男「お前の母ちゃん綺麗だよな・・・・・」(300)

女「そう?ただのおばさんでしょ」

男「おばさんなんて失礼な!まだ30代なんだろ」

女「なんで知っているのよ・・・・・」

男「本当に綺麗だよな・・・・俺があと何年か早く生まれていたら交際を申し出てたな・・・・」

女「・・・・・・」

親子丼か
はよ

女→男→女母→←俺

女「で、でもバツイチ子持ちだよ・・・・わ、私だったそんな人とは付き合わないな・・・」

男「・・・・そうだったなお前の親父さん確か事故で亡くなったんだよな・・・・」

男「でもな女俺が女母さんと付き合ったらお前も女母さんも幸せにしてやる」

女(幸せにするんだったら私だけにしてよ・・・・・)

女「私のマンコだけを愛してよ・・・・」

帰路
男「てな訳でさ」

女「もう男ったら・・・・」

女(やっぱり男と一緒にいるのは楽しいな・・・・)

女母「あら二人とも今から帰り?」

男「!?お、女母さん!?」

女「・・・・お母さんなんで今日帰り早いの?」

女母「今日はあまり仕事なかったからね~外回りしてそのまま帰っちゃった」

男「あ、あの女母さん!」

女母「フフッ・・おばさんでいいわよ」

男「お、おばさんなんて失礼な!女母さんは十分綺麗ですし、おばさんの呼び名なんて似合いませんよ!」

女母「そう、ありがとう」

男(女母さんが俺に笑顔を・・・・・)

女「っ!お母さん早く帰ろ!」

幼馴染が母ちゃんになる展開に似てるよね

早う…早う…

女母「じゃあちょっとスーパーでお買い物してからね」

男「じゃあ俺手伝いますよ!」

女母「大丈夫よ、男君も早く帰らないとお母さん心配するんじゃない?」

男「いやいや、もうそんな歳じゃないですから大丈夫ですよ!」

女母「そう?じゃあお願いしようかな」

男「ありがとうございます!」

女母「私のほうがありがとうって言う立場なのに、変な男君」

男「いやぁ~それほどでも」

女「・・・・・・・」

お前にはスピードが足りない。

スーパー
男「あっ!女母さん!カゴなら俺が持ちますよ!」

女母「そう?ありがとう、いやぁ~男君みたいな息子が欲しいわね~」ニヤニヤ

女「ちょ、ちょっとお母さん!///////」

男(そっか~女母さんは俺のことをそんな風に思っているんだ・・・・ちょっとショック・・・・)

男(でも挽回チャンスはあるはず頑張るぞ!)

女母「!私ちょっとトイレ行ってくるね、女あとはこのメモに書いてあるもの買ったら帰っていいから」

男,女「え!?」

女母「じゃああとよろしく~」

昨日あたりからものすごく寒くなったがとりあえずパンツ脱いだ

男「あぁ・・・行ってしまった・・・」

女「と、とりあえず買う物買って早く帰ろ!」

男「いや・・・俺は待ってるよ」

女「女の人のトイレを待つなんて失礼極まりないよ、それにお母さん今日銀行行くみたいだし」

男「そうなの?じゃあしょうがないね・・・・早く買って帰ろっか・・・」

女「・・・・ゆっくりでもいいと思うけどな・・」ボソッ

男「なに?」

女「なんでもない」

俺「奥さん~もうアソコはビショビショですぜ~うっへっへっwwww」

店員「ありがとうございました!」

女(本当に早く買い物終わらせたな~・・・・)

男(早く終わらせて高評価だな!)

女「じゃあ早く袋に入れてよ」

男「任せとけ!」

女「・・・・変なことしないでよ・・・」

男「す、するわけないだろ!」

男(涎を染み込ませようと思ったのに・・・・)

幼馴染父ちゃんか

男「そうだ!ジュース奢ってやるよ!」

女「急にどんな風の吹き回し?」

男「奢るのに意味なんてあるのか?とりあえず買ってくるよ」

男(娘さんにも高評価にならないとな)

男「はい!コーラとコーヒーどっちがいい?」

女「・・・・コーヒー」

男「はい」

女「ありがとう・・・」

ふぅ・・・

女「・・・・ねぇコーラも飲ませてよ」

男「でもいいのか?俺が飲んだ後だぞ・・・」

女「いいから!」ゴクゴク

男「全く・・・コーラ飲みたいなら最初からコーラ飲めばよかったのに・・・・」

男「じゃあお前のコーヒーもいただき!」ゴクゴク

女「あ」

男「うまい!」

女(間接キスしたのになんでそんなに平然としていられるの・・・・・)

