男「お前の母ちゃん綺麗だよな・・・・・」(300)

女「そう?ただのおばさんでしょ」

男「おばさんなんて失礼な!まだ30代なんだろ」

女「なんで知っているのよ・・・・・」

男「本当に綺麗だよな・・・・俺があと何年か早く生まれていたら交際を申し出てたな・・・・」

女「・・・・・・」

女「で、でもバツイチ子持ちだよ・・・・わ、私だったそんな人とは付き合わないな・・・」

男「・・・・そうだったなお前の親父さん確か事故で亡くなったんだよな・・・・」

男「でもな女俺が女母さんと付き合ったらお前も女母さんも幸せにしてやる」

女(幸せにするんだったら私だけにしてよ・・・・・)

女「私のマンコだけを愛してよ・・・・」

帰路
男「てな訳でさ」

女「もう男ったら・・・・」

女(やっぱり男と一緒にいるのは楽しいな・・・・)

女母「あら二人とも今から帰り?」

男「!?お、女母さん!?」

女「・・・・お母さんなんで今日帰り早いの?」

女母「今日はあまり仕事なかったからね~外回りしてそのまま帰っちゃった」

男「あ、あの女母さん!」

女母「フフッ・・おばさんでいいわよ」

男「お、おばさんなんて失礼な!女母さんは十分綺麗ですし、おばさんの呼び名なんて似合いませんよ!」

女母「そう、ありがとう」

男(女母さんが俺に笑顔を・・・・・)

女「っ!お母さん早く帰ろ!」

女母「じゃあちょっとスーパーでお買い物してからね」

男「じゃあ俺手伝いますよ!」

女母「大丈夫よ、男君も早く帰らないとお母さん心配するんじゃない?」

男「いやいや、もうそんな歳じゃないですから大丈夫ですよ!」

女母「そう?じゃあお願いしようかな」

男「ありがとうございます!」

女母「私のほうがありがとうって言う立場なのに、変な男君」

男「いやぁ~それほどでも」

女「・・・・・・・」

お前にはスピードが足りない。

スーパー
男「あっ!女母さん!カゴなら俺が持ちますよ!」

女母「そう?ありがとう、いやぁ~男君みたいな息子が欲しいわね~」ニヤニヤ

女「ちょ、ちょっとお母さん!///////」

男(そっか~女母さんは俺のことをそんな風に思っているんだ・・・・ちょっとショック・・・・)

男(でも挽回チャンスはあるはず頑張るぞ!)

女母「!私ちょっとトイレ行ってくるね、女あとはこのメモに書いてあるもの買ったら帰っていいから」

男,女「え!?」

女母「じゃああとよろしく~」

男「あぁ・・・行ってしまった・・・」

女「と、とりあえず買う物買って早く帰ろ!」

男「いや・・・俺は待ってるよ」

女「女の人のトイレを待つなんて失礼極まりないよ、それにお母さん今日銀行行くみたいだし」

男「そうなの?じゃあしょうがないね・・・・早く買って帰ろっか・・・」

女「・・・・ゆっくりでもいいと思うけどな・・」ボソッ

男「なに?」

女「なんでもない」

俺「奥さん~もうアソコはビショビショですぜ~うっへっへっwwww」

店員「ありがとうございました!」

女(本当に早く買い物終わらせたな~・・・・)

男(早く終わらせて高評価だな!)

女「じゃあ早く袋に入れてよ」

男「任せとけ!」

女「・・・・変なことしないでよ・・・」

男「す、するわけないだろ!」

男(涎を染み込ませようと思ったのに・・・・)

男「そうだ!ジュース奢ってやるよ!」

女「急にどんな風の吹き回し?」

男「奢るのに意味なんてあるのか?とりあえず買ってくるよ」

男(娘さんにも高評価にならないとな)

男「はい!コーラとコーヒーどっちがいい?」

女「・・・・コーヒー」

男「はい」

女「ありがとう・・・」

女「・・・・ねぇコーラも飲ませてよ」

男「でもいいのか?俺が飲んだ後だぞ・・・」

女「いいから!」ゴクゴク

男「全く・・・コーラ飲みたいなら最初からコーラ飲めばよかったのに・・・・」

男「じゃあお前のコーヒーもいただき!」ゴクゴク

女「あ」

男「うまい!」

女(間接キスしたのになんでそんなに平然としていられるの・・・・・)

