグイ

上条「追い出された…僕の病室なのに」

上条「そう…別に無理して来なくてもいいんだよ?」

さやか「…恭介さ、入院してから甘いもの食べられた?」

上条「そうだなあ…さやか以外、あんま来ないしさ、時々親とか…バイオリンの先生とかは来るけど」

上条「皆、お見舞いの品はお花なんだよなぁ…で、何でそんな事を聞いたの?」

さやか「…」ヒョイ

上条「へぇ、クッキーかぁ」

さやか「さやかちゃんが頑張って作ったクッキーですからねぇ!感謝して食べるように!」

上条「う、うん…ありがとう、さやか」

さやか「エヘヘ…どういたしまして」

QB「そうだね、彼女の名前を仮にSとしよう」

回想

少女1(ここは…わたしお使いの途中………両腕を縛られ吊るされてる)

少女1(同じように吊るされた女の子が4人)

S「おはようさん。目が覚めたようだね」

少女(フリフリのドレス…?)

S「挨拶されたら、挨拶を返すのが礼儀だろう。そんなことも習わなかったのかい」

少女の太ももに錆びたナイフを刺し捻る

少女「いびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁお、おひゃひょうごじゃいまず」

S「うんうん、挨拶をされたら挨拶を返す。人間として当然のことだよね」

少女1「な、なんでこんなことするんですか」

S「こんなことっていうのはどんなことかな?」

S「御仕置きしたのは君が挨拶を返さなかったからだし」

S「ここに連れてきたのはボクの趣味さ」

少女1「趣味……?」

S「ボクは音楽鑑賞が趣味でね。美しい音色を奏でてくれる女の子が必要なのさ」

http://www.nicovideo.jp/my/history

ちょwwwwwwww
こいつの視聴履歴きめぇwwwwwwww

>>52
び、ビビッた
くそ、気付くのに時間かかった

少女1「私は音楽なんて弾けません。そういうのは高貴な方だけが」

S「いやいや、音楽なんて誰にだって奏でられるさ。子守唄だって鼻歌だって立派な音楽さ」

S「もっとも、僕が好きなのは」


錆びたナイフで胸元から腹部にかけて浅く切り裂く

S「女の子の悲鳴なんだけどね」

少女1「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

       .\          厨房と言えば?         / ドーマン   セーマン     ドーマン
         \                          /  Λ_Λ    Λ_Λ      ∧_∧
またVIPに流れて.\         ∧_∧ ∩ニコ動です! /  ( ・∀・)   ( ´Д`)    (´Д` )
 来るんだって…  \       ( ・∀・)ノ______  /  ⊂   ⊂ )   ( つ ⊂ )    ( ⊃   ⊃
          ∧ ∧ \     (入   ⌒\つ  /|. /     〉 〉\\  〉 〉 く く   //( (
         (゚Д゚ )__ \     ヾヽ  /\⌒)/  |/    (__) (_) (__)(_.)  (_) (__)
     / ̄ ̄∪ ∪ /|  .\   || ⌒| ̄ ̄ ̄|   /         『著作権侵害率NO1!』
   /∧_∧ またですか・・・.\     ∧∧∧∧ /
  / (;´∀` )_/        \   < ニ     >ニコニコ動画内でアップロードされている著作権を侵害している
 || ̄(     つ ||/          \ < コ  ま >と思われる動画の数は全体の8割を超える。現在では管理者に
 || (_○___)  ||             < ニ    >よる削除もままならない状態で常に違法動画が供給されてい
―――――――――――――――― < コ  た >――――――――――――――――――――――――――

                        < か     >
                        < ! !     >   Λ_Λプッ Λ_Λ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ∧_∧ 粗末な動画で   ∨∨∨∨\   ( ´∀`)  (´∀` )<ニコ厨必死だな(藁
         ( ;´∀`) 職人気取り…  /        \ (    )__(    )  \________
    _____(つ_ と)___        /   ∧_∧ ニ\Λ_Λ   Λ_Λ  ̄ ̄ ̄/.//|
 . / \        ___ キイタコト   ./γ(⌒)・∀・ ) コ  .\   ;) (     ;)   /┃| |
 .<\※ \____.|i\___アッタラ… ./(YYて)ノ   ノ 厨    \↑ ̄ ̄↑\)_/    .|__|/
  ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ   / \  ̄ ̄ ̄ ̄\め      \ニコ厨 | | ┃
    \`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐> / ||ヽ|| ̄ ̄ ̄ ̄|| ! !        \   .|_)
      ̄ ̄ ̄ ̄|. | ̄ ̄ ̄ ̄|  /    || ̄ ̄ ̄ ̄||            \
           \|みかん箱.| /