男(やべっ!女母さんと遺伝子レベルで間接キスしちゃったよ~)

>>16
お前つまんないから黙ってろよ

この男はできるな

俺はもう駄目だ・・・ゴクゴクがあの鳥で再生されやがった・・・・

女家
男「着いたな」

女「はい、ありがとう」

男「女母さんは?」

女「まだ帰っていないみたいだね・・・・」

女「・・・・・ねぇちょっと上がってかない?」

男「いや、いいよ・・・今日はもう帰る」

女「そう・・・バイバイ」

男「バイバイ」

>>22
つまんなくて黙まらなきゃならないんならお前こそつまんないから黙れよ。
俺は別にお前の言う事聞かなくてもいいけど、お前は自分ルールなんだからもちろん守るよな?
一生口閉じて黙っとけよチンカス君^^


女母「どう?うまくいった~?」

女「な、何が?」

女母「男君との買い物、遠くから見ていたけどまるで恋人みたい」

女「べ、別にそんなんじゃ・・・・」

女母「はぁ~あ、男君を息子って言う日も近いのかしらね」ニヤニヤ

女「あ、あいつはただの腐れ縁だから!」

女母「そう?早くしないと私が取っちゃうわよ」

女「え?」

綺麗なお母さんっているよな

女母「ああいう子は意外と年上の魅力を伝えたら楽勝よ」

女「・・・・・・・」

女母「冗談よ冗談、私はあの人しか好きにならないわよ」

女「本当に?」

女母「本当」

女(よかった・・・・・)

はやくオマンコオマンコしろよ。

女母は藤和女々さん

男家
男「今日は楽しかったな~女母さんにも会えたし・・・・・」

男「いつ見ても綺麗な人だよな・・・・」

男「ヤバッ欲情してきた」

男「前女母さんが買っていた下着と同じ下着で抜くか」

男「いやぁ~まさかこんなかわいい下着を女母さんがね~」

男「ふっ・・・ふっ・・・・女母さん」


女「おはよう!」

男「おはよう・・・・」

女「元気ないわね」

男「ちょっとね・・・・」

女「まぁいいわ・・・今日帰りゲーセン行かない?」

男「いいね行こう」

これは新しいな

ID真っ赤にしてファビョるクソコテって…σ(^_^;)

帰り
友「よっ!一緒に帰ろうぜ!」

男「いいけど、女と一緒にゲーセン行くことになっているけどお前もくる?」

友「ゲーセンか・・・金ないからいいわ」

男「貸そうか?」

友「いんやいいよ、せっかくのデートを邪魔するのも悪いし」ニヤニヤ

男「そんなんじゃないよ」

友「またまた~」

男「いやだから」

女「男一緒に帰ろ!」

友「男、『男』ならお姫様は自分で迎えに行くようなもんだぜ!」

男「え?」

女「お姫様なんて・・・・そんなんじゃ・・・」

友「にゃはは、じゃあ俺帰るわ、じゃあな!」

女「全く友君ったら・・・男?」

男(やっぱり待っているだけじゃあダメだよな・・・・・)

>>35
まともに反論もできない糞名無しって(笑)
ゆとり君は今日台風で学校おやすみなのかな?
勉強ちゃんとしましょうね^^
クソコテと思った時点でスルーできない君は新参ゆとり以外の何者でもないよ。

ゲセン
女「男!これとってよ」

男「あぁ・・・・」

女「どうしたの?元気ないよ?」

男「いや大丈夫大丈夫!これだね俺に任せろ!」

女「うわ~やっぱり男は凄いね簡単に取れちゃうなんて」

男「こんなの楽勝だよ」

男(俺から誘わなきゃいけないよな・・・・・)

>>38
よくわかんないけど落ち着けよ

支援

女「じゃあちょっとトイレ行ってくるね」

男「あぁ」

トイレ
女「今日の男なんか変だな・・・・朝も元気なかったしゲーセンでも元気ないし」

女「ここでポイントを稼ぐチャンスかな・・・・」


女「あれ?男いない・・・」

DQN「ねぇ、君一緒に遊ばない?」

女「え?」

DQN2「いいね~ゲセンなんて一人で遊ぶようなところじゃないよ」

女「と、友達がいるんです・・・・」

DQN「いいね~その友達も一緒に」

男「あれ?女なにしてるん?」

DQN「あれ?君誰?もしかしてさっき言っていたお友達?」

男「いや彼氏ですけど」

女「!?」

DQN2「なんだよ・・・彼氏持ちかよ・・・他当たろうぜ」

DQN「そうだな・・・・」

男「まったく、女をナンパするなんて、女?」

女(か、彼氏私が男の彼氏/////////////)