男(やべっ!女母さんと遺伝子レベルで間接キスしちゃったよ~)

>>16
お前つまんないから黙ってろよ

俺はもう駄目だ・・・ゴクゴクがあの鳥で再生されやがった・・・・

女家
男「着いたな」

女「はい、ありがとう」

男「女母さんは?」

女「まだ帰っていないみたいだね・・・・」

女「・・・・・ねぇちょっと上がってかない?」

男「いや、いいよ・・・今日はもう帰る」

女「そう・・・バイバイ」

男「バイバイ」

>>22
つまんなくて黙まらなきゃならないんならお前こそつまんないから黙れよ。
俺は別にお前の言う事聞かなくてもいいけど、お前は自分ルールなんだからもちろん守るよな?
一生口閉じて黙っとけよチンカス君^^


女母「どう?うまくいった~?」

女「な、何が?」

女母「男君との買い物、遠くから見ていたけどまるで恋人みたい」

女「べ、別にそんなんじゃ・・・・」

女母「はぁ~あ、男君を息子って言う日も近いのかしらね」ニヤニヤ

女「あ、あいつはただの腐れ縁だから!」

女母「そう?早くしないと私が取っちゃうわよ」

女「え?」

女母「ああいう子は意外と年上の魅力を伝えたら楽勝よ」

女「・・・・・・・」

女母「冗談よ冗談、私はあの人しか好きにならないわよ」

女「本当に?」

女母「本当」

女(よかった・・・・・)

はやくオマンコオマンコしろよ。

男家
男「今日は楽しかったな~女母さんにも会えたし・・・・・」

男「いつ見ても綺麗な人だよな・・・・」

男「ヤバッ欲情してきた」

男「前女母さんが買っていた下着と同じ下着で抜くか」

男「いやぁ~まさかこんなかわいい下着を女母さんがね~」

男「ふっ・・・ふっ・・・・女母さん」


女「おはよう!」

男「おはよう・・・・」

女「元気ないわね」

男「ちょっとね・・・・」

女「まぁいいわ・・・今日帰りゲーセン行かない?」

男「いいね行こう」

ID真っ赤にしてファビョるクソコテって…σ(^_^;)

帰り
友「よっ!一緒に帰ろうぜ!」

男「いいけど、女と一緒にゲーセン行くことになっているけどお前もくる?」

友「ゲーセンか・・・金ないからいいわ」

男「貸そうか?」

友「いんやいいよ、せっかくのデートを邪魔するのも悪いし」ニヤニヤ

男「そんなんじゃないよ」

友「またまた~」

男「いやだから」

女「男一緒に帰ろ!」

友「男、『男』ならお姫様は自分で迎えに行くようなもんだぜ!」

男「え?」

女「お姫様なんて・・・・そんなんじゃ・・・」

友「にゃはは、じゃあ俺帰るわ、じゃあな!」

女「全く友君ったら・・・男?」

男(やっぱり待っているだけじゃあダメだよな・・・・・)

>>35
まともに反論もできない糞名無しって(笑)
ゆとり君は今日台風で学校おやすみなのかな?
勉強ちゃんとしましょうね^^
クソコテと思った時点でスルーできない君は新参ゆとり以外の何者でもないよ。

ゲセン
女「男!これとってよ」

男「あぁ・・・・」

女「どうしたの?元気ないよ?」

男「いや大丈夫大丈夫!これだね俺に任せろ!」

女「うわ~やっぱり男は凄いね簡単に取れちゃうなんて」

男「こんなの楽勝だよ」

男(俺から誘わなきゃいけないよな・・・・・)

