エレン「俺は一番が好きだッ!ナンバーワンだッ!」(9)

エレンの性格をディオっぽくしたものですwwwwwww
途中世界観が別物になるかもしれません

それでもokなかたはどうぞ

あ、それと設定とかも違いますwwwww

ー訓練所 廊下ー

ワイワイガヤガヤ

ライナー「ん?どうした、あんなに騒いで」

アルミン「あ、そういえば今日順位発表の日だね」

ライナー「あぁ、それで集まってるのか」

ベルトルト「見にいくかい?」

ライナー「そうだな、アルミン行くか」

アルミン「僕はいいよ…あんまり自信ないし…」

ライナー「心配するな、お前は座学だって上位じゃないか」

アルミン「うん…分かった行ってみるよ」

順位

首席:ミカサ・アッカーマン

2位:ライナー・ブラウン
3位エレン・イェーガー
4位ベルトルト・フーバー
5位アニ・レオンハート
6位:ジャン・キルシュタイン
7位:マルコ・ボット
8位:コニー・スプリンガー
9位:サシャ・ブラウス
10位:クリスタ・レンズ

アルミン「やっぱりね」

ライナー「い、いや、きっと11位だ」

ライナー「きっとアルミンは11位なんだよ!」

アルミン「うん…ありがとうライナー」

ジー

エレン(なんだと!!この俺が3位!?)

エレン(しかも、あんな虫けら共に負けただと?)

ミカサ「エレンもう行こう、朝食に遅れる」

エレン「ん?あぁそうだなミカサ」

エレン「それにしても凄いじゃないか首席なんて」

ミカサ(エレンに褒められた///)

エレン(こいつ顔を赤らめてるな気持ち悪いッ!)

エレン「俺は3位か…」

ミカサ「きっとエレンなら首席になれる
次の発表までに頑張って」

エレン「あぁ!ありがとうミカサ、優しいな」

エレン(なにが頑張ってだ、上から目線で言いやがって)

エレン(なってやるさ訓練兵のトップにッ!ナンバーワンにッ!)

エレン(誰にも負けない男になるッ!)

エレン「よし、じゃあアルミンを探して朝食にしよう」

ミカサ「うん、それとエレン約束守ってよ」

エレン「約束?」

ミカサ「その…///首席になった、ので//」

エレン「のでなんだ?」

ミカサ「付き合う/////////」

エレン「」

エレン「は?いつの話だよ!ミカサ!」

エレン(ん?いやちょっと待てよこいつを俺の恋人にすれば…)

エレン「あ、あぁすまん思い出したよ」

ミカサ「ということは!」

エレン「あぁこれからも頼むミカサ」ニコ

ミカサ「こ、こちらこそ!////」

エレン(フフフ こいつを使えば…)

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