何が不満なのかと思ったらゲーセンの略かよ

>女(か、彼氏私が男の彼氏/////////////)

なんだホモか

お決まり展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
だがそれがいい

女落ち着け

男「おい!大丈夫か!」

女「ハッ大丈夫大丈夫・・・・」

男「全く・・・心配させやがって」

女「な、なんで待合せ場所いなかったの?それにさっきの彼氏って」

男「ジュース買ってきた、あとナンパを退けさせるのってこれくらいしかないじゃん?」

女「だからって///////」

男「ジュースで貸しを作ろうと思ったが・・・思わぬ収穫だな」

女「え?」

男の娘でござったか

普通にミスりました
彼氏→彼女で

いいから黙って早く書け。
ただでさえお前はトロいんだから。

男「なぁ・・・明日女母さんと会えるようにセッティングしてくれないか?」

女「え?」

男「頼む!これでジュースとナンパの件は貸し借りゼロってことで」

女「それって・・・私もいていい?」

男「ごめん・・・・二人にして欲しい」

女「わ、わかった」

男「本当か!ありがとう!」ダキッ

女「/////////////////」

男「ごめん!嬉しさのあまり抱きしめてしまった」

女(今日は嬉しいような悲しいような日だな・・・・・・)

早く

あたらしいいいいい
女母いいいいいいい
いいいいいいいいい


女「お母さん明日暇?」

女母「暇だけど何かあるの?」

女「明日男がデートしたいんだって」

女母「ふ~んまさか男君から誘うなんてね・・・で明日着る服を見てもらいたいってわけ?」

女「いや、誘われてるのお母さんだから」

女母「え?」

女「だから、誘われているのお母さんだから」

女母「な、なんで?」

女「わからない・・・・・だけどコレ男のメアドと電話番号詳しくは本人から聞いてみて」

女母「う、うん・・・・・・・」

男家
男「いやぁ~明日は楽しみだな・・・どんな服着ていこうかな・・・」

男「大人な女性とだから落ち着いた感じの服がいいよな・・・・じゃあこれとこれかな・・・」

男「あと念のため、友からネタで貰ったゴムももっていこう・・それからそれから」

prrr
男「誰だこんな忙しいときに・・・非通知か・・・出なくてもいいかな・・・・」

男「いや間違い電話だったらこれから永遠に鳴るからな・・・・とりあえず出て間違いですって言うか」

男「はい」

女母『あの・・・男君の電話ですか?』

男「!?」

うひょおおおおおおお

これは思わず正座で対応しちゃうやつやー!

スピードが足りない。

男「は、はいなんでひょう?」

女母『その・・・女から聞いたんだけど明日私とデートしたいって本当?』

男(女の奴ストレートに言いやがって・・・・)

女母『その・・言葉のアヤってやつだよね・・・本当は女とデートしたいんだけどどこかで拗れて私になったんだよね・・・・』

男(ここで人生最大のチャンスを棒に振るわけには・・・・)