女「じゃあちょっとトイレ行ってくるね」

男「あぁ」

トイレ
女「今日の男なんか変だな・・・・朝も元気なかったしゲーセンでも元気ないし」

女「ここでポイントを稼ぐチャンスかな・・・・」


女「あれ?男いない・・・」

DQN「ねぇ、君一緒に遊ばない?」

女「え?」

DQN2「いいね~ゲセンなんて一人で遊ぶようなところじゃないよ」

女「と、友達がいるんです・・・・」

DQN「いいね~その友達も一緒に」

男「あれ?女なにしてるん?」

DQN「あれ?君誰?もしかしてさっき言っていたお友達?」

男「いや彼氏ですけど」

女「!?」

DQN2「なんだよ・・・彼氏持ちかよ・・・他当たろうぜ」

DQN「そうだな・・・・」

男「まったく、女をナンパするなんて、女?」

女(か、彼氏私が男の彼氏/////////////)

男「おい!大丈夫か!」

女「ハッ大丈夫大丈夫・・・・」

男「全く・・・心配させやがって」

女「な、なんで待合せ場所いなかったの?それにさっきの彼氏って」

男「ジュース買ってきた、あとナンパを退けさせるのってこれくらいしかないじゃん?」

女「だからって///////」

男「ジュースで貸しを作ろうと思ったが・・・思わぬ収穫だな」

女「え?」

普通にミスりました
彼氏→彼女で

いいから黙って早く書け。
ただでさえお前はトロいんだから。

男「なぁ・・・明日女母さんと会えるようにセッティングしてくれないか?」

女「え?」

男「頼む!これでジュースとナンパの件は貸し借りゼロってことで」

女「それって・・・私もいていい?」

男「ごめん・・・・二人にして欲しい」

女「わ、わかった」

男「本当か!ありがとう!」ダキッ

女「/////////////////」

男「ごめん!嬉しさのあまり抱きしめてしまった」

女(今日は嬉しいような悲しいような日だな・・・・・・)


女「お母さん明日暇?」

女母「暇だけど何かあるの?」

女「明日男がデートしたいんだって」

女母「ふ~んまさか男君から誘うなんてね・・・で明日着る服を見てもらいたいってわけ?」

女「いや、誘われてるのお母さんだから」

女母「え?」

女「だから、誘われているのお母さんだから」

女母「な、なんで?」

女「わからない・・・・・だけどコレ男のメアドと電話番号詳しくは本人から聞いてみて」

女母「う、うん・・・・・・・」

男家
男「いやぁ~明日は楽しみだな・・・どんな服着ていこうかな・・・」

男「大人な女性とだから落ち着いた感じの服がいいよな・・・・じゃあこれとこれかな・・・」

男「あと念のため、友からネタで貰ったゴムももっていこう・・それからそれから」

prrr
男「誰だこんな忙しいときに・・・非通知か・・・出なくてもいいかな・・・・」

男「いや間違い電話だったらこれから永遠に鳴るからな・・・・とりあえず出て間違いですって言うか」

男「はい」

女母『あの・・・男君の電話ですか?』

男「!?」

スピードが足りない。

男「は、はいなんでひょう?」

女母『その・・・女から聞いたんだけど明日私とデートしたいって本当?』

男(女の奴ストレートに言いやがって・・・・)

女母『その・・言葉のアヤってやつだよね・・・本当は女とデートしたいんだけどどこかで拗れて私になったんだよね・・・・』

男(ここで人生最大のチャンスを棒に振るわけには・・・・)