QB「あれ、怯えてないね。あの場にいた女の子は顔面蒼白失禁しかねない様子だったのに」

さやか「だってB級ホラー映画のあらすじ聞かされているようなもんだし」

杏子「今日日小学生だって怯えねーよ。やってることは許せないがな」

ほむら(まどかは怯えてる。可愛い)

回想


少女1「痛い。冷たい。助けて」

S「君の希望を聞き届けたつもりなんだけどな」

S「傷口を凍らせて止血。君の希望通り治療したじゃないか」

少女1「こんなの治療じゃなぁぁぁぁぁぁい」

S「ふむ、音が悪いな。チューニングし直そうか」

吊り上げた腕に火をつける

少女1「ぎゃああああああああついいいいいい」

S「少しは良くなったかな。オマケだ、脚にも切れ目を入れておこう」

少女1「いやああああああああもうやめあああああああああ」

S「さて、朝食の支度をしてこようか。爽やかな朝にはBGMが欠かせないね」

後日、SS速報で書き直した方がいいかな?

落ち着いてきたし大丈夫じゃね?


とりあえず続き書く


さやか「この話、進展はあるの?」

QB「あるよ。この後もSは様々な方法で少女を叫ばせるんだ」

QB「複数の女の子をさらってきたのも順番に叫ばせ、ほかの子に喉を休ませる時間を稼ぐためだ」

ほむら「もう結構よ。人間の拷問方法なんて聞きたくもない。QBに有効なら聞いてもいいけど」

QB「残念ながら、感情も痛覚もない。有効とは言い難いね」

杏子「あー、もうこの話はやめやめ。面白い話じゃなくて不愉快な話だ」

QB「そういうなら止めよう」

マミ「あら、止めちゃうの」

ほむら「………聞きたいの?」

マミ「え、あの…どっちでもいい……かな」

マミ「私ちょっとおトイレ行ってくるわね」

さやか「あ、マミさん」

杏子「マミの奴、少し息荒くなってたし顔も紅潮していたような……正義感の強い奴だからな。気分が悪くなったのかね」

まどか「マミさん………」

さやか「それでそいつはまだ生きてるの?」

QB「いや、もう既に亡くなってるよ。昔の話だしね」

QB「彼女は魔法少女にしては長生きした。希望ではなく絶望を振りまく彼女を魔法少女と言っていいのかは分からないが」

まどか「他の魔法少女にやられたの?」

QB「いいや、彼女を倒したのは魔女さ」

QB「ワルプルギスの夜という魔女を知っている子はいるかな?」

ほむら「史上最悪の魔女よ」

QB「正解。彼女はワルプルギスの夜に挑んで果てた」

さやか「そうなの。なんかイメージが違う」

杏子「改心し悔い改めたのか」

QB「いいや、彼女は死ぬまで彼女だった。多分、悔いも絶望もなかったと思う」

QB「彼女がワルプルギスの夜に挑んだ理由は単純に自分の遊び道具を無駄に減らされたくなったからさ」

QB「彼女はそれまでも同じ理由で魔女を狩っていたからね」

さやか「そして、負けたと」

QB「彼女は強力な魔法少女だ。もしも他の魔法少女としっかり連携が取れていれば勝てていたかもしれない」

QB「しかし、悲しいかな。彼女の味方になる魔法少女はいないし、彼女自身もそれを拒んでいた」

QB「結局、逃げ延びた4人の魔法少女を除いて全員逝ってしまったよ」

ほむら「そして、あなたは大量のエネルギーを得て大喜びと」

QB「そういう気持ちも無くはないかな」

QB「さて、そんな彼女の最期だが。それなりに本体にダメージを与え、使い魔を蹴散らし少しづつ体を欠損させながら」

QB「最後は頭だけになっても本体に噛み付こうと跳ねていたよ」

QB「その頭がワルプルギスの衝撃波に潰される瞬間まで、彼女は楽しそうだった。笑顔を絶やさなかった」

QB「自分の体の欠損すらも楽しんでいたんだろうね」

さやか「気持ち悪いヤツ」

ほむら「哀れね」

杏子「そこまで堕ちたら救いようがねぇよ。くそっ」

まどか(今日の夜、一人でおトイレ行けないよ……」

マミ「ただいまー・・・・・・って、あらみんな表情が暗いわね」

QB「Sの最後を語ったらこういう空気になってしまったんだ」

マミ「ふぅん、QB今度詳しく聞かせなさい」

QB「いいよ」

QB「あの日の事は今でもよく覚えているよ。大災害を残したワルプルギスが去り際に大笑いしたんだ」

QB「その笑い方がSにそっくりでね。それも含めて、すごく印象深い魔法少女だったのさ」

QB「さて、Sの話はこれでおしまい。楽しんでいただけたかな?」

まどさやあんほむ「BooーBooー」

QB「予想以上に不評だね。困ったものだよ」

QB「そうだなー……あ、君たちはこういうのが好きそうだ」