女母『男君?』

男「俺は!女母さんとデートがしたいです!間違いじゃありません!明日の夕方駅へ来てください!お願いします!それじゃあ!」プチッ

女母『ちょっと男君!?』

女母「切れちゃった・・・・」

女母「なんで私とデートしたいわけ?」

女母「もしかして、女のことを知ったりサポートをしてもらうため?」

女母「・・・・断るわけにも行かないからとりあえず行くけど・・・何時に行けばいいんだろう・・・・」

女母「明日メールするとして、今日はもう寝ましょ」

少しスピードが出てきたな。

男「やべぇぇぇよ・・・・女母さんに言っちゃったよ・・・・」

男「女の奴スマートにセッティングしろって言ったのに・・・・」

男「でもそのおかげで電話番号も知ることができたし」

男「明日のために今日は十分睡眠をとるか!おやすみ!」


女「おはよう」

女母「・・・・おはよう」

女「元気ないね」

女母「ちょっとね・・・今日夜いないから適当に食べておいて・・・・」

女「!わ、わかった・・・でさ、デートどうなったの?」

女母「とりあえず行くわよ・・・でもご飯食べに行ってお話しするぐらいだから安心していいわよ・・・・」

女「わかった・・・・」

男家
男「寝れなかった・・・小学生かよ俺は・・・・」

男「とりあえずシャワー浴びよう」

男「夕方まで何しているか・・・」

brrbrr
男「メールか・・・誰だろ」

はやく
職場の冷房さむい

件名:女母です

男「女母さん!?電話番号のみならずメールアドレスまで・・・それより本文はっと」

『おはようございます。朝早くにすいません><
 昨日のデートの件だけど何時くらいがいいのかな?』

男「そうだな~じゃあ『6時ぐらいでお願いします』っと」

男「送信と」

わっふるわっふる

『わかりましたじゃあ6時に駅前ですね待っています』

男「き、緊張した~~~~」
prrprr
男「うわ!電話!もしかして女母さん?」

男「なんだ・・・友か・・・」

男「何?」

友『暇か?』

男「忙しい切るぞ」

友『堅いこと言うなよ~でも忙しいのか・・・・』

男「デートだからな」

友『ふ~んデートか・・・(女の奴頑張ったんだな)』

男「というわけで」

友『おうじゃあ明日な~』

男「よし準備するか」

夕方
男「待ち合わせの1時間前だな、よし完璧」

50分後
女母「ごめんなさい!待った?」

男「待っていませんよ、今来たところです」

男(一度言ってみたかった)

女母「フフッベタなセリフね、本当は待ったんでしょ?」

男「そ、そんな待つだなんて誘ったのはこっちですから当然です!」

女母「そう、じゃあ行きましょうか・・・どこに行くの?」

追いついたぞ

はやく

男「ここのレストランで」

女母「ここって結構高いところじゃないの?大丈夫?」

男「大丈夫です!俺が払いますから!」

女母「本当に大丈夫なの?」

男「はい!女母さんと一緒に食べられるのだから大丈夫です!」

女母「あらあら」

女母「じゃあ行きましょうか・・・」

男「えぇ」



女「・・・そんな高いレストラン行くんだ・・・私の時はマックなのに・・・・」

さむいさむいさむいさむい

支援

レストラン
男「着きましたね」

女母「そうね」

ウェイター「いらっしゃいませ」

男「予約していた者です」

ウェイター「お待ちしておりましたこちらの席へどうぞ」

女母「ふ~んちゃんと予約していたんだ~まぁ第一関門は合格ね」

男「ありがとうございます!」



近くのマック
女「何さ・・・ニヤニヤしちゃって」

あんまり女をないがしろにすると女母とくっつけたとしても気まずくなるな

わっふるわっふるわっふるわっふる

女母「じゃあ何食べる?」

男「コレとコレとコレなんかおいしいですよ」

女母「そうじゃあこれください」

ウェイター「かしこまりました」

女母「随分詳しいのね」

男「昔家族で行きましたから」

男(本当は3週間前だけど・・・・)

はやくはやく

スピードが足りない。

女母「うん!おいしい」

男「そうですよね!」

女母「・・・・ねぇ男君なんで今日私を誘ったの?」

男「それは・・・女母さんのことを知りたかったからです」

女母「女じゃなくて?」

男「はい」

女母「どうして?」

スピードが出てきたな。

ていうか非通知だったのに電話番号ゲットできたの?

男「それは・・・その・・・・」

男(好きだからなんて言えない)

女母「まぁいいわ・・・見てのとおりバツイチ子持ちの女です」

女母「仕事は中小企業の課長です。再婚する気はありません」

男「え?・・・な、なんでですか?」

女母「女がね・・・今の年頃って複雑でしょ、新しいお父さんと仲良くできるか心配だし」

女母「それにあの人以上に好きになれる人ってこの先出会わないと思うの」

男「そ、そうですよね・・・・・」

>>64
非通知でかかってきたのに...

クソコテしね

>>86
いいからいいから!