女母『男君?』

男「俺は!女母さんとデートがしたいです!間違いじゃありません!明日の夕方駅へ来てください!お願いします!それじゃあ!」プチッ

女母『ちょっと男君!?』

女母「切れちゃった・・・・」

女母「なんで私とデートしたいわけ?」

女母「もしかして、女のことを知ったりサポートをしてもらうため?」

女母「・・・・断るわけにも行かないからとりあえず行くけど・・・何時に行けばいいんだろう・・・・」

女母「明日メールするとして、今日はもう寝ましょ」

少しスピードが出てきたな。

男「やべぇぇぇよ・・・・女母さんに言っちゃったよ・・・・」

男「女の奴スマートにセッティングしろって言ったのに・・・・」

男「でもそのおかげで電話番号も知ることができたし」

男「明日のために今日は十分睡眠をとるか!おやすみ!」


女「おはよう」

女母「・・・・おはよう」

女「元気ないね」

女母「ちょっとね・・・今日夜いないから適当に食べておいて・・・・」

女「!わ、わかった・・・でさ、デートどうなったの?」

女母「とりあえず行くわよ・・・でもご飯食べに行ってお話しするぐらいだから安心していいわよ・・・・」

女「わかった・・・・」

男家
男「寝れなかった・・・小学生かよ俺は・・・・」

男「とりあえずシャワー浴びよう」

男「夕方まで何しているか・・・」

brrbrr
男「メールか・・・誰だろ」

件名:女母です

男「女母さん!?電話番号のみならずメールアドレスまで・・・それより本文はっと」

『おはようございます。朝早くにすいません><
 昨日のデートの件だけど何時くらいがいいのかな?』

男「そうだな~じゃあ『6時ぐらいでお願いします』っと」

男「送信と」

『わかりましたじゃあ6時に駅前ですね待っています』

男「き、緊張した~~~~」
prrprr
男「うわ!電話!もしかして女母さん?」

男「なんだ・・・友か・・・」

男「何?」

友『暇か?』

男「忙しい切るぞ」

友『堅いこと言うなよ~でも忙しいのか・・・・』

男「デートだからな」

友『ふ~んデートか・・・(女の奴頑張ったんだな)』

男「というわけで」

友『おうじゃあ明日な~』

男「よし準備するか」

夕方
男「待ち合わせの1時間前だな、よし完璧」

50分後
女母「ごめんなさい!待った?」

男「待っていませんよ、今来たところです」

男(一度言ってみたかった)

女母「フフッベタなセリフね、本当は待ったんでしょ?」

男「そ、そんな待つだなんて誘ったのはこっちですから当然です!」

女母「そう、じゃあ行きましょうか・・・どこに行くの?」

男「ここのレストランで」

女母「ここって結構高いところじゃないの?大丈夫?」

男「大丈夫です!俺が払いますから!」

女母「本当に大丈夫なの?」

男「はい!女母さんと一緒に食べられるのだから大丈夫です!」

女母「あらあら」

女母「じゃあ行きましょうか・・・」

男「えぇ」



女「・・・そんな高いレストラン行くんだ・・・私の時はマックなのに・・・・」

レストラン
男「着きましたね」

女母「そうね」

ウェイター「いらっしゃいませ」

男「予約していた者です」

ウェイター「お待ちしておりましたこちらの席へどうぞ」

女母「ふ~んちゃんと予約していたんだ~まぁ第一関門は合格ね」

男「ありがとうございます!」



近くのマック
女「何さ・・・ニヤニヤしちゃって」

女母「じゃあ何食べる?」

男「コレとコレとコレなんかおいしいですよ」

女母「そうじゃあこれください」

ウェイター「かしこまりました」

女母「随分詳しいのね」

男「昔家族で行きましたから」

男(本当は3週間前だけど・・・・)

スピードが足りない。

女母「うん!おいしい」

男「そうですよね!」

女母「・・・・ねぇ男君なんで今日私を誘ったの?」

男「それは・・・女母さんのことを知りたかったからです」

女母「女じゃなくて?」

男「はい」

女母「どうして?」

スピードが出てきたな。

男「それは・・・その・・・・」

男(好きだからなんて言えない)

女母「まぁいいわ・・・見てのとおりバツイチ子持ちの女です」

女母「仕事は中小企業の課長です。再婚する気はありません」

男「え?・・・な、なんでですか?」

女母「女がね・・・今の年頃って複雑でしょ、新しいお父さんと仲良くできるか心配だし」

女母「それにあの人以上に好きになれる人ってこの先出会わないと思うの」

男「そ、そうですよね・・・・・」

クソコテしね

男「もし・・・僕が女母さんのことを好きって言ったらどうしますか?」

女母「そうね・・・・男君はこんなおばさんよりもっといい子を見つけられると思うわ」

男「・・・・・真剣だと言ったら?」

女母「ちょっと・・どうしたの男君?」

男「・・・・・真剣だと言ったら?」

女母「・・・もうこの話おしまい!男君はもっと若い恋人見つけて幸せな人生を送りなさい!」

男「は、はい・・・・・」

>>89
もしもし死ね。
お前に人権があると思ってるのか?
ましてや発言権などあるなどとも思ってるわけではないな?
VIP衰退の原因の八割は貴様らもしもしゆとり軍団にある。
分かったら携帯逆パカして死ね。

