べジータ「ハッハハハハ!俺様のパァスタを喰らいやがれェ!」 (28)

べジータ「ボォンコレグレィトゥ!」

ベジータ「ミートソースだと!?クソッタレー!」

べジータ「プチプチ明太子!弾けて混ざれッ!!」

ベジータ「げ、下品な女だ……大きな音で…」

べジータ「グレィトゥ!このクリィーミィで濃厚なソゥスが堪らん」

べジータ「フン なにがナポリタンだ雑魚どもが」ズルズルッ

べジータ(?! コイツ…!!)

べジータ「貴様とフュージョンすることなど 絶対にできん///」

ベジータ「お前もようやく気付いたか・・・今日のパスタには隠し味としてカシスオレンジを混ぜてある」

べジータ「近すぎて火傷するんじゃねぇぞー!!」フウフウ

ベジータ「俺は誇り高き調理民族サイヤ人の王子、ベジータ様だ
お前のような下級調理師が作ったパスタなど・・・・・・なぬ!?!?!?!?」

べジータ「イカ墨パァスタだと?調子に乗るなよ!クソ野郎!!」

べジータ「勘違いするな、カカロット。俺はお前にご馳走しに来たわけじゃない!
お前を食すのはこの俺だからな! ///」

べジータ「どうだ貴様ら!なんとか言ってみやがれ!!俺様のボォンゴレは旨いかクソッタレー!!」

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