男と女が逆の立場の「幼馴染が家にやってきた」
母になった幼馴染と幼馴染に恋する男が繰り広げるハートフルSS
読み終わった後はなんとも言えない気持ちになるでしょう

マジオススメ

早く
昼休みが終わる

男「もし・・・僕が女母さんのことを好きって言ったらどうしますか?」

女母「そうね・・・・男君はこんなおばさんよりもっといい子を見つけられると思うわ」

男「・・・・・真剣だと言ったら?」

女母「ちょっと・・どうしたの男君?」

男「・・・・・真剣だと言ったら?」

女母「・・・もうこの話おしまい!男君はもっと若い恋人見つけて幸せな人生を送りなさい!」

男「は、はい・・・・・」

>>89
もしもし死ね。
お前に人権があると思ってるのか?
ましてや発言権などあるなどとも思ってるわけではないな?
VIP衰退の原因の八割は貴様らもしもしゆとり軍団にある。
分かったら携帯逆パカして死ね。

何とも言えない気持ちになるな
グットエンドが見たい

くぅぅぅぅぅッ

スピードが足りない。

>>91
だったら俺は「香織と景子」をお前にオススメするぜ

>>98
もうとっくに読んだわ

はいルート入りました

帰り道
男「俺が全額払うって言ったのに・・・・」

女母「学生にあんな額払わせるわけにはいきません!」

男「そうですか・・・・・あ、あの!さっきの続きいいですか?」

女母「さっきって?」

男「再婚がどうとかってこと」

女母「だからもう・・・・」

男「お、僕は女母さんのことが好きです!結婚を前提に付き合ってください!」

さぁ、エロ恋

女母「・・・・・またまた~そんな冗談・・」

男「冗談じゃありません!僕は女母さんのことが好きなんです!」

女母「そう・・・なら答えはごめんなさいわね・・・・」

男「ど、どうして・・・」

女母「私があなたの事をそこまで好きじゃないから・・・・」

男「」

女母「これからも女のことをよろしくね・・・・」

男「じゃあ友達として・・・・」

女母「・・・・・」

女母「そんなに私のこと好きなの?」

男「はい」

女母「私おばさんだよ」

男「だからなんです」

女母「・・・・また今度ね・・・・」

男「で、電話待ってます!そ、それじゃあ」

女「・・・・・・」

女「・・・・・・」

女「・・・・・・」グスッグスッ

>>104
なんだ
ただのババ専か

スピードが足りない(笑)

PCに張り付いてる本物さんはレベルが違いますな

女…

女家
女母「・・・・まさかあんなに迫られるとは・・・」

女母「そりゃ・・・嫌じゃないけど・・・・男君の今後の人生考えると」

女母「あんなに好きって真剣に言われたの久しぶりだな・・・・・」

女母「ダメダメ!女を裏切っちゃダメ・・・・でも・・・」

女「なんでなんでなんでなんで・・・・・」

女「だっておばさんだよ・・・・・」

女「・・・・・・」


男家
男「見事に玉砕したな・・・・・」

男「でもまだ望みはある・・・・」

これは…女の寝取られか女母の咲子化か…

かあちゃん何歳だっけ?

スピードが足りない。
もうちょい加速しろ。

もう親子丼でいいじゃないか

クオック ←NGでスッキリ

翌日学校
男「ハァ」

友「どうしたん?ため息ばっかついて」

男「失恋って結構辛いもんだな・・・・・」

友「ありゃ?失恋?そんなことある訳・・・・」

友「一応聞いておくけど相手は?」

男「笑わない?」

友「笑わない」

男「実は・・・・」

>>115
自動保守さんに失礼だろ(

友「そっか・・・・女のお母さんか」

男「ショックで何もできない・・・・」

女「ねぇ・・・ちょっと・・・・」

男「な、なに・・・」

女「来て・・・・・」

男「嫌だ」

女「いいから!」

ふぅ・・・・・

>>115
ゴミが何をほざいたところで周りは動かない。
何故なら無能な名無しは俺のレスを見て喜び上がり快楽の渦に呑み込まれているからだ。
俺の才能を恨むな。
自己の無力を恨め。

今日の外野キチガイスレはここか

男「じゃあ行ってくる」

友「行ってらー」

ー-------------------------
女「ねぇ・・・お母さんのこと好きなの?」

男「うん」

女「私は?」

男「好きか嫌いかで聞かれたら好き」

女「私とお母さんだと」

男「・・・・・・女母さん」

女「そっか・・・じゃあごめん!」

男「行っちゃった・・・・・」
brrbrr
男「メールだ・・・・女母さんか・・・」

『今日の6時駅前に来てください』

男「・・・・・」

はやく親子丼しろ。

友達のお母さんが綺麗で、家に遊びに行った時、
洗濯機からパンツ盗んだ俺登場!

お前は俺の言う通りに動け。
それができないのなら生きてる価値などない。
失せろ!!!!!!!!!!