スピードが足りない。

帰り道
男「俺が全額払うって言ったのに・・・・」

女母「学生にあんな額払わせるわけにはいきません!」

男「そうですか・・・・・あ、あの!さっきの続きいいですか?」

女母「さっきって?」

男「再婚がどうとかってこと」

女母「だからもう・・・・」

男「お、僕は女母さんのことが好きです!結婚を前提に付き合ってください!」

女母「・・・・・またまた~そんな冗談・・」

男「冗談じゃありません!僕は女母さんのことが好きなんです!」

女母「そう・・・なら答えはごめんなさいわね・・・・」

男「ど、どうして・・・」

女母「私があなたの事をそこまで好きじゃないから・・・・」

男「」

女母「これからも女のことをよろしくね・・・・」

男「じゃあ友達として・・・・」

女母「・・・・・」

女母「そんなに私のこと好きなの?」

男「はい」

女母「私おばさんだよ」

男「だからなんです」

女母「・・・・また今度ね・・・・」

男「で、電話待ってます!そ、それじゃあ」

女「・・・・・・」

女「・・・・・・」

女「・・・・・・」グスッグスッ

女家
女母「・・・・まさかあんなに迫られるとは・・・」

女母「そりゃ・・・嫌じゃないけど・・・・男君の今後の人生考えると」

女母「あんなに好きって真剣に言われたの久しぶりだな・・・・・」

女母「ダメダメ!女を裏切っちゃダメ・・・・でも・・・」

女「なんでなんでなんでなんで・・・・・」

女「だっておばさんだよ・・・・・」

女「・・・・・・」


男家
男「見事に玉砕したな・・・・・」

男「でもまだ望みはある・・・・」

スピードが足りない。
もうちょい加速しろ。

クオック ←NGでスッキリ

翌日学校
男「ハァ」

友「どうしたん?ため息ばっかついて」

男「失恋って結構辛いもんだな・・・・・」

友「ありゃ?失恋?そんなことある訳・・・・」

友「一応聞いておくけど相手は?」

男「笑わない?」

友「笑わない」

男「実は・・・・」

友「そっか・・・・女のお母さんか」

男「ショックで何もできない・・・・」

女「ねぇ・・・ちょっと・・・・」

男「な、なに・・・」

女「来て・・・・・」

男「嫌だ」

女「いいから!」

>>115
ゴミが何をほざいたところで周りは動かない。
何故なら無能な名無しは俺のレスを見て喜び上がり快楽の渦に呑み込まれているからだ。
俺の才能を恨むな。
自己の無力を恨め。

男「じゃあ行ってくる」

友「行ってらー」

ー-------------------------
女「ねぇ・・・お母さんのこと好きなの?」

男「うん」

女「私は?」

男「好きか嫌いかで聞かれたら好き」

女「私とお母さんだと」

男「・・・・・・女母さん」

女「そっか・・・じゃあごめん!」

男「行っちゃった・・・・・」
brrbrr
男「メールだ・・・・女母さんか・・・」

『今日の6時駅前に来てください』

男「・・・・・」

はやく親子丼しろ。

お前は俺の言う通りに動け。
それができないのなら生きてる価値などない。
失せろ!!!!!!!!!!