QB「ソウルジェムが濁りきって、いつ魔女になってもおかしくないのに長年魔女にならなかった魔法少女」

まどか「それなら聞いても大丈夫かも……」

ほむら「どういうこと? ソウルジェムが濁りきったら魔法少女は魔女になるはず」

QB「いわゆる精神力だったようだよ。自分が倒れると家族が路頭に迷うことになる。だから倒れられないってね」

杏子「そんな簡単なものなのかねぇ」

QB「そんなわけないじゃないか。当時は君たちくらいの年齢で子を成すことが当たり前だったんだけど」

まどか「子供//////」

QB「その魔法少女も子供がいたんだ。願いも子供の病を直すことだったし」

QB「子を思う母は強いらしい。魔女になる直前ギリギリのところで踏みとどまっていたよ」

QB「対した才能もなかったからすぐに魔女になると思っていたんだけど、予想を裏切り最も長生きした魔法少女になった」

QB「その期間なんと35年」

QB「ま、最後は裏切られ一族郎党皆殺しにされたことで絶望し魔女になったんだけどね」

さやか「結局最後は魔女化オチかよ」

ほむら「で、エネルギーはどうだったの?」

QB「………当初の予定の約40倍。驚異の回収率だったね」

QB「家族愛を新しいエネルギーに出来ないかという取り組みもあったけど、やはり魔法少女システムには及ばない」

QB「特殊な例として処分されたよ」

ほむら「お前たちはどこまで行ってもインキュベーターね」

QB「当たり前じゃないか。わけが分からないよ」

魔法少女Sってもしかしてエリザベス・バートリ??

マミ「さて、もう夜も遅いしそろそろ解散しましょうか」

さやか「えー、もうですか」

マミ「あまり遅いとご両親が心配するわ。特に鹿目さん」

まどか「あの、ごめんなさい」

ほむら「私も巴マミに賛成ね」

杏子「ちぇっ、まあ仕方ねーよな。QB今度また聞かせろよな」

QB「暇だったらしてあげるよ」

ほむら「まどか、送っていくわ」

まどか「うん///」

さやか「杏子、どうせ今日も野宿でしょ。泊めてあげるわよ」

杏子「なっ、誰が野宿だ。ホテルだよ………まぁ、善意を受けないのは親父の教えに反するからな。泊まってってやるよ」



マミ「さて、みんな帰ったわね。片付けも大体片付いたし……」

マミ「QB。さっきの魔法少女Sのお話、してくれる」

QB「やれやれ。マミの意外な一面を見てしまったよ」


彼女、Sの最後はね………


おしまい

異常です。付き合ってくれた人ありがとう

魔法少女Sは架空のキャラでマミさんではありません。マミさんは、その…ちょっと興奮しただけと申しますか
エリザベス・バートリ(血の伯爵夫人)はSのモデルの1つ。>>121さんGOOD!!

もう少し掘り下げてもいいだろうけどもなんにせよ乙!

              .,-'''''~~~ ̄ ̄~~''' - 、
 \      ,へ.人ゝ __,,.--──--.、_/              _,,..-一" ̄
   \  £. CO/ ̄            \       _,,..-" ̄   __,,,...--
      ∫  /         ,、.,、       |,,-¬ ̄   _...-¬ ̄
 乙   イ /    /   ._//ノ \丿    ..|__,,..-¬ ̄     __,.-一
      .人 | / ../-" ̄   ||   | 丿 /  ).  _,,..-─" ̄   ._,,,
 マ    .ゝ∨ / ||        " 丿/ノ--冖 ̄ __,,,,....-─¬ ̄
        ( \∨| "  t-¬,,...-一" ̄ __--¬ ̄
 ミ  ⊂-)\_)` -一二 ̄,,..=¬厂~~ (_,,/")

     .⊂--一'''''""|=|( 干. |=| |_      (/
   /  ( /      ∪.冫 干∪ 人 ` 、    `
 /      )         ノ '`--一`ヽ  冫
                 く..          /
                .  ト─-----イ |
                  ∪       ∪

>>127
そうですね。Sの趣味のシーンとかもっとねちっこくやった方が良かったかも
元々そこ書きたいなと思って始めたので
後は、魔法少女戦とか。結局武器出し損ねたし(汗)

SはサディストのS。あまり深い意味はありませんでした

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