友「女が泣いてたぞ」

男「そっか・・・・」

友「本当は気付いていたんだろ・・・・」

男「薄々ね・・・でも本当だったとは・・・・」

友「でも女のお母さんが好きなんだろ」

男「うん」

友「そっか・・・俺はお前の応援をするよ」

男「ありがとう」

友「いいってことよこれで貸し1な」

男「うん」

せつないしさむい

スピードが足りない。

透明あぼーんですっきり

夕方
女母「待った?」

男「いいえ」

女母「そう・・・・」

男「今日・・女をフリました・・・」

女母「え?」

男「正確には違うと思うけど間接的に・・・・・」

女母「どうして・・・・」

男「女母さんが好きだから」

>>120何コイツきもちわるい、やっぱりコテにロクな奴は居ないな

綺麗なお母さんっているよな…

女母「本当に?」

男「もう女母さんしか見えません」

女母「私バツイチだよ?」

男「関係ありません」

女母「おばさんだよ?」

男「十分綺麗です」

十分綺麗
失礼wwwwww

女母「でも・・・私には・・・・」

男「前の夫ですね・・・・・でも僕は女母さんが好きなんです」

男「お願いします!代わりにはなりませんが頑張るので!」

女母「じゃ・・・じゃあいいわよ・・・・・」

男「ほ、本当ですか!やったーーーー」

>>134が失礼に見えない俺は女心が分からないのかな

キャラクターが予想外にキモかった

やったーがマジで嬉しそうでわろた

>>136
微妙なラインだが、感じて欲しいところ

女家
女母「女ちょっと・・・・」

女「・・・・・」

女母「私・・・男君と付き合うことになったから・・・・」

女「っ!」

女母「その・・・なんというか・・・・」

女「いいんじゃない?別に・・・・」

女「でも・・・私は諦めないから・・・・・」

>>139
そんなことより仕事して欲しい目で同僚が見てるぞ

はやく

クロック()

カーチャン・・・

なんか興奮してきた

前の夫に仕込まれたテクで翻弄される若い男


ふぅ・・・

久々に痛すぎるクソコテみたな
NG余裕ですたwww

女母「そう・・・・」

女「じゃあおやすみ!」

男家
男「・・・・・・・・」

男「やった・・・・・」

追いついた
ここまでエロ無しか…はやく

wktk

翌日学校
友「そうか・・成功したのか・・・よかったな」

男「ありがとう、ちょっと行ってくる」

友「どこに?」

男「女のところ」

友「そうだな・・・行って来い」

男「うん」

支援

男「女~」

女「・・・・」

男(昨日のアレで目合わせづらいな・・・・でも)

男「ちょっと来て」

--------------------------------------------------
男「てな訳で女母さんと付き合うことになったから」

女「・・・・・・」

男「女?」

女「・・・・」ダキッ

男「!?」

女「んん~~~~~////////」

男「!?」

男「ハァハァ・・どうしてこんな・・・キスなんて・・・・」

女「渡さない・・・・・」

男「え?」

女「お母さんに男を絶対に渡さない・・・・」

盛り上がってきた

女がいつ壊れるかが楽しみ

>>156
もう壊れた

女母をサザエ
女を花沢さんで再生するとギャグにしか見えない

どっちに行っても俺得

男「やめろよ・・・・・」

女「・・・・」

男「やめろよ!」

女「・・・・・」

男「・・・じゃあな」

女「」グスッグスッ


女母「どうしたの?」

男「いや別に」

女母「何かあったって顔に書いているわよ」

男「はぁ・・・実は」

女母「そう・・・そんなことがあったの・・・・」

男「俺・・・・」

女母「私がフォローしておくから安心して」

男「ありがとうございます」

女母「それより他人とキスしたことは関心しないな・・・・」

女うぜえええええwwwwww

母ちゃん本気クル━(゚∀゚)━!?

女母「男君の家って誰もいないんだっけ?」

男「はい」

女母「じゃあ連れてってよ」

男「!は、はい」

エロあるんですか?やったーーー!

こ、この女母手が早いッ

バツイチなの?単なる未亡人なの?どっちなの?

女もっとやれ

男家
女母「うわ・・・・」

男「ごめんなさい!すぐ整理します!」

女母「それはまた今度ね・・・・それよりさっきの話」

男「は、はい・・・・・」

女母「ファーストキスは女に奪われちゃったんだよね・・・・なんで拒絶しなかったの?」

男「ごめんなさい」

女母「おしおきがひつようね」

>>167
書いてあっただろ

おしおき…?

きたか…!