友「女が泣いてたぞ」

男「そっか・・・・」

友「本当は気付いていたんだろ・・・・」

男「薄々ね・・・でも本当だったとは・・・・」

友「でも女のお母さんが好きなんだろ」

男「うん」

友「そっか・・・俺はお前の応援をするよ」

男「ありがとう」

友「いいってことよこれで貸し1な」

男「うん」

スピードが足りない。

夕方
女母「待った?」

男「いいえ」

女母「そう・・・・」

男「今日・・女をフリました・・・」

女母「え?」

男「正確には違うと思うけど間接的に・・・・・」

女母「どうして・・・・」

男「女母さんが好きだから」

女母「本当に?」

男「もう女母さんしか見えません」

女母「私バツイチだよ?」

男「関係ありません」

女母「おばさんだよ?」

男「十分綺麗です」

女母「でも・・・私には・・・・」

男「前の夫ですね・・・・・でも僕は女母さんが好きなんです」

男「お願いします!代わりにはなりませんが頑張るので!」

女母「じゃ・・・じゃあいいわよ・・・・・」

男「ほ、本当ですか!やったーーーー」

女家
女母「女ちょっと・・・・」

女「・・・・・」

女母「私・・・男君と付き合うことになったから・・・・」

女「っ!」

女母「その・・・なんというか・・・・」

女「いいんじゃない?別に・・・・」

女「でも・・・私は諦めないから・・・・・」

女母「そう・・・・」

女「じゃあおやすみ!」

男家
男「・・・・・・・・」

男「やった・・・・・」

翌日学校
友「そうか・・成功したのか・・・よかったな」

男「ありがとう、ちょっと行ってくる」

友「どこに?」

男「女のところ」

友「そうだな・・・行って来い」

男「うん」

男「女~」

女「・・・・」

男(昨日のアレで目合わせづらいな・・・・でも)

男「ちょっと来て」

--------------------------------------------------
男「てな訳で女母さんと付き合うことになったから」

女「・・・・・・」

男「女?」

女「・・・・」ダキッ

男「!?」

女「んん~~~~~////////」

男「!?」

男「ハァハァ・・どうしてこんな・・・キスなんて・・・・」

女「渡さない・・・・・」

男「え?」

女「お母さんに男を絶対に渡さない・・・・」

男「やめろよ・・・・・」

女「・・・・」

男「やめろよ!」

女「・・・・・」

男「・・・じゃあな」

女「」グスッグスッ


女母「どうしたの?」

男「いや別に」

女母「何かあったって顔に書いているわよ」

男「はぁ・・・実は」

女母「そう・・・そんなことがあったの・・・・」

男「俺・・・・」

女母「私がフォローしておくから安心して」

男「ありがとうございます」

女母「それより他人とキスしたことは関心しないな・・・・」

女母「男君の家って誰もいないんだっけ?」

男「はい」

女母「じゃあ連れてってよ」

男「!は、はい」

男家
女母「うわ・・・・」

男「ごめんなさい!すぐ整理します!」

女母「それはまた今度ね・・・・それよりさっきの話」

男「は、はい・・・・・」

女母「ファーストキスは女に奪われちゃったんだよね・・・・なんで拒絶しなかったの?」

男「ごめんなさい」

女母「おしおきがひつようね」

男「ん?んん~~~~」

女母「チュパ・・・チュパ・・・チュルン」

女母「チュッパ・・・・クチュ」

女母「ぷはぁ!どう?」

男「・・・・なんか幸せすぎてもう・・・・」

女母「そう・・・男君ってこっちももしかして初めて?」スリスリ

男「は、はい・・・・」

女母「ふ~ん男君ならモテると思っていたんだけどな」ハムハム

男(こんどは耳を・・・・・)「お、女母さんしか見えなかったので」

女母「そっか~それなのにキスされちゃったんだ~~~」ハムハム

男「ごめんなさい・・・・ふわぁ!」

女母「かわいい声だしちゃって・・・・」ゾクゾク

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
    /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y

   .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
  ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_  ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi  「
,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     非常に興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、

携帯からでいいですか?

男「女母さんってS?」

女母「まぁちょっとそうかな・・・・そんなことより」カチャカチャ

男「女母さん!?」

女母「これが男君の/////我慢してね」

女母「ん~じゅっぱっ」

男(女母さんが俺のを・・・・・)

女母「男君のちんちんおいしい・・・・まだ若々しいって感じ・・・・」

男「」ボー

女母「あらあら・・・ちゅっぱ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ」

男「そんな激しく・・・・したら」

女母「ちゅううううっぱ・・・フフ」サワサワ

男「そんなとこ触ったら」

女母「そろそろ・・・・キャッ!」

男「ハァハァ」ドクンドクン

女母「もう我慢してって言ったじゃない」

男「ごめんなさい」

女母「まぁ初めてだからしょうがないわね・・・・」

男「はい・・・・」

女母「それじゃあご飯にしましょ」

男「はい!」

男「いただきます」

女母「はい、いただきます」

男「おいしいです女母さん!」

女母「ありがとう」

男「・・・・でもよかったんですか?」

女母「なにが?」

男「俺と付き合って・・・・」

女母「いいもなにも私がいいって言ったんだし」

女母「それに男君があんなに真剣だったから・・ダメなんて言えないよ・・・」

女母「あんなに好きって言われたらもう・・・・」

帰り道
女母「もうここでいいよ」

男「はい・・・あ、あの次はもっと頑張りますからその・・・・」

女母「はいはい期待してるわよ」チュッ

男「!?」

女母「じゃあね~」

男「本当に生きててよかった・・・・」

女「で、でもバツイチ子持ちだよ・・・・わ、私だったそんな人とは付き合わないな・・・」

男「・・・・そうだったなお前の親父さん確か事故で亡くなったんだよな・・・・」

男「でもな女俺が女母さんと付き合ったらお前も女母さんも幸せにしてやる」
--------------------------------------------------------------------------
男「夢か・・・・」

男「やっぱり避けては通れない道だよな・・・・」

女母「おはよう」

男「あれ?なんで?」

女母「女が友達の家に泊まるらしいから来ちゃった」

男「でも鍵は?」

女母「玄関にあるやつ勝手に借りちゃった」

男「そうですか・・・・」

女母「元気ないわね」

男「女のことどうしようかと」

女母「そうね・・・いい加減認めてもらわないと」

男「俺今日話してみます」

ID変わったのか?

>>216
携帯からです

登校

放課後
男「女ちょっと・・・・」

女「」スタスタ

男「待って」ガシッ

女「離して!」

男「俺達のこと認めてほしい」

女「・・・・」

スピードが足りない。

昼飯を食って帰ってきたらこれだ。
なんだこのペースは・・・・馬鹿にしてんのか!!!ボケ!!!!
スピードを上げろ!加速しろ!!

スピードが足りない。

スピードが足りない。
早く書け、使えねーなゴミ。

スピードが足りない。

スピードが足りない。

あぼーんあぼーんうるせぇよカス!!

透明にしろ無能。

>>241の新参ぷりに呆れ返った。
透明も知らない新参がここまで大きな顔をしてVIPを徘徊しているのかと思うと吐き気がする。
お前に文頭ども・・・を付け加えることを命ずる。

スピードが足りない。
というか動いてない。

>>241
お前が書き込まなきゃ透明にする必要もなくなるんだよ
他人に透明させる位なら最初から書き込むなよクソコテ

やめろ絡むなお馬鹿

>>247がアスペな件(笑)
誰に話しかけてんの?wwwww
安価ぐらいちゃんとできるようになりましょうね~(^o^)馬鹿発見w
もしかして怒りで手が震えてまともに安価も出来なかったとか?(笑)

>>248
絡まれてない件

スルーしとけ

>>251
スルーしとけ宣言はスルーできてないって先人のVIP民は言ってたよ(笑)
つまり君はゆとり新参キモブタ無能のゴミ屑君ってわけですよ(^ー^)ノ☆

>>254
そーだね。クリックさん凄いんですね!!!

>>255
そうだな。
俺レベルになるとこの程度の奴らなんて片手間でも倒せるんだよ。
お前も早く俺のレベルまでこい。
まあ100年経っても追い付けないとは思うが・・・・
自分の才能が憎い・・・・!!

スピードが足りない。

スピードが足りない。

スピードが足りない。

スピードが足りない。

スピードが足りない。

スピードが足りない。

クソコテ暇だから俺に構ってよ

誰かこの構ってちゃん水遁してくれ

>>268
コテ雑池。

>>269
自分ですれば?まさかの無能?
水遁って言葉最近覚えたんだね(笑)
無知な君に1つ教えといてあげるよ。
俺は水遁なんて怖くもなんともない。

スピードが足りない。

時間切れだ。
もう>>1に文を書く気はないらしい。
俺は去る。
風と共に。

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