くっそ授業中だっていうのに

除菌作業が始まったか

さて…

OSIOKI!!

よし

男「ん?んん~~~~」

女母「チュパ・・・チュパ・・・チュルン」

女母「チュッパ・・・・クチュ」

女母「ぷはぁ!どう?」

男「・・・・なんか幸せすぎてもう・・・・」

女母「そう・・・男君ってこっちももしかして初めて?」スリスリ

>>1は童貞

雄に飢えた雌ほど怖い

うひょう

男「は、はい・・・・」

女母「ふ~ん男君ならモテると思っていたんだけどな」ハムハム

男(こんどは耳を・・・・・)「お、女母さんしか見えなかったので」

女母「そっか~それなのにキスされちゃったんだ~~~」ハムハム

男「ごめんなさい・・・・ふわぁ!」

女母「かわいい声だしちゃって・・・・」ゾクゾク

ふぅ…

画面の前でにやついてしまってた
すまない

くそっ、俺の男になんてことを!

長女が母親に似て美少女なJKを頭に三姉妹を産んだ
美人ママとヤった俺は勝ち組

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
    /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y

   .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
  ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_  ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi  「
,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     非常に興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

支援

支援

寒いんだよ
はやくしろ下さい

携帯からでいいですか?

おk

さるさんくらった?

早く

男「女母さんってS?」

女母「まぁちょっとそうかな・・・・そんなことより」カチャカチャ

男「女母さん!?」

女母「これが男君の/////我慢してね」

え?エロ展開?

ムラムラ

女母「ん~じゅっぱっ」

男(女母さんが俺のを・・・・・)

女母「男君のちんちんおいしい・・・・まだ若々しいって感じ・・・・」

男「」ボー

女母「あらあら・・・ちゅっぱ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」

男「そんな激しく・・・・したら」

女母「ちゅううううっぱ・・・フフ」サワサワ

男「そんなとこ触ったら」

女母「そろそろ・・・・キャッ!」

男「ハァハァ」ドクンドクン

あの人以上に好きになれる人と出会えないとか言っといてこのババァ薄情だな

女母「もう我慢してって言ったじゃない」

男「ごめんなさい」

女母「まぁ初めてだからしょうがないわね・・・・」

男「はい・・・・」

女母「それじゃあご飯にしましょ」

男「はい!」

>>201
女なんてそんなもんだろ

いやそこは本番までする流れだろww

>>204
男君をたべちゃうぞってことだよ
言わせんな恥ずかしい

男「いただきます」

女母「はい、いただきます」

男「おいしいです女母さん!」

女母「ありがとう」

男「・・・・でもよかったんですか?」

女母「なにが?」

男「俺と付き合って・・・・」

女母「いいもなにも私がいいって言ったんだし」

女母「それに男君があんなに真剣だったから・・ダメなんて言えないよ・・・」

女母「あんなに好きって言われたらもう・・・・」

同じコテでも>>124>>125の違い
>>124、俺はそんなお前を応援するぞ

帰り道
女母「もうここでいいよ」

男「はい・・・あ、あの次はもっと頑張りますからその・・・・」

女母「はいはい期待してるわよ」チュッ

男「!?」

女母「じゃあね~」

男「本当に生きててよかった・・・・」

追いついたじぇぇ

女「で、でもバツイチ子持ちだよ・・・・わ、私だったそんな人とは付き合わないな・・・」

男「・・・・そうだったなお前の親父さん確か事故で亡くなったんだよな・・・・」

男「でもな女俺が女母さんと付き合ったらお前も女母さんも幸せにしてやる」
--------------------------------------------------------------------------
男「夢か・・・・」

男「やっぱり避けては通れない道だよな・・・・」

!?

えっ

女母「おはよう」

男「あれ?なんで?」

女母「女が友達の家に泊まるらしいから来ちゃった」

男「でも鍵は?」

女母「玄関にあるやつ勝手に借りちゃった」

男「そうですか・・・・」

追いついた
死別はバツイチにならないのに誰も突っ込まんの?

女母「元気ないわね」

男「女のことどうしようかと」

女母「そうね・・・いい加減認めてもらわないと」

男「俺今日話してみます」

ID変わったのか?

>>216
>>192

>>216
携帯からです

登校

放課後
男「女ちょっと・・・・」

女「」スタスタ

男「待って」ガシッ

女「離して!」

男「俺達のこと認めてほしい」

女「・・・・」

友達の親ってヤッてる時友達の顔思い出しそうで嫌だ

肆宴

女母が薄情と判明したためパンツはいた…

エロ展開が唐突すぎだよぉ///

山姫の実

まだか

はよ

冷静に考えたら、自分の好きな子と親父が真剣交際始めたら死にたくなるよな…

スピードが足りない。

昼飯を食って帰ってきたらこれだ。
なんだこのペースは・・・・馬鹿にしてんのか!!!ボケ!!!!
スピードを上げろ!加速しろ!!

まぁ、落ち着け

スピードが足りない。

股間が盛り上がってきたな

スピードが足りない。
早く書け、使えねーなゴミ。

>>227
それが題材になってるエロゲがあったような……
親父から女の子を寝取るってやつ

男:ペタジーニ
女母:オルガ夫人

にすると、実話になるな

>>227
>>91

スピードが足りない。

>>235
バカヤロウwww

展開的にはスピード早すぎるくらいだけどな

スピードが足りない。

あぼーんあぼーんうるせぇよカス!!

透明にしろ無能。

自動保守がいて落ちる心配無くて安心

>>241の新参ぷりに呆れ返った。
透明も知らない新参がここまで大きな顔をしてVIPを徘徊しているのかと思うと吐き気がする。
お前に文頭ども・・・を付け加えることを命ずる。

つーかこの友は勝手に応援するって言っといて何で貸し1つけてんの?
なんかしたの?

スピードが足りない。
というか動いてない。

>>241
お前が書き込まなきゃ透明にする必要もなくなるんだよ
他人に透明させる位なら最初から書き込むなよクソコテ

やめろ絡むなお馬鹿

>>247がアスペな件(笑)
誰に話しかけてんの?wwwww
安価ぐらいちゃんとできるようになりましょうね~(^o^)馬鹿発見w
もしかして怒りで手が震えてまともに安価も出来なかったとか?(笑)

>>248
絡まれてない件

スルーしとけ

>>227
ふたりエッチ描いてる人の作品でそんなのあったなぁ

実はアスペって何か知らないんだって打とうとしたら予測にアスペルガー症候群って出てきたこんなにメジャーな病気だったのか

>>251
スルーしとけ宣言はスルーできてないって先人のVIP民は言ってたよ(笑)
つまり君はゆとり新参キモブタ無能のゴミ屑君ってわけですよ(^ー^)ノ☆

>>254
そーだね。クリックさん凄いんですね!!!

レス番が虫喰い状態で怖い

>>255
そうだな。
俺レベルになるとこの程度の奴らなんて片手間でも倒せるんだよ。
お前も早く俺のレベルまでこい。
まあ100年経っても追い付けないとは思うが・・・・
自分の才能が憎い・・・・!!

スピードが足りない。

NGnameって本当に便利

スピードが足りない。

速さ→クイック→クイ・・・

スピードが足りない。

保守

スピードが足りない。

スピードが足りない。

保守さんきゅ

スピードが足りない。

クソコテ暇だから俺に構ってよ

誰かこの構ってちゃん水遁してくれ

女の寝取りないかなぁ…ないかなぁ…

>>158
でもタイコさんとウキエさんだとしたら…?

>>268
コテ雑池。

>>269
自分ですれば?まさかの無能?
水遁って言葉最近覚えたんだね(笑)
無知な君に1つ教えといてあげるよ。
俺は水遁なんて怖くもなんともない。

>>272
保守ありがとう

スピードが足りない。

保守します

時間切れだ。
もう>>1に文を書く気はないらしい。
俺は去る。
風と共に。

>>276
寝落ちかもしれないだろうが
いいから保守してろ

やったああああああああああああああ
つまんない人が帰ったあああああああああ!!!!!!!!
うれちいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!
もしもし大勝利いやっふうううううう!!!!!!!!!

>>278
代わりに保守しとけよ

まだか?

ほしゅ

再開してなかった

やっとクソコテが消えたか、ゆっくりでいいから完結させてくれ頼む

寝てるのかな?
まぁ起きるまで気長に保守

こういうのすげえ興奮する
特に熟女趣味でもマザコンでもないのに保

保守

もう落とせよ

こういうのイライラする

メル欄にochiでスレが落ちやすくなる
やってみ

保守

へいわになりました

保守

消えて良かった保守

>>271
ゴクリ…

ホシュ

保守

人妻っていいよな…

バイト先に綺麗で優しそうな人が
お客さんでくるんだがもう好きすぎる

>>298
無限の妄想が出来るからな
と、今人妻といい感じの俺が言ってみる

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